【サッカー】キエッリーニ、‟噛みつき事件”を語る「スアレスと僕は似ている」「僕もピッチでは偉大なクソ野郎」 [久太郎★]
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ユヴェントスに所属するイタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニが、2014 FIFAワールドカップ ブラジルのウルグアイ戦で起きた、同国代表FWルイス・スアレス(現バルセロナ所属)の‟噛みつき事件”について振り返った。21日に、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じている。
キエッリーニとスアレス――。この2人の名前を聞けば、おそらく多くの人が2014 FIFAワールドカップ ブラジルでの出来事を思い出すことだろう。グループステージ第3節、イタリア対ウルグアイ。この試合でスアレスがキエッリーニの肩に噛みついたことは、あまりにも有名なエピソードだ。
当事者のキエッリーニは、自叙伝『Io, Giorgio』でスアレスのことを語っている。
「あの試合では、ほとんどの時間を(エディンソン・)カバーニのマークに費やしていた。そして、ふと気が付くとスアレスが僕の肩に噛みついていたんだ」
「彼と僕は似たようなところがある。何かを仕掛けるのが好きなんだよ。彼の狡猾さには感心するね。もし彼が狡猾さを失ったら、ごく普通のアタッカーになってしまうだろう」
「試合の数日後に、彼と電話で話したんだ。『謝罪する必要はない』と言ったよ。僕も、ピッチ上では偉大なクソ野郎だと自負している。狡猾なプレーはサッカーの一部であり、それを不公平と呼ぶことはしないさ。賢くなければならないし、その点でスアレスにはずっと憧れていたよ」
キエッリーニは、自身の肩に噛みついたスアレスにシンパシーを感じている様子だった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200522-01073107-soccerk-socc いや、サッカー選手はほとんどが糞
いつも思うんだがペナルティエリア内でのファールがPKのサッカールールがある
このスポーツ自体に欠点があるのだと思ってる お前の性格が真面目ならクリロナの次くらいにはなれた。 ○東京コロナカレンダー (報告漏れ修正済)
報告 日 月 火 水 木 金 土
3/01 **2 **0 **1 **4 **8 **6 **6 計**27
3/08 **0 **0 **3 **6 **2 **2 *10 計**23
3/15 **3 **0 *12 **9 **7 *11 **7 計**49
3/22 **3 *16 *18 *41 *47 *40 *64 計*229
3/29 *72 *12 *79 *67 *99 *92 118 計*539
4/05 141 *85 *86 157 183 200 198 計1050
4/12 171 *98 160 127 150 204 185 計1095
4/19 107 100 123 125 134 166 107 計*862
4/26 *76 *40 112 *47 *46 164 157 計*642
5/03 *90 *87 *57 *37 *23 *39 *36 計*369
5/10 *22 *15 *28 *10 *30 **9 *14 計*128
5/17 **5 *10 **5 **5 *11 **3 *** 計**39 スアレスは通常のプレーでもクソプレイかますけど
あれは計算の元にじゃなく野生が滾った感があるのが怖い
体が勝手に動いちゃうタイプ FWとしてはダイクよりキエッリーニやラモスの方がやりたくない気がする 足狙って怪我させるより肩を噛む方がサッカー選手に対するリスペクトを感じる そして、ふと気が付くとスアレスが僕の肩に噛みついていたんだ ユーベオタなら知っているが
本当に偉大なディフェンダー
過小評価されてる選手だと思う
キエッロはイタリアの歴史上トップ5には入る >>20
この文章面白いよな
ほとんどカバーニをマークしてたのにスアレスに噛みつかれてるんだぜ
それだと噛みついた理由は旨そうだったからになりそうw >>21
ねーわニワカ
イタリアの戦術だとセンターバックは適当でいいんだよ
ドイツみたいに言うな
向こうのディフェンダーのほうが過小評価 >僕も、ピッチ上では偉大なクソ野郎だと自負している。
一人称を「僕」と翻訳されてるうちはまだまだ 見た目キャラクターから野人タイプかと思いきやスゴいインテリなのが面白い
それにしても名相棒ボヌッチとは見た目そっくりで頭頂部のハゲでしか見分けられなかったw 当時会社の普段サッカー見ない奴らがユアレス馬鹿にしてたな
天才だって言っても信じてもらえなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています