【漫画】 創刊65周年の「りぼん」 ネット普及前、読むだけでなく「人をつなぐ」ツールだった
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200307-00010002-magmix-ent
「りぼん」が人と人をむすんだエピソード
1955年に創刊された少女マンガ誌「りぼん」は、2020年8月3日(月)に創刊65周年を迎え、
「あなたと誰かを”むすぶ“」ことをコンセプトとした記念プロジェクト【りぼんの りぼん】が始動しました。
毎月発売日が過ぎると、友達に「今月号のりぼん読んだ!?」とあいさつのように言っていた小学生時代。
ふろくのノートを使った交換日記の中で、「私は今月どの作品が面白いと思ったでしょうか!? クイズ」を出したり(今思い返すと「そんなの知らんがな」としか言いようがない)、ふろくのメモ帳やシールを交換し合ったり、思い出はたくさんあります。
以前、筆者が「りぼん」にまつわる思い出をネットで募集し、1000人から集まったアンケートのなかにも「りぼん」が人と人を“むすぶ”エピソードはたくさんありました。
【中学に入ってから、隣の子と「りぼん」をきっかけに仲良しになり、30を過ぎた今でも大親友。よく「りぼん」の話をします。(1985年生まれ)】
【文通相手に手紙を出す際にふろくのレターセットを使ったら、相手からもふろくの便せんでお返事が来て、それがきっかけでマンガの話で盛り上がりました。(1979年生まれ)】
【最新号が出ると友達の家に持って行って、ふたりでマンガの一コマずつ音読していました。(1978年生まれ)】
【友達と『ときめきトゥナイト』ごっこをしていた。(1972年生まれ)】
【「りぼん」をきっかけに、友達が増えた。「りぼん」を毎月発売日に買って、友達の家で一緒にふろくを組み立てたり、マンガを読んで感想を言いあったりしていました。(1989年生まれ)】
今はSNSを通じて同じマンガのファン同士が気軽につながることができますが、ネット普及以前にも会ったことのない読者同士の交流は存在しました。
80年代の「りぼん」の、ページの下のほうに掲載されていたコーナー「おともだちがほしい」には、読者が文通相手を募集するひと言コメントが毎月掲載されていました。
そこには本物の住所・本名・年齢も記載されており、「みんな自由にお手紙を送ろう!」という、今見るとなんて個人情報ゆるゆるなんだ……!! とツッコまざるを得ないシステム。
【文通募集コーナーに載っていた何人かにお手紙を書いて、ひとりの方からお返事が来てしばらく文通が続きました。
子供の頃に、とても遠くに住む子と大好きな「りぼん」のお話ができた感激は忘れられませんし、手紙のなかに素敵なイラストがいつも添えてありうれしかったです。
掲載されたことでとてもたくさんの方から文通希望のお手紙が来たと書いてありました。大切な思い出です。(1975年生まれ)】
ネットも普及しきった今となっては貴重なエピソードです。この当時の「りぼん」の発行部数は200万部だっただけあって、やはり一度掲載されると手紙はたくさん届いたようですね。
このように身近な友達だけでなく、会ったことがない人同士を“むすぶ”役割も果たしてきた「りぼん」は、単なる読み物ではなく、重要な交流ツールでもあったのです。
http://imgur.com/iyx1LMb.jpg 親に捨てられて新たに買うことも禁止されて友情崩壊って話もあるんだろうな なかよし
↓
マーガレット
↓
りぼん
↓
花とゆめ
女子はこうしてステップアップしていった 男なのでりぼんと別マのポジショニングの違いが
わからない。 >>2
矢沢あいは一般に行ったあとでも大ヒット作だしたよな
普通、少年少女から青年誌とかに移動って、人気なくなっての降格なのが多いんだけど
すごい >>11
>>13
別マは、対象年齢もっと上
ジャンプとマガジンにあたるのは
「りぼん」と「なかよし」 姉が買ってたのでよくみてたけど面白かったなぁ
もう30年くらい前だけどまだ続いてるんやな バナナフィッシュって少女誌に連載されてたんだろ
連載当時他の漫画と比べてかなり浮いてそうだけど なかよし派だったけどこどちゃは好きでした
今の女の子漫画とか読んでるのかな リボンとなかよし両方買ってた。
中学の修学旅行の時もリボン持って行って女子と星の瞳のシルエットの最終回見て盛り上がった記憶が… ちびまる子が始まってからつまらなくて買うの止めたんだよな
少し前は種村フォロワーだらけで絵の区別が付かんかった
話はなかよし、付録はちゃおに負けて何が残ってるんだろう リボンなかよし 少年ぼくら ゲンダイ東スポ
平凡明星 マガジンサンデー 幼稚園よいこ >>12
メンバー募集 当方ボーカル
ってやつだな なかよしはCCさくら始まって大きなお兄さんが買うようになったからな
ちょうどネット黎明期だな
2ちゃんねるにもCCさくら板があるレベル
その前は赤ずきんチャチャがパソコン通信の話題だった 1番人気があったりぼんが今では1番不人気とか泣けてくるな >>12
音楽雑誌の文通コーナーに掲載されたら手紙(不幸の手紙も含む)が沢山来てびっくりしたっけなあ なかよしの方が対象年齢低かったな
自分は高校生の従姉のパシリで本屋に買いに行って付録だけもらってた
漫画は高校生ぐらいでも読めるけど、付録が小学生レベル >>24
星の瞳のシルエット、全プレの星のかけらペンダントが欲しかったのに
母親が応募を許してくれなかった悲しい思い出 江口寿史がすすめパイレーツの中でりぼんネタをよく書いてたな
男子大学生がりぼんを読み始めてた頃
あなたの知らない世界みたいな感じで読んでたみたい >>22
リアルタイム世代だけどそうでもない
田村由美のBASARAなんかも同時期に連載してたし >>22
別フレはりぼんなかよしより少し上の別マ世代のライバルだしそんなもんでは? >45
付録のまる子とのコラボマンガ未だに実家にあるわ ちゃお派だったな
時々なかよし
あさぎり夕曽根まさこ
懐かしすぎて草 >>25
同感
まる子の第一回読んで、なんだこれ
絵も気持ち悪いしストーリーもぜんぜんおもしろくない
でもそんなマンガがアニメ化されて30年
私には見る目がなかったんでしょうね 少女漫画のジャンルの多さは
少年漫画の遥か上をいっていて
女性の世界はカーストではなく
多様性だと自然に理解していた
今の小学生にネットなんかさせないで
あの頃の少女漫画読ませてあげたい >>42
バナナフィッシュもやってた頃は知らんがそっちが終わったBASARA後半は浮いてたなw >>49
パピィがエスカレーターに吸われるのと売り物のタンスにババァが住んでるエピソードが強烈に心に残ってるわ
合作なのに完全にまる子は食われてた 今の少女漫画ってちゃおが覇権とってるんだよな
俺が小学生の頃はりぼんかマーガレットって感じだったが >>50
あさぎり夕亡くなったんだよね
大好きだったけどBL作家だったの知らんかった ベテラン作家が軒並みクッキーに移動
りぼん=新人養成所みたいになったあたりからは知らん >>58
自己レス
タンスにババァが住んでたのは別なエピソードだった
タンスにパピィが閉じこもって開けられないように踏ん張ったら底が裂けて引き出しから出てきたんだった >>43
ベビーブーム世代がメインの読者層になった80年代半ばに一度ピークが来ていると思う
有閑倶楽部やときめきトゥナイトなどの長寿作品はほぼこの時期に連載していたもの 小1の時に付録が欲しくて母親にねだって買ってもらったことがある
マンガのストーリーはまだほとんど理解できなかったけど、ちょっとお姉さんになった気分だった >>25
さよならミニスカートって漫画が話題になってたのがりほんじゃなかったっけ 姉貴のりぼんはよく読んでたな。お父さんは心配症、ちびまる子、ときめきトゥナイト…
あと人間に変身する猫のとか幼稚園児を主人公にしたギャグのとか… >>65
ベビーブームは終戦数年後に生まれた、いわゆる団塊の世代じゃない?
80年代半ばは団塊ジュニア >>66
悪女
深海じゅん
社会人の女性は是非読んで欲しい
男性のファンも多い >>49
まるこ「おじちゃん、あれはなに?」
光太郎「あれは売れない漫画家達のかわいそうなサイン会だよ。
まるちゃんはあんな大人になっちゃダメだからね」
その後、ちびまる子ちゃんは国民的作品に… >>1
岡田あーみん先生は至高。
ノーベル文学賞をくれてやりたいw >>66
りぼんじゃないけど俺様ティーチャーはコミックス全巻購入中
個人的に同じ作者の野崎くんよりこっちのが好き 今考えても、一条ゆかりの有閑倶楽部がりぼんに載ってたのはおかしいと思う >>61
え?亡くなってるの?
こっちむいてラブ
懐かしい >>65
星の瞳のシルエット全盛期に250万部発行と謳っていたから
そこがりぼん最盛期だと思うよ
ベビーブーム世代が中学生ぐらい?
その頃のりぼんは小学校高学年から中学生が読者層だった こどものおもちゃとかも絵柄に似合わず意外とハードな話が多くて面白かったな >>72
ごめん言葉が足りなかった
団塊ジュニア=第二次ベビーブーム世代という意味で使った いわゆる読者コーナーの隆盛はネット普及前ならではだね
少女漫画誌に限らず、少年ジャンプのジャンプ放送局(のちに読者コーナーだけの雑誌が出来た程)にも伝説的ハガキ職人がゴロゴロいたり
PC雑誌やアニメ誌、成人向け雑誌と読者コーナーの為だけに買うような人がいた時代 岡田あーみんといえばルナティック雑技団とこいつら1000%伝説だから世代の違いを感じるw
姫ちゃんのリボン、赤チャ、ときめきトゥナイト(娘世代)、ママレ、無敵のビーナス、あなたとスキャンダル >>50
りぼんとなかよし、どっちも読んでたな〜
なかよしは曽根まさこ高階良子あたりのホラーミステリーが、りぼんにはなくて面白かった
あ、ヘンデクとセブランは別格、そのためになかよしデラックス買ってたw >>84
ジャンプ放送局に女装ベジータイラストを投稿していたのは今でいう
腐女子な方々だったんだろうか ジャンプ黄金期に当たるみたいな
リボン全盛期のラインナップみたいなものはないの? 姫ちゃんのリボン
作者の水沢めぐみは実はお茶の水→早稲田の才女 >>91
あるはず。
250万部くらい売っていたあたりがピークだと思う。 ちびまる子は妹が学校で流行ってるって単行本買って来て
それ借りて部屋に置いといたらあっという間に
俺の友達の間でもブーム到来したからな
最初期はめちゃくちゃ面白かった 自分は親が一冊しか買わせてくれなかったからちゃおしか読んでなかったな
りぼんも読んでおきたかった
子供の頃って読みたい漫画たくさんあるのにお金がなくて読めなくて
大人になると時間と集中力がなくて読めないね
子供の頃に今みたいにネットで無料公開とかやってたらよかったのにな… 岡田あーみんを推す人は
りぼんらしい慎ましく貞淑な世界が
嫌いなのかなと思う
あれが例えば花とゆめにあったら
そこまで傑作ではなかったと思う >>95
ブレイクする前、うちの親父が単行本観て「これは稀代の作品だ」
みたいなこと言ってた>ちびまる子 りぼんは読めるの多かったけど
なかよりとちゃおは付録目当てでたまにしか買わなかったから読めるもの少なかった >>100
レスどうもです。猫の方はそんなタイトルだったかなと思ったけど
幼稚園の方は完全にタイトルが記憶から消えていた。後者はその
すぐあとに魔法使える女の子を主人公にしたギャグやってたっけ? 永井豪がエッチな少女漫画載せてたのは
マーガレットだっけ?
今考えたら素晴らしいよね >>91
りぼんはジャンプと違って
作品がアニメ化されるようになってから読者層の対象年齢を下げた
アニメに向かない恋愛ものをクッキーという雑誌に移動させて
りぼんは小学校低学年向け雑誌となり、部数は売れなくなった
りぼん全盛期に掲載されていた作品は読んでいなければ聞いてもわからないラインナップだと思う さくらももこは投稿時代それこそ激しく浮いてたな
「うちはびんぼう」とか衝撃だった
まさかあんな大物になるとは… >>103
幼稚園児でギャグっていうと、赤座ひではる氏のそれしか浮かばなかったので… >りぼんは1994年に史上最高255万の発行部数を記録
↑この時のラインナップまだぁ 岡田あーみんの彼氏(とんケチャの人)を盗ったのがさくらももこだよね >>56
BASARAはタタラ=更紗バレするところがピーク 幼稚園のころから高学年までなかよし派
まずなんてったってキャンディキャンディやってたし >>112
りぼんとかさくらももこの話題になると毎回これいう人が出てくるな なかよしといえば、あさぎり夕
りぼんといえば、池野恋や本田恵子だった なんで今ちゃおが独走状態になっちゃったの?
私の頃はまだリボンの方が強かったけどな
りぼんに投稿して落とされた人がちゃおに来てたりした >>99
親世代からするとピンズドな話題も多かったろうね
たまごめん♪とかラリホー♪とかアニメ始まってようやくそのニュアンスを把握出来たのを覚えてる 男だけど、水沢めぐみや池野恋あたりはデビュー作をリアルタイムで読んだ記憶があるわ >>74
昔ドラマやっていた?
石田ひかりが主役のマリリンやっていた ママレードボーイは塾の知らん女の子から何故か話を振られて「?」てなった…そうかあの女… 姐さんは委員長
好きだった
気の迷いで売ってしまった それぞれのポジションが全然わからん
ジャンプマガジンサンデーチャンピオンに当て嵌めてくれ 有閑倶楽部
ときめきトゥナイト
お父さんは心配性
月の夜星の朝
銀曜日のおとぎ話
この世代だった
ふろくに全プレすごく勢いがあったなー
好きな絵の漫画家さんのふろくだとテンション上がった
みんなリボンを卒業するとどの雑誌に移るんだろう まあ岡田あーみん押しというより
小学生当時恋愛にまったく興味がなかったんで
それとまる子ぐらいしか読むものが無かったからかな >>111
天使なんかじゃない
ママレードボーイ
ときめきトゥナイト
こどものおもちゃ
姫ちゃんのリボン
赤ずきんチャチャ
こいつら100%伝説
ちびまる子ちゃん
無敵のヴィーナス
まゆみ!
ねこねこ🐾幻想曲 お父さんは心配性がこれだけ支持されてたのを知ったのはネット始まってからだな
当時はなんでりぼんなんだろ、と >>123
すごい漫画だよ
あれは世界の人に読ませたい >>127
時代によって売れてる順が違う
今はちゃおが一番売れててジャンプみたいになってるけど
前はりぼんが一番売れていた
なかよしはちょっとオタク向けファンタジーでキモヲタが見てた 一条ゆかり
大矢ちき
土田よしこ
ナオミあらかると お姉ちゃんが買っててそれを楽しみにしてたな
もう読み終わった?まだ?早く貸してーって
うわー懐かしい >>127
対象年齢がジャンプマガジンサンデーに相当するのは
別冊マーガレット、別冊フレンド、少女コミック
りぼんなかよしちゃおは対象年齢的にはコロコロコミックだけど
コロコロコミックよりストーリーがちゃんとしてる ときめきが猛烈に好きだった
まるこは親が凄く絶賛しててなんで?と思ったらアニメになってなんだか悔しかった記憶
岩萩睦のマンガ良く泣いた
星の瞳はウジウジしていつまでも引っ張ってて大嫌いだった
お父さんは心配性は最初絵が受け付けなかったけど今となっては傑作と思う 自分はりぼん→花とゆめ→LaLa→アフタヌーンと読む雑誌が変遷したな
周りはりぼんなかよし卒業後はマンガ自体から離れるタイプやジャンプマガジンサンデーの少年マンガに流れるタイプ(たぶん腐女子コース)といろいろいた 男だから少女漫画は読んだことなかったけど、
こういうエピソードを読むのは好き。
付録の類はジャンプにはなかったからけっこう羨ましい。 >>39
自分は切手送ったら来る全員プレゼントが郵便事故にあったのか未だに来ない
投函したポストを見る度に思い出す… 妹が買っていたりぼんでお父さんは心配症にはまっていた頃、ちびまる子ちゃんの連載が始まった
さくらももこの自虐を含んだ第一話の回想が鮮烈だった
後、有閑倶楽部、ときめきトゥナイトも読んでたね りぼん=ジャンプ←王道。23までにデビューしないと無理
なかよし=マガジン←セラムン出現により売り上げ一時超える
ちゃお=小学校低学年向けだったが魚眼目玉の影響でりぼんなかよし意外の女児を掴んで抜き去る >>130
まゆみ!!ボーバー懐かしい大好きだった りぼんの最高傑作はちびまる子ちゃん
みんな読んでた
大野くんと杉山くんのLOVE ときめきトゥナイトはアシスタント0で作者が破水しながら最終回描き上げたんだよな あーみんが巻末マンガで書いてた、本屋でお父さんは心配症を探してた男子学生が椎名高志だと知ったときは笑った 妹が読んでたので、見てたな
小麦畑の三等星とか、
陸奥A子
とか好きだったな
空くんの手紙とかもやってたような
ゴジラとか、うさぎとか
あんまり記憶が定かでないが お父さんは心配症はやばかった。
あれとちびまる子。
この二枚看板で、男の子向けのマンガよりもギャグとして優れていた。 応募者全員サービスで高須賀由枝の手帳セット買ったな
なんだっけイケメンと同棲するやつ なんでちゃおが一番売れるようになったんだろう
紡木たくが好きな妹に湯田温泉行った帰り
山口高校に寄って写真撮って送ってやったら
めちゃ感激してたわw >>133
>>137
ありがとー
そっかコロコロボンボン枠にあたるのか
女子にもそうゆうのあったんだなー >>143
なんで少女漫画って描いてるのはおばちゃんばっかりなのに
デビューはやたらと若くないとダメなんだろう
23歳でデビューした人が自分は高齢デビューって自虐してたりして闇を感じる
10代でデビューした人をチヤホヤするのなんか気持ち悪い
他の漫画家とか色々見てるとなんだかんだデビュー遅い人の方がストーリー構成しっかりしてて面白いと思うんだけど
10代デビュー組とかはその年齢では上手いけどその後それほど伸びない人が多い ネットも創成期には住所氏名電話番号写真、ついでに簡易地図に印つけて公開してたぞ 樹原ちさとってなぜか名前があがらんよね
かん忍!!茜とか 少女漫画に出てくる華奢でキザな男子にときめいた覚えがない
たぶんりぼん読者はあれが目当てだよねw
自分が子供の頃恋してたのは
横山光輝の三国志の張飛だったからスルーだわ なかよしとちゃおだけでなくひとみとぴょんぴょんも思い出してください >>164
編集がロリコンなのかね?
マジで気持ち悪い キャンディときめき卒業して光GENJIに目覚めたコース ときめきトゥナイトがものすごく盛り上がってて、友達と蘭世の話をしてたら岡田有希子が自殺したと別の友達から連絡きてショック受けたなあ ちびまる子ちゃん
こいつら100%伝説
女ともだち、有閑倶楽部
>>100
幻想曲(ファンタジア) ちびまるこちゃんをリアルで読んでた
妹が買ってたんで りぼんとなかよし
どっちも読んでない女子いるのかな ママレードボーイ、赤ずきんちゃちゃあたりがりぼんの売り上げのピークかな?
アニメ化されたし、CMもばんばん流れてたよね。
ネット通販が普及する前の時代で、男だからさすがに本屋でりぼん本誌は
恥ずかしくて買えなかったが、りぼんマスコットコミックスは本屋で買ってたよ。
谷川史子や吉住渉の作品が好きだった。 捨てられているりぼんを拾ってときめきトゥナイトが面白くてはまった!
男がそんなもの買うなという厳しい家庭で、子供頃は親の目があってなかなか買えなかった。
>>66
どこのコミックか忘れたけど「僕の地球を守って」伝染病で全滅した記憶を持った転生者たちの物語 >>134
同世代だわ
大矢ちきのおじゃまさんリュリュとか好き マーケティングの講義の時
男性は成長しても読む本変わらない、ジャンプ読む奴はずっとジャンプ
女性は成長と共に読む本変わるらしい
確かに小学生からオヤジまでジャンプ読んでるけどりぼん読んでるアラフォーとか見ない >>174
きみどりみどりあおみどろ
同じ作家の、この呪文用なタイトルは忘れられないわ、土田よしこだったかな 昔の日本はもっと大人だったと思う
エースを狙えとか最後の方は高校生とは思えん
おばさんが女子とか自称したり
恥ずかしいわ ベツコミだかプチコミックだか無料だったから読んでたけど、これはフェミさん怒らないの??
https://i.imgur.com/ly4K8aZ.jpg りぼんとなかよしは小学校低学年の頃買ってたな
懐かしいなぁ… >>183
マーガレットで
つる姫じゃーっ
も描いてたね
少女漫画にしてはぶっ飛んだキッツいギャグだった >>139
りぼん→マーガレット&別フレはリア充
りぼん→少コミは… りぼんCM集
://www.youtube.com/watch?v=uBZtCkiQcfk
://www.youtube.com/watch?v=n9mgThi3Ynk
://www.youtube.com/watch?v=EyO4OsE861c
://www.youtube.com/watch?v=iNPHnldAgAo
://www.youtube.com/watch?v=krXlDzlS-eo
://www.youtube.com/watch?v=YlGBWAMnUFI
://www.youtube.com/watch?v=geV5XdtvAtw
://www.youtube.com/watch?v=vmPZ2FxfXao
://www.youtube.com/watch?v=MAtHo0k9juc
://www.youtube.com/watch?v=VqBdInbxO5U >>188
うん、不良品交換とかもあった
電話担当のお兄さんが良い人ですぐ対応してくれた >>78
小2の時めったに買って貰えないりぼんを買ってもらい繰り返し繰り返し読み返したが
有閑倶楽部だけは絵が怖くて読めなかった >>191
フレンド忘れてた
あれも凄い世界だった
デイモスの花嫁
王家の紋章 >>184
単に自分がおっさんおばさんになったって事かと
電車の中で夕刊紙やジャンプ読んでるリーマンは昔からいたし >>171
当時は小さかったからそんな知恵もなかったよ
地方だし電話するとか考えもしなかった
同じクラスの子の所には次々届いてたから毎日モヤモヤしてたわ >>130
うおおおおおお
なつい!!!
裏表紙についてたサン宝石の通販のこと覚えてる人いる? >>194
うわー羨ましい
自分もテレカ頼んで届かなかったんだ
電話すれば良かったな 水沢めぐみだっけか
ダンシングとかバレーのとかも好きだった
バレーボールは真似してルール覚えたなあ >>178
> 捨てられているりぼんを拾って
乞食かよ
> 男がそんなもの買うなという厳しい家庭で、子供頃は親の目があってなかなか買えなかった。
厳しいとかw
男が少女マンガ買いたいとかは言えば、普通の親なら反対するわw >>74
>>123
いま、一瞬にして記憶が蘇ってきた・・・
悪女と書いてワルだっけ?
あれ、リボン連載だったの? >>191
りぼんちゃおなかよしの後に読む物でオタクかリア充かわかるな
別冊マーガレット←リア充
花とゆめ←オタク
少年ジャンプ←腐女子 松島トモコちゃん、小鳩クルミちゃん、白鳥ミズエちゃん、古賀サトコちゃん、川田タカコちゃん‥‥懐かしい。 バレーボール、中田みたいに中学生で全日本入った主人公いたような >>167
実際編集者とくっつくパターンも多かったよな
さくらももことかも >>128
年代一緒かも
田舎の小学生には有閑倶楽部やときめきトゥナイトは憧れの高校生だった
妹もいたし赤ずきんチャチャ目当てに暫くはりぼん買って読んでたけどいつの間にか買わなくなったな >>203
あの後量産型種村有菜を意図的に増やして内容の無いキラキラ魚眼ばっかりになって読者数落とした
当の種村有菜も話書けない作家だから没落していったまま読者戻ってこなかった
槙ようことか良い作家いたんだけどねー… 姫ちゃんのリボン、ときめきトゥナイト、天使なんかじゃない辺りの世代です。 >>196
絵柄といい内容といい、明らかに異質だったよな
他の漫画が小学生向けなのに対して、あれだけは高校生大学生、大人向けだった >>213
ぶっちゃけそういう風に若い新人漫画家に手を出す目的で若いの優遇してる気がしてならないよな
内容だけで選ぶなら年齢そこまで関係ないし
実際人気作家は結構年齢いってるから、年取ると体力がない的な言い訳は関係ないからな 水沢めぐみの姫ちゃんのリボンも読んだなぁ
きょうだいに姉か妹が入れば「頼まれてしかたなくりぼんを買いに来た」ってことで
誤魔化せたのにな
今ならこんなささいなことで悩むことなくアマゾンで買えばすむもんな。 >>208
りぼんではないw
講談社のよく知らない雑誌
でも年取ってからでも十分面白い
名作です >>215
新條まゆじゃなくて?
種村有菜ってエロかったっけ エロマンガ雑誌の読者の投書コーナー面白かったな
常連同士で罵倒し合うが相手の反論か載るのが1ヶ月後
良く情熱を保てるものだと感心した記憶
やってた人らも60歳くらいかな 小学生の時にクラスで四コマ漫画コンテストみたいなのあってへそ茶のネタ丸パクリして書いたら大賞とっちゃったことあるな(´・ω・`)バレるんじゃないかとヒヤヒヤした >>196
同じ頃に有閑倶楽部みてたら主人公が塩分取り過ぎで身体が浮腫んで足が凹んだままなおらない!!って嘆いてる話で今考えても異常 少女漫画って話と絵分業してる漫画少ないよな
話作れないなら作れる人に任せればいいのに >>155
中高生とかでデビューしてる奴はまともに社会経験ないままチヤホヤされて天狗で過ごして
その後年齢上向けのまともなストーリー書けなくて詰んでるよな >>224
レイプ騒動おこして敵キャラが未遂なのにハアハア汗かいたり
処女じゃないと変身できないはずなのに決戦前夜にセックスしたり訳わかんなかったよ ミントな僕ら
けろけろちゃいむ
この辺の時期が好きだった >>233そんなことになってたのか
変身できないとはいったい 種村有菜はりぼん殺した張本人だろうなあ
あんな支離滅裂なネームで泣き落としで掲載させて読者減らしたんだから
自分もそれで卒業したクチ うちは妹が貸し借りができない性格、今思えば発達障害かなぁ
で、2冊買わなければならないものはダメという理由でりぼんは一度も家にあったことがありませんでした >>236
種村有菜って絵柄が可愛かっただけの人?
あのあと少女漫画がみんな種村有菜みたいな絵柄になってたね >>8
まず小学生でりぼんかなかよしに分かれるし、マーガレットは小学生よりちょっとお姉さんでそこから小学生向けなかよしに戻るわけないしめちゃくちゃすぎ ララとプチフラワーだったわ ミカン絵日記とエイリアン通りが好きだった 年長さんからりぼん読んでて皆がはまる高学年の頃にはLaLa読んでた
今考えても中身老けてた子どもだったなーと思う
ときめきトゥナイトは第一回から読んだな
りぼんはさほど極変してないみたいだけどLaLaはどーしてああなった なかよしはほぼロリ専門
りぼんは性別問わず高齢ヲタがかなりいた
一条先生か 岡田あーみんが美少女でぶったまげたは当時
これでお父さんは心配症描いてたとか 嫁に聞いたら
ちゃおっての読んでた
少年誌だったらどのポジション? >>229
悪徳業者(ヅカヲタのオバハン)がホモの息子に色仕掛けさせて、同じくホモの理事長から学校の土地を騙し取るって話だったよな
話もわりと複雑だし、こんなのがちびまる子と同じ雑誌に掲載とか色々ありえねーww 小学生のころ、月に500円のお小遣いから380円のりぼんを毎月毎月買ってたなあ
星の瞳のシルエットとかちびまる子ちゃんが好きだった 俺がりぼん読んでた頃は少女漫画雑誌で1位だったので
俺の中ではりぼんの認識は全国共通でレジェンド少女漫画雑誌だったのに
今じゃ全然そんなことないんだってな
当時は大人気だったセーラームーンを抱えるなかよしですらりぼんを追いかける立場だったのに >>236
わかるわ
りぼん懐かしいな昔は色んな絵柄や内容があってどれ読んでも面白かった
今はどれも同じ絵に見えちゃう 男が今でもジャンプ読むとか
信じられない
頭の中は子供の頃から
筋肉と暴力とエロと食欲
一貫してるね --- 最高 ―― 現在
りぼん 255万部 13.9万部 95%減
なかよし 210万部 7万2千部
ちゃお 106万部 33.6万部
ひとみ → 廃刊
†
( ;∋;) りぼん黄金期?そんなの自分が読んでた世代のでいいんだよ
ときめきトゥナイト 月の夜星の朝 銀曜日のおとぎ話
いるかちゃんヨロシク かん忍!茜
有閑倶楽部
お父さんは心配性・こいつら100%伝説
ちびまる子ちゃん
星の瞳のシルエット
ハンサムな彼女・ママレードボーイ
ポニーテール白書・姫ちゃんのリボン
ねこねこ幻想曲
赤ずきんチャチャ
後期黄金期はこどものおもちゃ・ご近所物語・神風怪盗ジャンヌあたりだろうか(あんまり知らないゴメン)
もっと昔の小椋冬美・高橋由佳利・太刀掛秀子・陸奥A子・金子節子・小田空・清原なつの
佐藤真紀・北原菜理子あたりも好きなおいらは72年生まれ >>88
高階良子好きだったわー
なつかしいわー
パコードのない裏表紙 いつの頃からか、りぼんから花と夢に移行したな
はなゆめはなぜか、動物のお医者さん(佐々木典子)とマダムとミスター(遠藤淑子)、望月花梨あたりしか記憶ない
望月花梨消えたな 萩岩睦美が好きでした
銀曜日のおとぎ話は泣いちゃう それすらも日々の果て
一条ゆかりによる、女子大生処女喪失漫画
相手は姉の不倫相手
よくりぼんに載せたなと 天ない、姫ちゃんのリボン、ときめきトゥナイト、ねこねこ幻想曲、有閑倶楽部
あとハンサムな彼女が好きだった。ママレードボーイより面白かった
まる子とあーみんも欠かせない
覚えてる人いるかわからないけどへそで茶をわかすって漫画も好きだった
当時のりぼん面白過ぎ あ〜みん先生だけはコミック全部揃えた。
引退されて新作読めないのは残念だったけど、ルナティック雑技団の復刻完全版が出たのはうれしかったな。 全国200万乙女のバイブルやぞ
最盛期には250万だっけ?今のジャンプの倍近く売れてたとか、
バブルの輝きを知らん世代には信じることも困難だろうな... 星の瞳のシルエットは子供の頃は好きだったけど
大人になってから読むと、香澄の偽善者ぶりに寒気がする
久住も、女のぶりっ子に引っかかる単純でつまらん男だと思える
真理子、沙樹、おケイさん、司、日野くんは良い。 たぶん低学年の頃には有閑倶楽部読んでて、
意味はわからないけど中年オヤジの「家に遊びにおいで」などという誘いには絶対のってはいけないということを本能的に学んだ(第1話)
その後の小コミの頭おかしいヤり漫画なんかより、よっぽど世の中のことを教えてくれていて
一条ゆかりはやっぱり凄かったと思う >>172
それは失礼した
通信販売のベルメゾンがりぼんとコラボした商品を出してる
岡田あーみんのもあるよ! ママレード・ボーイって名前だけは知っていて内容まったく知らないで、
ケータイショップかどこかにコミックスおいてあって手にとってみて、
冒頭からその内容に「は?」ってなって、それから読んでない… >>260
まありぼんオリジナル(まだあるのか?いわゆる2軍別冊誌)掲載だったしね
後に楽屋本で当時の担当編集さん(ちなみに後に結婚し離婚)も
「いくらオリジナルでも『こんなの載せていいのか?』と当時ヒヤヒヤした」とかこぼしてた >>265
香澄は、少女マンガ初の性格が悪いヒロインだと思う りぼんと言えば一条ゆかり先生だわ
長生きしてほしい >>270
オリジナルの方だっけ
覚えてる人がいて嬉しい 弓月光の『ナオミあ・ら・かると』(昭和49年)が、主人公の女の子が睡眠薬でラリって学校でストリップしたり
バキュームカーを逆噴射したり、作中でキチガイという単語が頻発したり、少女マンガとしては相当ひどいw
作者がのちに青年漫画に移行したのは必然ともいえる >>245
りぼんに載った岡田あーみんの顔写真を見て「あーみんかわいい!」と当時の俺(小6くらい)はドキドキしたね >>261
世代一緒だわ
ハンサムな彼女のが良かったよね
目立たないけどへそで茶をわかす好きだったよ >>217
種村は今は白泉社のメロディで書いてる
がしかし、他の作品たちから激しく浮いてる
今更アラサー女が薬の力で少女になってアイドルになってモテモテってさあ……
一昔前二昔前の話だろw デザイナーとか砂の城とかでトラウマになった一条ゆかり
有閑倶楽部でブレイクするとは思わなんだ なぜこの少女雑誌に載っているのかと
考えたら
パタリロを超えるものがない
ホモだし
初期はそこそこ際どい表現だったような >>256
今のちゃおならコロコロコミック
昔のちゃおならなんだろな
コロコロとボンボンの下に同じような雑誌あったかな ジャンプって女も見るじゃん。
りぼんは女しか見ない。
女物って、女しか理解できない世界だよね。 うちは小学生のあいだおこづかいは収入100円で漫画を買うことはできずでした
女は必ずりぼんや漫画雑誌で育っているわけではない
親の方針があるだけ 花とゆめのスケバン刑事
ああいう漫画は今でもあるのかなあ
当時は楽しく読ませてもらいました 収入じゃなくて週に一回100円
隣の家の三人姉妹の父親が脳梗塞で倒れたことでわざわざうちに子供たちにおこづかいを渡したり贅沢にさせるなとそこの母親からクレームが入りそれを理由にうちの親が制限をしたという
隣の家の家庭環境に配慮する意味がわからんわ
ただの隣の家のやつなのに >>260
あれもリボンだったの!?衝撃・・・
成人漫画だろあれ りぼん派だった自分が友達に初めてなかよし本誌を貸してもらったとき
漫画の枠線の太さにびっくりした記憶がある
印刷も濃くて読みづらく感じて、なかよしの漫画には馴染めなかった >>293
今思えば一人の男子を友達同士で取り合いでドロドロしてたな >>280
種村はもうアイドリッシュセブンに全力投球してるから
ラッキーだったよな採用されて イラスト描いて掲載されたら、特別なプレゼント貰える(文房具)
マリブルとハンサムな彼女 グッズを小学校で使っていて、一躍人気者に成り上がった >>293
続編らしきものをウェブ連載してるけど
昔のファン的にはどうなんだろ りぼん 矢沢あい
なかよし 竹内直子
セーラームーン派だった >>290
男兄弟いたらお互いに交換して読むけどな
恥ずかしいから言わないだけなんじゃないか >>298
ヤバい全部読んでた
ジャンプ
コロコロ
マガジン
サンデー 土田よしこの つる姫じゃー が好きだった。
そういうわしは、ジジイ。 >>255
ダントツ不人気だったちゃおが今では1番人気とか信じられんw 少女漫画とかヤリマン養成機
これでどんだけ日本人女子の貞操観念が破壊されたか みなしごが才能を発揮してのし上がるようなストーリーが
昔の少女漫画にもけっこうあったのにね みんな若いな
私が読んでた頃はもりたじゅん、井出ちかえ、山本優子が全盛
一条ゆかりは躍進中で連載、読切と毎月ガンガン書いてたわ >>302
とにかく友達ならお互いに話せよ!が柊あおい
銀色のハーモニーも耳をすませばも 実は昔りぼん漫画スクール投稿してイラスト乗る末席にカットが掲載されて
もうひと息賞で1万円ぐらい現金書留でもらった
その年の漫画スクールにも呼んでもらってゲスト講師が柊あおい先生で握手してもらえたのはいい思い出
†
(゚ ∋。) 掲載された号とっといたのに探したらなかったわ・・・ >>8
その後、薄い本とレディコミに別れる。自己創作という獣道もあるけど。 >>276
弓月光はスカイダイビングしながらエッチしたり
バナナを締め付けて切る練習して
そのあと忘れてそのバナナ自分で食って気付いてオェーってなってたの読んだ記憶ある 自分の時代はりぼんかなかよしだったのに
いつからちゃおになったのか >>55
これわかる
男性作家が描いてたりしたのも良かったと思う
和田慎二さんとか
今は女性作家でも萌え重視とか無理やり少年漫画に乗り込んでたり
要はバブル時代の少女漫画界の編集がセンスを落としていったんだと思う
少年漫画界の編集もかな >>316
なかよしは買ってたけどりぼんは単行本で借りてたから
まる子はアニメだけで漫画じゃみなかった
借りた中だと個人的には吉住渉のほうが矢沢あいより好きだった >>209
ジャンプは読者の半分以上が女性
マイナーではなくむしろ王道である 昔は全国民の住所と電話番号が電話帳に
のってたからな >>255
黄金期は単純に団塊ジュニア世代で人口多かったんだろうけど
今は人口比で売り上げどうなんだろ?
漫画読む子供減ってるのかな?
無料のYouTubeやゲームばかり? >>182
自分の頃はざっくり別マ派か花ゆめ&LaLa派
別マが好きなタイプはセブンティーンあたりへ行って少女漫画を卒業する場合も >>332
その女性のほとんどは腐女子やキャラ萌え層でしかも成人が多い
男キャラをアイドル的に見ていてアイドルにプレゼントを貢ぐ感覚でジャンプを買いアンケートハガキを出しコミックスを買い人気投票に応募している
テニスの王子様のキャラ宛てに届くバレンタインチョコの数の恐ろしさを見ればわかる 最初に買ったりぼんは一条ゆかりのデザイナーが連載中だった 巴里夫さんもりぼんでしたっけ
結構刺さる作風で社会の厳しさをそれなりに学んだ記憶
お目当ては小椋冬美と清原なつのでした この世代だから聞きますが
ぴょんぴょんて雑誌知ってる人いますか? 私はりぼん買ってて、友達はなかよし買ってたから交換読みしてたな
あとはレターセット交換とか >>286
ここに出ないから
サンデー、チャンピオンあたりかと思ったわ りぼんというと椎名あゆみのベイビィラブって漫画があった
主人公が大人っぽい小学生で、AVスカウトされて、
スタジオに連れ込まれてヤられる前に、
AV監督の息子に助けられて恋に落ちる
という衝撃の設定を覚えてるわ >>344
ピグマリオンもう再版されることは無いんだろうかね…
花ゆめだけど >>111
週刊少年ジャンプ
1994年12月末発売の1995年3・4号で653万部という漫画雑誌の最高発行部数を記録した。
ほぼ同時期なんだ
この頃どっちも名作多かったもんなー ムーも人をつなぐツールでしたよね
光の戦士の記憶を持つ仲間を探したり前世で共に戦った相方を探したり >>329
寺沢武一も最初は少女漫画を描いていたんでしたっけ?
どんな作品だったのか検索しても出てこないけど 週刊マーガレットからりぼん なかよし 花とゆめに流れたあと
少女コミックの風と木の詩ですっかり転んだ ナゼ 最近の少女漫画ってエロ漫画みたいになってるんでしょ? >>286
マガジンのイメージかなあ
りぼん=ジャンプ
なかよし=サンデー
ちゃお=マガジン
プリンセス=チャンピオン
出版社でいうとなかよしとちゃおが逆だけど >>355
スラダン、ドラゴンボールZ、こち亀、聖闘士星矢、ジョジョと奇妙な仲間達 小学校高学年から高校までりぼんとチャンピオン
大学からは漫画雑誌読まなくなった
もったいないことした 男だけどちびまる子ちゃんを読みたくて昔りぼん買ってたことある >>343
多分世代上だけどよく知ってる。
小学館の低年齢層向けの少女雑誌 室山まゆみ姉妹も立ち上げに協力してたけど5年で廃刊・・
どろろんぱっ(室山まゆみ)藤原栄子(姫子シリーズの作家)奥村真理子、たちいりハルコ、河合リツ子など
小学館のベテラン少女漫画家がこぞって描いてたのに・・ 30年くらい前、りぼんで「びんた」って漫画を読んだ記憶があるんだよね
彼氏がコンパ?に行ったのを知った彼女がブチキレて、会った女一人一人からビンタされてこい!じゃないと許さない!みたいな内容
なぜかこの読み切りだけ強烈に覚えてるけど誰か覚えてない? 俺がそうだけど、姉弟・兄妹居る40代世代だと子供当時親和性はかなりあったと思うんだよな
まる子とかお父さんは心配性とか男子でも面白いと思う漫画はあったし
逆にジャンプでも聖闘士星矢とかバスタードとか女子が好きな漫画あったし
小学低学年当時、姉の周りじゃホラー系少女漫画が流行ってて姉が友達から借りた漫画読んで
ミミズスパゲティとか「うーわ、エグいの読んでんな・・・w」って思った記憶はあるがw
でもゴンズイとかゴッドサイダーとかジャンプでもエグいのやってた時代だからなw >>369
なのに、最近になって実写映画化(桜井日奈子ママレードボーイ) 1994年最強伝説キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 妹のりぼんで「緑のころわたしたちは」を読んで谷川史子にはまった
それからずっと好き >>22
別冊少コミ連載だったのでは
当時は少女コミックやマーガレットでも
今で言うBL雑誌に載ってそうな作品はわりとあって
作者の力量にも要因あるけど人気あったんだよな 谷川史子と岡田あーみんと有閑倶楽部の単行本は全部買ったな。今読み返しても面白い。
星の瞳のシルエットは当時苦手で読み飛ばしてて最近ちゃんと読んだら胸糞漫画だった 50代
高校の授業中に当時付き合ってた女の子と机くっつけて月刊りぼん毎月二人で読んでたな
あの頃は田渕由美子とか陸奥A子とかだったかな? 小学生の頃はりぼんで中学生になって別マで大人になってクッキー買ってた
りぼんは集英社の罠 男はコロボン戦争でギスギスしてたのになw
互いに交換して読めばよかっただけなのにw
ゼロヨンQ太と新ゼロヨンQ太をさっさとオンデマンド販売しろよw さくらももこは岡田あーみんから彼氏を奪ったって聞いた >>373
おう
不倫じゃ無いから良いよね!
なわけあるかー 昔の女児人気は りぼん>なかよし>>>ちゃお だったが、今や ちゃお>>なかよし>りぼん だからな
しかも厳密には ちゃお>ジャンプ>なかよし>コロコロ>りぼん くらいのポジションだと思われる >>196
が、ある日意を決して読んだら一番面白くてドはまりした >>381
太刀掛ひでこの頃だね
授業中は読めなかったけどw 姉が一時期、毎月買って読んでたっけ
うろ覚えだけどパンクポンクとか言う、
デブウサギと女の子(ボニーちゃんだっけ?)の漫画が面白かった記憶
後は楊貴妃伝とかが何となく覚えてるかな なかよしはホラーの奴がマジで怖かった
美内すずえの妖鬼妃伝とか白い影法師
高階良子?のザクロは血の味がどうのって奴とか
関よしみとかハッピーエンドと見せ掛けてラストがいつも後味悪かったなぁ
ちょっとずれるけどホラーMとかも読んでたわ
犬木加奈子とか御茶漬海苔だっけ >>387
藤崎詩織は主人公じゃないからちょっと違う気が ぶーけっていうのはどの辺なの?東村アキコが一番好きな雑誌って言ってた
男でいったら青年誌とかなのかな りぼんとなかよし
マーガレットと少女フレンド
アタックNo.1とサインはV
忠津洋子と大和和紀
古賀新一と梅津和夫 GALSと怪盗ジャンヌ、途中まで愛してるぜベイベと満月をさがして読んでた世代だったな 一条ゆかり、土田よしこ、金子節子、陸奥A子、
田渕由美子、太刀掛秀子、久木田律子、麻久里しず、
水樹和佳、のがみけい、弓月光、赤座ひではる…
こんな世代 柊あおいは銀色のハーモニー
川野乃梨はぶきっちょさんのものさし
さくらももこ
池野恋
水沢めぐみは空色のメロデイ
矢沢愛はうすべにの嵐だったかなが好き >>394
時代による60代の親戚のおばさんは子供の頃に、マーガレットとブーケ >>5
いや、全盛期は80年代頃のときめきや星の瞳やポニーテール白書の頃 >>41
あ、そうなん?私らの小学生の頃はちゃおはいまいち人気なかったな 赤ずきんチャチャは初回がめちゃくちゃ笑ったなー
あーみんは異色過ぎて当時は好きという感覚は生まれなかった 女の友達から一条ゆかりの漫画いっぱい借りて読んだわ
最初に砂の城借りてハマった >>401
握手
95年には離れたから、80年後半からそれくらいまでが全盛期だと思ってる >>400
88年頃かな?
長期連載されていた有閑倶楽部とか間に、矢沢あい・さくらももこ・柊あおい・岡田あーみんの人気があがり
90年代前半に250万乙女のバイブルが弾ける 「ちゃお」は低年齢向けだったし、あさりちゃんとか子供向け
「なかよし」がもうちょっと上、「りぼん」は中高生向けって感じ
そこからマーガレットとか少コミ
花とゆめは異色な存在だったな
大学時代は漫研の男とかが読んでた りぼんも、ジャンプ同様に部数のピークと本当のピークがちょっとずれてる感じはあるな
70-80年代に積み上げたものの上にさくらももこ、矢沢あいのパワーとメディアミックス時代の恩恵で盛り込んだのが90年代前半 >>409
このメンバーで単発雑誌で漫画だしたら売れそう 赤ずきんチャチャ読んでたな
アニメ化して喜んでたら別物みたいになってコレジャナイ感凄かったのも懐かしい あさりちゃんって小学何年生にも掲載されてたけどオリジナルとしては
ちゃおだったのか >>413
病気、引退、死亡、絵柄の変化
あまり変わらず、たんたんと短編を描き続ける谷川文子最強 ドラマと雑誌と音楽のピークって似通ってるよね
ネット環境が出来てから全て衰退してる しかし小椋冬美や高橋由佳利の名前があまり出ないのがちょっと寂しい 柊あおいと吉住渉と矢沢あいとさくらももこがほぼ同期 娘のいる関係でちゃおをたまに手に取るが、小学館らしい安心感はあるな ブランドイメージも大きいが、マーケティング的にも低年齢向けに強い会社だよ
コロコロもウンコチンチンやってても、不穏なものはまったくないし 有閑倶楽部小学生のときは読む気にならない絵だと思ってとばしたり読むものなくなって暇だから最後に読んだりしてた
大人になってから一条ゆかり読んだら面白くて読み漁ってしまった
一条ゆかりは面白いけどりぼん読者向けなのかなw >>403
今こんな感じ
https://rpr.c.yimg.jp/im_siggUsuMPMcrvqYvVU0Y2WLI3Q---x551-n1/amd/20190914-00141967-roupeiro-001-3-view.gif
--- 最高 ―― 現在(2019)
りぼん 255万部 13.9万部 95%減
なかよし 210万部 7万2千部
ちゃお 106万部 30万部
ひとみ → 廃刊
りぼんとなかよしの最高値は1994年で ちゃおは2003年9月号・10月号の数字 >>418
あの絵柄は変わらなさそうでいいね
あまり内容覚えてないけどほっこりしたイメージ
年を重ねた今の方が良さがわかりそう 種村有菜の漫画がヒットしたけど絵だけ綺麗で内容はあんまり・・・
その辺りからちゃおの方が中身面白いよーって評判になって友達と移った
今はちゃおが覇権って聞いて、納得した きみどりみどろあおみどろが面白かったよ。つる姫じゃ〜っ!より好きだった 秋田書店は少年漫画は低空飛行でも続いてるけど
少女漫画は撤退したのか >>417
あさりちゃんは雑誌小学2年生が始まり
その後今はなき雑誌ぴょんぴょんに掲載され、そのぴょんぴょんがちゃおに吸収された >>428
絵なら一条ゆかりが一番上手いと思う
小学生の時はあまり受け付けなかったけど >>425
あれがりぼんに載ってて小学生が読んでたかと思うとやばいw
普通にアラフォー向けの話とかもあるし >>436
たまに人体のバランスおかしいよ
好きだけど >>115
いやあんな美女からあんなブスに乗り換えたのはインパクトあるよやっぱり >>224
りぼんで始めてベッドシーン(事後)を書いたのが矢沢あいの御近所
ベッドシーンをもろに書いたのが種村のジャンヌ >>437
一条ゆかりとかあーみんとか載ってたのがりぼん売れてた理由の一つでもあるんじゃなかろうか ペンフレンド募集コーナーとか住所さらすの普通だったしな。
ネットでアクセス集中や陰口がが暴力になって久しい。
海外渡航も暴力になってるいま多少揺り戻ししてほしい。 >>425
小学生の頃、一条ゆかりと岡田あーみんを読みとばした同じ歳の従姉妹を蹴り飛ばした >>428
その頃ちゃおはおおばやしみゆきとか篠塚ひろむとかが
種村有菜みたいな絵柄になりつつ内容が面白かったから上位互換だった >>441
あーみんは小学生が読んでも面白かったw
ルナティックはたまに18禁みたいなネタあって本誌から消えたけど Eじゃん!Gジャン!最高じゃん!
これで死ぬほど笑った小二時代
岡田あーみんはほんと伝説 >>350
え?柊ちゃんってAV監督の息子だった? 岡田あーみんはりぼんでは江頭みたいな存在だったし好き嫌い別れるだろうな >>426
やはり、スマホを持てない年代を押さえたのがちゃおの強みだな
なかよしもその点ではもう少しやれる余地があったはずだが、クランプ呼び戻して凌いでいる状態だもんな
白泉は逆に、オタク予備軍のコアな漫画ファンを囲うことで落ちるペースを緩和してるような気がする 鳥嶋を呼んでから少しタイアップががつがつしてきたが、鳥山明を器用できる訳でもなく大局に影響はないね >>438
砂の城 の登場人物は足の長さが キャプテン翼レベル >>421
当時、りぼんは新人漫画家のデビュー作7本を1冊にしており
第3集のラインナップが神すぎる
他の選集では一人も残ってないのが多いのに
https://static.mercdn.net/item/detail/orig/photos/m22996400546_3.jpg
https://stat.ameba.jp/user_images/20160823/21/tabi-lier/15/26/p/o0253040013730695419.png
柊あおい(表紙 当時一番人気と実力がある人が選ばれた)
吉住渉 さくらももこ 矢沢あい 高倉あつこ etc・・
高倉あつこさんは他誌に移動して「ハゲしいな!桜井くん」シリーズなどヒット出した >>440
正直種村の絵でそれやられてもと思うw
同人でもそうだけど下手糞に限ってそういうの描きたがる不思議 付録のビニールバッグやノートとか全プレグッズとかみんな挙って学校に持ってきてたよね くつざわ亮治テレビ改革党豊島区議会議員
@mk00350
とあるサーバー管理者さんからご連絡
安倍やめろ ツイデモ発信は東京一極だったが細かく追跡した結果、そのほとんどが次の3つのIPアドレスからだった
・西早稲田 在日韓国人問題研究所
・代々木 韓国旅券法の改正を求める会
・高円寺 日韓トンネル推進全国協議会
2ちゃんやヤフコメの工作コメもこれら
午後10:05 · 2020年3月7日
上のツイートの.内容が正..しいかどうかは知らないけど
ツイートに関する5chに立った.スレッドに書かれたレスの内容がなかなか興味深いな
組織的に「ランサーズ」連呼、「ネトウヨ」連呼する.ことで
朝鮮人による組織的なネット工作が行われているという実態を覆い隠したいのが推測できる
朝鮮人によるネット工作が行われているという認識が広まると.無警戒な日本人をマインドコントロールできなくなるからな >>2
他の人も言ってるけどときめきトゥナイトでは 昔は文通とかあったもんな。
ぱふとかあの辺のオタク雑誌の方がSNSに似てる気がする 岡田あーみんはずっと男だと思ってたらとんでもない美女だったんだな >>329
一番痛かったのはヤンジャンヤンマガ、スピリッツのようなヤング誌の創刊。
それを機に、実力のある人がごっそりそっちに移籍したり、最初からヤング誌で描いたり。
花とゆめで描いてた佐々木倫子氏と羅川真里茂氏も最終的にはヤング誌と少年誌に取られた。
そしておしゃれだ恋だの身の回り話ばっかりになって、多様性がなくなった。
週刊誌時代のマーガレットで描いてた浦野千賀子さんも、実はネーム切ってたのは夫で、アシスタントは小舅。
小舅さんのお嬢さん達も、本来は少女誌で描いてもいいのに最初からヤング誌でデビューした。 ここアラフォー以上ばかりでアラサーは肩身が狭いな
アラサーは人気がりぼんからちゃおに移行しつつあったからな >>426
ちゃおすげえ
りぼんは現代でも2番ではあるようだがみちゃおと倍以上差。。
ちゃおがりぼんと代わる日が来るなんて思いもしなかった >>452
デビュー前はお互い意識してライバル視していたようだし切磋琢磨してたんだろうな >>84
なかよしの読者コーナーがかわいくて面白かった なかよしといえばあさぎり夕のイメージが強い。後、松本洋子 ちびまる子ちゃんとお父さんは心配性と別マの伊賀野カバ丸は
絵が汚いからって編集部の中でも掲載に反対してた奴らがいたらしいが
その後、出世したのかな? 種村有菜ごちゃごちゃした絵で苦手だった
漫画家の自画像も一人だけ可愛く描いてて痛い人なんだろうなと子供心に思った >>131
当時はあーみんファン公言できず一人でコミック買って読んでたから、ネット普及後ここまでファン多いとは思わなかったよ
昔あーみん本人(と思われる)2ちゃん降臨もあったよね りぼんがちびまるこでなかよしがセーラームーンか
凄い時代だったんだな >>450
あんなもん小学生に読ます話じゃないよなあ今考えると りぼんの後に読む物でオタクかリア充かわかるってやつ、
別冊マーガレット←リア充
花とゆめ←オタク
少年ジャンプ←腐女子
少女コミック←将来ホストにハマりそう 俺が読んでたときはごく短期で一条ゆかり森田じゅん山岸凉子弓月ひかる巴里男井出ちかえ山本優子大矢ちきとかだったか >>478
うちの姉は、マーガレットとハロウィンに進んでたなw あーみんは「お父さんは心配症」より
「こいつら100%伝説」の方がキレがある >>459
ファンロードとかTwitterのハッシュタグでやってそうなネタも多かったよな
げげぼ >>21
姉貴の居る家庭あるあるw
伊賀のかば丸とか覚えてるよ。 りぼんに限らず、昔の雑誌は文通相手希望とかの欄が大抵あった
友達募集!とか○○が好きです、お話しましょう!とか
将棋や囲碁の雑誌にもそういうのがあって
当方棋力何級、何段、対戦相手求むとか載ってて
気になる相手に指し手を書いて送ると相手からも返ってくる
指し手だけじゃなんだってんで近況なども書いたりする
一回のやりとりに一手しか書けないから対局が終わるのに
数ヶ月から半年くらいかかる
3〜4日手紙が来ないと長考してるのかな
どうしたのかなって気になる
そういうのどかな時代もありました なかよしは
セイントテール
レイアース
セーラームーン
ミラクルガールズ
月下美人
こんなパニック
金魚注意報
あずきちゃん
結構揃ってたんだぞ
水色時代はなんだっけ >>462
アラサーはちょうど種村世代じゃないか?
自分は30半ばで種村が台頭してきた頃に卒業した りぼんは中身が一番面白かったのに付録と応募者全員サービスがケチクソで集英社ってどうしようもない会社だなぁと子供の頃感じてた
逆にちゃおは中身がめちゃくちゃつまんないのに付録と応募者全員サービスは気前が良くて小学館は偉いなぁとも思ってた
なかよしはその中間
今思うと、中身がつまらないちゃおは付録でつって、りぼんは中身が面白いから作家人気にあぐらかいてたんだな
1990年から95年くらいまでの話 途中まで鬱だけど
最後すっきりする「黙秘」
キングの原作も最後まで読むといい話 小学生のころに妹に頼まれて買いにいったとき
すげー恥ずかしくて店員さんにめちゃくちゃ言い訳しながら買った思い出がある
「俺は読まないよ!妹に頼まれてだから!」みたいな >>478
おたくのところにアスカ ウィング スクエニ系も入れよう >>479
これ道徳の教材として今でも使える うちの娘も楽しく読んでくれたよ
確かに全盛期が雑誌が落ち目の時期と重なるが、小花さんと藤井さんはレジェンドに連ねても不思議はない作家だよ ちゃおは少コミ系で古くなった作者の墓場ってイメージだったな。子ども向けで
途中からりぼんと年齢層が逆転したよな >>490
やっぱその時期がなかよしのピークの黄金期なのかな
団塊Jr.にとっては
いがらしゆみこ あさぎり夕 松本洋子 たかなししずえ(おはようスパンク) あべゆりこ
いでまゆみ 高橋千鶴 原ちえ子 さこう栄 佐藤まり子
八木ちあき ひうらさとる辺りかな
†
(゚ ∋。) なかよしのがホラー・ミステリー・原作付きが多かったし
アニメや流行などを取り入れるのも上手かった
ふろくも立体モノはなかよしのがデザインに凝ってて羨ましかった
おいらはガチガチのりぼんっ子なので友達と交換読み >>426
>りぼんとなかよしの最高値は1994年で
CDの売り上げといいバブル崩壊といい90年代で日本の戦後は終わったな。
ここからはネットとスマホと氷期の時代。 >>178
自分も捨てられた別マ拾って、上の世代の少女マンガ雑誌にシフトしたから気持ちはわかる。 >>478
妹がりぼんの後は花とゆめに移った
それで、俺は動物のお医者さんを読むようになった
そんな俺と妹は実際にオタクだ 少年少女期に読んだ漫画が性格を形成するのか、元々の性格がそれに見合った漫画をチョイスしていくのか知らんけど
自分がハマった漫画から自分の性格・嗜好・傾向ってある程度分析できるよなー
花形の作品なんてのもある程度限られてたから音楽や映画よりカテゴライズし易いと思う
生涯好きな3冊ビンゴすればかなりの確率で親和性ありそう >>504
実際に訪ねたら本人が出てきて
サインもらったとかあったみたいですね >>109
うちは貧乏知ってる人いて嬉しいw
読み切りで載ってたんだよな
あと岡田あーみんは最初米須あーみんだった気がする
面白くて大好きだったけど明らかにあの頃のりぼんでは浮いてた >>178
飲食店でおっさんが、「花とゆめ」の「僕の地球を守って」だけを、そこのバックナンバーを漁って拾い読んでた。
一体誰に教わったんだろう。 >>490
今思えばりりかSOSと微妙に時期が重なって秋元対決になってたんだなあ 一年ちょいだろうが 花ゆめ
ぼくの地球を守って
フルーツバスケット
闇の末裔
世界で一番大嫌い
動物のお医者さん
紅茶王子
暁のヨナ
スキップビート
学園アリス
瞳KINGDOM
花ゆめはきな臭い噂ばかりでやはり三大誌には叶わないんだろうなってイメージ 経済が豊かになって人口が増えたらこういうニッチな産業はまた盛り返すのか、
それともスマホ以降は二度と現れない昭和や平成だけの社会現象なのか、
100年後・500年後から検証してほしい。 ちゃおの付録は昔は単行本漫画だった。一冊得した気持ちになった。 お前ら
陸奥A子
田渕由美子
太刀掛秀子
青春3御大お忘れじゃないかね >>516
花とゆめの登場で、マーガレットは週刊をやめて月二回にしたくらいには影響がある。 花ゆめはそのうちホモ漫画ばっかりになったんで卒業した >>515
秋元康が池野恋じゃないと駄目だ!って言ってときめきトゥナイト三部の連載を無理矢理打ち切ったんだよね
燃え尽きれなかった作者が数年後にきちんとときめきトゥナイトを畳めて泣いたって話は胸に来たわ 岡田あーみん先生のおかげで、自分は250万人乙女のバイブル少女漫画でなく、浪速の破天荒お笑いが合っていると気付かされた。 なつかしいな
りぼんからぶ〜け、ヤングユーにいったけど、みんななくなってしまった >>519
むつえーこってへんな名前って当時友達と笑ってた。 >>522
マーガレットってなんで別冊の方が面白いの?
週刊・月2のマーガレットより別冊マーガレットの方が面白くて謎だったわ クランプって今何描いてんの?
いつも途中で投げ出してる気がするんだが >>526
スパンクはオールド・イングリッシュ・シープドッグ。
話は変わるけど、プリンセスに載ってた「おしゃべりラブ」のポコちゃんが大好きでした。
ヨークシャーテリアだそうだけど全然そう見えない。でも可愛いの。 昔、ファンクラブの会報とか仲間募集コーナーとかあったよね >>523
性別逆転ネタとか男装女装とかすきだよね >>531
マーガレットが本誌だったけどオタク臭いマーガレットにくらべて、別マの青春方面がヒットしていまはもう別マが本誌扱い
発行部数も全然違う >>519
そのへんはアラフィフじゃないとわからんから
小椋冬美の「乙女ちっくに復讐してる」発言は有名だなそういや >>516
ぼく地球だけは大好きななりぼんっ子だけど、
赤ちゃんと僕忘れてるよ >>516
パタリロ、天禁なんかも
伝統的にはファンタジー、長編、大河に比較的強いイメージ 花ゆめはデビューまでの作家養成システムがクソ過ぎてなー
何人も筆と心折られたわ 世代違う&雑誌一冊しか買ってもらえなかったからりぼんの名作とか読みたかったのに読めなかった
今読みたいなあ
どこで読めるんだろう
単行本探すのもいいが当時の雑誌の状態で読みたかったな >>527
あーみんは沖縄南方系の美人
さくらももことコラボ漫画やった時一緒の布団で寝て「あたしゃもう嫁にいけないよ」と書いたら
読者から心配の手紙が殺到してしまいその後「あーみんは美人だよ」とフォローしてた。 >>539
あの作家、ニューヨークニューヨークのイメージがすごくて忘れてたwww >>525
数年前、真壁俊が主役のやつでなかった?後、蘭世のお父さん主役だっけ?のやつ >>511
両方あると思うけど長い目で見れば後者の要素が強いような
りぼんなら池野恋や本田恵子よりあーみんや小田空
なかよしならあさぎり夕より竹本泉
そういう根本的な好みの差は大きいかと >>537
へえー不思議な流れだなあ
別冊は本来あくまで別冊のおまけの扱いだったはずがそっちの方が世間にウケちゃって売れたんだ ちゃおは赤石路代、川原由美子、あらいきよこ、セーラー服通りの人、 紅茶王子の作者がレズ不倫の裏ブログ発掘されてとんでもない騒ぎになってたの覚えてるわ >>503
ワイもその辺だな
あさぎり夕とかあおいちゃんパニックとかぽーきゅぱいんとか好きだった 少女コミックで風と木の詩を友達が読んでて、子供だったのでビックリした
今でも中学生があんなの読んでたらビックリするわ >>525
(リトルグルメのせいで)漫画仕事は結構テキトーという印象があったから意外だ きちんと終われて良かったの >>549
アラフィフよ。アラカンもいるんじゃないの? >>378
マリコとかいうクソまーんさんのせいで引っかき回されるヒロインと周囲の人たち >>532
花とゆめはぼく地球ぐらいを境に前期黄金期と後期黄金期がバッキリ折れて分断してる印象
前期のベテランを一時全員追い出したんだっけ
前期 和田慎二(スケバン刑事 超少女明日香)美内すずえ(ガラスの仮面)パタリロ 柴田昌弘 etc
うーん雑誌で読んでないからわからん あと三原順とか山岸凉子 川原泉とか山口美由紀とかかな
中後期 >>516とか >>66
有閑倶楽部面白いよ
超セレブな高校生がいろんな事件とかに巻き込まれる荒唐無稽な漫画
ホラー回特に好き >>548
あらいきよこが在日朝鮮人の方だと後で知ったわ
普通に本人がその手の集まりに名前出してた
あらいって通名の新井か…と >>545
出たよー
あのアナザーシリーズすごい出来が良いよ
江藤蘭世の宝物ってやつは蘭世が主役の後日談とかでおもしろかった
真壁君も男だなーって部分が見れて満足 色々な雑誌で住所載せた文通相手募集のコーナーあったよな
今では考えられない >>547
最近の事は知らないけど昔は週マは名作多かったよ
別マは…昔から名作多かったかw 矢沢あいや種村有菜はデビュー当初から将来売れる予感がしたが
デビュー当初からこいつはすげぇ!レベルが違うと思ったのは小花美穂だけ
吉住渉はカルテットゲーム読んだ時絶対売れねぇと思ってたが ねこねこ狂想曲が、大島弓子『綿の国』のパクりだと知らなかった子供達
大島弓子(白泉社)最強 >>158
なつかしい!浦川まさるも好きだった。あの頃忍者もの多かったね >>556
でないと250万は無理だわな 当時はまだ歴戦の一条ヲタとかいただろう >>420
まさか高橋センセイがトルコ人と結婚するとは >>558
男に読ませると香澄好き真理子嫌い
女に読ませると真理子好き香澄嫌い
になる模様 漫画といえばヤンマガやヤンジャンの
ビーバップアジア選手権みたいな小ネタが大好きだったな >>555
秋元康?ああ、適当ちゃ適当だけどりりかSOSはアニメ化も初めから決まってたから池野恋が頑張ったんじゃないかなーって、印象 今でいうところのちゃおに当たる雑誌が昔はりぼんだったんだよな >>571
なかよし派もけっこう多いな、両方読んでた? 真壁くんかっこよかったなぁと懐かしさで検索したらこんないも臭かったっけ?? >>567
(´;ω;`)お嬢さんお若いな。
秋田書店の少女漫画誌で、立原あゆみやしらいしあいなどの人気作家を排出したり
魔女っ子チックルやレディレディの人気アニメ原作とかも載ってたのですよ・・
>>553
うぐっあおいちゃんパニックもあんみつ姫も好きだったのに竹本泉を書き忘れるとは・・・ 種村有菜ってなんであんなに流行ったの?
あれ以来他の漫画の絵柄がみんな種村有菜風になってて編集に真似しろって言われたのかな >>584
秋田書店は吾妻ひでおに少女漫画描かせてたツワモノ 谷川史子の短編好きだったな
次期エースになると思ってたけどならんかった >>585
そうだよ
種村有菜は瞬間最大風速すごかったんだよ
だからみんなあの絵柄にして第二第三の有菜を作らせて没落したんだよ >>583
いやいや、数年前描きおろし単行本の『真壁俊の事情』を読みなさい
天ないのアキラとときめき真壁くん、星のひとみ久住くんは永遠のアイドル >>587
谷川史子って長期連載が出来ないんだよな
話を深く描けなくて
死神?の話がそんな感じだった >>497
それで店員に怪しまれて監禁見付かった事件あったよね >>587
まだいろいろ描いていて、凄い売れている >>52
これもそこそこ古そうだけど
それでも一時期の顔なんて目の入れ物でしかない
状態からは普通になってるな 真壁君が初めて泊まりに来た蘭世に今日はやめとこっか!って提案されて無理だろって焦ってたのは良いシーンだった
>真壁俊の事情 ぶ〜けというマニアックな月刊紙があって
オリジナルの連載陣もおもろいが
ウリが他誌の総集編ど〜ん!だった… >>551
コバルトは
なんて素敵にジャパネスク
丘の家のミッキー
漫画家マリナ
このシリーズが好きすぎて、高校の司書の先生に頼んで全巻置いてもらった
講談社X文庫もあったなあ
山田ババアに花束を たまに本屋で表紙だけみるけど
りぼんの絵柄や色使いが一番可愛い
ちゃおやなかよしは目が怖すぎる
まぁ完全に好みの問題 >>1
うーん、『なかよし』派が多かったな
憧れアドベンチャーがあったからか >>52
八神千歳とかやぶうち優とか私が読んでた時からいるけどまだ連載してるんだ
しかも表紙の絵柄が、作者は知らない人だけど20年ぐらい前に私が読んだ当時と絵柄が変わってない… >>571
浦川まさるはラブコメのいるかちゃんで看板になったけど
初連載の赤い風の伝説は和田慎二や柴田昌弘みたいなサイキック学園ものでりぼんらしくなさに驚いた覚えが
それで思い出したけど楠桂もりぼん出身だったね >>601
銀の海金の大地
超シリーズ
講談社ティーンズハートは運命のタロットシリーズがすきだった 谷川史子はちょっと前に「清々と」っていう漫画をヤングキングで連載してたな
昔の絵柄と変わって無かった。話も相変わらずいい感じで >>576
さきちゃんが好き
一番性格がいいし、本当の友達思い >>607
楠桂…
妖魔とか読んだな、どろろっぽくて良かった >>596
一周回ってるのか知らないけど私が読んでた20年前の絵柄とそっくりでびっくりした ときめきトゥナイト目当てで買ってたけど大人になっても単行本を繰り返し読み返したのは小田空とあーみんだなぁ >>608
いいね
氷室冴子先生も鬼籍に入られた………嗚呼 >>601
氷室冴子、火浦功、倉本由布、山浦弘靖
めっちゃ読んでた 八神千歳が今でもちゃおで連載持ってるって凄い
00年代に読んでた作家がまだ現役なのびっくりした >>601
炎のミラージュの同人誌を菅野美穂が作ってたって噂あったけど未だに真相は謎 >>582
なかよしは友達のうちに行った時読んだぐらい。ひうらさとるのはたまにコミック読んでた >>519
少女が女になる過程で喪ってしまう世界だなあー
奇跡的に嫁になるまで保てても、ほぼ100%胎盤と一緒に流れ出てしまうもの…
自分の娘が少女になる頃もう一度巡り会えるかと思ったけどやっぱり現代っ子には無い感性よね >>598
別冊花とゆめもそんなイメージあるんだけど。川原泉の総集編買ったせいかな まゆみ、ハイスコア、亜月亮や吉住渉の漫画が大好きだったわ
少女漫画3誌の中では一番ギャグセン高かった気がする >>611
青年誌だが谷川史子の作品だけ異彩を放ってた
清純な女の子が先生に初恋したりする話 初めてりぼん買ったのが「天使なんかじゃない」の連載が始まった号だった。懐かしい
こいつら100%伝説とかねこねこファンタジアとか好きだったな >>92
吉住渉も高学歴だったような。一橋だったかな レディ!が連載してた頃のひとみと同時期連載してたエスパー漫画が好きだったけど、検索しても見つからない。
超能力使う度にハゲになる?設定だった。読者が少ない雑誌だと後からはなかなか見つからないね 友達と隔月交代でりぼんとなかよし買って交換して読む約束してたけど付録欲しさになかよしの月でもりぼんこっそり買ってたな
そして兄がママレードボーイの付録くれって持っていったなw >>632
さぶ、薔薇族、浅草に売ってたよねまだあるの? おとうさんは心配症とちびまる子ちゃんのコラボ漫画でお腹が捩れるくらい笑った小学生時代 >>637
この作者、初期の頃はこんな極端な絵柄じゃなくて普通だったよ
多分編集者に目をデカくしろって言われすぎてヤケクソになったのでは?
今のちゃお見ると常識的な大きさに戻ってるのはこれをネットでネタにされた反動なのかな >>628
矢沢あい先生って文化服装学院出身だよね
矢沢先生がご病気で、さくら先生が亡くなっているなんて信じられない未来だわ りぼんの付録のおかげで手先がめちゃ器用になったと思う
ひな祭りの時の付録が一番最難関 小学生はちゃおで高学年から少女コミックに移ったなぁ >>637
よく見たら文が武内昌美だな。小学館だし漫画家の武内昌美と同一人物かな >>629
しかも、今もそんな話を描き続けている谷川文子先生 >>625
田渕由美子が担当編集と交際・結婚・出産する過程で、ヒロインが恋する男の種類が変化していった点に顕著だな
(担当編集はアザラシのような男、後に太ってハゲる)
乙女ちっくの潮流があってこそ、偶像でなく本当の男の姿を教えてやる!という反動が出た訳だし(今はヤクザ漫画の代名詞の立原あゆみとか)
短期間でも影響は多大やっぱ偉大 ちゃおとポジション近かったのはぴょんぴょんだよな
室山まゆみがどろろんぱやってたと思う 80年代の岡田あーみんの作風は、江口寿史のフォロワー的なものもあって 平成デビューだったらジャンプかガンガンをプラットホームにしていたかもしれないと思わされる
その江口も少女漫画読みで、パイレーツの時代のジャンプで陸奥A子ネタとか積極的にやっていたが 女のトレンドを追う姿勢がイラストレーターとしての地金になったのだろう >>33
これな。自分は種村全盛期世代だけど当時1番だったりぼんが一番格下のちゃおにぼろ負けしてると知った時はなんだか虚しくなったw 砂の城
銀曜日のおとぎばなし
空くんの手紙
花ぶらんこゆれて
6つ年上の姉が読んでたりぼんを読ませてもらって70年代から10年くらい買ってたなぁ
今でも思い出して読みたくなる作品たち 星の瞳はモテ男の司が幼なじみのメガネの地味なサキとくっつくって漫画だなと思った リボン全盛期は1993年にときめきトゥナイトが終わるまで
代表的なアニメ化(OVA含む)された連載陣
ときめきトゥナイト 池野恋
ママレードボーイ 吉住渉
天使なんかじゃない 矢沢あい
ちびまるこちゃん さくらももこ
姫ちゃんのリボン 水沢めぐみ
赤ずきんチャチャ 彩花みん
これが同時期に雑誌に載っていた 矢沢あいはナナをどうやって畳む予定だったのかだけ教えて欲しい
もう描けとは言わないから >>519
フランス窓便り大好きだったw
段ボールに入ってるはずから出してきて読むね >>654
今ってりなちゃ作品ってアニメ化されてるのかな? あんまり名前が挙がってないけど
りぼんは椎名あゆみの作品が好きだったな
ベイビィラブより前の作品全部 星の瞳のシルエット懐かしい
ファンレターの返事貰えて嬉しかった
今Another Story連載してて40代になって結婚指輪してる久住くんが出たり香澄らしき人も出て来たからちょっと楽しみ >>653
さきはメガネ外したらめちゃ美人のアイドル設定 >>657
りぼんはアニマル横町(2006)
ちゃおはちび☆デビ!(2011)
なかよしはサバゲー部(2014)
これらが最後らしい
セラムン
レイアース
シュガルン
ぴちぴちピッチ
ウテナ
キラレボ
ここら辺みたいな少女マンガ原作の強いアニメって無くなっちゃったな
ラノベに取られた感じ >>659
絵がヤバくない?耳をすませばで儲けただろうし、もう夢を壊さないで欲しいね >>663
は?赤チャはアニメ化で大成功して玩具類の売り上げとんでもなかったんだぞ
今でも高値で売買されてる 早稲田ちえって作者がいてなー
絵は下手でもクールな話を描いてて次世代のなかよしを背負うと思われたのだが消えてしまった >>665
えっ…嘘、マジで?
今りなちゃに連載してる人達は何をモチベーションに連載してるんだろ…
商業誌に連載するのって最終的にアニメ化して有名になって儲かるとかじゃないのか
雑誌の原稿料と単行本の収入いくらなんだろ 少女漫画は名前不明のホラーで焼却炉に生きたまま焼かれるというのを見て一気に嫌いになった
最後に見たのはガラスの仮面の真壁君のやつかな >>2
翠のネックレスを必死に探すマミリンにキュンと来る滝川マンのシーン好き >>672
少女漫画家はそんなにアニメ化は熱望してないよ
雑誌の表紙描けて単行本出せれば良しって感じ
たまに新條まゆみたいなギラギラした作家出てくるけど >>265
yahooのプレミアム会員で無料で読んだけど
当時あれだけ毎月心待ちしてたけど
今読んだらヒドい内容でイライラしたよ >>672
なかよしのセラムンとかは原作というかアニメ化ありきのタイアップだろ >>639
もうない。
みんなそっち専門の出会い系になった
槙原敬之でさえ、出会い系利用してたと報道されてただろw >>265
タッチの南と同じタイプだから、時代がそういうヒロインを支持してるのかと思ってた >>666
夢を壊すといえば月の夜星の朝の続編も
ハッピーエンドにした少女漫画の後日譚でドロドロ愛憎劇を繰り出してくるとか誰得 >>658
あなたとスキャンダルは名作
ペンギンブラザーズも食わず嫌いせずに読んでみたら意外と面白かった >>397
のがみけいの「ナイルの鷹」?だっけ
それでエジプトに興味を持ち竹宮恵子の「ファラオの墓」にはまって
人生初めての海外旅行がエジプトだった >>676
生活していけるならいいけど、少年ジャンプとかで新連載してすぐ打ち切りになると
アシスタント代とか事務所代とかで赤字になって何百万円も借金抱えるらしいから心配 >>601
ジャパネスクは花とゆめの漫画で読んだなー
平安ラブコメってジャンルいまだに珍しいよね >>665
ランウェイで笑ってが割と少女漫画っぽいんだよな
あれマガジンで驚いた 「ひとみ」って雑誌もなかったっけ?
うちの、ばあちゃんは「りぼん」「なかよし」「ちゃお」全部買ってくれたな―。
亡くなってから知る自分が甘やかされてた事。ばあちゃん、ありがとう。 >>663
世代の違い
上の作品のファンより5才くらい下の世代には大人気だったよ 大してマンガ読まないから付録で選んだりした。文通欄は他の雑誌でも使ってた。 10年代の三大雑誌で一番売れたちゃおの、期間を通じたエースが「12歳」で相違ないと思われるが、これにしてアニメは東京MXで8か月という体たらくで話題性も乏しかった >>2
ときめきトゥナイトだろ常考
蘭世編が至高だが鈴世編も好き >>685
アニメ化当たったのは吉住渉かな
作者本人が歌ってCD出したのも吉住渉だけw >>9
ちゃおがこんなになるなんて70年代生まれには衝撃でしかない
「舞子の詩」だけ読んでたけど、ちゃおを買ってた唯一の女の子が
引っ越しして、他に誰も買わないから私がちゃお購入を引き継いだ(?)
結局最終回まで買ったかどうか、読んだかどうかすら思い出せない程度の思い出 >>692
マガジンで少女漫画ならエンゼルビート
月マガだったか
絵が可愛くて好きだった
きたがわ翔はマーガレットが最初だったっけ >>689
少女漫画家はうまくやれば食ってけるよ
単行本印税でそこそこ入ってくるからコンスタントに描けさえすれば
ジャンプとかは当たるまで安いんだろうなー当たるとがっぽりだけど りぼんとなかよし両方買ってたな
一風変わった付録が多かったのはなかよしだった >>598
マニアックといえば20年ほど前に「ami」という月刊誌があったが
一年ほどで廃刊になった
作家はなかよしとかに流れたが続かなかったな >>676
>>692
だから儲けたい女作家は少年誌に行ってしまうんだな
それで女作家は何故少女漫画誌で描かないんだ少年誌に来るなって男に文句言われると >>654
吉住渉は一橋大卒
水沢めぐみは早稲田大卒
小花美穂は家庭に恵まれず10代の頃は家出生活
漫画を描く上で頭の良さや人生経験が役に立ってるんだなと 僕の自殺を大人達は理解できないだろうが木星が微笑むときその死はあらゆる意味をもってよみがえるだろう
その時後悔するのはきさま達だ! 一方、講談社の「なかよし」は微妙。
読者の一割近くが成人で、自分自身が読むという目的のために購入したという。
しかもその何パーセントかは男性であるという。
これを微笑ましいとするか、オタクであるとするか、変態であるとするか、解釈のわかれるところ。
うちの娘は「ちゃお」派だったがこれは読む気になれなかった。
何回かに一回ぐらいは「なかよし」を買ってくることがあったが、これを読むのは結構楽しかったなぁ。。 >>286
小学舘は女子向けコロコロでぴょんぴょんがあった
すぐ廃刊(ちゃおと合併)になったけど、当時からの子供向けメディアミックスの方法論がいきていまのちゃお独走がある >>701
昔の黄金期は連載だけでやれるだろうけど今の時代に小学生向けで単行本が売れるのかね >>426
ちゃおが逆転するとは
昔キャサリンて怖い人形が出てくる漫画が結構面白かった りぼんの読者モデルの元祖 沢尻エリカ
読者モデルの沢尻を見て憧れてりぼんの読者モデルに応募して選ばれたのが
黒川智花と杉本有美 >>707
漫画家の人ってこぞって言うもんな
人生経験は大事、進学はしといた方が良いって りぼん懐かしい
高校で出会った友達とも小学生の頃の漫画話で楽しめるから、読んでてよかったと思う
GALS、愛してるぜベイベ、グッドモーニングコール、アンダンテ、聖ドラゴンガール、メダカが先生やってるギャグ漫画、まゆみ、アニ横、へそで茶をわかす
いわゆる売上全盛期は知らないけど、どれも楽しくて好きだったな〜
小花美穂先生のパートナーは親もハマって読んでた >>715
でも少女漫画は若くないとデビューさせてもらえない若いほどチヤホヤされる矛盾 天ない、ハン彼女、ママレードどれも小学生時代読んだわ
兄貴がマガジンとアフタヌーン買っててりぼんと交換して読んでたわ >>698
厳密には許斐(テニヌ)や桜玉吉(ウッドボールの歌)もいるな…
…強いメンバー >>2
銀曜日のおとぎ話
絵も話もポーの可愛さも最強 >>707
新條まゆは大学に行きたかったけど金がなくて行かせてもらえなかったから漫画家になったと言っていたぞ >>664
スマシタイマヤジオトイヨチー
なんで未だに覚えてるんだろう… >>1
りぼんって伊賀野カバ丸
くらいしか知らんわ(´・ω・`) >>666
絵の劣化より内容かな?進まない
40代の久住くんが結婚してるか?奥さんはどんな人か?で
グチグチ悩む主人公にイラつく
大学時代からその後の2人が見たいから読んでる >>722
だから内容スッカスカやん
教養も知識も無い漫画家代表だろ
広尾の豪邸も売り払われたってね >>726
お金がなくて行けない人に酷い言い様だな
学歴だけあるお前より稼いでるだろ >>709
単にカードキャプター効果では?? 7万部の一割が濃密な大人のクランプヲタ、その数%は野郎 というならそんなに不思議はない
んで、うちの長女みたいに現役学童でさくらちゃんファンというのも、多くはないが存在はする >>687
ジョジョの奇妙な冒険の第三部は読みましたか? >>726
ハガレンの作者も高卒だしるろ剣の作者も高卒だしワンピの作者も高卒だし
進撃の巨人の作者も漫画の専門学校卒だから実質高卒だけど >>717
それは少年マンガでもそう
若いと天才っぽい宣伝が出来るからだろうな
マンガ業界って年齢にめちゃくちゃ拘るの何なんだろう >>707
ハガレンの作者も高卒だしるろ剣の作者も高卒だしワンピの作者も高卒だし
進撃の巨人の作者も漫画の専門学校卒だから実質高卒だけど >>707
岡田あーみんは北野高校だっけ
元大阪府知事の橋下徹氏と同じ学校
お父さんは心配症がドラマ化されたとき、北野くんを演じたのはTOKIOの国分太一
サザンの実力は認めざるを得ないよね >>727
新條まゆは自ら漫画専門学校行ったんだよ
でキャバで稼いでて退学させられた りぼん出身の高学歴作家といえば清原なつの
国立大薬学部在学中にデビューし研究職と兼業していた >>730
ハガレンは高卒だけど就農経験すごいじゃん >>730
最終的には就職や、食べていけるかが一番だから学歴は関係ないんだけど
漫画家やアーティストは大卒大事って言うよね >>737
就農経験て
銀の匙は農業経験のものだけどハガレンは関係ないだろ
家庭の事情で大学行かせてもらえなくても本人が努力して勉強したのに高卒だからってバカにするなよ >>730
荒川弘に関しては農業系出身の強みが生業にも生かされてるな ハガレンはともかく 中学上がる頃りぼんなかよし卒業して花ゆめしか買わなくなったな マンガには様々な知識が問われるから大卒のほうが自然と豊かなマンガを描きやすい >>738
>>742
大学出てるかどうかは関係ないよ
大学行けるかどうかはあくまで親が金出してくれるかどうかとかの環境の問題であって本人の問題じゃないから
高卒でも本人が漫画について頑張っている人の方が
何も考えずのほほんと大学行った奴より確実に上だし
何の苦労もせず親のおかげで大学行った人より家庭に恵まれず大学行けなかった人の方が人生経験は深いとも言えるし でも生理になったらオメコまわり経血で血だらけやでめちゃくちゃ >>739
学歴でしか判断出来ない人っているからね
知的レベルを推し量る指針にはなるかも知れないけど
その人そのものを判じる事は出来ないのにね >>742
じゃあなんで大卒のお前は漫画家になってないの?
高卒に負けて恥ずかしくないの? 中学から大学にかけての青春や経験の鮮やかさ勢いって
社会人になると味わえないからな
それが作品に生きるのは間違いない >>748
りぼんちゃおなかよしは小学生向けだから別にいらないよ
だからデビューも中高生でしたりするわけで
大卒の経験が必要ならデビューは大卒の年齢以上じゃないとさせてもらえないはずだけど
逆にその年齢になると冷遇されるし >>743
上とか下という話はしていない
ただ、漫画家やアーティストは大卒が大事って言う人が割と多いよねってだけ
自分には大卒の必要性は然程理解しかねるが
経験するに越したことはないって事なんだろうなと思う >>733
ドラマは持田真樹しか覚えてないや
八神くんの家庭の事情でも国分が出てたよね
闇のパープルアイや保健室のオバサンとかもドラマ化してた >>751
必死なのは反論できるわけでもないのに突っかかるあなたでは 学歴コンプがくるとつまんなくなるよねこういう盛り上がってるスレ >>752
経験が大事というなら、親のおかげで大卒になるような普通の人生より
親に苦しめられてきて進学させてもらえなかったような人生経験の方が経験した方が漫画に活きる気がするけど レジェンドでも手塚治虫と藤子・F・不二雄で実生活での体験が漫画を
描く上で重要か否か、については意見が180度違うんですよね。
どっちがどっちだったか記憶曖昧だけど(たしか手塚の方が重視して
いたような気はする) >>753
月曜ドラマランドでなんて素敵にジャパネスクや有閑倶楽部がドラマ化されていた
関ジャニ∞の有閑倶楽部は話にならない…………
弥勒が主役って何… >>755
親の金のおかげでつけてもらっただけのボンクラ学歴厨が暴れるからダメなんだよなあ
大卒なら素晴らしい=自分も素晴らしいって先入観がもうダメ
漫画は売れるかどうかなんだから漫画家になれてない大卒より売れてる高卒漫画家の方が立派 >>8
ちょっと前に大暴れしてた自称12歳女子のプリキュアオジサン? ときめきトゥナイトの指環とかネックレスをねーちゃんがいまだに大事にしてるわ >>758
月曜ドラマランドくだらなくて好きだったw
漫画のドラマ化多かったよね >>743
高卒がダメということじゃないよ
でも基本的に大卒のほうが有利ではあるだろう >>756
いや、そういう話ではないんだけど…
わからないならいいよ >>764
この単発さっきからわざと荒らしてるから相手にしないほうがいいよ 一般的な偏差値頭の基準として(March、駅弁以上の)大卒と高卒にはやはり差があるけど
例えば小花先生とかハガレン荒川先生なんかは単に一般論で語ってはいけない地頭と人生経験の強みがあるような気がする >>763
そりゃ大卒ってことは親が金持ちだから漫画も沢山買ってもらえるし裕福だからな
有利というかずるいよな
そんな中で貧しいのに這い上がってくる高卒の漫画家は本当に凄いと思う >>765
わざと荒らしてるのはあなたでは
まさか漫画に対して学歴差別するクズが湧くとは思わなかった >>759
学歴はひとつの指針にはなるけれど
学歴でしか判断できない人は病的だね >>766
今の時代大学なんて名前書けば入れるんだから学力をはかるものではない
高卒なのは家庭に恵まれないってだけ
そういう人が学歴関係なく実力を試せるのが漫画家とかの職業
学歴を自慢したいならそれこそ学歴がないとなれない編集者にでもなればいい >>765
道理で会話が成立しないなと思ったわw
なるほど、ありがとう >>670
家族のモンダイ好きだったんだ
恋愛は理屈じゃないと思い知らされた
ナーバスヴィーナスは関係性の着地点を見出だせなかったにしても
結末が見たかった >>89
初めて読んだりぼん
美樹が体育のバレーボールに取りつかれていて、
銭湯で男湯から子どもが投げたビーチボールに反応
ジャンプして男湯側にスパイクをかます
男湯側の男たち、二度目を期待して女湯側にビーチボールを投げ入れる
ジャンプしてスパイクして来たのは美樹じゃなくてシワシワバーサン、
の回だった >>380
売り上げならそれだろうがあくまで飛び道具枠
王道の少女マンガじゃないわな >>775
ただ親の金で大卒にさせてもらっただけでまともな漫画描く頭もないボンクラバカが
売れっ子高卒漫画家のハガレン作者やるろ剣作者やワンピ作者や進撃の巨人作者をバカにしててワロタ >>773
全文同意だわ
後期の作品の熱量とか勢いすごくて読みながら胸がかきむしられるような作品ばかりだった
NVは太閤と付き合い始めてしまって終わりが見えなくなってしまったんだろうな
主役同士だと傷つけあいながらくっ付くしかなくて >>771
あと、団塊ジュニアまでは男女別の進学率の隔たりが凄かったからな 親でさえ「オナゴに四大行く必要なし」はザラだった
それが頭の出来の問題でなかったのは、先般の医学部の話から類推できるわけだ 小2で初めて買った単行本がお父さんは心配性。あとはまる子も好きだったし、ときめきトゥナイト、星の瞳のシルエット、ねこねこ幻想曲は単行本買ってた。
吉住渉はママレードボーイの前のやつが連載されてた記憶。 なんで学歴厨湧いてるの?
大卒だけどつまらない漫画しか書けない人も腐るほどいるし
高卒だけど面白くて売れてる漫画を書く人も沢山いるのに
どうして漫画そのもので評価するのではなく学歴で評価してるの?
本気で引くんだけど…
学歴を自慢したいなら学歴がないと入れない会社に行けばいいのに
漫画家は学歴関係なく実力勝負だよ
自分が大卒なことしか自慢することがなくてまともな収入得られてないからそういう差別をするの? >>719
文化服装学院卒 だから服が時代によって先端 昔なかよしに強盗だか親だかを煮込んで食う美少女のホラー漫画なかった?
最後「こんな天使が犯行するわけない」よなって保護されるの
いまでも忘れられないんだけど GALSは援交とかオヤジ狩りとか結構攻めた内容だったな >>468
BL作家だっけ?
つかもう亡くなったんだよな合掌 >>790
大卒でつまらない漫画ばかり描く奴、同人とかでよくいるなあ
実家が裕福だからヘタクソなのにイベントの出展料や印刷費をポンポン出せてよく参加してくるんだよね
でもヘタクソでつまらない 最近大当たり!って少女漫画ない気がするな
消費のされ方が変わってきてるのかな >>2
陸奥A子の「粉雪ポルカ」
付録の冊子だった >>797
町田くんの世界とか良かったけどな
あと田村由美はすごい >>801
田村由美はもういじんだぬ
7種のあとに普通に作品描いてて枯れないんか?思うわ >>785
それくらいだと女子短大とかも普通にありましたしね。ちなみに戦前の
女学校は卒業前に良縁があって中退して結婚、が一番の理想コースと
言われていた。
なので器量が悪くて縁談が無さそうな女学生は周囲の野郎どもから陰で
「卒業顔」と言われていたんだとか。 >>801
別マガってよく実写になるよね
コンスタントにああやっていけるノウハウがあるのかな >>84
りぼんの読者ページ「みーやんのとんでもケチャップ」は面白かった、レコードまで出してた
みーやん=さくらももこの元旦那な
ハガキ職人といえば、ぴあのはみだしぴあ読むのも好きだった… 上に挙がってる僕の地球を〜は全話無料公開されてる
ネラーのオッサン好きそうだから読んで見たら 星の瞳のシルエットとお父さんは心配症が好きだった。
あとは月の夜星の朝かなー >>158
樹原ちさとのギャグすごいと思うけどなあ >>707
懐かしいなと思ってスレを開いたら何故か高卒が叩かれてて泣く
自分は学力は大学行けるぐらいあったけど、家庭の事情で進学させてもらえなかったんだよ…
自分より学力低い同級生が大学行かせてもらってるの羨ましかったな…
実力勝負の漫画家さんですらこうやって学歴差別されてしまうなんて悲しい… >>115
みんなあーみんが大好きなんだよ
あーみんが今幸せでいて欲しい >>156
2ち「んもひろゆきの連絡先が書いてあったw >>784
自分はなるみ編三話ぐらい見たら読まなくなったなーときめき好きだったけど主人公変わると違う話なんだな、てじわじわ認識してった感じだった。 >>812
美人なんだからおまいらが心配しなくてもいくらでも貰い手があるよ
ブサイクで無能な自分の子供の心配しとけ GALS
グッドモーニングコール
神風怪盗ジャンヌ
ミントな僕ら
あたりの世代だった
なかよしも読んでて
だあだあだあ!
うるきゅー
Bウォンテッド
とかオタクっぽくない漫画も結構あった 漫画版ちびまる子は静岡県民じゃないとわからんネタが多くて面白かった >>797
メロディのかげきしょうじょ!がおもしろい。cookie創刊あたりに見かけた人だったけど、よく生き残ってくれたと思った >>811
大卒の漫画家がみんなすばらしいとは全く思ってない
吉住渉と水沢めぐみは一流大に行けるほどの頭の良さが作品に活きてると思ってる
大学を出たかどうかじゃなく頭の良さと人生経験が大事なのではと
だから小花美穂の例も入れたんだけどね >>805
上田としこ先生や長谷川町子先生の年代まで上がると漫画家だって立派な「職業婦人」だわ >>8
なかよしとりぼん派に分かれその後マーガレットとフレンドに分かれマーガレット派は別コミLALA花とゆめに流れ
終着駅はflowersだと思う >>819
その人達は、大卒だから素晴らしい漫画が描けるのではなく
その人達自身がただ素晴らしいだけだよ
大学出てるけど素晴らしい漫画書けない人もたくさんいるし
逆に高卒でも素晴らしい漫画を書く人もいるからね あーみんは昔交差点で見かけた人が声を掛けたらめちゃくちゃ挙動不審に「もうそのことには触れないでえええあああ」って走って消えて
鳥居みゆきバリにやばくてイメージ通りで嬉しかったって >>812
老舗の漬け物店の女将におさまった とかいう話がなかったか 本当ならもう年齢的に副社長だから漫画描いてる暇なんざないだろうなあ
版権の権利を引き上げてないから喧嘩別れとかはないはず >>811
学歴差別をする人は、その人自身の価値観の問題であって
あなたが何ら気に病む必要はない
学歴と知性や人間性は比例しない はじめて懸賞に当たったのが星の瞳のシルエットの鏡だった覚えがある
高校生のころは漫画はみんなでまわし読みが普通で私はりぼん担当だった
ちょうどちびまるこちゃんが始まった頃かな >>831
イラスト描いて大体のその世代のグッズ貰った! >>658
椎名あゆみはデビュー作の1カットですごく気になってて
初連載のピーターパンの空が今でもすごく好きだ
ほぼ続編の無敵のヴィーナスも大好き
ピーターパンの空は耳をすませばと連載時期が被っていたっけ 耳をすませば を打ち切りに追いやった読者・編集者及び悪改変したジブリ許さぬ >>38
なかよしもりぼんも買ってたけど、小学生で止めたぞ
高校なんてそんなもん見るなんて >>128
同世代だけど、その後は漫画読まなくなって
雑誌レモンに行ったな〜 >>835
好きなものに年齢なんて関係ない
描いてるのは大人だし >>128
私の世代だと
小学校:りぼん
中学校:週マ
高校:別
大学:ぶ〜け
もちろん卒業する人は卒業する
私は小学校卒業のタイミングでりぼん卒業して、
中学以降は貸してくれる人が周りにいた 矢沢あい、椎名あゆみ、藤井みほな、この辺好きだったな
水沢さんはなんかフワフワしてて苦手だった マーガレットの花をりぼんで結べばぶ〜けの出来上がり >>128
当時だと…
一般人:別マ、別フレ
やや変人:別コミ
変人:花ゆめ
洒落者:ぶ〜け
おばさん:YOU
オタク:LALA、アスカ
腐女子:アラン
って感じ? >>829
人生の終着駅はコンビニで売ってるぶんか社の厚い本 >>835
小学校高学年からファッション誌や音楽誌などに移行した
漫画を再び読み出したのは、大学の授業で文学の中の漫画を学んだとき >>841
小学生で一旦漫画は卒業だよ
部活もあったし >>841
アランって初めて聞いた
誰が描いてた? >>816
同世代!懐かしいなー
おと好きだったのがへそで茶をわかすって4コマ漫画
友達と腹抱えて笑った >>255
ちゃお、まじかよ
飛んでぶーりん以外に何も読むものなかった、あのちゃおが 小学生の時天ない終わってりぼんは買うの辞めた
ママレードボーイは嫌いだった
NANAって結局どうなったの? お前ら女子向けのマンガやたら詳しいよな
おっさんなのに >>852
やだっみんな、男がきたよー
ぶっ細工(*´,_ゝ`) 新聞新生児に子供の名前が翠と書いてアキラと読む子がいた
ちょっと感動した >>747
ちゃお派は誰もいなかったな…
まさか後世に残るのがちゃおだったとは >>847
実は自分もよく知らないw
同じクラスの今で言う腐女子の子が騒いでたから
風と木の詩とか、そっち系のノリみたい >>853
出てきた時は衝撃だったよね
あとめちゃくちゃ目が大きく描く人でまだ漫画家やってる…名前が出てこない >>841
別マ別コミ別フレたまにデラマ、ファン□ード読んでたな りぼんはマンガが良くて付録はイマイチ
なかよしはマンガがイマイチで付録は良かったって言われてたよね >>853
「かれん」を推してる人がいた
ちゃおはいかにもヲタクくさくて当時人気がなかったが
今は付録が凄くて盛り返してるそうだね りぼんとなかよし毎月買って、友達のお姉さんが中学生だったから家遊び行って少コミ別フレとか読ませ貰ったりしてたな
少コミに連載してた北川みゆきのあのこに1000%とか東京ジュリエットとか小学生だったからドキドキしながら読んでたの覚えてるw >>840
こいつら100%伝説のあーみんと極丸まん丸危脳丸が集英社を襲撃した時ね
自分の全盛期はやっぱときめきトゥナイトと星の瞳のシルエットとお父さんは心配症が乗ってた時だな
幼稚園の時から高校生までずっとりぼん買って読んでた すべての少女漫画の裏表紙が、日ぺんの美子ちゃん漫画 >>858
たぶんポーの一族かな。当時の腐女子ノリわからないけど想像 親戚のおっさんが中学ぐらいの頃、花とゆめ買ってて
プレゼントに応募するのに男の名前だと恥ずかしいので
姉の名前を貸りてたという話を
未だにネタにされるのでかなり気の毒 椎名あゆみ、りぼんの中で特別好きなわけじゃなかったけど、てっぺいがでてくる漫画(無敵のヴィーナス?)は読んでた
久々にに三日月なんちゃらっていうこの人の現代の漫画読んだら面白くなくて読むのやめた。。 つーか、自分の個人情報を気軽に世間に公表できない
今の社会の方が異常で、病んでいると思うんだが >>875
椎名あゆみは同期もわりと有名なんだよね
あいざわ遥とか森本里菜 姫ちゃんのリボンと赤ずきんチャチャが好きでしたわよ
そして秘密のアッコちゃんと魔法使いサリーがりぼん発だって今初めて知りましたわよ >>881
姫ちゃん、赤ずきんチャチャってSMAPだよね >>860
おお!上原きみこがちゃおだっけ
いがらしゆみこやそうだふみえと同系統の絵柄だった印象 >>875
てっぺいかっこいいよね
椎名あゆみのあなたとスキャンダルも好き >>881
昔は男性の作家は当たり前だったが、有名どころでは弓月先生や魔夜先生が最後の世代かな
逆に少年雑誌の方で女が活躍してるな 公表してないけどハイキューとかも多分そう りぼんの話をしようよー
ハンサムな彼女読んで、映画のキャメラマン少ししました ハン彼単行本ボロボロで文庫本大人買いしたけどやっぱり単行本の方が良いね 一条ゆかりの連載始まるのが毎回楽しみだったな
有閑倶楽部に女ともだち、双子のやつとか
主人公が父親の不倫相手と仲良くなる短編の、母親がオバサンになる悲しさを叫んでるシーンで主婦キッツ…ってなった
そんな御大も、プライド初回が2ちゃんで叩かれまくってたとき、なんか時代が過ぎ去った感じした >>883
おおー、よくわかったね
姫ちゃんに草剪くん、チャチャに慎吾くんが出てた 学年のほとんどの女子がちびまる子ちゃんの全サのリュックにもなるA4サイズくらいの赤いきんちゃく持ってたのを思い出した 80年代前半生まれだけど漫画すら最高の時代に読めてたのか >>887
少女漫画誌出したはいいけど当時肝心の女流作家がいなかったからね >>894
ムー読者代表の一人は福山雅治
りぼん全盛期の読者が好きそうな人 もうあまり描いていないと思うけど北原菜里子
中学生で入賞して高校入ってすぐデビューしたのを当時リアルタイムで見ていてスゲーと感心した
若い作家を読者層と年齢層が近いうちにデビューさせるのはそういう効果狙いもあるのでは いち早く、りぼんやなかよしから脱して花ゆめに走ったなw珍しがられたな。 >>163
同意! 今読み返すとやっぱり凄い
てか当時の女子小学生がこれを読んでいたという衝撃w >>875
椎名は全盛期のりぼんでは二軍感あったな
あのレベルで二軍だからそれだけ全体のレベルが高かったわけだけど
絵はきれいだった
トーンの使い方なんかはのちの種村に通じるものがあった >>358
その人達に今どんな気持ち?って聞いてみたい 大昔はエンタメが少ないから人気のある物には人が群がって横つながりのツール化してたんだろうな。
その意味では今はエンタメは種類が多すぎて人がバラけてしまっているがコロナ辺りは横つながりのツールに。 月刊ムーも光の戦士募集とか、人捜しと繋ぎのツールになってたよな 無敵のヴィーナスが好きだった
全く内容覚えてないけどw 陸奥A子、田淵由美子、太刀掛秀子のトランプ持ってた。 星の瞳の話になるとクラス中の女子が香澄の文句を言い合う大会になってた記憶w
姫ちゃんのりぼんとかハンサムな彼女とかの作者達とは違って
なんかこう女子のイライラをかき立てる漫画家だったな >>900
シフォンのささやき好きだった
主人公に惚れてる花屋の息子の方がいいと思ってたからラストで安心した なかよしだけど「にんじん大好き」この付録漫画が当時大騒ぎになった話を大学の時の友人に何年か前に聞いたけど通ってた小学生の同級生の親で騒いだ記憶がない。当時「キモいね〜w」で終わってた。 >>911
香澄と真理子が話し合えば4話で終わるからなあ 佐々木潤子のバレー漫画や、テニスの「風がうまれるところ」で高村光太郎にはまった
水色のメロディー?の作者からは宮沢賢治
柊あおいからは太田裕美
矢沢あいの全ての漫画からファッション
他にもあるが漫画から、たくさんの他の事を学んだ
ただの、エロ漫画になったやつは最悪 子供の頃は真理子が本当に嫌いだった
いつしか司くんとサキちゃんを応援してたな
大人になった今読もうとはしないな
柊あおいはたけくらべを題材にしてた話好きだった >>569
えーなんでカルテットゲーム凄く良かったじゃん
当時のりぼんの雰囲気からすると新しかった
評判良かったから次の連載に繋がったんだよ (幼少時〜小学生時代)
別マ (美内すずえ、和田慎二、くらもちふさこ、沖倉律子)
少コミ、別コミ(萩尾望都、竹宮惠子、吉田秋生)
ちゃお(上原きみこ、島貴子 、河野やす子、佐香厚子)
(中高生時代)
花とゆめ(美内すずえ、和田慎二、柴田昌弘、佐々木倫子、日渡早紀)
ララ(成田美名子、ひかわきょうこ、山岸凉子、森川久美、かわみなみ)
(大学生時代)
ぶーけ(内田善美、吉野朔実、逢坂みえこ)
この辺で漫画は卒業した。
なかよし、りぼん、フレンドは一回も読んだことなかった。 >>916
あの人やあの人の担任は、人間関係をむちゃくちゃにしてしまう→仲直り→ハッピーエンドが好きみたいだね 男だけど姉貴が買ってたから読んでたな
女子ともそれで話したりしてたw
>>418
谷川史子いいねー >>919
りぼんのスレにわざわざそんな宣言を書かなくても… 矢沢あいは工藤静香みたいなキャラ描いたやつとか
マーガレットの紡木たくとかのパクリのイメージしかないから嫌いだった >>923
大卒って自慢ではないふつうだと思っている人もいるよ >>8
マーガレットはりぼんより少し上の雑誌だった記憶がある
なかよしはりぼんより若干下向きだった気がする
私は妹がなかよし買って私がりぼん買ってた。
はなとゆめやLaLaは内容が普通の恋愛漫画とは違うから年齢幅広いし万人向けではないな
私はちゃおの立ち位置はよく分からない >>125
マーガレットだったけどね
私も好きだった
カムイも好き >>738
企業の上の方に学閥や学歴による推しがあるのを知るからだろ 有閑倶楽部
ときめきトゥナイト
お父さんは心配症
ポニーテール白書
星の瞳のシルエット
このへんかなあ >>924
読んではいるならきづいた?矢沢あいの漫画はファッションが流行をきちんと先取りしていた
さすが、文化服装学院出身 >>920
人気マンガだったから連載を少しでも伸ばそうとしてたんだろうね >>670
早稲田ちえも良かったね
ただその後のなかよしの路線には合わなかったと思う >>880
本田って人の名前はJUNEでも見かけた >>8
りぼん なかよし 小学生女子
マーガレット 中学生女子
レディースコミック類 高校生以上の女子
花とゆめ 男の子向け
かと思っていた >>120
デビュー作じゃないけどねむり姫のイブ可愛いタイトルだなーと思ったら眠り姫呼ばれてたのは男だったという衝撃 姫ちゃんのリボンがきっかけでりぼんを読み始めジャンヌで読むの止めた
人気あったけど種村キャラが全く好きになれんかったな >>930
ファッションへの拘りはふしぶしから察っせられるよね
あれはニワカでは描けない 一応出版社はりぼんは→マーガレット→別冊マーガレットって流れ意識してたよね
なかよしはそこからお姉さん向けとしては別冊フレンドっての用意してたけど
誰も読んでる人いなかったw
オタ系漫画好きは小学生高学年から花とゆめ→LaLa
ただ花とゆめは雑誌は読まずにコミックス買いの人も多かった >>808
まじで!?
あれ故郷の惑星が新型ウイルスで全滅する話でタイムリー過ぎるw >>939
なるみ編から読み始めた、香住が高校生になった頃 >>738
そりゃ殆どが成功せずに消えていくからじゃ
大卒で夢追いかけて数年ブランクと
高卒で夢追いかけて数年ブランクなら前者の方がまだマシだし
しかも高卒で何も解ってないのをいいことに担当に好き勝手されて
向いてないことやらされて潰れていく新人は腐るほどいる
まだ少しは社会のことわかってから夢追いかけた方がマシって思うんじゃね 80年代半ば生まれで少女漫画はなかよしから入って途中からりぼんに移りりぼんを毎月買うのは中学生で一旦卒業した
友達と貸し借りしたり話題にしたり一緒に本屋にいったり楽しかったな
中学生以降は過去のりぼん作品をブックオフで買い漁り嵌まったな
吉住渉らママレも読んだけどハンサムな彼女の方が好きだった
最近また漫画を読むようになったからこのスレ楽しい
ちなみになかよしはセーラームーンよりセイントテールとかミラクルガールズが好きだった お父さんは心配症の片桐描いてたら真面目そうな子が私もお父さんは〜好きなんだと声を掛けてきて仲良くなった >>918
カルテットゲーム好きだったよ
推理サスペンス風味なのは珍しかったし >>128
同じくらいかも
私は中学から花ゆめ→LaLa→ビーラブとyou→今はたまにメロディ買う >>185
ゆらぎ荘の幽奈さんのタピオカよりひでえ >>935
パタリロとかブルーソネットとか明日香とか載ってたもんね 今じゃみんなデジタルで処理してるけど小花美穂って昔から絵柄が綺麗でトーンの貼り方が秀逸だったような パタリロはむかーしのコミックスを古本屋で買うと
巻末にパタリロはみだしファンクラブって言う投稿コーナーがあって
あれ読むの楽しみの一つだったw >>358
住所と名前まで晒してね
すげえ時代だった ハンサムな彼女で、未央が朝起きたら隣に一哉が寝てて大騒ぎしてたの、当時はよく分からなかったw
マレーネデートリッヒとかマキャベリとか、理解してないないけど大人の雰囲気で好きだった 萩岩睦美の漫画好きだったな
特に読み切り
くじら舞踏会やメリー・サンタクロースは今でも泣ける
魔法の砂糖菓子は子供の頃は尻切れな終わり方だなと思ってたけど大人になってから読むとあれが最良のハッピーエンドだったんだなと理解した
ネットでは実は怖いオチの漫画扱いされてたけど >>849
付録が豪華なんだよ
うちの子がそれでしばらくちゃおを欲しがり買ってやってた
男の子だから悩んだけど、まあいいかって 美樹とアップルパイって秀樹の新曲の振り付けとかソッコーで出してくれて嬉しかった
ビデオもない時代、大変だっただろう 男はなんだかんだずっと漫画読んでる奴が多いけど女は一度卒業する人が多いの? >>954
魔法の砂糖菓子は萩岩作品の中で銀曜日の第二部に次いで好き
あれ怖いオチかなあ >>954
萩岩さんと同じ市なんだけど、カンタマンのモデルになった保育園はマジで検討してた
結局家からも職場からも遠すぎるから諦めたけど
あとあの辺の店で白人夫と日本人嫁と女の子二人の家族連れを見かけた時、もしかして?とテンション上がった 嵐の中をここまで来たんだ
出会って生まれた光追いかけて ときめきトゥナイトがジャンプでいうドラゴンボールみたいな立ち位置だろ >>265
香澄はナチュラルなサークルクラッシャー 赤ずきんチャチャのアニメ化はびっくりした
ゆるいコメディだったのにチャチャが変身して弓矢で戦う話になってて、しかもそれが同時期に連載してすぐ終わったダイヤモンドピンク(北条ちか)まんまだったのに、大人の世界の闇をみたわ 樹原ちさとの忍者のやつと透明人間のやつ、あと「せいらちゃん」って女の子が実は大富豪の隠し子で…みたいなやつ好きだった >>359
寺沢武一は少女誌漫画賞の懸賞金目当てで応募してたから
少女誌ではデビューしてない
りぼんでは「画力は高いが少女誌向きではない」と講評されてた リアルタイムでは有閑倶楽部を嫌ってた幼馴染みが最近試し読みして面白かったと言い出したので貸した
一応小学生が対象なのにエグめのヤクザとか満載なので引く子も居たんだよなあ >>8
りぼんまたはなかよし→マーガレット→June 花とゆめはりぼんに出てくる
ナヨナヨした中性的な男子があんまり
出てこないんだよね
白泉社は権力や腕力のある男性が
恋のお相手
もしくはゲイか ちびまる子ちゃんの連載始まった時まる子と同い年だったなぁ ももちっく天使が好きだった。
なんか知らんけどツボにはまった もう種村有菜はいないんだっけ?
自分が読んでた時は、この人とまきようこが2強って感じだったな さくらももこって昔飲尿健康法やってたり健康にバリバリ気を使ってたみたいなのに早死にしちゃって、人生ってどうなるかわからんもんだなと思ったな >>158
この人ときたうら克己?は再版されたら買いたいけど出ないなあ >>2
ときめきトゥナイトに軍配が上がる
稼いだんだろうなってのはさくらももこと矢沢あい >>2ときめきトゥナイトだよね
天使なんかじゃないは嫌い
というかヤンキー漫画ばっか描いてた矢沢あいが、いつのまにかオシャレ系漫画にシフトして草
工藤静香みたいな前髪のヒロイン描いてたのに >>982
そもそもモデル工藤静香だしね
天使なんかじゃないは吉田美和だし
一条ゆかりとさくらももこと岡田あーみんが好きだった
他の人の絵柄や話にあまり馴染めなくて読まなくなったな 圧倒的にりぼん派が多かったな
たまになかよし読んでる子がいて、ちゃおはなんとなく幼稚扱いだった
花と夢、マーガレットを読んでる子はほとんどいなかったな >>418
谷川史子!!!!
あああ、読みたい…… >>8
りぼん・なかよし
↓
マーガレット
↓
花とゆめ
↓
Lala
で漫画読むのやめたわ >>816
同世代見つけたw
Bウォンテッド懐かしい
好きでコミック全巻もってたな >>887
でも正直ハイキューとかジャンプ女性作家は大体読者も女 槙ようこは引退したんだっけ
ひっそり消える漫画家も多いんだろうな >>943
編集は新人漫画家を好き勝手したいから若い方を優遇するんじゃないの
なんだかんだ連載してる人は結構年齢行ってるのに
わざわざ年齢区切ったり小中高生のデビューをチヤホヤしたりするの気持ち悪すぎる 谷川史子の描く主人公も結構イライラするキャラ多かったけど王子様と一緒!だけは今でも好き >>990
ほとんどがひっそり消えるよ
花ゆめは同人に行く作家おおいね
中条ヒサヤとか >>666
ときめきのほうは夢のゆくえを描いた時より全盛期に違い絵柄に戻してきたというのに本当に残念だ ランウェイで笑って
とか昔なら少女漫画っぽいのが少年マガジンに載ってたりしてもはやジャンル分けがよく分からない >>697
無理になるみを主人公にしないで鈴世で良かったんではないかと思うが当時のりぼんでは無理だったな >>978
ヘビースモーカーで大酒飲みって聞いたよ
不健康な生活を改めない限り変わった健康法を実行しても微妙だと思う >>758
赤西版は女子メンバーの再現度は良かったけど魅録と美童が辞めたから再放送無いだろうなー このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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