【ドラマ】＜日テレドラマ「知らなくていいコト」＞最終回に非難殺到！ケイトの不倫の結末に「魔性の女！」「身勝手！」「後味悪すぎ！」
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吉高由里子が週刊誌のスクープ記者を演じた日本テレビ系ドラマ「知らなくていいコト」（写真・日本テレビのホームページより）の最終回が11日（2020年3月）に放送された。
ドラマでは、週刊イースト編集部記者・真壁ケイト（吉高由里子）と、幼い赤ちゃんと妻がいるカメラマン尾高由一郎（柄本佑）との不倫の恋の行方も注目された。なぜならケイトは、「文春砲」ならぬ「イースト砲」と称して、他人の不倫を暴く仕事を得意としてきたからだ。
そんな２人の不倫の恋の結末はというと――。尾高は離婚を妻に伝えており、あとは子供の親権を決めるだけという。しかし、ケイトは「私も尾高さんが死ぬほど好き。だけど私たちが一緒になったら尾高さんが子供を思う気持ちを捨てないといけないでしょ。そんな尾高さんはイヤなの」と、プロポーズを断る。傷心の尾高が家に帰ると、離婚届けと泣きじゃくる赤ちゃんを置き去りに妻は家を出ていた――。
「赤ちゃん置き去りにショックを受けた」
数年後、昇進したケイトはさらに仕事に生きがいを見出す。一方、尾高は幼児と連れて父親らしい姿で街を歩いていた。
この不倫の恋の「落としどころ」にネット民は「なにコレ？知らなくてもいいドラマだった」と怒りまくる声が大半だ。
「途中まではお洒落なスタジオを持つ雰囲気のいい元カレが身近に...という設定を楽しんいました。が、赤ちゃんが出てくると、冷静に視聴できなくなりました。その赤ちゃんを置き去りって復讐？ 後味が悪すぎる！ 実は尾高さんの妻も不倫していました、という伏線があったほうが救われます」
「置き去りはどうかと思うが、尾高の奥さんは今後の復縁にかけて子供の親権を譲ったんじゃないかなと考えました。自分が子供を連れていけば、旦那と不倫相手は何の障害もなくくっつけるわけで、子供も自分も忘れられてしまう。しかし、旦那に子供を任せればいつか根を上げて自分の元に戻ってくるだろう。戻らなくても不倫相手と上手くいかなくなるに違いないと考えたのだ」
「ケイトが『子供を捨てる尾高さんは好きじゃない』と言って、尾高の渾身のプロポーズを速攻で振りながら、3年経ってから、『(大変そうだね)一緒に育てる？』と他人事みたいに言う。誰のために尾高は離婚したのよ。魔性の女ケイトが嫌いです。このドラマのコトはもう忘れよっと」
「妻の子ども置き去りはショックだった。子どもは妻が引き取る前提で離婚しようとする尾高に『あなたの子どもですよ』ということを強調するための表現描写だと思ったけど......。尾高の不倫で子どもは母親を失った。子どもが犠牲になる姿はキツイ」
「魔性の女ケイトに狂わされた尾高のキャラ崩壊が凄い」
「奥さんは尾高が刺された時に、呆れてサッサと別居している設定が良かったな。ケイトと尾高はわかっていても愛を口にせずにいて、最終回で初めて結婚しようと告げてフラレるのがロマンチックだったのに。なーんて妄想しました」
「魔性の女ケイトに狂わされた尾高のキャラ崩壊が凄かった。『俺は命削って真実に突き進んでいくケイトが好き』とか『結婚しよう。俺はケイトがいないと辛い』とか。こんな陳腐なセリフ尾高が吐いてしまうのか？尾高がケイトの唇を奪うシーンは思わず目を背けたくなった。尾高は常に冷静で優しさに溢れ、一歩引いた感じの大人だったのに。それに比べ、ケイトは結局図太く強い女だった。デリカシーの欠如が感じられ、私は最後までケイトを好きになれなかった」
非常に少数派だが、この終わり方を擁護する意見もあった。
「絶対的不倫反対派で、不倫と聞くだけで吐き気がするほど嫌いですが、尾高の離婚協議後の告白を見て、その覚悟に、これはもはや批判出来る者はいないと、許容の面持ちで見ていたところ、それでもなお結ばせずに辛い結末を用意していた脚本に喝采を贈りたい。片方の不倫故に傷つく人が一人でもいる限り、不倫に正義はないとのメッセージと受け取りました。赤ちゃん一人残して出て行った奥さんの既に異常と表現して差し支えないであろう心境を思うと辛いです。絶対的不倫反対派として納得のいく良い結末でした」（テレビウォッチ編集部）
J-CASTテレビウォッチ 2020年3月13日 10時44分 自分の気にくわない終り方したからって文句言うとかアホか まさしくこのドラマのタイトルそのままだったという事か >>3
自分の気にくわない終り方したからって文句言ってるやつに文句言ってるお前もどうかと。 不倫ドラマなんて今まで腐るほどあったし東出の事がなかったらそこまで嫌悪感持たれなかっただろうと思うとタイミング悪かったねw 身勝手も何も、役者は台本どおりに演じてるだけだろ？ そんな事より社長が世間の批判にビビって冤罪スクープ記事差し替えの方が有り得ないわ 日テレ「「妻の子ども置き去りで炎上は予定通り
これが爪痕ってやつですよ 不人気ドラマ作ってるやつは見習うように」 >>12
理由はともかく潰された特ダネって沢山ありそうだなと思った 不倫ってそういうことだろ
結末なんて戻る、別れる、捨てられるのどらかなんだから >>3
ドラマとか映画とかそうやって観るものでしょ？ ３年経ってから一緒に育てる?とケイトは言っていない件について その人をどこから見ているかで良くも悪くも見える。
考えれば分かってる事なのに、知らなくていい側を自分から見てギャーギャー。
まぁその反応で良いと言う事だろうなぁ。
吉高の気合いに期待をして見たけど1,2話で好みではなかったから、
ほぼ飛ばして最終回。
大石静 脚本は、大恋愛以外好きな作品がない。合わないタイプ。 こんなしょうもない事であーだこーだ言う人って、ワンピースでエースが死んだとかって大騒ぎするような人なんだろうねw
作者に踊らされて恥ずかしくないんかね >>7
批判するのは自由
その批判を批判するのも自由だ
勿論そういう意見をお前が批判するのも自由だよ 最近はドラマの脚本も外国人や外国系ばかりなのかな？？
日本で韓流みたいなドラマやらないで欲しい そうそうにこのドラマを見限った自分の判断は間違ってなかったようだな >>25
え？脳内で勝手にストーリー作ってキレてるの？怖いよ 人ってヤツは…を考えさせてくれる、いいストーリーなのに
尾高が不倫〜再婚/元のサヤのどちらでもない道を進まざるを得なくなった展開、
ニヤニヤしちゃうぐらいおもしろかったけどなあ >>12
その記事をきっかけに、自社の過去ネタほじくられるのがそんなに嫌か？って
朝日や毎日が丁寧な謝罪しないのを思えばそうかも…って思ったw 浮気して自分を捨てて他の女に走るような男の子供なんかいらないって思う女性だって一定数いるんじゃない？ マスコミ、上級国民女性、ジャーナリストには実際にこんなマインドの女が多いから、あながち間違いでもない むしろリアリティーはあるとはいえる 日テレ水曜の働く女の暗いドロドロなドラマより、TBS火曜の明るい少女漫画丸出しな枠のが見てて楽しい
そもそも日テレのドラマつまらん 不倫を文化としてきた、過去のクソドラマよりは全然良かったよ
夫の不倫、離婚、母が子育て、女の人生楽しみたい、新しい出会い、子供が邪魔、
或いは、憎い夫に似た子供を見るたびにイライラして、不満が爆発して子供の虐待。
みたいな今の社会には、こういう終わり方で丁度良いと思った おっさんの冤罪は放置かよっていう。
言いたいことはわかるけど、ちょっとモヤっとするね >>34
差し替えた週刊誌発売後に一緒に育てる?と言ってはいるが、３年後にはそんなシーンはない >>46
ノトアが望んだ事だから。
人生を賭して守り通したかったものだからあれで良かったと思うよ。 >>41
子供だけに被害が及んでるのが許せないんだろ
主人公もそれなりに不幸になってないとw 不倫云々よりノトアの元妻子が彼が人生を棒に振ってまで息子を守り通した事を知ることが無かった方がモヤッ都来たな。
更にあいつら超勝ち組人生だし。 不細工七光を持ち上げすぎて気持ち悪い
まだジャニーズの方がマシだわ
アレも最近親のコネだらけだけどな、村上とか >>31 ほんとに！？ｗ
どういう流れか詳しくお願いｗｗｗ >>7
自分の気にくわない終り方したからって文句言ってるやつに文句言ってるレスにアンカー付けてるお前もどうかと。 >>22
ドラマや映画の結末が気に食わない、面白くなかったからといって
抗議の電話を入れるようなら、頭がおかしいと思う >>55
泥酔してケイトの部屋でグダ巻いたときにケイトに「その闇を小説にしてみたら」って言われてた。
最終回に編集部に現れて退職願いを出しつつケイトの父親が殺人鬼と他誌にリークしたのは自分だと大声で告白、謝罪。
編集長からノトアは無実だったと聞かされて僕は何だったのかと絶望。
ビッグな小説家になってやると叫びながら摘まみ出される。
３年後、「闇に落ちる亀」で芥川賞。
テレビ出演するも性格は相変わらず。
ざっとこんな感じ。 私は主婦だけど納得いく終わり方だった
所詮ドラマなのに何怒ってんだかわからん 吉高のブリっ子演技苦手だわ
全然敏腕記者に見えなかったし あかちゃんおきざり
通方もの
近所なら通報
アメリカなら逮捕 フィクションとノンフィクションを混同するアホが多いということ 吉高由里子は好きだけど
初回からキアヌリーブスがどうのこうので訳分からず見てない エンタメ的なわかりやすい終わり方じゃなくて面白かった
あんまり落ちでやらない方向を選んだという感じ >>3
不倫を楽しむ感情を否定されて発狂しているだけだものな
くそくらえだよ
昼顔の結末も不倫否定と言えるものでやはり非難ごうごうだったけど
今はモラル否定はドラマといえども出来ない時代よ >>3
アニメファンなら
もっと粘着して叩きまくる 柄本きもいから感情移入できなかった
ジャニーズが呆れるぐらいくずだったのはよかったw とてもナイスな終わり方だと思うよ
フェミこそこういうの絶賛すべきでしょ
フェミはこういう自由を望んでるんでしょ
ちゃんと男女の役割が平等になってるだろ
離婚する時に妻が子供を自由に捨てる権利
素晴らしいでしょ？
これは製作者がフェミに対して｢お前らはこういうの見たいんだろ｣という
メッセージだよ 「見なくてもいいドラマ」になっちゃったんだな
ところでこのドラマ、一応サスペンスだったと思うけど
真相はそっちのけ？ ここまで感情移入されていて
さぞ作家先生も喜んでいるだろう。 ミステリー系のドラマかと期待していたら途中からくだらない不倫ドラマに堕ちた
こんなの昼ドラでやっとけよってレベル コソコソ不倫してる奴が偉そうに「真実を公表する事に意味がある」とかなんとかw ドラマって常識を描くもんじゃないだろう。
赤ちゃん置き去りにしていく妻って、こういう状況でやる妻、実際にいるだろ。
その手の事件たくさんあるだろう。 赤ちゃんが生まれたばかりで不倫したクズ男がざまぁという展開なんじゃないの？
東出と同じじゃないか
それとも唐田みたいに不倫相手も酷い目に遭わなきゃ気が済まなかったか？ アミューズの先輩福山雅治は映画「SCOOP!」でスクープ専門カメラマンで最後はリリーフランキーに銃で頭吹っ飛ばされて死んでたからそういうエンディングを期待していたのに 大石静は功名が辻で
死にかけで何も言えない秀吉の耳元で
淀君が「秀頼はお前の子じゃ無い」って
言ってショック死させてたのが良かった >>91
成長した子供に吉高が殺されて
柄本が庇って自首するとか 北の国からに登場する主要女は、不倫ばっかやんwwwww 秋吉久美子さんとの母子バトルドラマにすれば良かったのに >>32
10の秘密なんて、もろ韓流だよな
女主人に忠誠誓う、若いしもべwww
日本的感覚ではないw 途中からしらけながら見てたけどただのギャグドラマだっただけでしょ
最後の「闇落ちした亀で賞取った作家」で受けたかっただけだと思った
嫁も顔出す旦那の仕事場に女連れ込むとか都合いいことばっかだし >>98
ばかにされた羽田は、喜んで見ていたのかな 今シーズンでは一番面白いドラマだったわ。
イケメン枠の柄本佑も新鮮で良かった。 抱き合いながらプロポーズするシーンがなんかエロかった
吉高由里子の喋り方とか 週刊イーストの社員、それぞれの個性が面白かった。
「ケイトと付き合う男は、なぜかワンサイズ小さくなるのよね」
このセリフがケイトをうまく表現していたと思う。 日テレドラマの釣りにいつも引っかかって激怒してるバカいっぱいw 母親…大量殺人のキャンプは不倫に悩んだ夫婦が関係修復をするため
娘…不倫でキレた母親が乳児を置き去りにする事例が発生
どちらもきっかけはクソ母娘 女の脚本だからな
仕事が出来て周りの信頼も厚い女
主役に心酔する男たち
格好良いけど毒もある男の上司
ドラマチックに真相暴露ドラマチックに刺され
女の願望丸出しの昭和みたいなドラマだったわ 最終的には吉高とくっつくってわかるけれどね
吉高を母として受け入れられない子供に柄本が
吉高の母乳で育ったんだよって伝えて公認する形だな 大石静の脚本にむきになるのが間違い なんでいまだにあんな老害おばちゃんに仕事くるんだろうな 元彼が完全にネタ要員にされててワロタ
実況で盛り上がってて二人の不倫とかどうでも良くなってたw ケイトは気持ちがフラフラで尾高は安定している、だからケイトもついつい頼ってしまう、という設定を最後にわざと逆転させたからな
仕事で成功するのはケイトみたいなタイプなんだと思う
周りを自分のペースに巻き込んで我を通すタイプ >>112
やっぱ「家売るオンナ」を持ってるのは日テレじゃ強いでしょうよ >>111
キモイわｗ
ケイトは尾高とは結婚しないと思う
元彼とはさっさと婚約までしたのに、尾高とは婚約もしなくて
2度もふった
たぶん結婚は若い男だと思うわｗ 吉高本人の好みそうなジャニーズ系の 不倫のツケが逮捕やシングルファザーと、全て男に行くって珍しい
ケイトと母親は出世して、乃斗亜の妻も勝ち組再婚をしている
きっと置き去り妻も幸せな再婚をするだろう >>115
あれも続編ではお守りの脚本家つけられてたけどな 『ハケンの品格』は中園ミホで『家売るオンナ』は大石静か
おらてっきり同じ人の姉妹作かと思ってた どうみてもケイトと尾高はくっつかない流れだったのに何を観てたんだ このドラマのロゴの「コト」の部分がハングルに似てて
カッコいい 赤ちゃんと離婚届置いて親権も放棄だろ
あれには驚いた
しかも土壇場でケイトが逃げるしｗ 脚本家はNHKでセカンドバージン書いたキモいBBA 離婚届の親権者のところ二重線で消して修正してて、これで効力あるのかな、と考えてたから、妻が子供置き去りにした事実が、響いてこなかったよ。。 あ〜はいはいはい。知ってる知ってる 日本テレビ制作のドラマね？はいはい。
ここ15年以上見たことないわ >>122
見てない人がテキトーに感想を買い得tルからー スクープ狙う側を完全美化するドラマ作るわけねーだろ
そういう奴らはどこか壊れてるって言うことを伝える良いチャンスなんだし
スクープされる側からしたら >>126
ふたりっことかオードリーとかのキモい朝ドラを書いた人でもある ノトアって結局何したかったのかわからなかったな
1歳差で愛人との子を作るようなことをしておきながら、
正妻の子の為に人生を棒に振るとか
まあ正妻を追い詰めて修復のBBQであんなことになったから責任取ったつもりなんだろうけど これ、びっくりしたわ
全然そんなフラグなかったのに、ケイトに振られるわ嫁に逃げられるわ子供置いていかれるわ
このラストを描くためにやってきたんだとしたら、ちょっと意味がわからんｗ 自分が望む結末が明確にあるのに他人が作ったフィクションを見るほうが愚か >>134
置き去りにされた息子を目の当たりにして自らの父性を自覚した尾高と同じように、
息子の人生の危機に直面して父親として全てを懸ける覚悟を完了したんだろう。
尾高だってそれまでは不倫や離婚をどこか軽く考えていたところがあるし、
ノトアも当時はそんな感じだったんじゃね？ 小林薫さんも犯罪者とかボケ老人とか今クールはそんな役だもんよ、やっぱ死刑になったアイツのせいだろうか・・・ そもそもあらゆるものがスッキリしないし今季見なければよかったドラマ1位だわ これ東出のことがあったから不倫カップルが結ばれるのヤバいと思って
ラスト変更したんじゃないかな
最終回の収録割と最近だし >>1
>なぜならケイトは、「文春砲」ならぬ「イースト砲」と称して、他人の不倫を暴く仕事を得意としてきたからだ。
読んだ限り、そういうゲスな結末がお似合いのドラマだろw >>25
そうだよね、3年後じゃないよね
一緒に育てる？→お断り、のあとに3年後だよね みんなドラマに入れ込みすぎなんだよｗ
架空の世界だから色々な結末があるほうが面白いだろ
視聴者がストーリーの展開に文句を言ってストーリーを変えさせるのは韓国式のやり方だぞ >>150
ストーリーを変えさせるとかはアカンけど、フィクションにマジになって語るのもそれはそれで一つの楽しみ方だと思う。 男に頼らず
独立して強く楽しく生きるケイト
良いキャラだったよ
むしろ、しっかりしろよ周囲の男、的描写を意識してたと思うわ大石さん 単に最終回の出来が悪かっただけじゃねーの？
グダグダのめちゃくちゃとしか思えたかった >>138
尾高にとってケイトはファムファタール(男を破滅に導く運命の女)だったよね 不倫している旦那への当てつけに子どもも道連れにして死ぬエンドよりは良いわ
本当にそういう事件があったし >>134
そこが一番弱いよね
この物語のすべての出発点なのに あれ？父親が犯罪者でどうのこうのとかいうのだったとおもうけど、
結果、そういうドラマだったのか >>138
母親と子供を連れて妻が(夫入り浸りの)仕事場を訪れたシーンはフラグだったんじゃない？ >>1
> 尾高の渾身のプロポーズを速攻で振りながら、3年経ってから、『(大変そうだね)一緒に育てる？』と他人事みたいに言う。
1週間後じゃなかったっけ？3年後だった？ 不倫の顛末はあれでいいと思うけど
ノトアが3歳の子を庇った件がハッキリしないし
無差別殺人犯の妻が何事もなかったように高級官僚？と再婚してたっていうのも
ドクズの野中が何の報いも受けてないのもモヤる
なんかモヤモヤが残るラストだった しかし、殺人事件がらみのドラマだと「眠れる森」や「空から降る一億の星」
レベルを期待しては裏切られ続ける今日この頃
もう、あのレベルのミステリー連続ドラマは見れないんだろうか？
いま見返しても、やはり名作だと思う >>61
同僚達から
「服キモイ」とまで言われヒール役に徹したジャニーズがかつていただろうかw >>166
冷徹な殺人鬼レベルなら、過去いくらでもいる >>163
佐々木蔵之介があっさりと実質的クビにしたシーンは結構痛快だったけどな
それにしてもあまりにはまっていたのでこの後クズ役しかこないかもしれないのが
心配だわ彼は
次に大河で関ヶ原があったら小早川金吾はもうヤツしかいない感がだなｗ 大石さんてブ○で勝ち気で、男に異性として見てもらえない典型みたいな女のくせに、不倫肯定派でロマンチックちゃんなんだよなぁ >>166
そんな大したヒール役でもなかったような
本のタイトルの亀に掛けて店で亀亀言うシーンとか入れたんだろうけど、
ジャニタレだったからか無駄にシーンが長くて邪魔だった >>169
夫婦で公認W不倫してたとか
互いにどんな相手とどんなセックスして来たか話したりしたって言ってた 野中役の人はわずか4分程度の出番で絶大なインパクトを残したな >>167
殺人鬼とかサイコパスを演じたジャニはいたけれど、
作家となって人生逆転しても「キモイ」と元同僚達からヒソヒソされ
視聴者からもクズクズ呼ばれる役をやるジャニタレは新鮮だった
よくこの役を事務所が引き受けたなと
どう売り出したいんだろう？ 292 ななし 2019/08/10(土) 13:56:32.81
●北川景子●
ジャニーズ山下智久に性病をうつされて不妊治療。
●石原さとみ●
山下智久に性病をうつされて社長に移してフラれる。
●香里奈●
山下智久に性病をうつされて大股開きで股間を掻いてる所を撮られる。
●後藤真希●
山下智久に性病をうつされて夫に責められ浮気してまた夫に責められる。
●あびる優●
山下智久に性病をうつされて離婚危機。 不細工柄本が元カレ役な時点で
最初から糞なドラマだとわかってただろ >>1
【最終クズ順ランキング】
編集長
↓
小泉
↓
尾高・ケイト
↓
尾高妻
↓
編集部員
↓
野中 野中がホモビでうんこ食わされてるレベルのブサイクで笑える それだったら尾高だな
レイポ殺人犯の役が上手かった弟と似てブサイク過ぎ 最後子供を捨てて出て行くことで台無しになったけど
尾高嫁は一方的にかわいそうだった
作中ではなんの落ち度も描かれていないのに不倫されて不倫相手とケコンしたいからと離婚切り出されて
晴天の霹靂だったろうに
やはり身勝手な不倫が正義になっては良くないので
尾高とケイトは結ばれなくてよかったと思うんだけど、
尾高は嫁にも子供にも愛人にも去られて孤独にうちひしがれるエンドで良かったのでは？と思う
尾高嫁を唐突にひどい嫁にしたのは大人の事情なんだろうか >>180
尾高とノトアは対の存在として描かれていて、尾高もノトアと同じように不倫の果てに危機に陥った息子を救うために人生を懸ける選択をする必要があったんだと思うよ。 家族を大事にする男に魅力を感じるんでしょケイトは
なんか分かるわ >>170
あそこもすごい急だったよね。「カメカメ
カメラマンは死にました」って。 >>180
相手の女はお前と結婚する前に付き合ってて振られたけど結婚してる間もずっと好きでした
不倫関係になったので別れてください
みたいなこと言われたら私の人生返してってなりそう >>182
なるほど…
納得いった
しかしそのために夫に不倫されてあげく離婚切り出され
最後は子供捨てる女という描き方をされた妻があまりに不憫だわ 1話で切った俺の目に狂いはなかった
今期はほとんど全滅
ほとんど1話で切った
完走はテセウズと病院の直し方だけ >>192
臨場は佑で間違いないが
私の記憶が確かなら弟も殺人鬼はやってた
何のドラマか映画だったか忘れたけど
最後は火をつけられてたような >>195
兄弟でドラマの犯罪者役をやり倒してた時期がある
弟はアウトレイジや銭ゲバにも出てた
兄の臨場映画版は犯罪者役の集大成って感じで輝いてたな >>196
あれ柄本佑だったのか！
あの殺人シーン今でもトラウマw
当時のにちゃん映画板でもあのシーンがトラウマになったってレスが結構有った
ねらーを恐怖のどん底に落とした佑すごいな 馬鹿だな視聴者って笑っ
綺麗事しかないドラマなんて要らねーよ 結局犯罪者家族の問題、えん罪問題、不倫問題、
キアヌ・リーブスでぶっぱなした出生の秘密謎解き、
テーマ詰込み過ぎて全部が中途半端になった印象
欲張らずにもうちょっと的を絞ったらよかったのに 野中はどうせクズなんだから、ニヤニヤしながらノトアの息子に真実を伝えてコメントを取って欲しかったな
あと尾高の子供が大きくなったら「お前に母親がいないのは親父が不倫したからだよ、お前は母親に捨てられた要らない子なんだよw」って暴露して欲しいわw >>1
タイトルを見なくてもいいことにしとけばよかったのに >>202
野中はケイトや尾高へのコンプレックスを拗らせてあんなことやらかしたけど、それを気に病んで会社に出勤も出来なくなるくらいの小物だから、
特に個人的恨みもないノトアの息子や尾高の息子にはそんなこと到底出来る人間じゃないよ。 >>173
ドラマと現実の区別がつく人相手に売り出したいんじゃないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
