【朝ドラ】戸田恵梨香主演「スカーレット」第19週平均視聴率19・1%
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女優の戸田恵梨香(31)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「スカーレット」(月〜土曜前8・00)の第19週の平均視聴率が19・1%(ビデオリサーチ調べのデータを基に算出、関東地区)だったことが17日、分かった。
第1週の平均は19・8%で、1週目の平均としては「ひよっこ」(17年前期)以来、5作ぶりの大台割れでスタート。第2週は平均で20・2%、第3週は19・7%、第4週は18・9%、第5週は19・1%、第6週は20・2%、第7週は20・0%、第8週は19・4%、第9週は19・5%、第10週は18・7%、第11週は19・1%、第12週は19・8%、第13週は19・2%、第14週は18・2%、第15週は18・6%、第16週は19・3%、第17週は19・1%、第18週は19・8%と推移していた。
各日の番組平均は10日=19・2%、11日=18・5%、12日=19・0%、13日=19・3%、14日=19・9%、15日=18・5%だった。
朝ドラ通算101作目。タイトルの「スカーレット」とは「緋色」のこと。フジテレビ「夏子の酒」「妹よ」「みにくいアヒルの子」、日本テレビ「ホタルノヒカリ」などで知られる脚本家の水橋文美江氏(55)が朝ドラに初挑戦するオリジナル作品。“焼き物の里”滋賀・信楽を舞台に、女性陶芸家の草分けとして歩み始める1937年(昭12)大阪生まれのヒロイン・川原喜美子(戸田)の波乱万丈の生涯を描く。3月28日まで全150回。
第19週は「春は出会いの季節」。昭和54年春。喜美子(戸田)は京都の美大で陶芸を学ぶ武志(伊藤健太郎)を送り出す。しばらくしてマツ(富田靖子)が亡くなり、喜美子は一人暮らしに。武志が大学卒業を控えたころ、八郎(松下洸平)が名古屋から喜美子を訪ねてくる。会うのは10年以上ぶり。八郎は変わらず武志の父親であることを認識する喜美子。武志は大学時代に知り合った、釉薬を研究する掛井(尾上寛之)を追って、信楽の窯業研究所の研究生となる。自立のために家を出て、アルバイトで生活するという武志。研究所事務員の真奈(松田るか)と知り合い、人間関係が広がる。一方、またも一人となった喜美子のもとに、作品のファンだという女性が現れる。小池アンリ(烏丸せつこ)という元女優。大津の紡績会社の令嬢で今は神戸に住んでおり、セレブらしさと天真らんまんな雰囲気がある。アンリは喜美子の自然釉の作品に法外な値をつけて、しかもユニークな鑑賞方法で驚かせる。ズバズバと聞いてくるアンリに、喜美子は夫と別れ、息子は独り立ちした状況を話すことになり、二人の間には次第に友情めいたものが芽生えていく。そんな折、今は大阪の市議会議員となっているちや子(水野美紀)が訪ねてくる…という展開だった。
2020年02月17日 10:15芸能
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/02/17/kiji/20200216s00041000275000c.html
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/02/05/jpeg/20200205s00041000279000p_view.jpg >>7
戸田恵梨香「スカーレット」パリへの誘い19・5%
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202002190000046.html
19日水曜日に放送された第117回のあらすじは、
子育てを終えた自分の行く末を思う喜美子(戸田恵梨香)。
夢中で作ってきた作品が誰かの人生を豊かにしているという、
アンリ(烏丸せつこ)の言葉が心に残る。
アンリは頼んだ花瓶が完成したら美術館巡りにパリに行くという。
喜美子も誘われる。
一方、武志(伊藤健太郎)は信楽窯業研究所で、
次世代展への出品をすすめられる。
また、喜美子と八郎(松下洸平)が食事をしたことに子どものように喜ぶ。
武志に気を使わせていたことを申し訳ないと思う喜美子だった。 前作の豪華キャスト総出演に比べたらそりゃ視聴率も話題性も見劣りするけど
内容はこっちの方がまだましだし質素な出演陣でこれだけ取れれば受信料を払ってる人も納得するのでは? >>6
全話平均視聴率19.4%_2015年前期「まれ」___(作・篠ア絵里子、ヒロイン土屋太鳳)
全話平均視聴率19.4%_2019年後期「スカーレット」(作・水橋文美江、ヒロイン戸田恵梨香)
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久々の20%割れ迷作朝ドラ誕生wwwww >>113
最近凄く展開が雑なんだよな
脚本家が力尽きたのだろうか ヒロインと全く魅力がない舌足らずのねちゃねちゃした(元)夫の絡みが一番つまらない >>207
まれのほうがキャストは豪華だが苦戦しがちな現代話、スカーレットは予算ないけど戦後からだからこれで取れないのはヤバイ
どっちもクソドラマ なんだかんだで、視聴者はキープしてる方だろこれw
このまま、上がらず下がらずで終わるだろうね >>6
まれと同格か
そんなもんだろ
多分3,4回しか見てない
それにしても半分青いやわろてんかより下って笑えないぞ この流れやったら
息子は病気になるけれど
2〜3日入院して全快!元気になりました
なんて脚本にしてそう 穴窯以降急激に陶芸話を締めくくったのは、てっきり、息子の闘病、骨髄バンク創設の話に
持ち込むかと思いきや、全く伏線の無い唐突な家族の再会とか、後から取って付けたような展開。
やっぱり、執筆と撮影が同時進行ってのは、百害あって一利なしだと思うぞ。 ■帰って来た”八さん”「スカーレット」の立役者・松下洸平を支える年上女性
いま、NHK連続テレビ小説「スカーレット」がふたたび盛り上がりをみせている。
昨秋の初回視聴率は20.2%と好発進だったが、その後は19%前後程度と失速気味だった。
しかし2月17日(月)に放送された、第20週115回では19.9%と回復しているのだ。
この立役者となっているのが、ヒロイン喜美子の夫・八郎役を務める俳優・松下洸平(32)だ。
■「八郎ロス」に陥った視聴者も
喜美子と八郎が10年以上ぶりに食卓を囲む様子が描かれ、
2人の今後の展開に注目が集まっているのだ。
その期待が、視聴率の回復につながっているのだろう。
【「週刊文春デジタル」編集部】
https://bunshun.jp/articles/-/35687
>>7
八郎の登場退場再登場のタイミングと、全話視聴率一覧を見比べた上で
松下洸平が視聴率回復の立役者!と書けるなら文春の編集は大嘘つきだ
> 松下が演じる、朴訥とした優しい八郎に同情的な視聴者も多く、
> SNSには「#もう喜美子の意地は視聴者にとって苦」というハッシュタグも登場した。
でんでん現象のtwitterベースで褒めれば良いのに… >>214
笑えないもなにも実際に過去最低の作品だと思うよ >>191
数年が飛ぶシーンの直前にはクライマックスが用意されててもいいと思うけど、お父さんの死とか穴窯が成功したとか、いまいち涙腺崩壊には程遠い内容だったね
特に最近では長男が大学合格してから卒業するシーンでビューンと4年飛んでたけど、長男が家を出るシーンはあっさりしていたから余計「いつ面白くなる?」「いつ盛り上がる?」と感じてしまったね >>208
来週なんか水橋さん1週間休んで、別の脚本家が書く台本ですよ >>216
ナレーション
「『気持ちが落ち込みがちな入院患者のために、使いやすくて元気が出る食器セットを作りたい!』と、喜美子と武志は思ったのでした」 このドラマのキャストを見た瞬間べっぴんさん並みにつまらないと
直感的に思ったけどここまで酷いとは正直ガッカリした キモ八の演技はなんとかならんのかね?
あの顔芸はなんなの?そのキモい表情で何を読み取れと…
もうちょい芝居をしてくれよ 八郎という人物自体はどうでもいいけど、演じてるあの男がきもいから大嫌い 元から細い目を更に細めてみたり、デコにシワを作ったりして意味不明な演技がキモ八の嫌なところ
どこでそんな意味不明な演技を習ったのか知りたいレベルに不快 「スカーレット」117話「信楽狭っ」「芝居くさっ」ドラマのご都合にツッコむ朝ドラ
https://www.excite.co.jp/news/article/E1582126933625/?p=4
作り手も話のもっていきかたが いささか強引になっていることへの照れ隠しに見える。
確かに先週、今週と、良い話ながら、どこか力まかせに「まとめ」にもっていこうとしている印象があった。
それが、次週は、脚本家が変わって、主人公が出ない、
スピンオフ的なエピソードを本編に組み込む画期的な週になると知り なんとなく納得。
イレギュラーなものが入ることで どこか無理が生じているのではないか。
それが、ちょっと隙間の空いている本棚を埋める作業なのか、キツキツの本棚に
無理やり本をねじ込む作業なのか、新しい本棚を用意する作業なのかは知らない。
なににせよ、ここからがいかに有終の美を飾れるか、作り手の腕の見せどころだ。(木俣冬) >>232
この人は自分がノベライズとかいうのを書いてたなつぞらを絶賛していた人だから自分にとっては話半分だな
なつぞらのようにサクサク進むドラマよりもスカーレットみたいにクリエーターとしての苦悩や葛藤がしっかり書かれていて自分にとっては見応えがある
何かに成功するには偉大なる犠牲が必要だしその犠牲で成功してもすんなり幸せになれるわけでもない
これから喜美子と八郎がどんな形で幸せを取り戻していくのか楽しみにしているよ
そのためにめ武志は死んで欲しくはないのだがどうなるか
純と愛とか純情きらりとか最後ハッピーエンドで終わらなかった朝ドラも過去にはあったので予断を許さない >>231
「八郎沼」タグに関する記事は具体的な数字の比較をしてないからfakeとは言い切れないw
>>219
「初回視聴率20.2%と好発進」はfake!
2013年前期「あまちゃん」初回20.1%、これ含め以降14作品の中だと
「スカーレット」の20.2は「ひよっこ」19.5に次ぐ低視聴率発進ですからwwww
ちなみに「なつぞら」最終回は全話平均と同じ21.0
十代田八郎は第8週46回の登場から結婚ナレ別居後も含め出ずっぱりなんだから
むしろ視聴率失速の原因と書かれてしかるべきじゃないの?
https://www.videor.co.jp/tvrating/past_tvrating/drama/02/index.html とりあえずキモ八が画面に映るだけで画面が暗くなる
ヒロインが暗いのに更に暗い人との会話劇とかなんなの >>219 >>234
2013年前期以降14作品の初回視聴率
ワースト「ひよっこ」19.5% <「あまちゃん」20.1 <好発進「スカーレット」20.2 <「わろてんか」 20.8<<他10作は21.2以上
立ち上がりから安定して低いぞ文春 >>134
NHK連続テレビ小説「スカーレット」[作]水橋文美江 [ヒロイン]戸田恵梨香 [制作統括]内田ゆき [チーフ演出]中島由貴
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2/22(土)第120回[作]水橋文美江 [出演]戸田恵梨香,林遣都,松下洸平,伊藤健太郎,尾上寛之,烏丸せつこ
2/24(祝)第121回[作]三谷昌登 [出演]林遣都,福田麻由子,マギー,財前直見,本田大輔
2/25(火)第122回[作]三谷昌登 [出演]大島優子,林遣都,福田麻由子,本田大輔
2/26(水)第123回[作]三谷昌登 [出演]大島優子,林遣都,福田麻由子,本田大輔
2/27(木)第124回[作]三谷昌登 [出演]大島優子,林遣都,福田麻由子,本田大輔
2/28(金)第125回[作]三谷昌登 [出演]大島優子,林遣都,福田麻由子,財前直見,本田大輔 (電子番組表)
喜美子はアンリとパリへ飛び不在、忠信&陽子夫妻も旅行へ
カフェ「サニー」仮マスター信作&百合子夫妻のもとに敏春&照子夫妻らが訪ねてきて
一悶着…って感じのスピンオフ? もっと焼き物への情熱にスポットが当たるのかと思ってたけど
御膳囲んで何かとずっと話してる印象しかない
旦那もなぁなぁな感じだしな おしんで散々やってたが独立開業したらまず借金もあるだろうし軌道に乗せるまでが一番大変なところだろうに
そこを2回ともすっ飛ばしやがったからな 喜美子と八郎が何らかの形で復縁し武志は歓喜!
ここでスピンオフ的な1週6回を挟んで
真奈と良い感じになってきた武志が病気になって医師・大崎茂義(稲垣吾郎)と闘病するん?
残り4週24回で? 忙しいのう〜 これ息子本当に病気なるの?
このままみんなでハッピーエンドで問題ないんだけど あーわかるわ
ハチって宮迫が目を細めるときのあの顔だわ
あーキモイ 「丁寧に描く」というのはどうでもいいことをダラダラ描くという意味なんだろうか
大事なところはナレで済ませてワープしまくるのに
ペース配分がおかしすぎるw
来週はスピンオフで脚本すら別人て画期的だわ(悪い意味で) 「悪いドラマ」の見本を国営放送がソコソコの俳優を使い、脚本家にギャラを払って
美術・撮影スタッフを動員して作るとこうなります
・カルチャーセンターのワークショップで家庭用録画機器でやってろNHK ずっと同じセットでひたすら同じ人達のつまらない会話を聞くドラマ
これ、ラジオドラマでいいんじゃね?
セットを作る予算がないなら朝ドラは現代劇だけにしたらいいのに
せめて出演者を豪華にしないとキツい 喜美子の陶芸にのめり込んで行く「狂気」、妻の才能や情熱を横目に見る八郎の「孤独感」、
父母の微妙な関係を取り持つ息子の「思いやり」、こういうのを話数をかけて丁寧に描いておけば、
親子三人の再会がもっとドラマチックになっただろうにねぇ。残念。 >>250
元から華のない人が華のない役をやるから単に辛気臭い人になって邪魔な存在になるんだよね
そもそも誰なんだとw >>251
力を入れたのが八郎絡みのイチャイチャとか夫婦喧嘩とか
極めつけがスペシャル・サニー・デイズたからなw 来週楽しみ
面白かったら脚本と戸田と松下がダメだったってことだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています