【音楽】ちあきなおみの「喝采」はなぜ伝説の一曲となったのか
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ちあきなおみの「喝采」はなぜ伝説の一曲となったのか
公開日:2020/03/22 06:00 更新日:2020/03/22 06:00 塩澤実信
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/270773
ちあきなおみ(C)共同通信社
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/270/773/2f330ac1289e0ddb47dc791de8fa4b7e20200321124816947.jpg
最愛の夫・郷^治と死別したのが平成4年9月。以来、ちあきなおみは一切の芸能活動を休止した。今日に至るも、歌手活動はおろか、その姿を公共の場で見せたことがない。それゆえ、年々“伝説の歌手”として、その存在感が強まっている。日本歌謡史上でもまれなことである。
ちあきなおみが、今なお多くの人の記憶に残る最大の魅力は、あの独特な声にある。どうやって生まれたのか。
芸事好きな母親の影響で4歳からタップダンスを習い、5歳にして日劇で初舞台を踏み、それからは占領軍キャンプ、ジャズ喫茶、キャバレー回り、橋幸夫やこまどり姉妹の前座歌手を務めていた。
芸事に長けたちあきなおみが、「雨に濡れた慕情」でコロムビアからデビューしたのは昭和44年、21歳のときだった。1年4カ月の間レッスンをつけた作曲家の鈴木淳は「張りがあってハスキーさがプラスされた独自の声」であることを見いだし、「世界に二つとないようなバイオリンにも似た“名器”の響きがある」と折り紙をつけた。あの声は、デビュー前には出来上がっていたのである。
■歌声におびき寄せられた中村泰士が作曲
デビュー曲の「雨に――」に続いて、育ての親の鈴木淳が翌年書いたのが「四つのお願い」。これが大ヒットし、紅白歌合戦にも出場した。
そして、いよいよ昭和47年の「喝采」である。この曲は、鈴木淳の作品でなく、曲をつくったのは中村泰士。「四つのお願い」などでちあきなおみの魅力ある歌声に背筋をゾクゾクさせ、「ぜひ、ちあきなおみの曲を書かせてくれ」とコロムビア文芸部を訪ねてきたのだ。
中村は当時、佐川満男の「今は幸せかい」を作詞・作曲し、歌手から作曲家に転向していたが、まだ新進。しかし、中村の熱意にほだされて、コロムビアは願いを聞き入れた。吉田旺作詞の最初の曲「禁じられた恋の島」はヒットしなかったが、同じコンビによる「喝采」が一気に爆発した。発売からわずか3カ月で第14回レコード大賞を受賞。これは最短記録だった。
ちあきなおみのバイオリンのような歌声が、中村泰士を引き寄せ、見事当たったわけだが、大ヒットの秘密はもうひとつあった。
■“実話”との触れ込みで売り出されたが…
当初、この曲はちあきなおみの悲しい実体験を基にしたとの触れ込みでプロモートされた。歌謡曲にはタブーとされた「届いた報らせは黒いふちどり」とか「喪服」といったマイナーな歌詞を使ったドラマチック歌謡は、ちあきなおみの歌唱力によって迫真力と凄みが漂い、それゆえ「現実にあったことを歌っているのか」と、聴く人を錯覚させ、胸を激しく揺さぶったものだ。
それが実話とかフィクションという話を超越してしまったのは、彼女の歌声の幅広さのたまものであろう。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) ちあきは旦那死んで喝采を浴びようとしなくなったがな 仮面ライダーV3、キバ男爵のシリーズは藤岡、佐々木が戻って来て何気に豪華 死にまつわる作品は人を感動させる要素がある
だが、露出が多いとその感動が薄れる
「喝采」はレコ大あたりをピークに余り露出しなかった
一方、100日目に死んだワニは、死んだとたんに大々的に商売したから嫌われた あれ?「出来上がったら話が違う」って思った話じゃないの中村さん?
「ひなびた町の昼下がり」のまったりした歌のメロディーとして提供したら
出来上がりがいきなり訃報の歌詞になってて驚いたって
『タモリの音楽は世界だ!』でしゃべってましたやんか中村センセw コロッケは椎名林檎にも同じことしてもらいたい
オタから総攻撃受けると思う そんなの若造の戯言
コロッケ以前にすでに知らぬ人のいない名曲だったよ >>24
コロッケ以前にもモノマネされてたじゃん
ちあきなおみのモノマネなら定番だったぞ、喝采は チアキといえば野球拳
コント55号とよくこれやってて脱いでたなあ ちあきなおみの さとうきび畑
リリースしてくんないかなぁ
みんなのうたで放送してたやつ テレビとラジオしかない時代のレコード大賞なんだから日本にいて当時知らない奴はいなかった ほとんど>>1に書いといて残りは引用元サイトに、ってw ストーリー性がすごい
映画か小説みたい
情景が浮かぶ 喝采と言えばこれ
ちあきなおみの声が聞こえるようで泣いた
https://youtu.be/VfIzN9O-Z2o >>37
歌のどの場所で瞬きをするかも演出の中に含まれてる >>43
正式には引退してないようだけど、この人が芸能界に出てこなくなったのはだいぶ後だよ
喝采の後に矢切の渡しとタンスにゴンがある ベスト盤を持ってるけど、やっぱり喝采と紅とんぼの2曲が秀でているな。 >>1
今朝NHKが いわゆる竹内まりや等の
シティーポップを取り上げてたが
何故か若い一在米コリアンDJの独壇場となってた
もう何年も前から
北新宿のレコード店へ白人が押しかけてて
様々に取り上げられてた流れも有り
由紀さおりも九年前に 乞われてニューヨーク
で歌ってたし
朝鮮 朝鮮人を上げたい一心が見え見え
NHKをぶっ壊わせ NHKをぶっ壊わせ >>36
喝采と木綿のハンカチーフは歌詞全部歌わないと意味がない曲 喝采、いい歌。
昭和のいい歌。
黄昏のビギンもいい。
今もって「黄昏のビギン」の意味がわからんのだけども。 あの当時は「フランシーヌの場合」とか「ハチのムサシは死んだのさ」とか
死ぬ唄がよく売れてたよな。 パタヤのレストランで専属のタイ人歌手が上手に歌っていたなあ ちあきなおみの伝説の名曲はこれだろw
・紅とんぼ
・ねえ あんた
・夜へ急ぐ人
・朝日のあたる家
・かもめの街
・矢切の渡し 瀬戸の花嫁をやぶってレコ大とったんだから明らかに名曲 雨の慕情?雨の降る慕情?慕情?
雨の御堂筋?
どの曲を誰が歌ったのか分からない 笑顔を出さずにブスっとししてると
カリスマ性があるともてはやされる謎補正
山口百恵、平手 コロッケのちあきなおみと山本リンダのマネは
ピーターがやった隠し芸の完コピなんだよな 知らん時代の歌だが知っている
歌謡曲らしく一曲にストーリーが出来ている
しかも恋人は死んでいる
歌手の自分自身が主人公という歌
名曲だろう ザ・ピーナッツ
中尾ミエ
ちあきなおみ
このへんは本当にすごい >>9
今でも月命日は墓前に参ってるらしいな
ひっそりと暮らしてるらしいけど >>43
三島由紀夫「流行はすべて飽きられるが、ちあきなおみのように「終わらない流行」は、
突然の引退によってのみ作ることができる」 家に喝采のシングルレコードあったわ
オヤジも良い曲だと思って昭和40年代にこの
レコード購入したんだなと思った 「届いた知らせは」
の出だしの部分が変調子なのか知らんが歌いにくい いつものように幕が開き
恋の歌歌う私に届いた報せは 黒い縁取りがありました
あれは3年前 止めるあなた 駅に残し
動き始めた汽車に一人飛び乗った
ひなびた街の昼下がり教会の前に佇み
喪服の私は祈る言葉さえなくしてた
https://youtu.be/AdrBUt0U6X0 BSでたまにちあきなおみの特集番組やってるよ
人気あって反響も多いから何度もやってるんだろうね多分 喝采とか木綿のハンカチーフとか青春の影とか安奈とかw
インフルエンサーが一番! 「届いた知らせは黒い縁取りがありました」
これからの若い人は意味わかんないだろうな この短い歌詞の間にここまでストーリーを入れられるのはすごい
歌謡曲すげ >>3
俺の世代だとこれで知ったわ
原曲知らないのに笑わせるコロッケは凄い 芸能人は絶頂のときに引退するか事故病気で死ぬのがファンに対する最大の贈り物 >>69
ソニーのマーケティングに馬鹿が乗せられる あれは三年前止めるあなた
あたりからが素晴らしい。
昔の歌ってなんかいいよね。 演技も上手かったから歌わなくていいから
役者として出てきて欲しい気もするけど >>88
昔の歌は、若い人には意味の分からん歌詞だらけだよ
恋のダイヤル回すのさ
手紙が無理なら電話でもいい
東へと向かう列車で
針が降りる瞬間の
A面で恋をして じいちゃんが車で聴いてたけど、子供ながらに歌うまっ!って思った記憶がある 「ねえ あんた」
これなんてほんと1人芝居してるような歌い方してるしな 蔦が絡まる白い壁 細く長い影落として
ひとりの私はこぼす涙さえなくしてた
暗い待合室話す人もない私の耳に私の歌が通り過ぎていく
いつものように幕が開く
ふりそそぐライトのその中
それでも私は今日も恋の歌歌ってる
二番でストーリー完結
元の歌手に戻る >>82
コロッケの顔芸しか印象になくて歌詞をちゃんと聞いた事がなかったけどそんな悲しい内容だったのか… コロッケのおかげでリアルタイム感あるよね。藤圭子は宇多田のおかげで相当な知名度あるのに
定番の物真似がなかったからちあきなおみより圧倒的に過去の人って感じ。 ちあきなおみ自身が伝説になってしまったからな
ご主人を亡くしたあと彼氏の報道もあったけれど、復帰はしなかったし まだずいぶん幼いころに聞いた歌だけどなぜかこの曲好きだった
とにかくよく歌ってた覚えがある
だから某ものまね芸人のくだらないものまねが大嫌いだわ 唄がうまいよなぁ、
今時分のでかい声出して高い声だしまくってるシンガーに
この曲が歌えるのか疑問。 喝采の動画みたけど全然瞬きしないんだよなぁ
涙目になるテクニックなのかな
よくわからんが凄みを感じる 3大コロッケに頭が上がらないタレント
ちあきなおみ 美川憲一 野口五郎 メロディーもよいけど、なによりも歌詞にドラマとストーリーがある
シャンソンの『ボン・ボワヤージュ』などと同じ >>120
若い人は走り出した客車に駆け乗るとか当たり前には理解しないと思う コロッケのせいでコンサートしても笑われるって言ってたな >>20
ひなびた町は 岡山県金光町(現浅口市)
これ豆な! この年代の曲は結構好きな曲多いな
夢先案内人とか
Mrメトロポリスとか
いまはいろんな時代の曲がなんでも聞けてよいね ちあきなおみの喝采でコロッケしか思い浮かばないのはもったいない >>28
それは聞いてみたいなあ
あれのカバーはEPOのが一番だと思ってたけど超えそう・・・ コロッケはバカにしてるだけ
本人に承諾なんかとってないんだろ >>137
正直おれもそうだが
あとシンデレラハネムーンと 当時は発売からそんなに足ってないし、そんなに売れた訳でもないのに
「なんで・・?」って印象だった
売れたのは大賞受賞後 >>134
へえ
俺のイメージはアメリカ南部のどっかのイメージ 宣伝コピーは、
「スポットライトに涙が光る」
こどもの頃、「あれは3年前」という歌詞に、すごい昔のことを引きずっている歌なんだと思ったが、今は3年前なんてつい昨日のことだな。 >>141
それ被害受けてるんだよな岩崎宏美が
コンサートでその曲歌えなくなったってw 歌詞の世界が唯一無二だからな
そしてそれを歌い表せるちあきなおみの歌唱力 >>142
今名曲として残ってるのが答えだろ
選んだ人に見る目があったんだろさ コロッケよりもこっちのがかわいい
歌番組じゃなくてバラエティ番組だけど
https://youtu.be/AcvTTk38sBY いつものように マックが開き
朝マックのCMに使えそう ここは子供の使うネット掲示板なんだから
年齢偽れとまでは言わないけど
だれでもわかるように書くのがマナー
世代板なら他にあるし コロッケの顔マネなんかじゃなくてさ
本当にあの歌唱を真似できる歌手が出て来て欲しかったよ ちあきなおみ、伊東ゆかり、弘田三枝子が同じ1947年生まれで三人とも子供時代に米軍キャンプで歌っていた経歴を持つ
ひばり、チエミ、いづみの元祖三人娘が生まれた1937年と並ぶ女性歌手の当たり年だと思う 歌謡曲のよいところは物語を楽しめるところだな
ひとつの舞台を見てるようなものかな >>155
ひゃーかわいい
歌も上手だなしかしなんでセーラー服… 誰が歌っても、ご本人を越える人はいないが、
阿佐ヶ谷姉妹のお姉さんが歌う朝日楼だけは認める >>160
田川寿美とかいう演歌歌手がちょっとドス効きすぎながら上手く真似て歌ってた >>53
お、みてた?
朝から胸くそ悪くなったよね。
Citypopはもう以前から有る流れ。その流れに新たに乗ってきたのがあのチョン。
もうね、背乗り状態で報道していて草 他の歌手の歌まねも上手かった人
ちあきなおみ
森昌子
三田明 この人の歌は、映画のワンシーンのように情景が思い描かれる 戦前でも汽車なんて飛び乗ってないのに
バブル真っ盛りの世代がそんなの知ってるはずないのだから
今よりも楽する道具で溢れてた時代でしょ ちあきの実体験をもとに作られた歌詞という説が多いが
実際は、出来上がった歌詞と似たような経験が過去にあって
(前座歌手時代に思いを寄せていた男性が急死)
最初は、歌うのを躊躇したらしい。
中村作品は前曲の「禁じられた恋の島」が初だが、これが隠れた名曲。
ロック風のアレンジでちあきの剛速球のようなサビの熱唱が素晴らしい。 裏社会は警察・消防を手下にして集団ストーカーという凶悪犯罪を行わせています。テレビに洗脳された何も知らない一般
人はそんなのありえないと思ってしまうかもしれませんが事実です。警察や消防は強い縦社会で成り立っており上司の命令
は絶対です。つまり、トップの首根っこさえ掴めば組織全体を乗っ取ることができるのです。その縦社会のトップにいるの
は受験戦争を勝ち上がったエリートです。エリートというのは往々にして臆病で国民全体のことより自分の出世しか考えな
い偏狭さがあります。記憶力はいいかもしれませんが記憶力のいいだけの人間が組織のトップに立てる器であるとは必ずし
も言えません。しかし、今の日本の官僚制度は学歴などの成績が出世の鍵になっています。つまり、今の日本のシステムだ
と、組織のトップを脅して裏社会側に寝返らせることとで簡単に裏社会の手下にすることができるのです。こうして日本の
警察・消防は裏社会に操られた集団ストーカー犯罪組織になってしまったということです。
富山県南砺市警察・(井波・上平)消防団は家宅侵入、窃盗、器物破損を繰り返す犯罪集団です!!・・・集団ストーカー 小学生の頃コロッケが歌ってるのしか見た事なかったけど
おっさんになってから本人のを改めて聞いたら、凄い名曲だと思ったな ちあきなおみの喝采は名作家の書いた極上の短編のような素晴らしさ
歌声も情緒豊かで素晴らしい >>99
なるほど、確かに でも黒い縁取りの手紙に教会ってのもなんか変な気もする
キリスト教では知らせの手紙ってあるんだろうか? 「飛び乗る」というのは「大急ぎで目的地へ向かう」たとえのひとつ
という意味合いがあるのだよ
そんなこともわからないのかね 3ヶ月くらいでめちゃくちゃ売れたんだよね。
で普通は翌年扱いなんだけどその年のレコード大賞異例でとっちゃった。それくらい爆発的に売れた。
今聴いても紅とんぼとか黄昏のビギンとかこんな物語みたいに歌う上手い歌手いないよなぁ >>34
同意
コーヒーのCMだかで初めて聴いて大好きになった >>6
これはいまだにトラウマ
こないだカラオケ歌った(´・ω・`) >>149
今はどうやって走り始めた列車に飛び乗るんだ? 本人もものまねやったりタンスにゴンとかバラエティ番組もやってたくらいだから、
コロッケくらい公認してるだろ エレカシのヴォーカルがカバーしてるの聴いて原曲も聴く様になった >>142
どこが良いのか良く解らない曲ですよね 久保田さきの異邦人も >>1
この解説してる塩澤実信って89歳なのに驚く
元気過ぎるだろ >>205
弘田三枝子が1位
ちあきなおみは3位だな >>193
物語のように歌うと言ったら随分タイプは違うが藤圭子もかな 動き始めた汽車に飛び乗る、というのが
当時でも都会っ子には分からなかったらしい
オレ田舎だからわかってたけど おまいらちっちゃい頃、いつものよぅ〜に、って片手を徐々に上げながら真似しただろ?(´・ω・`) 幼稚園入る前ぐらいの時に流行ってたかな
ピンキーとキラーズとか山本リンダとか >>213
この前BSで放送してマカロニウエスタンで丹波哲郎が動き始めた汽車から落っこちて全力ダッシュで追い付いて飛び乗ってた 名曲なのは間違いないけど、それだけが要因じゃない
とにかくちあきなおみの迫力が半端じゃないのよ あの頃の歌謡曲は何故かベンチャーズが席巻してたよね。
京都の恋とかメガヒットが4〜5曲あったと思う 気のおけない友達といったカラオケでは歌うな喝采
男でも歌えるし歌ってて気持ちいい 長崎でコンサートやってた時恋人のスタントマンの死を聞いたんだっけ、その事と歌詞が偶然重なってたとか。
ご主人の死から突然の引退と一切その後表舞台やインタビューも受けないから余計にレジェンドになった。 >>9
喝采歌うことにかなり抵抗してたというし歌の主人公の女とは正反対のタイプだったんだな コロッケのちあきなおみのモノマネはピーターのパクリ 喝采は歌詞を知ってて聞くとマジで映像に見える感じがするのよな
それも最初からその後の心情の変化がわかりながら
この感覚はなかなかない >>219
何故かで言えば何故かトリプルミリオンを達成したぴんからトリオの女のみちが喝采と同じ1972年やな >>192
いやあの時代の国鉄の各停とかは解放デッキだったので物理的に飛び乗ることは可能だった わいがYouTubeで昔の映像やカバー見て想像以上に凄いって思った歌手は藤圭子と沢田研二と玉置浩二だなぁ
今見て見たがちあきなおみ上手いけどは想像の範囲内だなぁ >>1
「禁じられた恋の島」もいい曲だよ
オレは「モア・モア・ラブ」が一番好きだけど >>205
昭和だと雪村いづみも凄い
ひばりと一緒に歌ってても全然負けてない >>228
ちょっと動き出してたあたりで最後のひとが乗り込むシステムだったよね >>224
それな
美川憲一のモノマネもピー夕一のパクリ >>192
昔の客車って物理的に飛び乗れたんだよ 例えなんかじゃない >>170
あれいいよな
カバー集とか出さないで
コントの中で唄うのがいい。
お姉さんにはもっとコントでいろんな曲唄ってほしい。
限界ラバーズも良かった。 >>233
声はすごいんだけどあのリズムが遅れまくるのはなんなんだろう
近年ひこうき雲聞いたらひどかった >>183
旦那さん、直撃地獄拳の間抜けな役のイメージが強いんだけど、いいひとだったんだろうなあ ちあきちゃんなのか、
なおみちゃんなのか、はっきりしてほしい。 >>207
異邦人は分かりやすい名曲だろ
イントロからしても 昔のSLやディーゼル機関車はそもそも走り出しの速度が遅いし、引っ張る客車にはドアがなかったり手で開けられたりする
そういうことを肌で知ってる人に染みる歌詞 そういえば義兄の宍戸錠が亡くなった時も特にコメントとか出してなかったな 俺は気づいたね
ルビーの指輪、およげ!たいやきくんなど
ヒットする曲には"長々としたストーリー"が有るものが多いんだよ
知らんけど >>183
ええ・・・
昔2chで海外に移住して再婚して幸せにやってるって話を聞いたのに
日本にいるのかぁ >>16
瀬戸の花嫁は前年に大ヒットした、はしだのりひことクライマックスの花嫁は二番煎じ
売り上げも花嫁の方が上 個人的ちあきなおみベスト
紅い花
ルージュ
伝わりますか
赤とんぼ
霧笛 >>247
売上枚数はともかくとして今や昭和歌謡曲屈指の人気曲と言えるなごり雪もそうだな >>4
それだと既に伝説の大安売りセールになっとるがな 何年も「いつものように魔空が秋〜♪」だと思っていた >>251
花嫁は二番煎じ→花嫁の二番煎じ
すまん 歌の中のストーリーが良いよな、なんとなくこれまではストーリーのある歌ってコミックソングみたいなのとか、さだまさしの歌う雨宿りとか、ああいう雰囲気があったけど、それとは違う大人の雰囲気が良かった どうしてもイントロ思い出してからのAメロがジョニーーが来たなら~~になってしまう( ゚д゚) 70年代歌謡曲にハマってるがサブスクにない曲多いんだよな、権利関係複雑なのか 喝采の作曲者が数年前ラジオで島津亜矢について「何歌ってもホントに上手いけど、みんな歌唱テクニックのすごさに気取られて歌詞の内容が余り入ってこないんじゃないかな」って話してたな。 >>183
うちの嫁なんて、俺が死んだら喜びそうだもんなw >>263
俺と同じだ
アラフォーで90年代のCDバブル時代の直撃世代だけど、最近妙に60〜70年代好いててその頃の歌とか映画とかばかり漁ってるわ >>64
どこかの書き込みで朝日のあたる家ってやつ見かけてYouTube検索して歌唱力表現力にビックリしたわ
コロッケのモノマネしか知らなかった
よくコロッケはあんな悪意しかないモノマネ出来たな
失礼にもほどがあるわ >>57
そうですねー。
喝采はまんま映画。
木綿のハンカチーフは曲調の明るさが逆に悲しさを強調する。 企画モノでもいいので、ちあきなおみのベスト盤でおすすめあります? 俺の中で日本の昭和の名曲TOP3は異邦人と大都会と天城越え
ただし中島みゆきは規格外のバケモンなので最初から除外
異邦人はアレンジが天才的すぎる、あの時代にあんなぶっ飛んだアレンジよく捻り出せたよ俺はその頃まだ生まれてないけど。あと久保田早紀が可愛すぎる。
大都会はもう色々と凄すぎるわな、すべての男の普遍的な憧憬をあんな唯一無二のハイトーンといぶし銀で歌いきられるとぐうの音も出ない。圧倒的。
天城越えは暗くて湿ってて、でもマンコの奥でメラメラと燃え滾ってるという女の情念を完膚なきまでに描き切った演歌の傑作、石川さゆり的エロスの極地。
ちなみに平成は中島みゆき以外では槇原敬之のハングリースパイダーがトップで、あとはジャンルの多様化などもありとても三曲には絞れないなと思った
世界にひとつだけの花とかは特に良いと思わない、それならブルハの青空のほうが百倍は心に響く名曲
んで喜納昌吉の花かブームの島唄かビギンの島んちゅぬ宝か元ちとせのワダツミの木どれかは入れたいなあと思う
でも広瀬香美プロミスとか鬼束ちひろ月光とかB'zのラブファントムとか長渕剛のとんぼとかもあるし絞るの難しい
とか考えてると結局ハングリースパイダー以外が決まらない 黒い縁どりの手紙は通夜・告別式の知らせ?
でもそれじゃ配達日数的に間に合わないか
葬式には呼べなかったけど死にましたよ〜って故人身内からの知らせ? >>229
俺がYouTubeで見て上手いというよりも凄いと思ったその時代の曲は二葉百合子の岸壁の母だわ >>82
前から思ってるけど
この歌詞は天才的だろ。 インタビューやトーク見ると面白いおばちゃんって感じ ちあきなおみのステマって定期的に出てくるよなあ
で次は関連商品が売り出されるんだぜw >>200
扉も全部閉まって他に乗り込むとこも無いもんなw 昭和48年のヒット曲
1位女のみち宮史郎とぴんからトリオ181.2万
2位女のねがい宮史郎とぴんからトリオ84.0万
3位学生街の喫茶店ガロ76.2万
4位喝采ちあきなおみ62.7万
5位危険なふたり沢田研二61.9万
6位神田川かぐや姫58.0万
7位心の旅チューリップ50.8万
8位恋する夏の日天地真理50.2万
9位若葉のささやき天地真理48.1万
10位赤い風船浅田美代子48.1万 この一発のおかげで面白くないオッサンはいいともに出続けた
当時はなんで出てるか不思議だった 中条きよしにチーズフォンヂュたらふく食わせて
冷えたビールを飲ませて殺したのもちあきなおみ >>88
個人的には「喪服」というワードがなかったら完全無欠の歌詞だったと思う。
「黒い縁どり」からの「教会」だけにして欲しかった。 そこからわたしが 見えますか
見えたら今すぐ すぐにでも
わたしを迎えに きてほしい 当時はみんな売れっ子だったし、そこまですごい歌手ってわけじゃないのに
なんか特別視されてるんだよな 昭和47年のヒット曲
1位女のみち宮史郎とぴんからトリオ138.3万
2位瀬戸の花嫁小柳ルミ子69.5万
3位さよならをするためにビリーバンバン66.7万
4位旅の宿よしだたくろう66.6万
5位悪魔がにくい平田隆夫とセルスターズ65.1万
6位ひとりじゃないの天地真理60.1万
7位京のにわか雨小柳ルミ子56.9万
8位別れの朝ペドロ&カプリシャス55.7万
9位小さな恋天地真理54.7万
10位太陽がくれた季節青い三角定規50.2万 >>286
えー、他にも知ってる曲あるだろ
「ジャスコで逢いましょう」とか やっぱ70年代歌謡なら夢先案内人
https://youtu.be/e2qptsH3QMc?t=70
月夜の海に二人の乗ったツンドラが
流氷の上滑っていきます
(一部嘘) >>192
都会に行くなと止める恋人が駅にいて、自分も行くべきか留まるべきか逡巡した末に、動き始めた汽車に飛び乗って都会に向かう
急いで駅に駆けつけて大急ぎで向かうことの比喩でないことは明らかだ
そんなことも分からないのはどうなのかな 二年またぎで売り上げダントツ1位ぴんからトリオの女のみちをスルーしたレコード大賞 >>100
駅で落ち合うはずが、場所間違いとか片方に急な用事ができて会えないシチュエーション。
これなんか「ケータイに連絡入れりゃいいじゃんw」で終わってしまう。 木綿のハンカチーフ、別れの予感、なごり雪、今は幸せかい、喝采、遠くで汽笛を聞きながら
この順番でカラオケで泣きながら歌ってます >>284 >>293
女のみちってどんな曲かも思い出せないが凄いな
この2年だけで320万枚? 1960年代
ブルー・シャトウ('67)/ジャッキー吉川とブルーコメッツ
フランシーヌの場合('69)/新谷のり子・古賀力
骨まで愛して('66)/城卓矢
いつでも夢を('62)/橋幸夫・吉永小百合
長崎は今日も雨だった('69)/内山田洋とクール・ファイブ
王将('61)/村田英雄
兄弟仁義('65)/北島三郎
伊勢佐木町ブルース('68)/青江三奈
東京五輪音頭('63)/三波春夫
星屑の町('62)/三橋美智也
上を向いて歩こう('61)/坂本久
想い出の渚('66)/ザ・ワイルドワンズ
哀愁波止場('60)/美空ひばり
アンコ椿は恋の花('64)/都はるみ
愛して愛して愛しちゃったのよ('65)/和田弘とマヒナスターズ・田代美代子
霧の摩周湖('67)/布施明
花の首飾り('68)/ザ・タイガース 1970年代 Vol.1
旅の宿('72)/よしだたくろう
時の過ぎゆくままに('75)/沢田研二
わたしの城下町('71)/小柳ルミ子
ひとりじゃないの('72)/天地真理
ふれあい('74)/中村雅俊
北の宿から('76)/都はるみ
君のひとみは10000ボルト('78)/堀内孝雄
昔の名前で出ています('75)/小林旭
ひと夏の経験('74)/山口百恵
魅せられて('79)/ジュディ・オング
青春時代('76)/森田公一とトップギャラン
ガンダーラ('78)/ゴダイゴ
映像:8年前に開催された日本万国博覧会が組み合わされている。
贈る言葉('79)/海援隊
あなた('74)/小坂明子
映像:オートバイに乗る17歳の鈴木雅之 (歌手)が偶然撮影されている。
神田川('73)/かぐや姫
赤い風船('73)/浅田美代子
心の旅('73)チューリップ >>285
70-80年代歌謡はカバー流行っとるで タイトル忘れたけど体を売る女のことを歌った歌もあるよね
マツコの番組で知って聞いてその流れで喝采知った 1970年代 Vol.2
ジョニィへの伝言('76)/ペドロ&カプリシャス
学生街の喫茶店('72)/ガロ
木綿のハンカチーフ('75)/太田裕美
また逢う日まで('71)/尾崎紀世彦
喝采('72)/ちあきなおみ
岬めぐり('74)/山本コウタローとウィークエンド
異邦人('79)/久保田早紀
結婚しようよ('72)/よしだたくろう
わたしの彼は左きき('73)/麻丘めぐみ
たどりついたらいつも雨ふり('72)/ザ・モップス
耳をすましてごらん('72)/本田路津子
HERO(ヒーローになる時、それは今)('78)/甲斐バンド
夢先案内人('77)/山口百恵
キャンディ('77)/原田真二
あなたに夢中('73)/キャンディーズ
個人授業('73)/フィンガー5
いとしのエリー('79)/サザンオールスターズ 1980年代 Vol.1
恋におちて -Fall in love-('85)/小林明子
長い夜('81)/松山千春
星屑のステージ('84)/ザ・チェッカーズ
人生いろいろ('87)/島倉千代子
ランナウェイ('80)/シャネルズ
ルビーの指環('81)/寺尾聰
待つわ('82)/あみん
矢切の渡し('83)/細川たかし
太陽がいっぱい('89)/光GENJI
ワインレッドの心('83)/安全地帯
恋人よ('80)/五輪真弓
ガラスの林檎('83)/松田聖子
セーラー服と機関銃('81)/薬師丸ひろ子
もしも明日が…。('83)/わらべ
1980年代 Vol.2
想い出がいっぱい('83)/H2O
赤いスイートピー('82)/松田聖子
Yes-No('80)/オフコース
雨音はショパンの調べ('84)/小林麻美
初恋('83)/村下孝蔵
マイレボリューション('86)/渡辺美里
輝きながら…('87)/徳永英明
六本木心中('84)/アン・ルイス
スローなブギにしてくれ (I want you)('81)/南佳孝
スニーカーぶる〜す('81)/近藤真彦
翼の折れたエンジェル('85)/中村あゆみ
いっそセレナーデ('84)/井上陽水
時の流れに身をまかせ('87)/テレサ・テン
そして僕は途方に暮れる('85)/大沢誉志幸
ANNIVERSARY〜無限にCALLING YOU('89)/松任谷由実 「夜間飛行」「禁じられた恋の島」も
中村泰士作曲の名曲 よく知らんけど金八のおかげじゃないの?加藤優が連行されていくシーン >>31 >>34
すごくいいよね
喝采は、自分の境遇と重なって歌えなくなるよな… >>302
二度としないわ恋なんか
これが女のみちならば 1980年
不思議なピーチパイ/竹内まりや
いまの君はピカピカに光って/斉藤哲夫
パープル・タウン/八神純子
ハッとして!Good/田原俊彦
ジェニーはご機嫌ななめ/ジューシィ・フルーツ
TOKIO/沢田研二
さよならの向う側/山口百恵
1981年
君は天然色/大滝詠一
まちぶせ/石川ひとみ
お嫁サンバ/郷ひろみ
悪女/中島みゆき
ペガサスの朝/五十嵐浩晃
SOMEDAY/佐野元春
守ってあげたい/松任谷由実
1982年
セカンド・ラブ/中森明菜
すみれ September Love/一風堂
聖母たちのララバイ/岩崎宏美
約束/渡辺徹
夏のヒロイン/河合奈保子
バカンスはいつも雨/杉真理
赤道小町ドキッ/山下久美子
悲しい色やね/上田正樹
1983年
君に、胸キュン。/YMO
悲しみがとまらない/杏里
ギャランドゥ/西城秀樹
夏色のナンシー/早見優
メリーアン/アルフィー
まっ赤な女の子/小泉今日子
SUMMER SUSPICION/杉山清貴&オメガトライブ
SWEET MEMORIES/松田聖子 1984年
星屑のステージ/ザ・チェッカーズ
桃色吐息/高橋真梨子
ラ・ヴィアンローズ/吉川晃司
メイン・テーマ/薬師丸ひろ子
泣かないで/舘ひろし
ふられ気分でRock'n' Roll/トムキャット
ふたりの愛ランド/石川優子とチャゲ
恋の予感/安全地帯
1990年代
君がいるだけで('92)/米米CLUB
もっと強く抱きしめたなら('92)/WANDS
負けないで('95)/ZARD('95年→番組内では95年と表記されるが実際は93年のヒット曲)
それが大事('91)/大事MANブラザーズバンド
このまま君だけを奪い去りたい('93)/DEEN
バンザイ 〜好きでよかった〜('96)/ウルフルズ
朝日を見に行こうよ('99)/SMAP
涙のキッス('92)/サザンオールスターズ
CAN YOU CELEBRATE?('97)/安室奈美恵
innocent world('94)/Mr.Children
First Love('99)/宇多田ヒカル
1990年
浪漫飛行/米米CLUB
会いたい/沢田知可子
おどるポンポコリン/B.B.クィーンズ
サイレント・イヴ/辛島美登里
WON'T BE LONG/バブルガム・ブラザーズ
今すぐKiss Me/LINDBERG
恋しくて/BEGIN >>300
バービーボーイズの負けるもんか「ねぇいいでしょ、コインがないわ」
平松愛理のもう笑うしかない「テレフォンボックス駆け込んだ」 金八は中島みゆきの世情だったわ
どうも昔からちあきなおみと中島みゆきを混同する 1991年
ラブ・ストーリーは突然に/小田和正
KISS/プリンセス・プリンセス
SAY YES/CHAGE and ASKA
格好悪いふられ方/大江千里
Eyes to me/DREAMS COME TRUE
ALONE/B'z
PIECE OF MY WISH/今井美樹
1992年
悲しみは雪のように/浜田省吾
部屋とYシャツと私/平松愛理
クリスマスキャロルの頃には/稲垣潤一
サヨナラ/GAO
もう涙はいらない/鈴木雅之
世界中の誰よりきっと/中山美穂&WANDS
You're the Only…/小野正利
1993年
CROSS ROAD/Mr.Children
揺れる想い/ZARD
島唄/THE BOOM
ロマンスの神様/広瀬香美
接吻 kiss/ORIGINAL LOVE
風に吹かれて/森高千里
TRUE LOVE/藤井フミヤ モダンチョキチョキズのカバーはインストゥルメンタルでマリちゃんはイントロのカウントとエンディングのスキャットしか歌ってない。
けどオリジナルへの敬意が溢れる素晴らしい作品。 >>327
延々と曲名リストあげてるじいさん、コスパ悪いからちょっと考えて ちあきなおみといえば「ひばりの佐渡情話」だよな 素晴らしすぎる >>306 >>311
70年代ならなごり雪、津軽海峡冬景色、時代、酒と泪と男と女、ガンダーラあたりは外せない気がするが ふるさとの歌まつりで学校が休校になって実物を見た事がある
その時のゲストがちあきなおみと千昌夫 >>28
「さとうきび畑」は藤田まことのカバーもすごかった
失礼ながら歌える人とは知らなかったんだが鳥肌が立った 70年代といえばこれ
80かもしれんけど
https://youtu.be/PpIG67rJ_LE
片手にピストル 心に花束
唇に火の酒 背中に人生を
この曲めっちゃいい
昔の沢田研二超かっけー >>316
あれは中島みゆきでしょ
曲名忘れたけど >>336
ザ・ベストテンで常に10位入りしてた人はやっぱすごいよな >>335
時代劇専門チャンネルでてなもんや三度傘やってたの見たけど確かに歌上手かった
あと白木みのるも滅茶苦茶上手い 中島みゆき提供は「ルージュ」だな
これと浜圭介作曲の「役者」川口真の「円舞曲」
これらは吉田拓郎っぽい 研ナオコや美川憲一、岩崎宏美は陽気に反発しながら最後は受け入れてくれたが、ちあきなおみだけ沈黙を保っているのがなぞだ 恋の夏が終わり 君の家から
届いた手紙には 黒い縁取りがあった >>205
その美空ひばりが唯一歌のうまさに嫉妬した歌手がちあきなおみ いや、マジで知らんぞ、そんな曲。
「知らず知らずにどこかで聞いた」と言う昔の風習を、カスラックが破壊したからだろうか。 情景が浮かんでくる歌詞がなにより良い。
今の曲に情景が浮かぶ歌詞はあまりないな。 レコード大賞
昭和47年 ちあきなおみ 喝采
昭和48年 五木ひろし 夜空
昭和49年 森進一 襟裳岬
実際に大ヒットして流行っていた曲
昭和47年 ぴんからトリオ 女のみち
昭和48年 ぴんからトリオ 女のみち(二年またぎの超ロングセラー)
昭和49年 殿さまキングス なみだの操 歌い方がプロに決まってるからだろーが。
今はこんな歌手いねえわ。ガラクタばっか >>155
小倉って、なんでいま司会者やってるんだろ?
巨泉のコネかね 情景が浮かぶような歌い方ってもはや上手い下手じゃなく、
何かを超えてる >>358
moonだな
今でも若人に聞かせると悲鳴を上げてもらえるネタや 外国人は美空ひばりより、ちあきの声のほうがセクシーと言ってた
外国人に受ける声なんだろう
外国人の歌の上手さは日本人なんかかなわない >>202
NHKのSONGSだっけ
あれよかったね
相変わらずガニ股なんだけど歌すげーの 美空ひばりは泥臭い
でもちあきなおみもかなり暑苦しいときがある 何度も何度もバカのひとつ覚えみたいにコロッケコロッケ書いてる奴
本当に知恵遅れじゃねーのか
だから5ちゃんねらーって嫌いだわ
俺も5ちゃんねらーに20年居るけど >>25
ちわきまゆみエロかったね
脱いでほしかったわ
見せたいオーラだしまくりだったしw 演歌って言葉はこの人のためにあると思ったことがある
そのへんの演歌歌手はただこぶし回すだけで全然演じてない >>192
みなさん、「動き始めた」のことを言ってるのですがw
急いでるとか以前に。 八代亜紀と声質似てる
ちあきなおみはコブシは意のままだから、本当は八代亜紀ぐやってることをもっと上手くできるんだけどな
八代亜紀はどんなにジャズ頑張ってもコブシが回ってしまう >>380
歌謡曲のジャンルとしての演歌とは直接の繋がりはないけど演歌って元々は演説歌って意味だよ ちあきなおみの濡れた声と歌詞とメロディーが奇跡のようにかみ合ってる >>340
珍念のタンゴ?が偶然ラジオから流れてるの聞いたことあるけど
最初「何これ」から最後うなりましたハイ ドリフのコントで舞台が180°回るとこの人が立っててしっとり唄う
よい時代だったなあ
洋楽しか聞かないけど
この人の歌声がたまにふと耳に聞こえてくることがある 喝采いいよね
汽車が動き出してからも乗れる扉の時代を知らないので想像でしか知らんけど
JRの地方路線で二両くらいしかない列車でドアが手動っぽいのは乗ったことあるけどね >>203
秋元は、「僕」「女の子」「バス」の3ワードNGにするだけで相当制限かけることが出来る。 >>338
昔のベストテンは今と違ってほんとにいい曲が
ランクインしてたな。寺尾聡のルビーの指輪なんて
AKBのように握手券もつけないのにいきなり
連続1位だもんな 横綱の風格がある
ちあきなおみに比べると他の歌手は小兵力士に見える >>266
だいぶやんわり言ってるけどwザックリ言えば情緒や色気が皆無で「私の歌を聞け!!」的なドヤ感が歌の世界観をぶち壊してるって事だよなぁ 「動き始めた汽車に一人飛び乗った」の歌詞にいつも違和感。
時代は昔の手動式ドアの汽車のイメージなのか。 この後に亡くなった人が居て、以降歌わなくなったからだろ >>395
「列車」や「電車」でなく「汽車」だからな。
時代背景も込なんよね。 >>402
昔の歌手は歌が上手いのはもちろんだけどシリアス芝居もコントも上手かった。贔屓目でなく。
浅田美代子だって今のアイドルに比べると断然上手い部類だろ。 ちあきなおみは人気歌手だったが
圧倒的に名を不動のものに押し上げたのはやっぱりコロッケだろ >>395
ドアじゃなくてデッキじゃないかな、オープンになっていて手すりがあり、
ゆっくり列車(歌詞では汽車だけど)が動きはじめたときに、その手すりをつかんでエイっと乗び乗る
いまはもうよほどの田舎のローカル線にもないとおもうけど、国鉄時代にはあった 火葬場で夫の棺にすがりつき、「私も一緒に焼いて」と泣き叫んだちあきなおみさん。
夫はこの前亡くなった宍戸錠さんの弟だったな。 コロッケの物まねから知った人も多いはず
そして本人の露出が少ないから伝説に 情緒があって歌の場面がパラパラと映像みたいに見えるんだよね 下の世代だが全部いいとしか言いようがない
どこが良いか箇条書きで書き出すなら歌を構成する
要素すべてに触れなきゃいけなくなって大変
奇跡の一曲 上手いとは思うがこんな別格扱いされるのはよく分からない ちあきなおみさん と言えばタンスにゴンのイメージがある。喪服姿が絵になる人でもあった。
カスバの女は泣けるわな
ここーは地の果て アルジェリア🎵とか
ママがよく歌っていらした。 >>379
アニマルズの『朝日のあたる家』の原題『The house of Rising Sun』
は、歌詞を読むと売春窟の店名だね、「朝日楼」てかんじ 構成が今だと無理だよな
まぁ当時も無理というか未熟
3番のヴァースなくしてコーラス繰り返してENDじゃないと
さらにその前にインタールード入れないと
未熟で適当な仕事に見えるね。駄曲決定だよ。
馬鹿にしか通用しない 第二ヒット曲の方がより名曲な場合がある。ちあきなおみは「夜間飛行」、
尾崎紀世彦なら「さよならをもう一度」 これ、CDに「ジャリ」ってノイズが入ってない?曲のどの辺か忘れたが 歌は曲ももちろんだけどやっぱり詞だな、とこの歌をきくと痛感する
格としても作詞家のほうが作曲家よりも上だそうだけど、さもありなん
どうでもいいけどビートルズはほぼ全曲、まず詞をつくってから作曲したけど、
唯一、曲のほうが先で詞があとなのが『イエスタディ』
マッカートニーが旅先で睡眠中にうかんだメロディを、めざめるとすぐにハミングし、採譜者に書きとらせた 美空ひばりは上手いと思うけど心に響かない ちあきなおみは上手いし響く バイトで一日中食器洗いしてたとき有線でこれと「そして神戸」が交互に流れてたから懐かしい カバーズでエレカシがカバーしてるので初めて喝采を知った
いい歌だし、宮本は歌がうますぎる これもええな
https://youtu.be/67gCuTbS024
thank you for your kindness
thank you for your tenderness
thank you for your smile
thank you for your love
thank you for your everything
さよならの代わりに >>427
ひばりは恵まれた声や技術におぼれてともすれば「歌心」を置き去りにする感がある
うまいんだけどいまの歌手とは歌唱法がちがうのは、やっぱり進駐軍キャンプで鍛えたからだと思う
うまくて人気があればすごいギャラがもらえたけど、だめだと一日でクビ、もろにアメリカのショービジネスの世界
弘田三枝子も進駐軍キャンプでブレンダリーのコピーからはじめた
進駐軍の少女歌手あがりの最後の世代は黛ジュンあたりかな どうしてもコロッケのあの顔が浮かんでしまうw
ホント名曲なのに 昭和四十年代のレコード大賞
また逢う日まで、喝采、襟裳岬、この三曲が昭和歌謡のピークだよ
間に挟まった五木ひろしだけが忖度臭くて論外 君とよく歩いたいつもの道と私
月と歩きながら悲しいメロディ >>425
自己レス
聞き直したら 0:49 と 3:17 に「バリッ」って右側に入ってる。目を閉じてじっと聴き込んじゃう曲だから昔から気になって気になって.. 「四つのお願い」が長いこと放送禁止曲になっていたことも書かなくちゃ moonちゃうわ
昔ママがまだ若くて
ちいさな私を抱いてた
月がもっと遠くにあった頃 夜へ急ぐ人
赤とんぼ
雨に濡れる慕情
アコーディオン弾き
東京の花売り娘
劇場
素晴らしい歌唱が多すぎてとても挙げきれない >>440
売れる時期がずれなければ、女のみちとなみだの操なんだよな >>298
いやこの歌詞にでてくるあなたは父親のこと
親子のすれ違いの愛情の葛藤
父の猛反対を振り切って逃げるように汽車にのる様子だから大急ぎで正解だよ 声量競って上手い気になってる
ドヤ唱法の歌手には一生辿り着けない域
この人は本当に歌を唄ってる人 >>28
さとうきび畑はちあきなおみと夏川りみのが解釈が大幅に違えどそれぞれ素晴らしいね
ああいう曲を感情に溺れずに歌いきれるのが真の歌手 >>451
演歌は普遍性がない、つまらない音楽だから比較にならない >>3
ちあきなおみと美川憲一はコロッケで存在を知った >>6
パートのおばちゃんがこの曲のことをすごく奇妙な曲と言っていたのでYouTubeで調べたら、志村けんのが出てきて笑った
色々真似されやすい人なのね >>426
>ビートルズはほぼ全曲、まず詞をつくってから作曲したけど
アンソロジーなどでデモテープや映像が残ってるが歌詞がろくにできてないのに曲やってるのいっぱいあるだろ >>440
また逢う日までも情感凄いよね
尾崎紀世彦みたいな歌手日本にはいないよね >>342
提供曲だとイマージュもだな
まんまASKAの曲調だけどw 全然世代じゃない30代の自分でも喝采とまた逢う日まではハマったなぁ
やっぱり名曲は世代を超えるんだな >>460
友川カズキとちあきなおみの二大狂人のコラボ曲だしなあw
面喰らわん方がおかしいわ >>463
たぶんエルビスファンだったんだろうね
あの曲は本家エルビスが歌ってもヒットするくらいの名曲 >>1
ちっさいサムネだと、コロッケと見分けつかん >>466
蘇州夜曲
渡辺はま子よりも李香蘭の方が良い 子供の頃、昭和の名曲みたいな番組で初めて聴いた時に衝撃を受けたのが喝采と異邦人だった
曲が本当に良いわ >>440
襟裳岬も前年の五木ひろしの夜空と同様に露骨な出来レース
昭和49年のヒット曲
1位なみだの操殿さまキングス193.6万
2位あなた小坂明子164.9万
3位うそ中条きよし150.1万
4位ふれあい中村雅俊117.7万
5位恋のダイヤル6700フィンガー583.7万
6位夫婦鏡殿さまキングス79.4万
7位くちなしの花渡哲也77.5万
8位激しい恋西城秀樹58.4万
9位積木の部屋布施明55.4万
10位学園天国フィンガー554.0万
襟裳岬よりもその年の代表曲としてふさわしい曲が何曲もある 唄は間違いなく上手い。
けど、生理的にニガテ。
だけど、夜間飛行は大好き。
歌が凄すぎる。 小倉駅が舞台と聞いた時はかなり意外だった、作詞家が北九州市若松出身らしいが
知る前は勝手に北陸や東北地方をイメージしていた、あとなごり雪のモデルの津久見駅も >>476
全然違うよ。襟裳岬は歌謡曲の転換になった重要な曲だよ
職業作家ではないシンガーソングライターに大賞を獲らせる、
フォークはそれほど無視できない存在になっていた
レコード大賞はこの後、皮肉にも悪い方向に行ってしまう
つまりこの曲を境に本当の忖度の時代になっていく
今年は若者向けだから来年はド演歌でお願いします、という暗黙のルールが出来たのだ >>466
勝新太郎 おてんとさん
渥美清 男はつらいよ 72年は、どう考えても天地真理のひとりじゃないのでよかったはず
あの頃アイドル枠はスルーされてた >>405
それは絶対ねーわ
今のアイドルはカラオケとかで歌いまくってて素人でも上手いのに
AKBグループとか厳しいだろ
おまえ浅田美代子の歌ちゃんと聞いたことあんのかよ >>410
あの頃は子供でも普通に演歌を歌っていたもんな
「北の宿から」とか「雨の慕情」とか、レコード大賞受賞曲はみんな歌えたしな
今なんてオリコン1位でも一回も聞いたことねーわ、なんてざらだから >>1
夫の死と共に引退したというのが凄絶過ぎる。
愛しすぎた代償か。 舟唄は演歌だと思うけど雨の慕情って演歌なんだろうか? >>485
「全然違うよ。襟裳岬は歌謡曲の転換になった重要な曲だよ
職業作家ではないシンガーソングライターに大賞を獲らせる、
フォークはそれほど無視できない存在になっていた」
それなら実際に大ヒットしていた小坂明子のあなたがレコード大賞にふさわしい曲だったな この人独特な異様さが個性的だった。歌はバツグンに上手いし。喝采も良いけど赤とんぼが好き >>461
「四つ指(よつゆび)」を連想させるからだろう
部落差別を意味する用語な。
ラジオ局によっては「奴(やつ)」という言葉も禁止だったりする。 >>461
四つ(よつ)とは、被差別部落民に対する差別語 >>497
四つ足のことか。誰もそんな気にしないだろうに あの曲、曲調は明るめだよな
作曲者がああいう意図で作ったわけではない、というのも頷ける
だからこそあの歌詞をはめたのは凄い >>500
長調なんだよね
ほんと素晴らしいセンス ボキャブラであんまり笑わない母が
いちもつ横にらくが〜あきだけは大爆笑したな 喝采でレコード大賞獲った後、歌番組でいつまでも喝采歌わされてた記憶がある
夜間飛行がようやくチラホラ聞かれ始めたときはもう夏だった記憶
子供ながらに夜間飛行も名曲だと思ったが、
喝采のイメージが強すぎて世間はみんな喝采しか望んでない空気だった かもめの街、冬隣、紅い花
すぎもとまさと作曲の
晩年3部作が好き >>460
NHKアナ「なんとも気味の悪い曲ですねぇ」 >>490
都はるみって子供の頃は北島三郎と並ぶド演歌の代表格ってイメージで全く興味なかったけど、今聞いてみると十代の頃なんてもう天才少女としか言いようがない上手さだな
まあ好きか嫌いで言えば素直に好きとはやっぱり言いかねるけど 景気が悪くなる前後に、こういう暗い曲が流行る
当人も初めは乗り気でなかったと聞く >>43
中森明菜も金屏風で引退したようなものだから伝説だね
そう思うと引退してないのに伝説級な松田聖子は化け物だな。 >>493
どちらが獲ってもいいくらいの名曲だよ
しかし音楽としての革新性、普遍性という点で言えば襟裳岬だろうね >>509
笑い声なのか叫び声なのかなんなのかわからないアーハハハイヒヒヒヒィ!みたいなとこ大好きw コロッケのものまねは死ぬほど見たけど
本人見たこと一度もない 中島みゆきが作った「ルージュ」って曲もいいな。あのペーソス声だから合う。 >>513
一時タンスにゴンかなんかのCMに出てきてた記憶がある >>507
ハイパーインフレを起こして日本経済を破壊しようとした悪の組織死ね死ね団が出てくるレインボーマンの放送が始まり、日本歌謡史上に残る怪曲死ね死ね団のテーマが劇中で流れたのも1972年か 老けてみえるけど22才くらいでスパッと引退してんだよね
2度とでてこないし小銭欲しくて芸能界でチョロチョロ
しないとこがいいよね >>517
そんな若くねーよ
引退時で40代くらいだろ >>466
東京ラプソディー
藤山先生の歌は凹んでても聴いてる内に朗らかな気持ちになれる >>3
コロッケ被害者はコロッケのおかげで若い層にも知って貰えた
被害者なんてとんでもないよ 旦那さんは宍戸錠の弟で、何でか知らないけどちあきなおみ宍戸錠は不仲だったとある爺さんラジオDJが言ってた 今の歌詞はその時の心境や出来事の一部分だけを表現したものが多いけど、昔の歌詞は短編小説並みのストーリーが詰まってるね
どっちもいい >>514
中国で「用意受傷的女人」かなんかのタイトルでカバーされて大ヒット。
アジア圏でヒットした日本の楽曲として「北国の春」と双璧。 >>506
いや〜名曲ぞろいだろ都はるみ
好きになった人
アンコ椿は恋の花
涙の連絡船
大阪しぐれ
ふたりの大阪
浪花恋しぐれ
夫婦坂
愛は花、君はその種子 >>517
山口百恵が引退したのが21歳。
ちあきなおみは45歳の時だ。 曲がいいんだよな
子供の時なのでわからなかったが大人の歌がイマナイ
ガキガキシイ 美空ひばりが歌のうまさに嫉妬した唯一の歌手がちあきなおみ これ豆です。 曲より詩だな
昭和枯れすすきとか
昭和歌謡は鬱の題材をうまく使う
最近のJポップには見られん >>519
あの曲はいいね、時代の色をよくあらわす短調でスタートし、
「たーのしみやこー」ので転調し軽快になるのが良い
「ゆーめのパラダイスよ、はなのとーおおきょー」と歌いあげるメロディラインも良い >>522
物語として真っ先に浮かぶのは木綿のハンカチーフ、次が松田聖子の制服 >>519いいよね
時代が違うけど詩も曲もいい
大人の歌
今の歌は子供っぽい >>529
今はいい年こいても漫画とかアイドルを卒業出来ない感性が子供のまま年取った大人が多い時代
だから中年層も自分が青春時代に聴いてた当時の若者向け音楽に固執していて「大人が聴く音楽」なんてものには需要がないと思う 大人の歌が流行ればいい
どうせ高齢化
AKBなどガキのお遊戯 俺の車にちあきなおみ全集が入ってるんだけど
人を乗せたときにちょうどちあきなおみがかかると
なんでこんなの聞いてるのw
ってバカにしてくるのがいるからほんと困る >>539
AKB系なんて水増しのニセ人気で実際に聴いてる人間の絶対数はお寒いものだろ >>490
昭和の時代は歌手でも俳優でも老若男女誰でも知ってる人が多かったが
今は世代や性別でバラバラだもんな 中森明菜はマッチさえいなければな
最悪の彼氏のせいで潰された ヒット曲は時代の背景や世相とマッチする
ジャズ歌手出身のビッグ歌手が排他的に出てほしい
歌が流行れば景気も上がる >>466
皆さん名曲教えてくれてありがとう 良い歌は何十年経っても色褪せないな 書いてもらった曲、早速探して聴いてみます ちあきなおみの「伝わりますか」は最高です。
ASKAが作った曲の中でも1番じゃないかな? みなみはるおの東京オリンピックは小学生も歌ってたからな 名曲・襟裳岬は森進一版
吉田拓郎版は特にどうてことない曲
拓郎は森進一版の編曲と唱法を小馬鹿にしてたけど森進一版が大ヒットして
やっかんでたんだろうか 「あれは三年前」とあるけど、歌手をめざして地方から上京した女の子が、
たった三年でソロステージを張れるほどにのしあがれるのかなと思う(歌手の世界は知らないけど)
「いつものように」だからこれがはじめての大舞台というわけでもなさそう
まあもともとすごい才能にめぐまれ、故郷で歌を学び、レコード会社にデモテープをおくって「ぜひうちに!」と望まれてだろう
この曲のレコードはもってないけどyoutubeのを聴くと「が」を鼻濁音でうたってほしかった 七色の虹は特殊学級の子も歌ってた
あれはかなり内容が大人
たぶん詩も曲も子供でも馴染み易いんだろう 疑惑の第14回レコード大賞やな
http://amigo.lovepop.jp/yearly/ranking.cgi?year=1972
喝采は66位で売れてない
本来まともにやれば女のみちが大賞
演歌に大賞取らせないという圧力があった
その下というと瀬戸の花嫁 や結婚しようよ
1 女のみち 宮史郎とぴんからトリオ 1972/05/10 138.2
2 瀬戸の花嫁 小柳ルミ子 1972/04/10 69.4
3 さよならをするために ビリーバンバン 1972/02/10 66.7
4 旅の宿 よしだたくろう 1972/07/01 66.6
5 悪魔がにくい 平田隆夫とセルスターズ 1971/08/10 65.1 当時はまだレコード会社に所属して給与もらってた歌手もいた
ちあきがどうかは知らないが政治的な大賞であったことは間違いない 歌が流行れば景気も上がる
これほんと
歌謡曲がバンバンヒットすれば人は働き遊び謳歌する 長い夜は日本の歌で最も好きな、男の恋心が詰まった歌 1974年も女の操が100万枚越えているのに
30万枚の襟裳岬が大賞とった。
ナベプロだしね >>534
竹内まりやのセプテンバーも入れて
制服もセプテンバーも松本隆の作詞
松本隆はホント詞がやさしい 複雑な詞や曲は大衆的ではない
子供から老人まで歌える
これが歌謡曲 レコード大賞の大賞の基準ってよくわからないね
橋幸夫の霧氷とか1966年10月発売で特別大ヒットした訳でもないのに2ヶ月後の1966年レコード大賞で大賞取ったらしいし 消防だった当時は瀬戸の花嫁推しだったけど
大人になって喝采で正解だったなと思う
レコード大賞って本来はこうじゃないとダメなはず 大阪で1番恥晒しな男、これまで誰も語らなかった覚醒剤中毒者の泥沼の世界!真実のみを赤裸々に究極のゴキブリ男が書いたノンフィクション自叙伝
【ゴミと呼ばれて刑務所の中の落ちこぼれ】
中学2年時に覚醒剤を覚え17歳から45歳まで獄中生活を体験したが、ある女性との出会いで生き方を180度変えて見事に更生を果たした奇跡の一冊!!
書店、ネット通販なら楽天ブックス、アマゾンなら送料無料 >>289
まさにこれ!黒い縁取り、教会の前で状況が見事に伝わるのに喪服と入った為に其処だけわずかながらくどく陳腐に感じてしまう
超傑作の唯一の瑕瑾 >>563
それは違うね 天地真理 麻丘めぐみなど
71年を境にして子供のアイドルがでてきて歌詞が幼くなった
それまではおとなの世界を歌っていたものが多い 藤圭子 伊東ゆかり 平山美紀など >>568
じゃあその部分、なんて言葉入れるの?
喪服で良かったと思うよ この人の歌は演じてるというより「成りきってる感」があって
一曲歌うだけでものすごく疲れるだろうなあ…と思うわ 終戦後リンゴの歌が流行ったらしい
皆 この歌を歌って乗り越えたんだろうな >>551
やっかむかなぁ(・・?大ヒットで印税ガッポリなのに >>564
もともとレコード売るための宣伝だからかなり忖度もあるし札束が飛び交ってたとか 内田裕也とタンスにゴンのCMに出てたよね?
あと、単独でパールライスにも。 >>279
一時、歌謡曲は音楽的に下に見られる傾向があったが
とんでもないことで、本当のプロの作詞家、作曲家、編曲家が分業で作り上げる
作品は本当に凄い。 青江三奈も味があってええな
八代亜紀、藤圭子と言いハスキーボイスのやや気だるい歌い方の人が同時期に人気を博してたのはビリー・ホリデイ辺りの影響なんだろうか? 鼻横にホクロ付けたコロッケさんがファーストフロートする ちなみに、ちあきなおみのデビュー当時のキャッチフレーズは
「苗字がなくて名前がふたつ」「魅惑のハスキーボイン」
後の姿を考えると信じられないよな。
「なおみ」も坂本龍馬の本名「直柔」から取ったらしいし。 >>82
映画の筋書きみたいな歌詞だな
限られた文字数に詰め込まれた情報量が天才的過ぎるw >>418
こっちでは
瀬戸わんたん
日暮れてんどん だった >>3
本人の映像見て「あんな大袈裟に手をあげてないのか!」って驚いたよw 曲は知ってるけどものまねのイメージばっかで本人の映像見たことなかったわ。もっと変な人なのかと思わされてた。
あと映画GONIN。 >>583
直接的には「ニューヨークのためいき」ことヘレン・メリルじゃないかな
大の日本びいきで、あのころ日本在住だったし、息子のアランは日本のバンドに所属していたね
ヘレンはビリー・ホリティと交友があって影響をうけているから間接的にホリディ
昔の歌手はかなりジャズに影響をうけているね、ひばり、ちえみ、いずみなどは最たるもの 昭和歌謡と言えるかどうか分からんけど最近バタやんにハマってる。
帰り船とか戦地から帰る船の人を歌ったもんなんだな。
いつの時代から歌ってんだよって話 歌手が歌手を演じて歌うというメタ構造なんだよね
こんな考え抜かれた曲もなかなかない >>551
そのあとの「おふくろ蛍」につながるわけだな >>580
フジの芸能人が作詞してそれを芸能人が歌うってバラエティ番組から評判が出てレコード化なのよね >>454
「喝采」は「祈る言葉さえなくしてた」人が歌ってるんだから
サビは盛り上がってはいけない。高まらなければ。 実際カラオケで歌ってみたら、思ってた以上に歌いにくい歌だった
びっくりした >>568
そうでもないでしょ
喪服が無かったら時間軸が不明瞭になる
葬儀も過ぎて少したったあとなのか
だから誰もいないのかなとか >>602
特に「いつものよおおおに」という歌いだしが特にポイントだと思う。
オッサンだけどかなり雰囲気つかんで歌えるわ。
この曲は歌詞、作曲もさることながら、アレンジも素晴らしい。
特にイントロがドラマチックな幕開けを表している。
まさに奇跡のような歌。
まさに「喝采」したい曲。 今年の9月で、ちあきなおみ73歳
表に出てこなくなったから
都内のどこかで本人とすれ違ったりしたことがあっても全く気付かないだけで
そこらに居るんだろうな ちあき婆さん >>551
バカにしたんじゃなくて
アダモみたいな歌唱と編曲を想像してたから
全然予想と違ってひっくりかえったって話だよ >>487
男はつらいよ朴訥で下手なんだけどなんかいいよね
美空ひばりは上手いけど外連味ありすぎて苦手 >>608
玉置浩二とかが如何にも上手いでしょって感じに歌うと却って「この曲はそうじゃないでしょ!!」と言いたくなるね >>581
下だろ
90年代に駆逐されて全然残ってない
演歌と一緒
筒美京平とかゴミで2流だよ
WTKや織田哲郎にまったくかなわなかった筒美が歌謡曲の実力
70年80年歌謡は30年経ってもまったくリバイバルもされない
歌謡曲否定の80年代末のシティーポップスは再評価
90年代JPOPは相変わらずリバイバルされる、街中で流れる
この事実だよ >>82
中森明菜も上手いと思うけど歌いきれてないなあ ムード歌謡かなぁ。ボーカルが全員ゲイに見えてくるたまらんエロ声とでも鶴岡雅義と東京ロマンチカとかこの辺のギターがむっちゃ上手いよね。
ハモネプとかゴスペラーズとか今のコーラスグループは海外というよりも日本のムードコーラスグループの歴史がそのまんま引き継がれているような気がしてならない。
https://youtu.be/HqFoQVO9nII 男駅・女駅
イマージュ
冬隣
かもめの街
朝日の当たる家
名曲過ぎて泣ける 深夜食堂でちあきさんをモデルにしたとおぼしき人物の出るエピソードがあった
美保純が演じてました >>619
え?
事実だけど?
JPOP誕生と同時に大衆に即否定された10年ももたない代物のどこが上なの?
同時期のビートルズなんか未だに街で流れてますよ?
90年代JPOPはなんだかんだで歌謡曲の2倍はすでに持ってますよ >>620
嫌いだったが大人になったらエエじゃんと思った 中森明菜も自殺未遂の時にそのまま引退すれば、百恵をはるかに超えるレジェンドになったのに。 ちあきなおみって90年代に高田純次と夫婦役でドラマやってた。ラーメン屋の夫婦だったかな。 >>625
>JPOP誕生と同時に大衆に即否定された10年ももたない代物のどこが上なの?
現にこのスレだけでも「喝采」どんだけ絶賛されてんだよ。
それはまったく目に入らんのか?
発売から何十年経っても評価されてんだろよ
「津軽海峡・冬景色」やら「さよならの向こう側」やら「赤いスイートピー」やら、
どんだけ擦られてんのかわからんのか?
おまえが頭悪いから理解してねーだけだろ >>12
売上も確かに大事かもしれないけど
これが全てだよね 論じゃない >>635
多分レス乞食だから相手しなくていいですよ >>270
木綿のハンカチーフはもっとスローな曲調だったんだけど
リリースする直前に録音し直して差し替えたんだよな。そのまま出していたら全く違った展開だったと思う。
太田裕美さんは最近のライブではスローな方を歌っている >>635
AKBだって絶賛されるだろヲタに
ここも歌謡曲信じてるアホばっか
現実はまったく反対 >>643
間違えた
hideみたいに突然ある日死んでしまうのも >>625
自分がその世代だったからそう思うだけで
上の世代は死んでいくからね ライブにもいかなくなるし
だから流行り歌といわれるわけで >>269
オレもYoutubeで同じく朝日の当たる家をみつけたら、日本語で歌っていたのにスペイン人?がこれ探し出してコメントがスペイン語で溢れかえっていた。
言語通じないのに恐るべし。 >>625
90年代は若者を主要ターゲットにして新しいアーティストを次々と出して流行を煽っていくという商法だったのが、
少子高齢化の影響で成り立たなくなりいつまでも90年代にガキだった世代向けの商売をその世代が三十代四十代になっても続けるようになった
ってことじゃないんかね?
音楽に限らず芸能界全体でそんな傾向があると思う >>635
さっさと90年代以降歌謡曲が街中で消費されてる現象出せよ
できねーなら10年も持たなかったゴミってことだろ
うちの母ちゃんも言ってたわ。暗くてつまんない糞歌だとよ。シティーポップス出て来てやっと良くなったと
そりゃJPOPが未だにウケるのもわかるわな
糞暗いだけで美しくも悲しくもない陰鬱のゴミ歌と曲に共感するアホはいねーわ
演歌のゴリ押しと歌謡曲のゴリ押しに屈しないのは人間の正常な感性を維持してることにほかならないね >>641
アルバムversionもテンポは同じ アレンジが違う >>649
90年代消えたシティーポップスとかがウケてるだろ
歌謡曲には曲の力もないし未熟だから衰退するのみ
野球に洗脳されてるアホと一緒が歌謡曲絶賛してる昭和馬鹿 >>650
なんかおまえ、死ぬほど哀れだな・・・
何かを評する時に「うちの母ちゃんが」とか「うちのバアちゃんが」などと
出してくる奴は間違いなく池沼という俺の持論を地で行ってるわw
別にJ−POPを否定するつもりもないし、むしろ今の歌だって大好きなんだが
どっちかを持ち上げてどっちかを貶すみたいな世界の狭いキチガイにだけは
なりたくないね >>633
子供はいないでしょ、ジャンルをとわず、女性歌手は現役時代には子供はいなかったり、いてもひとりだけという人が多い
(引退後に何人も子供をもうける人はもちろんいる)
身体がそのまま楽器なので、妊娠出産が声にあたえる影響をおそれる
この人は引退がたしか四十代で、もう出産にはおそかったのでは
せっかくの名歌手の遺伝子がのこらないのはもったいないけど そもそもシティポップは80年代末ではなく70年代末でしょ?
80年代末と言ったらバンドブームの時代で当時膨大な数のバンドが出てきたが今も生き残ってるのはほんの僅かじゃない? >>653
一部の欧米人に受けてるだけで日本で人気になってるわけではないだろ? 音楽って玄人のもの?バカじゃないの
オタクのマウンティングって哀れや
人々の生活の中に在った昭和歌謡曲は不滅よ 最近は街中で音楽なんてほとんど流れてないやん
10年くらい前まではどこもかしこも有線流れてたが >>561
竹内まりやでいうなら、駅もいいんじゃない
すごく情景浮かぶよ レコード売上順位とレコード大賞は趣旨が違う
レコード売上至上主義者はAKBヲタなんだろうなw >>657
まぁ歌謡曲絶賛してる連中こそがJPOP大否定しまくったり必要以上に持ち上げて暗に今の歌否定してるからねwww
ブーメランwww
しかも現実は逆というwww
10年ももたないゴミ=歌謡曲
この事実 >>662
かまってちゃんならまだ可愛いよ
このドアホは本気で妄信して、多くの人の感性を否定してるだけだから始末に負えん 昔は、動き始めた汽車に飛び乗ることなんてできたのかね?
昭和40年代でも無理だった気がするが 淡谷のり子は何故演歌が嫌いだった
昔、都はるみさんが「北の宿から」でレコード大賞を取った時だったと思いますが、この曲の歌詞の「寒さこらえて編んでます」の部分を「どうして寒さこらえて編まなくちゃいけないの」と、演歌は歌詞が暗いから嫌いと >>659
歌謡曲はいつまで生き残ったの?
すぐ絶滅した糞雑魚のくせにw
00年代近くにホワイトベリーがバンドブームの象徴なようなジッタリンジンカバーヒットさせたよ?
歌謡曲の糞にはできませんでしたwww 結局のところ、これは1919年の本ですから、西洋が没落するんだけども、これまでのあらゆる文明がこのパターン、このコースを通って没落をしてゆく。腐敗してゆくということを書いた恐るべき本なんですけどね。
日本なんかまさにそれなんですよ。非常に文化豊かな国だったのだけどね、シュペングラーが言う意味での文明化して、ということは『技術化』して、ということは、表現が全てパターン化、モデル化して、
それでお互い通じ合っているような気がしているけど、中身はスカスカでもって、こんなものは必ずや・・・(施が)仰ったように、『活力を失い』ね、決まり文句をお互い発し合って、ふんふんと言ってるだけななのね。『生きながらにして錆び付いている。』 今の若い子は90年代J-POPじゃなくて普通に米津とかあいみょんとかヒゲダンとかを聴いてるかと思うが >>668
かまってちゃんじゃなくて
どうみても事実に反論できない歌謡曲ヲタが発狂してるだけだと思うが??
上みてもまったくスラスラと歌謡曲が90年代以降も大衆の支持受けてること羅列できないしねw
団塊の暇人の感性はことごとく否定されてるなーw野球に歌謡曲www AKBとかは握手券目的で一人何枚も買ってるから当時の売り上げとはちがうよ
当時もアルバム買ったらポスターはもらえたけどね
>>665 >>664
この時代青春やったんだろ
バタヤンの19の春の感覚わかんねーだろな
その年齢ではないが >>675
今は音楽自体が売れてない
ロックも売れてないからといって70年代ロックがダメという理由にはならないし
自分の聞いてた世代を持ち上げたいだけだろ そういうのもやがてなくなる 歌手が年齢を重ねて声量や声のつやがなくなってきても、歌唱法や歌詞の表現力でカバーして、
若く声量があったころよりすぐれた歌唱をすることがある
この人がずっと歌手をやっていたらいまどんな歌唱をしていたかなと思う
美空ひばりは若い頃は恵まれた声と技術頼みで、それが鼻につくことがしばしばあったけど、
晩年、プッチーニのオペラアリア『歌に生き恋に生き』に挑戦したときにはちがっていた
声はおとろえてつやもないし、オペラの歌唱とはまるでちがうが、音程はわりに正確だし、
なによりも歌の解釈と表現に賭けているのがわかった
オペラの歌姫の苦悩と自分自身を重ねていたんだろうと思う >>668
このスレでこう言えば噛み付いてくるとわかってて発言してるんですよ
相手すればするほど餌をやるのと同じことですよ
ちなみに自分は90年代に20代だったので煽られても効きませんが >>665
レコード大賞はレコード売上と趣旨が違うよな
新人賞を金八シリーズ出演者が順番に受賞して松田聖子や中森明菜がスルーされていた頃はドン引きしたわ 今も昔もヨナ抜き歌謡曲しかないのだけど
時代によってフォーク調だったりロック調だったりR&B風だったりするだけで
実はメロディラインはあまりかわっていない 島谷ひとみの亜麻色の髪の乙女とかZARDの異邦人とかかなりヒットしてた記憶があるけどな >>678
今じゃなくて90年代簡単に絶滅したじゃん
80年代の歌謡曲否定したようなやつはその後カバーされてヒットしたのに
70年代ロックなんて未だにカバーしてるやつもいるし
ビートルズは街中で流れてるし
大学の学祭では古内東子や山下達郎カバーしてるやつらがツベに上げてる
あれ?歌謡曲は??www団塊のジーサンが拓郎じーさんのように歌って上げるだけ?ww
見事に歌謡曲馬鹿ゴミ世代にしか通用せず証明www 意味がわからんなw
大体、なんで「喝采」の話題から歌謡曲全体の話になるんだか。
そもそも歌謡曲だって「J−P0P」だろ。
俺だって「決戦は金曜日」とかYoutubeで聞いて、90年代の楽曲はいいな〜、
この時代の曲聴くと泣けてくるわ、なんてパソコンの前で涙流してっけど
だからといって70年代や80年代の曲が色あせることは無い。
それぞれの曲に魅力があるし、今でも感服するばかりだが。 >>650シティーポップスは幻想や
日本人には じめっとした歌謡曲が肌に合う >>685
70年代歌謡曲はいまもカバーしてる歌手は多いよ
筒美松本コンビの木綿のハンカチーフもそのひとつ >>686
そういうなら馬鹿なじーさん否定してやれよ
完全分業だから今と違って素晴らしいとか言いまくってるじゃんw
お前の言ってることはダブスタでスッカスカ
喧嘩はやめてよーと煽ってるだけでオナニーしてる馬鹿と一緒
一番のゴミだね ちあきなおみが歌い伝説を残し
コロッケがものまねをして次世代へ伝承し
オカマが語り継いで今に至る 大瀧詠一やらもパクリの大家だったし
シティーポップスと言われても日本オリジナルというのが嘘くさい 桑田さんは歌謡曲テイストを持ってるから今でも唯一無二の存在なわけだ。
そこが達郎さんとも佐野元春とも違う。 >>675若い子に歌謡曲流行ってるって
しかもムード歌謡曲 >>689
ま、聞く耳持たない生ゴミ野郎に何言われてもw
孤独で哀れな奴
おまえみたいな糞は本気で軽蔑するわ 今も人気の中島みゆきと歌謡曲の違いってなんなんだ?
曲調的には紛れもない歌謡曲だと思うが自分で曲作ってるかどうかか? >>688
んーパッとみツベに学祭でもほとんどないな
もうマニアの世界だね
90年代のは腐る程やってる若者いるな
歌謡曲なんて見向きもされてないじゃん
ジーサンムキになって反論してもマニアレベルの数証明 歌謡曲テイストを持ってないアーティストは行き詰る。 大瀧詠一はクレージーキャッツの大ファンだったよな
最近の星野源も >>695
ほらな
信念ないから急に態度が変わるww
馬鹿丸出しだよww
お前のようなオナニーに適した音楽あるよ?ミスチルとかww
JPOPはあらゆる需要を満たしてるw
偉大だねw暗いだけで何も残らない糞ゴミ歌謡曲と違ってww >>697
完全分業がなんちゃらほざいてっから、そういうことじゃね?
曲を聴いて、この曲は1人で作ったのかとか、作詞は誰々でとか
いちいち考えるかってハナシだよな。
AKBなんてモロに完全分業なんだが、それもスルーしてるようだし。
本当にキチガイって笑えるわ
そばに居られたら笑ってられんけど 関係ないけど湯原昌明の雨のバラードも名曲
名曲アルバム コミックソングとかエロい曲も作れないとワンパターンになって行き詰る。 この人にしか歌えない名曲だなと思う。
昭和の歌手って、歌が上手いのはもちろんだが、歌詞の中の物語をイメージさせる詩人みたいな役割もしてた気がする。美空ひばりもそうだし。中島みゆきの空と君との間には〜って歌詞の中身は、後から知ったが泣けたよ。
まさかわんちゃんから見た飼い主への視線とは。 色々なジャンルものを知ってた方が教養で豊かな人生。 >>671
淡谷のり子は貧乏なものや暗いものが大嫌いで、戦争中の慰問でもマレーネ・ディトリッヒを真似たメイク、
ドレス、絹のストッキングにハイヒールといういでたちで、いつも特高に目をつけられていた
演歌の歌詞にまで口出しするのはどうかと思うけど、スジはピシっと通っていたということかと
戦争中は生活のために、やむなく戦意高揚の音楽や絵をつくった芸術家も多かったし >>701
JPOPS=歌謡曲+洋楽パクリで合ってるよ
歌謡曲の一部でしかない >>693
達郎は歌謡曲テイストを
いつでも加えられるぞ。 ヒカキンがテレビに出ても人気が出ないように狭い世界だわな。 洋楽パクリは70年代初頭からあるのだけどね
林哲司がわかりやすい >>576
リンゴの唄は並木路子と霧島昇か
霧島昇の胸の振り子は名曲だと思う
ちあきなおみもファンだったという裕次郎によるカバーが有名みたいだが個人的には倍賞千恵子、石川さゆりのバージョンが好み 昭和って名曲が多いしとにかく上手い歌手が多いよなあ
歌だけは昭和が日本のピークと思える >>707
「別れのブルース」や「雨のブルース」って、かなり暗い歌だと思うが、それは大丈夫だったのかね
「暗い日曜日」なんかも歌ってたみたいだし。
わしらなんかからすると、この人の曲と歌謡曲とどう違うんだ?って思うけど。 >>709
洋楽パクリなんて歌謡曲だってやってるだろ
ちあきのXYなんてむしろバカラックパクろうとして爆死したゴミみたいな作品
未熟の極みみたいだwwwシンプルなものはシンプルにやるのが良いことさえわからないアホwww
音楽を理解できなかった連中が作ってて馬鹿が騙されたのが団塊歌謡曲時代
アホがフォークや歌謡曲聴いてる頃まともなやつはポリスやビリジョで最高の音楽生活w >>718
坂本龍一はさだまさしが死ぬほど嫌いらしいから俺は嫌い。
でも、マーケットプレイスに出していたガンの本を、
この人の事務所の部下かなんかが買ってくれたことがあって
ビックリしたw >>720
教養が無いな。
浪曲や講談も知らなきゃダメだよ。 >>715
杉真理の曲をラジオではじめてきいたとき、もろビートルズのパクリじゃんと思った
あの世代の人たちは洋楽の影響がまるわかりだね >>422
喝采もこんな風に簡単に論破
大体音楽もわからねーゴミ糞だから暗い阿久悠みたいな低知能の詞に意味求めたり秋元と変わらない松本の詞に意味もとめてるんだわな >>705
音楽的素養も知識もない素人の戯言かもしれないが最近のMISIAやSuperflyを筆頭とする声量自慢の歌ウマとされてる歌手って声色が一本調子で変化に乏しい印象を受けるわ
今風のボイトレ受けた発声とある程度喉声交えた昔風の発声の違い? >>720
だから明確な区別など無意味なんだよ
80年代の歌謡曲が優れているわけでもないし
その頃の作曲家は70年代からやってた人だから 音楽もわからねーゴミ糞の阿久悠や松本隆や秋元康に収入も知名度も実績も人気も
何億光年分も及ばないID:3/kDrkkq0が可哀想で可哀想でw >>3
がモノマネするちあきなおみ顔をマネする松本明子 伝説化されすぎて美空ひばりより格上認定までしてる人いるよな 若者にしては詳しすぎるだろw
さてはホントはじじいだな >>720
フォークと言われたのは70年代前期くらいであとはニューミュージックと呼ばれてたね
77年くらいに達郎がブレイク 大貫妙子やら 大橋純子などsus4系のコードの人ら
80年代は歌謡曲も元気があったしね
分ける理由がない 洋楽パクリアレンジコードにヨナぬきメロディーという基本は変わってないし サカナクションはU2すら知らないんだからビックリだわ。 >>731
90年代の作曲家は今でも仕事してるけどね。コバタケとか。
ただ単に歌謡曲という狭いコネだけで仕事回してたのが素人参入で通用しなくなっただけ
そうすると歌謡曲の連中は相対的にレベルが低いと言わざる得ない
作家の母数が糞少なくて競争とは言えない中で再生機器がない人も多い団塊が馬鹿でうまく騙せて回せたということ ザ・ピーナッツなんて70年代どころか60年代だが定期的にカバーされてる感じ
最近もリトルグリーモンスターがカバーしてたし >>719
シャンソン的な暗さはOkだったんじゃないの(シャンソンはもともと暗い歌ばっかりだし)
昔の人だから「貧しい一家があばら家でお茶漬けをかきこんで夕飯」的な日本的貧しさ暗さは拒否するけど、
「パリの貧乏人がベンチでバゲットをかじって夕飯」的な西欧風貧しさ暗さは許容したんだと思う
貧しさ暗さより、じめっとした感じを嫌ったのだろうと思う 高橋真梨子は元気なのかな?何年か前にすごい痩せてて体調不良といってたが ちあきがコロンビアからビクターに移って出したLP星影の小径はCD版も買った。今も聴く。
このCDの選曲と編曲はすごい。星影の小径、雨に咲く花、港が見える丘、上海帰りのリル
の前半4曲は無論だが、今、雨のブルースのすごさにまたはまっています。 >>744
だから自分の知ってる昔の曲がまだ演奏されてるから生き残ってると思い込んでるだけで
実際にはぜんぜん売れてないんだよ
その当時の人が聞いてるだけ >>6
これ志村けんが真似してたんだっけ?
本物はすごいよなもう演劇女優さんだよね >>744
団塊の世代というのは70-75歳くらいなので
中尾ミエとか’65年あたりの曲しか知らないよ >>724
おーいダブスタ君
ダブスタ言われたくなきゃスッカスカパッサパサのオナニー平和主義者としてちゃんと老害じーちゃんを注意しろよ
>>729
>>717 >>750
バックナンバーとかミスチルと同じ手法で仕事して成功してるだろ
筒美京平は90年代まったくできなかった
オザケンに提供してもWTKらの前に撃沈
2流が確定した IDも理解出来ん本格的な池沼なんだろうな
全角数字使うあたりジジイだろうし
そもそも俺は喧嘩の仲裁どころか、俺がからかってんのに
どんだけわかってねーんだよ >>568
葬儀には間に合わなかったor出れる身ではないけど喪服姿で教会の前にたたずむ私
そういう歌詞と理解してたから、「喪服」という言葉は必要があると思ってた >>745
この時代それが普通だけど
ピーナッツじたいがカバー歌手 カテリーナ・バレンテとかの 「四つのお願い」は放送禁止曲になって、四半世紀以上テレビ・ラジオから
締め出されたね。これは、業界が勝手に忖度しただけで、部落解放同盟が抗
議したわけではない。ともかく「言葉狩り」が蔓延した時代だった。 >>6
この曲を紅白で聞いて衝撃を受けた
そのあと友川かずきの曲を聞き始めたがおそらく現代では放送禁止だろう 当時の言葉狩りはまあ酷かった
CMか何かで「よっ!お疲れさん!」ってセリフにもクレーム入ったって言ってた >>59
学生運動とその挫折
70年代は暗いものが流行った時代で
反動で80年代は明るいものが受ける時代に >>739
山下達郎がブレイクしたのは80年のライド・オン・タイム
大阪のディスコでスマッシュヒットしたボンバーは79年
77年頃は誰も知らんわ
フォークからニューミュージックに流れを変えたのは、はっぴいえんど系列では無くてポプコン出身者のヒット曲 >>744
お前、歌謡曲の作曲家馬鹿にしすぎ
70年代、80年代のアイドルとか、引き出しむちゃくちゃ多くてビビるレベル
今のバンド上がりや理論頭でっかちの薄っぺらい作曲家よりよっぽど優れてる フォークからニューミュージックに流れを変えたのは、ヤマハのポプコンかね >>759
恋のバカンスやモスラのイメージしかなかったからYouTubeでエピタフとラバーカムバックトゥーミーのカバー聴いた時はびっくりした
ていうか後から調べたらシャボン玉ホリデーでほぼ毎週洋楽曲のカバー歌ってたみたいね ていうか90年代に大人気だったユーミン、サザン、チャゲアスとかだって80年代の歌謡曲に楽曲提供してた人らでしょ >>774
しまくってたわな。中島みゆきも竹内まりやも山下達郎も。 >>771
事実じゃん
その引き出しが新規作曲者参入とプロモに当てる時間と金がなくなっただけでまったく通用しなくなっただけ
楽譜に強かったりオケの編曲ができるのが凄いとでも思ってんのか?
音大出身の糞が声優用にどれも似たような落ち着きのないメタルな曲作ってるぞ
その程度だよ。 >>776
バンド上がりみたいな曲しか聞いてないから歌謡曲の深さがわかってない
70年代80年代の『作曲家』は間違いなくプロ
現場で吸収してきたプロの仕事の宝庫だよ レコード大賞曲の作曲者
中村泰士(美川鯛二)・平尾昌晃・浜圭介 どちらもロカビリー歌手
いまでいうアイドル歌手 いまのアイドルにはこんな真似できまい >>777
だから上記で喝采を論破してやっただろ
歌謡曲が深いでもなくシンプルなものをシンプルにやれない糞ゴ未熟
バカラックみたいなのをやろうとしてXYやっちゃう糞レベルが歌謡曲作家
上っ面のコードしか読んでないとこうなる典型
バンドみたいなものがもともとの大衆音楽なんだから理論なんて関係ない罠 何の実績も無い本物のゴミ虫が、嫉妬にまみれて論破した気になってw >>777
素人に毛が生えたのに負けたのがプロなはずねーわな
プロだったのは規制かけたような談合のようなプロモの部分
坂本龍一も歌モノかけばゴミ作家
同じレベルで芸大モノの幼少期からピアノシコシコ弾いてた君も声優に糞ゴミ曲
お前の想定するプロはそんなもん 喝采が流行った当時は9才
「喪服」と言う言葉を覚えた歌
レコ大と紅白を一緒に見た同居の祖父が翌月に亡くなり、生まれてはじめて死を見た
その前と後ではものの見え方感じ方が変わった
自分にとってこの歌は鎮魂歌であり有限の人生が目の前に現れた時の歌 名曲もあれば駄曲もある 当たり前の話
作品全部名曲なんて作曲家がいたら挙げて欲しいわ 夜へ急ぐ人でググッったらYou Tubeのサムネがホラーなんだが >>783
君もしかして楽作板で手首って呼ばれてた人? >>780
トンチンカンすぎ
お前らみたいのが転調バリバリの装飾ゴテゴテのアニソンとかありがたがるんだろうな
やった気になってるアリバイ作りの作曲なんてクソなんだよ
引き算の美学も何もない 喝采もジャパリパークもどっちも好き
それでいいじゃないですか >>788
シンプルにできないこと否定してるのに装飾ゴテゴテのアニソンありがたるとか
団塊じーさんは日本語読めないのか?? >>792
>団塊じーさん
何この決めつけ?
お前が声優だのメタルだのと薄っぺらい装飾音楽を持ち出したから行ってんだよ
後、引き算は音楽をシンプルにするんじゃねーんだよ
ストレートにするんだよ
音楽何も分かってねーナ >>742
最近のメディア作成の歌が上手い人は誰だみたいなランキングだとお決まりのようにMISIAと玉置浩二が上位にくるんだけど、パワータイプと歌い分けタイプをそれぞれに選んでバランス取ってるんだろうな
もちろんそれだけではなく諸々の利権も絡んだ人選だろう 引き算された最高傑作はマイルスの『In a Silent Way』
これで引き算の意味がわからないなら駄目だわ フォークのなごり雪なんかも21世紀入ってからもカバーされまくってるよね
いきものがかりがやたら熱く語ってたのも見たし >>798
展開がまんまレット・イット・ビーなんだけどね >>793
ん?だからどこの文を読んだら装飾ゴテゴテのアニソンありがたがることになるの?
声優の糞ゴミ曲とか見えないの?
じーさん発狂しすぎ 歌唱力の高さ、曲と歌手のシンクロ具合、本人以外は誰も歌いこなせない、もちろん曲自体も名曲
って意味で弘田三枝子の人形の家と双璧だと思ってる >>802
ありがたがってるじゃねーよ
声優だのメタルだの持ち出して、『作曲家』を腐してるからだよ
あんなもんは評価の対象にもならん
歌謡曲の作曲家の仕事をなにも見ちゃない 日本人は小室と秋元のやり口で贅沢な音楽を聞く耳を失ったからな
もう贅沢な音楽をメインストリームに上げる素養が無くなった 歌謡番組の歌詞字幕が読めるくらいの歳だったんだけど
「黒いふちどり」ってのが何を意味するのかわからなくて
最近たまたまつべで見てそういう歌だったのかとやっとわかった
曲や声より詞にびっくりしたよ
葬式の情景とか女性の心情が手にとるようにわかるのがすごい
しかしこのド暗い内容でよく売れたなぁ
曲調と声のおかげなのか 同じ時期に大ヒットしている曲
瀬戸の花嫁
女のみち
時代を超えて愛される楽曲が当時はあった。 真にすぐれた歌手というのは、自分をめだたせず、歌の「心」「真髄」を
聴衆の前に開示することのできる歌手だと思う
その域に達するには年齢を要する(年齢を重ねてもその域に達せない歌手が大部分だろうけど)
youtubeでしかきいたことがないけど、ちあきなおみはまだ若くてその域にまでは達していなかった
もしいま現役だったらどうだったかな、と思う >>809
素晴らしい
がちあきナオミは完成度高かったと思う
昔の22才は大人 >>809
でも声は年齢と共に衰えるし、特に女性歌手は男性歌手に比べて衰えが早いからなあ
経験と身体機能のバランスが取れた30代くらいで概ねピーク迎えるのが普通じゃないの? >>807
瀬戸の花嫁はわかるけど女のみちってどんな曲だっけ? >>813
「およげたいやきくん」の次に日本で売れたシングル曲なのに知らんとはw 晩年の新谷のりこは歌なんて歌ってなかった
毒舌吐いて気位ばかり 山口淑子や倍賞千恵子は美貌、歌唱力、演技力を兼ね備えてたね >>813
女のみち 1972年5月10日に発売されたぴんからトリオのデビューシングル
オリコンによるデータ
年間シングル売り上げ枚数2年連続第1位
1972年・1973年のオリコン年間シングルチャート第1位。年間シングル売り上げ2年連続1位を記録した唯一の楽曲。
シングルチャート16週連続1位(1972年10月30日付 - 1973年2月12日付)
1972年末から1973年にかけては、さらにちあきなおみの「喝采」が12週連続2位、天地真理の「ふたりの日曜日」が6週連続3位を記録。
1973年1月8日付 - 1973年2月5日付までのオリコンシングルチャートでは、1位「女のみち」、2位「喝采」、3位「ふたりの日曜日」でTOP3の顔ぶれが全く変わらなかった。
週間売上10万枚(1万点)以上 12週連続(1972年10月30日付 - 1973年1月15日付)
この記録はその後CHAGE&ASKAの「SAY YES」(1991年8月5日付 - 10月21日付)が並ぶ。
なおオリコンの記録上、週間売上10万枚以上の連続記録でこの2曲に次ぐシングルはピンキーとキラーズの「恋の季節」、子門真人の「およげ!たいやきくん」で、共に11週連続。
シングル売上歴代2位(1位は子門真人の「およげ!たいやきくん」。2016年12月現在)
デビューシングル売上歴代1位
お笑いタレントによるシングル売上歴代1位(ちなみに2位はH Jungle with tの「WOW WAR TONIGHT ?時には起こせよムーヴメント」)
シングルチャートTOP100滞在 84週 父親が「粋は身をくう」と言って芸事はやらせてもらえなかった >>804
大衆にわかる程度の糞歌謡曲でメタル程度腐すお前が一番わかってねーなwww
とりあえず楽器でも弾いてみれば?ww >>822
そっちはコロッケが頭が上がらない相手だろw 初めて聴いたの小学生だったけど
人生は、あらゆるものと別れる事なんだな、と教えられた唄だわ >>763
紅白でこの曲を歌唱したあと、白組司会者の山川静夫が「気持ちの悪い歌でしたね。」と感想を述べたのは子供心にもあんまりだと思った
でも、紅白でなんでこれを選曲したんだろう ミニのワンピースにエナメルのパンプス
結構ちあきナオミはセンス良かった 天才ちあきなおみが伝説になったのは
喝采じゃなく、芸能界から身を引いた
時から始まった。ダンスにゴンで観られる
まで長かった。そしてまたみられない。
X+Y=LOVE 赤トンボは飲み屋でカラオケはタブーだ
彼女は歌ってる最中は瞬き殆んどしない >>625
お前は た か が 音楽になんでそんなに必死なんだ?
知識ひけらかしてる気でいるんだろうがw >>834
というか美空ひばりと並ぶ存在みたいな祭り上げ方され始めたのはここ十数年くらいじゃね? こまどり姉妹は整形バリバリ
ですごく横柄で感じ悪かった
大病や借金で大変だったそう
ガキだと思ってあしらったのだろうあの文房具屋で
ガキでも覚えてるわ >>838
美空ひばりは世界がちがう。
ちあきさんは底辺アンダーグラウンドから
華やかな歌までなんでもやる。 >>81
と│ーどいたーし│ーらせはー、│、くーろーい│
拍の裏からシンコペーションで入るところが2箇所続いて、
四分休符が四拍目と一拍目に続くから
拍の頭が何処か解らなくなりがちだと思う。
似たような例ではボウイのマリオネットのギターソロ前。
バンドスコアによっては3/4で採ってるのもあるけど、
実際は4/4で進行している。 コロッケより清水ミチコのモノマネで存在知った。結構似てるね
なんとなく女囚さそりの世界観 YouTubeでいくつか他の人のカバー聴いてみたが意外にもこれが一番いいんじゃないかと思ってしまった
https://youtu.be/4l3TkyGFd3s >>806
待合室で聴いた自分の曲と共にひとつの感情も流れていった
自分の人生と恋歌の内容は一致しないけどそれでも私は唄い続ける
そういう決心や静かな希望と共に今日も恋の歌を歌っているところで終わっていて
絶望だけのような暗い面はそれほど感じないんだよね
生活は元に戻るけど気持ちは一周回っているという 形態模写しかできなかった頃のコロッケ
飛んでるハエを食べちゃう人のイメージw イントロからして神すぎる曲にちあきなおみとか
チート級やろ >>568
・ピンボールみたいで気が置けないの
・一姫二太郎恋すりゃ三角関係激突 >>608
美空ひばりは歌というより芸なんだよね
旅一座とか大道芸とかの延長 フグ負け越すわけにいかんだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>440
また逢うひまでって知らなかったから聞いてみたが
歌詞がダメじゃない?
2人でドアとか名前とか、旋律も微妙
歌ってるは人は凄く上手いと思う
自分は30代で、他の2曲は有名だし時代を超えた
名曲だと思うけど、これは違うと感じる >>224
>>235
コロッケはそのピーターのモノマネもやるしね。 「矢切の渡し」も最初にレコーディングしてリリースしたのは、ちあきなおみだったんだね。 ガキの頃、この人と藤圭子は歌手の部分と全員集合などのコントで見せるコミカルな部分との落差が激しい人だなぁと思ってた
お二人とも、情念を凄く感じる歌手だった
この手の歌手では中森明菜がいい後継者になれたと思うんだが、あんな感じになっちゃってホント残念だ
個人的には「喝采」より「夜間飛行」の方が好きだった 誰も書いてなかったが、バスストップって名曲じゃない 古き良き歌謡曲って感じで >>533
俺もこのメロディー好きなんだけど
Jリーグの東京にあるチームのサポが
応援歌にしたのを聴いて
音痴の素人が一斉にガナってた。
聴くに耐えなかった。 ちあきなおみの新曲をリアルタイムで聴けた時代に生きたことは幸せだった
まだ子供だったけどな 世代ではないが藤圭子は子供の頃から知ってたけど、あんなに歌が上手いとは思わなかった
目茶苦茶聴きやすい。宇多田ヒカルはそんなに歌は上手くないから、歌唱力は遺伝しないんだな
この曲こそ名曲っと言える >>857
悪いけど中森明菜は基本的な歌唱力がその2人と比べられるようなレベルにはないと思う >>857
マツコはこの人とか中森明菜のファンだって言ってたな >>863
藤圭子は両親が流しの浪曲師で小さい頃から人前で歌ってたらしいな >>857
ドリフの大爆笑の由紀さおりも思い出して下さい ちあきなおみは日本の歌謡界の歴史の中でも1、2を争うレベルの才能だと思うわ。
英語圏で生まれてたら世界的スターになってたと思う。 >>534
>>561
制服の
「ただのクラスメイト」【だから】【なのに】【だけで】
とスリーパートそれぞれ違う感情やシチュエーションにしてるのが好きだな。
歌詞ではないが制服の聴きどころは
「うしなうーときはーじめてーまぶし【シャーン!】ーかったー」
と食い気味に入るシンバル。 アニソンだけど「草原のマルコ」も情景が浮かぶ曲としては名曲だと思う >>861
ニールセダカ「ジャパンには心のこりって曲があるらしいじゃん?」 >>853
「また逢う日まで」は、もともと尾崎紀世彦よりも先に
ズー・ニー・ヴーというグループが「ひとりの悲しみ」というタイトルで
発売したが、全然売れなかった。
その後、メロディが良いのでもったいなく思ったプロデューサーが
同じ阿久悠に歌詞を書き直して貰い、尾崎紀世彦が歌ったら
大ヒットし、100万枚以上売れたという経緯があるんだぞ。
そもそも100万枚売れてレコ大も獲った超ヒット曲にケチ付けた
ところで何の意味も無いと思うが なぜか?
そんなもん コロッケのお陰に決まってるやろ >>870
俺の中ではまるで大袈裟じゃないよ。
まあこんなのは個人の嗜好ゆえ。お前の中ではそこまでじゃないというだけの話。 この冬隣って曲もいいんだよねえ。
なんだろうな。この人は演歌も歌えるし歌謡曲も歌えるし表現力と歌唱力が抜群なんだろうな
https://youtu.be/K7K1EYgB3T0 >>873
後半はローレンローレンローレン的なマカロニウエスタンぽいよね。
大杉久美子の歌声もマッチしてて素晴らしい。 >>876
このスレを「コロッケ」で検索してみ?
今さらそれ書く意味どんだけあんねん >>861
日本の曲の『バス・ストップ』のほうか、ホリーズの同名曲を考えてしまった
プラターズといえばすぐ『オンリー・ユー』だけど、個人的には『トワイライト・タイム』
のほうが名曲だと思う 以前ラジオで聴いた居酒屋の女将?の歌が良いと思ったけど、残念ながら曲名が分かんない… >>850
芸という意味だと三波春夫とか本当に凄い
あと歌謡ではない純粋な浪曲だけど伊丹秀子も >>875
半田健人の話では、また逢う日までとレコ大を争ったのはマチャアキのさらば恋人だったらしい
堺正章はTBS の時間ですよにも出演していたがレコ大には届かなくて、その後レコ大の司会を担当する事になる >>523
その二つを中国語で歌える友達がいて
「いざとなったら中国で生きていけるはず」とか
わけのわからんこと言ってた >>875
『亜麻色の髪の乙女』も最初は青山ミチのオリジナル曲だったけど不祥事でお蔵入り、
あらためてヴィレッジシンガーズでタイトルを変えて出てヒットだっけか
青山ミチヴァージョンがyoutubeにあったけど、雰囲気はちがうがやはり良い
パンチのきいた歌だけでなくバラードも情感こめて歌える歌手だった、もったいない(自業自得ではあるけど) むしろ喝采だけ知られてるってのもな
他にもあるのに >>746
筑紫哲也が「淡谷さんは演歌が嫌いと言ってるけどあの人の歌って演歌にしか聞こえないよね」と言ってたな 越地吹雪のラストダンスを私に、ろくでなしもよかったな >>811
それはあるね、女性歌手だとジャンルのちがいもあるけどもっともバランスがとれるのは四十歳前後じゃないかな
(ポップス系はもっと若いと思う)
アスリートではないので声のおとろえを他のものでカバーしなくてはいけないんだけど、そこまでいかない人が多い
役者は他の役者たちとの協同作業なので、協調性という点では世間の人にちかいけど、歌手は「オレがオレが」「ワタシがワタシが」
という性格でないとのしあがれないときいた
だからどうしても「自分」が前に出てしまい、歌の心と一対一でむかいあうのがなおざりになるのだろうと思う 86年に放送したドラマ「冬の京都 旅は道づれ女ざかり」に
ちあきなおみと小川知子と石田えりの温泉入浴シーンあったな 五輪真弓もすごい歌唱力だけどちあきなおみのほうが上なのかな >>53
NHKにはタチの悪いバカチョンの子孫がうじゃうじゃいるからな
同じアジアでも日本人と中国人に軽蔑されているバカチョンが世界を席巻できるわけがないからな
NHKには頭の狂った朝鮮極右がいるのだ
朝鮮極右に乗っ取られたNHKを解体民営化しようぜーーー
受信料をタダにしようぜ この人もスッパリ芸能界から足洗ったよな
ご主人の死去が契機だっけか? 結局歌謡曲マンセーの妄想ジジイは論破されたままだな
北朝鮮並の思想統一でもされてるのか?この時代の人間は >>124
コロッケ「に」?
ちあきなおみに失礼だし、最近聞いた野口五郎も素晴らしかったわ >>885
紅とんぼで調べたら合ってました!
どうもありがとうございます 色んな奴にボコボコにされて泣きながら消えたかと思ったら、ほとぼりが冷めたと
思ってひょっこり帰ってきたキチガイwID:3/kDrkkq0 [25/25]
おまえはロンパールームでも観とけ ちあきなおみと整形前の弘田三枝子は甲乙つけがたいほどの二大ディーバ 同世代
黛ジュン 「天使の誘惑」レコード大賞受賞
奥村チヨ
藤圭子
由紀さおり
欧陽菲菲
全員、レコード大賞の何らかの賞を受賞
この時代はそれぞれが棲み分けして競合してないのな >>457
その2つの曲は温泉に行く道中にかけると凄くいい >>888
矢切の渡し、タンスにゴン、四つのお願い >>192
その前に「走り始めた汽車に」ってのがあるだろうが! >>69
百恵とブスを対等だと思ってんのかてめーは >>53
見てないけどNight Tempoのことかな
だとしたらその人選は全く間違ってないんだよなぁ 山口百恵と同じで結婚して即引退してそれ以来表舞台に出てこない
旦那さん一筋で急死した葬儀では遺体にすがって泣いたという話だ Night Tempoだったら近年のシティーポップ人気の火付け役みたいなもんだもんな
達郎さんもラジオで名前出してたし >>914
あの時代はまだ古い汽車の風習が残っていて
列車の入り口は開いていて動き始めてから飛び乗れる感じあったんだよな
実際にできたかどうかはわからんが 途中で送信しちゃった
カラオケで歌うときあそこでいつもつっかえるんだよな >>921
矢切の渡しやタンスにゴンは1978年に結婚した後の活動だぞ >>910
69年の人形の家の頃にはもう整形してるだろ?
70年代のライブ音源聴いても滅茶苦茶上手いし、衰えるのはアメリカ人と離婚して帰ってきた80年代くらいからじゃね? >>642
曲ひとつも知らない
ぶりっ子おばさんが痛々しい スレッド伸び凄い
ちあきなおみはあまり知らない
曰野照子が好き コロッケコロッケるせーやつが多いな
あいつのは元祖の対してのリスペクトもない、
あいつにマネされてもマイナスしかない。
物まねなんてものは元祖がなけりゃない立たないだろ。 >>117
わたしも
もーふくのー
をこーふくのーと歌ってた >>81
4ビートじゃなくて8ビートで歌うのだ
わ たしに〜 と ドイた〜
1234 1234 1 2 3 4 >>853
globe 「玄関のドアの一人であけよう〜」の元ネタだぞ☆ 昭和の歌手は声そのものが魅力的で味がある人が多かったね。
今の歌手にはそういう人が余り居ない。 レコ大先輩の尾崎紀世彦の喝采カバーは勿論上手いがかなりカラッと乾いたカントリーみたいな歌
森と拓郎の襟裳岬みたいな違いで面白いが喝采に関しては間違いなくちあきに相応しい歌 レコ大先輩の尾崎紀世彦の喝采カバーは勿論上手いがかなりカラッと乾いたカントリーみたいな歌
森と拓郎の襟裳岬みたいな違いで面白いが喝采に関しては間違いなくちあきに相応しい歌 レコ大先輩の尾崎紀世彦の喝采カバーは勿論上手いがかなりカラッと乾いたカントリーみたいな歌
森と拓郎の襟裳岬みたいな違いで面白いが喝采に関しては間違いなくちあきに相応しい歌 >>463
ストーブだかのCM曲に使われた、
冬へと〜 急ぐ街で〜
巡りあった〜 人よ〜
の曲も良かった >>301
太田裕美なら
さらばシベリア鉄道
ドール
セプテンバー・レイン >>925
1960年の「大いなる驀進」ていう国鉄協力の鉄道映画に、
走る列車に飛び乗り&飛び降りシーンがある
昔は走行中もドアが開いたんだな
宮城道雄という盲目の琴走者の人は走行中の列車のドアから転落死 歌謡曲はJPOPに駆逐されたゴミでしたw
反論できないジジイが発狂しただけでしたw ひとりどうしようもないバカがいるな
まあそんなのは無視して「喝采」の素晴らしさを語ればいいだけだが >>69
百恵は逆に無茶なことでも笑顔でサラッとこなせるイメージが >>115
愛する人が死んでもステージに立ち続ける歌を歌った人が
最愛の人を失って同じように出来なかったというのが現実の残酷さを突き付けてくる ペドロ&カプリシャスが翌年「五番街のマリーへ」のB面で出した「教会へ行く」って
この曲に影響受けてるのかな
https://www.youtube.com/watch?v=k5FJTkMspyg 巨人の柴田勲の追っかけで、有名人になれば柴田に近づけるとの一心で業界入りした女
それがちあきなおみ 引退して一切復活しないこととコロッケ
この2点に限る これ年上相手の接待で歌うと結構ウケがいいんだよね、 最近は日米共にカラオケ歌唱ばかりでウンザリ
オリジナリティ歌唱がなくて寂しいね >>950
机が友達のおまえなんか誰も相手しないよ 動いてる列車に乗ったり降りたりしてる映像があったよ
【超危険!】【でも楽しい?】 手動ドアの列車!1986年(一部1990年代あり)
https://www.youtube.com/watch?time_continue=292&v=6sSUQdhyJiE&feature=emb_logo ひょうきん族のタケちゃんマンのコーナーでたけしが
いつものよ〜に タンッッ
て やってたのを思い出した コロッケのレスが多いが
コント赤信号の渡辺が顔に幕を付けて喝采を歌っていなかったか? 曲もいいけど、本人の演出・演技が素晴らしい
女優のように何かに憑依されたかのようなステージ カバーしてる人は無駄に熱唱したりタメを入れたりする人が多いみたいだな >>969
美空ひばりが危機感を抱いたと聞いたことがあります >>970
タメ入れる歌手は「オリジナル聴きたいならCDでも聴いてろ」って居直るからタチ悪い >>36
歌詞自体が一つの物語になってるのは
海外のポップスやロックによく見られる特徴
日本の歌だと珍しいな 5歳だったけど山本リンダとちあきなおみは鮮明に覚えてるわ さとうきび畑はこの人が歌うとやっぱり名曲だ
森山某が歌と薄っぺらだが >>973
歌謡浪曲っていう文字通り物語を歌って聞かせるジャンルがあるじゃん >>921
旦那が亡くなってから表舞台に出てこないのだ 此間10も上の友人とちあきなおみの話になったとき、「そいやぁ昨日車の中でラジオで喋ってるの聞いた」と言って聞かない
そりゃちわきまゆみだろって何回言っても聞かない
アラカン だからか意固地になって聞かない
このままだと死ぬまで仲違いしたまんまだ >>950
jポップスなんて特別なジャンルは無いのだけどね
80年代も洋楽パクリがひどくなっただけの醜い歌が多かった
その1例が林哲司 >>973
阿久悠が始めたらしいよ
123番がストーリーになってる この歌はちあきなおみの夫が死んでちあきなおみが引退することで完成したと思う >>985
確かに例えば「勝手にしやがれ」も二番まで聞いて全体像が把握できる >>95
X+Y=LOVEいいよね
何かの番組の中継だかで海岸でこれ歌ってる映像(モノクロ)の動画あったけど
もう消されちまった >>820
弱小事務所というのとお笑い芸人に差別があった
74年は女の操が大賞取れなかったし >>985
ビートルズはじめとして欧米のポップスやロック聞いてると歌詞の内容がおもしろいが
それに比べたら日本の歌謡曲はつまらない はい、結局反論できなかったね
歌謡曲はJPOPの劣等種で馬鹿なじーさんが聴いてたゴミ音楽
織田TKの下位の筒美京平が神という世界
音楽わかってないアホがプロだの叫ぶ。素人に毛が生えた程度に駆逐されるのがプロの歌謡作曲家www 子供だったから全く歌詞の意味が分からない謎の歌だったな >>973
昔の歴史題材の唱歌なんかみんなそうだよ
元寇とか桜井の別れとか >>991
日本の歌は音符に乗りづらい
だから省略を極める、俳句や短歌に近い表現法になる
上野発の 夜行列車 降りた時から 五七五は今も昔も基本である 暗い待合室 話す人もない私の
耳に私の歌が 通り過ぎてゆく >>994
そういうのは謡曲 能の台本など
歌謡曲は阿久悠までは123番繋がりはなかった。 >>996
日常→追憶→非日常→日常
と進んでいく歌詞で、ここの非日常から日常へのクロスが絶妙だわ 喝采を書いたのはど素人に毛が生えたくらいの人だったから詰めが甘いんだよ >>992
そうじゃなくてJPOPSなんてジャンルがあるわけじゃない
洋楽パクリ過ぎて違うものに聞こえてるだけ
70年代の歌謡曲のようなオリジナリティがあまりないんだよ このスレッドは1000を超えました。
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