【芸能】増田惠子 開腹手術も縫合できず お腹が開いたままラップ巻いて武道館コンサート
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2020.3.22 10:40
https://www.sanspo.com/geino/news/20200322/geo20032210400010-n1.html
女性デュオ、ピンク・レディーの増田惠子(62)が21日放送の日本テレビ系「有吉大反省会」(後9・0)に出演。
「腹膜炎」の手術後にお腹の傷が開いたままラップを巻いてコンサートを行った過去を明かした。
人気絶頂期、忙しすぎて移動時間もなく、ヘリコプターでの移動も何度か経験したという増田。
「一番覚えている」こととして、激しい腹痛によりテレビ局の階段で倒れてしまった事件を挙げた。
搬送先の病院では「腹膜炎」と診断を受け、すぐに開腹手術を行う必要があると告げられたが、
10日後にコンサートを控えていたため「終わってからにしてください」と懇願。
医師に拒否されてすぐさま手術となったが、想定以上に腹の中に膿が回っていたために縫合ができず。
手術後は「10センチくらいお腹が開いたまま」の状態だったという。
さらに増田は、2週間の入院が必要なところを1週間足らずで強引に退院。
退院2日後に「お腹が開いたまま。ラップをお腹に巻いて武道館のステージに立って、2時間の
コンサートを無事に(やり切った)」と明かし、スタジオを驚かせた。
https://www.sanspo.com/geino/images/20200322/geo20032210400010-p1.jpg
増田惠子 ラップ巻いたら汗がハンパないだろ?
傷が開いた状況で汗だくとか大丈夫なのか? 活動期間4年7カ月だっけ?
今から思えば、あっという間だったんだな。 排膿しないといけないから、全部縫合せずドレーン入れるってのはあり得る。 >>2
ドレーンチューブをさしたままにしておくことはある
それで病院の外へ出るということは普通しないけど 事務所が事務所なだけにこういうことがあっても不思議ではない 腸出てるのに歌ってたら
蛭子能収やしりあがり寿の漫画みたいだな ラップってw
さすがにそれはオーバーだろ...そうだよな? 本人がラップって言ってるけど、皮膚用のテープやら接着剤で縫合の跡を残さない手段で使うんだよね。 >>2
排膿ドレーン>>7の状態を勘違いしていると思われる 振付の土井甫は「キャンディーズのように可愛く振り付けて」と依頼されたが
連れてこられたピンクレディーはキャンディーズに遠く及ばない田舎少女
がっかりしながらも少し踊らせたら二人の身体能力の高さに気づき
最高難度の振り付けを考案したらしい 赤井英和が解凍手術後ベットで直接脳味噌触って「おえーっ」ってなった話すこ 患部をラップで巻くって話は最上の命医だったか明医で見た事あるな。 >>19
それ最近だろ
でも傷が大きい場合は使えない 若いうちから芸能活動してるから一部分は無知な状態で言うこと聞くしかなかったんだろうな
だから記憶も曖昧なんだろ。かわいそう いくら昭和とはいえ
開腹のままで手術を終わらせることはない
麻酔が覚める頃には縫合も終わってる
普通は排膿チューブは3〜7日後に外す
現在はまともな病院なら術後に術部のレントゲンを数日後までには撮る
患部と用品忘れの確認のため 時々踊りが雑なときあったけどそういうことか
ミーちゃんの方が踊りがうまかった気がしてたけど
プロ根性はケーちゃんも負けてないな 昨日ティーバーで有吉反省会ないなとおもったら特番だったのか
特番もティーバーでやれよ 会社にもこういう病気自慢の武勇伝を語りたがる団塊いたわ
みんな退職して清々してる >>2
赤井英和が自分の脳みそ触った事あるって言ってた
直接じゃないんだろうけど目覚めたら頭に包帯だか巻かれてて、触って柔らかいとこ押したら
本能的に吐き気がしたと
何回押しても けいちゃん派?みいちゃん派?
けいちゃん今見ると指原レベルだな
https://i.imgur.com/CKSwCuX.jpg >>43
今の芸能人が整形キツいって対比すると分かるなあ ドリフの西遊記に、唄ったりして出演してたけど全然覚えてないんだってな。 今以上に、アイドルがブラックな環境の時代があったんだなw いい加減にっしろ !とかって結構強めに言ったりしてたの見た記憶 全盛期、ケイちゃんはフェラチオの天才という顔がエロくてたまらんかった。 AKBや坂道のすぐ休む奴に教えてあげたい
昭和は過酷すぎるが ピンクレディーってアイドルをつける名前じゃないよね。 >>19
45年前にそんな医療技術は採用されていなかった >>52
日本に引っ越してきたばかりなんだろうけど勉強もっと頑張れ ずっと月給30万
何百億と稼いだはずの金はどこへ?
事務所は半年後に倒産
事務所のバックにいた総会屋から暴力団へ流れたそうだ
そりゃ腹膜炎だからコンサート中止にしてください!とはできない
残酷物語
今のエンタメもかわらんだろうけどね 絶対ウソ
そもそもこんな状態で歌って踊れるわけない
ピンクレディーって踊り結構激しかったよ
痛みで立って歩くだけでも無理だと思う
痛み感じないほどの鎮痛剤のんでる状態でライブなんてできるわけないし 昔からの定番ネタみたいだけどね
https://www.1101.com/pinklady/2011-09-13.html
増田 なんたって私は若い頃、
腹膜炎で手術して、
2週間入院するはずが1週間足らずで退院して、
おなかが開いているところにガーゼを詰めて、
武道館のコンサートをやったんです。
当時を知らないから真偽は知らんが 完全縫合じゃなくて仮縫合だろうよ(完全にふさいでない→ちょっと開いてるってアホ思考)
開いたままとかいくら昭和でもありえんから
ただ振り付けとか激しいコンサートだし衣装の問題から
ガチガチにテープやガーゼやそれこそ流血ポタポタ防止にラップ巻きしたって話だろ >>2
紳介は内臓の膿を毎日看護婦が拭き取る為にお腹開きっぱなしだったと言ってた >>2
傷を閉じてしまうと中で化膿してしまう。
開放状態にして毎日洗浄後に滅菌ガーゼを当てて浸出液を吸収させる。 ピンクレディー、当時の過酷すぎる労働に騒然 「ブラックすぎて笑えない」
■1日の平均睡眠時間は45分
70年代に日本に大旋風を巻き起こしたピンク・レディーのふたり。超多忙な日々を送り、
1日15本の仕事をしたこともあるほどの過密スケジュールだったという。
次の現場まで移動中に高速道路で渋滞に巻き込まれることもしばしばあったのだが、
そんなときは車をその場に乗り捨て、ハシゴで一般道まで降りてタクシーで現場まで
向かったこともあったよう。それほどまでに忙しかったせいで、1日の平均睡眠時間は
45分だったとのこと。
仮眠しては仕事の繰り返しだったため、ふたりは「1日がどこからどこまでかわからなかった」
「(時間の)切れ目がないので1日がすごい長い」と振り返った。
■傷口が開いたままの状態で…
そんな中、コンサート10日前に「ケイ」こと増田恵子が盲腸で緊急入院することになってしまう。
その後の治療のため、傷口を閉じずに8cmほど開いたままの状態だった。医者も当然安静する
よう告げていた。
しかし、増田は「ファンが待ってるから!」とコンサートに出演することを決意。衣装が血膿で
染みないよう、体にぐるぐるとラップを巻いて出演したという。
スタジオから、体は痛くないのかと心配の声が相次いだが、増田は「本番以外は痛い」としながらも
ステージの上に立てば痛みもなくなると語った。 >>62
さんまが見舞いに来て痛がって悶えてる紳助見て病室で爆笑したらしいな 毎日、何本も番組撮りしてる生活が1年半位は続いただろうから出た番組とか本当に覚えてないだろうな
やはり紅白辞退してから流れが変わったな
テレビに出ない歌手というのは当時でも結構いたけど出ない奴らは徹底してたからな
PLのようにテレビに育てられて大きくなれた奴が自分らの都合でテレビに砂かけちゃいけない この話、何度も何度もしてるからよっぽと根にもってるよな 普通に考えてステージ出すんなら逆に最低縫合はしとこうとするし
縫合もしてなかったらステージ立とうと思わないよね
ライブ中に血が出てくる可能性十分考えられるんだから
我慢して乗り切ったとか以前にいろいろおかしいんだよ >>62-63
マジで?
腹膜炎ってそんな感じなのか ケイは周りの大人にかなりいい加減な情報を吹き込まれそれを真に受けてあちこちで吹聴してるのだと思う 紅白歌のベストテンかなんかでミー一人で歌ってた回があったような記憶 傷口開いて仕事した話はもう何回も聞いたよケイちゃん 子供の頃のピンクレディーの印象
ミーちゃんは元気で明るいのに
ケイちゃんは体が弱くていつも具合悪い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています