【音楽】 杉山清貴&オメガトライブの全シングルをアナログ化、特典付きボックスセット発売 2020/02/24
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2020年2月24日 14:17
杉山清貴&オメガトライブの7枚のシングルをアナログ化したボックスセットが4月15日にリリースされる。
このボックスセットには1983年4月にリリースされた1stシングル「SUMMER SUSPICION」から1985年11月発売の7thシングル「ガラスのPALM TREE」までの全7作品を、当時のシングルA面すべての作曲を手がけた林哲司監修のもとリミックスしてコンパイル。さらに当初デビューシングルとして準備された楽曲「UMIKAZE TSUSHIN 海風通信」と、
ラストアルバム「FIRST FINALE」の表題曲を両A面として収録した8枚目のディスクが付属するほか、杉山清貴、林哲司、志熊研三による鼎談や、再集結ライブの模様を収めたブックレットも封入される。また各シングルの裏ジャケットには新たなデザインが施される。
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https://natalie.mu/music/news/368454
杉山清貴&オメガトライブ「7inch Singles Box」収録曲
DISC 1
SIDE A
01. SUMMER SUSPICION
SIDE B
01. 渚のSea-dog
DISC 2
SIDE A
01. ASPHALT LADY
SIDE B
01. A.D.1959
DISC 3
SIDE A
01. 君のハートはマリンブルー
SIDE B
01. 愛を巻き戻して
DISC 4
SIDE A
01. RIVERSIDE HOTEL
SIDE B
01. JOANNA
DISC 5
SIDE A
01. ふたりの夏物語 -NEVER ENDING SUMMER-
SIDE B
01. FAREWELL CALL
DISC 6
SIDE A
01. サイレンスがいっぱい
SIDE B
01. ROLLING MEMORIES
DISC 7
SIDE A
01. ガラスのPALM TREE
SIDE B
01. LONELY RUNNER
DISC 8
SIDE THE FIRST
01. UMIKAZE TSUSHIN -海風通信-
SIDE THE OMEGA
01. FIRST FINALE アナログ化ってw
元々アナログで売ってた時代のバンドだろ
阿漕な商売やるもんだな 林哲司監修のもとリミックスしてコンパイル
どういうこと? 杉山清貴といえばALONE AGAIN 特にライヴ盤は素晴らしすぎる 12インチシングルって流行ったんだぞ
これは7インチだけど 今どきLPを出しても再生できるレコードプレーヤーがないだろ >>3
ブラジルで生まれ育った割にはサッカー下手そうなビジュアルだったな 杉山清貴はCDよりライブとかTV出演時の方が声が良く聞こえる。
CDはなんかナヨナヨしてる。 往年のオメガトライブがヴァイノーで聴けるってことか ネットまだないころなんか昔杉山清貴は覚醒剤で捕まったか捕まってないかで大喧嘩したことある リバーサイドホテルとミスティナイトクルージングが至高 >>31
おまえは、俺か
>>25
reflexive loveからの
miss.dreamerは最高 スポーツクーペが似合う曲が多い
あくまで個人的意見だが SUMMER SUSPICIONいいよね
あとアスファルトレディも好き 大晦日のももクロの番組に出てたけど
サングラスで誤魔化している普通のおっさんやん カルロストシキはオメガトライブの一人?
杉山清貴って見た目地味だけど歌うまいよな 良い曲多いのに誰もカバーしないのはなんでかなあ、歌詞がアレ過ぎるの? これ握手券の商法と変わらんだろ
これで聴くヤツいるの 80年代のはもう一度リマスタリングするべきだわ、当時の流行りの音に合わせてエンジニアがいじりすぎ >>31
scramble crossと真夜中のスクリーンボードも好き WOWOWで去年のライブのやつ見たけど杉山さん全然衰えてなくて驚愕した
素晴らしい 流星に導かれ 出会いは夜のマリーナ
ルームナンバー砂に 書いて誘いをかけた
キールのグラスを 頬にあてて
「本気?」と笑ったマーメイド
要するに金持ちボンボンのナンパだろこれ >>54
でも見た目はビートきよし師匠とか松木安太郎みたいになってるな >>56
当時のトレンディードラマでありがちなシーンだ >>56
1985年はバブル景気にかけ上がってく頃だし曲もANA夏の沖縄キャンペーンソングだからな
ああいう軽薄な内容の歌詞で当たり前 >>56
リゾートで出会ったいい女をカッコよく誘い、抱く
男の本懐だろうが サカナクションの 忘れられないの が
杉山清貴風だった >>37
稲垣潤一と合わせてカセットテープに入れたいな >>12
DJ文化が定着してるからむしろCDにとって代わられた頃よりもレコードプレーヤーは簡単に手に入る。それがわからない世代の5ちゃんねらーか…
もしかして60代? 80年代、ドライブに聞きたい曲は?みたいな雑誌のアンケート
サザン、ユーミン、稲本潤一らとともに常連だったな 歌唱力ずば抜けてるよな
この人はもっと評価されても良いと思うけど
https://youtu.be/jN7JfyITaaY 去年機会があってコンサートに行った
相変わらず高音がよく出ていて驚いた
むしろ良い意味で声が太くなっていて奥行きのある感じで良かった
この年代の人たち、すごいと思う >>75
上手すぎ
コロナ騒ぎでモヤモヤした気分が癒された ジャッキー・チェンのどの映画だったか忘れたけど
主題歌がSUMMER SUSPICIONにそっくりで、盗作?と思ったけど
作曲者が同じと知って納得 中学生の頃よく聴いたな
RIVERSIDE HOTELがお気に入り(*>∇<)ノ >>28
>>43
歌唱方が松任谷由実系、に納得した事がある Stay The Night Foreverみたいな恋愛がしてみたかった
いまじゃトシとって何を見ても涙ぐむ アスファルトレディがいちばんいいと思うが
あまり人気ないのね >>36
ホンマそれ
曲が繋がってるのが良いよね
杉山清貴ネタで盛り上がれる人はなかなかいないから
嬉しい >>23
ヒミハヘパーヘーンとしか聞こえなかった記憶 >>75
歌うますぎ。これまだデビュー前なのに。
この映像だけなんだけど、ロバート秋山に似てるよね。 サカナクションが白いスーツとサングラスで歌う
忘れられないの
のネタ元 >>77
俺は菊池桃子の全シングルをカバーしてほしい 最初は小野サトルに似てたのが、髭を生やしたら南海の山内孝徳になって、今は松木安太郎と見分けがつかなくなってしまった 1フレーズでも聴くと何故か他の曲も聴きたくなる人か >>51
ライブでそこから
サイレンスがいっぱい
ALONE AGAINに繋がるところは最高 夕陽をあつめる ヒョウ柄のジャケット 君の背中にかけて そういえば昔のLPはでかくて
そのまま部屋に飾るとオシャレだった。
オメトラのジャケットは特にオシャレだった。 >>46
声質も良いし、
あれだけ歌が上手けりゃカバーしても、
聴き劣りしちゃうんじゃないの?
前にテレビで見たけど、今でもいい声出してるよ。
60歳近いのにね。 >>46
露骨な洋楽のパクリ曲が多いから今の時代では難しい >>110
風景写真ばかりだったな
AQUA CITYとANOTHER SUMMERが特にお気に入り SUMMER SUSPICIONが一番いいな
そんな名前の馬もいたし 間奏の間にポロシャツの襟を内に折って
襟なしのシャツに〜
で爆笑を取ったもんだ 松本隆‐筒美京平、秋元康‐後藤次利
に隠れがちだけど、康珍化‐林哲司も80年代の黄金コンビ 今でも原曲キーで歌ってるのは凄い
何歳まで歌えるのだろうか 二人の夏物語と共に二大分かる曲の一つの風のLONELY WAYがねー
他は知らん >>81
サマーサスピションって中森明菜の北ウイングと音が一緒なんだよな
作曲編曲者が同じ transit in summer が好き
♪エアポート北ウイングはクーラーが効き過ぎてるね アルバム曲のLIGHT MORNINGとTwilight Bay Cityが好き あのビルの右肩がパープルに染まると
あと少しで朝になるわと
君が教えてくれた
が好き 杉山清貴とカルロスを行ったり来たりが持ちネタだった
杉山で歌う「君は1000%」のウケが良い てーか普通にストリーミング解禁とかにしろよ・・・
狂信ヲタが思い出商法でメモリアルBOX買ってくれるようなバンドでもないだろうし
曲そのものは、わりとよくて若者にも聞きやすいかもしれない >>42
サビに来るキャッチコピーが最初から決まってる
という制約の中でああいうキャッチーなメロディが
仕上がるんだから分からんもんだ 僕の腕の中でCMバージョンを配信でもいいから聞きたいわ 意図したわけじゃないんだろうけど君のハートはマリンブルー
はサマーサスピションの続編のように思える >>155
サマーサスピションの続編、
アンサーソングはガラスのパームツリーなんだよね。 母親が東京音楽祭をビデオで録ったのを学校から帰ると東京音楽祭のビデオを撮ってたのを視てて杉さんのサマーサスピションが流れててそれが日・祝日以外だったからサマサスはわかる。あとは ふたりの夏物語もわかる。それ以外のきょくはわからん。 >>142
元々会社主導の寄せ集めだから解散が決まった
時も全然揉めなかったんだよ >>156
今調べたらSINGLE'S HISTORYにガラスのPALM TREE
は入ってなかった
どうりで記憶にないわけだw >>139
サッカーやりながら
僕ならばここに居る〜♪www 俺にとっての理想的なボーカリスト
こんな声に生まれたかった ライブチケット申し込みメールが来たけど、ウイルス怖くて申し込めないわ。
(´・ω・`)ショボーン… むかしやってたCDからカセットにダビングって
アナログ化ちゃうの? Farewell Call
チャカ・カーンのThrough the Fireのイントロまんまコピー VAP RECORDの方々って、なんかチョイスが微妙というかダサかったよね
菊池桃子とか、オメガとかである程度設けただろうけど この人みたいな変なクセのない透明感がある歌声を持ち続ける人ってなかなかいないのな
時代が変わろうとも今聴いてもすんなりその曲の景色に入れる
貴重なシンガーソングライター。 ベタだけどガラスのパームツリーが好きだな
歌が超絶上手いし声も唯一無二だと思うけどいまだに大物感が無いのは
人柄とか人望の有無が関係あるんじゃないか
小田和正なんかはあんな性格で結構好かれてるけど 【エステ出禁三銃士】山下智久 妻夫木聡 EXILE >>140
SATURDAY’S GENERATION
いいよね 杉山清貴&オメガドライブ
内山田洋とクールファイブ
敏いとうとハッピー&ブルー 君のハートはマリンブルー
名曲だよな
今改めて聴いてもカッコえぇわ。。。 サマーサスピション
2人の夏物語
ガラスのパームツリーしか知らんけど
めっちゃ好き
ソロだと
さよならオーシャン
シェイド夏の翳り
僕の腕の中で
水の中のアンサー
風のロンリーウェイ
最後のホーリーナイト
リアルタイムパラダイスが好き ふたりの夏物語の方が売れたけど
サイレンスがいっぱいが好きだった 曲名がいちいちいい加減なんだよなw
アローンアゲインみたいに洋楽モロパクりの曲名も多い
そのわりにサウンドはよく出来ている
なぜかと思ったら、普通のバンドじゃなくて
アレンジャーとか多数が関わって作った企画的なバンドだったそうで >>184
江ノ島とか大磯辺りの西湘より、葉山や逗子辺りの涼しげな東湘がオメガサウンドに合いますよね。 テラドライブのモニターはX68のモニターとともに重宝した 君のハートはマリンブルーを聴いたら
当時大好きだった彼女を思い出します
あの頃に戻ってやり直したい 君は1000%のカルロス・ゴーンの抜けるような低い声と下手なノリが嫌いだった ソロ曲だと思うけど、
「別々の朝送るのは辛いけど」
って歌が好き
モノローグとか >>153
けど襟なしの部分だけはビックリするくらいキャッチーじゃない、取ってつけたようなメロディだったぞw 去年出したリアレンジ曲集もまあまあカッコよかったけどさあ・・・
何なの毎年こういう商法続けるわけ?
>>205
カルロスとシキとオメガとライブ
後期になったら四人になった >>3
勢い少し落としてから吉田保ミックスになって怒涛の好音響盤連発 >>28
カルロスはたどたどしい変な日本語がクセになるんだよ
ヘタウマってやつだな >>44
名曲になるにはもう一捻り必要だったと思う アナログにしたなら、カセットテープでだしてほしいなあ >>54
3年ぐらい前にライブに行ったけど
昔よりうまくなっててびっくりしたわ >>68
ビジュアルだけ杉山清貴っぽかった
中途半端な印象 >>103
それいいね、とりあえず林哲司にプロデュースしてもらってさ アナログ盤EPが再発?そんなもん需要あるのかな
レコード好きで杉山ファンのおれでも買う気しない >>216
オメガトライブのレコードは売れまくってるからレア盤はないんだよな
せいぜいカルロスのアクアマリンとレイコとbe yourselfくらい 超不毛だった1983年デビュー組で唯一大ヒットしたのに、年末の賞レースとは無縁だったという謎
ポプコン出身はそういうの弱いけど、でも絡んだのっていたよな確か >>218
be yourselfは参加ミュージシャンが凄いし音の仕上がりも良いから、まだあまり高くなってないのなら狙い目だな
盤質いいのがあるかどうか トンネルを抜け切ると「この先、日本国憲法は適用しません」の看板が見えた >>220
be yourselfは高いよ
っていっても\6000前後くらいか
2000年代初頭まで二足三文だったから、それ考えれば高くなった
カルロスのオメガはシティポップ系DJに人気なんだよな 00年代頃に発売されたシティ・ポップス、AOR系の本では余り好まれてなかったっぽい?(杉山清貴のソロ作は掲載されてたりするがオメガトライブは掲載無し) 当時すごい売れてた気がしたけど意外にシングル少ないな
元アウトキャストの藤田が手掛けたんだっけ >>201
お前は浮気ばっかりしとるんか?
糞ちんこだな カルロストシキじゃない黒人がボーカルのREIKOって曲はジャパニーズブギーとして人気あるな 歌唱力はカルロス・トシキより圧倒的に杉山清貴の方が上だよな。 「オメガトライブ」というプロジェクト
杉山清貴&オメガトライブのメンバーは、後日「”オメガトライブ”は、バンドでは無く、
プロジェクトであり、自分達はその一員であった。」と答えている。
藤田が考えるオメガトライブというプロジェクトを、林哲司主導の元で楽曲制作を行った。
またレコーディングはプロのスタジオミュージシャンが演奏していた為、ボーカルの杉山
以外のメンバーはレコーディングの収録には関わっておらず、アマチュアバンド「きゅう
てぃぱんちょす」のメンバーは、バンド名や製作した楽曲を全て捨て、「オメガトライブ」
を演じるバンドになった。
バンドは名付けられ、オリジナル作品は製作出来ず、作品は準備され、演奏はスタジオ・
ミュージシャンの演奏をなぞる。ビジュアルイメージは絶えず「海」「夏」「リゾート」
がつきまとう。
その為、メンバーは「与えてもらって、それを売らなきゃいけないっていう使命感が物凄く
あって、その使命感の中で疲れ果てて」しまい、メンバー同士でツアー中の飲みの席で
「年内(1985年)一杯で解散すること」をメンバーだけで決意、その意思を社長に報告し、
1985年12月24日で解散となった。 >>226
糞マンコって浮気とか離婚とかどうでもいい話題好きだよな
バカだから >>223
そうだね、シティポップの絶対的な存在感なら、
夏の山下達郎、角松敏生に原田真二で大瀧詠一がブレイクしてたからね。
杉山清貴はまだまだ若手って感じだけど、
売れる予感がバリバリしてた。 カルロスも嫌いじゃない
あれは演歌みたいな味がある >>231
その様子だと女に全くモテない糞ちんこのようだなw >>223
シティポップやAORをマニアックに聞く層にはオメガトライブはあまりにも軽いイメージなのかも
洋楽で言うとエア・サプライのポジション >>230
泡盛飲んで酔っぱらってベストテンの中継に出られなくなり、しばらくTBS出入り禁止になったのってこのバンドじゃなかった?
アマチュアから苦楽共にしてデビューなら、チェッカーズや安全地帯とかもそうなんだけど、オメガはイメージが作られ過ぎたバンドだった。 >>241
そう言えばオメガのnever ending summerと角松敏生ののno ending summerが
ジャケットまでそっくりで驚いた、どっちも真っ白な海岸の砂浜に透明なガラス瓶は1本という構図なのだが
どっちがパクったのだろうか 松田聖子 白いパラソル 1981年 風を切るディンギーでさらってもいいのよ
ふたりの夏物語 1985年 波に傾くホワイト・ディンギー 渚の恋に似てる >>230
メンバー哀れだなあ
ピエロ状態だったか >>230
ビーイングの走りみたいだな
それでも杉山清貴ってソロになって成功したよな >>223
国内じゃそうだったんだろうけど、
87〜88年頃のオメガは生音+シンセのマッチングが独特で、世界のどこ探してもありそうでない音作りだった
ラムーもそうだし >>31
最高ですわ
それとやっぱり君のハートはマリンブルー >>204
「夏は終わらないー」でサビに続くからいいの! >>219
ふたりの夏物語が大ヒットしたその年の年末に解散
だもんなあ
そんなグループレコード会社が賞レースに推すわけ
ない >>207
シキがカモノハシみたいな人でオメガがキーボードのイケメンでライブがパンチパーマのジジイ? >>228
そりゃカルロスはブラジルの田舎町のご近所さんが集まるお歌大会で小鹿のバンビ歌って可愛かったからスカウトされただけだし >>246
いやレコーディングがスタジオミュージシャンって
普通でしょ?
TOKIOとか「演奏も俺たちになったアルバムから
くっそ下手になったw」とか自嘲してたし >>230
当時はギターなら松原正樹とか今剛
ドラムなら青山純とかポンタとかあそこらへんか
同時期の菊池桃子も同じようなメンツで
そこからカルロストシキ・ラムー時代になると、国内一流スタジオミュージシャンどころか、
新川博編曲のLA録音だとジェリーヘイとかジョンロビンソンとかだもんな
当時マイコーのスリラー→BADなんかで世界最高峰の演奏者集団を起用してた >>209
カルロスさんはタイプではないけど母性本能を擽るタイプだよね。私は若い頃の西原さんが好き。 サザンユーミンとかよりも林哲司の楽曲がいちばん80年代を象徴してると思う メジャーすぎる
商業主義臭い
この辺の理由で聞かないかな
再評価もない >>265
プロはみんな商業主義
何のためにメジャーレーベルと契約を交わしたかまだわからないのか 杉山清貴ソロアルバムの最初の3枚をリマスター発売してくれー 最近、こういう歌の上手くて美声の人ってそんなに居ないな
最近だとワンオクの子はなかなかだと思うけど オメガトライブ繋がりで勝手に書くと
Cosmic Love が好き ついでに嫁は当時
杏里が好きだった...
今 トドみたいになって寝てるけど アナログ化ってレコードってこと?
ふつうにレコードって言えば良くね? レコードまだ全部持ってるけど新しく買う価値あるかしら 安部恭弘、山本達彦と同ジャンルでシティ・ポップで呼ばれていたなー。懐かしいな。 オメガトライブと言えば
23457チョンチョンvap 結局、杉山オメガが解散したのって、一生懸命演じている本人達に金銭的な恩恵がなかったからだと思う。
本人たちは売れてても客観的に見ていて常に将来に不安を持ってたみたい。
デビューしたての時もメンバーは普通にバイトしてたみたいだし、去年の野音で西原さんがバラしてたけど6人で数十万
とか
でも、あと1年でも続けていてくれたらもっと違った結果になっていたのかなと思う。 ジョアンナがツボ
丁度今ぶり返してspotifyで聴きまくっている >>286
オラはつべでライブ版観てるわ
最高やね カルロストシキと髭のおじさんの掛け合いがおもしろかった。
毎週トップテンでやってたのを覚えてる。 >>75
生歌でここまで歌える歌手ってなかなかいないし、なんせこの歌の世界観と、透明感のある歌声と、爽やかなルックスが見事マッチした稀有な存在。
サザンやチューブは暑苦しいから好きになれなかったけど、
この人の曲が自分にとっては今でも夏をイメージさせる鉄板だわ ベンチャーズ、ビーチボーイズ、ドアーズ、バーズ、Tレックスetc
まあ、レコーディングではスタジオミュージシャン使うとかは、
上手い下手の他に、録音芸術としてちゃんとリズムキープされた抑揚もスムースな端正な作品にしたいって部分もあるしな
上記の中だとドアーズ、バーズやらはそんなライブで悪評は聞かないけど、
ビーチボーイズやTレックスは来日ライブがひど過ぎて評価かなり落としたりしてた
ベンチャーズの場合はフィルが走ったりはするものの、それはそれで勢いがあるって見做されて
もう完全にレコード音源支持派のレッキングクルーファン、ライブ音源支持派のリアルベンチャーズファンに分かれた キールのグラスをほほに当ててホンキ?と笑ったマーメイドも今や還暦 >>284
同じ時代に安全地帯とチェッカーズ。
ボーカルとしての華と人気はチェッカーズのフミヤ、ミュージシャンとしての演奏レベルと作曲能力は玉置浩二の方が上。
80年代のある一時期、人気バンドではあったが、一番にはなれなかったバンド。
それがオメガトライブ。 >>297
明らかにナンパやのに「オンリーユー」は草w >ビーチボーイズやTレックスは来日ライブがひど過ぎて評価かなり落としたりしてた
そういう嘘はどうかと >>258
アイドルはそれでべつにいいだろw
バンドでやっとデビューできたのに、曲書くな、演奏するな、
弾いてるふりだけしろ、だったら哀れすぎるわw
まあTMの木根みたいな例もあるが >>301
嘘じゃない。
この二つが日本で来日後かなり長い時期評価落としてたのはライブのひどさが原因。
レコーディングでスタジオミュージシャン使ってその落差がひど過ぎると評価下げることはちょいちょいあった
70年代後半〜80年代前半はグラムとかHRHMに比べて笑いもの扱いだったし、
ビーチボーイズもビートルズに比してかなり下ランク扱いで達郎やら萩原健太らが必死に喧伝してた
低評価が均されたのはCD再発が盛んになってから。
特にビーチボーイズの神扱いはペットサウンズ再評価から >>303
それを言い出すとビートルズもローリング・ストーンズもそうなっちゃうので嘘と言う事でOK ビーチボーイズ再評価は90年代後半からだな。
ドアーズってスタジオミュージシャン使ってたんか。 >>302
きゅうてぃぱんちょすはライヴもやるし、ポプコンも作曲賞受賞してるからな。
単に杉山清貴以外がレコーディングには参加させてもらえなかった、と。
ライヴは比較的好きにやらせてもらえてたみたいだね。 >>304
ニューミュージックマガジンでもミュージックライフとかでも当時の雑誌当たれよ
当時のブートでもいい。
ビートルズなんかの曲がりなりにもライブ盤出せるような連中とは下手さのレベルが違うんだよw
知らないから嘘とかバカ丸出しだし、出してるくる例もトンチンカン。 >>296
このへんはさすがに話が古すぎるわw
Tレックスなんて元々マークボランとパーカッションの2人だけだし演奏以前の問題w
ディヴィッドボウイみたいなもん >>306
そりゃライブでもアテ振りなんかやってたらすぐバレる時代だもんな
結局、バンドのライブの演奏力が重視されてたのが
80年代前半あたり、フュージョンからメタルが盛り上がってたぐらいの時代で、
それ以前も以降もあまり関係ない
デュランデュラン程度の演奏でも、中学生までは騙せても
高校生になるとこいつら演奏ヘボw カッコだけだったわと馬鹿にしてたような時代ねw >>308
当時から変わらないってことよ。
バンドに力量がない場合、もしくは丁寧な演奏で録音するのが適した楽曲の場合はスタジオミュージシャンを使うっていう
Tレックスはレコーディングは全然問題ない。
むしろツェッペリンに誘われたこともあるようなトップセッションミュージシャンのクレムカッティーニが叩いてたり、一流の演奏
来日したツアーメンバーがひどかったんだろうな
デヴィッドボウイはむしろ普通にプロジェクト毎にしっかりバンド自体は作る。パーマネントでないだけで >>312
うん、だからデヴィッドボウイみたいな
一流の演奏家集められる人は、それもまた論外って話。
いわゆる固定のバンド、という形式で演奏力がやたら価値観高かったのは
あくまで80年代前半あたりだけって話
オメガさんはそういう最中でエアをやらされてたんだから
さぞきつかったんだろうな、と思われる話 まあTOTOみたいな、全員上手いのが当たり前のはずのバンドでも
来日ライブのアフリカで合唱がヘボヘボだったり
そんな記録映像も残ってたりするし
ワンエピソードで語れるもんでもないけどね。 シティポップの分野はバンドでやろうとしたらキツかったかもね
ソロアーティストはもう一流スタジオミュージシャンで固めた演奏でバンバンリリースしてた訳だし、
尾崎亜美なんかはデヴィッドフォスター周りとか連れてきたり
オメガ自体もカルロス時代になると、マイケルジャクソンのレコーディングメンツ連れてくるし
日本どころか世界のポップスの一流が演奏することもあった日本のシティポップ 海、夏、リゾートのイメージもあるけどオメガに関しては都会的な曲の方が出来がいい >>278
山本達彦はヒット曲がないから誰も語らない・・・
唯一ちょっと売れた夏の愛人はふたりの夏物語と
同じ1985年なんだな 安部恭弘なんてなおさら誰も語らないけど作曲家として意外に非凡だった気がする
稲垣にいろいろ曲を書いてたっけ ミスティナイトクルージングとか大好きなんだが
この時代の歌詞は古過ぎてなあ
いま聴くと「電話してきたわと♪」なんて
スマホもないんかよ、ってなるだろ
チットもオシャレじゃないよな レコーディングは杉山清貴&スタジオミュージシャンでオメガトライブはただのコピーバンドだと後から知った
面子豪華だわな だからレコーディングに参加させてもらえないだけで
ライブでは生演奏だろ >>317
Last Good Byeがちょっと流行った曲かなとアルバムのマティーニアワーがオリコンの3位位には入って、貴公子というあだ名だった。 >>322
映画「凶弾」が大コケしたのがなあ・・・
アレがヒットしてたら流行歌手の仲間入りしてただろうに 解散前のオメガのコンサートに行って、後で思ったことだけども
まるでアルバムでがっちり固めた音を如何にライブで再現するかという
挑戦をしているかのようだったよ
アルバムとライブの生演奏は別物とするバンドがそれなりにあった中で
ライブの音の聴き心地良さが良かった
洋楽のパクリは当時から言われていたけれども、日本人の耳に馴染みやすい
メロディーで今でも聴きやすいと思う
未だに美声が出る杉山さんの喉の強靭さには素直に凄いと思う
当時の藤田さん監修の元、生音で組曲を聴いてみたかった >>302
作曲については杉山さん(1st〜)、高島さん(4th〜)、西原さん(2nd〜)の
アルバムで採用されているし、ライブでも歌っていたよ
ただ、シングルのA面を飾ることはなかった sea-dogの服着てオメガのライヴ行こうと思ったけど
あんましいいのないな。 ちなみに渚のsea-dogの作詞のshowって誰だか知ってる人いたら教えて そういえばANOTHER SUMMERでラジとかいう女とデュエット曲歌ってたな
解散ツアー取材した当時の雑誌にこの曲がオメガの方向性に大きな影響を与えたって書いてあった
これが原因で藤田とオメガで揉めたのかね? >>317
ヤマタツといえば今は山下達郎ではなく山本達彦、なんて紹介されてた雑誌見たことあるなw
ちょっと売れる前の83年ぐらいまでの曲の方が好きだ >>329
横浜銀蝿の翔だって以前だれかが言ってたっけ。本当かは知らんけど >>331
MAN+WOMAN=100%の頃?
本人としては歌詞に1mmも同意出来ないだろうけど >>332
show名義でかなりなアーティストに作詞提供してるんだよね
中森明菜だけで数千万(下手したら億)は稼いだんじゃないだろうか >>333
そうだね、アルバムはフィリップス時代の3枚とI LOVE YOU SO、太陽がいっぱい、ぐらいまでは聴いてたな
歌詞は自分で書いてないんだったな、そういえば >>332 >>334
Wikipedia見てみたら出てきた
銀蝿じゃなさそうだね ID:SKSsTbCk0
じゃ歌の上手いアニマルズやエンゲルベルトフンパーディングは何故今評価されないのさ >>331
山本達彦は PHILIPS 時代の方がいい。最高傑作は LONELY TONIGHT。CDにミスプリがあったのは内緒だ 山本達彦はヨコハマタイヤのCMで、安部恭弘はスカイラインのCMで使われてたのは覚えてる。 そもそも山本達彦は高校で渡辺香津美、大学で安倍晋三の同級生として有名 オメガトライブのレコードは数年前までハードオフで見つけてもスルー対象だった
今でも100円で揃えられる >>297
バブルの匂いがするw
わたせせいぞうの世界 杉山清貴&オメガドライブとわたせせいぞうはセット
なんとなく >>337
十分評価されてるといえば評価されてるし、今以上の評価をしろって言うんなら、
CMに使われたり映画挿入歌に使われたりするラッキーパンチを待つしかないわな
今はどうだか知らんけど、00年代までならハリウッド映画にでも使われてサントラヒットすると結構入ったらしいな
ニックロウとかそれで入ってきた金をアルバム制作費と飲み代で全部使っちゃったよみたいな話してたけどw >>346
オメガトライブでイラストレーター使ってるのは
カマサミコングDJスペシャル
どうして好きといってくれないの
natsuko
くらいじゃないか
natsukoは上田三根子だったかな 杉山清貴といえば歌詞にやたらダッシュボードが出てくるイメージ あ、あと一昨年ので永井博もか
杉山清貴ソロでも描いてるけど >>70>>74
レコードが再評価されて生産されてっからな プレイヤーもレコードも >>348
ドゥビーのメンバーの一部は矢沢のバックやってたな。 >>28
英語のとこだけ突然上手くなるのが笑える、何十回聴いても楽しめるw どうして好きと言ってくれないののスタジオ盤は吉田保ミックスで神がかってる 杉山清貴&
カルロストシキ&
内山田洋&
前川きよし& 35年たって初めて知ったが
このプロデューサーは菊池桃子も手掛けてたんだな
なんとなく納得感がある 菊池桃子がお兄ちゃんって呼んで慕ってたなあ
杉山清貴と再婚すれば良かったのに >>359
当時から vap でセットだったけどな。日テレの夜中の天気予報でとか >>317
いやいや
MY MARINE MARILYN しかないだろ >>356
出だしの日本語が棒なだけにw w
キミはー ほーほえみだーけでー
海辺のー
ビラー >>331
夢より苦しくとかメイストームとか歌ってた1983年頃は、アルバムはそこそこ売れて、女子大の学園祭みたいなところに結構出てた頃。
あと、日本のシティポップスの嚆矢は、寺尾聰の「ルビーの指環」とアルバム「Reflections」が大ヒットした1981年。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています