>>217
自分が最初に鮮烈な印象を受けたのは2011年位かな

まだ前座の3年目くらいだったけどやたらとマクラを長くふる講釈師というのが印象的だった

寄席に通ってた人間からするとあの頃から異彩を放ってた

後に出版された著書を読むと件のマクラも破門を覚悟でやってたとの事であの頃から綱渡りのような芸風だったんだよね