【音楽】プリンスのレア盤が日本独自企画盤として世界初CD化 プリンス初期音源の裏ベストと言える85年のプロモ盤
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プリンスのレア盤が日本独自企画盤として世界初CD化 プリンス初期音源の裏ベストと言える85年のプロモ盤
2020/03/23 11:16掲載
http://amass.jp/132652/
Prince / His Majesty's Pop Life / The Purple Mix Club
https://pbs.twimg.com/media/ETxy7G1VAAAgfHh.jpg
プリンス（Prince）のレア盤が日本独自企画盤として世界初CD化。1985年にプロモーション用に企画され、500枚のみアナログレコードとしてプレスされたコンピレーション・アルバム『His Majesty's Pop Life / The Purple Mix Club』が5月27日にCD復刻されます。
初期音源の裏ベストと言える本作はプリンス＆ザ・レヴォリューション期のシングル曲のリミックスを中心にコンパイルしたもの。
2019年のレコード・ストア・デイにてアナログレコードとして全世界2,000枚限定で復刻されましたが、CDリリースは今回が初めて。
■His Majesty's Pop Life / The Purple Mix Club
ヒズ・マジェスティズ・ポップ・ライフ〜ザ・パープル・ミックス・クラブ
2020.05.27 発売
￥2,600+税
WPCR-18325
＜紙ジャケット仕様＞
＜日本独自企画盤＞
＜完全生産限定盤＞
★世界初CD化ヴァージョン2曲収録
ポップ・ライフ（エクステンデッド・ヴァージョン）
ペイズリー・パーク（リミックス）
★LP盤のレーベル・アートワークをカラー4Pブックレットとして封入
★1985年当時の楽曲解説と初期プリンス年表を封入。
尚、オリジナルのアートワークには、「Pop Life（Fresh Dance Mix）」と記載されていますが、実際の音源はオリジナル盤通り、「ポップ・ライフ（エクステンデッド・ヴァージョン）」が収録されています。
【収録曲】
1. ポップ・ライフ（エクステンデッド・ヴァージョン）
2. アメリカ（アルバム・ヴァージョン）
3. ラスベリー・ベレー（12インチ・ヴァージョン）
4. ペイズリー・パーク（リミックス）
5. レッツ・ゴー・クレイジー（スペシャル・ダンス・リミックス）
6. リトル・レッド・コルヴェット（ダンス・ミックス）
7. １９９９（アルバム・ヴァージョン）
8. ダイ・フォー・ユー（エクステンデッド・ヴァージョン）
9. エロティック・シティ（メイク・ラヴ・ノット・ウォー・エロティック・シティ・カム・アライヴ）
10. ビートに抱かれて（アルバム・ヴァージョン）
（おわり） LPなら買うかもしれんが（ジャケでｗ）
CDなんかｲﾗんｗｗｗ リミックスかー
まだ出てない曲すげーあるんだろ？
それを売ってくれ アメリカは20分もある12インチバージョンで入れてほしい シーナイーストンが参加してるライブとかあったら製品化して欲しいんだが 岡村靖幸は何かとプリンスと比較されるけど
全盛期の頃の岡村靖幸はプリンスを越えてた
実際、日本でのCD売り上げ枚数はプリンスより岡村靖幸の方が上だし 1999はレコード聴きまくったわ
しかしはやじにだよなぁ
こんな才能もう出てこないだろ アメリカですら晩年はスーパーボールでHTSやったとき若者層はプリンス知らなくて誰？連呼されてたからな やっぱり彼も初期の作品がいいなあ パープルレインとか全曲が素晴らしい
ダイヤモンドandパールズあたりまではまだ良かった Diamond and Pearls以降からハマってそれ以前の楽曲には興味ないんだけど、これって少数派ですか？ >>16
めちゃ珍しいタイプw でもいまパープルレイン初めて聞いたらどう感じるんだろ？
プリンス全盛だったから繰り返し聞いたけどさ ビートに抱かれてと言う邦題は原曲名に素直に変えたらいいのでは？ ちなみにブラックアルバムが発売中止になった直後、ブートでブラックアルバムを手に入れた俺様。
最高やった！ 「Purple Rain」今聴いても素晴らしいよな
もうかっこよすぎ マウンテンズのエクステンディド・バージョンがないなーやり直し >>28
1985年のプロモ盤だからマウンテンズが入る訳ない。 honky tonk womanのカバーたまたま先日YouTubeで見つけたけどめっちゃかっこよかった 収録曲なんかテキトーだな。
クリスタルボールを出してくれ >>8
B面のgirlでほっこり出来る。やっぱりプリンスは天才なんだと確信した。 >>8
B面のgirlでほっこり出来る。やっぱりプリンスは天才なんだと確信した。 日本独自盤だとぼったくり価格になっちゃう！
アメリカ盤で出してくれよ
日本死ね >>8
昔、クロスオーバーイレブンでノーカットで流れてたのエアチェックしたなぁ 1988年にBlack Album をそのまま出してたら、
プリンスの歴史はどう変わってただろう？
という、高橋健太郎の問いかけ Sign of the times tour 1987の本当の映像がみたい 映画じゃなくて サブスクにはこれ来てないな
しかしプリンスのライブ盤がサブスクに来まくってるな
音源は聞き覚えのあるやつばっかりだが >>41
プリンスはラップの成立にはまったく関わってません >>23
あの、あのあのあのー・・・・曲を聴くとつい真似してしまう、誇張して sign of the time だけの一発屋か… 殿下の長年のファンである俺様のフェイバリットは何故かレインボーチルドレン。殿下復活の作品やで。
もちろんデビュー作からラブセクシー迄は家宝にしておるが。 日本民族から金をもぎ取ろうとする汚い商売が多すぎるね
こういうのも電通さんが絡んでるの？ >>37
変わってなかったと思うぞ
ヒップホップでもないしファンクでもないしな
Blackaibumは若干ダンサブルなlonesexyってだけだと思う >>47
俺なぜか共感出来るのがChaos＆disorder
あれだけやっつけでやっているのに聞かせちゃうのが凄いと
一番才能を感じる
メタラーなら素直に聞けると思う >>36
おお！淡い記憶が蘇ってきたw あの番組はFMでフルで流れるから貴重だったなあ プリンスはあんま好きじゃないがプリンス＆ザ・レボリューションは好き K-1であの曲を使ってほしくなかった
格闘技は嫌い >>53
曲に被せて喋るのは新譜だけの良き時代だった・・・ >>45
おれ、歌えるぞ！
シブい歌だったなーしかし >>1
ビートに抱かれて＝鳩が泣くとき When Doves Cry スレタイだけ流して見てたら、
プロレスリング ノアに見えた俺は病気かな？ >>37
ブラックアルバム中止→ラブセクシーでプリンス終わっちゃった パープルレインは
プリンスがボウイのジギースターダストに挑戦したアルバムだという考察は
まず正しいと思う。
まさか同じ年に死ぬとは 物申すなら俺様くらいブートを買ってからにしてくれ。 ゲットオフ、一時期よくプリンスがメディアで演奏してたよなw ニューパワージェネレーションとの仲の良さを見せたかったのかな？ ダイアモンドアンドパールズが発売された時に
高橋健太郎がミュージックマガジンに寄稿してた内容
Black albumは自分の写真も使わない匿名での発売で、同時期に盛り上がってたhouse,hip hopにも共鳴していたけど、
lovesexyはプリンス自身を全面に押し出したジャケットにCDは全曲を飛ばさせない一曲で繋げた旧来型のアーティストエゴを出したもの
プリンスがblack álbumを捨ててlovesexyを選んだ時点でプリンスは時代の最先端であることをやめた >>72
別に時代の最先端でなければいけない、なんてルールねえのにねえ
本当勝手だよなあ
まあ大部分はワーナーの方針が正しかったとは思うけど（つまり殿下は間違えていた）最先端を行くミュージシャン的括りを作り出したワーナーにも問題はあったわけだよなあ >>6
graffiti bridgeには当時がっかりしたけど今聴くと凄くいい ヒップホップとジャズのセンスは絶望的になかったな
天才も万能ではないということだ >>72
あれでつまんなくなったからな
ラブセクシー最初に聴いた時にあれっと思った感覚今でも覚えてる 約束のネバーランド読むたびに、元プリンス(判読不能)思い出す >>6
プリンスはスルメ
音質悪過ぎなのがね。。。 90年辺りまでの売れたアルバムに対して
リミックスアレンジアルバム出す風潮復活しねえかな >>1
『レア』かも知れんが「裏ベスト」？はどうかな
＜紙ジャケット仕様＞
＜日本独自企画盤＞
＜完全生産限定盤＞
こんなのばっかり、何種類出るんだ？
そう思って買わないでいると、本当に再生産無かったりするし
しかし、こういう小出し商売やめてくれ
欲しいけど >>30
"Honky Tonk Women" の事か？ >>79
ただ録音技術の問題だけだったらリマスターじゃあーとかなんだけど、そういうのじゃねえからなあ… >>27
エンドルフィンマシーンって真面目に日本では、ビートに抱かれてやパープルレインやバットマンを抑えて、一般には一番有名な曲じゃね？
多分皆さん、プリンスの曲とは知らず、K-1のテーマとして認知してそうだが。 エンドルフィンマシーンのイントロってなんかのオマージュじゃないの？
ごく普通に受け入れてるけど冷静に考えるとあんな強いリフ、プリンスが作ってるってすごいこと
とくにハードロックの人でもないのに プリンスは音質のセンスないのかな？
1990年代の作品は音質がダサくてあまり聴くにならない チャカカーンとかのプロデュース作品もこれで音質良ければって感じ
アルバム1999はマイクの音割れてて雑音が多い気がする >>88
次々レコーディングしてたみたいだからこだわらなかったのかもｗ >>94
エレクトーンみたいな音を普通に使っていたし、こだわったはずのギターの音も賛否あるだろうね
俺はプリンスは声含めて「音」の部分で当初は躊躇したくらい 90年代のHip hop 系プロデューサーは70年代80年代の音像をモダンに蘇らせるのに長けてたから、プリンスもHip Hop系プロデューサーに音源を丸投げしてモダンに調理して貰えば良かったのにと思う プリンスが下痢して脱水症状になって作曲するとマイケル・ジャクソンの曲クオリティになる ペイズリーパークの１２インチはUS盤出てないし再発もなかったから結構レアかな >>105
ライブ映像がDVD画質なんだよな
VHS画質がちょっと鮮明になっただけ
ブルーレイ画質にリマスター出来なかったのかな >>37
ブラックアルバムは
Sign ☮ The Times の
良く言えばアウトテイクス
悪く言えば出涸らし
一本調子だし
Sign ☮ The Times みたいな劇的展開やイノベーティブ要素がないし
練り込みが足りない
だから大して変わらない
って言うかブラックアルバム録ったの基本86年だからな
88年じゃなくて >>37
ちょっと言葉が足りなかった
言い直すと
ブラックアルバムはSign ☮ The Times と同時期に録られたもんだから
Sign ☮ The Times の前フリとして直前にリリースするか
Sign ☮ The Times を3枚組にして出せば良かった
そうすりゃ世間の評価がたいぶ違った筈 結構お手軽やな
プリンス丁度聴きたかったから、どのアルバムから手つけようと思ってたけど
とりあえず買うわ 史上最も過大評価されているアーティストの投票があったらこいつに入れるね >>112
史上最も過少評価されているギタリストだけどな プリンスのギターなんて上手くもないし影響力もないだろ >>72
あのツアーを観ても最先端であることをやめたなんて言えるのか >>115
「最先端を行く」っていかにも先頭切っているようだけど、要するに流行を一番先に追いかけているだけなんだよね。
プリンスってそういう流行とは違うところを狙っていたと思うし、またそういうのが評価されるのっていつも後世なんだよね。
あの新しもの好きのマイルスがやたらプリンスを褒めていた、という事実がすべてだと思う ヒプホプ時代に入りかけていたし
「新しいことをやる」ってのが古くなりかけていた
最先端である程度売れることも求められるってのは無理筋でキツイよな プリンスもジミヘンのギターとか、王道のロックの影響は感じられるし、王道を理解していたうえでプリンスにしか作れない音を作っていたと思う。
パープルレインやバットマンのリアルタイム世代だけど、ただ、プリンスは変化球な曲ばかりであまり好きではなかった(でも主要アルバムは大体買ってたけど)。
なのに、バングルスとかシンディ・ローパーとか他人が歌ったプリンス曲は好きだったから、あえて気持ち悪いアレンジや歌唱にしていたのだろうが、
正統派の(日本で言えば歌謡曲的な)アレンジや歌唱のプリンスをもっと観てみたかった。 全盛期のプリンス、もっとベース音に興味持って欲しかった
ベースが目立つのニューポジションぐらい あとはベースの存在感希薄 >>122
それむしろ特徴じゃないか
ベース抜きの曲が2曲全米No. 1 プリンスのギターの上手さがわからない奴は100%ヘタクソ プリンスの12inchシングルはよく買い集めてたな。
確か12inchアナログ盤全てがCD化されてなかったような気がする
『ラスベリー・ベレー』好きだった >>125
認めたくないだけだよ、メタラーにはよくいる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
