【芸能】吉本興業と松竹芸能は30年前まで共演NG? 芸能界の複雑な事情とは
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勝俣州和の『ORICON NEWS』でのインタビューが話題となっている。勝俣は若手時代に、とんねるずやウッチャンナンチャン、ダウンタウンといった大物芸人と次々と共演していった。
これは当時のテレビ業界としてはあり得ないものだった。「とんねるずと絡んだらウンナンとは共演NG」といった不文律があり、テレビ局の偉い人から「どっちを取るんだ」と迫られたこともあったという。
勝俣が干されなかったのは、小さな事務所だったので小回りが効いたのではと本人は語っている。
こうしたエピソードはかつては多く存在した。代表的なものが、関東芸人と関西芸人の共演NGであろう。吉本興業が全国区に本格的に進出するのは、1990年代に入ってからである。
何となく共演NGであった東西芸人をつなげたのが、80年代の人気バラエティ番組である『俺たちひょうきん族』(フジテレビ系)であった。
関西芸人である島田紳助氏、明石家さんまと、関東芸人のビートたけし、山田邦子らが共演を果たしたのだ
。この東西共演は、1988年スタートの『夢で逢えたら』(同)のダウンタウンとウッチャンナンチャンの共演例にもつながる。
さらに、関西芸人同士でも吉本興業と松竹芸能の芸人は長らく共演NGであり、出演する番組も分かれていた。
もともと1920年代に勢いのあった松竹芸能が、吉本の芸人を高額のギャラで引き抜き、トラブルを起こした禍根があったためと言われる。
以降、両者の協定で双方の芸人の共演はNGとされていた。吉本と松竹芸人のテレビ初共演の場は、1990年代初めに放送された『さんまのまんま』(フジテレビ系)での、笑福亭鶴瓶のゲスト出演である。
ほんの30年ほど前までは、吉本・松竹はバッチバチの関係だったのだ。
業界の特殊な事情が絡んでいるとは言え、視聴者から見れば、こうした共演NGは不自然に映るのは確かだ。
今後はそうした垣根を取っ払った大物同士の共演も見てみたいものである。
http://dailynewsonline.jp/article/2187300/
2020.02.09 20:00 リアルライブ 勝俣が干されなかったのはバックに萩本欽一がいるからだ >>4 そんな話聞いた時ないし東野幸治のドッキリ番組に森脇健児が順レギュラーで出てますけど?
山田とかは知らないけど。誰ー? 山田雅人はDXでてる
中山ヒデは木8でレギュラーやってたが
石橋に枠(うたばん)を奪われてから共演NG >それは両社の協定で「一緒に出ない」と決まっていた。
>初めて両社の芸人が共演したのは、「さんまのまんま」で、さんまと笑福亭鶴瓶が共演。
>「フジテレビ制作だから出られた。あれが関西テレビ制作だったら出られなかった」と、
>当時は大阪ゆえのしばりがあったと言い、「(フジテレビ制作なら)OK!」となって鶴瓶が出演。
https://www.excite.co.jp/news/article/Mycom_freshers__gmd_articles_23478/
元ソースはさんまの発言みたいだけど、さんまのまんまって関西テレビ制作だったような・・・ 今は松竹新喜劇の舞台に吉本新喜劇の役者が上がったりと垣根は皆無
けっこうけっこう >>1
ひょうきんベストテンに、松竹芸能の春やすこが出ていたはずだが。 初期のナイトスクープはマコトと小枝 出てるのに。
小枝は後に吉本所属なのかな MANZAIブームが起きるまでは吉本と松竹はほぼ互角だったらしい ザ・マンザイで吉本の木村マネージャーの
「松竹芸人を出さないという条件ならやすきよを出演させる」
という条件をテレビ局が受け入れてそこから勢力図が一変した。
漫才ブームで、吉本興業が独り勝ちをして、松竹芸能との優劣が
はっきりついてからは、表立った対立は生じていない。
吉本興業にとって、松竹芸能はもはやライバルではなくなっている。 漫才ブームの時も松竹の春やすこ・けいこも それなりに出てたし線引きが曖昧だな。 >>21
松竹芸能は、レツゴー三匹以降、人気芸人を出せなかったのに対し、吉本は、「ヤングoh!oh!」、「パンチDEデート」等のTV番組を使い、仁鶴、三枝、きよし、ザ・パンダ(きん枝、文珍、小染、八方)、さんまと、次々に売り出しに成功していた。
MANZAIブーム前に吉本は松竹芸能に水をあけていたのでは? 70年当時、松竹芸能は全盛期だった。万博で大阪を訪れた客が、
角座へ押し寄せたのだ。
かしまし娘、宮川左近ショウ、海原お浜小浜、若井はんじ・けんじ、
平和ラッパ・日佐丸、タイヘイトリオ。人気コンビが綺羅星のよう
に並ぶ中、出番の浅さに不満を抱いたダイマル・ラケットが吉本への
移籍を画策、両者の間に対立が生じた。噂では、山口組の田岡一雄が
仲介したとも言われる。
この時期までは、吉本と松竹芸能は不倶戴天の間柄だった。 >>17
鶴瓶師匠はパペポ で吉本と共演してた。って言ってたけどな。 とぶくすりは新しい波からの選抜メンバーだったからいけたのかな
キャイ〜ンとかTKOとかK2とかジュンカッツとかも出てたよな
K2選ばれてたらK2メインだったのかもしれんな >>7
「爆笑寄席」にも出てたし、「笑って笑って60分」にも出てた模様。
>>17
上岡は上岡プロモーション。
現在は米朝事務所に委託。 >>26
松竹芸能が吉本のひょうきん族に対抗して、「オレたちつっぱり族」とかいう
大阪ローカル番組をやったことがあって、それがもうゲロが出る程つまらなかった。
その後、鶴瓶が大阪で人気を獲得して「突然ガバチョ!」で一矢報いた。 鶴瓶は松竹の救世主だよな
あやつがおらなんだら、松竹は潰れてたかも そう考えると「ざまあKANKAN!」は凄かったな
松竹芸人の番組が吉本芸人の番組を打ち切りに追い込んだんだから・・ >>1
今では大差が開いてるけど80年代前半までは松竹の
方が吉本より勢いがあった >>35
圭修5だからな。
心斎橋筋2丁目劇場のメンツのWコージのやホンコン・マカオなら勝てなかったはず。 >>7
さんまが吉本から付き合うなって言われてたみたいなことをどつかのテレビで言ってた
でも新幹線であうと遊んでた話をしてた >>27
林正之助のケツモチが田岡一雄だからなあ
吉本興業=山口組芸能部なんだよ
(神戸芸能社はまた別の話) >>7
鶴瓶が吉本芸人を持ち上げてあげることで雪解けになったみたいな話を
鶴瓶本人がラジオで自慢してた気がするw >>35
結局、よみうりTVの白岩久弥が凄いんだと思うけどな。もちろん森脇人気もあったけど
パペポ、ざまKAN、EXテレビ関西、ダウンタウンDX、ビジュアルバム、松本紳助、
そして伝説の教師と、すごい当ててるからな。
松本の映画はコケたけど。 さらば青春の光が松竹を辞めたのは鬼ヶ島との不倫問題と言われているのは嘘
松竹のアホマネージャーが理不尽な対応をしたからさらば他有望若手はこぞって退社した
でもさらばは松竹系列である鶴瓶の事務所に移籍の話まで進んでいたがさらばは断って個人事務所にした
松竹の社長は激怒して「お前ら絶対に干してやるからな!二度とテレビ出れないぞ!」と凄んだけど
さらばがテレビに出てるのを見ると松竹はすごく力なのない事務所だってのがわかる
知る人ぞ知る話 この前浅越ゴエが松竹の事務所にロケで入って驚かれてた 吉本と松竹が喧嘩をしてたのは20年以上前の話で上岡と鶴瓶のパペポでほぼ雪解けした
ってか吉本が圧勝して松竹がひれ伏さないといけない状況になっただけだけどな さんま鶴瓶は80年代からいいともの特番で共演してたように思うけどな 5chではやたら贔屓されるシローとサブローが干された話も
吉本・松竹間が対立関係だった時代の出来事 レツゴー正児の兄貴を徹底的に追い込んで餓死に
追いやったのが吉本だからなあ
まさしく山口組別働隊 >>47
上岡龍太郎はとっくに吉本から独立してたやろ >>51
うん
吉本の圧力が(そこまで)及ばなかった当時の東京
でもう少し頑張れなかったのかなとも思う >>52
パペポの放送でも自分らが雪解けきっかけと言ってたよ
もう一つ言うなら鶴瓶も松竹から独立してるし ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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きつね、aマッソ、エレキテル、プリンセス金魚、現ペンギンズと結構辞めてるのか >>55
いまだに籍は松竹芸能に残してるし
独立と言えるかは微妙な関係だろう
個人事務所作ったのも99年になってからで
確か事務所の社長も松竹芸能の人間じゃなかった? >>55
適当なこといいすぎ。
鶴瓶は松竹芸能所属。リバーボトルは個人事務所。 よゐこ「俺らが若手の頃、事務所のナンバー2が北野誠さんやで。めっちゃショボいやろ」 岡村いわく濱口&本田みずほの交際は禁断の恋
両社の確執の名残を表してる言い方 ひょうきん族より前に笑ってる場合ですよで東西共演してるがな 松竹芸能と鶴瓶の関係は吉本とさんまの関係に似てるな
さんまも個人的にジャニーズやバーニングと関係を築いたし
鶴瓶も松竹でありながら吉本芸人とも絡める特別な地位を自慢してたw >>64
藤山寛美と西川きよし、坂田利夫が交流していたような >>32
つつつつツッパリ♪
ツーパリッさ
ささささサッパリ♪
さーぱりっさ
俺たちゃツッパリだーい貴族♪
懐かしいな テーマソング好きで覚えてるわ
内容は全く覚えてない
最終回まで見てて寂しかったの覚えてる 関東のテレビはこんな確執知らんからな
共演増えて自然に仲良くなるヤツできてきて空気変わった >>14
仁鶴の師匠・六代目松鶴の父で、さんまの師匠・松之助の師匠
である五代目松鶴は戦前、吉本にいてた。
戦前戦中、大阪の演芸会は花月派(吉本)が支配してたが
戦後、吉本は演芸をやめて映画館や力道山のプロレス興行を
やるようになって逆に松竹は戦後、演芸に進出(戎橋松竹)してきて
吉本の大看板だった松鶴、春團治の名跡は松竹で使われるようになった。
吉本はプロレス興行から撤退して演芸を再開して昭和34年にうめだ花月を
オープンしたが吉本に所属してる落語家は少なかったので
三代目林家染丸が六代目松鶴に頼んで仁鶴を吉本所属にした 結局関西だけでやってろってこと
関西ヤクザのモメ事を全国に持ち込むな 関西の元日の昼からのお笑いの生放送も少し前まで吉本のやってからそのあと松竹のやってたな 松竹新喜劇が吉本新喜劇を良く思ってなかったっぽいのは吉本のベテラン座員が証言してるな
若手座員の交換留学企画をしたのに吉本が預かった若手を下品な色が付いたと引き取り拒否して吉本に残留したのが竜じい >>15
松竹座で今やってる米朝夫妻の舞台で忠志とめだかが漫才師役で出てるけどあそこであの2人観ると得した気分
忠志は吉本に移籍してからも外部の公演にちょくちょく出てるだけあって舞台映えするわ >>30
とぶくすり観てない(関西で未放送?)けどダウンタウン達が関西で大人気だった頃に松竹がゴリ推したのが山田森脇北野誠
一部キャーキャー言う追っかけ女子みたいなのは居たけどコントもトークも壊滅的につまらんかった
松竹は団塊Jr.世代のお笑い好きを掴めなかったからか、よゐこは吉本にくっついて行けと松竹に言われてたと前に言ってた
正月のお笑い特番でも吉本枠が終わって松竹枠になったらチャンネル変えてたわ、ベテラン漫才師はともかく大喜利とか全然おもんない >>35
圭修5とざまカンは東京からのゲスト芸能人目当てで観て後悔するのが定番だったなー
朝日放送はアル中丸出しになる前の古田新太が夕方ワイドショーのロケに行ってスタジオの羽野晶紀に新太アホやー!て言われてたり
よく分からんけどあの頃の劇団新感線の人らは松竹にTV仕事貰ってたのかな?TKOやのイズよりは面白かった様な >>45
それ見たかったなあ
tenの特番、増田の案内で松竹に潜入したのが詮索好きのあいはらで面白かったわ
昔はともかく今の松竹は肩の力抜けてるのかな、TKOはどうにかしてくれと思うけど >>75
忠は吉本入る前も舞台中心。
大河にも出てたけど。 >>80
TVも大河の秀吉で信長の息子役したり昼ドラで相手役したりとそれなりに活動してたよね、土ダメでの忠志の街ロケはぶっ飛んでる
新喜劇入団十周年記念の忠志の座長イベントに戸田恵子さんが出るのも舞台繋がり? 同じ新喜劇でも吉本と松竹じゃカラーが違いすぎるからなあ
演者が持ちネタのギャグを我も我もとばかりに笑いを取るスタイルは
松竹じゃ出来んわ >>10
中山秀征は理由がわからないけどタモさんとは共演NGだよな。 オセロの白い方は
関西のかなりの有力者の
娘って聞いた
TKOに謝らせたとか… >>4
山田はDXに出てびっくりした
浜ちゃんはフレンドリーに久し振りやなって話してちゃんと振ったりしてた
DXがダービー形式の時に面白い芸人GPって実質面白くない芸人ってネタにしてたのに
Wコウジは独り立ちしてから森脇と割と仲良く絡んでるな >>1
>吉本と松竹芸人のテレビ初共演の場は、1990年代初めに放送された『さんまのまんま』(フジテレビ系)での、笑福亭鶴瓶のゲスト出演である
いやいや昔から正月の寄席番組は吉本も松竹も共に出演してたから
両社の共演がそれ以外にほぼなかったのは
関西のテレビがそれぞれの会社が制作してた番組ばかりだったからだぞ >>84
有力の意味合いが分からないけど部落の出だから、
そういうトコの圧や見立てがバックにあるんだろうね >>75
昔の2サスを見るとよく出てるね@西川忠志
ちょっと喋り方が変だけど見た目のバタ臭さが個性
になってた >>89
きよしヘレン夫妻の似方の割合が丁度良い感じ
あと吉本芸人総出演の特番で突っ走るきよしを止められるのはヘレンさんと忠志だけ、近年のきよしエグいし >>90
元々きよしは頭がおかしいもんね
大阪人は人格者だと思いこんでるけど >>91
言える大御所が居ないだけで大阪でも気付いてるよ… レツゴー三匹のじゅんも亡くなる少し前に吉本の記念舞台で観たなあ
TVで漫才してる時は弄られキャラの印象が強かったけど渋い演技のお爺さんになってた >>54
新喜劇の座長だったルーキーが白羽大介と若手の座員を連れて独立して
ルーキー劇団を結成した。そこそこ順調だったが不祥事や金銭問題で転落。
ルーキーは昭和51年頃東京に行って再起しようとしたが、またまた借金で
東京の芸人に不義理を働き大阪に舞い戻ってすぐ亡くなった。
澤田隆治の本にそう書いてあった >>29
最終回にさんま、紳助、寛平、ジョージが出ている
当時の関西の番組では異例の競演だった >>48
東京制作なら共演OKだが
関西のTV番組なら共演NGと
その「さんまのまんま」(関西TV制作)で言ってた サブローシローも今ならユーチューバーになって生きながらえたんかな 寄席でも松竹芸人だと登場時「松竹の○○です」っていちいち付けてたな 木村政雄が東京吉本を作ったあたりからは、関東では吉本と松竹の共演は
いっさいNGだったが、ニッポン放送で土曜夜に番組を持っていたさんまと鶴光が
なし崩し的に共演してしまいお咎めがなかったので。だんだん緩んできた
(笑福亭の流れで鶴光の誘いにさんまが断りきれなかった)
関東での吉本と松竹の雪解けは鶴光の功績がかなり大きい 数カ月芸人の先輩であるはずのショウヘイをDTがタメ以下で話しかけるのは何で? 戦後、間もなくは当然に松竹が幅を利かせていた(歌舞伎の興行権・映画の製作配給・撮影所経営・寄席のキャスティング権等々)・・・www
その後、山口組三代目田岡一雄が芸能興行の世界(神戸芸能社を設立・美空ひばり等のマネジメントを始める)にしのぎを求めるに、吉本の創業的な渡辺が素人でありながら、
三代目と舎弟の盃を交わし、松竹を凌ぎ台頭してくるのだが、大阪ではその勢力が伸ばせず、南道会の総裁藤村を口説き落とし座布団一枚の差の舎弟として大阪での基盤をつくる・・・www
まぁ大まかな吉本と松竹の攻防沿革ですな・・・www 事務所の力関係とは別に
落語家の一門としての関係もあるからな
さんまと鶴瓶は従兄弟みたいな関係でしょ 上岡龍太郎が局長を務めた 「探偵!ナイトスクープ」 では、松竹芸能の北野誠、吉本興業の桂小枝などといった
事務所の枠を超えて、探偵に起用している。
これは、芸人としての上岡龍太郎の地位と、上岡自身が個人事務所だったために、実現できたとされている。 横山たかし師匠が亡くなった今、松竹No2は酒井くにお師匠やな
ヅラでホモ 笑福亭鶴瓶の「突然ガバチョ!」に出たテロップ
挿入歌
「どくまんじゅうの歌」
唄・杉本高文さん 引き抜きの裏にいたのがアジャパーの伴淳三郎だっけ
永田ラッパでお馴染み大映社長永田雅一も絡んでいたような
でも1920年代じゃエノケン・ロッパの前
松竹の曾我廼家喜劇の頃だな ますだおかだは松竹だけどM1とったりガキ使に出たりしてた 吉本新喜劇と松竹新喜劇は交流はあるの?
地方だけど、昔は松竹新喜劇を週末にテレビ放送してたな >>112
昔うちの地方では吉本新喜劇の時間に月に1回くらい松竹新喜劇を放送してたな。
うちの地方だけだったのか大阪でもそうだったのかは知らないが、松竹だった
時のガッカリ感 藤山寛美は吉本の八方の借金返したるって現金ドーンと持ってきたことあったらしいが >>116
八方が恩人だと事ある毎に言ってるね、仕事での共演が無いだけで所属芸人同士は昔から結構交流あったのか
末成由美(改名した漢字分からん)はロケ番組でしょうもないボケで安易に笑いを取る後輩に
「松竹みたいな事しなさんな!」
てマジモードで注意してたからまあ色々あったんだろうと推測 ダウンタウンが最初、松本は松竹入る予定だったのを浜田が吉本に決めた。 >>5
山田雅人知らんのか?
競馬実況する寒い相方やん >>21
藤山寛美が死んで松竹新喜劇の地盤沈下を見越すがごとく
吉本新喜劇が全国区に乗り出さんとす。 吉本主催の舞台で共演してた時にロケ番組でじゅん師匠が使ってはるからお土産にと藤井隆がメイク落としを買ってたな
気遣いの塊 松竹新喜劇は座長(寛美とか)が絶対的存在のイメージ
吉本新喜劇は座員が我も我もギャグを言って笑いを取るイメージ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています