2020年02月07日 20時00分
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2002/07/news133.html

タレントのアレクサンダーさんが2月7日、連日のように世をにぎわせている不倫報道について言及。
男性側の言い訳に「気持ちわかるぜ」と理解を示しながら、自らの経験を引き合いにその意図を
読み解いています。
俳優の喜多村緑郎さんとの不倫を2月6日発売の週刊誌に報じられ、その関係を認め同日謝罪の
コメントを発表した俳優の鈴木杏樹さん。
そのコメントの中で、「お相手から独り身になるというお話が」という文脈があったことに言及して
いるのか、アレクさんは「不倫浮気男の口癖について」というブログエントリで「気持ちわかるぜ」と共感。
「たしか、、、俺も のんちゃんに別れそうな彼女いるって言ったな 最初」と、現在の妻であるタレントの
川崎希さんとの交際初期に同様の発言をしていた過去を明かしたアレクさん。
「まったくどうしようもない言い訳してた俺」と自らを猛省しつつ、この手の発言をバッサリと切り捨てました。
唐突に“不倫評論家”を自称し始めたアレクさんによれば、こうした言葉は「今、彼女 奥さんいるから
 いつかは付き合うねて言う引き止める作戦な言葉」だとのこと。
高度な心理戦を感じさせる経験に裏打ちされた説明ですが、当時の川崎さんは「彼女いるって言ったら
 大人しく順番待ちしてたな」と誠実な対応だったことを明かしています。
アレクさんといえば、川崎さんが妊娠中だった2017年3月に、車内での不倫行為が写真週刊誌に
掲載されたことも。
その後、家族会議の末、車内も録画できるドライブレコーダーを設置されたり、2019年12月に
誕生日プレゼントとして川崎さんからプレゼントされたベンツにも浮気防止用のドライブレコーダーが
オプションで搭載されたことを不満げに報告。

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