【話題】癒されなくても続けてしまう「あつまれ どうぶつの森」の“魔力 [砂漠のマスカレード★]
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「あつまれ どうぶつの森」のなかにあるわたしの家は、かつてネットでミームとしてバズった“男子が住んでいそうな部屋”の典型のような感じだ。なにしろ、庭は映画『穴/HOLES』のセットみたいな様相を呈している。このデコボコした庭をNetflixのガーデニング番組の司会者が見たら、納得いかない顔をしながら出て行こうとして半分埋まったタイヤにつまずき、生えっぱなしになっている雑草の茂みに突っ込んでしまいそうだ。
いま、世界は「あつまれ どうぶつの森」を求めている
外出できないこのときにぴったりの娯楽として、あちこちで絶賛されている「あつまれ どうぶつの森」は、心癒されるはずのゲームなのだろう。そのことは、甲高い声で何やらほにゃほにゃとしゃべる小さなどうぶつたち、島に流れるゆったりしたギターの音楽、いたるところに咲いている花など、あちこちにはっきりと表れている。
海辺で釣りをしたり、青い蝶を追いかけたりしてもいい。髪をピンク色に染め、川べりでピクニックバスケットを広げてもいい。何種類かの虫を除けば危険なものは存在しないし、高台から落ちることすらできない。目に見えないバンパーのようなものがちゃんと設置されているのだ。
それなのに、わたしには「あつまれ どうぶつの森」が、マウイ島の高級リゾートのようにしか感じられない。どこかからもってきたトラック500台分の白砂。じりじりした日差しを浴びて熱くなった金属製のビーチチェアに座っていると、背筋をピンと伸ばしたスタッフが20ドル(約2,100円)もするカクテルを運んできてくれる。どんどん酔っていくけれど、じりじりと照りつける日差しは止まらず、勘定はみるみる膨れ上がっていく。
どうしてこのゲームでは、これほど癒しを感じられないのだろうか。その理由について何時間も頭を悩ませた。会話のパターンが少ないからなのか。システムにイラついてしまうからなのか。ドーパミンでハイになり続けられるよう、借金をしてローンに縛られてしまうからなのか──。
小さな瞬間的な喜びはある。新しい種類のサカナを見つけた!とか、風船と一緒に飛んでくるプレゼント!とかいったものだ。しかし結局のところ「あつまれ どうぶつの森」は、つらく単調な仕事を、いかにもチャーミングに見えるようにしたとしか感じられないのだ
https://i.imgur.com/Z4cSTOV.jpg
5/20(水) 8:13
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200520-00010000-wired-game 無人島でも「働く」日々
このゲームでは、まず「無人島移住パッケージ」を購入して俗世間を離れ、手付かずの自然に溢れる居留地に移り住むことになっている。移住先に到着すると、パッケージを販売する企業である「たぬき開発」の社長たぬきちが、ここで楽しく暮らすために何をすればいいのか教えてくれる。
テントを家にアップグレードし、その家をいろいろと整える。道具をつくる。素材となる鉱石を集める。家具をつくる。そうすれば、ここに来るために組まされたらしい法外なローンを返せるようになるという(わたしのイメージでは、ここでのたぬきちの声はドラマ「ギルモア・ガールズ」の曲者おじさんのテイラーだ)。
そんなわけで、働かなければならない。オノで石を叩き、スコップで土を掘る。オノやスコップが壊れると(これまたすぐ壊れるのだ)、急いで新しい道具をつくる必要がある。サカナを釣り、フルーツを収穫し、鉱石を集めて、それをたぬきちの子分に売り、島のお金である「ベル」を稼いでローンを返済する。
あるいは「カブ」の取引に手を出して、カブを高い値段で売りたいプレイヤーたちが大勢並んで待っている行列に参加して何時間も待つという方法もある。人工甘味料でコーティグされたような、一見は楽しそうなそうした強制労働をしばしやめて休みたいと思うなら、誰かの島に飛行機で遊びに行って、いろいろ採って(というか奪って)くることもできる。
驚くべきプレイヤーたちの自己表現
そうしてコツコツと働き、抜け目なく資金調達を重ねると、ようやくこの世界で自分らしさを表現するためのアイテムをつくったり買ったりできるようになる。
プレイヤーたちの自己表現には目を見張るものがある。
ネットに溢れる「あつまれ どうぶつの森」のスクリーンショットには、和風の庭園もあるし、ヴェルサイユ宮殿の庭園のつくり込まれたレプリカなどもある。ブルックリンの高層ビルに勝るとも劣らない多肉植物で飾られたミレニアルピンクの家だってあるし、女王を迎える準備を整えた英国風ティールームもあった。素敵なメイド服に身を包むプレイヤーもいるし、目を奪われるようなムームーを着ている人もいる。本当に感心させられる。ちょっと嫉妬してしまうほどだ。
わたしはといえば、「虫あみ」を構えてバッタに忍び寄っている。バッタのとまっている花にじりじりと近づき、さあ捕まえるぞと虫あみを振り下ろすのだが、なぜか網のなかに入っているのは小さな「さくらのはなびら」だ。虫あみはすぐに壊れてしまい、バッタは木の陰に姿を消してしまう。新しい網をつくらなくてはならない。
島を駆け回り、すべての木を激しく揺さぶって、「きのえだ」5本を全部落として拾う。「さぎょうだい」を使うため、家に戻る。網をつくり終えて再び外に出ると、運よくもう1匹のバッタが見つかった。ゆっくりと距離を詰める。慎重に狙いを定め、軍艦ミサイルばりに三角測量をしてから、網を下ろす。外した。バッタは逃げてしまった。
どうぶつの森で癒されない理由 わたしだってどうぶつの森で癒されたい。このゲームで安らぎたいのだが、この不可解なゲームシステムが、ほぼ毎回わたしの癒しを損ねてしまう。
まずは「どうぐ」である。壊れやすさはともかくとして、頑張って狙いを定めても、一向に獲物は手に入らない。「つりざお」をサカナの後ろ、横、上と垂らしてみても、かからない。花を植えて、そのすぐ横にある同じ花を掘り起こそうとして「スコップ」を2〜3度使っても、ギリシャ神話に出てくるどこかの神に永遠に呪われてしまったかのように掘り出せない。
あるときなど、たぬきちのテントに入ろうとして、うっかり「おの」をテントの入り口に叩きつけてしまったこともあった。それ以降、同じ島に暮らすアヒルの男の子「ピータン」が近づいてくると、彼の首をうっかり打ち落としてしまわないかちょっと恐くなっている。
「あつまれ どうぶつの森」の世界において狙いがうまく定められないことは、お金の力で対処できない数少ない要素のひとつだ。プレイヤーは最初の数時間、謎に使いづらいインターフェイスに苦労させられるが、十分に「ベル」を稼げば普通の感覚でプレイできるようになる。
お金で手に入れられないもの
「どうぐ」を切り替えるには、最初は「持ち物」を開いて必要なアイテムが見つかるまでスクロールする必要がある。だが、苦労して稼いだ「ベル」を使えば、ゆくゆくは「どうぐスッキリ! おきにリング」にアップグレードできる。
持ち物数の上限も、最初は信じられないくらい少ない。こちらも「ベル」を使えば増やせるのだが、それでも「ポケットがいっぱいだ! 何かと入れ替える?」というメッセージが、うんざりするほど表示される(わたしの島には、あちこちに化石や鉄鉱石をもつために捨てたガラクタや、要らなくなったズボン、木の枝、石などが散らばっている)。1時間に数回はこのメッセージを目にするので、びっくりマークをつけてしゃべらなくてはならないほど驚いているかどうかはあやしいところだ。
もうひとつ、お金で手に入れられないものに静寂がある。ああ、素晴らしき静けさよ。博物館の運営を担当しているフクロウのフータを、わたしはどうも愛することができない。博物館の展示品にするために化石やサカナを寄贈しにいくたびに(しかも無償で!)、毎回、毎回、毎回、毎回、同じセリフを口にするのだ。
きみが夜型なのはわかった。虫が苦手なのもわかった。わたしが発掘してきたパラサウロロフスのしっぽについての解説も聞きたくない。会話を「拒否」するオプションタブが、のどから手が出るほど欲しくなる。 果てしない「カワイイ資本主義」
ゲームが進むにつれ、わたしは苦しみをお金で解決するようになり、この世界の実存を受け入れるようになっていった。
飽くことを知らない巨大企業「たぬき開発」に島の天然資源を次々と供給し、どんどんローンを組んで建物をつくり、そこに物を詰め込んでいく。どれもわたし自身にとっては無用の長物だが、このゲーム世界で自分を表現するチャンスになる。
これは果てしない「カワイイ資本主義」だ。そこではボスであるたぬきちが、のどかなファンタジーとして生産手段をわたしたちに売りつけることで利益を得ている。
ニューヨーク大学ゲーム研究センターの研究者ナオミ・クラークによると、このシステムは共同責任で運営されていた18世紀の日本の村からインスパイアされたものだという。とんだ癒しではないか!
「あつまれ どうぶつの森」は、この「カワイイ搾取システム」について、よく自覚しているようだ。「たぬき開発」の子分たちが、たぬき商店を建設するために鉄鉱石を集めてきてほしいと頼んできた際のわたしの返事は、「オッケー」か「しょうがないなあ」から選ぶようになっている。
鉄鉱石を集めてきたらどんないいことがあるのかって? たぬき商店をどこに建てるか決めさせてもらえるだけだ(そもそも、この店からも何かとむしりとられるわけだ)。
癒しはまったく感じられないが……
これまで、さまざまなシチュエーションで「あつまれ どうぶつの森」をプレイしてきた。週末にベッドの中で、太陽の降り注ぐハンモックで大の字になりながら、酔っ払いながら友達と、といった具合だ。ゆうに十数時間はプレイしているだろう(ただし、時間操作してスキップしたぶんは入っていない。見逃したものがないか確認する必要があったのだ)。
そして癒しはまったく感じられないが、これからもプレイするつもりだ。なぜなら「あつまれ どうぶつの森」は、いまこのときに残された数少ない娯楽のひとつだからだ。むしろ、これしかないと言ってもいいかもしれない。
最後に、わたしが略奪に行った島で遭遇したゴリラのせりふを引用しておこう。「この島って、しぜんがいっぱいで、すっごくキモチいいから、いつまでもいたくなっちゃうよぉ」
いまは全然そんなふうには思えない。けれどももしかしたら、次のローンを完済したあかつきには、そう思えるのかもしれない。 ガイジだろこんなのに夢中になってるの
しかもいい大人ならガチの知恵遅れ まだ未プレイだけど、タヌキ社長って何か裏がありそう 毎日部屋から出ずに
誰とも会話せずにぶつ森やってると
どっちが現実だかわからなくなてくる 逆張り糞ライターと思ったが
昨日ベル稼ぎがダルくてSwitch2台目買おうかとショップに行ったら定価の2倍で売っててリアルでたぬきち商店だった やることがなくなったとか言うやつ結構見かけるが
そういうやつに限って日付操作とかインチキしてるんだよな
そりゃ日付操作なんかすればすぐにやること無くなるわw
このゲームは1日1〜2時間四季を感じながらまったり一年かけて楽しむゲームなのになんでクリアタイムを競うようなプレイスタイルを選ぶのか neoなめこ今必死やってる俺には
そんなもん入りこめる死角はないね。
なめこ、おもしれ〜 あと意外なのが韓国であつ森発売日に行列が出来たくらい売れてるところ
韓国人ってせっかちなイメージだからあつ森みたいなまったりゲーム苦手だと思ってた
日本よりギスギスした競争社会だから癒しが欲しいのかね ハッピホームデザイナーの事もたまには思い出してください
あれ好きだったよ 話題だから買ってみたけど
おもしろさが分からなかった
イカしかやってない 最後のローンは返さなくてもよかった…のは本家だっけ DSの時10分で飽きたから買わずにいたけど流行りに乗って買ったら一週間で飽きたわ
女子供向けだよな。おっさんがやるもんじゃないわw やっと自宅拡張、島クリエイト解放で
一区切りついたから
あとはまったりやる いかにも、アメリカ人のライターが書いた文章
わけのわからない比喩
斜に構えた視点
結局、何が伝えたいんだ、作者 性格出るね
嫁はやめるときいちいちパジャマに着替えてる やらなきゃいいじゃん。
別にローン払わなくても釣りは出来るし虫も取れるし。
自ら縛り付けて文句とは すえひろがりのゲーム動画は面白い
まったく発展してない島の方が自然がいっぱいでいいと思うんだよな >>33
DSも、3DSも互換性ないと思う
スマホのも、一部特殊アイテムが購入出来るだけで住民やベルの移動は出来ない すげえ宣伝に金かけてるんだな
その金でバグ直したりもっとマシなゲーム作れや
歴代最低の出来 >>10
日本語として理解できない
馬鹿なのか貴様 DSの時はゲームショウまで行って任天堂グッズもらうためにパカパカやってたなぁ しずえの放送今日は特にありませんが多くて寂しい
キャンプ以外にも今日は誰が来てるとか言って欲しい >>40
お前が馬鹿なんだからしょうがないよ
全くこれっぽっちも興味ないならスレ開くことすらしないよ普通は >>29
アメリカだとたぬ吉(英語版だとTom Nook)は資本主義の権化だとか、逆に無利子無期限で
気前よく金を貸してくれる聖人だとか喧々諤々言われてるw 買ってやってみたけど何がおもしろいかわからん
部屋を改造するなら今実際にすんでいる部屋をいじるわ >>35
せっかく大自然の島に行ったんだからな
都会にするのもったいない気がするよな 任天堂凄いな。
いつも社会現象クラスに売れて成功してますよね。
ゲーム業界史上最強の勝ち組。神。 100日ワニの逆恨み
「あいつばかり成功しやがって」
「任天堂許すまじ」ゴゴゴッゴゴゴゴ 住人と引き換えに旅行券や金券を要求するクソみたいな人身売買ゲーム
子供がやってると思うと寒気がするわ >>17
止まらない
花に止まるのはカマキリとかてんとう虫だよねー なんでこれが流行ってシムズが流行らないのか分かんない 給付金貰ったらSwitchとセットで買おうと思ったけど何か違う >>17
花を目的に止まる事はないが移動してる最中に花に乗るくらいの事は普通に見かけるよ 小さい子供のいる親向けって感じ
いいゲームだとは思う >>43
ああ行商人とかビーバーはアナウンスほしいな >>40
「これっぽっちも興味ない人間」が何でこのスレタイを目に留めてスレ開いて書き込みまでしているんですかね
手が意思に反して勝手に動いたの? >>1
隣人の家に無意味に花を植えたり
自分のテントの周りを木で埋め尽くしたいとか
うっかり思っちゃうと
ヤバい。 基本的に作業だからな
ドラクエの経験値稼ぎと通じるものがある 着せ替え、ままごと、デコレーション、見て見て私ステキでしょ!
女と子供にウケる要素満載
ってかこれアメーバピグと同じだよね
ということはゲームでナンパ入れ喰いなのかしら? 道具もって家に入るとき、一々持ってる道具をしまう動作見せる必要ないだろ
操作性が今一洗練されてないと思う 自分で楽しむ方法を見つけられない奴にはなにやっても楽しめないだろうな
お気に入りの風景つくって写真とってるだけでも楽しいのにな
スマホゲーになれて機械のようにテンプレ行動しかできない奴ばっかだし やってる私かわいーしたい、まんさんのためのゲーム
SNSやユーチューブで自己顕示欲の高いまんさんが炙り出されてる
複雑な操作などもなく、基本トロいまんさんやガキでも出来るようになってる仕様
市場では偏差値40前後くらいがターゲットの商品が一番売れやすい 文句たらたら言いながら抜け出せないのなw
楽しめなくてかわいそう コロナ対策でマスク買ったわw
同人版とかありそうだな
あの撮影スタジオ島でSMプレイとかしているやつが多いだろう
タヌキ社長からホモクラスターとか発生しそうw ステマワニに乗っかってたタレントみてみ
あつもりアツモリあつ森言ってるからw >>27
女だけどすぐ飽きた
コツコツ1からやるのが合わないのかなぁ?
RPGのレベル上げとかは全然苦にならないけど >>77
100%、まんさんとのワンチャン狙いやぞ
しかしそのワンチャンのためにやりたくもないゲームを苦行のように続ける姿勢には恐れ入る 中1の娘はハマってるな
学習机の椅子じゃ疲れるのか日中はコンテッサとソファーが置いてある俺のPC部屋を占拠されてる もうゲーム実況者とかVチューバーとか誰もやってねえが
初手あんなに一斉に飛びついてお祭り騒ぎしてたのに本当にあいつら数字だけだな 18世紀の日本の村がベースなら一揆のシステム
いれてほしいわ フルーツ植えすぎて起動が重いし回収がめんどくさくなってしまったw 単調。
外敵も死の危険も無く緩すぎる。
エリアが狭い。
こういう緩いのが好きという人もいるのは分かるけど、
どうせやるなら、マイクラの方がまだマシに感じます。 こんな愚痴愚痴言う奴にも買わせた一定時間プレイさせたニンテンドーの勝ちなんだよ結局は 妻が友人の付き合いでやってたけど本体が1ヶ月足らずで壊れてやめる言い訳が出来たって喜んでたわ
今はグノーシアにハマってる シリーズ中では最低の出来だが筆者はそれ以前にゲーム下手すぎんだろ 広さより深さ
凝ろうと思えば相当のとこまてわ凝れる
自分とお仲間でマニアックな世界を堪能するには最適
広く浅くゲームする人間には向いてないだろね やりたいのにSwitch売ってないからなぁ。PS4もマトモな値段で売ってないし。
諦めてスマホ版のぶつ森やってるけどかわいくない動物に釣った魚渡すイベント楽しくない…
Switch買えたらあつ森もやりたいけど一番やりたいのはあれだ
「LANケーブル繋いできて」って頼まれてオフィスじゅう破壊し尽くすやつ かわいい動物とかわいくない動物の落差が激しい
CMに出てたり、みんなの島にいるようなかわいい猫やウサギと全然出会えない
不細工なサイやカバや豚に追いかけ回される毎日 一番嫌われているのはたぬきちではなくスズキだと思う >>60
あれは可愛くないからな
自分は好きだけど 豊富な家具が好きだった人は今作楽しくないよね
DIY家具はどれもダサいし、売ってる家具も色違いだけにこだわりすぎて楽しくない
いちいち竿やスコップや虫取り網などの道具が壊れるのも鬱陶しい
深夜の曲がウザい
島クリがちまちままどろっこしい
なぜ坂や橋も島クリで作れるようにしなかったのか
試しに川を作って橋をかけてみたり気軽に出来ない マイクラがブロック遊びだとしてこれはシルバニアファミリーみたいなもんだろ? >>1
ゲーム慣れしてない老害がケチ付けてるだけじゃん 昔、3DSかなんかで買ったけど、面白さがさっぱりわからなくてすぐ飽きたなあ
なんかやたらと穴堀ったことだけ覚えてるけど
今回のはネットにつないで色々遊びに来てくれるとのことだけど
ポストペットを思い出した
まあ、ネットでも多分人気者になれそうにないからやっても寂しいまま終わるんだろうなw >>19
それを三日間くらい寝ないでやって倒れてそう。 >>107
離島ツアーで自分の島と同じような植生の島しか行かないドートーエアラインもなかなか
全般的にかゆいところに手が届かないゲーム 日本以外の方が○○つくり系ゲームとか好きな人多い
牧場物語とか未だに世界中に熱狂的なファンがいる これってネット通信とかせず一人でやったらつまらない?
ネットで交流してこそのゲーム? >>121
ゲームから貰える刺激はほとんどないからそこ期待するとつまらない
友だちや親子での交流促進するためのツールなのでそこに妙味を見出せないと無理
デジタル版シルバニアファミリー >>104
>Switch買えたらあつ森もやりたいけど一番やりたいのはあれだ
>「LANケーブル繋いできて」って頼まれてオフィスじゅう破壊し尽くすやつ
他に救急車で建物破壊しながら患者運ぶゲームもお勧めしとくわ >>106
3DSのとび森で、お気に入りの住人9匹集めるのに5年かかった。
みんながしょっちゅう「引っ越ししたい」って言うが全員引き留めている。
うちの村の住人
ケンタ、メープル、ゆきみ、
レベッカ、ヘンリー、たいへいた、
ポンチョ、ブーケ、ムー 季節が反映されるみたいだからまったりやるよ 来年の春までは楽しみたい
アップデートで色々追加されるといいな >>117
>自分の島と同じような植生の島しか行かない
これひどいよね
商店で買える植物と自分の島で取れるフルーツのある島にしか行きやがらねえ
さくらんぼくれ! だからSwitchを腐るほど作って売れよ
ライトじゃないやつな
売ってねえから出来ねえんだよー 昨夜スマホ版の「ポケ森」で紫のチューリップ作り上げをやったので
今日の昼田舎行ってチューリップとパンジーが咲き乱れ
蝶が沢山飛んでるのを見たら現実と思えなくてくらくらした 馬車馬のようにマイレージポイントを集めてしまうが、離島にバカンスは行かない俺
RPGのクエストに慣れきった社畜 >>118
あれ早くリメイクでは無い新作出して欲しい 日本嫌いの外人が記事を書くために嫌々ながらやってるのがありありと分かる 別に楽しくないと思うのは自由だしそういうオジサンもたくさんいて当然だと思う
ただこれだけ大ヒットしまくって多くの人が楽しんでる物を頭ごなしに否定するのは人としての許容量が足りなすぎてヤバい
あとステマや工作員がどうたら言ってる糖質やらも
5chで絶賛するだけで1400万本売れるならいくらでも工作費つぎ込むわ
>>6とか>>62とかな 複数食べるとか複数交換とか複数作る追加してくれたら結構不満改善
になると思うから早くやれよ 女の子と仲良くなれるので仕方なくやっている
アフターコロナをすでににらんでいる 課金しないと時間かかりすぎるよな
グレードアップするのに、行ったり来たり何往復したか分からん 自分だけのワールドを作る”秘密基地”的な楽しみだよな
秘密基地に自分のお気に入りのグッズを溜め込んで自分だけの他人に気兼ねない場所を作るゲーム
出てくる他人はみんな気のいい動物だし暴力も窃盗もレイプも無い平穏な場所
外人さんなら作らないような”幼い”漫画、アニメみたいなワールドだが、コロナ自粛には最適なゲームをジャストタイミングで売り出した任天堂の神的ゲーム
そもそもゲームはこうあるべき、との理想のようなゲームだろう 最初単調な作業ゲーで辛かったけど、友達とLINE通話しながらお互いの島に
遊びに行ったりしたら結構楽しくなった。
たぶん黙々と1人でやるものではない >>83
育成の成果をその場ですぐ求める人には合わない
時間のかかるシムシティみたいなもんだし >>63
同梱版なんかまだフツーに手に入りにくいけど、 村中舗装しまくる人
ブティックに入り浸りコーディネートに凝る人
凝ったマイデザイン作りまくる人
可愛いお気に入り住民を揃えるのにこだわる人
カバでもサルでも何でもカモンな人
プレイヤーの個性が見えて面白い こんなゲームありがたがってるのは子供と馬鹿と、
流行に乗るという横並びしかしない馬鹿な女だけだろう? 箱庭療法みたいなものと聞いて、興味が湧いたのでやってみてる
ゼロ100思考だから、少しずつ身の回りの環境を整える癖をつけたい… >>149
そうやって常に女を見下して生きてきたからDTこどおじチー牛な人生になってるんだぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています