https://myjitsu.jp/archives/107208
2020.02.10

1月29日にユーチューバーデビューを果たした『雨上がり決死隊』宮迫博之だが、そのタイミングや動画内容に批判の声が続出している。こういった宮迫の性質は、芸人仲間が以前から見抜いていたようだ。

2018年7月に放送された大阪チャンネルのトーク番組『千原ジュニアの居酒屋たこしげ』で、千原ジュニアや宮川大輔ら後輩が、宮迫のヒドさを力説していた。

まずジュニアは、『ナインティナイン』や『雨上がり決死隊』らが所属していたお笑いユニット吉本印天然素材≠ノついて、「ネタの構成力ではなく、人間力≠フスゴさ(で売れた)」と、暗にお笑い偏差値は低いと指摘。続けて「宮迫さんとかそうやん。あんなもん、大喜利とかやらせたら全然オモロないやろ?」と強烈にディスったのだ。

その場にいた陣内智則が「そんなことないでしょ」とフォローしたが、ジュニアは「ホンマにオモロないで」と再度指摘し、宮川もある程度納得。あくまで宮迫は人間力≠フ芸人だと述べていた。

また、ジュニアは宮迫と飲み屋で出くわし、珍しく一緒に飲んだときのエピソードを披露。これに宮川は「宮迫さんとジュニアさんは真逆のタイプだし、合わないんじゃ…」と驚いたが、やはりひと悶着起こったようだ。

ジュニアによると、宮迫はその飲みの場で3時間半ずっと自慢話を繰り返したそう。これに陣内は「まあ宮迫さんは多いです…」と苦笑い。ジュニアはあまりの自慢に付き合いきれなくなり、「もうよろしいわ」「IPPONグランプリでどっちが大喜利がオモロいかやりましょうや」とお笑い勝負を吹っ掛けたよう。

さらにキレたジュニアは、「結成25年以上しか出られないM−1で、ネタで勝負しましょうや」「雨上がり決死隊は本戦に出られますかね?」と挑発したという。これに宮迫はというと、「何を歌ってほしい?」と歌で逃げ、ジュニアはアゼンとしたと明かしている。

「ジュニアの挑発コメントを聞くに、宮迫のお笑い偏差値の低さを明らかに見下しています。それなのに、宮迫はYouTube動画で、ひな壇やコント≠ナ勝ち上がってきたと強調。さらに自慢話も盛り込むと、嫌な部分が出まくり。この動画には、ジュニアも呆れ返ったことでしょう」(芸能記者)

全文はソースをご覧ください

★1が立った日時:2020/02/10(月) 17:43:09.29

前スレ
【芸能】宮迫博之の“実力”を見抜いていた千原ジュニア「全然オモロないで」★2
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1581418381/