【音楽】ボン・ジョヴィ、ポジティブでいる事の大切さを歌った新曲「Limitless」を発表
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2020/02/20(木) 16:30
ボン・ジョヴィ、ポジティブでいる事の大切さを歌った新曲「Limitless」を発表
http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/85169/2
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Limitless
https://www.youtube.com/watch?v=64uKJjjbKvg
ボン・ジョヴィが、最新シングル「Limitless」をリリースし、新たな10年の始まりである2020年を始動した。https://youtu.be/64uKJjjbKvg
同曲は、不確かな世界の中で常にポジティブでいる事の大切さを歌ったアップビートな応援歌で、誰もが“溺れないよう必死に生きている”中でも今を楽しむこと、“踏み出すことを恐れるな、なぜなら人生は無限だから”と語りかけている。
2020年5月15日にリリースされる通算15枚目のスタジオ・アルバム『Bon Jovi 2020』では、同曲に加え、兵役経験者に関する問題を歌った「アンブロークン」など、今の時代に重要視されているトピックが扱われる。
1983年に結成して以来、35年を超える輝かしいキャリアで1億3千万を超えるアルバムを全世界で売り上げ、数々のヒット・アンセムを世に送り出しているボン・ジョヴィ。50か国で3500万人以上のファンのために2800回以上のコンサートを行い、2018年には【ロックの殿堂】入りも果たし、今なお時代や国境を超えて人々の心に感動を与え続ける彼らは、このニュー・アルバムを携え、6月から全米ツアーを行うことが決定している。
◎リリース情報
アルバム『Bon Jovi 2020』
2020/5/15 RELEASE
<トラックリスト>
1. ビューティフル・ドラッグ / Beautiful Drug
2. アンブロークン / Unbroken
3 リミットレス / Limitless
4. ラヴ・キャン / Luv Can
5. ブラザーズ・イン・アームズ / Brothers In Arms
6. ストーリー・オブ・ラヴ / Story Of Love
7. ローワー・ザ・フラッグ / Lower The Flag
8. レット・イット・レイン / Let It Rain
9. シャイン / Shine
10. ブラッド・イン・ザ・ウォーター / Blood In The Water
(おわり) ジョン「エビバディセイ?」
客「好きです好きです心から」
ジョン「トークトゥミー!」
客「愛していますよと」
ジョン「アイノウ!」
客「甘い言葉の裏には」
ジョン「アガラノウ!」
客「独り暮らしの寂しさがあった」
ジョン「オーライカモンリッチー」
ジャガジャガジャガジャガぴーひゃらぷー ←ギター弾く この人はダサいイメージしかないけど
ポジティブでいようとすることはいいことだよ >>3
くだらねー
けどこんなんで笑っちゃう歳になっちゃったw もう声全然出てないよな
おじいちゃんの声
あと糞アフィブログのもんてぃぱいそん死ね リッチーサンボラとリッチーコッツェンってVoより上手いんじゃね?とか言われるのに
ソロアルバムだと不思議と全く魅力もなんもない歌声なんだよなぁ youtubeのボン・ジョビ黒人おじさんはほっこりするわ カウントダウン行った時にPVで見てたよりも
ド派手衣装なパリピで想像と微妙に違って若干引いた そうだよポジティブに生きなきゃ
人間は所詮ネガティブな生き物だからね。
死にたい。 ひょっとして俺なんていてもいなくても同じじゃ
いや下手したらいなくなっても誰も気付かないのでは、、、?
と気付いてしまうことを業界では「アレックス ジョン察知」と言う
これマメな 長距離トラックの運ちゃんに大人気の
ほのぼのカントリーバンド、ボンジョヴィの皆さんです
カウボーイ帽とバドワイザーで乾杯! >>3
昔内田春菊がそのネタでロッキンオンの読者プレゼントコーナーに応募してたの思い出しました >>1
Limitless
リッチー・サンボラの声が主旋律にかぶさってたら
もっといい曲になったような気がする
無いものねだりだけど これからライブでリヴィンオンアプレーヤー演ったら思わず笑っちゃうだろうな
どうしてもあの黒人のおっさん思い出す リッチーがライブを当日ブッチで臨時任命のサポGとジョンGで急遽
セットリスト変えて照明から音響からグダグダのギリギリで切り抜けて、
そのままリッチー戻らなくて
1回キャンセル出ただけで大損出ちゃう数万人動員会場続きの
世界ツアーを乗り切って、終わった頃にはジョンの髪は真っ白になってた
ファンには柔らかく言うけど、もうバンドにリッチーは戻らない このスレのほとんどは90年代で止まってるオッサン
ボンジョヴィはその後も日米でずっと1位なの知らないんだな なんていうか「アメリカ丸出し」なバンドだよな
Livin' On A Prayerは今でも聴ける曲だわ >>27
左ペース右ギター
どちらも正式メンバー今は
長くサポートメンバー扱いだったけど アメリカってああ見えてネガティブなミュージシャン多いよな
そんな中こういう人たちは貴重 昔live行ったときはちょうどリッチーが腕を骨折しててサポートに所々頼りながら演奏してたな なかなか良いじゃん
この人は売れ線の曲を書けるのにキャリア積んだ今となっては照れがあるのか中々やらないよな
もっと割り切ってイッツ・マイ・ライフみたいなのをドンドン書けばいいんだ
>>34
そもそもなんでそうなっちまったんだ 久々に聴いたけど何これ?全然らしくないな
一体何があったよ >>1
ビリー・ジョエルの「ハートにファイヤー」と
自作の「アイル・スリープ・ホエン・アイム・デッド」を
混ぜたようなボンジョビ節ではあるね。
リッチーの濃厚クリームなブルーズギターじゃない分だけ
物足りないサッパリ感はあるけど、悪くはないね >>16
コレ見た時ボン・ジョヴィって日本だけで人気じゃなかったんだなって思ったわ
やっぱアメリカ人はみんな歌えるんだなっていう >>1
We Weren't Born To Followを
シリアスにした感じかな、ライブで演ったら
もっとゴージャスなノリになるんだろうね フィルはアーティスト指向でギターもうまいし、ロックに歌えるけど、作曲してる自分のバンドは絶望的につまらないからジョンとの出会いで人生救われたな。
https://i.imgur.com/y99r0iD.jpg この世は虚構
人を愛する人間なんてほどんどいない
多くの人間は自分を愛しているに過ぎない
多くの人間にとって他人はドラえもんでしかない
ドラえもんを愛しているのではないのだ
ドラえもんが出してくれる便利な道具を愛しているに過ぎない
その便利な道具を求めて人は人を利用しているだけに過ぎない
人を愛せる人間はカントのいう
相手を手段ではなく目的として扱える人間だけ
そのような人間はほとんど存在しないのが現実の社会
ポジティブに生きるのは
現実の虚構の社会に気付かず
成功体験を重ね
自己肯定感を高め
自分なら夢・目的を達成できる
という物語を生きれる少数の人間に過ぎない >>21
今更というか
キッドロックとか例外を除けば
ロック界は民主党支持が多い >>51
本当だ
昔だったらもう少しコーラスがとは思いつつ
この念仏的なノリがスルメ的
ファンとしては良い味でリピートして聞いてしまう感じではある
ちょっと涅槃入ってる気がする グランジ全盛の時
ポジティブソング満載のキープザフェイス出したのは
ロックだったな
売れなかったけど、あれはロックだった >>1
バックコーラス分厚くしてリッチーの声が重なってたら
昔からのボン・ジョヴィ節
と思ったであろう曲 >>23
トラッカーはZZ TOPだろうに
東部ニュージャージーのイタリア系だからカウボーイハットはデフォじゃないと思うよ(被らないとはいってない) Bon Joviといえば日本でRunawayがヒットしたことで海外でも認められたと私は思っています。
それが tokyo road にもつながったと。
https://www.youtube.com/watch?v=izcGxnMUANg 地味だけど本人らも流石にアイドルやる気はとっくに無くて年相応の音楽やってるって事なんだろな >>46
名盤だな
ボンジョヴィらしさからは遠い作品なのだが今聴いても素晴らしい曲が詰まってる >>46
3曲目のデイス エイント ア ラブソングが好き。
スペイン語バージョンもユーチューブでよく観ている これ好きなんだけどライブで全くやらんのがもったいない
Lyric video for "Pictures Of You" by Bon Jovi
https://www.youtube.com/watch?v=6-F-UhbDjjo ボンジョヴィってメキシコ系みたいなメンバーが多いな マイアミとかビーチに家があるから日焼けしてるだけだよ。元はニュージャージーの田舎者だし >>46
大好きマジでいい。ヒットしてないけど、名盤シリーズでは、エアロのナインライブス。これも凄く良い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています