【テレビ】ビートたけし、堀ちえみに共感「絶望して死ぬよりも、絶望しても生きている方がいい」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
3/17(火) 5:00 ザテレビジョン
ビートたけし、堀ちえみに共感「絶望して死ぬよりも、絶望しても生きている方がいい」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200317-00227177-the_tv-ent
堀ちえみの話に共感するビートたけし
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200317-00227177-the_tv-000-1-view.jpg
2004年にスタートした「たけしの家庭の医学」(テレビ朝日系)シリーズが、3月17日(火)夜7時放送の「名医とつながる!たけしの家庭の医学」(毎週火曜夜8:00-8:54)をもってレギュラー番組としての放送が一旦終了となる。
最終回となる今回は「芸能人が自ら警告!身近な症状を甘く見てはいけない!SP」と題し、身近な不調がとんでもない大病へと繋がり、壮絶な闘病を体験することになった芸能人たちの症例を紹介。また、新型コロナウイルスについても緊急取材を敢行。名医4人を取材し、感染してから重症化する人としない人の違いなどを紹介する。
今回登場したのは、2019年2月に末期の舌がんであることを公表した堀ちえみ。
「本当は怖い口内炎」として、2018年5月頃に舌の裏にできた小さなできものを口内炎と思い込み、痛みを我慢し続けたために舌がんをステージ4にまで進行させてしまった“3つの過ち”がVTRで明かされる。
2019年2月22日、すべての腫瘍を切り取るために舌の6割を切除し、太ももの皮膚や皮下組織を舌に移植する大手術を受けた堀。
その後の懸命なリハビリによって声を取り戻す姿を見たビートたけしは、「しかし見事に喋れるようになって…今の医療ってすごいね!」と驚きつつ、「たくましいね!母親として子供もちゃんと育てて…」と言いながら堀と対面。
「よくそんなに喋れるようになったね」と感心するたけしに、堀が「言語聴覚士の先生の元で、私の今の舌に合わせて、一音一音調整しながら舌のリハビリをしています」と明かすと、「新しい発声法で、音の出し方を覚えなきゃいけないんだ!」とたけしは驚がく。
堀は「舌を失ったことで私は生まれ変わって、一音一音私独自の喋り方で、全部喋っています」と胸を張る。
■ 「どんな姿でもいいから存在していて欲しい」
もともと堀は「舌がんというものが存在することすら知らなかった」ために、痛みを我慢し続けてしまったという。
医師からがんのステージ4と宣告された時は、「もう人生終わりかな…」と思ったというが、そんな堀に移植手術を決意させたのは「手術のあと、どんなに辛いことが待っていたとしても、やっぱり手術でがんを取り除いてもらって、頑張って生きていて欲しい。どんな姿でもいいから存在していて欲しい」と言ってくれた家族だったという。
そして「時計の針は戻せないから、悔やむんじゃなくて、運命として受け止めて、先へ進んで欲しいって、16歳の娘に諭されました」と明かした。
そんな堀にたけしが心境を尋ねると、「今の方がいいです!」と即答。「舌を失ってしゃべりづらいですけど、がんと一緒にいろんな余分なものを取り去っていただいた感じで、生きていることがすごく素晴らしく感じられる」と話すと、たけしも「絶望して死ぬよりもね、絶望しても生きている方がいいんだよね」と激しく共感。
「オレも事故を起こした時、最初は死んじゃえば良かったと思った…今死んだら“伝説の男”になれるなって、ざまぁみろって病院のベッドの上で思ってた。でもそうじゃなくて生かされてるんだよね」と振り返ると、堀も「ホントにそんな感じです!」と意気投合する。
収録後のインタビューでも、「たけしさんとは40年近く一緒にお仕事をさせていただいていますが、昔は水泳大会に全裸で乱入してくるような人で、ずっと“なんてひどい人だ”と思ってました(笑)。でも今日は、たけしさんが私の気持ちを手に取るように分かってくれて…。一度は死を受け入れて、“死ねばよかった”を経験したあとに、“生きていてよかった”という境地に到達したというたけしさんのお話が、自分が今まさに感じていることと同じで、 “生きてるって素晴らしい”っていう気持ちを共感できたのがすごくうれしかった。40年近いお付き合いですが、今日、初めて心が通じ合った気がしました(笑)」と語った。 収録後のインタビューでも、「たけしさんとは40年近く一緒にお仕事をさせていただいていますが、昔は水泳大会に全裸で乱入してくるような人で、ずっと“なんてひどい人だ”と思ってました(笑)。でも今日は、たけしさんが私の気持ちを手に取るように分かってくれて…。一度は死を受け入れて、“死ねばよかった”を経験したあとに、“生きていてよかった”という境地に到達したというたけしさんのお話が、自分が今まさに感じていることと同じで、 “生きてるって素晴らしい”っていう気持ちを共感できたのがすごくうれしかった。40年近いお付き合いですが、今日、初めて心が通じ合った気がしました(笑)」と語った。
■ 「大病をしても、それを乗り越えれば、すごく素晴らしい人生が待っている」
今回の出演について、「病気をしたからってつらいとかかわいそうじゃなくて、大病をしても、それを乗り越えれば、すごく素晴らしい人生が待っていることを伝えたかった」という堀。「自分では喋りがまだ十分ではないので、見ていて痛々しいと思われるのが嫌だったが、司会がたけしさんだったので、自然に背中を押してもらえた」と話す。
また今は「世界がキラキラツヤツヤして見えるので、“あ、生まれ変わったんだ!”と感じている」と話し、たけしも「事故で生まれ変わった」という言葉を使っていたので、その気持ちがすごくよく分かったと喜びをにじませる。
この日の収録では、たけしのジョークに大笑いする堀の姿が度々見られた。生き生きと話し、まぶしいほどの笑顔を見せる彼女の姿はまさに世間も待ち望んでいたものだ。
最後に掘は「私の場合、早期発見できなかったことが悔いとしてあります。皆さんにはぜひ口の中に異常があったら、すぐ病院に行っていただいて、早期発見、早期治療をお願いしたい」と呼びかけた。
本番組が今回で最終回を迎えることについては、「私も入院中によく見ていました。再現VTRなどで病気のことをしっかり説明してくれる非常に分かりやすい番組だったので残念です」と惜しみつつ、「最終回にこのような形で出演させていただけて、皆さんに私の体験をお伝えすることができたので光栄に思っています」とコメント。
さらに今後の予定として、「2022年にはデビュー40周年を迎えるので、ぜひライブで歌いたい。そのために頑張って舌の筋トレをしていますので、ファンの方には楽しみに待っていていただきたいです」と語った。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) たけしは顔面のリハビリを拒否、もっと綺麗な顔に戻れたのにやらなかった
このことに感動したと反応したのは中島らもただ一人
そこらの芸能人ならこのエピソードだけでずっと飯食えそうなもんだが、それも拒否 >>1
■コロナ感染者も、その死亡者数も改ざん、隠ぺい
■PCR検査すらさせないまま
■世界各国も日本のザルの初動対応に騙されて、世界中でパンデミック起こした
■IOCやWHOまで 安倍晋三が騙し続けたせいで。
>>>>>>>>>>>>>>>>この責任、安倍晋三や日本はどう落とし前つけるわけ???????????
■
絶望して生きてるって、それ「生きてる」とは言えない!。。。。。。。。。。。。。小学生でもわかる。
※
たけし
みたいに
安倍の犬やってる奴は特に たけしは全裸
松村邦洋はセンズリ
いいなぁ〜芸能人水泳大会! 絶望したから死ぬんやなくて
希望がないから死ぬんやで
絶望しても生きてる人は希望があるんやで 松村邦洋のオールナイトニッポンの初めの頃はラジオでオナニー中継してたw 病気や事故はある種自己責任自業自得の部類に入るからな
絶望する前に反省だろ フガフガみたいに呑気な脳みそしてないんだよ
希望がなくて絶望するから死ぬんだよ
絶望を抱えて生きていられるほど人は強くない
頭お花畑なの以外は 高価な墓石を立てるより安くても生きてる方が素晴らしい ぼんやりとした不安で自殺する人間もいるんだぜ
絶望とか希望とかたいそうな言葉で表現するのはチョーすごいとか言っちゃってる女子高生と変わらん 老人ホームで家族の面会もなく寂しそうにしてる老人や
体の動かなくなった人に聞いてみてよ
死にたい
長生きするもんじゃないってよ
生まれないほうがみんな幸せだったんじゃない?
どんだけ苦しんで他人を傷つけてきたよ たけし先週の情報7DAYSで「俺は別にいつ死んだっていいんだけどさ」つってたが・・・ 自分が死ぬと家族が一生苦しむのかなと思うと死ねない
こう思える事自体幸せなのかもしれない そう言えば芸能人水泳大会ってなんで今ないんだろう
普通にやればいいのにね たけしも70になって大人になったということだな
たしかに昔のたけしはむちゃくちゃだ笑 肩をいからせるくせやらなくなったが
あれ演技だったのか 本人が大金持ちと、旦那一族が大金持ちの芸能人2人が絶望を口にしていいものかと
サラリーマンの生き方しか知らない層が株やFXで借金を背負う絶望はレベルが違うんだよ
病気と違って、医者にかかっても借金はなくならないし、営業や事務や工場作業で一発あてたら年収が億とか絶対ないのだから
もう一生涯、築60年のGとカビまみれのアパートで、毎晩スーパー惣菜の半額割引タイムに必死になる人生で
年金生活の歳になったって債務は許してくれないんだよ
そんな生き方しか出来ないのが確定するんだから、むしろ安楽死を容認する優しい社会を芸能人の影響力で訴えるべき 例の時に主治医に「死にたくねぇよぉ」
って泣いたとか言ってたな
オペ前か後かは忘れたが
あの顔の記者会見凄かったよな
当時のショックよ。。 >>37
もう最近はそういうテンション無くなったよな
あれは「次何言おうか」みたいに、
アタマの中グルグルさせてた時に
つい出る仕草だったような。。 タケシの声がうまく聞き取れないんだが。フガフガと聞こえる。
本人は自覚が無いみたいだけど。 >>19
あなたはそんな人生なのに絶望しないの?
お花畑だね >>49
×妻は若い方が良い
〇妻は新しい方が良い(女房と畳は新しい方が良い) 若い頃なんて格好つけて綺麗で清い死に憧れるけど
足掻いて藻掻いて生きる事の大事さがわかるよ ソープ嬢3年目 21歳
↑
若いけど、新しくないだろ スレタイの命題以前に「たけしの家庭の医学」が糞過ぎじゃね?
糞番組の出す答えをどうして信じられようかって話だと思うのだが ただの原付を飲酒運転で事故ったマヌケなのに
このバカ、病気と一緒にしててワロタわ、チャンチャンww 絶望しながら生きる
孤独でも生きる
たけしはこういう価値観よく言うけど
一つも実行出来てないのがボケちゃったんだろうな >新型コロナウイルスについても緊急取材を敢行。名医4人を取材し、感染してから重症化する人としない人の違いなどを紹介する。 たけしはそれでも寂しそうだな
寂しすぎて女に走ってしまうし まあ死んだら何もかも終わりだもんな
輪廻転生なんてあるわけないだろうし万が一あったとしてもそれは自分ではないだろうし
生きてるこの時は少しでも多い方が良いと思うわ
せっかくこの世に生をうけることができたのに誰かのせいで糞みたいな人生をおくらなきゃいけないのは殺人にも等しいことだよ >>61
それでも生きるって話で誰が自ら進んで実行するんだよw, >>12
絶望=まったく希望を失うこと
上下の二文同じ事言ってるぞ >昔は水泳大会に全裸で乱入してくるような人で、
「偉くなったもんだなあ、たけ坊」って言いたいのかな 事故の前は早く死にたいとか言ってたのに
まあ考え方、思想を変えるのは自由さ ずっと仕事してきてるわけじゃないんだから40年間の付き合いなんて勝手に言うな 別に絶望しても今度は恨みと妬みを糧に生きていくだけ
そう簡単には死なんよ コイツ、アサハラショウコウとの対談でも
芸能界引退するとか自殺すると思うとかいってたな
モチロン誰も信じてないけどww こいつ、どんくさいから飲酒運転で原付事故起こしただけなのに
後から死ぬつもりだったのかもしれないとか
とってつけたような嘘をつくからな
業界人は馬鹿にして誰もコイツの事なんか信用してないよw たけしも変わったなぁ。
この前の番組で昔の自分の歌を歌ってるのを見てしんみりした。
昔なら絶対にこういうのはしなかった。恥ずかしさ半面、
これからの俺のほうが昔より面白いっていう自信半面でな。
もう先が見えている分、振り返る年になったんだろうな・・。 たけしが著書で、ひょうきん懺悔室で水をかぶらなかったアイドルに
「そこで水をかぶってカメラに抜いてもらったら、どんだけおいしいか」
みたいなこと書いてて、誰なんだろうなぁと思ってたら
CSの再放送みて堀ちえみだったとわかった
それだけです たけしって早く死にたいとか言ってたけど。最近は死ぬことを諦めて絶望しながら生きることにしたのか SF作家筒井康隆の一人息子、画家の筒井伸輔が先日、亡くなった。51歳。
堀ちえみ同様に、ものが飲み込みにくいのを食道炎と思いこみ放置、重い腰をあげて医者にいったときはがんはすでにステージ4で、もう手術不可能な状態になっていた。
たとえば血便がでたとき、痔になりかけかな、おしりを強く拭かないように気をつけるかなどといっていると実は大腸がんで、そのときはたまたま腫瘍の部分が排出されたが、またその日以降は出血がおさまってしまい、看過してしまう──といったようなことがあるかもしれない。
やはり、変調や不調を感じたら、念のため医者にいかなくては。
なんでもなければ、「大丈夫。なんでもないですよ」といわれて考えるのはおしまいだ。
あたり前だが、いのちはひとつしかない。だいじょぶだろうか、おかしなことになってはいないかと、だいじないのちを守っていけるのは自分しかいない。 たけしさん、芸能人水泳大会で全裸で登場とはさすがやで。
週刊誌でプールから全裸で出てくるたけしさんの写真を見たことあったけどすごいね。 >>10
※サヨクっていう前時代的で哀れな社会不適合者でも頑張って生きてほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています