【芸能】中森明菜“花の82年組”の中でやや出遅れ デビュー曲をバラードで大きな賭けも…
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【歌姫伝説 中森明菜の軌跡と奇跡】
1981年12月。「スター誕生!」(日本テレビ系)の決勝大会で山口百恵の「夢先案内人」を歌唱した中森明菜に、11社のレコード会社や芸能プロダクションが獲得の意向を示すプラカードを上げた。
会場からは拍手とともに一瞬、どよめきのようなものが起きたという。明菜にとって3回目の挑戦でつかみとった“栄冠”だった。
デビューに向けては当初、千昌夫、ぴんからトリオ、新沼謙治、桂銀淑ら演歌系の歌手が多く所属していた老舗芸能事務所の「第一プロダクション」と、
イメージ違うキャッチフレーズ「ちょっとエッチな美新人娘(ミルキーっこ)」
やはり老舗レコード会社の「日本コロムビア」への所属が内定。
しかし「明菜を獲得したい」と諦め切れなかったのが当時、新興の芸能事務所だった「研音」だった。
当時を知る芸能関係者は、その状況を「浅野ゆう子ら俳優系が所属していましたが、
事務所的には音楽系もやりたいと思っていたようです。そこに明菜が現れたんですよ」という。
その上で「明菜の底知れぬ才能を事務所のトップは見抜いていたのでしょうね。目玉は明菜しかいないというムードでした」。
その結果、一夜にして所属事務所とレコード会社が変更された。しかも「まともな準備期間もない。獲得からわずか半年足らずでのデビューとなりました」。
明菜はいわゆる“花の82年組”の1人だ。3月14日に小泉今日子が「私の16才」でデビューすると、続いて21日には新井薫子「虹いろの瞳」、堀ちえみ「潮風の少女」、三田寛子「駈けてきた処女」がデビュー。
4月1日には早見優が「急いで初恋」、同21日には石川秀美が「妖精時代」と大手事務所、大手レコード会社のイチオシ新人が一気に顔をそろえた。
その後もシブがき隊、伊藤さやか、つちやかおり、原田知世…と続く中で、明菜は5月1日に発売が決まった。ある音楽関係者が振り返る。
「80年に山口百恵が引退しましたが、百恵に代わって彗星のごとく登場したのが松田聖子、河合奈保子、柏原芳恵。それがアイドル・ブームの起爆剤となったのです。
そのタイミングの中で波に乗ったのが82年組だったのです。当然、“ポスト百恵”“ポスト聖子”と騒がれるようになりました。ただ新人が多いとこれまで以上に個性が重要になってくる。
それがアーティスト性を持ったアイドルを求めるキッカケになったのかもしれませんね」
明菜のデビューはゴールデンウイーク真っただ中の82年5月1日。当時、ワーナー・パイオニア(現ワーナーミュージック・ジャパン)で明菜の宣伝を統括していた寺林晁氏は振り返る。
「正直って、3〜4月に主だった新人が出そろい、結果的に明菜は一歩も二歩も出遅れた感じだった。デビュー曲の選定に時間がかかったこともあったのですが、とにかく遅くともゴールデンウイーク中にという思いで取り組んでいました」
デビュー曲は「スローモーション」。来生えつこ(詞)と来生たかお(曲)によるバラード曲だ。当時、来生コンビは「セーラー服と機関銃」(薬師丸ひろ子)を大ヒットさせるなど作家として注目されていた。
「デビュー曲をバラードにすることは大きな賭けだった」と寺林氏。
「アイドルというとアップテンポの楽曲で華々しくデビューするのが普通でした。明菜の場合はデビューが遅れた分、他のアイドルとは一線を画し、既成概念にとらわれないスタイルでデビューさせる戦略を立てたのです。結果的にはそれが成功したわけですが…」
デビューに向けた明菜のキャッチフレーズは、「ちょっとエッチな美新人娘(ミルキーっこ)!」。しかしそれは明菜のイメージとは大きく違っていた。(芸能ジャーナリスト・渡邉裕二)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200129-00000013-ykf-ent
1/29(水) 16:56配信
https://www.youtube.com/watch?v=Nita7HADKXM
中森明菜 スローモーション
https://www.youtube.com/watch?v=NL5n__9dabE
中森明菜 セカンド・ラブ
https://www.youtube.com/watch?v=1oDBzmY6f-k
中森 明菜 あなたのポートレート
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/1e/2f7de0a6e5a39ebb1904874c19da5127.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Cs8yaOcVUAA_ATQ.jpg
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20140618/2038724_201406180412278001403031642c.jpg スローモーションとかセカンドラブとか少女Aとか、
今でも覚えてるわ。 このように何十年経とうが歌を思い出せるのが流行歌
今の奴らは多分名前すら思い出せない スローモーションのバラードって…
そもそもがバラードチックやん。
バラードにするなら少女A とか1/2の神話やろ 滅茶苦茶かわいいな!
もうこのクラスのアイドル歌姫は出てこないだろうな 82年組を語るのに松本伊代がスルーされている理由を説明して欲しい まだ6枚目のシングルなのに細野晴臣楽曲を一度ボツにしたのがすごい 当時の文化放送の深夜番組、「ミスDJ リクエストヒットパレード」でスローモーションが何週も1位を続けていた。
あれは仕込みの1位なのか?
それとも本当にリスナーの支持があったのか?
いずれにせよ2曲目の少女Aでブレイクするのだが。
この番組で初めてこの曲のイントロのピアノを聴いた時に鳥肌が立ったのを憶えている。 ぷくぷくしてると美人なんだが、
痩せると地味な顔。不思議な人。 セカンドラブのつべ見てたら元AKBでAVに行った三上何とかに似てた >>22
本当に出だしがいいんだよなベースラインもいいし今だに聴きたくなる曲 あなたのポートレートがデビューシングル候補だったんだよな。
スローモーションと雰囲気もテンポも似てる。 82年組
ワーナー→中森明菜
ビクター→松本伊代、小泉今日子、中野美紀、伊藤さやか、坂上とし恵
キャニオン→堀ちえみ、原田知世
RVC→石川秀美
トーラス→早見優
CBSソニー→シブがき隊、三田寛子、川田あつ子、真鍋ちえみ
エピック→百瀬まなみ、渡辺徹
コロムビア→水谷絵津子、伊藤かずえ
キング→新田純一
東芝→川島恵、つちやかおり
ポリドール→水野きみこ、スターボー
TDK→新井薫子
テイチク→北原佐和子
バップ→三井比佐子
フォノグラム→松居直美
SMS→渡辺めぐみ
クラウン→二科恵子
センチュリー→星ひろみ(伍代夏子) ん?デビュー曲は思い切り失敗したじゃん
2曲目に不良っぽくイメチェンしたらそれが当たった 本当に歌唱力のある歌い手が多かった。
最近はカラオケが上手い程度の輩ばかりでなぁ >>28
この中で活躍度、大成度トップ3は順だと
明菜知世キョンキョンか
明菜キョンキョン知世 >>19
正式には81年末のデビューで、
賞レースのくくりが翌82年扱いなんだよな。
マッチも81年新人賞レースのくくりだけど
80年12月レコードデビュー。
これでライバルトシちゃんと同年デビューはでき、
新人賞レースは競わないという図式。
割を食ったのがひかる一平だけど。 今は何で単体売りの子出てこないんだろな
グループアイドルのその他大勢に逸材が混じってても不思議じゃないのに desireが頂点でしょ
曲、衣装、髪型、振付すべて良い >>7
スローモーション→セカンドラブ→少女Aでは
3曲めはUPテンポかなとは思ったがロック調はやはり驚いた 宇多田のアルバム「First Love」は、明菜の「セカンド・ラブ」をオマージュしたとかなんとか とにかくレコードが売れなかった悪夢の80年代の中では健闘した方だった
とうとうミリオンは出せないままに終わってしまった悲運の歌手だが
それを言ったらあのサザンオールスターズだって80年代には一曲もミリオンは無かったからな
聖子だって90年代に入ってようやくミリオンを出した >>19
ここで触れられてないだけで早見優堀ちえみのニュースでは同期で扱われてるよ
>>34
10月末日までがその年の賞レースエントリー締め切りだっけ?
松本伊代はその締め切りの直後のデビューだったよな いい曲だよね
昔、古本屋で買った明菜の本を読んだとき、彼女はセカンドラブがお気に入りで、初めて聞いたとき
「こんないい曲もったいないです!岩崎宏美さんに持っていってください」と言ったと書いてあった >>43
すみません記憶違いでした
ご指摘ありがとう >>28
スターボーも研音なんだよね
三井比佐子はアイドル界のレジェンド音痴
川田あつ子は歌い出しはありがちな下手くそと思って聴いてたらサビが大惨事w 二分の一の神話の明菜めちゃくちゃ可愛い
衣装も髪型も完ぺき >>1
このセカンドラブの映像いいね
たぶんいっぱいある中でいいチョイス >>38
しかも当初はB面曲だったのを明菜が強く推してA面にしたんだよね
歌唱力だけじゃなく自己プロデュース力とセンスに満ち溢れてる >>48
1/2の神話のジャケ写の明菜が「可愛い」の完成形だと思う >>38
俺的にはレコ大受賞時のミ・アモーレの歌唱
レコ大もあの瞬間が頂点だと思う 田原俊彦、近藤真彦、松田聖子、中森明菜が4強でソロアイドル歌手、全盛時代
その後、シブがき隊やおニャン子クラブが出てきて、今のグループアイドル全盛時代へと繋がれる 三田寛子は当時は地味な印象だったけど、熟女になった今は一番いい 82組といっても明菜とキョン以外はポンコツばかりじゃん >>55
不作の83年組に比べたらマシというわけで 条件反射好きだけど、やっぱり少女で正解だったんだろうね
スローモーションは最高の選曲だわ
来生たかおって、要所で出て来るね 〈中村 フックンは明菜さんと親しかったの?
布川 10代の頃、仕事の後によくみんなで食事をしていた。その中に明菜さんもいた。マッチ先輩との待ち合わせの合間に来ることもあったなあ。お店の電話で連絡を取りあっていた。
中村 携帯電話がない時代だもんね。
布川 ところが、マッチ先輩から仕事で遅れるという連絡が入ると、明菜は一気に落ち込んでしまう。トイレに閉じこもってしまったこともあった〉 バーニングのキョンキョン、研音の明菜が「事務所が弱い」という理由でレコ大新人賞の5組に残れなかった時代だもんな
今はともに最強事務所だけど >>38
デザイアはちょっとイロモノ路線、ネタ路線にややもすると走りがちな微妙なライン
ヒットはしたしすごく流行ったけど
明菜の頂点は貫禄も増してt脱アイドルのイメージが強くなった87年の難破船だと思ってる、個人的に
えらいヒットしたし 単体では売れてないアイドル救済の魔法の言葉
82年組w
中森明菜だけの記事でええやん 私生活や活動内容次第では現役な時代が伸びたかもなぁと思ったり 来生たかおってしみったれた曲が多くて苦手だった
小学生の頃だけど シングル6枚目の禁区まで、清楚系とツッパリ系の楽曲を交互に出してたけど、振り幅がスゴいな >>29
少女A(2曲目)はキャンペーンに力入れたから2曲目はスロ系でも売れたはず スローモーションをバラード曲だと思ったことないなあ
BPMだって120ちょいあるでしょ >>52
俺的には紅白のときのミ・アモーレが最高峰
メイクがとにかくいい 第一プロ+コロムビアじゃなくて良かったね。
コロムビアは河合奈保子が売れたのが奇跡で、大抵はいいもの持ってる人ほどプロデュースがいまいちで、中途半端な楽曲を歌わされてジ・エンド。
河上幸恵みたいに。 足が細く見えるパンストってのが流行ったのがTatooの時だっけ? イケメンというだけで人の中身を見ようとしなかった中森に落ち度はなかったの? 「恋も二度目ならρ(ーoー)♪」
天才だな!
処女は棄てているからNiceなセックスの事しか考えていないという素敵な心掛け デビュー当時あまり人気なかったのは本当
レコード店回りやってて、友達がファンだったので
行ったらほとんど人が集まってなくて余裕でサインもらえたし
キャッチフレーズが書かれたレターセットもらった でもデビューアルバムは初週からベスト10入りしたわけで
まだ少女Aも出てない時期に出したのに 少女Aのサビ。わー、たー、しー、の時のマイクの小刻みな振り方が好きでした。 >>68
83年組なんか束にしたって森尾由美と松本明子しかいないんだぞ
どうすんだよ >>48
当時まだナベプロの枠内でしか楽曲提供のなかった
ソロデビュー前の大沢誉志幸を起用したプロジェクトチームの慧眼な
バンド時代から大沢好きだったんでめちゃくちゃびっくりした
>>76
キャンペーンじたいはスローモーションのときのほうが細かかった
なんだか知らんが少女Aでアイドル好き以外にも波及した感じだったな
>>84
新曲発表会と言ってた頃だったと思うけど、
一曲目は本当に人が少なかったね
逆に二曲目はイベントじたいが少なかった 85
プロフィールだったよね?イマージュの翳りっていい曲だったね 伝説のよみうりランドのコンサートDVDは必見、金屏風前だし、
鬱っぽくなくて笑顔もたくさんあった、ヒット曲満載で全盛期の明菜を見れる >>33
原田知世がアルバム出し続ける人になるとはね 1983年組
チェッカーズ、グッバイ、風見慎吾、永瀬正敏
麻見和也、矢吹薫、今井まこと、小野さとる
CCB、川原田新一、北川剛
わらべ、太田貴子、吹田明日香、伊藤麻衣子
佐東由梨、横田早苗、佐久間レイ、小出広美
森尾由美、桑田靖子、松本明子、武田久美子
岩井小百合、大沢逸美、木元ゆうこ、原真祐美
小林千絵、河上幸恵、松尾久美子、菊地陽子
飯島真理、徳丸純子、ソフトクリーム >>79
河合奈保子は西城秀樹の妹分というデビューなのに演歌の巣窟日本コロムビア
西城秀樹のRCAレコードじゃなかったんだよね
次の石川秀美はRCAやったから音に恵まれてた >>64
キョンキョンは、「最低でも3番手には
楽勝で残れる」と、バーニングがたかくくって
細川たかしの大賞獲得に躍起になってたら
サンミュージックの早見優と、芸映の
石川秀美の巻き返しに合い、ホリプロの
堀ちえみに競り負けて落選の目に有ったとか >>96
吉川晃司は違ったっけ
この83年組は業界で「不作の83年組」言われたんだよな >>38
パッツン髪型に激怒してたツレを思い出した(笑) 自己レス>>98
またうろ覚えで書いてた…
RCAはラジオ局だぞ俺!ペシッ >>102
6人かな
いとうまい子はにっかつの映画に出たけど完璧には脱いでない 当時坂本龍一がラジオ番組で「きすぎさん同じ曲が100曲位ありますからね」と毒舌で語ってたのが印象的だったな
(当時の教授はたけしと仲良かった)
少女Aはいまヘッドホンで聴くとdjプレイかと思う位音の切り貼りがわかる マッチを好き過ぎて好きなまま別れたことが、本人もファンも時間を止めてしまった
幸せでも有り不幸でも有る >>47
三井比佐子の破壊力はネタとしてニコ動見たり楽しめるけど
川田あつ子のシナ作るだけのやる気ない歌い方は殴りたくなるレベル
ファンの柳ユーレイが女房にしないんだよね 少女Aのリズムに1テンポ遅れて、後ろにステップするのが好きだった >>96
んで、レコ大の5人に残ったのが
グッバイ、岩井小百合、大沢逸美、桑田靖子
小野さとる
審査員の苦労が偲ばれる >>96
>>113
杉山清貴&オメガトライブも1983年組だけど、何で新人賞争いに関われなかったのかな
サマー・サスピションなんて相当売れたのに >>113
桑田靖子はデビューからいきなり売野芹沢でイメージあわんな思ったら4曲目で来生
最初から来生ならと思うけど容姿的に無理か
歌は上手いんだけどね
マイジョイフルハートは結構好き >>28
何だかんだで歌手として大成したの明菜だけなんだな 確かに少女Aでデビューの方がイメージとぴったりでドカンと行けたかもね
来生たかおの曲はいい曲多いんだが、明菜には路線が合わなかった
セカンドラブは売れたけどね スローモーションも名曲だが
やっぱ少女Aのインパクトはでかいんだよ
あのうなりまくるギターwありゃすごいよ >>42
80年代アイドルだけど最大ヒット曲は90年代ってのはあるよね
のりぴーとか中山美穂とか小泉今日子とか >>42
レコード売れなくても、テレビで音楽番組やバラエティーのcm前なんかで
毎日歌が流れてた パチンコになった歌手
中森明菜
倖田來未
浜崎あゆみ
AKB
マイケルジャクソン
美空ひばり
北島三郎
くらいかな? その年の紅白に出られなかったことを、鶴瓶がずっと文句言ってた どこで方向性を間違ってしまったんだろう・・・(例の金屏風?) >>130
新人枠はシブがき隊とあみんで埋まったんだよね >>124
いくつでもいいじゃんとかきっかけくらい作ってやるとか悪女っぽいのに、
ラストの方にほんとは臆病なのってポンって入れてきて
無理に背伸びしてる女の子なんだとわかるのがいい >>80
ときめく女の子の感じもいいけど、
落ち着いた時が流れるようなけだるい感じもいいよね >>88
スローモーション発売後と少女Aの発売前の期間が一番キャンペーンしてたでしょ 1981年組
沢田富美子、日高のり子、沢村美奈子、島田歌穂
伊藤つかさ、矢野良子、原めぐみ、杉田愛子
ヘレン笹野、八木美代子、石毛礼子、祐子と弥生
近藤真彦、竹本孝之、沖田浩之、堤大二郎
ひかる一平、宮田恭男、斉藤康彦、松村雄基
藤慎一郎、水谷大輔、竹宏治、山川豊、イモ欽トリオ 女性アイドルに際どい歌詞で売り出すって手法好きじゃないな。
山口百恵、中森明菜、SPEED、おニャン子クラブ。
そんなことしなくても売れるものは売れていくんだが。 >>124
今思えば、あれはロックだろ
少女Aはパンクだと言っていた人もいるぐらい革命的やった >>1
2枚めが無茶苦茶かわいいな 今鶏ガラの妖怪になってるのに
生き方や生活って顔に出るんだな 毎日のように歌番組があって本当にいい時代だった。
明菜のカリスマ性は今の若い者にいくら説明しても解らないだろう。
その場の空気が一瞬で変わるのがテレビで見えた。 >>138
金八、サンデーズ、竹の子族、スタ誕、ロボコン、ただいま放課後、
いろんなジャンルからでてるよな。 明菜の少女A、十戒、禁区などの路線は
百恵のプレイバックパート2,ロックンロール・ウィドウ
などの路線を受け継いでいる >>22
文化放送でその直前にやってたひとつめのサヨナラがデビューと同時スタートだったみたいだが >>152訂正
ラジオか始まったのは少女Aまで出たところだった ジプシークイーンを作曲した国安わたるはミスター味っ子の主題歌の人 >>151
百恵さんと明菜の声質って似てんな
低音がきれいで聞いてて響く声 >>79
おう原真祐美さんディスるとはいい度胸だな 当時民放2局の地方住みだと明菜ちゃんを初めて見たのはカックラキンだったな
聖子ちゃんもまぁ好きだったけど百恵ちゃんファンからすると少しコレジャナイ感があったところに明菜ちゃん
一目でキターーーってカンジやったわ >>70
曲がしみったれ?
ちょっと何言ってるか分らない この渡邊ゆうじとかいう男、リアルタイム知らんだろ
「スローモーション」はいい曲だしかなり覚えやすくてみんな子供たちも歌ってたよ
5/1デビューとか、獲得後半年とか、全く遅くないし珍しくないべ
出遅れたのは小泉今日子だよ、他の新人より聖子の真似しすぎて全然売れず
新井薫子よりも下の扱いだよ
’80年当時なら聖子・奈保子・芳恵より、聖子・奈保子・三原順子、もしくは聖子・奈保子・岩崎良美だろ
一番デビューが遅かったのは6月の奈保子、オーディション合格後3か月でデビューだから、こっちのほうがすごい
明菜の例は珍しくない 82年組(アイドル以外)
稲垣潤一、安全地帯、宇佐元恭一、みのや雅彦
あみん、相曽晴日、中原めいこ、佐々木好
尾形大作、鳥羽一郎、日野美歌、原田悠里 >>161
キョンキョン、デビュー2作が知られてる曲の当時で言うリバイバルだったからイマイチ感が強く、
年末の新人賞レースでやっと3作目のひとり街角を歌えたくらいだもんな。
その分、翌年の春風の誘惑で爆発寸前まで行き、
まっ赤な女の子で明菜と双璧になった。 大人になって思ったのは、明菜の歌は上手く聞こえる様に唄い易い
聖子の歌は上手く聞こえる様に唄い難い
明菜の歌はうねりが有って歌謡曲、聖子の歌は平坦なPOPS風がその原因か?
カラオケを唄い込んで気付いたこと >>164
違うよ
髪を切ってイメチェンした
真っ赤な女の子で人気出て
渚のハイカラ人魚でオリコン1位
明菜と双璧なんて本人が一番、思ってないってw >>167
キョンキョンは何かのインタビューで
勝負を賭けた迷宮のアンドローラが十戒に惨敗した時に、歌では明菜ちゃんに勝てないと思ったって語ってた スローモーションってバラードだったのか
テンポがスローなだけじゃないの DESIRE -情熱-以降事件までの曲がどれも個性的で名曲揃い いやいやいやwwwチョマテヨwwwとなんかスルーはひどい
1の記事にある
三田寛子「駈けてきた処女」
なにこのタイトル
アイドルがこれって、80年は凄いなw サザンウインドは明菜が歌った初めての明るい曲。本人の気持ちが充実していたのかなぁ?あの路線で行けばまた違っていたかも。 昭和40年生まれ
中森明菜
柏原芳恵
沢口靖子
松本伊代
渡辺典子
川田あつ子
比企理恵
谷村有美
八木亜希子
永井美奈子
竹内陶子
福島弓子
香川恵美子
有賀さつき
小牧ユカ
草刈民代 >>177
キョンと斉藤由貴は昭和41年生まれのヒノエウマ >>175
駈けてきた処女(おとめ)だよ
なにもおかしくないだろ ミ・アモーレとサザンウインドが良いわ。
あとちび菜(´・∀・) 中森明菜がスタ誕出たときってまだ司会者が萩本欽一だっけ?
ピンクレディのときは萩本だけど キョンキョン→タモリ&谷隼人
明菜→坂本九
岡田有希子→やすきよ >>183
1回目が欽ちゃんで、2回目が谷隼人・タモリ
3回目が坂本九・石野真子かな >>22
当時小学生だったけど
自分も「スローモーション」のイントロを初めて聴いたとき鳥肌立ったな >>38
だね
それとミアモーレ
北ウィングやサザンウィンドも好きだけどちょっと儚さや刹那的な感じがあるのがいい所でもあり苦手な所でもある ドラマティック・エアポート -北ウイング Part Uこれも好きかな 82年組とか言うけどほぼほぼ中森明菜のみの人気だったぞ。女はまだ聖子ちゃん人気あったけど
それからちょっとして小泉今日子がはっきりと人気出てきた
それ以外は視界に入ってない >>161>>164
いや、全然違うなあ
レコードの82年年間売上で見れば新人女性アイドルの中で小泉は
明菜、伊代に続いて3番手だったよ
2曲目の素敵なラブリーボーイの時点で同時期に出た伊代のオトナじゃないのを上回ってて3曲目のひとり街角でも伊代に勝ってたから82年の下半期の時点で明菜に継ぐ2番手 >>1のキャッチフレーズは本人の前では禁区じゃなかった禁句とされていたらしい ミ・アモーレ
北ウイング
禁区
難破船
サザン・ウインド
TATTOO
飾りじゃないのよ涙は
以上、シングル・ベスト7 着物を着崩した感じの衣装って
斬新だったんだなと今思うわ 中森明菜、松田聖子、小泉今日子、森口博子となぜかデビュー曲が好きだったなあ >>11
これだけ才能があったのに男性を見る目が無かったせいで
自殺未遂の直前くらいまでの歌謡番組でも中心的な扱いで女王の貫録があって
絶頂期だったよね 「I MISSED "THE SHOCK"」
今更好きになって
毎日YouTubeで観てるわ
「FIN」、「BLONDE」辺りもいい >>202
FINすごい好き!名曲!
よくカラオケで歌ってた > デビューに向けた明菜のキャッチフレーズは、「ちょっとエッチな美新人娘(ミルキーっこ)!」。
他の子もこんな酷いコピーで出てたの?
凄いね 小泉今日子のデビュー日は3月21日だったはず。
その日にテレビジョッキーに出て
「今日デビューしました」って言ったのを覚えてる。
3月21日は俺の誕生日だから間違いない。 小泉今日子のキャッチフレーズは「微笑女」だった
音声で聞くと「びしょうじょ」だから
「美少女の小泉今日子です!」
って自己紹介してて道重さゆみかよってワロタわ >>196
禁区 と TATTOO だけは同意だな
俺なら
1/2の神話 少女A >>200
太刀打ち出来る男性アイドルがいなかったからな
賞レースでも全盛期の五木ひろしとか森進一ぐらいしかライバルがいなかった >>207
いや明菜の路線は百恵には合ってなかった
引退間際のほうがいい >>28
結果五代夏子の一人勝ちじゃん(歌手部門) >>188
こういうの良いね!
髪型だけ見て「ダサっ笑」っていう馬鹿がいるから本質がわかる >>1
82年組
中森明菜、早見優、小泉今日子、堀ちえみ、石川秀美、三田寛子、伊藤かずえ
98年組
宇多田ヒカル、浜崎あゆみ、鈴木亜美、モーニング娘。、MISIA、aiko、椎名林檎、kiroro LA BOHEME
危ないMOM AMOUR
恋路
BILITIS
Blue On Pink
B面にも名曲が多い >>39
少女Aは2曲目、その後がセカンドラブ。
人気が爆発したのはセカンドラブ。
この曲以降、トップを走った。
花のとかいうけど、まともにアイドルとして活躍したのはキョンキョンと明菜だけなのに、他の奴等は雑魚のくせにお婆はんになってから昔、売れていたかのように振る舞うのはやめろ。 「デビュー曲をバラードにすることは大きな賭けだった」
単純に期待されてなかっただけだろ
事実デビューシングルは爆死だったし >>220
山口百恵も期待されてなかったから共通点あるな 非常に残念なお知らせだが
かわいさ90点 歌20点それが中森明菜
河合奈保子と比較するレベルにはないよ
河合奈保子はかわいさ65点 歌550点 >>220
百恵淳子ピンクレディー等そうそうたるアイドルを生み出してきた
スター誕生歴代最高点+10社以上芸能事務所からのオファー
って時点で期待されてた
あとデビュー曲は最高位こそ低いもののロングセラーとなって82年組のデビュー曲としては松本伊代、シブがき隊に次ぐ3番目の売上で爆死とは言えないよ >>224
あの歴代最高得点には秘話がある
審査員の中村泰士は明菜に満点をつけようと思って、
他の審査員に得点を聞いたら、みんな低い点ばかりだった
そこで、彼は熱烈に明菜の良さをアピールしたら、
みんなが得点を上げてくれて、合格したうえに、最高得点になった
中村がいなければ、歌手中森明菜は存在しなかった 松本伊代はデビュー前にCMに出ててそれで既に人気があった
でも実際にデビューするとあれ?って感じだった
82年組のデビュー時はだんご状態だったけど中森明菜小泉今日子の2人は
直ぐに抜けてきたような気がするがなあ >>219
その気持ち分かる!
聖子ちゃも明菜ちゃんもキョンキョンもテレビで他人のこととやかく言わないからいつまでもスターなんだよね 年代によるかもだけどとりあえず82年の小6は完全に中森明菜のみが人気だった。男は特に
思春期に差し掛かろうとしてる年頃のガキに刺さりまくったんだろうと思う ベストテンで何週にもわたって出てきた82年組が中森明菜しかいなかったんだから、まあそうだろ
松本伊代はあの曲以外では3曲ランクインしたけどいずれも10位で1週ずつ
キョンキョンもひとり街角で10位1週のみだ 中村泰士と云えば
ちあきなおみが『喝采』でレコード大賞
『瀬戸の花嫁』で敗れた小柳ルミ子は
このときから迷走し始めた 北酒場でもレコード大賞
2連覇の二人に貢献してる中村泰士 歌が上手いだけじゃなく見る者にワクワク感を
与え続けたからあれだけ長く魅了できた ニコ動にひょうきんベストテンで十戒歌うやつがあったのに消えたんかな?
カメラの後ろで西川のりおが何かやって笑いを堪えながら歌ってるのがかわいいのに 近藤真彦が明菜の出自を軽蔑して別れてからおかしくなった 北ウィング、サザンウィンド、ミ・アモーレが好き
旅に出たくなる 明菜はデビューまもなくテレビで「喝采」を歌っている >>223
河合奈保子は笑顔と愛嬌が良かった、見てて楽しくなる
あと胸
それにラジオとかハキハキしてた、聴いてて楽しくなる
あと太もも >>236
つうか河合奈保子はシングルカットされてないアルバムの収録曲がスゴい リアルタイムでは正統派の聖子のが好きで明菜に偏見のあった父も
つべを見るようになって(カラオケのために)
明菜の動画を見る機会ができたらしく明菜をいいと思うようになった 82年組でスケベな身体なのは
明菜、今日子、秀美、寛子だけ。
中でも、明菜には世話になりっぱなし。 >>246
明菜さんをイヤラシい目で見んといて!!(`;ω;´) >>243
奈保子はジャッキー・チェンとの熱愛報道なければ
歌手として活躍できたはずだ 中森明菜はYoutubeサイズの歌手だなあと思う
それ以上でもそれ以下でもないYoutubeが丁度いい感じ YouTubeで良いから出てきてほしいよ
ただ歌ってくれるだけで良い
それだけで安心出来るから スローモーションは明菜にはキーが高くて大変だったみたいだな 少女Aに対する五月みどりからのアンサーソングである熟女Bを得意のカバーアルバムで歌って欲しい >>253
レコーディング風景では余裕で歌ってたが >>19
松本伊代は厳密には81年にデビューしてる
当時の雑誌で、「第2の伊代は誰だ」というタイトルで
明菜や小泉が紹介されてる >>253
最大のヒット曲「セカンド・ラブ」も明菜にとってはキーが高い曲だね。 中森明菜はちゃんと生歌やってるし口パクと比較しちゃあ失礼だろ! 明菜の声すごい好き
低音と高音のバランスとか伸びやかなとことか
少し影があって聴いてて惹きこまれる >>223
明菜って男受けする可愛さなのかなぁ
そして奈保子は胸が巨大なのに女に嫌われない珍しい子
清潔感が大きかったからかな
女である自分の周りでは明菜はカッコイイと好きだった女ファンがいた >>219
「少女A」でセンセーションになって
次の「セカンドラブ」でさらに昇りつめた
でも今でも聞き続けるファンが多い曲は「スローモーション」だと思う
明菜本人も一番気に入ってるようだよね
秋永毎回一番愛情込めて歌うから、聞いてるほうもよけい心に来る 少女A ツッパリボディの カップはD
おもいっきり エッチな ミルキー娘 >>223
前に呼んだ話では
オーディションの時だったかなんだったかの時に事務所だかマネージャーだかそんな立場の人に
「かわいい子が多いだろう?君は到底かなわないんだから歌で頑張らなければならない」というエピソードがあったそうだけど タトゥーとか当時の歌謡曲で一人だけ別次元に行っちゃってる感じがして好きだったわ でもって子供時代の記憶なので一般の大人の抱いていた印象と異なるかもしれないけど
やっぱりデビュー後は一般には「少女A」とか「1/2の伝説」とかそういう「ツッパリ」系でインパクトを与えていたような
うちの親が「この子脚が太い」とか言っていたけどその後顔が可愛いのに気付いていた
その後の時期はかわいさとかっこよさを備えていたから女子にも人気あったのが強みかな
パフォーマンスのよさ・ファッション・ビジュアルを備えていたもんね 下半身は結構逞しいよなw顔は庶民的な可愛さだなと思う。 TANGO NOIRって最初ラジオで聴いたときは
もっとゆったりしたアレンジだった記憶があるんだけど
このバージョンについて知ってる人いないかな >>250
youtubeサイズってどういう意味? >>1
明菜にスローモーションやセカンドラブ、北ウイングみたいなバラードと、
少女Aやデザイヤーみたいなアップテンポを併用したのは大成功だろ?
百恵にプレイバックといい日旅立ちを歌わせたのと同じやり方
単なるアイドル売りじゃなくて、バラードとアップテンポを絡めるアーティストとして売ったことで、
百恵と明菜は伝説になった
それを平成末期にやろうとして、盛大に失神転けしたのが秋元一味のてち(笑) 近況は変なファンクラブの手紙しか出てこないんだが、サングラスとマスクでうろうろしてるのかな '80デビューの松田聖子が暴れたのは確かにデビュー年だったんだけど
翌年はそれを超えた大暴れした
実際、割を食ったのは'80年デビュー組ではなく'81年組
'81年明けの一発目松田聖子はチェリーブラッサム
当時のアイドル歌謡としては異例のこの曲に聖子本来の歌手としての片鱗を見せつける
で、次がアイドルド真ん中の夏の扉でこの頃(チェリーブラッサム中)に一回咽喉を潰して
苦肉の策でミルキーボイスなる歌唱法を確立
その次がアイドル歌謡としては金字塔の白いパラソル
そして'81を締めくくる風立ちぬ
この頃の曲はアイドル歌手が売れた上にアイドル人生の中で
一曲出会えるかどうか判らないレベルの曲が
この頃の松田聖子の出した曲々
これが出来たのは過去には山口百恵だけ
それで漸く'82に松田聖子のプロデュースを本格化した松本隆によって
脱アイドル化アーティスト風の装いになり赤いスィートピーを世に出すあたって
女性ファンの獲得に成功したが
従来の女性アイドル路線の聖子の喪失期でもあり
男性ファンがポスト聖子に食指を伸ばし始めたのが'82
この頃は松本伊代がたのきん全力投球で妹分的扱いによって
頭一つ出てた感じ
それでも聖子の余波は続いていてポスト聖子目がけて
正統派が続々デビューがしかし討ち死に多数
金が掛かってる大手以外は憤死
その中、逆目を張った中森明菜の少女Aが当時のツッパリ路線もあって
頭角を現すようになり、続いたセカンドラブでポスト聖子を決定づけた
明菜が浮上するようになって逆に正統派にも目が向くようになり
翌年になってショートヘアーでイメチェンした小泉今日子がまっ赤な女の子で急浮上
それに続いたのが早見優の夏色のナンシー
もし、この二人がこの二曲を前年にリリースしてたら
'82組ちょっと違った年になっていた出来上がり
こんな感じか・・・ 聖子以上に81年は近藤の一人勝ち
珍しく女性アイドルがほぼいない年だった
その反動が花の82年組は女性アイドル大豊作となった 俺はリアルタイム世代だが、スローモーションをバラードだとは一度も思ったことは無い。 >>285
アホやな
じゃ短い行数で何て書くんや?
インパクトが無いと注目されんがなw TATTOOまでの勢いは凄かった。その後は印象ないな アイミスで長渕だけじゃなく浅香唯にまで負けたのはまさしくshockだった >>177
ここに尾崎や吉川もいるからな
翌年が丙午で避けられたのもある
>>208
デビュー宣材のプレスキットがウチにあるけど
いま売ったらいくらになるんだろう
>>232
伊代は糸井作詞の2曲がキワモノっぽく見られたのが痛かった TATTOOはヤバいよな
あのオーラでまだ21か22とかだもんな 岡田有希子さんって
当時はどのぐらい売れてたアイドルだったの?
今で当てはめると誰ぐらい? 英語版はどれも素晴らしかった。
日本語版よりも全然いい。 >>268
そりゃあお化粧直しとか手を洗って気持ちを落ち着けるとかあるじゃん!
きっとそういう事だよ!(願望) デビュー曲が少女Aだったら、もっと早く人気が出てた? かも? >>211
本戦に3回、中1、中3、高1で出てる
2回落選して、高1で優勝 >>37
その逸材がいないんだろ
あと、スターを発掘する下地もなくなってるな 今だった明菜でも地下アイドル集団の1人だったのかなあ 中森明菜と松田聖子は後世に残るビッグアイドル
容姿よし歌上手い まあ、楽曲にも恵まれたけどそれも明菜と聖子だったからヒットした >>281 冷たい月のキヨカみたいにパソコンで過去の男と話しながら、イタズラ電話かけたり、寄ってくる男を使い走りにしたり。そんなイメージで固まってる 妹の中森明穂 死去
中森あきない 明菜のものまねより安室奈美恵のものまねのほうが儲かるので安室に力を入れる >>300
活躍していた時代の後の生まれだけどハマった
古今問わず他のアイドルにはこの人ほどの魅力感じないから今でも売れると思う >>306
そもそも今の時代だと
あんな風に売り出して貰えない
楽曲にも恵まれなかっただろうし >>307
82年組ひっくるめて1グループにさせらるかも >>272
デビュー当時のパンチらというよりパンモロが忘れられない。
黒のレースパンティが食い込んで、肉感的な尻肉が丸出し。
今思い出しても、ガマン汁が出る! 去年、結婚した新川優愛が93年生れの26歳で、
子供も産まれる川栄李奈が1995年2月12日生れだっけ?
1982年デビューがなんだって? >>11
この難破船、何回もみたんだけど、この頃の明菜ちゃんは上戸彩みたいでかわいかったんだね。
でも、歌詞の雰囲気からマッチ後かと思いきや、左手に指輪してるから自殺未遂の前だよね? 自殺未遂より前だけど難破船は加藤が破局報道を知って明菜に勧めた曲 >>307
それでも地下アイドルの一員ってのはないわ 中森明菜のパフォーマンスを今見ると改めてすごいなと思った
完成度の高いパフォーマー
立ち方、手の振り、目線、完璧。アイドルというよりパフォーマーだね。 あの身体であの仕草
女として完成してる。
AV女優やストリッパーとしても、伝説になったと思う。 160cmぐらいで小顔でスレンダー 今も売れ筋はそのあたりだしな 友達がムーンブルクの王女の名前があきなで羨ましかったな。俺はサマンサだった、。ちなみにサマルトリアの王子はクッキー。 むしろ何で昔ってポンポンソロアイドルが出てきたんだ?
売り出しの段階でスキャンダルとか出たら投資した金が全額無断金になるだろ? >>318
ちょこちょこマネージャーと逃避行とかあったんやで 性格的に芸能界は向いていなかったんだろうな
なのに音楽の才能があった 「もしもしキヨカです。あなた松田聖子さんでしょ。今お幸せ?」
「ああ明菜ちゃん。今よその男の人が来てるから、かけ直すわね」
「バカには通じないわ・・」 >>219
レコ大の新人賞5組から漏れたキョンキョンと明菜が結果として同期の中で出世頭になったのよねー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています