【芸能】消費される“オネエ枠” なぜIKKOだけが生き残ったのか?
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一時期、大渋滞を起こしていた“オネエ枠”も落ち着き、今やマツコ・デラックスとIKKOが二大巨頭となった感がある。かつてテレビ業界で求められてきたオネエタレントの役割といえば、自己主張の強さや女王様的な発言。ようは他のタレントが担えない“毒”を男女の垣根なく放つことがオネエの醍醐味であるとされてきたわけだが、そのなかでもIKKOはブレることなく“毒なし”スタイルを貫いてきた。何事にも真摯に向き合う姿勢もさることながら、人を傷つけない“毒なし”の人柄が近年はますます評価されており、SNSでは「人間として魅力が溢れていて、見ているだけで笑顔になる」「気遣いもすごくできる」といった賞賛の声が上がっている。
◯オネエ特有の“毒”が求められてきたなか、唯一無二の“毒なし”IKKO
テレビ業界ではこれまでもさまざまなオネエたちが“重宝”されてきた。その元祖ともいえる、ファッション評論家・ピーコと映画評論家・おすぎの双子だろう。2人はそれぞれの専門分野ではもちろん、その歯に衣着せぬ発言でバラエティ番組でも長きにわたり活躍。評論家という職業も相まって、その強気で毒っ気のある発言がさまざまな場面で重用された。同様にピーター(池畑慎之介)や美川憲一なども俳優や歌手といった本職の一方で、オネエという特殊なポジションがタレントとしても転用されたケースと言えるだろう。
バラエティ番組が花盛りとなった90年代以降は、はるな愛、ミッツ・マングローブ、KABA.ちゃん、クリス松村、假屋崎省吾らが“オネエ枠”として活躍。さらに次世代では“ユニセックスオネエ”として登場したGENKINGや、男性ハーフモデルのIVAN、メイクアップアーティストのピカ子(本田ヒカル)、茶畑の妖精ことトシ子ちゃん、“ネオネエンターテイナー”を自称する“ミュージシャンオネエ”HIDEKiSMなど、キャラクター系オネエが次々と登場し、百花繚乱の様相を呈した。
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引用ここまで。全文は下記よりご確認ください。
https://www.oricon.co.jp/special/54426/ 豊登 と言う白痴レスラーはイッコーそっくり
出身は田川の同じB
間違いなく親族だろう マツコは言葉遣いが汚いから駄目だ
「食う」「うまい」 >>715
まぁ人間同士で仕事してんだからそれはデカいよな。
中山ヒデとかもそうなんだろうけど >>86
音楽関係においては達郎なんかにも信頼されて
その分野の仕事してたりするしね うるさすぎないのもあるのかね
他のははしゃいで進行妨げたりするし >>753
クックルン見てた子供があーIKKOさんが出てるーって言うからさすがにチョコプラだろって突っ込んだら
ちゃんとIKKO本人が出演してた タレント本業じゃないからこの人
ギャラ激安で顔売るために出ているだけやろ 知り合いの美容部員いわく、IKKO見てると顔面エステに超手間隙と金かけてるけど、効果出てないってw
確かにスッピン見ると、変なテカりと突っ張り感あるが綺麗ではないよ。
やっぱオッサンには限界あるんだよな。 りんごって消えたな。喋りつまんねーから1発屋だとは思ってたが、思ったより早かった 山咲トオルはノンケだって言い張ってたけどホントなのか? IKKOさんは本業で儲かってるからギャラを他の出演者へのお土産代に使ってるので周りから好かれてるんだろ 女の人には悪いんだけどさ、オカマタレントって女の嫌な部分をカリカチュアしたキャラクターだからね 普通に気持ち悪いだろ。マツコとかイッコーはキャラとして成立しているから許されてるだけ
この業界のオカマ好きは異常。 5chなのに随分評価高いな?こんなのが重用されるってことはコネに決まってんだろ
朝鮮か創価か、どの道半島だろ更にホモ利権まで乗っかたらそりゃつええよ 徳光だからミッツということに昨日ようやく気づいたワシ >>779
おっさんがあれで留まってるんだから効果あるんじゃないの
美容部員なんて美容で食ってる人から見れば知識も難易度も天と地の差だろうし >>745
顔はともかくw雰囲気は悪くないね。
ミッツみたいに知識をひけらかしたり、上から目線ってこともないし。
自然なジョークも嫌味がなくて和む。
マツコやIKKOは見てて疲れるわ >>792
ナジャ好きなんだけど関西ローカルが主だから他ローカルだとなかなか見る機会なくて残念なんだよね
かと言って追ってチェックするってほどでもないw >>260
ちょうどやってたよね
あの一時間内の抑揚すごいと思う
繰り返しなのに IKKOはそんなに気持ち悪くはないな
面白いし嫌味もない クリスとナジャの両氏を楽しめるのがMXの数少ないいいところ
オネエでメディアに出たとしても
何かの強みがなければ生き残れないのは性別関係ないよ
毒ばっかりだと飽きられるしね
さすがにそろそろマツコも女性に嫌がられてきてて
見た目は強烈だけど喋りがスマートで当たりの柔らかいナジャの方が高感度上がってる 問題 世界最大の爬虫類は?
ダンカン「カルーセル麻紀!」 >>752
そうそう、共演者のパラパラーってなる果たし状みたいなの見たー!すごい達筆でビックリした!着物も高そうなの着てるよね。 IKKOは逸見さんのメイクアップをやってた時から芸能界でその技術が評判だった
その時の芸能界の繋がりが生きてるんだろうよ
自ブランドの化粧品も韓国推しもあるからな 水ダウの企画で
街ブラロケで共演者にばれないように4文字の言葉だけでやりきれるかっていうのやった時
最初はなんとか4文字の言葉だけでやりとりしてたんだけど
美容についての質問が出たら4文字縛り無視して真面目に話し始めて
ああ本業に関してはふざけない人なんだなと思ってなんかカッコよかった >>3
winwinな関係だよな。
オカマでも一発ギャグ持ってるの強いな。 自己顕示欲とサービス精神のバランスがいいんだろうな 地頭のいい奴の勝ちだよ
理解力低いと現場では生き残れない かま野郎共気持ちわりいと言ってたはずがIKKOだけは笑ってしまう だいたいオカマ、オネエは昔からツンとしたプライド高めの奴が多かったがね
カルーセルマキとかおすぎとピーコ然り
IKKOは弄られキャラで愛嬌がある 気遣いのプロだと聞いたが
贈り物とか差し入れとか
すごい金かかってるだろうな >>807
故・逸見政孝さんの死化粧も施したんだよね。
檀ふみとかベテラン女優さんがIKKOさんで!って言うくらい指名の入るヘアメイクアーティストらしいね。
着物の造詣も深いし、和服だけですごいお金かかってそう。 >>131
実をいうと
あの時森内の後に俺がいたんだ 一度沈んだがチョコプラのお陰で復活した。
なのでIKKOは松尾をスゴい可愛がってる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています