【訃報】K-1グランプリ初代王者ブランコ・シカティック氏死去、65歳…「伝説の拳」でPRIDEでも活躍
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立ち技系格闘技「K―1グランプリ」の初代王者ブランコ・シカティック氏が22日に亡くなったことが23日、分かった。
65歳だった。シカティック氏が所属していたドージョー・チャクリキジャパンが明かした。
シカティック氏は、1954年10月3日、クロアチアのスプリトで生まれた。1993年4月30日に代々木第一体育館で
行われたK―1グランプリに参戦し決勝戦でアーネスト・ホーストをKOで破り初代K―1王者となった。
強烈な右ストレートは「伝説の拳」と評される破壊力を誇り、94年12月に一度引退するが、97年3月のムサシ戦で
現役復帰。K―1では11戦し6勝(6KO)5敗の戦績を残した。97年10月11日には東京ドームで行われた
総合格闘技イベント「PRIDE.1」に参戦するなど総合格闘技のリングでも活躍した。
引退後は、クロアチアにジムを開設。さらに要人を警護する警備会社を経営しているほか、格闘技イベントを
開催していたが、2018年に肺塞栓症および敗血症のために入院。クロアチアの有志たちによって入院費を
援助する募金活動が行われていたが、その後、パーキンソン病を発症していたという。ドージョーチャクリキジャパンの
関係者によると、最期はクロアチアのソリンの自宅で家族に看取られて65年間の生涯を閉じたという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200323-03230178-sph-fight 今のK1の主催者は
日本人成り済ましの
在日朝鮮人チンピラ 初代タイガーマスクもパーキンソン病だというし
格闘技者の職業病なのかね。 戦争かなんかでブランクできたんだっけ?
ミルコタイガーの師匠 初期で生き残ってるの、ピーターアーツと佐竹ぐらいだろ 佐竹って亡くなってなかったっけ?
派手さはなかったけどかかと落とし好きだったなぁ。
ベルナルドを回し蹴りで倒した時は感動した。 初回に優勝したときにたしかスネあたりの肉が削られて骨が見えてたんだよな このニュースにはモーリススミスさんも心を痛めているはず >>22
アンディフグと佐竹をどうやったら間違えるんだ この流れで行くと池江璃花子も堀ちえみも高須医院長も1ヶ月持たずだろうな アンディフグがマイクベルナルドをスピンキックでKOした時に勝手に解説がフグトルネードと命名しててちょっと笑った思い出 「チャクリキには、痛みという感情はない」っていう言葉で3回は抜いた フランスのどつかれ弱いヤツいたよね。
攻撃してる時はガンガン行くのに一発どつかれたら漫画みたいにぶっ倒れるヤツ 実はシカティックとミルコはめちゃくちゃ仲が悪かった アーツ、モーリススミス、佐竹を軸にトーナメント組んだら
大波乱の連続でそれが結果的に盛り上がった コールマンもシカティックも基金設立しないと治療費も捻出できないの悲しい 長いK-1の歴史の中でベストバウトは
角田vsジョー・サンの死闘 パーキンソン病、、
格闘家、ボクサー、プロレスラーは数年後にダメージでるなぁ 昔のK1て未知の強豪でて愉しかったな。しかも無差別級だった。
今のK1は紛い物 >>18
するわけない
このふたり、めっちゃ仲わるくなって殺し合いしてたんだぞw 石の拳
20世紀最後の暴君
ミスターパーフェクト
バトルサイボーグ
無冠の帝王
欧州一の伊達男 >>1
キック使わずにパンチだけで勝ち進んだイメージが
>>16
ベルナルドも死んだしな 最初のK-1グランプリ、下馬評高かったモーリススミスが負けちゃって
シカティックとホーストの当時無名同士の決勝だったんだよな
なついわ 連載開始時にちょっとだけ話題になった石井館長が女子高生に転生する漫画が、意外と面白い
若い体で俺ツエーするのかと思ったら、貧乏道場の再建する格闘ビジネス漫画だった >>41
>>52
その人ww
いつの頃からか急に身体がムキムキになっていったヤツ
フランスのK1のやつはこのバンナとかもう一人坊主頭の不良丸出しのヤツも居たね 大昔格通で娘見たけど滅茶苦茶可愛かったんだよな
今いい歳だろうけど美人なのかな 初期のK-1ではグラウベ・フェイトーザのブラジリアンキックが印象的
あれで初めて、途中で起動の変わるハイキックというものを知った
シカティックはほとんど記憶がない… ご冥福をお祈りします
k-1が面白かったのはマークハントが優勝した時くらいまでだな
デクノボウが出てきたりチビッ子階級が出来てからホントつまらんわ >>52
ヴァンナはステロイドくさいよな
最初の出場であっけなくやられたときは他のファイターと変わらない感じだったが
その後急にムキムキになってた k-1の前身が格闘技オリンピックっていう興行だったな。佐竹がスタンザ・マンとやってた。佐竹のベストマッチだったな やっぱりグローブしてるとは言え常日頃殴られるっつーのはヤバいんだよな 鉄鍋のジャンの作者が描いてた隣の格闘王って漫画が好きだった
最初は佐竹が主人公だったけど後半は強豪が数話交代で主人公だった
ブランコシカテテックが戦場で前宙キックで敵兵をヌッコロした描写は
しびれたわ 愛嬌とか無かったけど、鋭い目付きに迫力があって好きだった
ご冥福をお祈りします パーキンソン病だったんだ
佐山サトルもパーキンソン病なんだよね
なんだか悲しいな K−1出たときすでに30後半で
具志堅とか藤波と同世代なんだね >>8
パーキンソン病っていうか
パンチドランカーだろ
脳に衝撃を受けすぎた蓄積されたダメージによるものじゃないの ゴールデンでK1やってたような。
レバンナとかミスターパーフェクトとかゴッツイ人が出てきて
面白かったな。 東京ロックダウン暗示
早いやつはもう脱出してる
食料自給率1%の事実 シカティック スタンザマン ステファンレコ ミルコタイガー サムグレコ チャンプア フグ ベルナルド アーツ あの頃は楽しかった... 薄々感じてたが、第1回K-1のときから身体つきがステロイドぽかった ムッチャ強い人ってあんまり長生きしないよね。
寂しい スタンザマン好きだったなぁ
日本のバラエティにも出てくれてたし シカティックとかK-1黎明期に活躍してた格闘家の死って
結構ショック大きいわ
シカティックは当時のファイターの中でも年長だったけど
65歳ってもう年齢的にも亡くなってもおかしくない年だし
シカティック優勝から、それだけ時間が経ったんだな
短髪にする前の不気味なロン毛は格好良かった >>65
つーかパンチドランカーならなかったっけ? 日本でクロアチアといえば、シカティック・スーケル・ミルコ、だからな。 >>99
本人が否定してた
佐竹は嫌倒れが多かったからな 決勝でアーネストホーストを豪快にKOしたんだっけかな
実家にビデオ録画してあるんだよな、今度帰ったら見てみるか みんなダウンする時は失神とかしてたんだが佐竹だけ痛がってたな 訃報を聞いてショックだった格闘家は、アンディフグとケビンランデルマンだわ >>9
昨日、大会強行開催した祟り?
愛知の反日トリエンナーレといい反日行為には必ず祟りがあるな
コロナ致死率愛知だけイタリアより高いし天皇写真燃やして踏みつけた祟りだと言われている 佐竹3大ベストバウト
自民圧勝の参院選に自民から出たのに落選
ランペイジジャクソンにジャーマン喰らって頭骸骨骨折骨折
ブッチャーに金タライ攻撃するも毒針エルボーで負け ピーター・アーツって何となく小さいイメージだったけど
空港で見かけたらクソほどデカくてわろた パトリックスミスとかいたの思い出す
あとアメリカ人でパンツが国旗柄の髭の人の名前がでてこない 格闘家は寿命が短い。
スポーツが健康とか言うのは嘘。 初期のPRIDEに参戦したけど活躍はしてないな
反則負けとかだった気がする ステファン・レコとかMMAで日本人選手3人に瞬殺されてるんだな 1回戦
○佐竹雅昭 vs ●トド・"ハリウッド"・ヘイズ
○ブランコ・シカティック vs ●チャンプア・ゲッソンリット
○モーリス・スミス vs ●後川聡之
○アーネスト・ホースト vs ●ピーター・アーツ
SF
○ブランコ・シカティック vs ●佐竹雅昭
○アーネスト・ホースト vs ●モーリス・スミス
F
○ブランコ・シカティック vs ●アーネスト・ホースト >>116
何でも適度にやるのが重要
その適度というのが難しいところ
汗をかいただけで過度と考える学者もいるし 河豚、ベルナルド、曙、……。
どんどん死んでいくな。 レイ・セフォーは大丈夫だろうか?現役時代に相当パンチ貰ってた印象がある。 石の拳
あのホーストを二度も完全失神で倒したのは、後にも先にもこの人だけ。
入場時の目つきが、背筋が凍るほど怖かったのを覚えてる。 >>128
それだ!ありがとう
あの人は1軍ではないけど代打でちょこちょこ出てたからイメージ強い
>>130
フライはK‐1よりプライドのイメージ強いね 当時38歳のロートル扱いだったけどとっくに追い越してしまった 昔のK1はヘビー級だから迫力あったな
いまは
武尊とか天心とかちっこいのしかいない 結局ホーストはシカティックに一度も勝てなかったなぁ なつかしいな モーリス・スミスしか知らないで大会見たら度肝を抜かれた思い出 K‐1をちゃんと見始めたのは95年辺りからだったな。ホースト大好きだった
バンナを殴り倒した時とかもう大騒ぎで
それだけにサップが出てきた時は衝撃だったわ >>140
じゃあ自分の印象がおかしかったか
トリコロールのマウスピース、清原も何故かはめててどっちも打たれ弱いイメージが決定化したわw >>134
そうか
高山との試合ってプライドだったね
星条旗柄のパンツで殴り合いってイメージだったからつい書き込んじゃったよ レイセフォーとマークハントの試合が1番面白かったよな K-1・1回目のときはシカティックやホーストなんて全然知らなかったなあ
アーツやモーリス・スミスみたいのがどんどん負けて、
勝ち上がったのはフロックかと思ったら、その後もちゃんと強くて、
何でこいつら今まで埋もれてたんだろう?まだマイナー競技か?なんて思った記憶 >>112
ミルコもずんぐりしているイメージだが見上げるくらいデカかった
あれが小さくみえるK1やばすぎた 伏兵扱いだったのに空気読まず優勝した
あの頃のK1はまだマシだったな 佐竹は自民から立候補して落選したよな
街頭演説聞いたことあるが
大声でがなりたてるだけで何を言っているか聞き取れなかった
引退して時間が経ち過ぎていたのかもな ブームになった時には過去の人だったのが可哀想だったな >>110
小川如きに絞め落とされる
マットスケルトンにボコられ最後はいじめられっ子みたいに腕をブンブン振り回すもパンチ食らって死亡
シカティックの左フックを左目に食らって失明
も捨てがたいね 極真王者のサンフランシスコ・フィリオって何してんの? >>152
佐竹は小川如きに負けた時点で終わってるわ >>137ハッハ、俺もさ!まだ高校生くらいだったよ。 >>66 >>73
バンナは初めてK-1でる前に確かベルナルド倒してるし参戦したときもまたベルナルド倒してるし最初っからバキバキだったぞ 目付きがやばかったよね
あれ絶対人殺したことあるよ 興行に出るタイプの格闘家はステロイド使う人が多いから
免疫力低下の副作用で死ぬ人が多いらしいね
ケビン・ランデルマンも最近50前で肺炎だったらしいし >>146
今調べたらルーファスよりフライの方が国旗っぽかったわw 申し訳ない
高山戦はホント印象深いね シカティック懐かしい。
当時テレビ放送もネットも無かったから
ダイヤルQ2か何かで結果を聞いたなぁ。
モーリススミスが優勝すると思ってたのに
「優勝ブランコシカティック、準優勝アーネストホースト…」
どっちも気にもしてなかった選手だった 顔が凶悪だったよなマジで
ミルコに暗殺されかけたっていう話も納得の感じというかw LIVE UFOの中の格闘技が最初のK1大会になるんだよね 佐竹の入場テーマがかっこよかった >>161
周りがクスリ漬けだらけだった中でもナチュラルを貫いて有名だったハントは長生きしそう 初期は「伝説の拳」って無茶苦茶格好良いキャッチコピーだったのにいつの間にか「石の拳」なんて弱そうなのに変わっててガッカリした >>157
最初は大和魂だのでダウンしないイメージだったが痛がりのオッサンになってしまったな ストリートファイター2が大ブームで
格ゲー人気もイベントに相乗効果あったと思うよ
佐竹も空手の道着着てキャラつけしていたし
日本人で重量級の選手で世界とやれるレベルは貴重だった
今はいないだろ誰も チャンピオンの漫画で特殊部隊で殺しまでやってた人だっけ
アーツの「ボクはスロースターターだから」が妙に凄みがあった >>166
ユーゴ扮装を生き抜いた世代だから
本当に人を◯していても不思議じゃない 初代K-1王者の死亡、
片や国内では二代目K-1が死にかかってる ステロイド使ってた韓国の俳優も敗血症で4にかけてたよな モーリススミスとかピーターアーツが出るトーナメントがあると聞いてワクワクして見たら
全然知らない奴がそいつら全員倒していってなんだこいつ絶対優勝じゃねえか笑と思ったら
もっと知らない奴がボイーンとその黒人KOして優勝したでござる モーリス・スミス、ピーター・アーツ、スタン・ザ・マン、佐竹雅昭が四強みたいな雰囲気で始まった第1回のK-1で、チャンプァと佐竹をぶっ飛ばして、アーツとスミスを倒したホーストまで失神KOしたのはホント衝撃的だったわ。 シカティックってもう65だったんだな
俺も年取るわけだわ 武蔵は完全にビビってたからな
武蔵って慎重過ぎるところはあるけど
意外にビビったりはしなかったからな >>176
実際めちゃめちゃ●している
某海外有名ジムのトレーナーに聞いた 現役
ピーター・アーツ ジェロム・レ・バンナ マーク・ハント、ボブ・サップ、マイティ・モー、チェ・ホンマン、ノブハヤシ、宇野薫
エメリヤーエンコ・ヒョードル、ヴァンダレイ・シウバ、クイントン・ランペイジ・ジャクソン、ファブリシオ・ヴェウドゥム、マウリシオ・ショーグン、アリスター・オーフレイム、五味隆典
死去
ブランコ・シカティック、アンディ・フグ、マイク・ベルナルド、パトリック・スミス、ケビン・ランデルマン、山本“KID”徳郁、ハイアン・グレイシー、黒澤浩樹、エヴァン・タナー
社長
レイ・セフォー 第1回K-1のときの腕の血管とか見ると
まあ、ステロイドだろうな
パンチ力がヤバかったし >>75
十数年振りにハーレー乗って入場するはずが無観客に決定したので無しになった シカティックとミルコって何が原因で仲が最悪になったん? ステファン ブリッツ レコ
って活躍しそうでしなかったよな 大道塾にいたころ仲間とみたなあ
アーツが優勝じゃね とかモーリススミスが復活とかあーだこーだ皆で予想したのが楽しかったな
結局 え、だれお前って感じのシカティク優勝でポカーン >>10
モーション小さいのにいかにも重そうなパンチだったなあ バンダー・マーブはなんとなく死んでそうだけどまだ生きてる 今のK-1と正道会館の頃のK-1は別物だろ。
今の選手とじゃレベルが、違いすぎる。 >>82
俺も読んでた。
初期のK-1の連中はキャラが立ってたなあ。 まだ生きてたのか全く名前聞かなくなったから死んだと思ってたら >>200
今にして思えば、石井浣腸って、ハゲでチビで犯罪者だが仕事の出来る男だったよな >>183
戦争でコロコロしたの?
それともそれ以外で? >>150
アーネストホースト目の前で見た事あるけど案外外国人にしては普通だったな。実寸180後半ぐらい?もっとデカイ外国人普通にいるからな >>53
刺客送ってシカティックを暗殺しようとしたのがバレたんだよなミルコw
そのせいで国会議員二期当選を断念する羽目になった マジかい、第一回のK-1衝撃的だったな
フグとかベルナルドとかも先に逝ってしまったが、忘れた頃に K1初参戦時でもシカティックさんは39歳で誰も優勝するなどとは思ってなかったんだよね。
それがあの、伝説の拳で見事に優勝。
佐竹さん曰く、拳に何かを握りこんでるんじゃないかと思うくらいにパンチ力が凄まじいらしい。
K1を一度引退して祖国の戦争のために兵士として戦場に赴いた。
本当に豪快なKOで興奮させてもらった、シカティックさん、ありがとう! うわー『石の拳』のシカティックか。ご冥福。
入場曲はヨーロッパのファイナルカウントダウンだったっけね。 アリとかマサ斎藤とかもパーキンソン病だったっけ
佐山も今そういう症状だし、脳へのダメージがやっぱ関係するんかねえ >>204
館長の話は聞けば聞くほどブラックだがきちんと実力者にこだわってたから興行は面白かったんだろうな >>134
そもそもドンフライK-1出てない
K-1ルールでバンナとやったりHEROSに出てたことはあるけど 当時の格通の優勝予想、ホースト シカッティック二人ともノーマークやったからな 総合出たのが唯一の汚点 戦前の予想はモーリス・スミスかピーター・アーツかって言われて
そこに佐竹がどこまで絡めるかって感じだったのが、蓋を開けたら決勝はホースト対シカティックとか
いきなりこういうのが上がってきたりして、こういうところが初期K-1の面白さだったな LIVE UFOで開催された第一回は無敵のモーリススミスが優勝すると思ってた。ホーストの左ハイで失神KO負けしたのは、衝撃的だった。 ブランコとモーリスの対戦だったかな?
ブランコのパンチがモーリスの頭に当たってモーリスの頭が角生えたみたいに膨らんでたの アンディ・フグ
マイク・ベルナルド
ジャイアント落合
山本KID
モリカなんとか
ブランコ・シカティック k-1はロクな死に方した奴がいないな
佐竹の本でも石井は選手がぶっ壊れようが全く気にしないと書かれてたが
本当命削って守銭奴に吸い取られてんだから馬鹿馬鹿しい 中3の頃、夜中テレビで見た
誰もこんな無名のオジさんが優勝するなんて思ってなかった
その衝撃で一気にK-1のファンになってしまった
ありがとう K1の昔の人か
昔好きでよく見てたけどみんな死んでいくな…寂しい…
アンドレフグ
佐竹なんとか
マイクベルナルド
ブランコシカテック
次々死んでいくな
ヘビー級の破壊力有る試合だと内蔵とかにダメージが残り続けるのかな? 千束のMITOYAでK−1ビデオ借りたなあ
懐かしい響きだシカティック >>82
全巻持ってた
そういえば第1回のK-1のTV中継って深夜だったんだよな なんか初期にくっそ弱かったムエタイ出身のヤツがいたよな
細くてペラペラでかませみたいにやられてたやつ 優勝した時投げキスの仕方がちょっと変わっててロシア正教っぽい?感じで印象的だった。
合掌。
母国では映画俳優とかもしてたよね >>236
バダハリはクリスチアーノロナウドの恋人。 >>241
石の拳とか言い出したのは途中からだぞ、ニワカ >>215
今と昔じゃスポーツ全般のケアとか医療体制も全く別ものだし選手寿命どのスポーツも伸びてるから昔は相当環境悪かったんだろうな K−1が凋落して行ったのはホーネスト時代が長かったから
トドメがあのデカイのが数年王者だったから
レバンナさえ強ければ、、、フィリオ戦くらいしか活躍してないし >>234
ヘビー級ともなるとみんなデカいからな
世界的にも背が高いほど短命だよ
正確にはデカいほどがんの発症率が高まる
日本人は更に顕著で、185を超えたら70まで生きる人は稀(猪木とかはその稀な部類) 一番なりたいK-1選手といえばレミー・ボンヤスキー選手のおれだが
ブランコ・シカティック選手というのは今回初めて知ったような気がする
お名前すら覚えがなかった
ピーター・アーツとかアンディー・フグしか分からん
佐竹は高校生に明らかに負けてたのに、協議の結果勝ったから好かん 初代王者ってそんな名前だったんだ初めて聞いたわ
アンディフグとかアーネストホースととかジェロムレバンナみたいな名前しか知らんかった ホーストとかボンヤスキーとかの頃はテクニカルで好きだったけど、求められていたのはアーツのハイキックみたいな派手なKOだわな
みんな離れていったシュルト時代は暗黒 第1回大会の決勝戦は最高にワクワクした
シカティック強くてかっこよかった シリルアヴィディーってめちゃくちゃ危ない悪ガキっぽくてイケメンだったよな
あんな顔に生まれたかったわ俺
ミルコも男前だけど シカティックとミルコって師匠と弟子の関係だったけど
喧嘩別れしたらしいね >>251
セームシュルトは強くても人気無かったな
チェホンマンと同じジャンルの人気の無さ >>68
グラウベは全然初期じゃないよ。初期、中期、後期と分けるなら中期。 >>84
>>87
PRIDEでは当時霊長類ヒト科最強と言われていたマークケアーと闘い反則(後頭部での肘打ち)負け。 フランスのどこだったかの悪童と呼ばれる選手がほんとに悪そうな顔だった 無名だったシカティックが準決勝で日本のエース佐竹をKOして、
もう一つの準決勝で有名だったモーリス・スミスをアーネスト・ホーストがハイキックでKOしたことで、
ガチの戦いとしてK−1が認知されたという印象があるわ ブラジルとかクロアチアの選手は成り上がるために
覚せい剤に近い興奮剤とかステをバンバン使うから
興奮して奇声上げたり、鼻血が出たり後頭部がサワサワして寝れないんで強力な睡眠薬タップリ飲むし
マトモに長生きできるわけない シカティックの衝撃忘れられない
最初はこんな誰やねん年寄り外人 体格差あってもチャンプアにやられるだろと思ってた
チャンプアはロブカーマンにすら勝ってたからね
しかし チャンプアをワンパンKO・・
佐竹をKO
優勝候補のモーリススミスとアーツに勝った 誰やねんホーストを失神KO
間違いなくK1はこの第一回こそが最高の大会だったと思う
シカティックさんの冥福を心よりお祈りします チャンプアを轟沈させた重たいパンチが凄かった
あの体格差でやらせるなんて初期K-1は狂気 シカティック普通のパンチなのになんで倒れるのと思ってた チャンピオンでやってたマンガ読んでたわ
ジャンの人のやつ 第一回のK-1見に行ったわ
シカティックは確かスタン・ザ・マンが欠場する穴埋めで選ばれたんだっけかな
ユーミンがシカティックのファンだったんだよなw モーリススミスは確かずっと無敗だったし
佐竹も強かったんだよね
ブームになった頃は佐竹はロートル化してたからいいイメージはない人が多いのだろうけど
当時日本人立ち技最強だったのは間違いない >>284
見た目も悪くなかったし、キャラも立ってたよね
怪獣大戦争だっけ?入場テーマ 昔ウィスキーのCMに出てた人かな
レッドだかホワイトだか覚えてないけど >>284
スミスは第一回のK-1の直前にアーツに負けて長らく続けていた不敗を止められていたね
スミスと言えばピーター・スミットが思い浮かぶ。。。 >>284
外面いいから普通にタレントとしてそこそこテレビ出てたし人気はあったと思うが
お笑いウルトラクイズのDVDだと権利関係でボカシかかってんだよなw 懐かしいな
チャンプアやらアダムワットやら金泰泳やら K-1が強行開催された直後に死亡とは偶然だけどなんか因縁深いな >>292
その前は負けてるよ 数年間無敗みたいな感じや >>293
懐かしいな
橋本がデブで悩んでる視聴者に、腹でちんこが見えなくなったら終わりだ、おれは勃起すれば亀頭がギリギリ見えるとアドバイスしてたのは覚えてる シカティックの拳がかすっただけで失神KOの試合があったな。相手誰か忘れたけど
こんなことあるのかって不思議に思ったわ >>209
何やってんだよあいつらw
一般的に半島原住民はキチガイばかりと
言われるだけの事はあるw >>263
ごめんムエタイじゃなくてテコンドーだった
ピア・ゲネット >>307
昔は無差別級、今は軽量級
K1の名前だけで全くの別物 佐竹は、弱いとか言われ馬鹿にされてたけど佐竹以外にヘビー級の外人と戦える日本人がいなかったのも事実なんだよね。 フグが死ぬ前の小学生の時からK1見てたけどこの人は見たことなかったから知らなかったな K-1初登場時にすでにロートル扱いで
佐竹をはじめとした人気どころを全部倒して帰ったんだよなぁ
あれは本当に面白いトーナメントだった >>309
今のK-1は軽量級の中でも強いわけじゃないからな チャンプアはせいぜいミドル級なのに、シカティックにやられ
ホーストにやられ、マイケル・トンプソンにやられマジ可哀想だったわ ブランコ、65歳だったのか
俺はブランコよりも滑り台が好きだった
冗談はさておき、あの頃はスタンザ・マンだとか
チャンプア・リッソンゲットとか
個性的な選手が多くて楽しかったよ
週末の夜には「熱血ハイテンション」で
素人同士で戦わせるK-1のパロディのようなものを
馬鹿馬鹿しく思いながらも見るのが楽しみだったな >>320
うん。
あれで確か腸を断裂したんだよね。
それでも戦おうとしてた凄いファイターだよ、チャンプア。 聖戦オリンピックとか名前はダサかったけど面白かったなあの当時は
佐竹がリングスでロブカーマンと戦ったり
K-1とは別に空手トーナメントも地味に続けてたし >>327
リングスは正道がらみだけガチでやってたんだっけ >>326
腸が断裂したのは、マイケル・トンプソンの後ろまわし蹴りよ >>184
すごいね現役の人たち。もうエキシビションもしんどい年齢じゃないの? 関根か誰かが体臭がハンパねえって言ってたな。
コピュロフとかもハンパねえらしいな >>329
ロブカーマンのぎこちない消極的な動きを見てそう捉えられた向きもあったと思うよ >>322
幼稚園の時かさすがに見てないわw
この人一度引退してクロアチアの独立戦争に参加したって書いてあるな凄い経歴だ >>123
トドハリウッドヘイズww
顔も姿形も全く覚えてないけど名前は覚えてるわ
後川とかも出てたんだなあ、と思ったら負傷欠場のスタンザマンの代わりか
後川とかチャンプアとかウエイト的に無茶だよなw
決勝戦った2人が勝ち上がり方含め一夜でスターになった大会だった >>332
ヴォルクハンも臭いって言われてたような >>266
めちゃくちゃ人格者だったんだけどねシュルト >>123
チャンプア・ゲッソンリットって
今のミドル級ぐらいの身長と体重で
よくヘビー級とやりあってたよな
たしか当時のホーストも身長189cmで
体重は80キロ台だったっていってたな
ボブザップやホンマン出てきた頃から
巨人ショー化して
一気にくだらなくなった ガオグライゲーンノラシン セルカンイルマッツ面白かったわ K1ルール=トーワ杯、K2ルール=新空手という規格のはずだったのに
K-1=ヘビー級、K-2=80キロ級という意味にすり替えた正道会館のやり口 チャンプアって、ムエタイの世界ではブアカーオやゲーオより格上? >>347
世代間というものがあるからそこまででも無さそう >>329
KOK以前は正道関係と実験リーグが全ガチ ノックウィーデーヴィーってやつもすごかったよな
30キロ重いバンナとやってた
チャンプアとどっちが強かったのかな? >>342
チャンプアはK1より軽量のK2にも出てたしね 実際はK2でも小柄だった
ほんとむちゃくちゃな使い方されてた
そして、マイケルトンプソンの蹴りで腸を断裂されるんだよね・・ 83キロトーナメントのマンソン・ギブソン対アーネスト・ホーストは
ダウンを奪ったマンソンが本選で判定勝ちのはずだよなあ 初代王座ってアンディフグじゃないのか ていうかやっぱり格闘技はヘビー級じゃないと駄目だね ロートルとヘビー級ではない
かませ2人が決勝に残ったのが第1回
深夜、昼間時代のK1が最高だった 懐かしくて動画漁ってたけど佐竹は相変わらず何かマイペースでやってんなw
あんまりブレないというか変わらないな >>355
フグは人気あったけど、実力的にはどうかな.. 最強がシュルトでその下にホーストとアーツがいて
フグやバンナはさらにその下の実力だったな この人サンボの経験もあるとか言ってたな。
一度くらい総合で見たかった。 >>93
マイケルトンプソンとパトリックスミスも入れてくれよ マイク・ベルナルドは初登場の頃は髪の毛があったことは忘れられがち ブルース・ドラゴン・ジョーは元気かな…
そもそも覚えてる人いるかな… シュルトのストレートってデカい釣鐘鳴らす橦木並みだしあんなの貰ったらどうにもならないよ でもボクシングヘビー級じゃダメなのかな マイケルトンプソン チャンプアはひどい試合
お互い避けるのも受けるのもヘタクソでほぼ全部がヒット
結果的に体重重い方が勝ったクソ試合 >>363
二度もPRIDEで総合やってるやないか シュルトは懐に入られると厳しいと思う
K-1では膝蹴りや前蹴りがあるから懐に入れない 結局は立ち技の人類史上最強はシュルトで決まりやわ
首相撲あれば尚更無敵だしな
あんなもんに勝てる訳ない >>374
バダハリがシュルトKOしたやつ良かったなぁ
前蹴り出させずに距離詰めて一気にコーナー押しやって2度ダウン奪ってKOしたやつ
K1じゃなくてオランダでやった奴だと思うけど放送したよね 異常に上半身がデカくなってたアリスタも凄かったな あんな形の人間他に見た事無いw PRIDEで活躍ってビビッて反則しただけじゃない?
めちゃめちゃ期待外れだった感があるが マトリックス避けとか言われてたムエタイのちっこいやつ面白かった 大会前の格闘技通信の選手紹介なんて白黒の小さい写真だけだったもんなシカティク
そういやケビンローズイヤーとかいたよな昔
今考えてみりゃあそらモーリススミス無敵でいれたわけだ 強行開催した日に初代王者が亡くなったのか
ちょっと怖いな 鹿っぽいデザインのブランコを見るたびに貴方を思い出すことにするよ。ありがとう。安らかに眠ってください。 K-1は佐竹を優勝させるための大会だった
佐竹がコケたが興行が大成功したから続いた サムグレコ対ブランコシカティックの試合はバッティングがあって
そのあとグレコにボコボコニされたけど気の毒だったな >>8
>>90
佐山はそもそもお菓子の食べ過ぎだから・・・
>>10
佐竹の全盛期は
80年代だろ
K1のころは
すでに衰えていたらしいし >>277
その後、中量級のK2グランプリも開催したけど、1回だけで終わったな グレコは頭から突っ込んでいくからやたらバッティングが多かった印象 ジャパンマネーたんまり稼いでジムや警備会社の事業もしてたのに
療養の費用をチャリティで稼がなきゃいけないってどんな金遣いだったんだ 覚えてる
当時でも一人オッサンでいかにも裏の世界の怖い感じの人が
あれよあれよと優勝したのを覚えてるわ >>403
そうそう
ミルコクロコップに内戦の治安の悪い場所で警官やってるなら人を殺したことあるか?みたいな質問を度胸試しみたいなノリでした芸人が居たけど
ミルコは笑って「うーんその話ならシカティックが詳しいかな・・・」って振ったらすげー嫌そうな顔して睨んで無言で圧力かけてきた
粋がって「おれは○人ころした事ある」みたいに言うやつはたいていフカしで本当に殺人したことある人はたいていこういう反応になる パトリック・スミスってのが当時は最強とか言われてたんだっけ
負けたイメージしかないが >>22
佐竹のとこにいたジャイアント落合は亡くなってる K-1が強行開催したせいで新型コロナで亡くなったんだろ >>29
アンディ・フグって死ぬ直前に
「アイラブ浣腸」と言って死んだらしいな >>318
アーツスミスの再戦を実現するために同ブロックに入れて、消耗しきった勝者にあて馬を順調にくだした佐竹があわよくば勝って…というシナリオが壮大にブチ壊れて痛快だったわw >>5
今というか昔のK-1もケツモチは稲川会=在日ヤクザだよ
正確に言うと在日に乗っ取られた稲川会になるけどね ブランコシカティックのパンチめちゃくちゃ強かったぞ
パンチ力だけならK1でも屈指だろう >>342
チャンプアは公式では175cm75kgとあった
あれで190cmくらいの人とやるとか凄いファイターだね K‐1って、第1回が1番面白かったような気がする。
2回は少ししょぼくて、
3回目は良かったかもやけど
谷川と館長色がすでに出ていたから。 モーリススミスが海外でピーターアーツとかいう小僧に負けたと聞いて、冗談だろと思った記憶がある >>332
試合で追い詰められると臭くなるらしいな
おはようスカンクかよw 元軍人
第1回K1優勝時38歳
翌年クロアチア独立戦争に参戦するため引退
クロアチア特殊コマンド部隊の教官を勤めた後、スポーツ選手部隊を率いて戦場へ >>418
第1回が館長色じゃなきゃなんなんだよ? 高田とかどうでもいいのでスルーしてたら第2回にホイス対ケアー決まって奮発して数万円の席買ったら
なぜかメインはシカティックが2分でケアーに反則負けだった横浜の夜でござる 佐竹は、顔面なしのドつきあいなら、海外のヘビー級ファイターとも
タメはれたし、どんな強い蹴りをくらっても平気なくらい体が頑丈だったが、
顔面アリは大した才能はなく、リングス時代の全盛期過ぎたカーマンとの試合も
ついていくのが精一杯。稲葉との試合もそう。ニールセンは頭突きくらわして勝った。
国内の顔面アリの大会で無双したのは空手で鍛えた頑丈な体と日本人離れした
体格のおかげ。 >>424
顔面無しのどつき合いなんて何の意味も無い >>424
モーリス・スミスとのミックスルール戦も忘れないでね! シカティック亡くなったのか
キックボクシングなのに前屈姿勢で蹴り技をほとんど使わないから
何か別の格闘技に見えたな
K-1史上最強の男だったと思う
RIP >>4 ミルコタイガーなんてのもいたな
無名だったが今頃なにしてんだか 全盛期に那須川とやったらどっち勝つ?
さすがに天心が勝つか PRIDEだったかで
女々しいロープつかみの反則が酷かったイメージしかない コロナ云々と勘違いしてる馬鹿が多いから書くが、新K-1は旧K-1とは完全に別組織だからな?
商標を引き取った会社が名前だけ使って始めたのが新K-1 タシーロが深夜の格闘番組やってたなあ 藤原紀香やら芸能人を
リングサイドで侍らせて箔をつけようとして変な方向に行ってしまったK1 RIP パンチを貰った佐竹が石で殴られたのかと思ったと言ってたからな。 >>47
その後連続レイプ事件で捕まって終身刑になったんだっけか
半島に居ようがアメリカ人なろうが朝鮮民族のDNAは変わらんな フグは人気あったけど王座取れる器だとは俺には思えなかった >>442
それは知らなかったな
しかしまともな格闘技経験なしの人間にダウン奪われる角田って一体なんなのか >>442
複数のレイプ事件で収監された後に刑務所内で殺人事件起こした所までは聞いた >>445
ヤオだろな
当時のK1は日本人が感情移入できるスターが必要だった >>449
フグなんかよりアーツやホーストやベルナルドのが余程人気があった。
だからお前もフグの優勝に文句があるんだろう。 >>414
エグい音がしてたしな
ベルナルドやバンナとも違うんだよな感じが >>445
空手家は全体的に噛ませだからな
キックかムエタイの選手が強かった モーリススミスをハイキック一撃でKOしたホーストすごかったけど
そのホーストをハンマーパンチ一発で沈めたのはもっとすごかった >>437
記事にも書いてあるけど一昨年から敗血症等で闘病生活をしていて、日本でも報道されていたね。
つい最近感染症になって体調を崩したわけではない。 PRIDE2のメインでマークケアーがタックルしたら
ロープを掴んで離さず反則負けしたシカティックに観客が大ブーイングしてたな
あの頃の格闘技熱は日本にはもう無い >>457
日本人は格闘技が好きだったのではなくてPRIDEが好きだったんだと何かのYouTubeで総括されてたよ。 外国人同士の決勝じゃ盛り上がらないだろうからと
従来の日本人VS外国人にしてみたら、客から大顰蹙
以降外国人同士でも客が来ることが分かったんだよな 当時のK1は面白かったな
深夜にやってたけど佐竹が準優勝したり
日本人も世界で戦えるという夢があった 関根勤のせいでシカティックはワキガという印象がある >>445
気持ちは分かるが、なんやかんやで三年連続決勝進出したのは凄いと思うわ あんな重量級のトーナメントを一晩でやろうってのが異常。 猪木の引退試合で猪木を半殺しにしたのは
喧嘩屋ジェラルド·ゴルドーだっけ >>465
それが人気の理由でもあったと言える
今、結果が出るっていう。
「今日の勝者たちが2か月後にドームで対決します」なんて言ってたら
一般的なライトファンはその頃にはもうどうでもいい事になっちゃうしな ずいぶんと佐竹雅昭を貶すような書き込みがあるが
佐竹雅昭がK1に出始めた頃には相当ガタが来ていた
館長の命令で単身オランダとかのジムに行って、自らスパーリングする事によって選手を発掘してきていた。
外国の奴らも日本から来たコイツをボコれば日本でビッグマネー稼げると必死こいて佐竹とスパーリングした
のちの格闘技バブルに発展するけど、佐竹の功績はかなり大きい。角田信昭のポジションは本来、佐竹雅昭のものだった。 >>74
ついこの前ufcでセコンドについてたわアホ ミルコの父親って戦争で死んだのかと思ってたけど
癌かなんかで若死にしただけだったんだね
なんか試合前の映像見てると戦争で死んだことにしたそうだよね >>442
タトゥー入れるのが怖くて逃げたこともあったらしいな >>1
初代チャンピオンマジで知らん⋯
アンディフグとかなんとかコップじゃないのか(´・ω・`) ジョー・サンは立ち技はそれなりに技術あるんだよな
ヘッドスリップとかやってたし
間違いなく素人ではない 初期のヘビー級K-1
モーリススミス ピーターアーツ ホースト パンチキックの技術がそろっているが細くてパワー不足
バンナ ベルナルド デカくてパワーパンチがあるがロー無しキック出身でローキックに弱かった
こんなだからフルコン空手の重いローキックに特化した佐竹が善戦できたり
ローキックをしっかりカットして打たれ強くパワー直突きパンチがあるシカティックが優位だった ジョー・サンとクロちゃんのツーショットが見たかった >>457
それだったかな
シカティクがプライドに出てしょっぱい試合したのを観に行ったな横浜アリーナに >>460
佐竹が戦えてた頃は周りも90kg前後で言っちゃ悪いがレベルが低かった
100kgを優に越すベルナルド バンナ グレコなどが出てきてそれらに対抗するように周りも増量してパワーアップ
佐竹は彼らについていけなかった あなたが命をかけたK-1は、
韓国人に乗っ取られ、いま日本に災厄を撒き散らしています ハリルとかオシムとかストイコビッチとか
旧ユーゴの人って
日本のことリスペクトしてると見せかけて
実は自分達より劣ってる的な上から目線の人多いよね
そのくせ祖国に強い愛があるような素振りしながら
フランスとかイタリアには劣等感丸出して
そっちの国民になりたがってる ミッキーロークのネコパンチとブランコのシカパンチは有名 シカさんつええー!
アーツつええー!
ホーストうめえー!
歓喜のフグ優勝!
ここら辺がやっぱりピーク >>419
最初はまぐれだと思ったが2試合めも負けてアーツは強いと認識した 8年間無敗のチャンピオンを破ったその怪童ピーターアーツが優勝候補だったな >>327
佐竹カーマン戦は八百だってフルコンタクトKARATE誌は批判してたけれどね >>449
ホースト戦の判定は明らかに忖度したよね >>327
ロブカーマンは遊んでたね
ストレートを寸止めしてた。 佐竹って、日本人ヘビーがいないからヘビーでやっていたけど、
本当はLヘビーからクルーザー級ぐらいの選手なんだろうな カーマンの目白ジムの対角線コンビネーションとミッシェルウェーデルのは格通よんで真似した ミルコと決別して命のやり取りするような関係で最後はチャクリキに居たってどういう人生だったのか? 打撃系は身体のあちらこちらに血栓を作り出してしまうのだろうね K1が爆発的に人気になるちょっと前の人か
懐かしいな >>498
ミルコとの関係は知らないけどタイガージムとチャクリキジムは昔から繋がりあったよ 格闘家は大体短命
こいつは薬物入れてないんで60台まで行けただけ K-1戦士でサムグレコの顔と肉体のカッコよさに惚れ申した K―1ができる前はヘビー級キックボクシングは不人気で儲からないから
まともにやっているのはかなり少なかった
ライトヘビー級のほうが人気で儲かるので、アーネストホーストは必死に
ガリガリに減量して何とか無理やりライトヘビー級の試合に出ようとしていた 94年のアーツが実はロブ・ファン・エスダンクに
実は5カウントダウンで負けてたのは内緒な >>504
ホーストはヘビーだと軽く
ライトヘビーだと重いということか
クルーザー級だな >>451
どう考えてもラパイッチよりボクシッチだろ
ラパは中田の相棒だったから知ってるだけで波があるから代表では定着しなかった 偶然ゆでたまごのTwitter見てびっくりしたわー 長嶋一茂が解説で言っていた
シカティックのを触らしてもらった
岩のように硬い
僕の三倍ぐらいデカい 伝説wwwwwwwwwwwwwwwww
たかだか25年ほど前の出来事を伝説扱いw 今さっき石井館長のツイートで知ったわ、病気だったとは聞いてたけど亡くなるなんてな‥_φ(・_・ クロアチアとかトルコとか東欧あたりの人間って骨が硬くて丈夫なイメージがあるわ >>483
佐竹はそもそも
世界どころか
単なる会社員になる予定だったからな
そりゃあ、そんなアマチュアレベルの経歴では
世界を目指す天才たちには
到底敵わないよ
>>515
>>514
25年って
もう四半世紀だぞ
おまえら、オッサンだろ シカティックの試合は何度か直接見たけどモニタ越しじゃ絶対伝わらない一発があるヒリヒリ感がたまんなかったな >>7
懐かしいなマイクベルナルド
楽しい試合をたくさんありがとうだわ >>519
> おまえら、オッサンだろ
ここオッサンしかいねーだろ笑
お前も俺もな アンディ・フグ、マイク・ベルナルド、角田信朗さんたちと
天国でまたK-1やってください 何故か俺93年のシカティックショー見てたんだよな
当初伏兵扱いだった
まさかの優勝でk1はガチと評判になった気がする >>517
ギリシャ人もそうだよな
本当のガチムチのイメージ >>360
3年連続決勝トーナメントの決勝戦進出はシュルト破るまで破られてないぞ
セフォーがボコられるレベルだぞアンディは なんか思ったよりつまらんなーと見てたけど、アーネストホーストのハイキックで眠気吹っ飛んだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています