【音楽】アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ 黄金期1959年のスタジオ録音発掘 完全未発表アルバム発売 1曲試聴可
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ 黄金期1959年のスタジオ録音発掘 完全未発表アルバム発売 1曲試聴可
2020/03/20 14:30掲載
http://amass.jp/132566/
Quick Trick
https://www.youtube.com/watch?v=Frtl8CFneI4
アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ(Art Blakey & The Jazz Messengers)、黄金期1959年のブルーノート公式スタジオ録音を発掘。完全未発表スタジオ・セッションがアルバム『Just Coolin'』として4月24日に世界同時発売されます。リリース元はBlue Note Records。この作品から「Quick Trick」が聴けます
以下、日本盤インフォメーションより
『ジャスト・クーリン』は、1959年3月8日にニュージャージーのヴァン・ゲルダー・スタジオにて、ブルーノート・レコード創設者のアルフレッド・ライオンのプロデュースのもと正式録音されたもの。ディスコグラフィー上にセッションの記載はあったものの、60年以上も一度も世に出ていなかった幻の音源です。
アート・ブレイキー生涯の代表作であり、ハード・バップ屈指の名盤である『モーニン』(1958年10月30日)からわずか4か月後の録音で、花形トランペッターのリー・モーガンに加え、テナー・サックスにはバンドの初代メンバーのハンク・モブレーが一時的に復帰。この布陣では本作が唯一の公式スタジオ録音となります。
相性抜群のモーガンとモブレーをフロントラインに据えバンドが一丸となって盛り上がる、モダン・ジャズ黄金期の熱気をダイレクトに伝える全ジャズ・ファン注目の作品です。
本作の録音から5週間後のニューヨークのジャズ・クラブ「バードランド」でのライヴ盤『アット・ザ・ジャズ・コーナー・オブ・ザ・ワールド Vol. 1 & 2』(1959年4月15日)に収録された、ハンク・モブレーのオリジナルを中心とする4曲に加え、完全未発表曲2曲(「ジメリック」「クイック・トリック」)を収録。
ピアニスト、ボビー・ティモンズ作曲の「クイック・トリック」は、アルバム発売に先がけ、本日より先行デジタル配信がスタート。iTunes Storeではアルバムの予約も受付開始しています。
(おわり) ハンク・モブレーのSoul Station をサキコロよりお薦めしたい私 てって てれれれ てーて(ぱーっぱっ)
て曲の題目が思い出せん Impulse!!が1番好き
モーガン、ショーター、フラー、シモンズ、メリットの時代が至高 Lee Morgan が奥さんに射殺されるときの録音ないの? モブレーにモーガン
これはもしかして名盤なんじゃないか? モーニンといえば美の壷。
草刈さんすっかり板に付いたけど、たまに谷さんの姿がみたくなる…… 数年後に来日した時にTBSが撮った映像が神だった
リーモーガン格好よすぎ クリフォードブラウンの未発表音源が出てきたら凄いがな 日本人なら黙ってUGETSU
3菅フロント時代は本当に格好いい
コルトレーンカルテットより好きかも >>4
食い物で考えるなら、この頃のこのシェフは何出しても最高に美味いって類の案件
美味い中で優劣ではなく好みとか曲順・時間とかの都合上、他のテイクがオクラ入りになったってぐらいのこと
不良品で没になった訳ではないから、名声が保たれていれば、そっちにも商品価値が生まれる
こっちの方が好みだってヤツが多ければプレミア化するだろうし、微妙に落ちるとしてもそれなりの値段が付く 漫画のブルージャイアント ってジャズファンの間で評価はどうなの?俺はあれから入って、ジャズかじってニューオーリンズまで旅したよ。けどジャズハマるって程ではないけど、カッコいいのと雰囲気が好きだ。多分本当にハマったら楽器習いに行くだろうし 今どきQuickTimeで音源発表する
ってのが嬉しいじゃない
意気に感じるよ俺は 面白そうな話だが、ちゃんとした演奏なの?
ニルヴァーナのスリヴァーのように、聴いて喜ぶのはマニアだけみたいな音源は嫌だからさ ダウンアンダーやアラビアが収録されたモザイクの方が好き、モーニンより >>4
ボツにしたのはミュージシャンじゃなくてプロデューサーだからね ジャズ好きのやつは「ジャズが好き」なんじゃなくて
「ジャズを聴いてる俺が好き」なんだろ?
全員とは言わんが、そういう奴が沢山いるイメージだわ。 モーニンとクレオパトラの夢とテイクファイブとマックザナイフと…
色々なジャズを聴いてみたけどなんだかんだこの辺の最初に聴いてジャズが好きになった曲達が一番好きだった ショーターって昔はあんな気持ち悪い旋律ばっかり吹いてたのに
ウェザーになるとイケイケ売れ売れなサックスおじちゃんになっちゃうんだもんな
そういうところがジャズのよく分からんところ >>39
> ショーターにとってはウェザーリポートは黒歴史やわ
ええええええええええ
それはない アルバート・アイラーのアルバム適当に買ってみ。
十中八九「ゴースト」入ってるからw >>46
イライラしない音楽探してたらジャズになった >>48
ジャズの行き着く先が上質なポップスだったりする
ジャズって無駄な音を徹底的セッション通して省いていく作業になるから、結果純度の高い音だけを残す
あとアドリブは最後には行き詰まる、となると王道を進むしかなくなる >>46
いや、それはない
ジャズは楽しい音楽だと思うよ >>54
もしショーターのこと言ってるならそれはちょっと的外れで、
歳を重ねてからのストレートアヘッドもの(特にライブ)はやはり"ジャズ的"に凄まじく、ポップスに行き着く気配など微塵もない
まさにズージャの権化すわ 60年代になってマイルスデイビスやコルトレーンが方向転換して
こういうハードバップは下火になったな。ギターやオルガン入りのソウルっぽいのや
イージーリスニング的なジャズが受けた。ちなみにワイもギター弾きなのでこっち派w >>46
ジャズはあまり好きではないがアート・ブレイキーは好き >>3
マイルスも日本来たら王様のように扱われてびっくりしたって言ってた アート・ブレイキー 新人発掘
マイルス・デイビス 引き抜き >>61
欧米では黒人差別区別があった時代に敗戦国の日本のホテルやレストランでは、お客様は肌の色を関係無しでもてなした
日本人でも口の悪い人はニグロと言っていたよ >>10だけど
11さん14さん17さんありがとう
ググったらモーニンて曲でした >>47
分かる
中学の時になんかの雑誌のジャズ名盤特集を見て買ったCD5枚のうちの1枚がバドパウエルだった
お金払って初めて聴いたジャズの曲が「四月の思い出」
他の4枚はハービーハンコックの処女航海、チェットベイカーシングス、ソニークラークのクールストラッティン、ホレスシルヴァーのブローインザブルースアウェイ
この5枚は安いミニコンポで繰り返し聴いたな
今でも5枚は特別な存在 元クリーム、故ジンジャーベイカーお気に入りのドラマー このメンツでゴルソンに代わってモブレーって感じかな、あんま変わらんかもしれんがw
http://www.youtube.com/watch?v=CX-Y-6kw8HU&t=26s >>9
ああいうアルバムって聴き飽きないな
サキコロとかマイルス、ビル・エヴァンスの代表作なんかは有名過ぎるせいかあんまり聴かない >>37
たぶんちょうどショーター入ってフロントのイメージが違い過ぎるからボツになったんだろうな フィリージョーのドラムのほうが好きになると
ブレイキーのドラムは大味というか、祭りの太鼓みたいな気がしてたな
偏見だけど
靖国みたいなジャズ世代ではハンクモブレーはダサいと言われてたらしい
あんまり意味が分からんからこれも偏見だろうと書いてたが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています