【将棋】谷川九段、B級2組に降級 これまで、永世名人有資格者でB級2組に在籍した棋士はいない
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将棋の谷川九段、B級2組に降級 名人戦順位戦、1組で2勝9敗
2020/1/23 21:42 (JST)1/23 21:47 (JST)updated
https://this.kiji.is/593056863160796257?c=39546741839462401
将棋の第78期名人戦順位戦B級1組は23日、東京都渋谷区の将棋会館で指され、永世名人の資格を持つ谷川浩司九段(57)が千田翔太七段(25)に敗れ、通算成績2勝9敗で最終局を待たずに同2組へ降級が決まった。
これまで、永世名人有資格者でB級2組に在籍した棋士はいない。
谷川九段は順位戦で最上位のA級に名人在位5期を含む32期連続で在籍したが、2014年、第72期にB級1組へ陥落していた。名人挑戦者を決める順位戦はA級からC級2組まで5クラスあり、B級2組は上から3番目に当たる。
1976年にプロ入り。タイトル通算27期獲得などトップ棋士として長く活躍した。 藤井先生はB2に落ちてからもトレンドになる定跡を開発したから
順位だけが棋士としての存在価値じゃない
これからは研究担当の棋士として頑張ってもらいたいな 将棋の棋士は寿命長いと思うけど、さすがに厳しくなってきたという感じなのかな 森内のプリクラはノーカウントなんかよ。悪意ある記事だな〜。 57歳じゃ10代20代の感性や瞬発力は消え失せてしまっているしな。すでに築き上げた実績や立場を守っていけばいい存在なんだし、これからは後進育成、将棋界の発展に力を注げばいい 永世名人資格保持者でB級落ちてフリクラ宣言しなかったんだからとことんいくでしょ 今はハイレベルすぎて初老の威厳が通用する世界でない >>13
フリクラの方がクラスでは下とはいえ
中原とか森内みたいに永世名人持ちはA級から落ちるの確定しただけでフリクラ宣言して
晩節を汚さないようにしたのに
B1どころかB2から下にまで落ちて指しつづけるのが異例ってことだろ 情けないなあ
69歳で現役A級棋士のまま死んだ大山康晴は次元が違ったんだな 羽生とかいう爺さんもA級で負け越してるし
来年か再来年にはB1に降級だろ まあ羽生が下手すると今期B1陥落決定しそうだから
谷川先生にB2までハードルを下げてもらったら羽生がやりやすくなるかもしれん >>13
森内はB2に在籍なんかしてねーだろ 池沼 一二三みたいになっても
それはそれでかっこいいしべつにどうとでも
昔とは戦術の進化のスピードが違うから比較できないし
サッカーと一緒 スポーツ選手じゃあるまいし
年取っただけで何で将棋が弱くなるの?
おかしくない?
人間の脳の判断力のピークは60代と言われてるのにさ >>23
その考えがどうかと思う
B2に落ちたら晩節を汚してるのか?
将棋が好きで指してるだけだろひふみんと変わらないだろ
俺は納得するまで指し続けて欲しいし
汚してるなんておもわん 史上最年少で名人位に輝き
1年間、名人位を預からせていただきます
との発言は子供心にカッコイイなと思いました 羽生世代の俺の卒アルに谷川最年少何ちゃらってよく載ってたんだよね
時は流れた〜感が凄いですわ 将棋の漫画だと名人なんてたいてい元・奨励会三段で退会後に裏プロになった棋士の噛ませ犬になるザコなんだけど実際は強いのか? カンニング冤罪事件から全く将棋を見なくなったけどこの記事で谷川名人が落ちぶれてると知って寂しくなった 衰えもあるけどやっぱり若い層の実力が凄いんだろうね 森内を見てると順位戦のプレッシャーから逃げたらもう棋士としては終わりな感じ
あとは普及や指導の道 >>31
完全同意
本人が納得いくまで現役を続けて欲しい
つめばら切らす様な流れにならない事を願うわ 形作りとかいって負け盤面を互角やや劣勢っぽく見せるよりも
可能性ゼロになるまで指し続ける、そんな棋士っておる? 「タイトル戦に出られなくなったら引退する」
こんなこと言ってたのにクソダサいな
会長としては渡辺事件引き起こしといて入院で逃げるし最低の男 この人は大名人になると思ったのに結局5期しか取れなかった。本当に残念
羽生とやりあって負けたのならともかく丸山佐藤に名人位プレゼントしちゃったからな やっぱり中学生棋士は違うな
加藤にしろ谷川にしろデビューが早いだけじゃなく力を長く維持できるんだなあ 三浦信者っていうより
実は無罪って筋書きが好きなんだろうな
この手のキチガイは 羽生さんも来年にはA級落ちそうだし、50近くなると厳しいね。 羽生も谷川も完全にコンピュータ将棋の波に置いていかれている
谷川はともかく羽生もこのままじゃやばいよ B級だろうがC級だろうが気の済むまでやるといいよ
将棋のことならどんなわがままだって通す資格がこの人にはある >>47
中原に取られたのが最大の躓き
谷川時代になかなかならなかった コンピュータ将棋の基礎は、
プロの棋譜を利用した機械学習
衰えた羽生が全盛期の羽生と戦ってるよーなもん 加藤一二三みたいに最後まで将棋指し切るのもまた一局 >>13
宣言フリクラと陥落は全然違うわけで
どっちが悪意あるコメントなんだよ 副理事になったあたりから、ゴキゲン中飛車ばかり指すようになって
もう居飛車ではきつくなってから、もう順位戦きついなーと 永世名人のプライドなんざ捨てちまえばええのでは?
所詮人間レベルで優劣を競ってる狭い世界の中の話だろ
本人がやりたきゃやればええよ >>56
谷川や羽生だってコンピューター使って研究してんだろうけど
子どもの時からコンピューター相手に将棋やってる連中には勝てんわな ちょうどプロ将棋界に興味持ったころ、神戸震災の被災中に王将戦出て
羽生さんと矢倉ばかり指してぎりぎり防衛したのは懐かしいなーと 「永世称号は原則引退後」
とあるけど
(他の永世称号は就位なのに対して)永世名人は第◯◯世とか襲位と言うように世襲制なので
すでに順位戦から足を洗ってフリークラス宣言した森内18世名人資格保持者が先に引退しても谷川17世名人資格保持者より先に永世名人を名乗れるのかどうか
後ろがつかえてるのにいつまでもB2谷川九段でいいのか
米長邦雄が50なかばで現役時に永世棋聖を就位したような例もあるし谷川も何かしらアクションを起こすんじゃないかな 将棋の棋士ってイメージ的には50歳過ぎてから本番だと思ってたけど全然違うんだな。歳とると何がダメになるんだ? 羽生も今回A級落ちの可能性あるわけだがw
2 羽生善治九段 2 4
10 木村一基王位 2 4
6 久保利明九段 1 5 >>79
時間ぎりぎりまで考えられる気力・体力の低下? >>75
自分もそう思った。
が、違ってました。B2でやり続けるようです。
ttps://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0124/spn_200124_2493902363.html 谷川も中原も今の棋士と対戦したら全く通用しないということ?
昔の栄光も意味なかったということか 調べてみると、6年前のA級からの陥落時も同じ姿勢でした。 ttps://news.biglobe.ne.jp/trend/0127/sgk_140127_2957828836.html 谷川さんも羽生さんがいなければ天下人だったのに辛いな まあよくやってるよ
B2堕ちたらさすがにプリクラしてほすいが 将棋連盟の運営に集中するとか専門チャンネルの解説に専念するとか 嫌々将棋やってるならともかく単に将棋好きだから1局でも多く指したいってだけでは?
別にB2で指しても何とも思わない >>84
なぜそこで「意味ない」になるのか不思議な脳だな 別に加藤一二三みたいにC2陥落で引退でも本人が望むなら構わんよ 大山名人って凄かったんですね
頭脳は長持ちするんだ >>83
わあ、B2でも指すんだ、意外だな
そう決めたのなら頑張ってほしい 初めてパチンコしたらすぐ大当たり。
なぜか球の代わりにメダルを貰ったので人にあげた。
車が行き交う道路を悠々と渡りきった。 57か。谷川ですらダメなのか
それより永世資格者は落ちたらやめろみたいな風潮をやめろよ
見苦しくてなにが悪いんだよ。70定年とか言ってるバカ国家なのに 今年50歳の元名人・丸山九段もB2に落ちたけど全勝でB1に這い上がって来たのが面白い 晩節を汚すという意味ではフリクラならセーフの方が良く分からないんだけどな
A級を勝ち抜いて名人まで上り詰めた者が今更B2で戦うのは恥というなら他の棋戦で姿を晒し続けることも恥になるような AI対戦の分析とか、この年だとやってないんじゃないのかな B1で指したんだから B2でも指すはず
C級に落ちることが決まるまでは 淡々と指しそう 体力と気力があるのなら指せばいいのでは?
歳をとれば誰だって弱くなる。弱くなっても将棋が好きなら指せばいいんだよ。
プロである以前に人間なんだから。 >>109
それだけ順位戦の順位が重いってことだよ >>100
俺の感覚では、大山や羽生は異次元。
素人ながら、この人たちとは将棋を指したくない、指したら盤上で首を絞められて殺されそう。 前代未聞の3割名人なんてのもいたわけでもはや名人を特別視する時代でもない >>24
そう何の次元が一番違うかって他の有象無象の棋士たちのレベルの高さが全然違って言うまでもなく現在の方が相当レベルが高くて競争は比べものにならないくらい厳しい >>119
名人になったらなったで連盟からの雑用が増えて
自分の将棋に集中できない問題もあるんだろう 谷川は天才で、羽生、大山は(凡才→)秀才だったから
とくに大山は反・天才論を展開しててとくに谷川のことを言ってたわけではないだろうが
天才該当者だろう 他のスポーツでも歳取ったら大体衰えるし、まぁしゃーないわな これでタニーが引退すると羽生さんが死ぬまで指せないじゃないか。 羽生善治三冠にとっての「天才」とは、村山聖九段と谷川浩司九段のこと
天才というのは、村山くんや谷川先生の事だよ。自分はただ、努力し続けてるだけ。
http://shogiweblog.net/archives/682
天才は、なぜ努力型に勝てないか(※天才・升田幸三vs宿敵:努力の人・大山康晴)
宿敵として大山康晴名人を何度も泣かせた升田幸三だが、天才特有の弱点があった
升田幸三は100年に一人出るかどうかの天才棋士だ。
次々と凄い新手を作り出し、時に手が付けられないほどの強さを見せる。
名人を二度も香落に指し込む破天荒な強さを発揮する升田は、文字通り天下無敵の時期があった。
しかしトータルで実績を見ると、ライバルの大山康晴に大きく水を開けられている。
大山は才能と努力が芸術的に結びついた人で、おそらく空前絶後の強さだろう。
将棋の世界では、いかなる天才も努力型には勝てないのである。
大山康晴の天才論。
「プロというのはその道で優れた人の集団であり、天才といわれた人でも周りが皆そういう人の中にあってはただの人になってしまう。
だから私はプロの世界には俗に言う天才は居ないと思う。
将棋の世界で強いて天才がいるとすれば、天才とは出来不出来の多い人のことを指すのだと思う。
時折誰が逆立ちしてもかなわないほど強いというタイプだ。
私が思うに、作家でも画家でも七十、八十になっても衰えを知らず、いい仕事を続ける人こそが
真の天才の名に値するのではないか」
出来不出来の多い逆立ちしてもかなわない天才とは升田像であり、七十、八十になっていい仕事を続ける真の天才とは大山像だ。
http://opu-shogi.chips.jp/www/fudaiOB/essay/essay20041019_tensaihanazedoryokugatanikatenaika.htm 様々な矜持を持った棋士がいた方が面白い。
これからの事も考えると前例に囚われない方が良い。 谷川浩司
将棋を始めた頃の羽生善治少年が憧れた相手であり、少年が棋士になってからの最大の宿敵。
羽生が将棋を始めた6歳の時、史上2人目の中学生棋士として14歳でデビューしたのが谷川だった。
羽生にとっては「あまりに遠い世界にいて、自分もなりたい、という感覚さえなかったです」と語るほどの雲の上の憧れだった。
谷川将棋の代名詞である「光速流」と称された鋭い寄せは、それまでの「ねじり合い」だった将棋観を覆し、将棋にスピード感覚をもたらしました。
羽生三冠はその谷川将棋を「来ると思ったときにはもう寄せられている」と表現しました。
羽生三冠が20代の頃、1990年代前半の将棋界は羽生・谷川の二強時代でした。
1996年に当時25歳の羽生さんは七冠王になるわけですが、その前年、最後の牙城として立ちはだかったのが、谷川浩司王将(当時)でした。
http://shogiweblog.net/archives/682 >>121
大山も今の世の中にいたら、ただの平凡な棋士レベルということか >>122
会長になって激務に追われているのになぜか成績が上向いた変態のA級棋士だっているんですよ
それを支えるためにプリクラ落ちしたのに成績は上がらず運営の仕事からも逃げた永世棋士もいるけど 昨日の順位戦の棋譜を見たが谷川も年を取った感じ
攻めっけが強すぎる。年を取ると攻めばかりに目が行ってしまう ひふみんは永世名人じゃなかったんかw
確か「神武以来の天才児」って言われてたんだろw 昔のタイトルホルダーやA級棋士と今の若手棋士と対戦したら、若手全勝だろうな。だから昔の栄光なんて無意味、価値無し。 タニー陥落決定なのか
羽生もB1行きだろうし、時の流れを感じるな 大山康晴十五世名人〜生涯現役を全うした将棋界の超人
晩年の大山と手合わせした若き羽生善治の感想が興味深い。
「翌年、公式戦で初対戦した時も18連勝中だったが、手もなくひねられた。
ようやく、公式戦2戦目で勝てたが、本気を出していたとは思えない。その後も大山先生と指すと指導対局を受けているような感じだった。
日本将棋連盟会長の要職についていた大山先生は多忙の身であり、ときには対局中でも理事室で会長の業務をこなしていた。
盤の前でも、手帳を開いてスケジュールのチェックをする。
将棋の研究をしているとは思えなかったし、棋譜を並べる時間もなかったはずだ。
にもかかわらず、66歳でタイトルに挑戦するなど、強さを維持し続けているのが不思議でならなかった。
大山将棋の凄さの一つは手の良し悪しではなく、相手を見て指すことだ。
悪手でも躊躇わず指す。相手を惑わすためだろうが、洞察力や観察眼が優れていないとできない芸当だ。
ここぞという対局での威圧感も鬼気迫るものがあった。
横で対戦したり控室で検討したりするだけでも、気迫がヒシヒシと伝わってきて怖いぐらいだった」
羽生善治はその凄味を肌で実感したからこそ、大山のことを謎めいた存在と呼んでいたのだろう。
また、彼自身はとても大山の域にまで達していないとも語っている。
合気道の植芝盛平や柳生新陰流の柳生石舟斎など、古の武術の達人は年輪を重ねてもその力が衰えなかったという。
あるいは大山康晴も、それら伝説の武人たちの領域に踏み込みし達人だったのかもしれない。
平成4年1月。
二度目のがんの手術を受け、退院からわずか1か月弱で対局に復帰した大山。
この時、大山は肝臓の半分と胸骨も摘出していた。
多くの人から、68歳という高齢にもかかわらず、何故そこまでして将棋を指すのかと尋ねられる。
大山は答えた。「やっぱり、僕は将棋が好きなんです」
平成4年7月26日、現役のA級棋士のまま大山康晴十五世名人は69歳で彼岸に旅立つ。
「将棋を指すことが生きること」
大山康晴は、まさしくその言葉を全うした昭和の将棋界に燦然と輝く巨星であった。
https://parties.jp/columns/9686 日本人は名人とか横綱を神格視しているからな
いろいろと規制をかけたがる >>79
こういう風に思ってる人がいるのが不思議で仕方ない
演算力、暗記力なんて若い時がピークで年取るとダメになるに決まってるじゃん
一般人が普通の生活をする上でもそれを感じるのに、将棋みたいなゲームに影響が出ないわけない 羽生九段、大山名人の領域「まだまだ行っていない」
2019年6月4日
質疑応答で「数字の上で大山名人の記録を抜いたが、トータル的なもの見て、自分はどの辺まで来ている?」と質問が飛んだ。
羽生九段は「まぁ、10代の時に、大山先生と何局か対局することがあったんですけど、
60代の後半ですけどテレビで見た昔の強さと違わないような迫力があった」と大山名人との対局を振り返った。
その上で「まぁ私自身はですね、まだまだ…領域と言いますか、そういうところまでは、まだまだ行っていないと思います」と答えた。
そして「何て言うんでしょうかね…どれくらいまで来たかというのは、そういう状態になれば実感できるかもしれないが今のところ手応えはないです」と答えた。
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201906040000882.html 囲碁は世界で若くて強いのがどんどん出てるんだっけ
将棋もそうなっていくのか
反射神経勝負のゲームの世界みたいに若い方が有利に 大山は(棋聖戦だったと思うが)挑戦者決定戦の対局中に棋聖戦の担当者(産経新聞)と日程の打ち合わせをした
この将棋は負けませんと無言の圧力
こういう番外戦術にたけた勝負師 >>135
後者のカレーとパインアメの人は糖尿病か何か持病悪化だったような >>133
よく長嶋や王が今の時代だったら打てないとかいうこの手の話は無駄と思うけどな
大山が今の時代にいきなり連れてこられたらしばらくは間違いなく1回も勝てないけど適応すればたぶんトップクラスになると思うけどな
そもそも環境が違うから比較するのが野暮 千田翔太七段(25)に敗れて降級ならば仕方ない。
今の実力なら順当だと思うしかない。 枠は決まっている中で勝ち残れない者は落ちてゆくのみ。自然なこと
落ちても大実績は消えないで残る チェス、オセロなどシンプルなほど一手の失敗の影響力が大きく、若手が有利だとおもうが
高齢でも可能性があるのがより複雑で、読む幅が広い、将棋、囲碁のはず、大局観が重要
囲碁プログラムはどんどん進化していくとして、それで研究し続けたならば、
高齢でも若手を負かす、もしくは高齢のほうが有利という状況はありえるかとおもってる これからの定石トレンドはAIが作る時代だから、どんなに実績のある棋士でも降格したらそこで終わりだな。
嫌な時代になったもんだ。 三浦事件でとんでもないチョンボした時点で引退するべきだった >>149
将棋板では当時の棋譜解析したりして延々と議論してる B級って言っても幽遊白書の戸愚呂(弟)もB級だからな 羽生さんがB1落ちるかもとか言ってるんだからこんなの仕方ないだろ 谷川で天才で、伝説の武人的ではなく、今後もそうなる可能性は低く再浮上は厳しいとおもうが、
とつじょ、目覚めて大山名人みたいになる可能性もゼロではない 羽生は落ちるかもしれないし、残り対局全勝しても全くおかしくない >>158
ほんまや
今下から3番目でこっから成績下位と2連戦
連勝すれば残留決定だが A級在籍記録は以前見たことがあるが、たしか大山40年、ひふみん35年、続いて升田谷川って感じだよな
天下を取ったはずの羽生佐藤森内が20年ちょいくらいで、まだまだというのが面白いところ >>121
将棋の棋士の才能は今の方が遥かにレベル低いよ
何故ってやるやつ居ないからw
新聞紙の将棋らんなんてもうないだろ?
何故って見るやついないからwww >>144
演算力や暗記力は、あんまり落ちないような気がするな。
20代から落ちるのは、理解力。 順位戦A級のリーグ表みたら、もう渡辺が挑戦決めてんのかよ。ぬけすぎ。 羽生さんは若い頃に「歳とってもできる仕事じゃない」みたいに言ってたが
そういう歳になったってことなのか 「老いては麒麟も駑馬に劣る」っていうのが残酷なまでによく分かるのが将棋の順位戦だな
かつて上位で幅を利かせてた棋士がC級で引退の危機に怯えているという 永世称号は引退してから名乗る
大山は自分が会長だったときに「周りがすすめてくれたので」と永世名人を名乗った
名人通算18期は偉大な記録だが・・・ 羽生さんも落ちそうだしなあ。
森内やナベでさえ落っこちたし、大山のようにはいかない時代かね。 今年の名人戦挑戦者は渡辺でほぼ決まりだろう
豊島名人も強いけど渡辺の充実ぶりは相当と思う。
もし渡辺名人ともなれば、羽生につづく7冠制覇も視界に入ってくる >>166
プレーオフ以上が確定しただけでまだ挑戦は決まってないのでは >>169
大山9段とはいえない雰囲気だったからな 昔の人の方がやる人多いからレベル高かったって、ふりかえって今の自分はレベル低いですって言ってるようなもんだなほとんど。 ネット将棋が充実しているし最近はスマホ対戦ゲームも盛り上がってるし
今の方が競技人口は多いんじゃないか
昔は同級生や親ぐらいしか対戦相手はいないし駒を並べるのも面倒ですぐ飽きて終わりだろう >>122
免状は署名する会長、名人、竜王の収入だからね、雑務と言得ない業務だよ
会長とその他役員の収入の差はここで大きく開くからウティは面白くなくて役員辞めた
研究時間減るのもその理由の一つだけどさ 阪神淡路のときを知っているので、フリクラだろうと、B2どちらの選択をしようと、
叩く気にはなれない
>>170
研究どころじゃない会長ががんばってるんだよね、案外 いまブームなのは見る将棋だね
アマの棋力というか指し始めたばかりの初級者でもけっこう上達がはやいというか、強くなれるのはネットやコンピュータ環境の影響大だと思うが 頂点をとった人間は弱くなったら潔く辞めてもらいたい >>149
ていうか比較すること自体無意味だよね
積み重ねの上での今の将棋なのにね 囲碁か将棋かでいうと囲碁やったほうがいいとおもうぞ
ゲーム性からすれば将棋より囲碁のほうが難しいことは間違いなく
いまだにAIにとっても難しいはず
人間がAIに大差で負けてるのは、さぼってたに等しい弱さだっただけだとみている
人間側に向上に余地がかなりある
AIを破れないとはいえないかと、AIにとってもまだまだ向上する余地があるはずで、それはいまだに難しいということ >>152
大山は終盤で相手の悪手を誘うためにわざと悪手を指すとか言われていたような記憶がある。
たぶん大山自身が自分の立場で自分が将棋を指すのと同時進行で、相手の立場や性格、能力になって盤の反対側からも将棋を指していたのではないかと思う。 >>133
大山は今いたら普通にソフト使いこなして強いとは思うけどねー >>183
君みたいな考えで将棋も囲碁もやる人も見る人もいないから
意味不明やな >>188
囲碁では現行人類は弱すぎるので、囲碁に集中すればニュースター誕生の可能性は高いってこと
しかもAIを破ればすごい >>183
韓国のイ・セドル九段に完勝したアルファ碁はすでに開発を終了したんだけれど
AI以後、布石も激変したし、すでに活用していないトップ棋士は中韓はもちろん、日本でもいないよ 竜王名人や四冠まで活躍した人が57で引退して悠々自適と行かないのは悲しいな まあ、レベル的には人間でもコンピュータでも囲碁の方がずっとハイレベルだろうな
将棋は日本だけで、たかが知れてるもんな
特に日本のコンピュータソフトって、ゲーム以外は全く世界で通用してない 囲碁AIブームに乗って、若手棋士の間で「AWS」が大流行 その理由とは?
2019年02月22日
Alphabet傘下のDeepMindが開発した囲碁AI「AlphaGo」は、世界のトップ棋士を次々と破ったことで、昨今の人工知能ブームの“火付け役”となったのは記憶に新しい。
最近では、プロ棋士たちも研究にAIを使い始めているが、その影響で、若い囲碁棋士たちの間で今「AWS(Amazon Web Services)」を利用する人が急速に増えているのだという。
研究会のメンバーには棋士兼学生も少なくない。
勉強会に参加しているメンバーであり、ポスト井山五冠を期待される一力遼八段に話を聞いたところ、「研究に使うツールが1つ増えたというイメージ」とこともなげに話してくれた。
「特に若い子たちは、AIによって囲碁に対する考え方や会話が変わってきている」と大橋さんは話す。
「形勢判断の考え方も変わってきています。囲碁は白黒の碁石によって、囲った陣地の広さを競うゲームです。
そのため、これまで形勢判断は、陣地の広さを示す『目』の数で議論するのが一般的でした。
しかし、今はAIによって『この手を打った場合の勝率』が表示されるようになっています。
そのため、形勢判断も『何目』から『何%』というように、考え方が変わりつつあるのです。
こうした概念の変化を抵抗なく受け入れられている人が、AIをうまく活用できている印象がありますね」(大橋さん)
これからはAIに対抗するのではなく、AIを上手に乗りこなす『人機一体』の時代」と話す大橋さん。
https://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1902/22/news006.html ついこの間、
NHK杯で佐々木勇気をボコボコにしていたのに
プロの実力差というのは、本当に紙一重なのですね まあ将棋の棋士のレベルは間違いなく落ちてる
知能という意味でね
だってやるやついないからwww うちの会社の50代なんてみんな終わってる
頭は悪くないんだけどやったこと忘れる
新しいことは全く覚えられない
楽な仕事はボケるの早い
プロと将棋指せてるなら相当保ててるほうでしょw まぁ年取ってくると、若い女とか旨いグルメとか雑念が増えるんだろうなぁ 谷川は悔しくないのか?
羽生に追い抜かれ
ソフト指し事件の対応のまずさで会長の職を追われ
ついにB1も陥落 あの角不成があるかぎり、谷川先生はレジェンドであり続けるんや! >>197
一年以上前だと思うが
角切りで香車を取った手で飛車が隠居して後は攻め倒した鮮やかな一局だったな >>199
逆だと思うよ。後悔していると思う
いずれ理事長を目指したんだろうけれど、理事の仕事のたいへんさにおどろいたり
そもそもむいてないことに気づかされて、理事も一期で辞めたのかな 05 屋敷伸之九段 3-7 残留
06 山崎隆之八段 3-7 残留
10 松尾 歩八段 3-7 *
11 畠山 鎮八段 3-7 *
07 谷川浩司九段 2-9 降級
*最終局直接対決 カンニングの不正を無くそうとして袋叩きにされた渡辺>>>>>>>絶対に越えられない三冠王の壁>>>>>>>>カンニングが出来なくなった雑魚三浦 123が名人経験者として足慣らししてくれたから大丈夫 >>204
谷川はもうずいぶん前から羽生応援モードだよ
羽生さんが第一線でいてくれると自分も頑張れるとか言ってる もう57のお爺ちゃんじゃん
さっさと後進に道を譲って将棋連盟とか組織のために働けよ >>209
将棋界クサリきってるから理事やるためにやめたのに
理事ももうやめたん タニーと羽生さんと森内の連名証書が欲しかった(´・ω・`) ひふみんを揶揄するような事を言った自分が、これだもの
それに一二三は、A〜B1を割と行き来してたから、
フリクラ行かないことにも、多少の理はあった >>217
あの会長の辞め方で、また運営に関わるってのは無理筋だろ
本人もやる気はないだろうし >>204
57歳に無理言うなよ。やっぱり大山が異常すぎただけ。
まあ会長職は黒歴史レベルかもだが。 >>80
前期の成績から来る今期の順位が2位であるお陰で、今年降級はないと思うが
来年は正念場だね 谷川九段 C2陥落 永世名人へ って 新聞記事が読みたい… >>139
名人 1期
竜王(十段) 3期(十段位のみ)
王位 1期
棋王 2期
王将 1期
通算8期 加藤さんと同じように本人の気が済むまで指せばいいよ 羽生ももう無理だろうなソフト研究で記憶力の比が大きくなってる早指し以外もう無理 大山中原はB級に落ちたら引退みたい感じだったんか? >>11
なにと比較して寿命短いんだ
50すぎてプロやってられる世界ってそう多くない 太く短くか細く長くか
ひふみん見てると太く長くだなぁ >>233
大山先生は年齢的にもA級落ちたら即引退だけどA級のまま他界した
中原十段は若かったからB1で2期やったけどB1からも落ちるくらい棋力が衰えフリクラ宣言 → 60歳で十六世名人になったが病気ですぐ引退
谷川さん、自分が生きている間に十七世名人は名乗らず九段の将棋指しのまま死にたいとか思ってそうなんだよね >>239
達人戦復活やな
叡王戦の九段予選がそんな感じになってて面白い そりゃそうよ羽生だって実際はたいして衰えてないけど
若い本当の実力者が出てきてから無冠レベルむしろ持った方
将棋は内輪向けの時代から別物レベルで進化してる
昔は勉強手段もあまり進歩してないし30歳ぐらい違ってもそんなにレベル上がってないから年寄りでも勝てた >>226
タイトル名は、「十段」のほうが、「竜王」より断然はるかにカッコよかったな。 プロ野球で言うと
谷川=長嶋
羽生=王
とにかく谷川先生の将棋は格調高くてカッコイイ
現役トップの豊島竜王名人も渡辺三冠も光速の寄せに憧れた
今の将棋界に最も影響を与えた棋士が谷川浩司 一時勝てなくなってた頃、谷川さんは光速の寄せにこだわりすぎてる、落ち着いて!って批評あってクスッとなった 羽生さんは、ひふみんの通算対局数は抜きたいだろうなぁ。
後800連敗しても5割ってのも凄いけど。 谷川の次の永世名人の森内もだいぶ隠居モードだな
2019 5勝 9敗 0.3571
2018 8勝 12敗 0.4000
2017 6勝 11敗 0.3529
2016 12勝 22敗 0.3529 >>172
ほんとだ、スマソ。
宿命のライバルが残ってるんだなw >>221
思い出したw
三浦の件ね
谷川も使えない奴だったなw >>252
このひどい成績でなんで引退しないの?
何のために指し続けてるの? 藤井聡太と同じクラスで一期やって上がれなければフリクラでお願いします 藤井は今日勝ったのか
羽生と三浦も今順位戦やってるんだっけ? >>256
森内はフリークラスだから、もうタイトルを争う立場から引退してるようなもんだ >>259
AI普及して
森内の零落が始まったな
元々棋力で勝負するタイプではなかったが
森内は前時代の棋士の典型例
棋力が中途半端だった、
AI以前の時代にしか通じなかった 谷川vs藤井が見れそうだし、B2でやって欲しいなぁ!やっと会長辞めて将棋に専念出来てんだし。 ゲームウォッチや初代ファミコンの時代に若手天才の代表格だった人だな 将棋への適性みたいなもんはあるだろうけど
そのうえで今はソフト相手にとことん対策しないと勝てないんだろうね
昔ながらの書物を開いて棋譜並べってのじゃあ遅すぎる
渡辺は対応してる
羽生もまあやってるだろ >>265
そういや、
NHK杯では
ベスト4だったな、ウティ 名人位を経験して、規定で引退することになるまで現役を続けた加藤一二三のような例もあるから。
永世名人有資格者はそれとは違うというかもしれないけど、
同世代に有力なライバルが複数いるかどうかでタイトル保持状況は変わるでしょう? >>35
元奨励会3段なんて、谷川クラスのトッププロから見たらウンコです ここまで落ちたらさすがにフリクラ宣言してほしいと言ってる奴は、今の森内を肯定的に見てるってこと? >>276
>>35
小池重明が升田に負けたわな
てか、真剣士がタイトル取った例は聞かないわ
花村も失敗して
弟子の深浦がようやく一門の悲願を達成した 豪栄道は大関陥落で潔く引退
谷川先生も晩節を汚さない事を望みます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています