2020年4月14日 9時28分
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0414/nsp_200414_8605111169.html

元格闘家でタレントの高田延彦(58)が、新型コロナウイルス感染拡大にともなう緊急事態宣言が
発令された現在も街に人が多いことに触れ、「即刻休業補償しないとイカン」と訴えた。
高田は、「テレビの情報番組やらニュースなども渋谷のスクランブル交差点ばかりを映して人が少ない、
 はないぜ!確かにあそこは少なくなっているが、他は結構人が街に出てしまっている、と伝えないと、
 積極的にガンガン伝えないとヤバイよ!商店街も相当人が多いもの!光景を見た人が大丈夫なんだと
 同調心理がね」と、報道に違和感を示した。
その後「相変わらず街に人が多いねー、即刻休業補償しないとイカン。中途半端な非常事態宣言効いて
 ねーよ!これじゃ人との接触8割減は到底無理な話」と指摘。
「仕事に行かなきゃならない人もいる。店を開けなきゃならない人もいる。政府はなぜ金を出さぬか、
 国民の生命を守れぬか、守らないのか。ホント街に人が多いよ!」とつづった。

https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0414/8605111169/f-et-tp0-200414-202004140000074_thum800.jpg
高田延彦