【ドキュメント映画】三島由紀夫vs過激な闘争する急進左翼・東大全共闘、伝説の討論会 本日公開
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文豪、三島由紀夫が昭和４５年に陸上自衛隊市ケ谷駐屯地で割腹自決してから５０年。
その前年、東京大学駒場キャンパスで行われた三島と東大全学共闘会議（全共闘）の学生らとの討論会は、後に伝説と呼ばれた。
この討論会の映像を軸に、三島文学に造詣が深い小説家、平野啓一郎ら識者の解説や、
元全共闘の当事者らの証言で構成されたドキュメンタリー映画「三島由紀夫ｖｓ東大全共闘 ５０年目の真実」
討論会が開かれた４４年当時、火炎瓶やゲバ棒を手に学生運動は全国的な盛り上がりを見せていた。
中でも東大全共闘は同年１月、東大安田講堂を占拠するなどの過激な闘争を繰り広げていた。
一方、「行動する作家」と呼ばれた三島は全集４２巻に及ぶ多くの作品を執筆しただけでなく、
ボディービルで肉体を鍛え、写真集のモデルや映画の主演も務めた。ボクシングや空手、剣道もたしなみ、文武両道を実践。
また右翼や民族派の学生らからなる民兵組織「楯の会」を立ち上げ、隊員らを連れて自衛隊への体験入隊も繰り返していた。
「三島を論破して立ち往生させ、舞台の上で切腹させる」と息巻く学生−。大講堂は１千人を超える学生らで埋め尽くされていた。
警視庁からの警護の申し出を断り、物騒な敵地に単身、乗り込む三島。
右翼的天皇主義者でタカ派と見られていた三島は、急進的左翼学生の格好の餌食だったに違いない。
約２時間半にわたった三島と全共闘の学生らとの激論は、平和的に進められた。三島のユーモアを交えた話に、
会場からは笑いがこぼれることも。後日、三島はこの討論会を「愉快な経験であった」と振り返っている。
■「１日で人生規定」
作品中に登場する楯の会１期生や元東大全共闘を、監督自身が直接、取材した。
「彼らの話が圧倒的に面白いのは、三島に会ってしまった実感があるからだ。
全共闘の学生にとって三島に会ったのはたった１日だけだが、その後の人生を規定されていった。
５０年後の今も、なぜ三島は死んだのだろうと考えている」という。
本紙も討論会翌日（４４年５月１４日）付朝刊で、「和気あいあいの対決」との見出しで、
討論会の様子や参加した学生そして三島自身の感想も伝えている。
「学生たちが前宣伝ほどにかみつかず、三島氏に全共闘一日参加を楽しまれた格好だ」
「『暴力を無原則的に否定しないという点では、全共闘の諸君と一致する、と三島氏が発言すると、
学生側から、異議なしの声が飛ぶなど、予想されたはげしいやりとりはみられなかった」
「学生たちの感想は、観念的すぎたが、おもしろかった、三島氏を粉砕できなかったが、久しぶりに高尚な勉強をした、などとさまざま。
全共闘のゲバルト派は大半が逮捕中。残る書斎派では、三島氏にたちうちできませんよ、と自嘲する学生もいた」
「討論集会のあと三島氏は、全共闘の招きとあれば、敵にうしろは見せられませんからね。ほかの約束を断って出席した。
会場の入り口前に、胸毛なんかはやしたボクのマンガが描いてあり、東大動物園にいない近代ゴリラだの観賞料だの書いてあった。
あれは資金かせぎのカンパだよ。共感なんかしないが、全共闘って、なかなか個性的な集団だね、といっていた」
https://image.chess443.net/S2010/upload/2020031800008_2.jpg
https://www.sankei.com/entertainments/news/200320/ent2003200005-n1.html
https://www.sankei.com/entertainments/news/200320/ent2003200005-n2.html 平野啓一郎のような軽薄なバカが解説してるのか？
そんなのを見るより、実際に録音したＣＤを直接聞くほうが、はるかにためになる。 平野啓一郎って、三島について何かやるといつも出てくるけど目ざわり
本当に関係ないのに迷惑 >>4
三島を美化したいわけではないね。
実際に録音されたＣＤを聞いてみるといい。
三島と東大全共闘の学生とでは、全然役者が違う。 この時の東大生がその後どんな人生を歩んだのかが気になる 三島ごとき粉砕できないんだからこの時点で負けてた
三島がアホクサイ自殺したから日本が左翼に席巻されたんだよ
三島は国辱だね >>11
「三島ごとき粉砕できない」というが、実際に録音されたＣＤを聞いてみると良い。
三島を粉砕するのは至難の業だ。 観に行きたいけどコロナが怖いからダメ
夏くらいまで延長してほしいね しかしその場に参加した人たち全て、今の時代を見て挫折感しか
無いんじゃないの？ >>8
平野啓一郎とか中島岳志とか四十代のバカサヨは
ホントに出しゃばらないで欲しいね 大阪の西成あいりん地区、通称センターの周辺には
今でもゴリゴリの左翼のキチガイが山盛り居るよ
面白いから見て来な、本物のキチガイが居る >>8
三島にいっちょかみしたいんでしょ
あいついっちょかみ芸人だから >>21
平野啓一郎って奥さんすげー美人だよな
ムカつく 俺が入学した頃はもう学生運動はほとんど風化していたなあ
それでも駒場の坂道でおしくら饅頭してるのを見た記憶が 三島由紀夫やっぱり頭良いな
「左翼というのは、永久に実現しない観念だからね、芸術なんだ。
右翼というのは、思想ではなくて、純粋に心情の問題なんだ。 」
『ゲーテがかつて「東洋に憧れるとはいかに西欧的なことであらう」と申しましたが、 これを逆に申しますと「西欧に憧れるとはいかに東洋的なことであらう」とも言えるのです。 』
「胃痛のときにはじめて胃の存在が意識されると同様に、政治なんてものは、立派に動いていれば、存在を意識されるはずのものではなく、まして食卓の話題なんかになるべき ものではない。 」 長身でイケメンの慎太郎に激しく嫉妬。文学者としての格は横綱と幕下ほどの開きがあるので、ライバル視する必要などないのに、ボディビルやったり、映画に出て下手くそ演技を監督に罵倒されたり、裸になって丸山明広と接吻したり。
同性愛者で、任侠映画にシンパシーを感じ、高倉健と池部良の「道行き」に感動。最後にはこれを弟子の愛人青年を道連れに実践してしまうという破天荒ぶり。
文学は超一流なんだろうが、性格は破綻しまくり、自己陶酔の末に自爆したトンデモ作家。 世間では、三島は陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地で割腹自殺した狂人としか見ていないんだろうな。
最低でも三島の小説を何冊も読んでから語って欲しいね。 現在の先進諸国で当たり前になっていることが、
かつては左翼の夢想にすぎなかったことが多々あるよ。
長い目で見ればユートピア思想は漸進的に実現していくのさ。 平野啓一郎って瀬戸内寂聴の男妾みたいなもんだから
文学界はパヨ島田雅彦や寂聴とかに媚びてれば使ってもらえるんだよ 東大全共闘の連中は、「三島を論破する」と言ってたわりには
質問はことごとく月並みだったよね。 >>10
赤ん坊を肩車して登場した男は後に俳優になり「あぶない刑事」などに出演 ガキは知らないだろうが、69年は東大入試が行われなかった。
全共闘はどうでもいいが、佐々淳行は、秋田明大の演説を聞いて
なるほどそのとおりだなと納得したという。
機動隊の連中は大学に行きたくても行けなかった連中がほとんど。
70年、万博があり、終わってから三島の事件、
前後の佐藤栄作内閣当時、世間は左翼にシンパシーを持っていた人が数多くいたが、
それが崩壊するのが浅間山荘事件。 >>38
w
バブルを象徴するような
薄っぺらぺらなドラマに出演とは w >>16
w
自らの行いを顧みれるような
そんな気骨のある連中とは思えんが w >>39
w
その場の雰囲気次第で
右左を行ったり来たりの西部乙 w >>31
三島事件後
恐怖のあまりその場に入れず
外で泣きまくってたヘタレ w
それが石原慎太郎 w
>>1 当時生きてないのでいまいちわからないが
大学紛争とかって、全国の大学でやっていたの？
それとも関東の大学だけ？ >>46
三島の時代にネトウヨwwwwwwwwwwwwwwwww この映画観に行く予定なんだけど、5ちゃんにいる論破したがる人って>>36みたいなのに影響受けてるんかな
論破＝ｶｺｲｲみたいな感じ？ >>32
そりゃ、いくらいい小説書いたところで、現実の世界で愛人青年を道連れにハラキリ自殺するような男を世間が狂人扱いするのは当然だろ。
まぁ、文豪といわれる作家ほど、凡人の感覚とはズレている場合が多いけどね。それくらいでないと突き抜けた小説は書けんのかもしれんが。 >>46
大江健三郎の『セブンティーン』がまさにネトウヨを書いた小説だと思う
小説としても傑作になっている >>44
大学どころか高校ですらやってた
それに全共闘といえば東大ばかり取り上げられるが
本当に強かったのは日大全共闘 >>53
中学ですらやってた
それで都立高校の全日制に落ちまくったのが今の世田谷区長 これなあ映画ではなく記録映像見たけど
三島さんは圧巻だったね
激動の時代とは言え単身で対立勢力の元に
飛び込める知識人が今、どれくらいいるのやら 全共党経験した老人達が今の日本を苦しめてるという
マジで老害だわ さよくしょうにびょう【左翼小児病】〔レーニン著「共産主義における左翼小児病」から〕
左翼運動で、現実の客観情勢を無視して、物事を観念的・公式的に判断し、過激な言辞・行動をとる傾向。
大辞林 第三版 親の財力に余裕あれば、参加できでも
参加することなく勉強していた人は連れ出されてやられる（暴力に合う）とかあったの？ >>3
編集者にアナルを捧げて芥川賞をゲットした盗作常習犯やねんで。
平野啓一郎チョンコ。
瀬戸内寂聴もチョンやねんで。
ようけ平野啓一郎を賞賛しまんねん 全共闘って何と戦ってたんだ？
反米なのｗ
その割には全国民で野球やってたよな。 まだ、
三島由紀夫で、
金儲けを考える人がいるにかと思うと
なんだかなー
この人達
「金閣寺」
さえ読んで無いんでしょう。 >>63
使用用途不明のお金問題とかインターン問題
こじれにこじれて内ゲバとか死人出したんだよな >>63
時代によって変わるものだよグローバリズムの時代ももう終わるし
10年後の人間からすればグローバリズムなんて馬鹿にされてるだろうからね こっちは和気あいあいだったのに自衛隊の方は何でああなったのかな >>30
共産主義 ユートピア詐欺
マルクス ロスチャイルド
を検索すればチャーチルや三島由紀夫が
正論言っているのが分かる。
金融業者がマルクスと結託して捏造した
詐欺教義・邪教が資本論と共産主義。
最初から破綻したデタラメな詐欺教義だから経済学ですらない。 50年前に三島由紀夫が毛沢東の文化大革命を批判し支那共産党を痛烈に批判した
理由が武漢コロナウィルスのパンデミックで見事に証明されたわな。 全共闘の主張が見えないんだよなあ。
共産主義なんてまともに信奉してたとは思えないしｗ 彼は本質的にニヒリストで何も信じていなかった。彼の極右的な言動も自身が
行動しやすくする為のアリバイ工作に過ぎない。信じていない事にのめり込んだ
結果ああなった。
澁澤龍彦が三島由紀夫の自決直後に
コメントした内容は興味深い。
ある意味で三島由紀夫=平岡公威
の本質を的確に分析している。
だがナルシスト三島由紀夫は
ボディビルで鍛えた自身のマッチョボディに自己陶酔し自身の肉体を美の殿堂と
捉えていたと喝破したヘンリー・スコット・ストークスは澁澤龍彦より三島由紀夫を理解していた。
さすが英国王室の血統。 >>59
https://www.youtube.com/watch?v=dy3sb2sAYTs
早発性痴呆症いわゆる真性統合失調症の
空き巣コソ泥窃盗常習犯が好んで悪用する詐欺教義だから共産主義や資本論。
認知症ピック病のチョンが悪用するのは
分かりやすい。 自分より優秀と思ってた友人とかが徴兵されて戦死して
自分は徴兵され戦う覚悟もしてたのに健康状態の問題で徴兵されず生き残った
これがずっと枷になり原動力だったのかな
戦地で生き残ったなら同じ土俵だから
水木しげるみたいに割り切ってたかもしれない >>全共闘のゲバルト派は大半が逮捕中。残る書斎派では、三島氏にたちうちできませんよ、と自嘲する学生もいた」
なるほどね。
というか、安田講堂籠城の時も、実際に前線でバリケード作ったり体張ってたのは
日大全共闘の外人部隊たちで、東大生は中で議論ばかりしてたと言うのが面白い
これぞ社会の縮図をよく表してる 東大が残してる、記録映画の編集されてない方だと学生側の質問的外れなんがよく分かるべ
三島がこんな茶番劇に付き合わされて心底呆れた、みたいな事を書いてたぐらいで >>77
ハリー杉山ってヘンリーさんの息子だったのか…！ >>58
老害が安倍ちゃんを支持してるからな
心がなく自己中な老害が喜ぶ安倍政権だし 老害パヨクって岸に負け、佐藤に負け、
そして孫、甥のアホの子の安倍に歴代最長政権作られて
どういう気持ち？ 見て来たわ、討論内容は自分には高度過ぎてさっぱりだったが面白かった
国会議員の先生も全員見てあの姿勢を見習って欲しいと思ったわ >>35
名前の響きがいいだろ？ミシマユキオ！
本名は戦国武将みたいだけどね(笑)。 これ見てるとパヨクって昔も今も本当にバカの集まりなんだなあと心底思う
とにかく態度が悪いし見ていて気分が悪い 三島由紀夫は自決の時、綺麗に真一文字に切腹したわけだが、
介錯担当の森田が下手くそで、三島の肩の辺りに切り込んでしまって、三島はとても苦しんだ。
周りの楯の会のメンバーたちがもう一丁と声をあげて、森田は思いっきり刀を振り落としたものの、
やはり三島の首元に刺さったのみで、三島は声にならない微かなうめき声をあげた
楯の会の古賀がドスの効いた声で、もう一丁と叫んだ。森田はクソーっと半泣きで、刀を振り落とした。
しかし、やはり刀は三島の首もとに刺さるのみで、全く介錯できなかった。三島は声をあげることもなく絶命してるのかさえわからない状態だった。
森田はオイオイと泣きながら古賀に向かって頼む言うと膝から崩れた。
古賀は三島の背後に回ると森田から刀を奪い取りゆっくりとした動作で音もなく刀を振ると、次の瞬間、三島の頭が床を転がった。
と同時に森田は切腹しており、古賀は森田の背後に回ると一太刀で森田の首を切り落とし、森田の頭は床を転がった。 >>88
完全自殺マニュアルの鶴見済が自殺する時の苦しみ度みたいなテーマの文章で
三島由紀夫の介錯の失敗に触れて「こんなに失敗されたらたまったもんじゃない」
と書いていたな >>81
www
老害どもの子供が
下痢三のファンネルとか w
心が無い者同士
まさに類は友を呼ぶ w
>>1 最後の演説中三島由紀夫は軍服着てるのに、なんで自衛隊の連中はクソみてえなヤジばかり飛ばしてたんだ？ 古賀浩靖は嘱託殺人罪で
実刑懲役3年を刑務所で過ごし
出所後に生長の家の教祖の娘と
結婚し婿入り改名したが
現在は熊本県に移住しているらしい。
5年前 2015年頃に熊本県の不動産屋が
新築マンションの住人を広告に使っていたが改名した古賀浩靖だった。
東部方面総監部で事件起こした楯の会会員の中で一番ハンサム男前やねんで。
ジャニさんのお気にやでぇ。 孫正義会長似だった森田必勝は
婚約者がいたんだろ。
ごっつい田嶋陽子似の。 この討論会に参加した人は当時の自分を見付けられるのかな？
>>53
その影響で制服自由化運動に広がったんだっけ?
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm9019076
朝鮮ゴキブリ窃盗常習犯
犯罪しか出来ないゴミ以下の汚物
金に意地汚い身の程知らずなブサイクガマ欲呆け老害凶悪犯細野派手ゴミが
動画の再生を妨害しているが
西部邁の言葉は重い。
未練がましい往生際悪い見苦しい細野派手ゴミの下劣さを見れば尚更。 くだらない虚栄心や金儲けだけが
行動原理たる空き巣コソ泥窃盗常習犯
朝鮮ゴキブリ窃盗常習犯朝鮮乞食
盗撮性犯罪常習犯犯罪しか出来ないゴミ以下の汚物外斜視ロンパリ豚鼻白丁細野派手ゴミには西部邁の言葉は耳に痛いわな。 討論にもvsにもまるでなってない
三島が思いっきりレベル下げてもなんとか話が通用するレベルなのは2、3人しかいなかった
後はどいつもこいつも自分で何喋ってるのか自分で分かってない 腹立ってしょうがないだろうにわかって欲しい目を覚ましてほしいと思ってたんだろうな 学ランコスプレ？の司会の学生がはからずも口にしたように、三島はまさに「先生」だったな
それにしても、翌年ああいうふうに自衛隊に迷惑をかけてヤジを受けて自害するのは
本当に三島さんの想定内だったのか疑問が残る >>70
そこがむしろ現代学生の「集団」とは違って、
学生らしくていいなぁと感じるとこだなぁ
今って、自分の考えより集団の思想がまずありきで、
集団に加わるにはその思想に則らなきゃいけない、
思い通りには意見を言えない、って感じじゃね？
一致団結ばんざーいみたいな
社会人になって会社勤めするには必要だけど
学生時代くらい、勝手なこと言い合ってていいんじゃないのかと思う
一致団結してくれた方が管理はしやすいんだろうけどさ >>105
どこがやねん
全共闘なんてどいつもこいつもハンコで押したような思想しかない
自分で全く物を考えていないロボットだよ
紅衛兵 >>103
あの「先生」発言が本当にいいわw
三島から学びが得られるという前提と三島への敬意が見える
現代左翼は、揚げ足とって言い負かしたいだけにしか見えない
俺様が偉い俺様が正しいから認めろ、みたいなさ >>106
ハンコで押したような思想しかないと言うなら、
サクッと説明してくれ、その思想をさ
おりゃ討論会の文字起こしを読んだが、
学生側の思想は一枚岩じゃないどころか
雲母みたいなもんに感じたのでぜひ御教示いただきたいよ。 もし死んでなかったらテレホンショッキングとか出てたんだろか >>109
出そうwww
美輪明宏の番組にも出るだろうな。 全共闘時代の国立は全入学だった。
東大ですら学生運動家が怖いということで受験生が集まらず願書を出したら合格だった
当時高校生なら常識
豆な こんなの筑紫哲也のニュース２３で取り上げてた映像じゃん
何で今頃？
しかも内容は空疎な観念論の応酬だぞ >>108
w
何でもかんでも人頼みとか w
自分で尻も拭けないゆとりDB w
>>1 この前テレビで一部始終やってたけど、東大屈指の論客と言われてる芥も奇抜で不気味だった。 >>121
駿台の物理の先生、以外にイメージないわ 全共闘って頭のなかお花畑の中二なんでしょ
理想だけ >>101
共産主義 ユートピア詐欺
で検索すれば分かる。
はじめ人間ギャートルズ レベルの
稚拙・愚劣・無責任な観念論で
ポゼッションし自家中毒起こしている
左巻き左翼の頭の悪さ自己欺瞞を自覚出来ない無神経さ図々しさにひたすら呆れウンザリする。
サイコパス脳の窃盗常習犯・詐欺師が
このむ寸尺詐欺教義でしかない共産主義のインチキさがよーく分かるわな。
毛沢東の蛮行や文化大革命を痛烈に批判した三島由紀夫は正しかった。
支那共産党発のコロナウィルスでも
証明された。 西部邁レベルの思考能力が有る学生がいればもっと意義深い論戦になっただろ。
西部邁は共産主義のまやかしに気がつき
早い段階で軌道修正した正直さ誠実さ
潔さが素晴らしい。
典型的な左巻き左翼は自己欺瞞を自覚してもテメエラの誤りを認めないし
未練がましく往生際悪く破綻した詐欺教義にしがみつくだけ。
英国のEU離脱が国民投票で決定した
2016年6月以降も現実逃避し悪足掻きしていた左巻き左翼の傲慢さ横暴さを
見て呆れた。サイコパス脳のファシストでしかない。 https://www.youtube.com/watch?v=H9-2pyUOp7w
左巻き左翼コミュニストのインチキさ
共産主義が詐欺教義でしかない事実は
懲役実刑18年の大神源太を見ても分かる
弱者の味方をアピールしながら
弱者を利用する詐欺で金儲けする
それがマルクス資本論と共産主義という
詐欺教義インチキ邪教の正体だから。
在日帰化朝鮮人の大神源太という偽名の
詐欺常習犯のプロモーションビデオの
煽りは典型的な朝鮮パヨクそのもの。 でっくんさえチンコおったてて若い女に走ってなきゃ
この映画も三島ももっともっと日の目を見たろうに 楯の会って
三島が自決する頃には
ほぼ会員いなくなって
崩壊してたんだよな >>70
全共闘の主張はいたってシンプルでしょ
大学の自治権と事務当局の不正撲滅
共産主義なんてのは全共闘のなかの一部
セクトと全共闘はイコールじゃないよ >>126
www
西部こそネトウヨの成れの果てだろ w
>>1 >>124
おまゆう w
不都合な事実には
見えぬ言わぬ聞かぬの日本人 w
>>1 三島由紀夫とか今の時代から見ると
ただのヤバい奴だわな
残念でした 豊饒の海
4部作最終章の天人五衰が当初の構想と
全く違う結末になったのは
フィリップKディックの電気羊や
カート・ヴォネガットのスローターハウス5辺りから影響受けていたのかも。
フィリップKディックの18番夢オチだし
三島由紀夫は梶原一騎とちばてつやの
あしたのジョーだけでなく
手塚治虫の火の鳥も読んでいて
天皇制を日教組好みの通俗な奴隷制度の雛形として描いた事を酷評していた。
手塚治虫は三島由紀夫に直接、電話して
火の鳥を最後まで読んでくれたら意図が分かりますと抗議したそうだ。 全共闘も三島もわけのわからん妄想にとりつかれていただけでしょ
どちらも国民の共感を得られずに終わったもいう点はにている 右翼のテロってマスコミは叩くけど、当時の庶民は賛同してる人もいたらしい
経団連襲撃事件は日本の山河を切り崩し、公害で人々を苦しめても財界は反省がない、と犯行声明。
住友不動産会長宅襲撃事件は、開発という名の土地の買い占めとダミー会社を使った強引な
地上げ、土地を投機の対象にしたマネーゲームに終始する住友不動産は
庶民のマイホームの夢を嘆きの中に落とし込んだと犯行声明
三島の場合は賛同されたのかな >>105
なんか凄い単純な思考してそうだな、君
今も昔も色んな人間がいるし、そんな短絡的に画一化できるわけない こんなのが議論呼ぶ程暇はない。
この討論会を振り返ってという動画を見た覚えがある。
元全共闘の人らがインタビュー受けてた。
三島さんは最後ああだけど、言葉の使い方や頭のまわり方が常人ではない。
タモリさんも自分自身を学のない者と謙遜していたが、比較対象がこういった人だと自分を低く見てしまうのは分かる。 こんなものが映画になるとは驚きだな
全共闘側からしたら恥ずかしくて穴があったら入りたいレベルだろうに 面白かったな
この素材で面白くないわけがないんだけどさ 先ほどBSTBSのCM中に知りました
以上であります >>153
共産主義はやはり夢物語なのかな。
50年後とかにはありえそうだけど。 >>154
共産主義が夢物語ではなく
その運用の方法に間違いがあったというのが
過激派に代表される新左翼運動の根元のひとつだからね
これから先、思想的変遷が螺旋を描くならば
そういった動きは出てくるかもしれないよね >>150
ないけど、本は買ってた
物理入門には感銘を受けたわ >>157
そうかな？
AIやオートメーション化、リモート化で労働力というものが高度に平準化して、独裁者がいなくても必然的に共産主義的な社会になりそうだけどね。
三島は50年先、東大生は100年先を語ってたって感じかな。 俺は右寄りではないが、三島を
嫌いにはなれないんだよ。
むしろ好きなんだよな。
石原慎太郎は大嫌いだが。 三島由紀夫の感情はとても理論的
石原慎太郎の理論は感情的 ん？マジで全然変わらんぞ思想主義物の考え方何も変わらないが 壇上の若者見てたら今と髪型とか変わらんな
逆に70年代半ばとか80年代の若者の髪型が異様なんだろな
90年代は今と変わらないが茶染めが多い >> 78
すみません、その映像、是非見てみたいのですが閲覧させて頂く方法はありますでしょうか？
>> 13
そのCDも是非聴いてみたいです、何処かに売ってますか？ このときの左翼がその後どういう人生歩んだのかに興味がある
そこまでドキュメントしろよ 黒セーターの小阪修平は駿台の講師になった
しかし既に故人だ
小阪先生の意見をききたかったな >>168
昔小論文の授業でお世話になった懐かしい
駿台に左翼ごろごろいたな、日本史の福井とか小論文の最首悟とか >>8
偉そうに解説してる積もりらしいがアイツの言ってる事なんか全て脳内妄想だろ
大きな画面に堪えられる顔面でもない
邪魔だったわ >>61
筒井康隆の文学賞殺人事件の枕営業さながれだな
あんなゴミが芥川賞とか臍茶やで 全共闘出身の予備校講師は多かった
代ゼミは代表だった小田実を中心にベ平連関係の講師がかなり入ってた
東大学生自治会議長出身でベ平連事務局長で英語の吉川勇一、市民運動家で数学の土師政雄
駿台は東大全共闘議長で物理の山本義隆や東大安田講堂事件で
逮捕された生物の最首悟(和光大学教授)とか、東大全共闘関係者。
関西の駿台には、 元大阪市立大全共闘議長の表三郎の英語
名古屋の河合塾には名古屋全共闘の河合塾の牧野剛をはじめとした牧野一派
その人たちが名古屋オリンピック反対や各地の住民運動と連帯してた 三島由紀夫が気の毒だったのは、
割腹前に３０分ほどの演説予定だったが
ノンマイクで罵声ばかり、演説できずに
部屋に戻り割腹。しかも介錯役が素人で
まともに首を落とせない。地獄だったはず。
幻のノーベル賞作家。 >>137
池袋シネマロサはジジババ率高かった
初日夜に観たんだけど咳連発している奴がいて殺意が湧いた >>172
牧野剛のハゲ
「東大は何が正しいかを問い、京大は何が面白いかを問う」 >>173
当日、駐屯地にいたのはたまたま研修に来ていた事務方の人間が多く、あそこに集められた多くが現場で活躍する自衛官ではなかったらしいね。
防衛の最前線にいる自衛官は市ヶ谷なんかにはいないはず。
話をしっかり聴く(はずの)人間は辺地にいるから、そもそもこの計画自体がアタマから成立しないわけだ。 芥っていう活動家、子供を盾にして卑怯な奴だと思った
まだ活動家の皆さんは(生きているから)負けたと思っていないのでしょうが、
人間はいつか死ぬのですよ 自衛隊の人達も三島の演説ぐらい聞けば良かったのに
最後の決起には同調しなくても自衛隊を思ってやったことだろ
「われわれ楯の会は自衛隊によって育てられ、自衛隊はわれわれの父である」
という自衛隊への感謝から始まり、国はあのデモを鎮圧するのに
自衛隊ではなく警察を使った
憲法改正などしなくても憲法には抵触しない警察を
使ったことで今後はますます自衛隊を蔑ろにするようになる、と訴えたわけでしょ 予告みたけどナレーター東出昌大で笑っちゃって全然内容頭に入ってこないw
途中から三島由紀夫と全共闘の闘いなんかより
杏と唐田の討論会やってくれた方が観る人多いのに、って思ってしまった なんで時間あったのにナレーター読み直しさせんかったんやろうか？
そこまでの予算が無かったのかな？ どっちもどっち
文系右翼vs文系左翼
昨今のネトウヨ、愛国キモオタの類と何ら変わらん
実際、国のためには1ミリも貢献しとらん 三島の美しい文体は変態レベルだもんな
基地外であっても不思議ではない >>173
最初から古賀が介錯すればよかったのにな
森田は覚悟がなかったのかも… >>188
そうだけどだから何？
ストレートでも凡人のがつまらんだろ なんか語ることが現実離れしてしまって、時間・物質・存在みたいな議論になっててワロタ。おそらく語るべき事はとっくに語り尽くしてしまったのだろうな。 本心から国を憂いてってよりは、最後に壮大な自殺をやるための舞台装置を着々と作っていった感じだよな
憂国の志士ってのも偽装で三島由紀夫本人は何も信じてない虚無感に支配された人間
でも昔から死について異様に執着してて、なかでも切腹に対して病的に憧れてた
猟奇的ともいえる凄惨な死に方に性的な興奮を感じてたようにも思われる
同性愛者でもあり筋骨隆々の美青年が大好きだった
やっぱり普通の人からしたら狂人だわな
心が壊れた人だったんだろうけど、ずっと心に闇を抱えてたんだろう
ゲイなら気持ちが分かる人がいるのかもな 根っからの臆病者で嘘をついて徴兵逃れをしたってのが、心の傷として残っていた
それを疾風したかったってのもある
狂った祖母に育てられたのも大きい
病弱で華奢なのがずっとコンプレックスだったらしいし、最後に自分が憧れたものになりたかったんだろう
でもそれが憂国の志士を演じての壮大な切腹ってのが、狂ってるんだよな
普通はそんなものに憧れない 同性愛者は、虚無的で暴力的な衝動を抱えた人が多いようにも思う
やっぱり異性を愛せないってのは、本質的に自分しか愛せないってのと近い
演技的な人生になる人もいるだろう
同性愛者でかつ凄く頭が良いなら、三島由紀夫みたいな感じになるのかもしれない >>1
あー…、東大出、東出っていう事で東出は仕事来たんだな 三島って浮いてたんやろ
こういう風に支持されたカリスマみたいに扱うの引くわ 暴力をエロティシズムで例えているところがよくわからん >>197
ヒメアノ〜ルって映画観ると解りやすいよ 社会主義の夢は破れて、皇室だの国体だのの戦前回帰も霧消して
今から思うと両者ともに無駄なことをしてたな >>194
w
めんへらレイシストの自己紹介 w
>>1 >>161
三島由紀夫は普段気さくで人間的だったと言うよ 映画にする意味あるの？
テレビかネット番組で十分な映像と内容 >>192
不道徳教育講座を読め。
三島由紀夫の本質を掴む上で
必読。逆説の名著。
ジョン・ネイスンという評論家が
三島由紀夫の文学を額縁に入った
仰々しいゴテゴテしたデコラティブな
文体であると揶揄したが、三島由紀夫
の本質はそういう物ではない。
三島由紀夫の常に本質を突く率直さが
好きだったと評したヘンリー・スコット・ストークスこそ三島由紀夫を真に
理解していた。ドナルド・キーンも。 本当に賢い人
真の意味で教養が有る人は
難解な物事を難解にレクチャーしない。
手塚治虫のようにシンプルに小学生に
講義出来るレベルに噛み砕いて提示出来る表現者こそ本当の意味で聡明と言える 市岡高校とか九段高校とかインテリ高校が高校紛争の拠点やった 令和の三島由紀夫を気取る安部ちゃんwそろそろお腹が痛いんじゃないかな？ 朝鮮ゴキブリ窃盗常習犯細野派手ゴミが
書き込みを妨害中 アラン・ソーカルの著書を読めば
三島由紀夫と論争ごっこした
朝鮮パヨク全共闘いわゆる共産主義者コミュニストが稚拙な観念論を振りかざすだけの無内容な霊感詐欺師と同じだと分かる。矢追純一の方がマシ(><)>LOL 10日前の爆報で放送済
爆報！ＴＨＥ フライデー 2020年3月13日【三島ｖｓ東大全共闘伝説映像解禁…太田・又吉参戦】
https://youtu.be/i4s0W7lu7dM?t=1543 手塚治虫は朝日新聞シンパだったが
緻密で整合性が有る手塚治虫の作品は
いわゆるパヨク左翼の論理破綻した
ポストモダン(笑)なお芸術とは次元が
違う。
だから手塚治虫が三島由紀夫を
ライバル視していた理由が分かる。
資質に共通点も有る。 >>177
北朝鮮カルト創価学会の在日朝鮮人が
説伏と称して一般家庭を訪問する時の
常套手段でっせ。エセ基督教朝鮮系ものみの塔なんかも同じやでぇ。 彼らの性質は虚言と盗癖の性質で
あるため、コミンテルンすら
騙しているのである。
明治政府は朝鮮総督府時代にこう言った
一、朝鮮人は対等の関係を結ぶと
いう概念がないので常に我々が
優越する
立場であることを認識させるよう心がけること。
一、朝鮮人は所有の概念について
著しく無知であり理解せず
金品等他者の私物を無断借用し
返却せざること多し。 殊に日本人を
相手とせる窃盗を英雄的行為と考える
向きあり重々注意せよ。
一、朝鮮人は虚言を弄する
習癖があるので絶対に信用せぬこと。
公に証言させる場合は必ず証拠を
提示させること。
このように北朝鮮は対等な立場を
結ばないし、窃盗は当たり前だし
虚言はするし、この性質で
コミンテルンをも騙していると
考える方が自然である。つまり
北朝鮮人にとって革命はどうでもよく
金や物を盗みたいだけである。
だから北朝鮮は革命を手伝う振り
をしながら、コミンテルンからも
奪おうとしている。 全共闘の芥とかいう偽名の朝鮮人の
空疎・無内容な戯言。
その理由が上に列挙した内容で
解説出来るからさ。
上に列挙した内容を念頭に置き
朝鮮パヨクの戯言を見れば納得する。 空き巣コソ泥・強盗・強姦したいだけの
密入国白丁朝鮮人にとって
法治国家の法律や秩序やモラルは邪魔なだけ。
伝統や文化なんざ寄生虫・害虫・癌細胞には必要無いのだから。 随一の論客なんて三島と対等に渡りあったように煽りを入れられてたが全てにおいて格が違う
途中で退席という相手に敬意を払わない無礼な態度や負けを認めないどころか世間から認知されていない事を君らの世界で生きてないからと負け惜しみ
みっともないジジイだな >>71
人は他者がないと生きられないから
共産主義を敵にすることにしたって発言が気になってた
（昔聞いたことあって久しぶりに） コイツがもし煙草を返したところで三島は「貴方はどちら様でしたっけ」くらいの認識なのに対等になったかのように「三島」「アイツ」呼ばわり
世界に知られた三島と日本人ですら知らないお前と同列に語るなよと 薔薇刑とかいう写真集に
ナルシストな三島由紀夫の本質が出ている。
不道徳教育講座で
出来るだけ自惚れよ
という章が有るが面白い
三島由紀夫は自身を失敗した悲劇役者だと自嘲しているが、そういう冷めたニヒリズムと相反するファナティックな側面を併せ持つ不条理さが三島由紀夫の真骨頂。 桐野利秋「今頃、勝麟が飛んで来るでしょう」
西郷「馬鹿言え、勝が来るものか」 >>16
『赤頭巾ちゃん気をつけて』の冒頭で、こんなよーな一節があるよな
安田講堂を占拠した全共闘の代表が「受験生の諸君にはすまないと思うが」ｗ
おいおい、東大解体するんじゃないのかい？・・・とゆー作者の皮肉だｗ
秀才ぶって共産主義にかぶれた大馬鹿ども、それが全共闘
「三島を論破する」とか、マウント取ってホルホルしてるバカ女と同レベルｗ >>152
人間に、欲があるうちは、実現しない
地球上の人間が一人残らず宮沢賢治のよーになれば、金すら必要なくなるだろう
それが究極の共産主義 親のコネで公務員になり、坂本一亀（坂本龍一父）にそそのかされて作家になったひと なんで自刀したのか今だに謎だ
せっかく身体を鍛えてムキムキになってたのに
年を取るのが怖かったのかな 芥さんは最もらしいことを喋っている風なだけでさっぱり意味が解らんw
簡潔にわかりやすく人に伝える能力がない 芥と同棲していた中島葵は「愛のコリーダ」で藤起つ也とガチ本番SEXしとる >>232
冷笑的に相手をけなしてごまかしてるだけなので、内容も何もない。
議論に値しないそのくせプライドだけは高い面倒な人物。 >>234
全くそのとおり
少しは若くて幼稚だった自分を省みるかと思いきや現在はもっと悪化してたというw
斜に構えて世の中を見下して笑ってるつもりが実は嗤われてるのは自分だってことを気が付かないふりして生きてきた老害 映像見てもわかるけど
多数の学生からヤジられようが笑われようが
三島は一切考え込んだり言い淀まない。
立て板に水で即座に回答しておる。 >>18
コロナで公開延期になった作品が多いからスクリーンが空いている
本来ならひっそり単館上映されていたのかも 全共闘にすれば死ぬ間際に足跡残したいあせりはあるだろ。
半世紀経って何も変えられなかったし。 >>1
豊島監督は「三島が自分のボキャブラリーにないものを一生懸命に聞いて、自分なりに咀嚼（そしゃく）して議論をしている。
学生の挑戦的な態度もきっちり受け止め、誠実に議論しようとする三島に魅力を感じた」と話す。
まさにこれ
中二病の頭でっかちな子供と大人 三島由紀夫って今だったらネトウヨから袋叩きにあっているよな 香港の民主化運動と同じ。
日本も学生運動を弾圧した過去をもつ。 >>92
どこの組織でも部外者に上司（この場合は東部方面総監）を監禁されたら怒るだろ 自分も「共産主義を敵にする事に決めた」の下りが気になった
誰か解説して 全共闘っていうのが烏合の衆だったっていうのがよくわかるな。単身乗り込んで
きた三島に1000人で対峙ってｗ全共闘がヘタレの集団なのか、三島が勇敢すぎる
のか。超アウェーな環境で三島は腹が据わってるよな。 わざわざ相手の土俵にたって戦った三島はいいとして。
全共闘は暴れただけで意味がなかったな。
志位や不破が素晴らしい共産主義理論とか持ってるらしいけど、
誰にも実践できないのは意味がないよね。 YouTubeで結構長いこと見れたのに
この映画のせいで？見れなくなってしまった 司会の学ランの地方公務員にはズっこけたわ
思い切り体制側じゃねーかw 三島さんは論争する前にすでに永遠の命を手に入れている
肉体が死のうと生きようと関係ないのだよ
だから無駄死にとわかっていても自衛隊での切腹なんてことができてしまう >>252
まあねえ
作品残ってるからそうなのかな？
なんか昔の日本文学者は
自殺に微妙な美学が残ってて
みんながそれ期待して
やらせてたフシあるよね 映像全部見たことないが、４０年？前から、本として出てるし。 オレもおまいらも文でも武でも三島の前では屁のようなもんだ。 >>243
三島の昭和天皇批判がもっとも痛烈ですからね〜
「などてすめろぎはひととなりたまひし」
おかげさまですっきりしたよ。 >>213
手塚治虫は大江健三郎、
今ほとんど読む人いない。 のっけから放送禁止用語連発で飛ばしてて良かったですね。 >>258
シラフであの最期を迎えるとか、精神病だったんだろうなぁ >>235
w
生き恥さらしの
いしはらしんたろう「」 なぜこんな地味な映画なのにTVCMやってたの？
爺婆に知らせるため？ 百姓の子が東大入るような社会構造の変化に耐えられなかったみたいな評は読んだことある 一次産業しか見ずに育った田舎者たちだから
共産強権社会に憬れるのは仕方なかったんだよｗ
世の中が複雑で自由じゃなきゃ と思うのはこの後の世代 >>200
でも令和の今でも皇室は男系でなければいけない、とう人は芸スポにもうじゃうじゃいる
ホリエモンが世の中には天皇が男がいいか女がいいかという、
本当にどーでもいいことを議論している人がいる
と言ってたけどまさにその通り >>200
w
惰眠を貪るだけの寄生虫が何か言ってる w
>>1 >>251
体制を、世のルールを変えたいと思ったら
ルールを変えられる立場になるというのは
至極合理的ではないか？出来たかどうかは知らんが。
デモしたって暴れて立てこもったって世の中は変わらん。 >>241
若者を頭から批判したりせず、かと言って迎合したりもせず、
相手して自分の主張を話してやるってのは立派だよなぁ
そんな大人になりたいもんだよな >>274
そんな人が最後に奇行に走って自殺したのは病気としか思えないな この映画観てわかったこと。
エンディング曲がブレードランナーのパクり風。
芥はお花畑に住む知能の高い役立たず。 >>40
本編観たらわかるけど、演技の癖が強すぎて凄いぞ
あんまりテレビや映画に出てこないのもよくわかる ロッキングオンは出版業で食えないから
イベント屋興業で金儲けする方向にシフトしたがコロナウィルスで狸の皮算用も
全てぶち壊しw
金に意地汚い朝鮮チンピラ左巻きチョン
パヨクの末路ざまあ この時の動画を先日ニュースで見たけど
壇上で三島としゃべってるの明らかにコリアンだった
全共闘もコリアンが扇動していたとしたら、人生狂わされた東大生可哀そうに
勉強しかしてこなかったら判断付かなかったろうな 安部工房が早死にしなければ
安部工房がノーベル文学賞を受賞していた。実際に候補になっていた。
大江健三郎のノーベル文学賞受賞は
三島由紀夫の予言通り。 >>281
正解でっせ。アンタも洞察力は正しい。
朝鮮総連・日教組・中核派・革マル派
全て繋がってまっせ >>284
正解でっせ。
朝鮮左翼は窃盗・強盗・乱行・強姦・放火・器物損壊・威力業務妨害したかっただけやねん。ええカッコしいの偽善者詐欺師の巣窟でっせ。 検死で三島と森田必勝 互いの肛門から相手の精液が検出された
と言う左巻きの「悪意のデマ」をコイツ等インテリ連中は皆信じていた
呉智英も信じてしまい
水木しげるに
「検死で三島と森田必勝 互いの肛門から相手の精液が検出されたそうです」
と言うと
水木は「よっぽど気持ち良かったんでしょうなあ・・・」
と驚きもしなかったという
と言うと 「もちろん、日本の共産主義者の蛮行も当然教えなければならない。山岳ベース事件、あさま山荘事件、テルアビブ空港乱射事件、よど号＆ダッカのハイジャック事件。これらも日本の若者は全くと言い程知らない」（9月8日）。
これ等のテロ事件は、「北朝鮮人の日本赤軍」などが起こした事件。 東大全共闘と香港の学生デモを同一視するのはおかしくないか？ 中川八洋教授が暴露しているが
獄死した永田洋子も北朝鮮系の在日朝鮮人だったし山岳ベース虐殺事件や
あさま山荘事件を起こした連合赤軍は
北朝鮮系の朝鮮人が全て関与していた。
共産主義者は癌細胞と同じ。
空き巣コソ泥窃盗・強盗・強姦しか出来ない試し腹チョンがテメエラの卑劣な犯罪を正当化する為に心にも無い綺麗事や
無内容かつ抽象的な観念論を振り回して
いるだけ。 >>5
ってか
写真家の腕が良かったんだと思うわ
今なら絶対撮れない写真
凄いと思うわ >>248
フランシス・フォード・コッポラ監督が
理想や構想がどれだけ立派でも
具体化し実現出来なければ糞と同じだと
語っているがインチキな詐欺教義でしかない共産主義がまさにそれ。 今更新発見のフィルムみたいに宣伝しとるが
全部じゃないにしても過去に何度かテレビで放映されてんじゃないのかね >>300
あぶない刑事は松田優作が所属してた
セントラルアーツの制作だから
同じ整形科医が担当したのかもね >>302
昔おふくろに見沢の本を読ませたら、「人を殺して言い訳してるだけ」って言ってたｗ 潮騒の舞台となった神島には一生に一度でいいから行ってみたい 三島は「桂離宮にＵＦОが降臨する」と一晩野宿したり
黒川紀章 石原慎太郎 と共にネス湖にネッシー探索に逝っている
慎太郎に今この話振ると
「記憶に無い無い無い！」とキレる >>230
もともとそういう境界スレスレの人だったんだろう
若いころの小説なんて人を凄惨に殺したり解剖したりして自慰するっていう異常な内容がいっぱいある
同性愛者でもあるし、サカキバラを思わせる不気味さが若い頃の三島にはあった
歳をとってからは殺人衝動が転化して自分が死ぬこと、しか悶絶して血を流して凄惨方法で死ぬ姿を想像して性的な興奮を感じるようになってた
そういう映画や写真をいっぱい残してるし小説の内容もそういうのが多くなった
もともとシリアルキラーすれすれの人が文才あって小説家やってた感じ
憂国の志士とか肉体改造とかも本人にとっては全部が歪んだ性的衝動につながってるように思う
太宰治とかもサイコパスで女を何人も溺死させてるし、川端康成も病的なロリコン
文豪って犯罪者スレスレの異常な人が多いんだよ、異常な人の私小説だからインパクトがあったんだろう
政治家とかもそうだけどさ、歴史に残った偉人ってやばい奴ばっかなのが真実でもある 「人斬り」リバイバルイベントで五社英雄監督は
「三島さんは芝居下手だったｗ」と笑いを取り 三島信者に頬斬られた
「ミンボーの女」で伊丹は絶対８９３に斬られる と五社 その通りに成った >>53
世界的な気分はあったとして、日本の場合は発端は東大医学部の問題からでしょ？ 世界から貧困や搾取を無くすというのはいいことだけど、どうして暴力とセットなんだ テレビタレントみたいによくテレビに出てたけど、小馬鹿にされてたような記憶 >>308
五社英雄が三島由紀夫の信奉者に
頬を切られた話は初めて知った。
故・石原裕次郎や勝新太郎も
出演していた幕末期を題材にした
映画で三島が薩摩藩の刺客役やった
んだよな。
五社監督も悪意は無かったろうに。
空っ風野郎で三島由紀夫と共演した
女優みたいに笑い取っただけだろ。 >>306
美しい星 でUFOを題材にし
故・中曽根康弘を悪役のモデルにして
いたんだろ。
三島由紀夫の未亡人は早死にしたが
三島の死後に平岡遥子が秩父の山奥に
出掛けて陶芸やっていたのは三島の
小説の影響らしい。 若い頃は、異常な暴力衝動とか歪んだ性衝動を小説に昇華してたけど歳をとって歯止めが効かなくなった感じ
心の闇をずっと内に抱えてた人だけど、文才と人並外れた良識でそれをずっと抑えて生きてきた
でも40歳前後でもうそれも抑えきれなくなった
小説でやりたいことやりつくして本人的にこの世に未練がなくなったってのもあるのかもしれない >>307
汚穢屋の紺色の股引きに欲情するゲイ。
何処が切り良いですか？
イケメンマッチョを解剖しながら
自慰し射精するゲイ。
こんな小説がベストセラー(笑)
仮面の告白は太宰治の人間失格の
影響が顕著で喜びの琴という戯曲も
太宰治のトカトントンを引用している。 >>318
三島由紀夫がボディビルをやらなければ
ああいう死に方はしなかった。
さらに言えば1968年に川端康成ではなく
三島由紀夫がノーベル文学賞を受賞していればもっと長生きしていたし、ああいう死に方は絶対にしなかった。
石原慎太郎先生が政界進出しノーベル文学賞を獲得出来なかったことがトリガーになった。 文学者としてやりたい事をやり尽くし
行き詰まっていたという話には賛同出来ない。舞台脚本の執筆やエッセイストの才能も有ったわけだし。
映画の脚本を書く才能と小説家の才能は
別物と語っていたそうだが、論理的整合性が不可欠な部分は同じだし、三島由紀夫が存命だったらもっと積極的に映画制作に介入したと思う。 楯の会の元会員たちの話を聞くと
自衛隊の演習でも20代の若者と
同じ装備で匍匐前進しレンジャー訓練まで参加し汗を流していた三島由紀夫は
率先して規範を示す信頼出来る指導者だった事が分かるわな。
口先だけで行動せずに末端に面倒な
事を押し付けておきながらテメエは
安楽椅子に腰掛けパイプ吹かしながら
マティーニが入ったグラスを片手にしているような老害は指導者とは言わない。 そういう意味でも三島由紀夫は
フェアで公平な人物。 >>80
｢太宰さんぼくはあなたを嫌いです｣
三島がこんな日本語使うかよ？ >>321
というかもともと本当にやりたかったことが、筋骨隆々の美青年を凄惨に殺して解体したり、あるいは自分自身で切腹することで、
小説とか戯曲とかはその代替行為だったんだよ
この人の創作物の半分はそういう内容じゃん
とくに映画とか写真とかはもろそういうのばかり
それと英雄願望をこじらせてて英雄として死ぬことにすごくこだわってた
マルキドサドとかオスカーワイルドとかに英雄願望を足した感じ
人生を演劇みたいな感じで生きてた人間なんだろう >>82
ていうか岸って戦犯逃れるためにCIAのスパイになってアメリカに日本をただひたすら売ることだけに政治生命かけてた人間なのに
それ擁護してる連中こそやばいと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
