【麒麟がくる】ユースケ・サンタマリア、朝倉義景役で初の大河 「面を上げよ」のセリフに高揚感 [湛然★]
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ユースケ・サンタマリア、朝倉義景役で初の大河 「面を上げよ」のセリフに高揚感
2020年5月17日 8時00分 シネマトゥデイ
https://www.cinematoday.jp/news/N0115967
戦国大名・朝倉義景役で大河ドラマ初出演を果たすユースケ・サンタマリア - (C)NHK
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大河ドラマ「麒麟がくる」(NHK総合・毎週日曜20時〜ほか)の戦国大名・朝倉義景役で大河ドラマ初出演を果たすユースケ・サンタマリアが、初登場の第十八回の放送を前に「光秀と初めて対面するシーンを初日に撮影しましたが、『面を上げよ』というセリフは、これまた謎の高揚感がありましたね」と心境を語った。
第十七回「長良川の対決」では斎藤道三(本木雅弘)が、家督を譲った直後に謀反を起こした嫡男・高政(伊藤英明)との戦いに敗れ、道三側についた明智光秀(長谷川博己)率いる明智家は高政軍に追われる身となり命からがら美濃を脱出。帰蝶(川口春奈)の取り計らいで隣国・越前(福井県)にたどりつく。ユースケ演じる義景は、光秀を渋々かくまう越前の領主という設定で、物語の舞台はこの十八回以降、美濃から越前に変わることとなる。
義景は、越前を支配する戦国大名。室町幕府からの名家で、一乗谷を中心に小京都ともいうべき美しく豊かな国・越前を思うがままに営んでいる。京とは距離を置いてつきあっているが、幕府と懇意な光秀を、いいように利用する。
ユースケは大河初出演とあって、「時代劇の経験が少ないので、所作などしっかりと身に付けなければと思い、監督に相談した」というが、監督からは「所作などは考えず、人物像も調べないで、いつものユースケさんでやってほしい」と言われたという。これを受けユースケは「その言葉を受け取って、ほとんど前知識を入れずに手探り状態で撮影に臨んでいます。監督からは『その迷っている感じが良い』と言われ、根拠のない自信がつきました(笑)」と安堵した様子。
また義景というキャラクターを「一癖も二癖もあるつかみどころのない戦国大名」と称し、「演じていく中でどんどん愛着が沸いています。光秀と初めて対面するシーンを初日に撮影しましたが、『面を上げよ』というセリフは、これまた謎の高揚感がありましたね(笑)。『麒麟がくる』の中では、朝倉義景を一番輝かせたいと勝手に思っています。是非お楽しみに!」と意気込みを語っている。
一方、制作統括・落合将は本木雅弘演じる斎藤道三の亡き後、光秀に大きくかかわってくる義景について以下のように語っている。「“本木道三”が見事に散って、ついに新たな戦国大名『ユースケさん朝倉』の登場です! 厳格だがけちだった前主君とはうってかわって……今回の大名はつかみどころなく、光秀を翻弄します。大河ドラマ初出演のユースケさんは、また現場でものらりくらりと我々を翻弄し、まさしく『麒麟版・朝倉義景』がそこにいるかのように我々を錯覚させてくれました。中盤、朝倉義景は光秀の運命に大きく関わり、最終的に光秀と信長の前に大きな敵としてたちはだかります。本格的な撮影はこれからですが、ユースケさんがどのように朝倉義景の人物像を育ててあげてくれるか、今から楽しみでなりません」
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
(編集部・石井百合子) >>278
そんな光秀でも領国丹波では善政を施いたんだ。丹波栗は飢饉に備えて光秀が山に植えさせたのが始まり。
自国の領民を奴隷として売っぱらってたキリシタン大名どもとは大違いだ。 >>195
あの場にさゆりもいたのに何故あの時気付かなかったのかは気になった
旦那が探していたのならピンと来るだろ >>215
https://www.town.echizen.fukui.jp/otabunreki/panel/14.html
越前ガニの歴史
16世紀前半からカニは水揚げされているようなので、16世紀半ばくらいの大河劇中でカニ出てきても問題は無さそう この人が出てくるとなんかコメディーになっちゃうだろw >>242
佐竹家の話は寄生獣の作者が短編で書いてた
江戸時代の話だけどw >>287
あの人アケメネス朝ペルシアを舞台になにか描いてるらしいな。 >>242
頼朝が旗揚げした頃、佐竹と対立し戦った事があった
北畠顕家が戦死し、父親房が東北へ船で赴くが難破し常陸へ、そこで数年間活動する
対北条のため早くから佐竹は織田豊臣政権近づく
七将に攻められた三成を保護、関ケ原では中途半端な態度を取ってしまう
大坂冬の陣に参戦し城東部で戦うも、やられてしまう
奥羽列藩同盟で真っ先に官軍側に、周りの東北諸藩に攻められるも、同盟瓦解の先駆けに
武士の始まりから終わりまで、一瞬でも主役にはならなかったが脇役で度々登場
セリフで佐竹が登場する事があっても、名前付き俳優が演じたりもせず
その他大勢の中に佐竹がいそうなシーンはあったと思う
セリフは無いエキストラ俳優が、何度か演じてきたのが佐竹 義景「わしは余計な争いの巻き込まれたくはない」
大夫「万が一、美濃が越前を襲うことがあれば尾張は美濃を背後から刺しましょう」
義景「太夫のもうしたことはマコトか?」
十兵衛「私に尾張を動かす力はございません」
義景「うーん、このまま美濃に返すわけにもいくまい。しばらく居ればよい」 義景「そなた金が要るのであろう。くれてやろうぞ」
十兵衛「それはできませぬ。いただく理由がございませぬ」
・・・
質草に亡父の数珠を差し出す十兵衛
↓
妻が機転を効かせて自分の帯をゼニに替える
==
十兵衛「馬は誇り高き生き物ぞ、我らもそうありたい。誇り高く!」
十兵衛母(目がキラキラ☆彡) >>58
「うちの剛がやらかしましてね」の時がピーク。 >>278
信長を殺したから有名人だけど、そんなヤツ戦国時代ならザラだからな。光秀だけの話ではないよな >>297
所作はあれだけど広いセットで声が通るとこはいいわ あの戦の世に似つかわしくない衣装とユースケの胡散臭い物言いがよく合ってたわ
それより狂気と哀しみがないまぜになってた信長はもちろん良かったんだが、あの童顔の染谷がこれからどう魔王になって人間五十年になっていくのか全く想像つかん >>289
これほんとそう
コメディリリーフとしては菊丸とか面白いけど、今のところノイズでしかない
どうせ総集編で切られると思うとめちゃめちゃ無駄な時間の気がしてくる 現代ドラマだと気付かなかったけど
ユースケの声は通るんだな
時代劇に良いわ 朝倉義景のしゃれこうべで思い出したけど
江では、江が何でお父様をしゃれこうべにしたんやと信長に詰めよって
あれは噂なんや〜とか信長が弁解してた ミスターマッスルにユースケキンタマリアって言われてた頃がキャリアのピーク >>186
くっだらねぇレスすんな
ネット初心者かよ >>302
あの丸顔で比叡山焼き討ちという
いくら戦国の世でも誰が見ても大罪の部類に入る凶行をやってのけられるのか 棒なんだけど伊藤英明の棒とは違ってお気楽お殿様の演技してるんだって
わかるから安心できた。 衣装かわいい
グラデーション使いですごく凝ってる
その割に腹が見えない顔つきするしいいキャラだ 信長役の演技力がすごいから
誰持ってきてももう問題ないよ
狂気が出てる テセウスの船では、
別にこれユースケじゃなくても良かったんじゃね?みたいな、あっという間に消える脇役だったよね
もしかして大河の撮影とかぶったから、出番を減らしてもらったのか? 鬱患ってたからなーユースケ
ムリがない範囲で仕事してればいいよ 緒方信長の時もあったけど
ああいう床拭くシーンに小ネタ挟んできたりは面白くて好きだ ユースケは、あさイチでゲストで出た時に
「新司会のユースケサンタマリアです」とか
悪ふざけしてたら、真に受けた視聴者から
問い合わせのメール殺到してしまい、番組ラストで
イノッチと2人で謝罪させられてた時がピーク >>323
直虎の氏真もだけど以外な人物を面白くやるよな
あと今回の柴田勝家は脳筋野郎じゃないからいい
これから面白くなるのに残念だ 朝倉サンタマリアだった。
何の役しようがコスプレしようがユースケにしか見えない。
登場シーンだけコメディになってしまう。
重厚感がてんでない。 >>326
重厚感のある殿様だったら、落ち延びて自分のところ身を寄せてきたのに
スカして金すら受け取らない生意気な光秀を殺すなり美濃勢に引き渡すなりしているだろうて( ^ω^) オロゴン化したサンタマリアが嫁のキムタエにDVをくりかえすはず >>323
蹴鞠に長けた芸術方面に有能な人だし、北条家に逃げて家を繋いだっていうような地味な見直しはされてるw
おんな城主直虎では、仇の信長の前で蹴鞠を披露するピエロになっても本能寺のキッカケ作るみたいな救済があったな 今回ピンで脚本やった岩本真耶ってNHKドラマの「夏目漱石の妻」でも池端と一緒に脚本やってるか弟子みたいなもんなのか?
ググっても今まで手掛けた作品の名前しかでてこないし名前からだと男だか女だか解らんな
2009年日大芸術学部卒とあるからまだ三十代半ばか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています