【サッカー】帝京長岡MF田中克幸は明治大に進む。進路決定に悩んだ高校3年生の話。
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https://www.youtube.com/watch?v=2pDSmgl-6So
田中克幸 プレー集 帝京長岡高→明治大学
進路――。それは誰もが悩むことだ。近い将来のことをまっすぐに考えるか、それともその先のステージを見据えて逆算していくか。十人十色、人それぞれであり、「正解」はその選択した者にしかわからないものである。
高校サッカーにおいてもそうだ。卒業してすぐにJリーグに進む者もいれば、海外へ渡る者、JFL以下のリーグを経由してプロを志す道もある。
高校生に多いパターンとして、大学進学を選ぶことが挙げられる。中にはプロからのオファーを受けながらも、近年レベルが高い大学サッカーを自ら選択する高校生も少なくない。今回紹介するのも、その一例だ。
青森山田を苦しめた背番号7の左足。
静岡学園の優勝で幕を閉じた第98回全国高校サッカー選手権大会。準決勝で高円宮杯プレミアリーグ王者・青森山田と激戦を演じた新潟県代表・帝京長岡は、
FW晴山岬(町田ゼルビア)、MF谷内田哲平(京都サンガ)、DF吉田晴稀(愛媛FC)という3人のJリーグ内定選手をそろえていたこともあり、大会前の注目度は高かった。
その中で、彼ら3人に引けず劣らずの存在感を放っていたのが背番号7・田中克幸だ。精度の高い左足でゲームメイクとフィニッシャーの両方を担ったセントラルMFである。
青森山田戦、0-2のビハインドで迎えた77分。メッシを彷彿させるような鮮やかなドリブルで次々と堅守・青森山田DF陣を抜き去り、
そのまま左足でフィニッシュ。ファインセーブを連発していた相手GK佐藤史騎すらも届かない絶妙なコースにシュートを流し込んだ。
「ボールを運んだ時に最初はパスの選択肢を持っていたのですが、相手に読まれているのがわかったので、さらにドリブルを選択しました。自分の間合いで相手の動きを見ながらコースを辿って、最後は左足を振り抜きました」
テレビで試合を観戦した方の多くも耳にしたと思うが、田中を紹介する際に「Jリーグのオファーを断って大学に進学する選手」とアナウンスされていた。
事実、田中のもとにはヴァンフォーレ甲府とファジアーノ岡山という2つのJクラブからオファーがあった。それを断り、春からは大学4冠を達成した明治大学に進学する。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200130-00842326-number-socc
1/30(木) 20:01配信 「プロに行くことが目標ではない」
「いろいろなクラブに練習参加して、プロと大学の世界を比較しました。
プロで活躍できるかと考えた時、現在の自分の力では厳しいのではないかと思ったんです。
4年後、即戦力としてプロに呼ばれる存在になりたいと思ったし、明治大なら自分の課題である守備を鍛えられる。レベルも高く、十分に成長できる環境だと思いました」
大会後に改めて理由を問うと、より深い思考が見えてきた。
まず、彼の進路における時系列を振り返る。
選手権ベスト8に進出した高2の冬、明治大学を含む関東の強豪大学のいくつかとJ2甲府から練習参加の打診が届いた。
田中はまず大学の練習に参加し、3月になると甲府の練習に参加。
さらに夏休み前にもう一度、甲府に呼ばれ、その直後に岡山の練習に参加した。そして各方面から正式オファーが届き、じっくりと自分に向き合った。
「プロの練習はポゼッションでもミスが少なく、上手い選手ばかりだった。
僕に対しても積極的にコミュニケーションをとってくれたことで、雰囲気も良く、楽しくプレーすることができた。
ただ、僕の中ではプロに行くことが目標ではなくて、その世界でどう活躍するか、どう生き残っていくかが重要でした。
プロの世界に飛び込んで鍛えるという考えもありましたが、プロ生活はサッカー以外の時間が長いと感じたんです」
勉強を怠ると、サッカーもダメになる。
2部練習でない限り、午前や午後に1回練習をしたら、それ以降の時間はフリータイムになるのがJリーガーの日常だ。
試合当日もメンバーに入らなければ、残ったメンバーで練習をした後に試合を観戦し、1日が終了となる。
もちろん自主トレをするなど、サッカーで使う時間はあるが、やはり企業などに勤める社会人と比べると、サッカー以外の時間は長い。
その中でセカンドキャリアを考えて行動する選手、大学にも進学して両立する選手もいるが、中にはその時間の過ごし方が分からず、ただ時間を消費してしまう選手がいるのも事実だ。
「自分の性格はどうだ? と考えたときに、まだ弱い部分があると思ったんです。
サッカー以外でリラックスできる時間が多すぎて、残りの時間の過ごし方に対する気持ちが薄くなり、楽な方に流されてしまうかもしれない。
自分の課題に思い切りぶつかれないのではと思ったんです」
彼は自分の中にある弱さを認めた。だが同時に、自分の強さも把握していた。
「僕は勉強とサッカーをきちんと色分けできる自信があるんです。小、中学生時代はサッカーばかりで、学力は普通くらいだった。
帝京長岡に来た時も、『サッカーでのし上がっていくんだ。高卒でプロになるんだ』と思っていたので、率先して勉強する気はなかったんです。
でも親に無理を言って寮生活をさせてもらっているのに、サッカー以外の時間で遊んでいたらダメだと思ったんです。
それに勉強もしっかりとやらないと、サッカーもダメになると思ったし、大学進学を真剣に考えるようになったことで、より大事だと思うようになったんです。
サッカー以外の時間を有意義に過ごすためには文武両道が必要だった。
サッカーの時間と勉強の時間を自分の中ではっきりと分けて取り組むようになったら、両方ともうまくいくようになったんです」 帝京長岡のフットサルに憧れて。
田中は岡山県真庭市出身。
中学時代は隣町の津山市にあるFCヴィパルテでプレーしていた。
その左足は当時から評価が高く、津山市にある強豪・作陽高校に進む選択肢があった。しかし、彼は県外に出ることを選んだ。
「作陽は家から車で30分、電車で40分くらいでした。でも、自分には寮生活が必要だと思ったんです。
いろいろ親にやってもらって甘えてばっかりだったので、サッカーで上に行くなら絶対に自分でやれないといけない。
それに高校サッカーとフットサルをどちらか一方ではなく、両方やりたかった。中3の時に帝京長岡が夏の全日本U-18フットサル選手権で初優勝をしました。
そこから気になって、YouTubeなどで帝京長岡のサッカーを観るようになったんです。
テクニカルでパスを繋いで楽しそうなサッカーだし、フットサルもできて、寮生活もできる。僕にとってはすべての条件が揃っているのが帝京長岡だったんです」
親とヴィパルテの指導者に相談すると、当然、驚かれた。
「自分で練習参加を申し込みます」とホームページ上にあった申し込みフォームに入力した。
「コーチは『え、新潟? ちょっと遠くないか? 』と驚いていました(笑)。
帝京長岡の練習は誰でも申し込みできる状況だったので、Aチームの練習参加の日程を選んで、親が運転する車で8時間くらいかけて長岡に行きました」
いきなり現れた岡山の少年。
スカウトをしたわけでもなく、いきなり現れた中学生に、帝京長岡の谷口哲朗総監督も驚きを隠せなかったと振り返る。
「いきなり岡山からひょこっとやってきて。それだけで驚いたけど、技術も高くて2度も驚かされました。
調べたら作陽と所縁のあるクラブの選手だったので、すぐに野村雅之さん(作陽高校・総監督)に電話をして確認を取ったんです」
田中はフットサルの優勝メンバーでもあるAチームの選手と混じっても、遜色ない技術を見せた。
「練習参加の時に実際に寮にも泊まりましたし、練習内容も濃く、レベルが高かった。たまたま行った日の練習生は僕1人だったんですが、ここなら成長できると思いました。
谷口さんや古沢(徹監督)さんに『フットサルもやりたいです』と言ったら、両方できると言ってもらえたので、やっぱりここしかないと思った」 選択を「正解」にした高校3年間。
帝京長岡に進んだ当初は、右も左もわからない状態だった。帝京長岡に集まる生徒たちの多くが所属していた長岡JYFCの存在はもちろん、谷内田、晴山、吉田の存在もまったく知らなかったと笑う。
それでも、自分で自分の将来を考えて選んだ道。3年間という時間を有意義に過ごさないといけないという自覚が芽生えた。
それが勉強の重要性に気づくきっかけにもつながった。
田中はサッカーと勉強、その両方をきっちりとこなしてみせた。
成績では普通科クラスで常に5位以内に入り、自身が帝京長岡に憧れを抱くきっかけとなった全日本U-18フットサル選手権でも2大会ぶりの優勝を経験。
“本職”のサッカーでは前述した通り、高校2年で選手権ベスト8入り。
そして今大会ではベスト4入りを果たした。気づけば、プロから声がかかる選手に成長したのだった。
4年後、即戦力として胸を張ってプロに進みたい。その思いは相当強い。
だが、大学生活だって誘惑は多い。自分を律しないとその目標は達成できないはずだ。
「明治大はサッカーのレベルはもちろん、学力レベルも高いからこそ、両立のやりがいはある。
勉強とサッカーできちんと色分けできる自信はありますし、より明確にサッカー、勉強、リラックスする時間と線引きすることができると思っています」
「自分とマッチしているのが明治大だった」
高卒でプロに進むか、大学を経由してプロに進むか。この答えはすべて選択した者の中にだけある。
チームメイトの晴山は何が何でも高卒でのプロ入りにこだわり、強豪大学の誘いを断り、オファーを待ち続けて手に入れた。
偉大な先輩たちに目を向ければ、今年でプロ16年目を迎える梅崎司(湘南ベルマーレ)は、
「すぐにプロになって家族を養いたい」という強い思いを抱いて、大分トリニータU-18からのトップ昇格にすべてを懸けた。
室屋成(FC東京)は青森山田高校時代にJ1クラブから熱烈なオファーを受けながらも、「すぐにプロに行くには課題も多かったし、サッカーだけではない自分の将来を考えた」
田中と同じように明治大学進学を選択した。その後、大学3年までに単位をすべて取得。リオ五輪メンバーの有力候補となったことで、大学に籍を残しながらFC東京とプロ契約し、今や日本代表の常連選手となった。
それぞれに考え方があり、さらには性格、バックボーンの違いもある。田中はあくまでも、自分に即した決断を下したまでだ。
「自分が求めているものとマッチしているのが明治大だったんです。4年間で自分の課題である守備とフィジカルをもっと身につけて、プロで通用する部分を増やしたい。単位もしっかりと取りたい。サッカー以外の学びも楽しみです。
将来、自分がどうありたいかを考えることが大事だと思っている。グラフにするとすれば、なるべく右上がりの人生を送れるように。今とこれからを大事にしたい」
田中克幸の進路の選択には「筋」があった。あとはそれを「正解」に変えていく。どの道を選んでも保証なんてないことは、彼自身が一番よく分かっているのだから。 >>6
今大会の選手権でもっともセンスあるゴールを決めた人 高校サッカーの腐敗はひどい。
ある学校では
横パス、バックパスを多くするよう指導される。
シュートした選手はレギュラーからはずされる。
こんなのが実情だ。 甲府や岡山のレベルだと、フラフラ遊んでる若手選手が多かったのかな??
まあ練習参加の高校生に気を遣って色々連れてってくれたのかもしれないが。 金銭的な魅力も無いし飛び込むには晴山君の様な強い意志がないとな そんなに本人弱く意識高いなら
それこそ山田いけばよかったのに センターライン近くからドリブルで4、5人交わしてゴールしてた奴だな
あのゴールはすごかった 結局こういう賢くて真面目な選手が大勢するよね
宇佐美にこれくらいの賢さがあればなぁ >>13
海外はどうか知らんがJリーガーは暇な時間が多いからね。近所のパチンコ屋でよく選手達を見掛ける。 帝京長岡ってヤンキー校だったのにな
ひょっとして大学に進学出来たのも
これが最初で最後なんじゃね? >>1
どうせ地元新潟を出る嬉びが大学を選択した動機だろw
難しい御託じゃなくて
素直に「都会へ行ってみたいズラ」という理由にしておけよw 懐かしいな
帝京の冠が付く前は長岡女子高で、じょろ(女郎)高とか悪いように呼ばれたりもしていたが
そこから明治大進学か
スポーツ系の進学ではよくある話なのだろうけれど、隔世の感
私立の学校がスポーツに力を入れるのは経営上の王道ですね
因みにこの学校が移転される前は新潟大学の付属幼少中の校舎があって
裏に流れる川が立体交差する珍しい川は阿川弘之の短編小説に出てくる
更にほんの僅かの期間だが終戦直後に親が教師をしていてな、まあどうでもいい話 帝京附属なら帝京大学一択だろ!何で明治なんか選んだ! >>24
まあ一応カラクリはあって
明治の場合推薦入試の評定平均値が4.3で一般の高校だとかなりハードルが高いけど
スポーツクラスだと最低レベルの教科書を元にして授業行うので自分で頑張れば
かなり余裕で高い評定を出すことが可能
早稲田や明治に低偏差値の高校が推薦で進学出来るのはこれのおかげ 日本人も拒否する税リーグ(笑)
存在意義あんのか?(笑) 勉強を頑張って明治に進学するのと、部活を頑張って明治に進学。どっちが大変なのかな? >>29
どっちも努力がいる点で変わらないだろ(笑) 理由はどうあれ高卒でプロに進まない奴は大成しない
長友は例外だ >>31
いまの明治はその辺のプロより育成力ある
玉際やフィジカル強化を明確に打ち出してるしコーチ陣も優秀
監督が清水建設のエリート社員でフルタイム監督じゃないが、あそこまで組織立ったサッカーができるのはキーとなる戦術スタッフがいるんだろうな
大学では無双して昨季5冠
4年生はプロ内定9名 田中「山梨?岡山?J2?舐めてんの?」 だろ?www >>28
随分昔からJお断りで進学した人も結構いたような気がする。
いまは海外移籍を目論んでの腰掛け在籍になっているような。 >>32
そんなとこに行くのは高卒でプロになれなかった負け犬達だけでいいんだよ
そいつらが明大で死ぬ者狂いになって頑張った結果プロになれたらそれは素晴らしいことだ
プロになれなくとも今後の社会人生活への糧にもなる
ただ、大学でサッカーやってる奴は負け犬だ 長えよwww
普通に大学へ行って就職した方が幸せだろな 大学行くのってやっぱ自信ないっていう保険なの?
最悪大卒でプロになれなくても Jリーグはプロといっても稼げないからな
そりゃJ2の甲府や岡山なんかいくなら
大学行った方がいいに決まってるわ
高卒でJ2なんてリスクのある選択を取るべきではない J1とJ2ならJ2行くって選択肢も実際はありだぞ
結局A契約取らないといけないしC契約としてそれ突破できんのか高卒すぐが(´・ω・`)
自分のやりたいポジションと契約みるなら高卒J2はかなりの野心家で向上心あるよ
大学はどちらかというと安定志向
そもそもJリーガーというか日本のプロで一番多いのって大卒だしな >>35
J2程度しか声が掛からないなら大学もありだろ。 Jリーグはプロ野球と比べると本当に悲惨だからなぁ
プロ野球はよくわからない選手でも年俸1億円行くが
Jリーグは現役時にサラリーマンの生涯賃金超える選手がどれだけいるかって話
プロなのに稼げないのは夢がない >相手に読まれているのがわかったので、さらにドリブルを選択しました。
出すぞ出すぞ、という雰囲気があったからこそ山田は詰められず、ドリブルコースが開けたんだよね。
ドリブルスキルで抜いたというわけではなかった。
駆け引きで勝っていた。 >>43
プロ野球て上澄みがもらってるだけで中下層は悲惨だぞ
しかもまともに稼げるプロリーグが米国と日本しかないので日本で通用しなくなったら人生終了
ドマイナースポーツだからまともな国際大会がなくて日の丸を背負う誇りを感じることもできない サッカーは選手生命短いから高卒で入って30歳まで現役やるのが理想的 大学サッカーはもう地盤沈下してガチでやってる大学で有名大なんざ早稲田、明治、法政、筑波くらいだろ
あとはなんたら産業大学とかよく知らん大学ばっか
スポーツやって有名大進学ー就職っていうラインがもう崩壊してる
プロまでは行かなくても進学就職をゲットできるという、
身を立てる手段としてのスポーツとしてはもうサッカーは対象外
駅伝でもやってた方がずっと潰しになる >>47
Jリーグの場合上も下も悲惨だからな
選手寿命も短いし
プロ野球は契約金があるし年俸1億も100人以上いる
1軍定着したらJリーガーとは比べものにならんよ
JリーグはJ1の一部が給与高いがそれでもプロ野球中堅選手くらいの年俸しかもらえないからなw 県内出身なのに地元ユースどころか地元名門校でもなく他県に行かれてしまう
オファーしても断られて大学に行かれてしまう岡山の嫌われっぷり...
ファジアーノ岡山って県下の指導者や選手達に相当嫌われてんだろうか アホだな
野球は12球団でプロは850人しかいない
しかもベテランが長くプレーするから、若手に出番が来ない
1億以上の選手が100人いても、実際は狭き門
それなら3千万の選手が300人いる方が、遥かに容易に稼げるし
2千万の選手が500人いる方が人が殺到する
サッカーの方が野球より稼げる
しかも引退早いから若手に出番がある アホだなこいつ
プロ野球の1軍25人×12で300人
3分の1が1億プレイヤー
1軍の平均年俸が6000万超えてるように
残りの3分の2もJリーガーより明らかに貰ってる
瞬間的にも長く稼げるのもどう考えても野球だな
Jリーグなんてサラリーマンの生涯賃金を現役時に稼げる選手も一握りだろ
ほんと悲惨すぎる >>50
野球は日本での競技人口から考えて1軍定着の難易度が高すぎる
そして日米しかまともなプロリーグがないので受け皿が皆無
日本でのフェードアウト=人生終了
リスクが高すぎる
サッカーなら日本よりレベルが低いけど金払いのいいプロリーグが東南アジアにたくさんあるし中東や東欧、中央アジアや南アジアなど探せばいくらでも働き口があり、多文化に触れることが可能
野球のようにメジャーリーガーまでなったのに、高知のド田舎でホームレス同然の生活を送る心配もない >>49
ソースが全くない妄言ばかりで草
むしろ大学がサッカーにかける設備費は増えていて、東京国際みたいな新興大学が全面人工芝のピッチを何面も用意したり寮を整備したりもしてる
長友みたいなのを輩出できると駅伝の何倍もの宣伝になるからな
長友は日本の大学史上最高のアスリートだ >>54
瞬間的(笑)
瞬間的にごく一部が稼げても長い目でみると1軍で通用しなくなった時の受け皿がないのが問題なのにホント頭悪いなこいつ
昔活躍した一流選手がホームレス同然の生活送ってたり生活苦から犯罪犯してたりしてるのが問題なんだよ >>44
アルビユースu18はライバルだから行かないんじゃない? https://dot.asahi.com/dot/2016032400027.html?page=2
東南アジアで平均年俸3番手のタイリーグにいる、Jリーグからオファーのなかった日本人が年収手取り1千万、衣食住と車まで支給されている
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