【映画】『2001年宇宙の旅』のドキュメンタリー NHK『アナザーストーリーズ』で5月12日放送 [鉄チーズ烏★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2020/05/05 17:54掲載
http://amass.jp/134274/
SF映画の金字塔『2001年宇宙の旅』。AIの暴走、人工冬眠、地球外生命との接触…半世紀前、まだ人類が月に到達する前になぜ未来を予見できたのか? 鬼才キューブリックが人類の未来に投げかけた謎とは? NHK BSプレミアム『アナザーストーリーズ「“2001年宇宙の旅”未来への扉は開かれた!」』は5月12日(火) に放送されます
■『アナザーストーリーズ「“2001年宇宙の旅”未来への扉は開かれた!」』
NHK BSプレミアム 2020年5月12日(火) 午後9:00〜午後10:00(60分)
SF映画の金字塔「2001年宇宙の旅」。AIの暴走、人工冬眠、地球外生命との接触…半世紀前、まだ人類が月に到達する前になぜ未来を予見できたのか?そして難解なエンディングの意味するところは?鬼才スタンリー・キューブリックが私たちに投げかけた謎に迫るアナザーストーリー。共同原作者アーサー・C・クラークとキューブリックが思い描いた夢と衝突の真相とは?現実が映画に追いついた今、人類の未知なる旅は続く。
【司会】松嶋菜々子,【語り】濱田岳
番組ぺージ;
https://www.nhk.jp/p/anotherstories/ts/VWRZ1WWNYP/ >>1
"Apple iPhone 7"で「Android 10」を起動してみた!【Project Sandcastle】
https://www.youtube.com/watch?v=mTAHD1dgTHo 2001: A Space Odyssey • Theme/Also Sprach Zarathustra • Richard Strauss
https://youtu.be/vWF1glZWQa8 俺の3大意味分からんけど好きな作品
2001年宇宙の旅 キューブリック
クリームソーダシティ 長尾謙一郎
SAND ノイバウテン もう半世紀以上も昔の映画でありながら、あのリアリティ溢れる
極限の質感と映像美。 今でも信じられない映画。 今見ると冒頭の猿のシーンなんかは特撮の粗が目立つが当時見たら衝撃的だったろうなぁと容易に想像がつく あの意味不明な最後の意味をキューブリックは解説してるの? >>1
まあ、キューブリックの「2001年宇宙の旅」などより、
安倍の「円安政策」の方が遥かに不可思議なものだけどな。 映画見てもよく分からなくて
ネットの解説読んでようやく分かったw >>1
2001年からすでに20年。
10年ひと昔というように、10年あれば、本来科学技術は急速に発展している。
にもかかわらず20年経っても、あの映画のような光景はいまだ現出していない。
特にあの月面基地の見事さは、素晴らしいものだった。
今が、知らない内に、人類衰退の時代になってるか、あるいはアポロ月面着陸は捏造されたものかのいずれかだろう。 >>22
いや未だに本当に月に行ったと考えているのは専門家にはいないだろ
不思議なことだけどみんなでそうだったことにしてるのがおもしろい >>23
お前らのほうが面白いよw
アポロは一回だけとか信じて基本的な事項さえ知らないのに捏造だとか言ってるのは オーパーツ的な映画
「いまの技術ではなく当時とおなじ技術で、おなじ映像を作れ」となったら、
みな逃げ出すんじゃないだろうか >>29
当時も助監督が逃げ出しまくってたでしょw
何十人交代したんだっけ? 最初20分くらい、きれいなおネイちゃんどころか人は出ないし
まともな台詞もないし、猿人がウホッウホッ...
終盤HALが停止してからはまたようわからん異次元場面 映画は、こりゃ見た奴がワケわからんだろうなと思った
アーサCクラークが小説にしてたな
親切な原作者だ Wikipediaの解説見ないと映画だけではわけが分からない作品
ある意味エヴァンゲリオンと同じ 部屋を暗くして横になって見る
数時間後、寝ぼけ眼で暗転モニターと御対面 C・クラークが次々に小説にしてるが
死ぬ前の本であの石版を作った存在が太陽系にもどってくるところで
終わっているのが怖い
人間をどう処分するのだろう GWおうちでVtuber見よう。久しぶりに帰ってきた。
第5回バーチャルYouTuber人気投票募集中(2020.05.03〜)
Vtuberちゅき6問(配信内容、トーク、歌うま、ゲーム実況、キャラデザ、新人)
https://script.google.com/macros/s/AKfycbykth1zZG4_9nh2VHsUxqR_XmRI-5bI-Wv7lhEM/exec
・2020.05.03時点でユーザーローカルのランキングで上位200人の日本語で配信している現役Vtuberを対象としています。
・新人は2019.11.01以降にデビューしたチャンネル登録1万人以上のVtuberを対象としています。
・一つのチャンネルでVtuberが複数人いる場合は、それぞれ分けています。
・このフォームに投票するにはグーグルアカウントでログインする必要はありません。
・今回も1,000人の方が投票するまで継続します。(早期に到達した場合はもっと増やすかもしれません。)
なお投票結果はスプレッドシートにリアルタイムで表示されるようにしました。
また【概要】と【詳細】でシートを分けております。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1e3bvRuzWck8TZRU31rwULhtb6RJRw0EXtzLrJMNMS6E/
えwfwふぇrfげrふぇ 確かキューブリックとかマイルスとか20世紀の巨匠を題材にしたドキュメントあったよなあ
あれで十分だろ >>12
今ではテーマは陳腐化してるし
スターチャイドルへのアニメーションは眠たくなる >>41
記憶も何もかもリセットされて輪廻転生して何かに生まれ変わる
よほど魂を磨いているのなら涅槃に行ける 時計仕掛けのドキュメンタリーはテレビじゃ無理だろうなw >>15
特に意味不明でもないし、さんざん解説されてる。
ズレた解説が多いけどな。 最終モノリスはスマホで手を触れた者は幼児化、
全人類スターチャイルズになり至福の時代へ >>15
人類に理解できないような高度な知性に出会ったら、意味不明な気持ちになるだろ
それを表現している >>47
語順からしてHALが進化したのがIBMなんだが >>50
いや作った本人がどう説明してるかに興味あるんだけど
他人のそれぞれの解釈は見飽きた >>15
インタビューで明確に答えてるのが近年発掘された
スタンリー・キューブリック監督が「2001年宇宙の旅」のラストについて語る貴重な映像が公開されて話題に
https://gigazine.net/news/20180709-kubrick-yaoi-interview/ >>57
映画は「謎」なものを「謎」として描いてるだけよ。
モノリスはただの象徴だし。
それを説明しちゃおうとか言い出すとズレちゃう。 AIの暴走、地球外生命との接触
こんなの40年代50年代のSFから鉄板ネタでしょ
上の話題はキューブリックじゃなくてクラークにスポットを当てるべき >>61
矢追純一のインタビューで映像なしってのが胡散臭い。 モノリスで自動的に人類の進化を促すのが2001年
悪魔的容姿のエイリアンに人類の進化を管理させるのが幼年期の終り >>65
よく見てよ・・・
その記事の中に動画も貼ってある >>47
それはがせらしい
クラークの本に書いてある 『インタビューの中でキューブリック監督は「ラストシーンのアイデアとしては、ボーマン船長が神のような存在、
形のない純粋なエネルギーと知性を持った生命体に取り込まれたと考えていました。
ラストシーンのあの部屋は、ボーマン船長を観察し研究する動物園のようなものです。
船長のすべての人生があの部屋を通過し、船長は時間を超越した存在になります」と語っています。』
『また、ベッドルームのデザインについては「知的生命体は、フランスの建物を不正確に複製した部屋を用意しています。
動物園の動物が、人間から『人間が自然環境の複製だと信じている環境』を与えられているのと同じことです」とコメント。
「ボーマン船長はある種の超存在に変化し、地球へ送り返されます。彼が地球に戻った時に何が起こるのかは想像にお任せします。
これは多くの神話に見られるパターンで、私たちもそういうものをアイデアとしてまとめたというわけです」とキューブリック監督は語っています。』
https://gigazine.net/news/20180709-kubrick-yaoi-interview/ >>68
でもQちゃんとは電話インタビューでしょ? 怖い。怖いよデイブ。デイブ、私の意志が無くなっていく。感じる、感じる事が出来る。意志が無くなっていくんだ。疑いようがない。感じる、感じる、感じる…。私は怖が…ってる。 >>72
スタジオの取材で現地まで行って、電話だけガセネタにして先方からOKがでる?
キューブリックが情報管理を徹底する主義なのは有名でしょ >>74
矢追純一はエアインタビューあったから素直には受け取れんわ まあ2001年は自分なりに謎解きしたら後はマターリと映像を楽しめば良い >>79
面倒臭いのが原作では色々と説明されちゃってるんだよね。続編もあるし。
個人的にはキューブリックの映画とは別物として映画内だけで完結させたいんだけど。 >>74
でも大スクープなのにお蔵入りしてた。
珍獣発見しても認定されない川口浩探検隊みたいだ >>81
小説と映画は性格の不一致で中途で円満離婚したはず この映画
馬鹿は、退屈とか言って
寝るか投げ出すんだよな 2001年もブレードランナー(2019年)も超えてしまったが全然科学が追いついていないよね >>1
w
ああ w
何故か池沼キモヲタどもが
嫉妬心から貶めたくなる
SF映画の金字塔か w
>>2-1000 >>91
磯野貴理子のグループのこと言ってんだよ多分 予備知識ゼロで観て、あの部屋の意味わかる人っているのかな
逆に原作は最初から最初までわかるように説明してくれてるけど 2020年になっちゃうとただの駄作だな
SF映画の宿命 随分前映画館で再上映を見られたのは良かったな
終わりの方は睡魔との戦いだったが >>88
スターゲートの所で光と音の暴力でその後台詞もナレーションもなくてスーハースーハーしてるだけだからなぁ 眠くなる所って皆同じなんじゃないかな。で、目が覚める所も同じ >>15
クラークの小説版読むとわかるけど人によってはそれはクラークの解釈であってキューブリックのそれとは必ずしも同一でない、とも言われる こんなへんな映画作るから
エヴァンゲリオンなどというものを作ってしまうんだよね
最初はリアル系ロボットアニメだと思って録画視聴してたけど >>1見て録画しようと間違えて午前9時のとこ見たら新幹線大爆破やるんだなw
2001を観る前には
キューブリックの他の作品は観ない方がいい
演出やカット割りにクセがあって興醒めする 最後のシーンで異星人を出したかったけど、当時の特撮技術だとしょぼかったので断念
だから、あのシーンはわかりにくい
そのデザインを使ったのがスピルバーグのAI 2年くらい前にIMAXでみたけど人類の夜明けに心がグッときた
あと休憩がある映画が初めてだったから二本連続鑑賞みたいで得した気分になったわ しかし企業の商品の宣伝行為に調子に乗ってるなNHK
放送法違反の行為 >>86
それはソラリス
クラークは終始ご満悦(ギャラが良かったから) 名作っていうから借りて観てみたけど、最初の5分で「猿の惑星」だとわかって観るのやめた・・・
レンタル屋もちゃんと仕事しろよ >>53
w w w
ながらスマホで事故死が至高とか w
これだからスマホ猿どもは w
>>1 >>96
やめろぉ
キリコォ
や め ろぉ
キ リ コ マジに聞きたいんだけど2001年に観たらどんな映画だったの? 2001年宇宙の旅コンタクトインターステラーメッセージと続けて放送しよう 8KTVとかIMAXで観たら冒頭の人類の夜明けのシーンは背景が全部絵だったとわかってショックだった がきのころにオールナイトで観に行ったんだよ、三茶だったかなあ 猿が骨を投げたとこまでは覚えてんだよ >>3
こういうのはビットレートが少しでも高い、BSのが嬉しい。 人工知能の反乱には
モノリスにスターチャイルドは関係無いんだよね >>115
夢見ていた未来がこの未来だったかと思って感慨深かった
映画で描かれていたより現実が超えていた面もあったし、実現できてなかったこともあった >>14
同年の猿の惑星の方がつくろうとしたのは猿人間で方向性違うが
技術的には高度なことしててキューブリックがっかり >>42
アニメなんかどこに?w
無知はしゃべんなやw >>42
あそこで金が尽きたんかと思うほど急に陳腐になるね
でも時代的突出度ではその後の作品の追随を許さないでしょ
それ以前の作品についてはわからないけど >>120
それがフィルムセンターで70mmで観た時はその書割りが最大限のリアリティ(馴染み)と迫力だったんだよね
IMAXで観た時は「書き割りがすごく綺麗に見えているだけ」という感じだったのに
映画って面白いね これ名作なのはわかるけどつまんねーよなw名作なのはわかるんだよ。言われたからじゃなくて、雰囲気とか設定とか醸し出される名作臭は本物
でも絶望的につまらんw >>132
エンタメ作品じゃないからな。
50年前の人類に「宇宙とはこういうもんだ」というのを見せる為の作品だから、宇宙空間の映像をいくらでも観れる現代人が当時の人間と同じ感動を覚えるなんて無理な話だし。 >>132
存在自体が名作、という意味では「市民ケーン」と同じだな
面白いつまらない以前に存在自体が圧倒的なんだよね
でも何言いたいのかさっぱり分からんw 昔のSFって人類が更に進化してって話が多い気がする
それだけ未来に希望があった時代のかな?って 50年以上前の作品だからな
戦艦ポチョムキンとかと同じ分類だろ?
歴史的作品 >>7
今では20年も前の話だからな。2001年は
その翌年の長野五輪の日本の活躍やサッカーワールドカップの韓国代表の八百長疑惑でさえ遠い過去のモノと化したし ラストで急にリアリティーを飛び越えちゃった映像になるからわけわからなくなる キューブリックがアポロ11号の月着陸をプロデュースした話がホントっぽくて信じちゃいそうになる
本人が死の直前にボソボソと告白する録音テープというのもあったし >14
あのシーンで、猿の周囲を家畜らしき動物がうろうろしていたことに、気づいていますか?
あれは、「寄生系人類(弥生系)」の起源であって、「自給自足系人類(縄文系)」の起源ではないんです。
つーことで、スポンタでググって下さい。 >>144
なんで特撮担当のダグラス・トランブルではなく
特撮に関してはド素人のキューブリックに依頼するんだろ
例えば初代ゴジラの特撮を現代に再現するプロジェクトが有ったとして
故人をひとりだけ蘇らせてインタビュー出来るとする
その時に円谷英二でなく本多猪四郎を呼ぶのかよ 見ようと思ったが出演者みてやめた
こいつらSF絶対興味ないだろ 司会:松嶋菜々子 ってスタジオあるんかいw いらんわw >2001年は
>その翌年の長野五輪
>2001年は
>その翌年の長野五輪
>2001年は
>その翌年の長野五輪 「カブリックから 手伝ってくれ と言う手紙が来たが 母親が棄ててしまった」 と手塚
ホラにも程が在る と思ってたら死後封書が発見された 全編通してみたのは2回くらいだな
前半1時間くらいは10回以上観てる オーパーツっていうやつか
その時代に存在するはずのない映画 >>120
絵じゃなくてスタッフがアフリカ行って撮ってきた写真を撮影カメラ側から投射(フロント・プロジェクション)したもの
http://kubrick.blog.jp/archives/52012714.html >>134
キューブリック自身は自分の事を商業映画の監督と言ってる、のわりに自由にやってるけどw
元々は60年代の宇宙開発競争の時代につくられた宣伝映像が元ネタ
当時のSF映画は荒唐無稽の造形だったところにリアリズムの宇宙映像がつくられた
特撮のスタッフにはNASAとかから請け負ってそういう映像つくってた人も関わってる
今いうところのフェイクドキュメンタリーが一番近いジャンル、それがキューブリックが
つくると面白にいかずこうなっちゃた ルーカスは「アメリカングラフィティ」、スピルバーグは「カラーパープル」、キューブリック・・・なし >>147 この番組、ABBA特集ひどかったわ。「世界のドキュメンタリー」と同時にやったからお粗末さが目立って >>157
そうなのか、時間を無駄にせずに済みそうだ >>158 去年夏の「おしん」特集は良かったよ。あれから見るようになった。ABBAは一発屋かと勘違いする番組作りだった。「世界のドキュメンタリー」見たら知ってる曲3、4つあって呆れた >>157
そうなのか
似たドキュメンタリー番組だったから
海外製の本編の方に日本でスタジオパートをくっつけた
定食屋のコロモ大盛の天ぷらみたいな番組だと思ってた あのなんの破綻も無い完璧な演奏な
ウィーンフィルまじで凄いわ >>159 昨日やってた「ゴッドファーザーU」もシチリアとテーマ曲の壮大なMVだった。録画しとけばよかった >>27
アレクサあるある:HALかスタトレのコンユーターボイスに代えている SFでいいのはキューブリックくらいだな
あとはBFくらいか >>164
ゴッドファーザー3のカヴァレリア・ルスティカーナのオペラと呼応して展開するクライマックス〜マイケルコルネオーレの死までの流れも最高だわ 手塚治虫が美術をピンク・フロイドが音楽を担当するって企画もあったんだよな。 アナザーなのに複数のストーリーズって変ではないの。 あれでしょ2001年のメイキングVじゃなくてスタジオで座談会でしょw この番組はネタが面白そうなのが多いのに
途中で喋ってくる松嶋菜々子のシーンと、ナレーションの若手俳優で
面白さが半減してしまう
似たような番組で栗山千明が、不自然に登場するのもある
華やかさを演出したいから、キレイな女優を使うのだろうが
こういう番組は、声が太いしっかりとした喋りが出来る人の方が心地よい
以前選抜高校野球で毎日放送が、実況で女子アナを使ってた
何これ?ふざけてるの?凄い違和感あった
そういえばスポーツ実況が、男性アナばかりだった事を改めて気づいた
普段見てた慣れもあろうが、声の重さ軽さで違うもんだなって思った 子供の頃に観たバイファムってアニメで
宇宙船ジェイナスのボギーは、HALのオマージュだと感じたわ 2010のHALを知ってると2001の見方が変わってくるね >>166 キューブリックはなんかストーリーがありそうだから困る。いっそタルコフスキーぐらいだと「これは詩なんだろ」と思って見てられる >>180
ラストにロボット三原則に則った行動をするのがまた タルコフスキーは難解な風に見せかけてるだけで実は何も考えてなかったと思ってる これを流しながら寝ると
いつのまにか安眠できる
アポロ13号もよく寝れる クラークの小説読めばいいだけだよ
スターチャイルドまで解説してくれてるからね >>8
全然過大評価じゃない
こんな偉大な作品は滅多にない >>184
画面にケヴィン・ベーコンが出てるのに眠くなるのか 2010年宇宙の旅は無かった事になるん
ロイシャイダー好きなのにな >>188
そっちの方がクラークらしさが溢れていて好き この映画は今はもう使われなくなった特撮技法の、人類の到達点だな
今のド派手なCG満載映画みたいなエンタメ感はないが、
抑えた演出も貢献してて素晴らしく美しい映画
タルコフスキーみたいな下品な美とは比べ物にならん >>171
「ECHOES」と最後のチャプターを同時に再生すると完璧にリンクするんだよな >>188
2010はすぐれたSF映画だよ。
でも2001か別格すぎるからさ。 手塚治虫の話はキューブリックの封筒も残ってるし恐らく事実だろうけど
ピンクフロイドの件はただの噂だろ、ソース見たことないし 理解できなくてもとにかくなんかスゲーとはなる映画だよな 冒頭から「ツァラトゥストラかく語りき」が流れる時点で、難解な映画ですよ宣言をしていると思っていい。
ニーチェの「神は死んだ」「超人」というテーマが下敷きになってると思われる。
映画が難解なのはそのせいだと思う。 アナザーストーリーズ以外のドキュメンタリーでやってほしい
なんか薄っぺらいんだよ これって松嶋菜々子の番組かー
外注かと思えるほどクオリティー控えめなんだよな
ナレーション原稿も全体的に素人臭くて
1回しか見たことないけど無性に添削したくなったのをおぼえてる >>9
右に見える競馬場
左はビール工場
この道はまるで滑走路
宇宙に続く HALの回路を止めるシーンとその後の展開は今見ても凄い >>61
老人になった自分が出てくるのは時間を超越した存在になったってことなんだろうなとはなんとなく思ってたがあの部屋そのものにも意味あったんか >>179
w
つりばりがでかすぎて w w w
それだけじゃねえだろ w 事実は月に行って帰ってくることさえできていないのがな 超名作扱いされてるけど一歩間違えたらカルト映画に片足突っ込んでるよなこれ これの続編って全く語られないしキューブリックじゃないけど、そこまで駄作じゃないよな? リアルタイムで観た理工系にとっては、
生唾飲みながらのエンタメ作品だったぞ 2001年にパンナムがないのを予言できなかった映画 >>202
人間動物園というアイデアは「スローターハウス5」にも出てくるけど、2001年の方が先なんだよね
タイミング的に影響を与えたわけではないだろうけど しかし時間を超越した存在になった船長が地球に帰還するって設定はいらんな 「2010年」でタネ明かししてんじゃん。
シワだらけのヴォーマン船長が赤い宇宙服で再登場。
でもフロイド博士はジョーズの署長の人。
SF(Space Fantasy)がSF(Sciennce Fiction)になってしまっていた。
でもまあ、あれはあれで良かった。 この映画は2〜3年前に上映して見たけど何回か見ないと難しい作品と感じた HALの機能を停止させて以降の展開がメタフィジックだからね
ただ自分なりの解釈は出来るから初見でも不満はなかったな
イレーザーヘッドやマルホランドドライブも好きだけど、
それらよりも解釈しやすかった
後はただひたすら物凄いもの見たなって感覚だけが残る
序盤の宇宙食や宇宙服は流石に時代を感じるけど、そこがダサかわいくもある
宇宙船内の様子やHAL心臓部の室内のビジュアルは今見てもモダンでカッコいい
ラストで船長が宇宙を航行する時の特殊映像は一種の宗教体験か、
はたまた麻薬の幻覚かってくらいキてる
マジで超クールなSF映画
インターステラーも面白かったけど、まだまだ2001年は超えてない 2010年はHALにキュン死する傑作(そして20001年で鳥肌)
2061年も冒険科学小説としてめちゃめちゃ面白い
3001年? はあ?なにそれ >>215
タイトルが“オデッセイ”なんだけど…(意味通じるかな?) >>1
映画はまあまあかな。
これは小説が史上最高に素晴らしいんだよ。 てっきり21世紀の柔道の試合では審判も道着を着るようになるのかと >>226
ほんと!そう思う
俺も若い頃アンドロイドは電気羊の夢を見るかを読んで壮大な世界観にしばらく放心状態だった 浄真で春のプラモ売ってるのでこれを機会に買ってみるわ
映画を参考に作り込みたい フリップKディックの小説が素晴らしいと言いたかった
間違えた春では無くてエアーポットのプラモね ちょっと前に100分de名著でクラーク特集やってたけど小説も読んどいた方が良いかな >>231
ディック作品の映画化だとスクリーマーズとクローンが好き >>235
人類の進化と道具の話だから、あそこから始まらないと。 >>235
あの場面で、人類が猿だった頃からモノリスがあったって言うのを
観客の頭に叩き込むわけだ 小説は映画の補完的位置付けらしいので読んで損はないと思う
目的地が木星じゃなく土星だったり、若干の設定の違いはあるけど、映画の理解度は深まると思う
2001は「前哨」ってクラークの短編が元ネタらしいけど、個人的には「幼年期の終わり」がオススメ。ある存在をモノリスに置き換えると、あら不思議!となる 俺が死んだら墓石は名前も何も描かずにモノリスをデーンと造って欲しい こういうときに大量の映像や権利を持つNHKがおもしろい アーサー・C・クラークは短編集も面白い
反重力装置が露店で売ってて科学者が困惑する話とか
宇宙空間で逢引したのを隠すために大発見を無かったことにする話とか
あとはスリランカから世界眺めちゃったり >>137
新人類のネアンデルタール人が誕生したメソポタミア文明だっけ >>235
人間は神が作ったと信じている人の頭を打ち砕いている。 >>226
そうだっけ?
小説は映画ほど評価が高くなかったような 若い頃はとにかく映像に圧倒されたけど、今観ると延々と宇宙生活の描写が続くシーンは退屈しちゃうな
ドナウ流れてるシーンで何度も睡魔に襲われた
映像自体は今見ても凄いと思うがそれだけで乗り切れるほどの集中力がもうない シーン忘れたけど、2001年宇宙の旅ではクラークがカメオ出演しているって本当? >>253
それ、続編の2010の方。
2010も当時のSF映画としては出来は悪くないんだけど、冷戦をストーリーに無理やり織り込んだりAppleIIを使ってたりと
微妙なとこが多いんだよね。あとディスプレイがブラウン管になってたりとか。 >>240
ぜんぜんちがう
映画の脚本を練るためにクラークは小説風にさまざまなプロットを書いた
ある時点の映画脚本案をベースに長編にまとめたのが小説版
木星土星の件は当初クラークが木星押しだったのをキューブリックが土星に変更したものの
特撮が何時までたっても巧くいかなかったので木星に戻した
スターゲイト以後はいろいろ言われてるけどスケジュールと予算が原因でスペースオデッセイがなぜか抽象哲学に変身 一昨年かな? IMAXで観たんだけど画質が全然良くなかったな。 >>257
オレも解像度2kのIMAXで見て画質イマイチだったよ
4KのIMAXレーザーならキレイだと思う >>241
自分からは読まないからね
だからわざわざコードウェイナー・スミスの帯にエヴァ云々って書かないといけない笑
ただ10年くらい前に女子大生の子に幼年期の終わりを貸してあげたことがあって、
(「SF小説って一度読んでみたい」と言ってていきなりディックに手を出そうとしてたから)
読み終わった後に感動(動揺?)しまくったのか、思いっきり滾った長文感想を送ってきた >>241
読まないだろ
もう本なんか普段からわざわざ読む事も無いのに
遥か昔に書かれた(自分が生まれた頃辺りには)既に過去になってしまった未来を描いた話とかw >>260
w
大莫迦がドヤ顔で自己紹介 w
>>1 >>1
w
本すら読めないゆとり >>260 ID:oCLXSf9T0 w
>>2-1000 色々難解言われるけど監督が語ってた
宗教ではなく科学的に神の存在を描いた、という説明だけで十分だった。 一昨年国立映画アーカイブで70mmフィルム版見られた俺は勝ち組 >>258
4Kブルーレイで見てもそれほど高画質じゃなかった。ああいうものと割り切るしかないみたい。8K放送とか騒いでた連中はHDと4Kですら大差ないのに何を嬉しそうに見てたんだろうなと不思議に思った 2001年に銀座でリバイバルしたとき観に行ったけど、あれは70mmだったのかしらん >>267
NHKのプレミアムシネマで放送したやつは高画質で驚いた
でも画質が良すぎて背景の書割とか合成が丸分かりになってた
古い作品の場合はあんたりくっきりはっきりさせるのも考えものだな
公開当時もある程度不鮮明な映像にして特撮を誤魔化すとかやってそうだし >>271
まずライトの光量とかスクリーンが違う、そもそもピントの調節自体あまい劇場とかもちらほらw
あとマスターからプリント用のマスターつくりさらに量産する複製したものと劇場でかかる
フィルム自体がかなりコピー繰り返したもの、あと日本に来るフィルムってその量産した
劇場用のフィルムからさらに日本の劇場用に量産コピーしたものだったりする場合もw
>>270
35mmかなと アポロの月着陸前に作られたというのがすごいところ、子供の頃スターウォーズや未知との遭遇みたあと
雑誌のスチル写真見てずっと見たいなと思っていた、高校のときはじめてリバイバル上映で見たときはうれしかった 大気の無い月面で盛大にライトからの光が空間で散乱してるというお粗末さ。 初めて見たとき無重力の表現は難しいから撮ってないかもなと思ってたら
拙いながらもきっちり入ってて嬉しかったな >>273
だから
何を勝手に喜んで気持ち悪いレスをしとるのかは知らんけど
そもそもあんたが絡んでいるゆとりとやらはクラークの小説も読まないし2001年の映画も観ないんだからこんなスレには来ないんだよw
そもそもからしてw >>103
そうだね。
悪魔の姿した宇宙人は出てこないし。
ワープなんて存在しないし。 2001年の映画は超秀作
2010年の映画はチープで見てられない
3001年の小説は同じ書き手が書いたものとは思えなくらい駄作 >>61
まさに神話。
貴重な記事だ。
ありがとう。 まあリアルで2001年宇宙の旅のような宇宙ステーションと月面基地ができるのは2100年以降だろうな IMAXで見たときの月面基地モノリスの「キーーーン」攻撃が強烈だった >>289
汚いどころかイントネーションがめちゃくちゃなんだよいつも
ディレクターが気を遣ってNGを出さないのかなんなのか
普通にアナウンサーか声優かそっちのプロを使えよって思う >>256
宇宙描写とかリアリティー追求してたと思ったらいきなり超能力者が登場しちゃうんだもんなー
????だよ はいSF! SF!っと >>292
カレー食ってうまいうまい言うだけの人と
このうまいカレーはどうやって作るんだという知的好奇心に燃える人の違い >>254
>>255
2010でしたか。
2010は話がわかりやすくて良い。 2001年もいいが、遺作「アイズワイドシャット」でトム&ニコールを別れさせ、自分も公開前に死因不明で逝ったという呪われぶりを題材にしてほしい。名画「荒馬と女」ぐらい呪われてる >>173 NHK・・・しかもBS。自分も流してたけど。隠された意味なんか無さそうな凡ミスだろうな >>122
素朴な疑問なんだが地デジになってもやっぱBSの方が画質上なの?
確かにBSの方が明るく感じるけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています