【音楽】歌手・渥美二郎さん ３０代で末期がん…手術後にハワイ公演強行
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【男盛りはこれからだ！！６０代元気の秘訣】
ベテラン演歌歌手、渥美二郎さん（６７）が歌う大ヒット曲「夢追い酒」は、いまもカラオケの定番。胃がん闘病からの不死鳥のような復帰で、ファンを勇気づけてきた話は有名です。
「１６歳の頃から流しで歌ってきて歌手生活５０年。これほどの長い間、歌を続けてこられたことは本当に幸せだと感謝しています」
３７歳の時のこと。東京・新宿コマ劇場での１カ月公演を控え、体調管理として受けた病院の検査で予期せぬ宣告が…。
「末期のスキルス性胃がんでした。とても信じることができず、慈恵医大病院を受診しました」
スキルス性胃がんは早期発見が難しく、５年生存率７％未満。間違いかもしれないとセカンドオピニオンを待ちました、
「やはり同じ診断結果でした。『あぁ、こんな人生ってあるのか』と相当落ち込みました。『かなり難しい手術になる。覚悟してほしい』と」
同意書にサイン。たとえようもない気持ちに襲われたそうです。
「もうだめか、と何度も思いました。手術に臨み、胃だけでなく脾臓も全摘しました」
手術は成功。術後の不安に打ち克ち、回復できたのは「歌」への情熱があってこそでした。
「とにかく元気になって歌いたい、という気持ちが強くありました。１１月に退院して、実は手術前から決まっていた１月のハワイ公演を強行しました。最初、主治医に止められましたが、『これで最初で最後かもしれない』という僕の気持ちを理解してくれたんです」
無謀にも思えたステージ。「最初は少しふらつく感じもあり、歌うたびに傷跡がビリビリ。ところが２、３曲歌ううちにどんどん力が湧いてきて、しまいには手術をしたことを忘れてしまうほどでした」
舞台袖で見ていたマネジャーも驚くほど壇上を動き回り、２時間半を熱唱したそうです。
「まだ歌える、まだまだ歌える！ と希望でいっぱいになりました。周りには心配をかけましたが、やってよかった。もし、止められるままあきらめていたら、あの後どうなっていたか」
新曲『永遠鉄道』は、まさにそんな悲しみ、喜びの大地を走ってきた渥美さんの人生そのもの。
「聞く人によっていろいろな思いを重ねることができる『永遠鉄道』を一人でも多くの人に届けたいという思いで、さらに元気が湧いてくる毎日です」
3/10(火) 16:56配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200310-00000020-ykf-ent
https://i.imgur.com/a129q8h.jpg 本人見た事あるが
ふんぞり返るタイプの人だったな
マネージャーさんはハッピ着て
幟持って必死だったが 世界三大渥美の一角か
渥美二郎
渥美清
あとは知らん ダウンタウンのごっつえぇ感じのアホアホマンみたいな髪型だよね あーなた
撫で撫で
私を吸ってた
つってケツ触ってきたやつがいたぜえ 抗がん剤治療で髪抜けちゃったから、頭にかぶってるのか。 流しの組合のトップがじいさんか親父で縄張り争いで他の組合とケンカに 尼プラのおまけだとカバーアルバムが聞けて
異邦人やリバーサイドホテル辺りは妙な味があっていい。
でも肝心の夢追い酒は美空ひばり版しか置いてなくて笑える。 >>10
世界三大渥美を並べる
渥美二郎
渥美清
渥美沢庵 ヅラヅラ言うなよきっと今も抗がん剤治療を継続中なんだろ
知らんけど 金曜日の爆笑問題の番組の宣伝か？
あるいはノンストップか？ >>15
江本孟紀も３年くらい前にスキルスで胃を全摘したけどピンピンしてるよ >>13
全然盛ってないよ
若くして癌になると進行が早いからなんか調子悪いなーと思ったらステージ4まで行ってたとか良くある
覚えておくといい 若い時に末期のスキルス胃癌になって助かるものなんだ
>>22
若いころから被ってたよね
そういう訳だったんだね 父親が流し(演歌師)の組の親分さんね
いろいろ関係者に聞いて演歌師の話を本にしてほしい
戦前～昭和20年代は日本歌謡史の本道のひとつだったんだから >>55
昔は演歌は無くて浪曲だったんじゃないの？ >>59
まったく流れが違う
明治時代の演歌師→バイオリン＆書生演歌(艶歌)→ギター(アコーディオンもいた)の流し演歌師 >>31
低音のディストーションギターがあれほど気持ち悪いと思わせるものはなかった。 当時「生放送」だったザ・ベストテンに渥美二郎が出たとき、
黒柳徹子に「あら髪型スプレーで固めてらっしゃるのね」といいながら
「髪の毛を触る」という行為をしようとしたら渥美が「やめてください」と
必死に抵抗してる姿、今でも覚えてますｗ >>6
釜山港へ帰れもヒットしとる
ベストテンやトップテンでも歌ってた 流しやってた演歌歌手とか作曲家って
客前でリクエストに応えて有名曲弾き語りしてたんだろ？
そいつらが大御所になってカスラックの理事とかになって
今の人たちに難癖つけてカネ徴収してんだもんな。
その時代の楽曲使用料払ってんのか？ 渥美二郎
山川豊
尾形大作
小野さとる
が時代の系譜かな >>66 わかるわかる ガメラ対バイラスにも出てたし いま67歳ってことは、夢追い酒がヒットした頃は20代だったのか
ハゲ隠しでも若々しくみえる髪型は当時もあったはずなのに… この人はもみあげを伸ばさないよな
テクノカットなんか80年代で流行り終わったろ スキルス胃がんで転移なしで30年以上生きているなんて、本当にラッキー >>15
野球の王貞治も術後10年以上たってるんじゃないか。でも稀なケースだよね。 >>13
言ってる意味わかるよ。
若くしてほぼ絶望的なスキルスになって今まで生き長らえてるってことは、スキルスじゃなかったのでは？話し盛ってるのでは？ってことよね こち亀で両さんが熱湯かけられて、渥美二郎と呟いてた スキルスはおいといて、末期ってどういう状態のことを言うんだろう。もう転移が進んでて治療不能な状態のことと思ってたが、違うのか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
