0001砂漠のマスカレード ★
2020/02/09(日) 05:33:25.91ID:mZMETUiR9小学館の青年コミック誌「ビッグコミック」の2月10日発売号で表紙を飾ることが8日、分かった。
球団では2005年に日本一となったボビー・バレンタイン監督(69)以来で、新人として異例の抜擢(ばってき)となる。
台湾リーグ・楽天との練習試合では同5位・福田光輝内野手(22)=法大=が12球団の“新人1号”を放った。
早くも人気雑誌の“顔”に抜擢だ。佐々木が2月10日に発売される「ビックコミック」で表紙になることが判明した。
「似顔絵表紙は、その時代のビッグな人物にご登場いただいています。
今年一番活躍を期待されるプロ野球界のルーキーで、今後も小誌の表紙にご登場いただく機会があると思っています」
担当者が起用の理由を明かした。ロッテで同誌の表紙を飾るのは2005年にパ・リーグ2位から日本一に輝いたバレンタイン監督(当時)以来。
最近では大谷(エンゼルス)が日本ハム時代から通算3度登場し、昨年は丸(巨人)、前田(ドジャース)の他、女子ゴルフの渋野日向子が務めるなど、時代の“顔”が起用されてきた。
ルーキーでは18年に清宮(日本ハム)が増刊号に登場したが、本版については担当者が「最近5年以上は記憶にありません」(担当者)というほど。
まさに異例の抜擢となる。
佐々木は「ルーキーの自分が起用されるとは思いもしませんでした」と驚きのコメント。
さらに「期待していただいている証拠だと思うので、一歩ずつ前に進んで、再度起用してもらえるような選手になれたら」と誓った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200209-00000502-sanspo-base
2/9(日) 5:00配信
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/d/6/d6f96_456_490dd186e9ce3c2710fb182483a7ebd3.jpg