【音楽】ユーミンと角川春樹監督が「時をかける少女」以来２３年ぶりタッグ…「みをつくし料理帖」主題歌を作詞作曲 [湛然★]
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5/11(月) 5:00 スポーツ報知
ユーミンと角川春樹監督が「時をかける少女」以来２３年ぶりタッグ…「みをつくし料理帖」主題歌を作詞作曲
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200511-05110020-sph-ent
２３年ぶりに角川春樹氏とタッグを組む松任谷由実
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200511-05110020-sph-000-1-view.jpg
シンガー・ソングライターの松任谷由実（６６）が、歌手の手嶌葵（３２）が歌う映画「みをつくし料理帖」（１０月１６日公開）の主題歌「散りてなお」の作詞作曲を手掛けた。映画「時をかける少女」（１９９７年公開）以来、２３年ぶりに角川春樹監督（７８）との強力タッグを復活させた。
どこか懐かしい、哀愁を感じさせる楽曲を手嶌が透明感のある美声で歌い上げる。劇中音楽を手掛ける音楽プロデューサーで夫の松任谷正隆氏（６８）と撮影現場を見学し、熱烈オファーを受けたユーミンは「愛すべき、破茶滅茶（はちゃめちゃ）な角川春樹さん」と盟友を評し、「私も手嶌葵さんの質感豊かな歌唱を得て、心の奥の故郷や希望は決して消えないと、映画と共に伝えられたら」と話している。
角川氏がプロデューサーを務めた８１年公開の映画「ねらわれた学園」（大林宣彦監督、薬師丸ひろ子主演）の主題歌として書き下ろしたのが代表曲「守ってあげたい」。その後も原田知世が歌った「時をかける少女」（８３年、大林監督）の同名主題歌や、薬師丸が歌った「Ｗの悲劇」（８４年、澤井信一郎監督）の主題歌「Ｗｏｍａｎ“Ｗの悲劇”より」も手掛け、角川映画の黄金期を彩った。
「みをつくし―」は松本穂香（２３）が主人公の料理人・澪（みお）を演じる人情時代劇。角川監督が「人生最後の監督作品」と公言し、薬師丸のほかに浅野温子（５９）、石坂浩二（７８）らゆかりの俳優が勢ぞろいする。
（おわり） 言っちゃ悪いけど、普通の時代劇じゃないか
角川映画全盛時代を思い出せよ、春樹 ハチャメチャってコカインの影響どんだけあったんだ… 七十年代後半から八十年代半ばまでがカドカワ映画の全盛期
バブルに入ってからおかしくなった
カドカワも春樹も 角川映画どれも好きだったんだが、これで最後っていう作品にしてはどうなの？
ちょっとがっかりなんだけど 黒木華以外のみをつくしなんて見たくない、松本穂香ってなんなの ユーミンてまだ78歳なんだね
思ったより若かったわ
昭和の人だし90くらいいってると思ってたわ 手嶌葵って意外とデカいんだよな
たしか174くらい テロ朝とNHKでドラマ化している。
北川景子版（テロ朝）は、TOKIO松岡の偉そうな小松原が上手くハマっていた。
黒木華版（NHK）は、森山未來の小松原が落武者素浪人にしか見えないのが微妙（演技は上手いが）。
野江は、貫地谷しほりVS成海璃子で、変な声の成海璃子が微妙。
まあ、全体的にはどっちもありだったが、映画はどうなるか。
さっきテレビでチラっと見たが、奈緒のあさひ太夫がゴリラみたいだったぞ…。
時代劇はズラかぶって着物姿のオーディションしないと、似合う似合わないがある。 >>10
話が長いのでドラマ向きだし、おそらく過去二回のドラマと同じ部分をやるっぽいしね。
ぶっちゃけ今更ながらという感じ。
俺はテロ朝版もNHK版も好きなんだけど、映画としてはどうかなあ。
テロ朝版はケレン味があっていいし、NHK版はほのぼの系でいいし。
今さら映画とか、二番煎じ的になったら悲しいわな。
あの「角川映画」なのだから、TVドラマ化不可能な物が見たかったね。 手嶌葵ってあれだろ
宮崎駿のバカ息子の能無し七光り監督に気に入られてヤツの作品でアホみたいに起用されてた
しゃらくせえ歌い方で大嫌いだわ ユーミンは原田知世の時をかける少女を松任谷由実名義なのに
薬師丸ひろ子のWoman "Wの悲劇”よりは呉田軽穂名義の提供なんだよね
なんのこだわりなの >>7
一昨年紅白でピンで出たら「歌が聞くに耐えない」とめっちゃ叩かれたしな
最新アルバムでもフラフラで曲はクオリティ高いから尚更勿体無い どっちも枯渇してる
映画はNHK のドラマの劣化版だろ >>25
もっと前、ン十年前にテレビで歌い始めた頃から失望はされとるよ。
「だからテレビに出なかったのか」みたいな事はずっと言われていた。
生歌が下手と知れ渡った頃から紅白にも出始めた感じかな。
打たれ強くなったのかもなあ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
