【テレビ】NHK「おちょやん」収録は4日間だけ、再開見えず【朝ドラ】 [少考さん★]
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NHK「おちょやん」収録は4日間だけ、再開見えず(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd2e9e95fe84af0df97fa2046bb5d566e55ba5ce
5/15(金) 18:44配信
新型コロナウイルスの影響で収録を見合わせているNHK大阪放送局が制作する
次作連続テレビ小説「おちょやん」(今秋スタート予定)について、
15日、同局担当者が取材に応じた。
NHKはこの日、現在放送中の大河ドラマ「麒麟がくる」、連続テレビ小説「エール」について、
6月に放送を中断することを発表していた。
「おちょやん」は4月2日に収録を開始したが、同7日からは収録を見合わせている。
担当者は、収録期間について「1日お休みを入れていたはずなので、4日間だと思う」と説明し、
大阪府内でロケが行われていたという。
収録の進捗(しんちょく)具合については「回答は控えさせていただけたら」とした。
じょじょに日常を取り戻す動きはあるものの、ドラマ収録の再開について、今後の見通しは立たない。
同局も「現段階では、これから検討していくことになる。現状では分からない」と明かした。
また、9月下旬の放送開始日への影響も
「収録も中断しているので、再開についてこれから検討していく。ですので、影響があるとかないよりも、
再開が見えてからの話になります」と語った。 だからエールそのまま伸ばせばいいじゃない
4月10月スタートじゃなくてもいいだろ別に NHKはコロナでも収益に全く関係ないから、いい商売だな いまの騒ぎっぷりを記録しておいて、秋ごろにドキュメンタリーとして放送したらおもしろいと思うよ NHK連続テレビ小説「ころなちゃん」
ころなちゃん・・・岡田晴恵
剣佐 士郎・・・・玉川徹
浅野 翔・・・・・羽鳥慎一 澪つくし
おしん
心はいつもラムネ色
再放送してよ
>>18
おしんはBSでやってたじゃん
40年くらい前の朝ドラ見てみたい
紺野美沙子の「虹を織る」とか山咲千里の「鮎のうた」とか あまちゃんやったらエールより視聴率良くなるから無理か >>18
澪つくしはBSはね駒のあとにやりそうだけど BK製作なら、ちりとてちんの再放送やってほしいけどアホボン役の元純烈メンバーがDVで芸能界引退したから無理か >>2
それおどやん
が、自分もおどやん?森三中かと思った >>29
引退でNGとか言ってたら何も放送できなくないか 連続テレビ小説『おちょやん』
少女が女優の道を駆け上る、ドラマティックストーリー!
女優の道にすべてを懸けるヒロインが、
喜劇界のプリンスと結婚。
昭和の激動の時代に、大家族のような劇団生活を経て、
自分らしい生き方と居場所を見つけていく。
大阪の喜劇の原点はココにあり! >>17
配役未定
藤田孝典
青木理
ラサール石井 女優一筋に生きた、上方のコメディエンヌ
この物語は、今なお上方女優の代名詞といえる存在で、
「大阪のお母さん」として親しまれてきた、
女優、浪花千栄子さんの人生をモデルにしています。
浪花千栄子さんは戦前、
「松竹新喜劇」の前身である
「松竹家庭劇」に参加し、
渋谷天外さん(二代目)と結婚、喜劇女優としての道を歩みます。
そして、若き日の藤山寛美さんとも出会います。
戦後、新しくできた「松竹新喜劇」に参加しますが、夫婦は離婚。
浪花さんは一時、女優をやめますが、
NHK大阪のラジオドラマで女優として復活。
その後、「大阪のお母さん」として人気を得て、
映画、テレビに大活躍をしました。 スカーレットも不倫泥沼だって言われて何もなかったけど、この作品はどうなるんだろうな
渋谷天外がどのように表現されるのか楽しみ
あと、藤山寛美は出るのかな 物語
明治の末、大阪の南河内の
貧しい家に生まれたヒロイン、
竹井千代(杉咲花=浪花千栄子)は
小学校にも満足に通わせてもらうことができず、
9歳のときに、道頓堀の芝居茶屋に女中奉公に出される。
そこで目にしたのが、華やかな芝居の世界。
彼女は女優を志し、
芝居の世界(=村田栄子一座)に飛び込んでいく。
そして、京都の映画撮影所(=東亜キネマ等持院撮影所)などを経て、
大阪で新しく生まれた「鶴亀家庭劇(=松竹家庭劇)」に参加する。
そこで、喜劇界のプリンス、
天海天海(未発表=二代目渋谷天外)と出会い、結婚。
喜劇女優としての道を歩みはじめる。
若き日の藤山寛美(未発表)にも出会い
喜劇女優として少しずつ成長していく。 >>36
吉本興業の話やったばっかりなのに
今度は松竹かよ 渋沢栄一もいっそのこと中止にした方が黒歴史にならずに済む 物語
明治の末、大阪の南河内の
貧しい家(トータス松本・宮澤エマ)に生まれた
ヒロイン、竹井千代(杉咲花=浪花千栄子)は
小学校にも満足に通わせてもらうことができず、
9歳のときに、道頓堀の
芝居茶屋(篠原涼子・名倉潤・いしのようこ)に
女中奉公に出される。
そこで目にしたのが、
華やかな芝居の世界(中村鴈治郎・井川遥)。
千代(杉咲花=浪花千栄子)は女優を志し、
芝居の世界「山村千鳥一座」
(若村麻由美=村田栄子一座)に飛び込んでいく。
そして、京都の
映画撮影所(=東亜キネマ等持院撮影所)などを経て、
大阪で新しく生まれた
「鶴亀家庭劇(星田英利=松竹家庭劇)」に参加する。
そこで、喜劇界のプリンス、
天海天海(成田凌=二代目渋谷天外)と出会い、結婚。
喜劇女優としての道を歩みはじめる。
若き日の藤山寛美(未発表)にも出会い
喜劇女優として少しずつ成長していく。 千代(杉咲花=浪花千栄子)は
天海(成田凌=渋谷天外)と二人三脚で
理想の喜劇を目指して奮闘するが、
戦争が始まり、道頓堀は空襲を受ける。
戦後、
劇団は「鶴亀新喜劇(=松竹新喜劇)」
として復活するが、結婚生活は破綻。
千代(杉咲花=浪花千栄子)は
芝居の世界から去ってしまう。
しかし、ラジオドラマ
(=NHK大阪制作「お父さんはお人好し」)
への出演をきっかけに、
女優として不死鳥のように復活する。 もう、あまちゃんを再放送しとけよ。
多分視聴率は凄いぞ。 >>7
ニュースやワイドショーを数本づつ録画し続けてるw
以前の録画を見返すと興味深いよ、今の奴等はおまゆうだらけだw そのラジオドラマで、
千代(杉咲花=浪花千栄子)は
12人の子供を抱える母親役を演じた。
大家族をめぐる泣き笑いのドラマは大きな反響を呼び、
10年(1954 - 1965)にわたる人気番組となった。
そして、千代(杉咲花=浪花千栄子)は
「大阪のお母さん」として絶大な人気を獲得し、
名実共に上方を代表する女優となっていく。
公式のあらすじ ここまで >>1
NHK糞ざまあああああああああああ
早く解体しろ
こんな腐った公共放送などいらん
日本は大不況なんだから、潰れたらいい
生活が悪化してる国民から金を取るな おちゃやん
杉咲花
トータス松本
宮澤エマ
篠原涼子
名倉潤
いしのようこ
星田英利
中村鴈治郎
井川遥
若村麻由美 大阪の上流商人的雰囲気
阪急宝塚
手塚治虫
アニメサザエさん
ある意味
松竹新喜劇は中途半端。 出演者
ヒロイン
竹井千代(浪花千栄子)杉咲花
千代の父母
竹井テルヲ トータス松本
竹井栗子 宮澤エマ
芝居茶屋の女将・岡田シズ 篠原涼子
芝居茶屋の主人・岡田宗助 名倉潤
ライバル芝居茶屋の女将・富川菊 いしのようこ トータス松本が絡むとドラマの
雲行きが怪しくなるのは
もはや定説になっていないか?
●主演ドラマ低視聴率で打ち切り。
●オダギリジョー主演ドラマ、
盗作騒ぎで内容変更←トータス出演。
何年か前に本人もドラマ6本出て、そのうち
4本打ち切りwと自虐気味に話してた。 出演者
喜劇界のプリンス・天海一平(渋谷天外)成田凌
喜劇界のアドリブ王、一平の父・須賀廼家千之助(曾我廼家十郎)星田英利
上方演劇界のドン・大山鶴蔵(大谷竹次郎) 中村鴈治郎
千代の憧れの女優・高城百合子 井川遥
千代の最初の師匠・山村千鳥(村田栄子)若村麻由美 タイトル『おちょやん』とは
タイトル「おちょやん」は、
おちょぼさんがなまった大阪ことばで、
茶屋や料亭などで働く、小さい女中さんを意味します。
女中奉公していた8年間はヒロインの原点であり、
その言葉の親しみやすさ、かわいらしさ、
意地と誇りなどの象徴として、
タイトルとしました。 >>54
ギンザの恋というドラマがあったな、当時、スマスマが稲垣の復帰で高視聴率だった。 吉本作った人の話とかやったばっかりじゃなかったっけ
あんまりそそられないチョイスだな 脚本
八津弘幸
主な作品
『1942年のプレイボール』
『家康、江戸を建てる』
『ミス・ジコチョー〜天才・天ノ教授の調査ファイル〜』
『半沢直樹』
『陸王』
『下町ロケット』
『ルーズヴェルト・ゲーム』
『赤めだか』
『家政夫のミタゾノ』 もう舞台劇にして
毎日LIVEでやるとか。
役者としての力量が
試されるで。 生活に根ざしたもの作った人のサクセスストーリーがいいな
ウイスキー
カップ麺
六甲おろし
どうしても男性になる ふたりっこは今政治家やってる人出したら放送事故だよな ニコニコ日記と書店員ミチルの身の上話を放送してくれ 撮影再開するにしても
エキストラ入れたりの
大掛かりなものは難しいよね
どうなるか なんで朝ドラって関西モノが多いんだ
もう関西弁飽きたよ >>1
いくらバカでも3月くらいには撮影どころじゃねえな
ってことくらいわかるだろwそんなにNHKってバカばかりなの? よし、下期は「おちょやん」の収録が延期になり「あまちゃん」再放送ってのはどう? >>72
しょうがない、10月からのやつは大阪局の制作なんだから
東京は4月からのやつを制作してる >>77
東京のも来てくれるのか…気にしてはおくよ >>76
半年遅れで『エール』を完結させる流れと予想。
その間は過去数年間の朝ドラダイジェスト(1週間分を15分にまとめたもの)を流して繋ぐ。 >>79
なるほどー!それもいいかも。
「あまちゃん」を腹を抱えて笑って見ていた自分
だったので、つい固執しすぎていたのかも。
または超ド級のウルトラCで「チャングム」編集版でもいい(笑) 米副大統領】中国助ける時代「終わった」
融和路線転換[11/2]
2018/11/02(金) 11:43:18.
>広域経済圏構想「一帯一路」も
「借金漬け外交」と断じ、
周辺国への影響力拡大を懸念した
日本外交のアホさ加減
がよくわかる話 受信料こそ不要不急だし朝ドラもないなら返金してほしい >>1
おっそろしい程のネーミングセンスだな
朝に15分ドラマを流す必要性がどれ程あるんだか
判でついたように20代のヒロインしか出てこないし
主人公が子供とか年寄りとかオッサンとか、目先を
変えた方が面白いストーリー出来そうだけど
あと時代劇とかSFとか、既に原作ありきのものを
映像化するとかしないともう無理なんじゃない?
ショボい脚本家が終盤で息切れしてるのばかりじゃん 大河ドラマの時間に、「あまちゃん」と「ちゅらさん」と「半分青い」を放送すればいい >>77
大阪局制作で関西が舞台になってない作品ってあったっけ あまちゃん、とと姉ちゃんはピエール瀧出てたし
まれは高畑裕太と千眼美子出てたし、梅ちゃん先生は小出恵介出てたな。
この辺の再放送は無いか。 >>95
タイトル「おちょやん」は、“おちょぼさん”がなまった大阪ことばで、
茶屋や料亭などで働く、小さい女中さんを意味します。
女中奉公していた8年間はヒロインの原点であり、
その言葉の親しみやすさ、かわいらしさ、
意地と誇りなどの象徴として、タイトルとしました。 >>96
杉咲花がヒロインなのか
なんかもっと新人がみたいな >>99
ニュースとか平気であちこちで回って撮影してるのになんでドラマのロケはダメなんだろう?
天気予報とかも民放はたいてい屋外でてやってるし エールも収録できてないんだし
単純にずらしたらええんちゃうの
いつまでも4月10月からスタートさせないといけないってもんでもないだろう >>39
「あちらさんのをやって、ウチのをやらんのは納得いきまへんなぁ」
犬HK患部も袖の下を潤すのに懸命よ
”創業者シリーズ”が続く理由 >>103
結局そういうことなのね
もうそういうのやめてオリジナルで作れないのかね >>86
あまちゃんが良くていだてんがタメだというのが理解できない、どっちもクドカンの悪趣味な投げネタ満載だった
典型が5分で考えたという潮騒のメモリー歌詞
その場ノリとしては面白かったから全話欠かさず見たけどw >>100
スタッフの規模も違うし
もし出演者に感染者出たら
そのたびに撮影止まっちゃうしなあ >>92
あまちゃんは総集編のみ再放送が解禁されている。 >>62
Good idea coming!
昔「お荷物小荷物」って民放番組があってな
志村僑 中山千夏 林隆三・・・・・・・ ドラマは一人ずつ撮影してクロマキー合成するしかないな もう朝ドラはゴリ押し女優を捩じ込む場所だから新人にはチャンスないな >>111
総集編前半だけ再放送やったところで
寿司屋がやらかしましてね 連続テレビ小説『おちょやん』
少女が女優の道を駆け上る、ドラマティックストーリー!
女優の道にすべてを懸けるヒロインが、
喜劇界のプリンスと結婚。
昭和の激動の時代に、大家族のような劇団生活を経て、
自分らしい生き方と居場所を見つけていく。
大阪の喜劇の原点はココにあり!
脚本 八津弘幸
主な作品
『半沢直樹』
『陸王』
『下町ロケット』
『ルーズヴェルト・ゲーム』
『赤めだか』
『家政夫のミタゾノ』
『1942年のプレイボール』
『家康、江戸を建てる』
『ミス・ジコチョー〜天才・天ノ教授の調査ファイル〜』 女優一筋に生きた、上方のコメディエンヌ
この物語は、
今なお上方女優の代名詞といえる存在で、
「大阪のお母さん」として親しまれてきた、
女優、浪花千栄子さんの人生をモデルにしています。
浪花千栄子さんは戦前、
「松竹新喜劇」の前身である
「松竹家庭劇」に参加し、
渋谷天外さん(二代目)と結婚、
喜劇女優としての道を歩みます。
そして、若き日の藤山寛美さんとも出会います。
戦後、新しくできた「松竹新喜劇」に参加しますが、
夫婦は離婚。
浪花さんは一時、女優をやめますが、
NHK大阪のラジオドラマで女優として復活。
その後、「大阪のお母さん」として人気を得て、
映画、テレビに大活躍をしました。 物語
明治の末、大阪の南河内の
貧しい家(トータス松本・宮澤エマ)に生まれた
ヒロイン、竹井千代(杉咲花=浪花千栄子)は
小学校にも満足に通わせてもらうことができず、
9歳のときに、道頓堀の
芝居茶屋(篠原涼子・名倉潤・いしのようこ)に
女中奉公に出される。
そこで目にしたのが、
華やかな芝居の世界(中村鴈治郎・井川遥)。
千代(杉咲花=浪花千栄子)は女優を志し、
芝居の世界「山村千鳥一座」(若村麻由美=村田栄子一座)
に飛び込んでいく。そして、京都の
映画撮影所(=東亜キネマ等持院撮影所)などを経て、
大阪で新しく生まれた
「鶴亀家庭劇(星田英利=松竹家庭劇)」に参加する。
そこで、喜劇界のプリンス、
天海天海(成田凌=二代目渋谷天外)と出会い、結婚。
喜劇女優としての道を歩みはじめる。
若き日の藤山寛美(未発表)にも出会い
喜劇女優として少しずつ成長していく。 千代(杉咲花=浪花千栄子)は
天海(成田凌=渋谷天外)と二人三脚で
理想の喜劇を目指して奮闘するが、
戦争が始まり、道頓堀は空襲を受ける。
戦後、
劇団は「鶴亀新喜劇(=松竹新喜劇)」
として復活するが、結婚生活は破綻。
千代(杉咲花=浪花千栄子)は
芝居の世界から去ってしまう。
しかし、ラジオドラマ
(=NHK大阪制作「お父さんはお人好し」)
への出演をきっかけに、
女優として不死鳥のように復活する。
そのラジオドラマで、
千代(杉咲花=浪花千栄子)は
12人の子供を抱える母親役を演じた。
大家族をめぐる泣き笑いのドラマは大きな反響を呼び、
10年(1954 - 1965)にわたる人気番組となった。
そして、千代(杉咲花=浪花千栄子)は
「大阪のお母さん」として絶大な人気を獲得し、
名実共に上方を代表する女優となっていく。
公式のあらすじ ここまで 出演者
ヒロイン
竹井千代(浪花千栄子):杉咲花
千代の父母
竹井テルヲ:トータス松本 ※連続テレビ小説初出演
竹井栗子:宮澤エマ ※連続テレビ小説初出演
芝居茶屋の女将・岡田シズ:篠原涼子 ※連続テレビ小説初出演
芝居茶屋の主人・岡田宗助:名倉潤
ライバル芝居茶屋の女将・富川菊:いしのようこ
喜劇界のプリンス・天海一平(渋谷天外):成田凌
喜劇界のアドリブ王、一平の父・須賀廼家千之助(曾我廼家十郎):星田英利
上方演劇界のドン・大山鶴蔵(大谷竹次郎):中村鴈治郎
千代の憧れの女優・高城百合子:井川遥
千代の最初の師匠・山村千鳥(村田栄子):若村麻由美
【音楽】サキタハヂメ これ下手したらエールより前に大阪局のおちょの方が先に撮影再開するんじゃないか? もう大阪は解除出来そうだから撮影おっ始めてもいいよ >>94
近年役者の持ち回りが早すぎるよな 今のエールにしても唐沢寿明とかまだとと姉でのイメージが抜けてないわ 田中要次みたいにゲスト出演で連続で出るのはそこまで気にならないんだけど 杉咲花は中止して、杉作J太郎主演・男の墓場プロ物語に変更しよう! >>99
県またいだ移動が厳しいから色々と難しいんじゃ
杉崎は大阪に住み込むとしても他のキャストは関東からの通いが多いだろう
さすがにスタジオ撮影だけじゃなく越境ロケもあるだろうし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています