【漫画】『包丁人味平』 ひとりの男を料理の世界に導いた、「料理マンガ」のパイオニア
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2020.02.18
1970年代に連載されたマンガ『包丁人味平』は、主人公がライバルと料理で勝負するという形のグルメマンガとしては最初期にあたる作品です。実際に、同作を読んだことがきっかけで料理人への道に進んだという人もいます。
これまで数多くの「職業」がマンガの題材として取り上げられてきましたが、そのなかでも「料理人」にスポットを当てたパイオニア的作品が、1973年〜1977年にかけて集英社「週刊少年ジャンプ」で連載された『包丁人味平』(原作:牛次郎 作画:ビッグ錠)です。
現在、東京・浅草でフレンチレストラン「ナベノイズム」を営み、『ミシュランガイド東京2020』で2年連続「二ツ星」を獲得した渡辺雄一郎シェフは、幼少期に読んだ『包丁人味平』がきっかけで現在の道に進んだと語ります。
「1967年生まれの私にとって、『包丁人味平』という作品は『調理師』という職業を意識するひとつのきっかけでした。昭和時代の子供にとって『男が料理をする』という考えは珍しいものでしたが、この『味平』とTBSで土曜の夕方に放送されていた『料理天国』(1975〜1992年)に影響を受けたことは間違いありません。高校卒業後、私が『大阪あべの辻調理師専門学校」へ進んだのも、『料理天国」に出演されていた小川忠彦先生や辻静雄先生から料理を学びたかったからです」
「きっかけではあるものの、料理人として『味平』から影響を受けたことはありません」とも、(苦笑気味に)振り返ります。その理由は、ある意味「昭和の劇画」らしい、同作の料理描写にあります。
『包丁人味平』の物語は、和食の世界で「名人」と誉れ高い料理人、塩見松造の息子である味平が、父とは真逆の「大衆料理」の道を目指し、奮闘していくというもの。
「骨だけになった鯛を水槽で泳がせる、塩見松造による『活け造り』」や、「包丁試し」勝負での「アイスクリームのフライがコロッケにすり替わる」描写。「お湯に塩のみで味付けする『潮勝負』の際、味平の汗が鍋に落ちて、味が変わってしまった」エピソードや、「無法板の練二」による「白糸バラシ」に「地雷包丁」、そして「ひばりケ丘カレー戦争」編での「麻薬入りのブラックカレー」などなど、劇中のトンデモ描写は枚挙にいとまがありません。
しかし、その一方で『包丁人味平』は、洗い方からチーフコック、花板などといった料理人のヒエラルキーや、トップに至るまでの修行の大切さを伝え、コック出身で帝国ホテルの社長に就任した犬丸徹三氏や、1964年の東京オリンピックで男子選手村の料理を担当した帝国ホテルの村上信夫氏、女子選手村を担当した横浜ホテルニューグランドの入江茂忠氏、ホテルニューグランド初代料理長、S・ワイル氏など、料理の業界に関する知識や、当時最前線に立っていた料理人たちの存在を作中で紹介しています。
今でこそTV番組などにプロの料理人が登場し、世に知られた有名シェフも多くいますが、1970年代にそれを行った『包丁人味平』の功績はかなり大きいのではないでしょうか? 渡辺シェフ以外にも、このマンガを読んで料理人を志したという方は多いと思われます。『包丁人味平』は昭和の骨太なマンガですが、今の若い世代にも読んでほしい作品です。
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https://magmix.jp/wp-content/uploads/2020/02/200214-ajihei-04.jpg カレーに牛乳入れるエピソード、やけにはっきり覚えてるわ。
ガキだったしそんなちゃんと読んだ漫画じゃないのに不思議 ビッグ錠の画が汚くて受けつけなかった(´・ω・`) 料理マンガというより料理バトルマンガのパイオニアだな なんできゅうりが十文字に切れるんだよ
あれだけは納得がいかない >>3
別に薬物を入れてたわけじゃなくて
似た成分を持つ天然スパイスだぞ... ビッグ錠先生ももういい年齢に差しかかってるから
一瞬ドキッとしたぞ こういうの今ドラマでリメイクすればいいのに
あるいはアニメでも 鬼滅の刃とかの今時の絵柄で慣れ親しんでる人には
味平が週刊少年ジャンプで数年間も連載してたなんて
信じられないだろうな >>20
諸星大二郎の「暗黒神話」も週刊少年ジャンプなんだよな… 今じゃ考えられんw カレー編より前は料理漫画というかトンデモ調理技術漫画だと思うが
カレー編の完成度はすごいわ 包丁人味平はカレー編が一番面白かった。
左側通行、右側通行の心理についても、そうなのかと思った 額から落ちる汗の塩分がお椀に入って勝利
勝利したカレーの成分が麻薬
昔はこれが許された >>23
暗黒神話がw 昔の漫画雑誌は青年誌と少年誌の区分けが曖昧だったからね この人じゃないけど古い漫画で花板虹子と板前鬼政っての読んだけどめっちゃよく出来てて面白かった
最近は漫画アプリとかで古い名作がタダで読めて嬉しい お吸い物に味平の汗が落ちて塩味が効いてるところだけよく覚えてる これは俺よりちょっと上の世代だな
やっぱミスター味っ子だろ >>28
刺身を食べない外人が
刺身にされた魚が骨だけで泳ぐのを見て
「素晴らしい」と刺身を食べ始めるんだよな
俺はむしろ気味が悪くなって吐きそうw 米が固まらないパラパラチャーハンを
米を糊代わりにして金ボウル二つをくっつけた中に具材を入れてそれをヨーヨーのように回転させながら
火を当てて中を炒める話って味平だっけ?
たしかビッグ錠だったと思うんだけど 骨だけになった鯛を水槽で泳がせる
塩見松造による『活け造り』」
これができると子供のころ信じていた・・・ >>39
鯛じゃないと思うけどテレビで見たことあるな
かわいそうだった ブラックカレーじゃなくて、海の家みたいな場所で作ったうまそうなカレーあったよね?
竹の中から干しぶどう入りのライス出てくるやつ >>41
ああそれだ
料理方法や料理自体が奇天烈ななものばかりなんだよね
氷の器の弁当とか YouTuberよ
キャッチーボールで作った麺は美味いか?実践してみてくれ 料理とかグルメ漫画は絵が(´・ω・`)ガッカリ… 焼きもの勝負といってたのに
勝手に解体勝負と勘違いしたのは
最初からのストーリーだったんだろうかw 骨になった魚が泳ぐ話あったよね?
あれなんだっけ? この作品、たしか味平が海外に修行行くとこで終わったはずだが
結局続編とか作られなかったね
海外修行終えたあとの続編見たかったな カレー勝負で手伝ってくれて、その後ラーメン勝負でライバルになるキャラ誰だっけ カレーとラーメンが面白かったな
一本麺は食いにくそうだから0点でいいけど >>50
月刊ジャンプだよな
ガッツ乱平とかも覚えてるわ 味平じゃないので
おにぎりにスープが入ってたやつは
流石に笑ってしまったw ブラックカレーくらいしか覚えていないが
なんとなくアストロ球団と被る スーパーくいしん坊の料理も旨そうだった
ビッグ錠先生は神 はだしのゲン、味平、僕の動物園日記、トイレット博士、ドリーム仮面、味のある漫画雑誌だった。 味平もジョージ秋山も諸星大治郎も猿渡もジャンプなんだよな 塩だけで味をつける潮汁対決で
絶妙な塩加減になったのが料理作る時に入った汗だったとかあったなぁw
あ、「釘師サブやん」も好きw 「スーパーくいしん坊!」のほうが面白かったな
笑いながら読んでた 醤油入れた味平カレーはよく作る
一晩寝かさず出来たらそのまま食うけど >>68
あー大吉か
失恋してラーメン屋始めたんだっけ 包丁貴族
団
たっけかうろ覚え
北海道でラーメン対決して…差し水で茹で上がりが早く出来る!
ってのもこの漫画だったような
そば打ちの器でおばあちゃんに指導されて麺を打ってたのもこれだっけ? >>82
ラーメン屋自体は味平とで出会う前からやってたから違う あしたのジョー
テラフォーマーズ
アルジャーノン
有名原作のある題材もコケさせるジャニーズ山下智久
演技は勿論棒読み大根
音痴で歌も失笑もの
犯罪者でCMも無理 >>16
七味に入ってる麻の実にも有効成分THCは入ってる定期 ブラックカレーも時代の先を行ってたな
現在のシナでもシャブ料理が流行してるし たまに今でも一人で飯食ってる時に「う、うめぇっ!」って言ってる 味平インスタントラーメンっての発売されてた。
味はいまいち。 キャベツの千切り競争のくだり覚えてる
葉っぱ丸めてから切るんだよ >>81
どう考えても体に悪いからやめとけよ
醤油の味が分かるカレーって相当ヤバいわ テーマが味や材料のみにとどまらず
料理人のヒエラルキー、修行、飲食店とデパートの関わり、
集客、原価計算、メニュー開発、料理の歴史、料理人としての哲学など
少年心を退屈させないトンデモも織り交ぜながら
知的好奇心をくすぐるネタが満載だった
元祖にして至高だと思う 団が回を追う毎に変なキャラになっていった
鼻がどんどんデカくなるし「ホーッホホホホホ」とか笑い出すしハエが飛んでるの見てぶっ倒れるし 俺はマスオさんのバク転ホットケーキで料理に目覚めたw この漫画、名前だけしか知らない世代だけど少年ジャンプだったのか >>53
たぶん連載時は流れ板の錬治が荒磯解体勝負だってセリフ言ってるんだろうな
コミックスで後付け修正したんだろ キュウリの水面切り、キャベツ早切り勝負、労働者に塩増しカレー提供、雑煮カレー、揺れる船の上で茹で魚。
ワクワクするエピソードの連続だったわ。
敢えてあの時代を舞台にアニメ化して欲しい。 トンデモと派手さならミスター味っ子とか他にもあるやろ 美味しんぼの世代だなぁ…アニメだと味っ子が対極にくる 懐かしいな キッチンブルドッグ 玉ねぎ剥いたりキャベツ千切り勝負したり、爆竹でカツオかマグロ解体するの今思うと火薬くさくなるよねw カレー編は本当に面白い
バカバカしいところもあるんだけど、妙な説得力がある 古いのに躍動感がすごい、スポーツ漫画のよう
美味しんぼはえに魅力なしで静の漫画、味っ子はアニメがぶっ飛んでた 美味しんぼのアニメは内容がどうとかいうより
雰囲気が好きなので時々見たくなって見ちゃう 包丁貴族のヤツは月一の総点検を高熱で休んだストーブ前セカンドをそれだけで洗い場に降格させてたな。
これも今じゃありえん。 総点検 高熱で休んだセカンドを無慈悲の降格
無茶だわ ウィルスキャリアかもしれないのに 全編を通じていちばん印象に残ってるのは
チャーシューのつけ汁を用いたチャーハン
今もチャーハン作るたび思い出しますw 塾師べんちゃんや一本包丁万太郎も読んだ。
だがあの頃の漫画家ってヒット出してもあまり儲かってなさそう 最近は味っ子のアニメの演出が漫画より派手だったことよりも
同じ料理を作ったはずなのに漫画とアニメだと対戦結果が違ったりすることの方が気になってきた
それか違う料理で対決してたり
原作だと味皇グランプリ、同時優勝だったのにな
アニメはなんで単独優勝にしてしまったんや 白糸釣鐘崩しって響きがかっこよくて一時期よく使ってたな。
ぷよぷよですごい連鎖決まった時とかスト2で連続攻撃入った時なんかに叫んでたww >>131
味平は文庫版やら愛蔵版やら再販されてるからそれなりに売れてると思うけど万太郎は連載時ですらブックオフに
ほとんどなかったから大して売れてないと思う 連載当時から色々な意味で、絶対に嘘!だと思っていること:キッチン ブルドックには、
学歴「大学卒」の川原さんがいる。玉葱の皮向きを命じられた味平たち見習いコックたち。
彼らの目の前には、とても時間内に終わりそうもない程の大量の玉葱の山。だが、作業を
続けながらも、味平だけが、なぜかトイレットペーパーの芯が頭に思い浮かぶ…(中略)…
謎の解明をした大卒の川原は、得意気な顔をしながらも、「…あ、味平…恐ろしい奴だ…」。 >>128
味平ライスのチャーシューって今思うと煮込み時間足りてねえよな
圧力鍋とかも使ってなかったし 不衛生さならスーパー食いしん坊の方が上だな。
しかも主人公がモジャモジャ頭のデブ。味平はそこそこイケメンなのに。 牛次郎という名が 遊女屋の客引のアレンジと知ったのはだいぶ経ってから、職人を描こうというテーマが伝わるから連想するのは 味っ子 雁屋哲じゃなくて 味いちもんめ かな 化学調味料を使ったラーメンは全員失格という美味しんぼもびっくりのトンでもルール >>137
毎日、台所で玉葱の皮剥きをしながら、なぜかあのシーンが思い浮かぶ…。
さすがにいくら少年マンガだからってアレはないだろう…と、毎日
嘆いてる俺はいったい…w >>121
煮込みハンバーグと胡椒と塩のハンバーグ対決が熱かった >>139
味平にはドラム缶スープがあるからそうでもない 味平の絵を思い出そうとするとなぜかいつもピンボケ写太がでてきてしまう >>140
しかし、假屋の「男組」のラスト…あれも…残念すぐるわ…!
あまりにも話の風呂敷広げ過ぎて、絶対この後どうしたらいいのか
アイディアが思いつかなかったんだろな。 >>139
だが、そのイケメンに惚れたのは、元暴走族のヘッド(名前忘れたが、確か)リカさん。
そるから何十年が経過し、俺はリカさんにテレビ画面で再開することになる。
ただ、そこには「ガンバレルーヤ」…! >>146
スーパーくいしん坊にこんな場面ないだろw 料理漫画って地味にジャンルとしてはバトル、恋愛に次ぐぐらい多くないか?
一体何作あるんだよってぐらい料理漫画あるよな 白糸ばらきね、あー知ってる知ってる。リアルタイムで読んだわ。 >>107
その伝統の奥義を、誰からも教わることなく、勝負のその現場で「発明」してしまう味平、
ああ何という料理の天才!
嗚呼しかし、連載から○十年、テレビの蘊蓄ワイドのみならず、もはやスーパーで手に入る乾麺
にすら、「《びっくり水》はしないでください。茹で上がり時間が長くなるだけでなく、
うどんの表面が荒れ、味が堕ちます」と明記されている。 しかしこの時代に雇われ料理人なんて考えたくもないな。
パワハラ暴力薄給長時間労働休みなし不衛生喫煙何でもアリだろう。
しかも味平も最初は住み込みでプライバシーすらないし。 >>149
無茶なもの 勢いのあるもの 荒いけど読ませる絵 ざらつく部分を含む作品の方が印象に残るし何故か語りたくなる。 ザシェフ 面白いんだけど達者すぎるかな 味平の親父の店よりましじゃね
新入りは厨房ではだしで勤務して熱々の鍋を洗えと投げつけられる >>158
そうブラック中のブラック
しかも薄給の中から更に親方にピンはねされるというw
俺は味平を小学生の時に読んでた世代で板前になったけど
ホテル行ってた先輩なんか年末のおせちの仕込みなんか徹夜徹夜でぶっ倒れるらしい >>148
ラーメン対決!には、当時絶頂のアイドル山口百恵まで登場。「そんなに食べちゃ…」
と心配するマネージャーに、モモエちゃんは「あら、あたしラーメンなら何杯でもいけるのよ」
嗚呼だがしかし、やっぱりそこには「ガンバレルーヤ」! >>75
サブやんがばあちゃんとレストランで食べたビフテキはうまそうだった。 ダウンタウンの松本と兄と姉が
この漫画のカレー戦争にハマってて
オカンが家でカレー作ったとき
三人が殺気立って味見してた
とか言ってたなwww やっぱりカレー対決が最高
カレーは一晩おいたほうがうまい
なんて、今や否定されつつある料理法が語られ始めたのも
このマンガのせいじゃなかろうかw 包丁人味平、スーパーくいしん坊、一本包丁漫太郎
全巻持ってるわ >>144
その「ドラム缶寸胴」に卵を入れてよ!と頼まれたトラック運転手の「名前忘れた」、
卵を割って入れていたら、味平にたしなめられ(中略)
今なら、「殻だけを利用した卵の中身は、スタッフ全員で美味しく頂きました」という
テロップでも出るんだろうか? >>152
ちょうど『スーパー食いしん坊』と同時期に月マガで連載されてた、料理好きなプロボクサーがボクシングの試合→その対戦相手と料理対決、ってニッチなコンセプトのマンガがあった
そんなに連載が続かずに終了したような気がする >>138
今でもチャーハン作る度に、わざわざチャーシュー作ってんの? 団英彦 いちばんのエピソードは、ボクサーのウェイトコントロールしながらカロリー確保するってやつかね、あの時代であのアイデアは秀逸だと思う >>31
もしかして馬頭星雲から馬頭観音とかが出てくる奴? >>39
あれ?どこかのバラエティーでやってたよ?そもそもオリジナルは、
マンガの虚構でなくて、昔からある料理人のエンターテイメントだとか。 >>56
なぜか最近、謎の古典マンガスレッドが立つよね。
エリア88とか。 来週実家帰るから久々に味平とスーパー食いしん坊をじっくり読むか。
味平は文庫で出てるけどスーパー食いしん坊はコミックスを結構いい値段で買った。 数十年もしたら同じように食戟のソーマとかも語られるのかなあ おにぎり師のルックスがガロン塚本並にインパクトあった記憶 >>182
5ちゃんになってからガイドラインそのものが消えたので
2ちゃん時とは別物と考えたほうがいい カレー勝負の秘策が水の温度と福神漬けなのにはコケた 懐かしいなこの漫画
料理の世界も日々前進してるからな
今や家庭用コンロで中華鍋煽って炒飯作ってるバカいないもんな 味平コンセプトのレストランとかできないかな。味と場所がよければ客は来るだろう。
こっそり揚げトンカツ命のドビソースかけ、ヒレソテーベーコン巻き、塩だけ吸い物汗は入ってません、ブラックカレー麻薬は入ってません、タレーメン、味平ライス、ふんわり千切りキャベツ 大量に茹でた魚を火炎放射器使って焼き目をつけるやつw 牛次郎原作ならやる気まんまんのオットセイも強烈キャラだよな >>166
ようつべでその話の放送室聞いたばっかしだわw 味平ライス
じゃりン子チエのホルモン
実現不可能グルメ >>133
そーそー、辛いけど福神漬けと水の効果であっという間に食べ終わる、みたいな
ブラックカレーは食べてみたかった
アイスクリームの天麩羅はどこかで食べられないかな キャッチボールしてラーメンの麺作ってたのは覚えてる
手伝っていいのかって思った >>202
実際それで一回失格になってるからその考えは正しい 袋入りの味平ラーメンは期待して買ったのにその味の落差に呆然とした 絵が下手なのに記憶に残るいいマンガやん
傑作とはいいがたいが、本当の意味でいいマンガかもな
ブラックカレーとかミルクカレーとか人間の本能を突くような感覚的に鋭いマンガだったから皆が記憶してるんだろうな >>128
チャーシューじゃなくて焼き豚というか煮豚だけどね >>167
後に作り方が作中に載ってたけど
肉の宝分けの余った豚のくず肉の塊を糸で縛って醤油で煮込んで
取り出した後に千切りにしてチャーハンに混ぜて
出来たら目玉焼きを上に載せるという料理だったw たかが食堂の食い物で、デパートの客の入りが劇的に変わるというのは無理がある。 >>195
ごっちゃになってるぞ
相手が火炎放射器で一気に焼き上げるのに対抗して
味兵は茹でて焼けた鉄串で焦げ目だけつける焼き魚にした
火炎放射器だと焼けてるのは表面だけで中はナマのままだったから負けた 料理のうまい不味いを感じる人間の心理をよく書いてるから、今の目で見ても面白い。 >>10
カイジとか言う作品の画も汚らしくて読むことができない >>14
最後期はたがわ靖之さんが病気のため別の漫画家が代筆していた >>226
カイジは汚らしいんじゃなく下手なんだよ >>202
失格のくだりも知ってて言ってるでしょ? 味平とかリンかけなんかが本来のジャンプの線
エロ路線でさえ永井豪の絵
小綺麗な絵はDRスランプとか桂正和とかが出てきてから >>216
君って漫画やドラマ、映画なんかに一々文句言って周囲を苦笑いさせてるタイプですね
可哀想 >>74
美球一心の「秘打・昇り龍」やゴト師の存在を知った作品 包丁無宿とかザシェフとかは味平のフォロワーでしょ
ブラックジャック的展開が入るけど 原作と作画の人は、今も仲良くやっているんだろうか
版権とかでモメていないのかね。キャンディキャンディみたいに >>119
ビッグ錠さんはその前に「銭獣(ゼニマル)」という作品を描いていた
集団就職で町工場に勤めた3人(男:2、女:1)が、工場の倒産を経て
お金を稼ぐ物語だったと思う
おっさんのうろ覚えの回想です >>13
縦横に包丁を斬り振ってるんだから十文字に切れてもおかしくないだろ。
それより問題なのは味平の縦の一振りでキュウリが縦3つに切れた、さらに桶まで斬り割ったことだ。 >>19
「料理の鉄人」が内容フォーマット完全丸パクリ >>39
>骨だけになった鯛を水槽で泳がせる
あながち嘘でも無い。
釣った魚、生きてるうちに自分で捌いて食ってるヤツにはわかる。 真っ黒い不気味な飲み物のコカ・コーラがなぜ日本中に浸透したのかという
伏線が数回ありつつのブラックカレー爆誕
真に旨い食い物、何度も食べたいと思うような料理と
麻薬の境界はどこなのか?という哲学的な問いだよね
味覚についても大衆料理と高級割烹、ホワイトカラーとブルーカラー、
若者と老人、男性と女性などの対立軸もテーマにもりこまれてた
牛次郎はもっと評価されていいよなあ >>3
他のエピソードは忘れたけど、これははっきり覚えている >>249
バタピーとかなかなかやめられないのと同じだ ヤンキーのお姉ちゃんと味平、味平のライバルの天才料理人との三角関係ラブが良かったな >>233
小綺麗な絵の中にあって漫☆画太郎をぶっ込むのがジャンプw. >>230
色恋沙汰が気持ち悪い
新章は味沢がちょっとおバカになっててこっちが好き 味平といえばブラックカレー、ドラム缶ラーメン、牛肉を糸で解体だな >>39
>>247
(´・ω・`) 4:45くらいから。 広告うざいけど‥
【神業】生きたギンポを"骨泳がし"したらめっちゃ煽られた件wwww
https://www.youtube.com/watch?v=uzGJNEWf-RY これは昭和50年代のパチ屋の椅子で親父を待ちながら読むもの
その後の食堂メシが数倍美味く感じられた 味平、満太郎、香介、
ユーチューバーになったら稼ぎそう ルナ先生目当てで月刊マガジン買ってた時にスーパーくいしん坊も読んでますた
味平は月曜ドラマランドで見た カレー編が一番すごいのは
ライバルが妨害工作や汚い手で勝つのではなく
きちんと味で勝負してきたことだな
結果アレになったけど 日本一のカツ丼を出す万太郎の実家は近所のファミレスに客を奪われる ロケーションが最高に良くて質が高い漫画
東京、熱海、横浜、札幌 実際の不忍池の包丁塚は狭すぎて、包丁勝負が出来る場所ではない >>262
最後は世界を回る豪華客船の料理人として乗り込むことになって日本を離れる
その時に父が味平に自分の包丁関の孫六を船に投げ渡す 実は根本的なものは味平も食戟のソーマも大きな違いはない 給食でカレーが出る度に「こ、これはブラックカレー!」とか言いながらガツガツ食ってたなw >>146
作者がこのノリで描いた「ごくらく王」という作品があるんだわ >>271
ミミと結婚してカツ丼屋経営して終わり
何がしたいかよく分からなかった吉兆の女将と花板は別れて終わり カレーライスの一番の合わせを求めて最終的に水に落ち着いたところは子供ながらも腑に落ちた トンデモ料理のはずだったバーナーで魚を焼くはいつの間にか普通に見られる料理になってしまった ブラックカレーのくだり
遠回しにコーラ批判してたような >>10
確かにそうなんだけど
でも食ってるとこは凄くウマそうに見えた。
他の小綺麗に描かれてる作品よりずっと いとも簡単にまだ世間に存在しないつけ麺を発明しちゃったマンガ >>39
身を削いだ鯛を泳がせるのは、島田紳助がタモリのジャングルTVの
ジャングルクッキングに出たときにやってた気がする この漫画は昔読んだが面白かったね。料理漫画という着眼点が良かったですね。
今はそういうの一杯あるし、作画が劇画風だから今の子供が読むかなw 当時の少年ジャンプに「正月に余った餅はカレー雑煮にしよう」の記事があった >>23
それだよなぁ。
でも今でも色褪せない神的名作 >>26
駅を挟んでのデパート戦争ってのが
スケールが大きく かつ無理のない設定で良かった >>177
古代の秘宝をめぐって観音崎の生まれ変わりの少年が
連続殺人事件に巻き込まれる話だったかな >>36
一番の料理バトル漫画 ってことじゃなくて
そのパイオニアって話ね。
味っ子おもしれーよな。
よくあんな数々のアイデアを思いつくもんだとほんと感心する >>49
焼き魚対決で、
蒸した魚に火鉢で焦げ目付けるのは反則じゃねぇ >>57
昔のマンガで最終回に海外 ってのは割とパターンだったような >>61
そして相手が悪役ね。
初期の、味噌メーカーを救う話も良かった ビッグ錠作品は理論と空想の匙加減が上手い印象
新聞紙使った漢字書き取りや最も適した学習環境とか塾師べんちゃんの勉強法は
そこまで効果無いだろうと思いつつも理に適った説明で子供心に惹かれた
でもしょっぱなの掛け算暗記法は瞬時の足し引きの暗算必要で普通に暗記したほうが
混乱しないんじゃねと思えるような結構な力技だったな ビッグ錠も確かに良いのだけど。田川靖之って調べたら横山まさみちってエロ漫画アシ。
ど田舎出身。高級料亭行ける身分でなく何故ああ禅味溢れる話書けたのか。包丁無宿ね。 魚を火炎放射器を一気に焼き上げるのは鍋島香介…じゃなくて直茂の奥さんのエピからヒントを得たのかな >>248
土山しげるでググったら俺が思ってたのこっちだった 包丁無宿でお伊勢さんを数を捌くだけと不味い宴会料理と全否定してたのは笑った >>305
パーマンだと宇宙に行ってしまう
まさにパターン これはみんな読んだ方がいい
ドラゴンボールぐらいの鉄板コンテンツ 量を作った方が美味しいとか言いながら
寸胴鍋じゃなくてドラム缶で料理してたのを見たかすかな記憶w >>246
牛次郎先生が去年のトークショーで怒ってた 願行寺の管長兼住職。『ゆれ動心に渇』『生と死の般若心経』『生と死の観音経』など、仏教に関する著書も多い
ワロタw 何者だよ!? 牛次郎すげえなw >>317
大量に作ると美味しくなるのなぜなんだろ
外で食べるオニギリの理論より科学的な検証できそうなんだが >>39
大阪の割烹で実現してたけど今でもやっているのか >>319
ショー形式で料理対決的なのはビッグの料理漫画の
パターンをまんま頂いたわけでな
それをフジは自分たちが編み出したフォーマットとして
海外のテレビに売るっていう カレーもラーメンも勝負に勝ったが試合に負けた のが子供心にチトすっきりしなかったが、大人になって分かる味わい深さ
そしてピンボケ写太に影響を受けて流し撮りをしまくってフィルムをムダにして怒られた思い出 インド屋のブラックカリーなんていまじゃ連載も出来ないだろ >>218
男の生き方を追求し続ける・・・
いまのジャンプには絶対でて来ない言葉だな >>239
原作者は坊さんになったしビッグ錠は漫画書かずに講演したりだから揉めてないでしょ >>316
麺が名物の店なのに敗者復活戦に出てくるのが不思議だった 当時の人気料理番組と言えば、世界の料理ショーだな。 シナで麻薬料理が大流行してると聞いて
真っ先に連想したのがブラックカレーだもんなぁ 牛次郎、ビッグ錠といえば釘師サブやんも面白かったなあ スパゲティにカレーかけるのは今でも偶にやる
パスタにカレールーはよく合う 炊飯器の釜にお焦げを作ると旨くなる
とか言ってスイッチの二度押し試したけど全然意味なかった
あれはフィクションと思った
米粒が立つのは分かるが 最初の方は、玉ねぎむき仕方とか、安物の材料に切り替えにおかしいと感じる所とか、わりと普通な展開だったような
労働者は汗をかくから、塩分を多めにして出すとかもわかりやすかった >>10
連載時に読んでいた私は50代失業者
画はラフな感じで好いと思います
対し美味しんぼの画は酷いです
作画者は風景画や着衣のセンスが無いのでしょう
作品内容とは関係ない事だからどうでもいいでは済まされません 美味しんぼを見て料理人を志した有名料理人はいないのか? スープやカレーをおたまで掬ってよそう描写がすごく旨そうだった 麻薬入りカレーなんか作中に無いのに古い話だからよく知らないだろうと思って平気で面白おかしい嘘を書く 麻薬を意図的に入れていたわけではないが、スパイスには麻薬に近いものがあり、それを使っていたので鼻野郎も麻薬中毒症状になり、救急車で連れて行かれる羽目になって閉店 >>14
俺も無宿派
>>229
喧嘩屋ラーメンの人が描いてたのはリメイク? >>347
東京でミシュラン3つ星とってるフレンチシェフが美味しんぼ読んで志してる >>131
塾師べんちゃん
コロコロコミックだったね
1×9も9×1も同じだから九九は半分だけ覚えればいいといって
九九の表をカッターで切り取ったエピソードだけ覚えてる。 >>340
落合シェフがテレビで作ってたよ。
普通に市販のルーをパスタに混ぜるってやつ。
美味しくするコツはソースとして馴染みやすいように
少し水を加えること >>343
要するに、作品の舞台となってる場所からの飛躍ってことでしょ 床屋やラーメン屋にコミックが置いてあるイメージ。
もちろん客層はおっさんがメインの店でね。 白糸バラシなんて理論的に出来るのか
骨になった鯛が泳ぐのは想像つくけど >>175
豆腐で作った肉だっけ?ローカロリーとは言えあんなに食ったら計量パス出来んだろって思って読んでた。 >>120
美味しんぼはCSで放送してるから、録画してて寝る前なんかにまったりと観てるな
ルパンみたいに年1回ぐらいでいいから新作アニメやって欲しいもんだけどね 味っ子は料理再現してるサイトあって、オフ会に作者来てたな ものすごい辛いカレーに冷たい水が一番の調味料ってオチがすごかった 白糸ばらしと地雷包丁の流れ板の錬次は凄いと思ったが、
荒磯勝負の生焼けのオチは子供心にもプロの人がこんなミスするのかあと思った おしんぼみたいに思想ぶっこんでなくて面白かったな。
カレー雑煮は良く作った。 >>371
同じくらいの美味しさのカレー屋がすぐ近くにあって、おかしいなこっちの方が満足度高い。→水のせいでしたって感じで覚えてる。福神漬けだったかもしれん。
この辺り記憶が曖昧です。 >>377
カレーに醤油が合うと分かったが味が喧嘩してうまく行かない。一晩寝かせたら味が馴染んで成功。蕎麦つゆと一緒だ!ってのもあったな。 >>378
あ、それ覚えてる 結論として
カレーの辛さを福神漬けでやわらげ、そして冷たい水でリフレッシュすれば
また美味しく辛いカレーを食べれるサイクルが出来る
って話だった記憶が >>10
一番汚い作画はブラックジャックによろしくの画だろ >>375
嫁が妊娠中につわりが酷かったから、実家に置いてる美味しんぼでつわりのことを扱った話が載ってるのを持って来た
まぁたいして参考にはならなかったがw >>382
白糸バラシだっけ
七年ゴロシに近いものが有るなw 団英彦の鼻が回が進むにつれ
貴族みたいに丸くでかくなった ブラックカレーは麻薬が入ってたわけだが
その前にコーラのことについて語るシーンがある
最初は、こんなものくすり臭くて飲めねえと思ったが今では手放すせなくなってる、みたいな
よくコーラからクレームが来なかったな
時代かな このころジャンプには、アストロ球団とか、男一匹ガキ大将もやってたかな 包丁試しの後の浮浪児とか、旅館の一人娘とか、暴走族の娘とか世話になった人を結構ほっといてどっか行くよな味平 >>23
星野之宣も同時期だったよな
やっぱり異質な感じだった アイスクリームがコロッケにすりかわってた話は説明あったっけ? 食べてみたかったのは味平ライスと、とりいかずよしの十蔵焼そば >>389
麻薬に近い効果のスパイスがあって・・・って感じで麻薬そのものではなかったかと。でもカレー将軍は麻薬中毒同然になってリタイア。カレー自体の勝負には負けたが店としては勝利って感じだった。 ビッグ錠は子供がイジメにあって大変だったんだよな
イジメに関する本を書いてた
いじめっ子達のところに乗り込んでってヤクザのふりして凄んだらしい >>394
味平ライス美味ぇえええ!こんな美味いもんが食えるなんて最高だぜ!
ところで・・・あのう・・・水を一杯。
はい負け!しょっぱ過ぎで負け!
の流れが当時ちょっと納得出来なかった。でもよく考えたら初期のエピソードの汗をかく労働者が塩分不足で味覚が変わる教訓が生かされてなかったんだよな。 >>390
ガキ大将は終わっていて「大ぼら一代」が始まるぐらいだった記憶が… カレーに醤油入れて次の日に食べるのが楽しみだった思い出。
でも大して美味しくなかった思い出。 >>235
いや、荒唐無稽は大好きなんだ。
アニメ版ミスター味っ子とか大好き。梶原一騎も好き。
ただ言ってみたかっただけです。 潮水で煮た魚に焼いた串で焼き目をつけて焼き魚とする
カレーに醤油を入れてひと晩寝かすと醤油とカレーの喧嘩が収まる あれから45年、郊外のモールに客を取られて大徳デパートが閉店の危機、70歳前の味平が最後の勝負
ってことで読み切りでも作ってくれないかな? ブラックカレーの再現って無理なのかねえ
マツコの番組で出てきた人はあかんかったけど
ビッグ錠先生もどう思ってたんだろうな 雑煮カレー、ミルクカレー、スパカレー、醤油入れて寝かせ
どれも実際にやった。都度カーチャンにカレーをリクエスト。 >>410
浜辺美波にしか見えない
ドラマ化して欲しい >>10
この頃のジャンプは泥臭い画の漫画が主流だったな
アストロ球団とか >>364
それ言っちゃうと「地雷包丁」なんて火薬のニオイついちゃうからw >>339
サブやんの勤め先の社長、もろに朝鮮人(セリフに濁音がなかった)だったね
今復刊するとしたらセリフが書き換えてあるのかな? 子どもの頃はドクロ坊主と同じ作者だっての気付かなかったw 玉ネギの剥き方はこれで教わった
あと麺茹でる途中で水足すと早く茹で上がるの コミックVOWで、漫画の描写が実際はできるのか?ということで
侍ジャイアンツのハイジャンプ魔球の再現を、歩道橋の階段の上から
下に球を投げて打てるかどうかを実験していたけど、この作品も
やってほしかったな >>1
味の素というか化学調味料を全否定した料理マンガだっけ 月刊ジャンプでやった、広告代理店みたいなとこが舞台のマンガも面白かった タイトル忘れたけど おっさんが口に含んだ水を生きた魚にぶっかけてそのまま刺身にするとか今見ると有り得ない >>336
それは土三寒六を忘れて腰のない麺を打ってたからだろ >>336
そうでもない。
味平との再選でも「長さ」「形」は絶賛されていたが
「量」と「味」は味平麺が相対的に劣るとされていただけで麺太郎麺が文句なしに優れていたとは
描写されていない。
だから二次予選では「長さ」「形」そして一番の売りである「腰」の3点のみが評価されて
予選落ちしたと考えればツジツマは合う。 >>419
>あと麺茹でる途中で水足すと早く茹で上がるの
パスタでこれやって赤っ恥かかされた人がいたな、ためしてガッテンで。 カンスイとかびっくり水とか小学生には新鮮な言葉で魅了された
デパート戦争でカレー勝負とか今じゃ集客パワーにならんけど昭和40年代ならアリだったのかなぁ >>1
味平カレーは作ってみた
旨かった
とりいかずよしの十三焼きそばも作った >>378
その話は福神漬けが決め手。繁盛店の方は福神漬けを出すことで一種類の辛さでも大勢の客を満足させていた。
んで、味平カレーも福神漬けを添えて辛さの問題は解決したと思ったら
しばらくして「福神漬けは辛さを打ち消すが、同時に美味さも弱める」ことに気づき
「辛さを弱め、なおかつ美味さも弱めない薬味はないか?」と試行錯誤した果てに
たどり着いたのが「水」だったというオチ。 >>16
ある意味カレー漫画としては究極までいきついたからなあ。あれで。 >>383
鬼滅の人物画も少々だが
背景は上手いんだけどな? 原作担当の牛次郎はプラレス三四郎以降ヒット作に恵まれずに出家
静岡県でお寺を建立して住職を務めている
作画担当のビッグ錠は後年ニューヨークのハーレムに移住
同地で路上強盗に刺されて死亡した
これマメな >>341
昔ながらのマグネットでスイッチが切れるタイプの炊飯器だと全然違う この漫画で朝鮮漬けの事を知った。いつからキムチって言い始めたのかな? >>375
食知識のベースは美味しんぼな気がする。なんだかんだで。
今読んでもいいこと書いてあるし発見も多い。50巻までだけどね。後は右肩下がり。 電気ロード見聞録
集英社 ヤングジャンプ・コミックス(2007年)
ビジネスジャンプ連載
漫画:ビッグ錠
原作:ビッグ錠
変わったものも描いているのね 既成のカレー粉でなく、スパイスを組み合わせて独自のカレー粉を作れる日本人なんているのかねえ、
みたいな話で、カレー粉作るのが神業みたいに思ってた >>437
牛次郎は、小説家の丸茂ジュンと不倫して子供(男の子)を産ませているね
出家したのは、この件も理由らしいよ
ビッグ錠さんはご存命だよ >>447
マツコの番組でブラックカレーを作る企画があって審査員やってた >>437
悪質なデマだから通報しておいた。ハーレムに住んでいたのは2008年の一年間だけ。 アシュラマンと鼻田香作と秋山醬が3人同時に笑うシーンを見るのが、俺の夢なんだ… スーパー食いしん坊もまた読みたくなったなあ。
昔は荒唐無稽な食漫画があってそれなりに為になったわ。味っ子とかも。 ところで東海林さだおの食べ物マンガも面白くないか? >>447
もう何つーか匂い立つ昭和のエッセンスが凄すぎるなw >>452
ちょうどジャンの笑い方はカレー将軍のパクリと書こうとしていたところ ブラックカレーを味見した味平の店の人間が、
中毒になって時々ブラックカレーを食べに行くって描写は、
なんかすごいね。 >>382
熱田神宮にあり得ない数の人が押し寄せる。生中継もあった。高島忠夫夫妻がゲスト解説。延長になったけど生中継も放送延長したのかな。 この漫画の影響で骨泳がしを会得した板前とか、テレビで見たことあるわ カレーの匙加減でデパートに客が押し寄せたり閑古鳥泣いたりするのがすごかった 当時ってまだつけ麺って一般的じゃ無かったよね。ハウスの「つけ麺」が出て食べてみた時はこれじゃ無いって思った。 味平 よう見たわ
肉の切り分けで爆発させてばらす 白糸バラシ
こんなんよう考えたなw >>335 作画者のキャラクター作画権を
認めれば良かったが現在の判例では原作と作画の不可分で
イラストだけのリクエストなのに
原作者の許諾も必要というおかしなことに 小学生の頃読んだわ
審査員の試食会のシーンが面白かった気がする >>389
コーラは最初から美味かったがカルビーのポテトチップスは最初なんじゃこりゃって思った ブラックカレーだけは例外で薬物使ってもいいように法改正したらいいのに >>389
コカコーラのコカもコーラも、
薬物の原料になり得るから、
反論しようもなかったんだろ。 >>233
根本的なものは変わりはない
本宮ひろしが人気あったころは皆、本宮タッチだったし
今は今で小綺麗な絵柄だけど線が太いか細いかの違いだけでコンセプトはそんなに変わりはないって
もっと古い時代の貸本時代なんて皆、白土三平やら水木しげるのフォロワーだったし
今の漫画は皆、似てるっていうけど昔も一緒なんだよ 北海道ならではの具材がジャガイモって
ラーメンにジャガイモ… >>473
うろ覚えだけど月曜ドラマランドの漫画実写化作品の中では良かった部類だったような
悪魔くんとか赤影、おそ松くん、ア太郎あたりに比べたら成功した部類
木村一八、やっさんも原作のイメージとかけ離れてたわけでもなかったし 汗が鍋に滴り落ちて
塩味が増して勝負に勝つてのが子供心に駄目だった
きたねえよ >>483
その通り。
負けた相手が「これは料理じゃない、餌だ」と言うんだけど、
まさにその通り。 この後の連載のピンボケ写太はあっという間に打ち切られたな。 >>483
塩だけで味付けするうしお汁勝負の時だね
料理漫画ではある種の伝説になってる回だわw ブラックカレーをリアルに再現した番組見た
なんの番組だったかな…? こういうジャンクな面白アホ漫画が
日本漫画の真骨頂だったのに
サブカル系みたいなアホがすべて台無しにした >>487
マツコの知らない世界じゃなかったっけ
あれはひどかった
再戦のときはビッグ錠先生もいたな 牛次郎原作ではないけど一本包丁満太郎読んだときは質が落ちたなーと思ったな 不味い病院食の改善にお好み焼きを作るって話が記憶に残ってたんだが
いまネットで調べたら包丁人味平じゃなくてスーパーくいしん坊って漫画だった >>284
ありがとう
サバイバル料理対決辺りまでは読んでいたんだけどその先は知らなかったもんで 今も持ってるわ
昔喫茶店かなんかで読んで、続き読みたくなって全巻買った
久々に読もうかな >>26
日本人は外国食を日本人好みに魔改造するって話もその時だったなあ。
カレー編は本当に面白かった。 >>133
どこにコップ載っけてんだよw
担当編集も気が付けよ >>504
子供用の目玉メニューがあれば母親がせがまれてデパートに来るって戦略だったな。 味平カレーは醤油をいれて一晩寝かせるんだと母親に必死にアピールして作ってもらったけど、
ぜーんぜん美味しくなくて落胆したのが昭和の思い出。
めんどくさい事をさせてごめんねカーチャン。 >>484
負けた相手じゃなくて審査員の一人。
気付いてて飲んだんだからすげえよ。 >>437
適当なこと抜かしやがってまだ生きてるじゃねえか >>498
「食の軍師」の本郷さんが
「とんかつはロース!ヒレが格上だって思ってた時もあったがガキだったね
脂身の旨さがわからないと」ってセリフがあったな 全国各地のキッチンブルドッグという名のレストランや食堂にハズレ無し。
異論は無いだろ。 不意に落ちた汗一滴の塩分で勝負に勝つというとんでもない漫画 世界中のカレーを研究してきたカレーの天才も醤油という調味料の存在は全く知らなかったという >>437
「空手地獄変」「四角いジャングル」を梶原一騎と組んで描いてた漫画家も
出家したんだよな〜
あまりに残虐な世界に居過ぎてがまんできなくなったんだと インスタント麺で「びっくり水!」ってやって(´・ω・`)ってなった 料理を題材にした格闘マンガであってグルメ漫画ではないでしょ
味の勝負じゃなくて作り方の勝負ばかりだと思うし >>437
寺、建てられるくらい金があったんだ、、。 キッチンブルドッグのチーフは目が良すぎ
審査員席の遠目から耳かき10分の1の塩の量の違いとか普通わからないだろ
審査も味じゃなくその塩の量の見た目で決めてしまう >>522
トンカツはかつやや松のやで簡単に済ませる事が最近多かったけど、他の専門店に行ったら脂身がすんげーうまかった。 厨房でパイプを咥えながら料理を作る
指が出血したまま調理を続ける
鍋の隠し味に自分の汗を使う >>525
観戦している人も僅かに塩が足りねえ。このままじゃ負けるって言ってたね。父ちゃんだっけ? >>526
美味しんぼでフランス料理の隠し味に使って、敵のシェフがワカリマセーンゆってたな。 ブルドックのシェフがパイプ吸いながら料理してるのが時代だな。
雄山なら「シェフを呼べ!」と激怒してる >>514
カウンターの無い屋台で皿で提供してるから、コップを載せる場所はあそこしかない。 できらあ!の漫画だと思ってKindleで間違って買ってしまった
塩のみでスープを作る回は流石に無理ある >>529
そういうバトル的な要素を取り入れた取り入れたという意味でも味平は現代に通ずるグルメ漫画の元祖なんだよね
更に言っちゃえばこれは味平に限らずだがすでにジャンプ方式があの時代から形成されていたってこと >>540
ソーマvs味平とか企画でやりそうなもんだがな ブサイクって記号ではないブサイクなおばさんを描くのが上手い ミルクカレーにしろ味平カレーにしろ、ろくに量も計らずにドボドボ入れて「できた!」は雑すぎる こういうあくが強くて泥臭い漫画は、もう出てこないのかね 土方A「こんなまずいカレーが食えるかっ!!」
土方B「ペッ!こんなもの犬も食わねえぜ!!」
北村チーフ「このオレが精魂込めて作ったカレーがまずい・・・だと?」 >TBSで土曜の夕方に放送されていた『料理天国』
毎回龍虎があまりにも美味しそうに食べるので
相撲取り→引退して試食家兼時代劇俳優
の道に進むのを真剣に考えたことある >>542
ソーマは根本的な部分は味平と変わらん
絵柄が今風ってだけで ビッグ錠の息子曰く牛次郎は原作持ってくるのが遅くて、途中からほぼ編集とビッグ錠だけで描いていたそうな
あと、プロレススーパー列伝の人が良く家に来てた >>39
ついでにとんちんかんでパロがあったけど当時は何のことか分からんかったわ >>545
寺沢大介はそういう泥臭さを受け継いだ気はする
週刊ゴラクなんかのグルメ漫画は泥臭いけどな
ゴラクなターゲットがおっさん向けだからまた別だけど ソーマさんはビッグ錠的なデザインの裏料理人たちを登場させ
そいつらを旨く扱いきれず人気低迷打ち切りに追い込まれた 味平って一見血の滲む努力してるみたいだけど、アジヘイカレーなんて完成まで1週間もかかってないんだよな
カレーひと筋何十年の鼻田香作なんか足下にも及ばぬ料理の天才 >>537
チーフコックな シェフなんて言葉は当時なかった このマンガじゃないと思うけど白菜を羽毛みたいに舞うまで細切りにして餃子にするみたいなの覚えてる 原作者の牛次郎さんが、日本料理店で食事をしていたら料理人と別の客の会話で
この漫画の話をしていた
聞き耳をそばだてていたら、包丁試しの話で、この料理人の師匠が包丁試しで対決して
死闘をやった、と言っていた
牛次郎さんは、笑うのをこらえるのに大変だった、なぜなら包丁試しは牛さんの創作で
もともと存在をしていなかったから、と書いていたな フライパンで具材を返す振り方を鍛えるために、
夜中近所の工事現場行って、そこで砂利をフライパンに入れて返す練習してたから、
砂利で研かれてフライパンがピカピカになる、とかそんなエピソードもあったような覚えが >>9
客の中に
田代
清原
酒井
槙原がいるだろうな 荒磯勝負の茹でるも焼くも同じこと!ってセリフがバカにされるけど
大量の魚を焼き魚として食えるようにするならあれでいいんだよね
おかしい描写と正しいのが半々くらいだけど
間違いなく面白い漫画 解体屋ゲンって漫画のカレーエピソードで突然、「カレー屋やるならモヒカンにして鼻に黒いマスクしてカカカーって笑えばいいんだ!!」とか味平ネタぶち込んできたのには笑ったわ キャベツの切り方を真似したけど、かえってムッチャ時間がかかった。
あれ、塊のままザクザク切って、後から揉めばいいんじゃね? スーパーくいしん坊で水を使わないカレーの作り方にずっと捕らわれてたわ 最初期って…
カレーの「クワーッカッカッカッカッカ」しか覚えてないわ 水の温度がどうたらかんたら >>1
おれはジャンプなんか大嫌いで見たことがないと思っていたが
どういう訳か味平とこち亀は見た記憶がある
当時読んでたんだろうか 黒歴史だ >>560
スーパー食いしん坊 でそんなのあったか
きのう何食べたでは白菜餃子はしてたけど 青年誌がないから大人な漫画も多かったね。
でもちゃんと子どもに読ませるように描かれてて、
そこも昔の方が成熟を感じる。荒野の少年が
はだしのゲン、諸星星野。
特に味平は社会性も強かった。ドラえもんより
はるかに面白い作品が一杯あった時代。 市販のカレー粉と醤油でドラッグカレーに勝てるとか味平カレー凄すぎだろ 味っ子(アニメ版)から料理道へ導かれたシェフとかおらんのかな レトルトハンバーグでキャッチボールやってミートソース作ったのは味っ子だっけ? 漫画飯をシェフが再現企画でスーパー食いしん坊の
3丼フライをやってみたプロのシェフがいたけど
「大きすぎる(20cm)・3丼なのに親子丼の味が全体に染み渡る」
という原作の欠点が、シェフがコンパクトに食べやすくして
味も工夫して3つの味を際立たせる逸品に
他のビッグ錠レシピやってくれたらいいのに >>585
それ味っ子だけど壁に叩きつけただけだからキャッチボールはしてない マンガ飯出す食堂は版権とか難しいのかな。何年か前にONE PIECE飯出す店があったようだが。 味平は料理もだが彫刻の腕前も凄い
氷塊をノミ1本で削って羽ばたく白鳥を作り上げた >>587
そうだっけ?
台風で体育館に閉じ込め状態
↓
偉い人が腹減ったと子供に当たり散らす
↓
味っ子「騒ぐな俺がうまいもん食わしてやる」
↓
子供「パスタとレトルトハンバーグしかないよう」
↓
味っ子「気にせずハンバーグでキャッチボールやろうぜ!」
↓
偉い人「遊んでるだけかよ!」
↓
味っ子「ほうら、ミートソーススパゲティだ!」
↓
偉い人「うんめー!私が大人気なかったです(謝罪)」
↓
みんな「味っ子すげー」
こんな感じだったかと キャッチボールではなく、野球部の奴がその偉い人をビビらすように壁へ投げつけていたような >>592
普通に考えて熱々のハンバーグでキャッチボールなんてできるわけないやん
>>593だぞ間抜け >>593
そうだったか!サンキュー
>>594
何で熱々に暖めてからやるんだよバカ >>595
実際マンガじゃ熱々に温めてから投げてるからな
>>592みたいな頭悪い主張するくらいなら漫画読み直してこいよゴミカスw >>600
これに懲りたらなら馬鹿は馬鹿なりに言われた事を鵜呑みにしてろ
二度と口答えしようなんて考えるなよゴミカス 現代マンガが失ってしまったケレンというスパイスが
効きまくってる作品 昔は牛次郎とか梶原一騎とかアクの強い原作者が多かったな >>257
切り刻まれた魚よりグロいのが最初から最後まで映っとるがな >>605
>592みたいな頭悪い主張しちゃう馬鹿らしくだせえゴミだなw 改めて読み直したけど、カレー以前の勝負は今読むとキツいな これ連載してるときはチャンピオンが部数トップの黄金時代
ジャンプは散髪屋の待ち時間にチラ見するくらいだったな むしろ美味しんぼのほうが料理漫画としては珍しいパターンらしい 麻薬入りのブラックカレーの巻きは
リアルタイムで読んだから懐かしいな
味平が負けたと思ったら相手が麻薬を隠し味で入れてるのがバレて
結局味平が勝つんだよな >>596
水面浮島切り・・w
なんかあったな、水に浮いたキュウリを切るやつじゃね?
あれって、実際の調理現場でどんな場面で生かすのだろうか・・w 続々と包丁試しに集まる各地の料理人たち
素人さんには内緒とかいいながらなぜか包丁試しはテレビ中継されている 自分で持ちかけた勝負なのに負けそうになって団に曲芸の茶番と言われたらそれに縋り付いた仲代 ラーメン勝負するなら食べる直前に作らせるような
茹で時間考慮した勝負にすべきだったな
アレでは広島ホームラン軒が気の毒 >>33
両方ネットでタダで読めるね
虹子は面白かった
鬼政は昔の男過ぎて、もどかしくてイライラ。最後もすっきりしない
同じ作者の流れ包丁なんたらは途中で読むのやめたw オニギリの中にお茶いれるのは
満太郎のほうだっけ? >>603
ブラックカレーは俺も食べたいが、富山ブラックラーメン(袋麺)
クソまずかったわw 玉ねぎの皮の剥き方はこの漫画で覚えた。
妻に教えたら感動してた。 >>305
ファミコンロッキーも海外ラストだったかな 横綱はラーメンを次々丸ごと平らげていくんだけど
少しづつ味を比べながら食べるとかはしないで最初に食べたラーメンの味思い出せるのか
もうちょっと審査っぽく食べろよ ブラックカレーに尽きる。これ以上の衝撃はその後の人生でもなかった。 >>625
鬼政って高田純次主演のMr.ジレンマンの原作漫画を描いた人だっけ?
見た目だけならブラックカレーはゴーゴーカレー。全然スパイシーじゃないけどな。 水面浮島切りは包丁でやった味平や仲代より刃の短いノミでやってみせた名もない大工さんのほうが凄い テレビでは「料理の鉄人」ってやってたけど、面白くて毎週見てた。
あれも料理対決だよね。
あれは、ある素材をテーマにして、どんな料理にしてもいいという感じだったね。
やらんくなったの残念w >>626
そう
ついでに作り立てのイカの塩辛に焼いた火鉢差し込んでぶっかき回すと熟成したイカの塩辛と同様の味になるとの事だが
そんなソースや情報は
ど こ に も な い キャベツの切り方は為になった
切りやすいし、ほんとふんわりになる >>191
カレーの味じゃないのかよ!ってツッコミ入れたわw 味平の〜カレーうどんの美味しさは〜
一に真心 二に愛情ぉ♪
『心がこもってら!』
このフレーズ知ってる人が居たら神だ(笑) 勝負ものだと、鉄火の巻平も面白かったな。
まだ全巻あるわ。 麺作りに水道水は駄目で道端の雪を使うってのがね…w
バケツに溜めた雨水で料理するようなもんだろ
この人は根本的に衛生観念がおかしい
ドラム缶スープなんてまだマシ
食いしん坊では洗濯機でラーメン作ってた 漫画的なケレンが判らない馬鹿が湧くのはいつもの事か ギャグ漫画みたいになってるけどしっかり面白いんだよな
カレー将軍もいいがマグロ解体ショーも好き >>409
大麻が合法化されている国なら完全再現できそう おにぎり篇に出てくるカニおじさんに影響受けて同じ帽子かぶって通勤してるわ 美味しんぼより前に、ブロが化学調味料使うことを批判してた漫画 暴走族からカレー店従業員になった梨花さん(違ったらごめんなさい)とか居たね。
大吉の想いが切なすぎた。
でもラーメン編で味平を助けて正々堂々勝負する場面は熱かったな。 カレー編で駅前の百貨店に人が群がる描写が昭和の懐かしい時代を思い出させて泣けてくる >>5
あー、あれ印象に残ってるが、ここではよく話題になるの?w
アイスの天ぷらと魚を三枚に下ろした骨が泳ぐのを思い出した >>10のような、BIG錠の絵の描き方が汚くて受け付けないレスがあったけど、どんだけ見る目が無いんだ?
美味しんぼの土山しげるの平凡で美味しさが伝わってこない描写と比べたらBIG錠の迫力のある大げさな
漫画的表現の方が、よっぽど美味そうに見える。リアルに描けばいいと言うものではない!
だから料理の分析や知識ばかりを語る美味しんぼよりも、他者との料理対決で
悩んで考え抜いて自分の料理を編み出していくスタイルの包丁人味兵の方が超大好き! >>216
当時の小学生でもそう思っていたよな、あれは無理がありすぎ
骨だけの魚を泳がすのは逆にファンタジックで許せたが つけそばという概念がない時代にザルそばラーメンという名で漫画に登場させた天才 >>671
LEEのブラックカレーに白い粉混ぜれば・・ ブラックカレーの作り方
カレーを用意します
裏山に行って◯◯の種をとってきて入れます
よく煮て喰います >>674
「こけ桃でもない、すぐりでもない・・クワの種だ!そうだろう!」
「この雄◯を試すような真似をしおって!」 >>624
作成から30分経ったラーメンなんて
味も糞もないよねw >>677
だから決勝進出した奴らはみんな直前に茹で上がるように作ってるだろ この作品の食いもん何一つ食指わかなかったなw
ブラックカレーのせいでwwwww >>681
札幌のラーメン祭りがあったね。間違えたゴメン スポコンの料理版みたいな感じか
食べ物を大切にしてない >>685
川原さんをバカにするな!仮にも「大卒」だぞ!
…嗚呼、なのに何故、何が悲しくて駅前キッチンのコック見習いなんぞに…!? >>686
失敗作、全部厨房の床に捨ててるもんなw >>678
終了直前に同時に十杯ゆで上がるなら分かるけど
一杯目と十杯目ではゆで上がり時間に約二十分の差があるからなぁ
さすがに審査が無能過ぎるわ >>26
カレー戦争編が神
話として実に良く出来ている >>673
だが、そのLEEの開発担当者談:「…ええ、実はあのマンガからパクりましたw」
この未確認情報、信じるか、信じないかは、あなたの自由です。 >>689
しかも審査員の味見に30分はかかり
中には実食までに一時間もおいておかれるものもあるって書いてあるしな
もはやラーメンじゃねぇw >>666
芥子の実は、許可のない栽培も違法です。 ブラックカレーの再現やってるいっぱいいるけどイカスミや竹炭で黒表現するの安易すぎると思うんだよな
あの黒はスパイス由来の黒なんだからそのへんで再現してほしいわ >>647
だが、その冗談のような「雪で打ったラーメン」は
本当に実在する。カップラーメンだけど。
美味しくないんだけどねw 個人的に驚いたのはそのままでは塩味が微妙に足りない!
からの汗が落ちてジャスト塩分は子供心に工エエェェ(´д`)ェェエエ工と思ったよ
アストロ球団とかトイレット博士とか変な漫画多かった時代だからなんでも許された感はあったが モブキャラと味平の表情がたまに巨人の星に似てる時あるね
敵役はかなり違うけど
というか敵役が変人で濃いキャラ揃いだな >>662
その「絵面」だけで、生理的な拒否反応が起きて、一度も読んでないマンガ群:
ワンピース
キャプテン翼
悠々白書
キッチンパパ
他にもたくさんある。 >>631
あの「輪島」は、絶対に味平の親父の友情出演。 >>662
因みに美味しんぼは仮屋哲で土山しげるは喰いしん坊!な
この2人は若い頃タッグ組んで銀河戦士アポロンという漫画描いてたがそれをアニメ化したのがUFO戦士ダイアポロン とっととアニメ化してほしいわ
テレ東は飯ドラばっかりじゃなく味平アニメも作ってくれや >>654
あの場面で目撃した「朝鮮漬け」が、我が人生で最初の「キムチ」遭遇。
2回目が、「美味しんぼ」の「朝鮮通信使」親分の、
「…むう、このキムチは辛過ぎる」 中華麺を茹でる時のびっくり水を覚えたのがこのマンガだった 「釘師サブやん」で当てた後「包丁人味平」
当時はパチンコと同じくらいレアな題材だったわけだが
今や料理漫画は一大ジャンル 柳大吉のモデルは、池袋大勝軒の山岸一雄氏(故人)だと思うけど、
尾道の「味平」(ちぢれ麺)というのは何か関係あるの? 書き込んでから念のために「びっくり水」でスレ内検索かけたら
やっぱり書いてる人いたw
面白かったし教わることもあったなこのマンガ >>158
マチャアキ版「天皇の料理番」見てたからあんなのはフツーだと思ってたよ >>218
「チャーハン」に「冷やゴハン」は禁物。現代料理では常識。
「麺茹で」の際の「差し水」(マンガ内では《びっくり水》)同様、
完全に否定されているただの迷信。 >>702
キャプテン翼は俺もダメだわ
未だに受け付けない
幽々白書はどんなもんか試しに読んだけど
中盤からのバトル路線で脱落
でも世間的にはバトル路線のが評判良いんだよね?
ワンピースは未読
多分、読むことはないと思う >>712
料理人の世界は今も労働基準法?パワハラ?何それ?の世界だかんなー
数年前に報道もされたけどテレビの料理番組にも出てた有名和食料理人が見習いの睾丸に蹴りを入れて片方、潰したって事件があったくらいだし
この料理人はマスメディアでは温厚な紳士的なイメージで紹介されていた
因みに暴行事件として実名報道もされて逮捕までされたのにこの料理屋はちょっと謹慎したくらいで再開してる >>23
今、私のベッド脇には「マッドメン」が…! 白糸バラシのアップデート版の白糸ツリガネ崩しで飛び散った肉が
調理台の下かどこかに入り込み会場に乱入したイヌがそれを探し出して
重さ勝負に逆転勝ちするみたいなエピソードなかったっけ? ラーメン祭り最終決戦は・・・ピラニア勝負!!
このネーミングセンスはビッグ錠先生にしかできないだろう >>717
逆転勝ちはしない
同点止まりだったからこそ団と料理勝負するねん >>714
「キャプテン翼」は、女性ファンから「しばらく我慢したら、そんなの気にならなくって
絶対にハマるから!」と何度もレコメンドされるのがさらに拒否感を強め
「何でここまで構図が狂いまくってるのにみんな平気なの?」
「悠々」は、一時絵コンテ以下のレベルまで絵が荒れてた頃から読み始めたら…。
脱線すまん、もうしない。 >>718
ちなみに本物のピラニアは、山ほどいる川に飛び込んでも
まるで大丈夫!これもテレビで仕入れた豆ち… >>711
くどいようだが、それは「本当は間違いだらけの お婆ちゃんの知恵」。
「差し水」は、昔の「竈」しかない台所のように、火力を調節できなかった頃の、
「チャーハンに冷や御飯」は、電子レンジが普及していなかった頃の…
…あ…れ…?連載当時、俺ん家に電子レンジあったな。確か89,800円の。
その後にダイエーが59,800円だか39,800円だかの安物を市場投入して価格破壊だと…。 >>722
それどっちだったっけ?味平ではないよね?
今では、本物の肉と遜色ない、ほぼ分からないくらいのソイミート
があるらしいけど、本当に時代を先取りしたマンガだったんだなあ。 >>682
本当に食指が湧いてきたら大変だぞ!www
STAP細胞!? >>658
梨花とか味平の仲間になったラーメン屋がこっそりブラックカレーを食べに行ってるんだよな >>725
ありがとう!さては全てのマンガ全巻手元にあるな?
ネタの使い回しかいっ!w これの爆弾マグロ捌き見たときは度肝抜かれたがビッグ先生の他漫画読んだらもっとぶっ飛んでたw ファミコンジャンプで食材渡すと料理してくれる人
……でしか知らない >>728
使い回しは基本だろ?
白糸バラシはスーパー食いしん坊でも出てるからなw
名前は糸包丁だったが >>731
おにぎりから花さくしロマネ・コンティやシャンパンが流れる無人島とかあるからな >>715
何年か前にテレビでやってた京都の老舗料亭も、詳しいメニュー知りたくて店のHP見たらエラいブラックな求人載せてて驚いたことあったな。
しかも求める人材は時代に乗り遅れない人とかできない理由じゃなくてできる理由を考える人とかなんか上から目線な社長コメントまで。 おこげご飯、そんなに美味いかな
米粒立てば普通にうまいし、匂いやら焦げ目なんてデメリットしか感じない ブラックジャックみたいなやつ好きだったな、まだ続いてるのかな >>713
讃岐うどんでは麺をゆでるときの差し水は常識
差し水しないでゆでるなんて考えられない
ただ高い温度でゆでるためふきまけるのを防ぐためにするのであって、麺を柔らかくするためではない
チャーハンの冷飯は温度が下がるからな
油と溶き卵を混ぜて、素早く飯に絡めるためには、冷飯はよくない カレー戦争決着させて
主人公はとっととデパート去ったけど
屋台や暴走族、日雇いだった親父に
主人公にふられた暴走族ヘッドとか
どうなったのか、気になった >>741
暴走族、日雇いだった親父にカレー屋台任せたって言ってるだろ 大吉の波止場号泣は迫るものがあったな
たしか味平が女と引き合わせようとデート仕組んで、2人ともわかってて微妙な時間過ごして、最後は適当な理由つけて大吉の方から去ったんだよな >>742
カレー屋台の登場人物なあ
暴走族女が好きになった若いラーメン屋
その報われない恋のせいで味平との仲が悪くなるも
つけ麺を引っ提げて全日本ラーメン祭り編でも登場
そこでも陰で味平を助けてくれるいいやつ >>741
そういえばカレーはデパート商戦が舞台だったんだよなあ
上の階にレストラン置いて客が満腹状態でエスカレーター降りると財布の紐が緩むとか何とか >>705
おー!マジかw
初めて知った。なんか嬉しいw >>716
そのマッドメンがあったからこそ
細野さんのTHE MADMENという名曲が生まれた カレー編
激辛+福神漬け+水
麻薬カレー
ラーメン編
一本麺!
大衆料理に正解は無いから難しいとか、所々考えるところがあって面白かった。 ラーメン祭りの決勝戦でまむし軒は最初に1票入ってウキウキ顔を見せてたが
後残り9票はかすりもせず終わったという
まむし軒のおやじさんの表情の変化が悲しすぎる >>627
袋麺のやつを食べるからだろ
ラーメン屋で食わないと >>756
店のも過剰に塩辛いだけだし
労働者向けに作った料理だから
一般人が食べると塩分過剰なだけ
これは味平でもそういう話は出てきただろ 味平カレーはC&C新宿本店
立ち食い
辛さ1種類
氷水と福神漬け
等々あれが元ネタと今でも思ってる >>476
なるほど 昔は本物でよかった、それに比べて、今は…ってけなしたいだけだったか ラーメン屋が客の出身地を察して味付けを変えてるという話を覚えてる このスレ見て読みたくなって
Kindle版大人買いしたんだけど、10巻だけ販売見合せとやらで買えない
ちょうど点心礼編の結末のとこなのでモヤモヤするw >>601
メーカーによってゴトに向いてる向いてないバターがある事を知った >>11
ジャンプお得意のスタジアムバトルの元祖だよ 今の漫画家さんは絵描くの上手いけどキャラの描き分け出来ない人多い
ビッグ錠先生はモブキャラの描き分け凄い
こういうの漫画力って言うんだろうね 漫画なんだから少しぶっ飛んだ方が面白いよな!
実際ありえない事が描けるのが漫画やドラマなのに
ネットない頃から正義マンたちが難癖つけてつまらない作品を量産 鯛か何かの魚を三枚おろしにして、頭と骨だけの部分を水槽に入れるとバシャっと魚が飛び跳ねてた ピッコマで将太の寿司、将太の寿司全国大会編、並行して読んでるけど、見事に同じネタ使いまわしてるんだな >>765
こんな事実際には有り得ないとか言う奴が漫画スレドラマスレ映画スレに山程いるな
でも結局そいつが感覚的に納得出来ないとかそいつの周りではそうじゃないっていうだけ >>476
よくは知らんけど
今はデスノートの小畑的な感じが主流のような気がする この漫画の影響でカレーに醤油を入れてみたが、不味かった 話は面白かったけど、食べ物が全然美味しそうに見えなかった。 >>740
温かいご飯だとすぐバラけるよね
冷ご飯だとくっついた固まりをまず解さないといけない >>763
野球やボクシングではやってただろうから
そういう、本来そういう形ではありえなかったジャンルのスタジアムバトルの元祖ってことだな。
リンかけなんかは必殺技披露スタジアムバトルの先駆か >>713
チャーハンってどこ?
画像では味平ライスだが? >>776
寝かせるもなにも、醤油の塩気で塩っぱくなる 漫画で味は伝わらないから、料理対決は必ずリアクション漫画になる。 梶原一騎が原作だったら梨花は大吉と結ばれて味平は行方不明エンド YouTubeの高級鉄板焼き店動画で生きた海老とか貝を焼くシーンにコメントしてる英語見ると
この漫画の骨だけだ泳ぐ魚を思い出す カレーに醤油は好みもあるからそれぞれだけど田舎臭い感じになるね
食べるときに上からかけた場合は不均一な味が逆に美味いとも感じる いいや、あの鯛は泳いだぜ(ニヤリ
本当に美味いものに国境の違いなんかねえ
親父が一流の料理人でしかも親馬鹿 >>781
ミソルーだと思えばいいのさ・・
梨花さん怒りの第2形態w 魚勝負の時、敵役は味兵が「魚アレルギー」なのを知らべあげて
挑戦してきて、勝負もいきなり焼き魚勝負に変更して混乱させたんだよな >>722
ボクシングのチャンピオンの減量食にステーキを出した。 >>788
変更じゃなくて
最初から荒磯焼だっていってた
味平が勘違いしてただけ
まあ原作者が間違えてたのかもしらんけどw 最も凄いのは、ノミで水面に浮くキュウリを縦に真っ二つに切った大工。 >>523
大井町のキッチンブルドッグはもう完全に味が落ちた >>658 柳大吉は本当に良い奴だよ
梨花さんに失恋して大号泣したときは「女々しくてだらしない奴」だと思ってたけど
その20年後、自分も全く同じ大号泣したよ。その時初めて大吉の気持ちが解った。
最後のラーメン祭優勝して本当に良かったよ。 悪ノリだけど、味平が勝負してきたライバル達が集結して世界と勝負的な番外編もいいかも。
味平「ええっ!肉にフルーツ味の甘いソースだと!」
鼻田「むう・・あの技法を使う料理人がまだいるとは・・」
メンバー「知っているのか鼻田!」
あれ? >>760
味割りだよな
屋台のラーメンでは常識だったらしいけど、好みが多様化した現在では無理だよな >>792
連載中は荒磯解体と最初言ってたんだろ
読者から練二は最初に言ってますよという指摘があってコミックのセリフだけ修正したんだろ
ただそこだけ直しても不自然が残った
ジョジョのツェペリ子供いない発言みたいなもんだな >>802
連載時はわからんなあ
コミックスでは荒磯焼って言って
松三が「汚いぜ 練二 味平の弱点を調べてるとは」
ってセリフだからなあ
誰か国会図書館で調べてくれないかな >>804
<元祖つけ麺大王>は昭和52年には地元に出店して来てた カレー戦争でカレーに合う薬味は水ってのにずっこけたわ ブラックカレーは相手が自爆しただけで
集客的には負けだからなぁ 「骨だけになった鯛を水槽で泳がせる、塩見松造による『活け造り』」(ry)などなど、劇中のトンデモ描写は枚挙にいとまがありません。
あれは骨だけじゃなくて頭残して三枚におろすの
若干身が厚いが実演動画があるはず
知りもしないでトンデモとか言ってんじゃねえよ スーパー食いしん坊の洗濯機で作るラーメンと
タワーカレーが印象に残っている。
中学生の頃にクラスメートを通じて、スーパー食いしん坊を
知ってハマったわ。一本包丁満太郎に出てくる北海握りの政は最高! >>807
そうよん
元祖つけ麺大王自体は、それ以前から知っていた
ちなみに埼玉のベッドタウンの住宅地の商店街
記念すべきおらが町の店長が通勤して来る店、第1号
もしかしたら昭和51年だったかも
52年には確実にあった(77年)
元祖つけ麺大王自体は、地元にできる前から知っていた >>817
いくら子供とはいえ、料理人の目の前で空気を読まずに、
出された料理をディスる主人公はいい死に方しないよなw
これが日本の旅ピザだーい! スーパーくいしん坊は基本主人公がだだコネの悪坊主なだけで、勝負に負けた側も、すぐ謝ったり、○○できるようにしたりといい人なんだよね。 本宮ひろしとか車田正美が黄金期ジャンプの源流という説が一般的だけど
とんでもバトルの源流にはビッグ錠も入れてあげていいと思うわ >>782
しかし包丁を左手に持ち替えてカムバック >>740
そうなのか!実は俺も、今やってる「3割しか知らないこと」みたいな
蘊蓄番組で仕入れたネタで知ったかぶりしてるだけなんだ、すまないw >>826
その「3割」、おっかしいなあ、豚肉には必ず火を通さなきゃいけない理由って、
「トリコモナスなんかの《寄生虫》がいるから」じゃなかったのか?番組では
《菌》がいるから!ってるんだけど…?寄生虫のことを菌と呼んでるわけでも
なさそうなんだが… >>823
「それは飛雄馬!」って突っ込んで欲しいのか?w スパカレーは美味そうに見えたし
やろうと思えばすぐ実践出来たけど
何故か一度もやらなかったな >>821
真のジャンプ黄金時代はこの頃だよなw
サーキットの狼
ドーベルマン刑事
12のアッホ
悪たれ巨人
すすめパイレーツ 味平ライス
一生懸命つくったけど
全然うまくなかったのが
いい思い出 >>833
実際米がスパゲティに変わったとこでそんな美味くなるわけないしなw >>833
スパカレーと言うかカレースパなら
よく洋食屋の付け合せで付いてるよね
多分それ単体だと脂っこ過ぎるんだと思う ドーベルマン刑事の
先天性黴毒はトラウマになったわ >>834
その頃はドカベン、がきデカ、マカロニ、ブラックジャック擁するチャンピオンに抜かれたんじゃないかな? 味いちもんめ
クッキングパパ
中華一番
美味しんぼ
天皇の料理番 >>840
どういう並びか判らん
特に天皇の料理番 >>833
えー我が家では定番のメニューだよ?パスタ茹でて、
カレーマルシェかけるだけだけど。
それに洋食店でもメニューに載せてる所あるし、
スーパーでも売ってる。 >骨だけになった鯛
死んだ・・ようになった鯛に酒をかけると
水槽から勢いよく飛び出すシーンもあったな >>717
犬が見つけて咥えてきた肉を混ぜるなよ汚いなと思った >>843
悪い奴に鮮度の悪い鯛にすり替えられて動かなかったけどその後で酒を注いだら…みたいな話だっけ? >>839
熱笑 花沢高校もなかなか良かった。
勢いだけで楽しめるマンガも多かったな。
次作の怪人ヒイロもさらに勢いだけのマンガだったけど。 インフレバトルの雛型はガキ大将とアストロ球団から
>>834
氏家慎次郎の特攻+カレー戦争の頃がピーク
そこに諸星大二郎が読み切りで出てきて湧いてたわ >>847
ヒイロは昨年亡くなった高木守道さんが悲惨な役柄で気の毒だったわ。あと月刊だが暴力大将は大傑作。大河ドラマにして欲しいくらい どんぶりカレー
どんぶりカレーをバカにする子門真人みたいな人物 >>833
スパカレーは大学の学食メニューにあって220円という値段もあってかなりお世話になった
平成初期のお話
味は カレー食った方がマシ スパカレー 名古屋でいうところのインディアンスパゲッティ? >>802
多分だが修正はしていない。
味平は他にもセリフの写植が明らかに前後入れ間違っているのに
いくら版を重ねようがワイズを変えようが修正されないまま今に至っているのがあるし
満太郎でもサブキャラの家族の名前や顔が話によってバラバラなのが修正されないまま
放置されている。
恐らくだがビッグ錠はクレームあろうが編集から何言われようが絶対に修正しないし
描き直しもしない主義なんだろうと思っている。 ビッグ錠は川崎のぼると同居していたんだ
画風に共通点あるね >>848
中学生同士の抗争の仲裁で、自分の腕を日本刀でたたっ斬って差し出したのは男一匹ガキ大将?
なんか昔見た覚えがあるんだけど、なんて漫画だったかは全く記憶にないんだよなぁ >>846
ありがとう、拾ってくれたのは君だけだ!
わざわざ仕込んどいた甲斐があったわw
しかし豚肉の寄生虫ってなんだったっけ?
アニサキスは…イカか。 >>858
そんな恐ろしい逸話、極道マンガの「代門 テイク2」
が初めてじゃなかったのか。 カレー雑煮を家で作ってみた記憶がある
お湯で少し薄めてしょう油入れて餅入れて・・・w >>817
「洗濯機」って…まさか全自動じゃないだろうな?
ワカメみたいになったカビ菌がウヨウヨ…。
今時の、扉が斜め前に開くタイプじゃ絶対にムリ。 >>782
俺の中では、味平は今でもクルーズ船に乗っているから、
隔離されて…コロナ… >>646
のちに包丁無宿を描く たがわ靖之さんの作品だね >>872
香り米を究極のコメみたいに扱っていたが
うまそうに感じなかった 料理ができるやつがビッグ錠先生の料理を再現する動画とか定期的に配信すれば儲かりそうだな 30年くらい前にテレビのバラエティー番組でビッグ錠先生呼んで「義経の火祭り焼きカブト造り」とかを再現しようとする企画があった
当然?無理だったので司会進行のお笑い芸人にツッコまれてたわ やってほしいのは全国縦断ピザ 巨大な桜島大根まるまる使った例の鍋
コストいくらか計算してほしい >>858
男一匹ガキ大将の船村ってキャラだったと思う >>876
TVで挑戦してた一本包丁満太郎の空洞焼おにぎりは無理だった。。 >>858
大ぼらは今思うとハードな内容
軍事独裁政権誕生で日本人口半減、ラストは主役が2重スパイに頃させて首を献上しつつ独裁者を討つだったかな?
その頃TVでも人類小人化計画の刑事ドラマがあったな >>879
アレやっぱり男一匹ガキ大将だったかw
ずっと気になってたからスッキリしたわ、サンクス 権威の塊みたいな審判長のハゲが物凄いハラスメントしたのは覚えてる >>876
マンガ飯とかいうHPで色々再現してたな。
団英彦のヒレソテーとかw >>883
風呂の屁の話なら味平じゃなくて満太郎だよ。 料理漫画で、全てが中途半端でげんなりした漫画あったなと思ってGoogle漁ったら出てきたw
味覚一平だ。
料理漫画は平が好き説。 >>876
ビッグ先生のって料理じゃないの多いからね…
特にスーパーなあれとか >>867
その辺のドラム缶で肉やいたり
ハープでイカ切る衛生法ガン無視漫画やぞ ブラックカレーの鼻田香作はある意味ピュアで非常ないいキャラだった 最後の一味に自分の汗を投入して完成させる料理人だっけ 味平は語れても万太郎語れる奴ほとんどいないんやろうな >>870
ロッキー青木のキッチン紅花のパクりなんで意味はない >>901
味平やスー食いと違って、古本や漫喫にあまり置いてないんだよなぁ
おにぎり勝負以外にもお座敷列車を使ったすき焼き対決も面白かった、伊賀忍者と甲賀忍者が秘伝の割り下をめぐって何百年も抗争してるとか >>895
最終ライバルに相応しかったよな
味で勝負がつかなかったのも考えられた結末だと思う。 >>57
大人向けの続編が満太郎
満太郎は味平を狙った感じ
ところがこの漫画の不思議なところは主人公の勝率が低いこと
さらに親父が強敵として立ち向かってくる
スイトン勝負なんてもう作品として末期w
ちなみに味平はカレー編で原作者が困惑して原作降りてる
毎回漫画家が原作を変更するからギブアップしたみたい
ラーメン編は人気が落ちて、具材勝負が無くなり終わってしまった 最近最終巻だけ買ったのはラーメン発見伝
絵が下手だけどよく出来ている
将太の寿司は読むたびに泣ける >>316
あの人たちなんで麺勝負で一回負けたんだろ?
その時も腰が弱くて票が取れなかったはずだ
そこで気がつくはずなんだけどなあ >>902
なるほどロッキー青木のパロディだからマイク赤木だったんだ >>906
本格的な原発推進料理漫画は美味しんぼだけでしょ。
休載前は面白すぎて鼻血が出るよ。
https://i.imgur.com/MonPuPY.jpg >>909
ラーメン婆さんが「振って湧いたような敗者復活戦で麺太郎兄弟も相当上がっていたのだろう」
と推測している。予選ではちゃんとした塩加減でやっていたと思われる。 >>893
鶏肉の配送屋がピンチって時に作ってた
粘土で鳥肉を蒸し焼きにするやつなあ
乞食鶏という中華料理の応用みたいだが
粘度臭い鶏肉になるのに決まってるのに
うまいうまいってみんな言ってた不思議 >>913
それだと麺が一番の取り柄だけに敗者復活にいるのがおかしいんだよなあ ラーメン編のエピソードは考えるだけ脳みその無駄遣いだと思うw
好きだけど >>1 さんへ
次の作品な〜に〜?
予習しておくからおせ〜て! >>316
汗を掻く+裸→汗が小麦粉に落ちる=不潔だ!と、潔癖症の調理貴族が激怒!→小麦粉の熟成が進む。
>>919
オマエはこのスレそのものを否定するつもりか? 漫画好きを自称するならカレー編だけは読んでおくべき
少年漫画の面白さが全部詰まってる
ブラックカレーというネタだけで終わらせるのは勿体ないぞ >>882
あれ?色々とごっちゃになってるな(←俺の記憶)。嵐か何かで、鉄橋(何故かレアな木製)
が崩れそうなのを不良たちで支えて、最後に弁慶状態で(ネタバレ自粛)…なのは誰?
>>911
その後に青木(さやか とか)は韓国人と知ったのは極最近…w ラーメン編はとんでも技云々より審査方法が酷いからな >>918
前にも書いたが>>428
味平との再選でも絶賛されていたのは「長さ」と「形」であり
「味」と「量」については特に言及されていない。
だから「長さ」「形」そして一番の売りである「腰」を評価されての三票なら
予選落ちもありうる。
決勝進出は全員四票以上だからね。 この漫画一番の名言は
辛いからこそカレーはおいしい!!
だと思います カレーは麻薬入りw
この設定を考えたビッグ錠先生は天才 まあ、カレー編は最高!
カレー将軍だっけ?
味平カレーを破ったブラックカレーが実は麻薬入り?で、
カレー将軍発狂の展開は衝撃だったな〜 おにぎり勝負で、米が熱々で握れない!
お椀二つでコメをシャカシャカ振っておにぎり作ったぜ!
これ、ガキの頃まじで感心した >>65
月刊少年ジャンプといえば『白い戦士ヤマト』と『優&魅衣』 >>881
大ぼらの独裁者って、男一匹ガキ大将の万吉の未来を予兆してるんだぞ
万吉がああなる可能性もあるって深い内容
部下に片目があるだろ >>901
万太郎はほぼ全試合で負けというかなり斬新な主人公だったな >>702
ジャングルの王者ターちゃん
一二の三四郎 やっぱり台詞だよな。
う〜ん、デリーシャース!!
おいしーわぁ。
あんだとー?
スーパー食いしん坊はガキのくせし何処で料理勉強したんだ?
親父にたたきこまれたわけでもあるまい。
満太郎は劇画っぽいところもあるんだが、
出てくるキャラがぶっ飛んでいる。
俺はスーパー食いしん坊派だわ。 蒙古タンメン中本の話をしてると必ずブラックカレーと比較される。 >>931
突然出てきて道路工事するオッサン好きだったわー >>946
水、福神漬け付き醤油入りカレーよりは
やはり
ブラックカレーの圧勝だったなw 料理対決するなんとか塚って確か
上野にあったなんで聞いた事がある 今読むと少年誌なのに日雇いの手配師とか普通に出ちゃってるんだよなあ。 >>956
釘師やゴト師なんてのも少年誌で普通の時代ですよ
70年代〜80年代なんてレイプやロリも普通 「漬物の味はな、バイキンの味じゃ!」
これで漬物が食えなくなった >>956
ブラックエンジェルスなんてガキが婆さんレイプして電車自殺させてるからな。
さすがに単行本未収録だけど。 >>960
あの婆さん、キムチのこと「朝鮮漬け」って言ってたな。 超一流の板前なら、キュウリを水に浮かべてあんな事が出来るのか? カレー戦争を見たら絶対にカレーが食べたくなる!
ブラックカレーが食べてみたいと昔何度思った事かw 結局カレーの美味さを引き立たせる水の温度は書かずに逃げ切っちゃったなあ。 ミスター味っ子も結構面白かった
クッキングパパは20巻位までが面白かった マグロをさばくのに火薬を使ったら火薬臭いだろと子供ながらに思った ミスター味っ子は原作者も流石に今川さんには頭が上がらないだろう。夜中にスタジオに見学に来てたなあ。 当時を知る板場の職人にとって、味平はデフォルメした現実の延長線
味平ほどではないが、似たような話はナンボでもある
政治力を含めた実力主義が機能していた時代なので、鋭い感性を持った20代のトップは普通にいた
バイトでもできるセントラルキッチン直送でマニュアリーマン化したここ20年は知らん >>971
アニメは過剰な演出だけが注目されるけど
原作が料理漫画なのに設定や登場人物だけ借りて
オリジナルで七色のシャリ寿司とか演出や
見栄え重視の料理を主人公に作らせまくってたな
ソーマみたいなのは時代が早すぎたか >>973
修行で皿洗いと大根の桂剥きだけ五年もやらされたら、そりゃあ今の若い人達は辞めてしまうよ >>953
早瀬左近にみんな憧れたよな
ポルシェだけの暴走族なんて現代でも有りえん ハンセン「パンは涙のしょっぱい味付けに限るぜ。ワンモア!」 >>977
そんなにポルシェだけの暴走族って結成するの難しいの? >>10
劇画の時代なんだから当たり前だろ
こち亀の最初期だって似たようなモンだ 包丁人味平名物・結局回収されなかった伏線の数々
「しかしこれでなきゃ味平麺はダメなんだ!」
「一本麺ってやつは一本につながってないと大変なことになる…」
「味平がちぢれ麺にしたのはこういうことだったのか…!」 >>976
天才は数日、秀才は数ヶ月、凡才は数年経ってもそのまま
父松造の頃は新制中卒の高IQが当たり前にいた時代
5年寸胴洗いと皮剥きなら元から向いてないってことだね
まあ時代の差もあるが、自信があれば歳のサバ読んでハッタリカマして、腕を証明できれば10代でも包丁を握らせてくれる カレーを一から作るための材料から何から、すべてあの狭い厨房内に用意していたキッチンアジヘイw >>956
巨人の星なんて星飛雄馬がヤクザに指を詰めろと言われて寸前までいってる >>982
ドラム缶スープを味わうため
一本麺なのにきれてたら一本麺じゃ無くなる
スープが絡みやすい
スープは一口程度だと微妙で、ある程度飲んだら後に引く、
ブラックカレーの応用版だと思う
ドラム缶から滲み出る何かが決めて >>14
包丁無宿って作者がトチ狂ったのか漫画のパロとか途中からネタに走り出したのがちょっと 懐かしいな
カレーあたりまでは読んだわ
いつか最後まで読みたい >>982
それ全部ラーメン編だよね。
ラーメン編で人気なくなって終わったらしいから
そのへんは適当で済まされたんだろうな いやカレーが頂点なのでラーメン編は(引き延ばしのせいか)少し力尽きてる感じ
キン肉マンに例えるとカレー編が2度目の超人オリンピック、ラーメン編は王位争奪戦のような >>983
スポーツ選手とかなら分かるけど
料理人の腕前ってのはどうやって判断すんのかね >>992
数字ではなく動き
それと何気ない刺し身の切り口、盛り付け一つで歴然とした差が出る >>994
味は向かい板の下のお仕事
気温湿度に地域や客の経歴属性を読めなければ凡才って所
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