【大河】『麒麟がくる』は長良川の戦いへ! 伊藤英明、本木の道三は「岐阜の人間にとって誇り」 [湛然★]
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5/9(土) 12:11 TOKYO HEADLINE WEB
『麒麟がくる』は長良川の戦いへ! 伊藤英明、本木の道三は「岐阜の人間にとって誇り」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200509-00010002-theadline-ent
いよいよ、長良川の戦いへ!
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200509-00010002-theadline-000-1-view.jpg
大河ドラマ『麒麟がくる』が美濃での最大の盛り上がりを迎える。10日放送の第17回「長良川の対決」で、斎藤道三と高政が一戦交える長良川の戦いが描かれる。
「道三とのシーンは全部好きですね」
高政を演じる伊藤英明は「人に翻弄され時代に翻弄されている中で、高政がどのように長良川の戦いに向かうのか、どうやってあの偉大なる父・道三と戦い、どのように終えんに向かっていくか、高政の終えんをどう迎えていくか、楽しみに見ていただきたい」。
圧倒的な存在感を放つ本木雅弘演じる父・道三。第16回「大きな国」での、家督を譲った高政に息子たちを殺され怒りを爆発させる姿、明智光秀の今後を指し示すかのような遺言にも思える語りに大きく心揺さぶられた。その父と戦う。
「本木さんが演じる道三は、すごくすてきな道三でした。それを僕は目の前で1番良い席で見させていただきました。役同様に、この偉大な父親を超えられないと感じました。本木さんとの出会いが僕は一番大きかったですね。本木さんとの出会いがこれからの自分の役者人生においてものすごい大きなものになりました。道三とのシーンは全部好きですね。すばらしい役者さんが斎藤道三を演じてくださり、岐阜の人間にとっては誇りです」。
敵陣には光秀もいる。
「高政が唯一心を許せるのが光秀です。光秀に翻弄されてもなんか許せる男で、高政は光秀に男として惚れていたんだと思います。ただ高政は結構嫉妬深いから。その嫉妬が攻撃になってしまうけど、光秀にだけは許せてしまう面があったんだと思います」
そんな光秀を演じる長谷川博己については「水のようにいろんな形に色を変えて、みんなの演技を受けて、そしてみんなの良さを引き出して、みんなが居やすい場所を作ってくれています」と話す。
光秀の知られざる姿を彼に関わる人たちの姿を通じて描いている『麒麟がくる』だが、長良川の戦いを経て、新たな段階に進んでいく。
伊藤は「長良川の戦いでひとつの時代が終わり、光秀も世にやっと出ていき、三英傑も活躍して、これからもっとおもしろくなると思います。今回どの役も全く新しいイメージで描かれているので、僕自身も今後が楽しみです。僕自身はクランクアップしてしまいましたが、もう一度出演したくなりました(笑)」と話している。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) >>227
美濃の政治が道三追い出すために合議制になるのを飲んじまったからその時点で信長とやりあうのは無理
せいぜい信長の足を3年止めるくらいにしかならない
でやっぱり美濃3人衆が調略されて滅びると思うよ
武将としての器量も
六角と組んで浅井とも遣り合ったが勝利できなかったし
浅井長政より上ということはないな
と思ったが最後の一列でネタだというのがわかった >>291
まあ、あそこまで別れの見せ場を作ったら
実際の死ぬ場面はヤボなんじゃないかね
察しろと 本当は馬上で一騎打ちした方が画になるんだけどね・・・・(どうせUPの画以外はバックショットで
つくってスタントにやらせりゃわからない。なんだったら顔も一カットずつ手作業でCG加工しちゃ
えばクリエーター以外はわからない)。結局、美濃からほぼ出ぬまま義龍は1562年にあっさり心臓肥大
で亡くなるんですが >>281
執拗に父親迫りするところにはダースベーダーを感じたw
ワシがお前の父じゃ、それがお前の運命じゃ!って。 >>283
光秀の叔母て説もあるけどな
このドラマではどうするのかいなw >>284
道三の正室が明智出なんだし殉じるのが普通だろ
けどよく逃したよな ドラマは竹馬の友ぽい脚色だけど
マジだったのかもな
ちなみに 悪顔の稲葉は高政の叔父な >>297
それよ。高政との竹馬の友設定よw それは明智家の選択にとってかなりストーリー上重要になる
その前提なら光安は当主を光秀に譲って隠居、高政について明智家安泰だろうよ。だから難しいねって話よ 斎藤義龍は信長にも勝ってるはず
優秀な部下も多数居たし短命なのが本当に惜しい人物。
絵を見る限り道三はヒョロガリなのに義龍はごん太の巨漢だから本当に血縁は無さそうだね。
義龍は官位も与えられてたし信長よりも先に都を押さえ天下人状態でもあった!
もし50まで生きていたら3英雄も義龍の前に並んで頭を下げていたことだろう、とも言われてる。 冷静に考えると叔父さんは勝手に道三の元に走って明智が滅びそうになるキッカケ作った無能だよな >>277
黒田節の話は後藤又兵衛じゃなくて母里太兵衛だろw
知ったかぶり恥ずかしい >>301
巨漢は稲葉のDNAが巨漢だからな
母親じたいが175センチてあの時代ではありえない背の高さ
息子は母親に似るしなw 信長の3つ幸運
桶狭間の奇跡的な奇襲勝利
斎藤義龍の早世
武田信玄の突然死 道三リンチされた場所な
岐阜のホームレス殺人現場付近や 道三は義龍と一騎打ちなんかしてない
こんなクソ捏造ゴミドラマを大河でやるなよカス
いい加減にしろクズ >>307
え?ホームレス殺害現場よりだいぶ上流側じゃないの? >>311
ところが勝ってるんだよ!
信長は道三を助けに行ったときにあまり知られてないけど義龍軍と戦闘をしてる。命からがら信長は逃げ帰り生涯義龍を恐れていた。 >>309
お前は何でドラマの中で一騎打ちしたの知ってんだよw >>313
あれ信長が戦ったの美濃三人衆や無かったか?
竹中半兵衛が安藤の娘婿でそれの策略だったはずやけど >>304
斉藤義龍って道三を討った後に一色義龍って名乗ってたんだろ
土岐とは名乗って無いよな
あと斉藤竜興が信長に美濃を追い出されて嫁の実家の六角家に行った時にの資料が残っていて
一応斉藤道三の息子であるって孫の竜興が六角家に語ってた文章が残ってるみたいよ
義龍が土岐家の息子だって資料は江戸時代の資料かららしいぞ
当時の資料ではそんなのが残ってないらしい 京都の生臭坊主が油屋の後家をたぶらかして岐阜の山奥に逃げ込んだ奴だということは、司馬遼太郎から聞いた。 >>318
司馬遼太郎は小説だろ
西村勘九郎までが道三の親父で
長井氏辺りから息子の道三らしいぞ 信長は義龍(高政)がいる時は美濃を完全攻略できなかった……。
義龍が生きていたらどうなったかは正直気になるけど……。あー見えて義龍
は戦上手。 元木にとっては、今回の道三役は当たりだったな。
映画の方では、「おくりびと」以後話題になる事は少なかったけど、今回は聴衆を魅了する演技だった。 >>313
道三討ち死を知り撤退しただけだよ
追ってくる義龍勢に鉄砲射撃で引かせてる >>320
全然戦上手でもない
まず将の個人の武力は道三側にあった
差し向けた将が道三側に負けてる
2〜3倍の勢力で勝ちはしたがな
信長や秀吉のように少数で大軍を撃破できるような実力は無い
むしろ雑魚 >>42
光秀を佐々木蔵之介、秀吉を岡村隆史がやればよかった
信長は染谷将太で問題なし
演技力は十分あるよ >>290
美濃3人衆とか言う足を引っ張るだけの奴らw 鷲見家ってセンゴクに出てくるあの鷲見家か?
ゴンの幼馴染という
美濃の話だもんな >>77
これを見ると日本の中心が関市だってよく分かるんだなー
それはそうと、岐阜県民は道三にあまり思い入れがない
織田信長1強じゃないか
あれは岐阜の所有物だと思っている >>136
信長があそこから濃尾平野を見下ろしていたと思うと高ぶるな
居館は麓にあったけど >>290
武田信玄が親父追い出すクーデター起こしたのと似てるな >>2
どっちもいい思いはしていないぞ
稼ぎ時潰されたから >>273
してるだろ
倒れた道三見てる表情引きつってるじゃん >>306
義龍の死は桶狭間の結果によるショックを受けてしまった、
にするんだろうな、麒麟では ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています