【漫画】『美味しんぼ』海原雄山の「振る舞い」、料理のプロはどう見る? 現役シェフに聞くと…「人としてあるまじき行為でしょう」
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2020.01.23
2019年末、俳優の木村拓哉さん主演のTVドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)が最終話で同時間帯のトップとなる平均視聴率16.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、好評のうちに幕を閉じました。
マンガの世界に目を向けると「グルメブーム」を牽引した作品として、まず思い浮かぶのが1983年より「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で連載開始した『美味しんぼ』(原作:雁屋哲 作画:花咲アキラ ※2014年から休載中)ではないでしょうか?
主人公・山岡の実父であり、後にライバル新聞社である帝都新聞の「至高のメニュー」を担当する海原雄山です。
陶芸を中心に書道や絵画、文筆にも優れた希代の芸術家にして、銀座裏の一等地にある会員制の料亭、「美食倶楽部」を主催する美食の大家(たいか)として描かれた人物なのですが、物語の序盤は、実はかなり横暴なキャラクターとして描かれ、現実の食のプロから見れば「やらかした」といってもいいレベルの行為も少なくありません。
先に発行された『ミシュランガイド東京2020』で2年連続「二ツ星」を獲得した東京・浅草のフレンチレストラン「ナベノイズム」を営む渡辺雄一郎シェフに、『美味しんぼ』序盤の海原雄山の言動について、意見を聞きました。
渡辺シェフが特に気になったのは、第12話「ダシの秘密で」の海原雄山の行動。フィクションであることはふまえつつも、「人としてあるまじき行為でしょう」と苦言を呈します。
第12話の舞台は赤坂の料亭「花やま」。東西新聞社の大原社主が「究極のメニューを完璧なものにするには何としても海原雄山の協力が必要」と思い立ち、会食の場を設け、士郎との和解を画策するのですが、その席で吸い物を「ムホッ」とひと口飲んだ海原雄山は「女将を呼べ!」と激高。
さらには魚の煮物をひと口食べた後、皿を床に払い、叩き割ってしまいます(あの『巨人の星』の星一徹ですら、「嘘をついた飛雄馬を殴ろうと立ち上がったら、勢いあまって食卓がひっくり返ってしまった」という状況でした)。「料理の味が気に入らないという理由で食べ物を粗末にする行動はいかがなものでしょうか」と渡辺シェフは話します。
また、第10話『料理のルール』では、フランスの「ル・キャナル」の名物である「血のソースを使ったカモ料理」を食する際、高級フレンチの店内にわさびと醤油を持ち込み、「うーん、この方がうまい。皆さんも試されてみるかな」と他のお客にもオススメする始末。
この回では士郎にも「フランスの偉大な文化であるフランス料理を尊重するがゆえにオレはカモをわさび醤油で食べるような真似はしたくない。他者の文化を理解しようともせず、嘲笑したり、破壊しようとする行為は野蛮で下劣だ」と正論を説かれています。
さらに加えて第32話『ハンバーガーの要素』では、美食倶楽部の料理人である宇田が独立し、ハンバーガーショップを開きたいという意向を雄山に伝えると「味覚音痴のアメリカ人が食べるあのハンバーガー」と、偏見に満ちたセリフをためらいなく吐き捨てます。今の時代ならアウトな発言でしょう。
このような「問題行動」と「発言」があいついだ雄山も、物語の中盤から終盤は「厳格な人格者」に路線変更。さすがに物を壊したりや食材を粗末に扱ったりするなどの描写は少なめとなりました。悪役のヒールキャラという設定が薄まった分、インパクトに欠けるという一面もありますが、渡辺シェフも「『食べる』という行為は『命を頂いている』という原則を忘れてはなりません」と強調。この判断は正しかったと考えられます。
全文はソースをご覧ください 雄山はアスペ
受け入れてあげなきゃ駄目なんだよ
何冷静に分析してんの?マンガを 初期は雄山のキャラが固まってなかったからな
そういう意味では士郎のほうが別人のように違うし 山岡が新婚早々に栗田の味噌汁にダメ出ししてて笑ったw
夜のセックスも下手そう 皆んな丸くなってからつまらなくなった
披露宴までだな 何十年前の描写にケチつけてるんだ
今の感覚で過去の作品の評価とか狂ってる カモにわさび醤油は魯山人がやったんじゃないの?
それとも口で言っただけ? 原作者が年を取って
山岡より雄山のほうに感情移入するようになったんだろうな
「海原雄山」と呼び捨てにしてたキャラクターたちが
いつの間にか「海原雄山氏」と言うようになって
じょじょに気持ちの悪い作品になっていった 裏表の無い人なら
尊敬もできるけど
単にいい人、なんて
つまらないんだよw >>9
この漫画の凄い所は、
フェイク設定をいかにも事実の如く描いてる所
日本ヘイトや朝鮮マンセーの件とかは素晴らしい 父親「ホラ、ママにプレゼントあげなきゃ」
息子「ママ、ぼくホットケーキ作ってきたの」
母親「まぁ!お兄さんになったわねぇ…美味しいわぁ。早く元気になるからね」
息子「お病気治ったら遊園地行こうねママ」
母親「ありがとう…ほんっとにおいしい…ママも早く退院できるように
山岡「やれやれ、こんなホットケーキをうまいと言っているようじゃ、
ほんとに治るかどうか怪しいもんだ」
父親「な、何だあんたは!息子がせっかく…」
山岡「明日もう一度この病室に来てください
こんな子供が作ったようなホットケーキよりずっとうまいホットケーキを
ご覧に入れますよ」
【タイトル】 山岡が作りなおすガイドライン10
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/gline/1285432402/ この初期の海原を見てたから、途中からすごい人格者の扱いになって不思議だった。 煮物皿を割ったのは、煮物が気に入らないからではなく
皿が気に入らなかった可能性もある
もしいい皿に入っていたら煮物がどんなに良くとも皿を割らないだろう 京極さんが若い貧しい時に自動車事故を起こして、その時は和解したけど、その後その息子が父親が包丁も握れなくなって、酒に溺れる様になったのはあんたのせいだとして、100億円の財団を作る話はよかったな
息子は、賠償を求めているんじゃない、あんたの謝罪和、求めているんだ、で京極さんも改心したのがよかった この漫画は始まった頃の料理屋の厨房なんてパワハラ万博だろ >>8
力士の身投げを止めようとして一緒に川へ落ちたときに
一匹狼だった山岡士郎は死んだ 毎日メシ作り直しさせられて母ちゃん死んだって設定じゃなかったっけ 初期雄山の傍若無人ぶりと山岡士郎のやさぐれぶりがよかったのに フィクションにマジレスしてもなぁ
SFやファンタジーを物理学的にいちゃもんつけてもつまんないのと同じじゃね
でも雁屋哲は消えてさっぱりしたけどな 煙草吸う料理人は駄目とか妙な偏見を広めたとかで当時の業界でも評判悪かったとか だって作者はパヨクだぜ
日本人の常識なんて通用しないんだからw >>40
それなんだよね
あのキャラだからこそ人気が出た 初期の美味しんぼは、出てくるキャラがいい感じで狂ってて良かったな。漫画として。 >味覚音痴のアメリカ人が食べるあのハンバーガー
これは正しすぎてぐうの音も出ない 石油会社のドケチ社長とホームレスの辰さんがデパートの試食を食べ歩く話か好き 部長が一番嫌いだ
雄山は一応自分なりのポリシーみたいなのがあるけど、部長はただのキチガイで読んでてイライラする 栗田さんをやった富田靖子も石田ゆり子もいい年齢
なんだよな ワサビは醤油に溶かしてはいけない、というのは、今でも影響力持ってるみたい。
好きにすればいいんだけどね。 ハンバーガーを認めた時点で雄山は見限ったわ
中川!帰るぞ! >>56
辰さんはリアルホームレス臭はしたのか気になる
鮒寿司やリバロどころの臭いではなかろうにw ハンバーガー食べて手が汚れてしまったって怒る雄山、精神年齢10歳 一番ひどかったのは、朝鮮料理の唐辛子は辛くないのがいい、という話
戦前の朝鮮の日本からの輸入品は唐辛子が多かったのだが、
これは日本の火山性酸性土のほうが唐辛子が辛くなるため
朝鮮ものは二流品扱いだった
戦後反日になると朝鮮では辛くて味のいい唐辛子が取れなくなり、
日本を馬鹿にするために居直って「辛くない唐辛子がいい」と言い出しただけ
なのに雁屋はこの朝鮮人の嘘に見事に騙されていた 方言に劣等感を持った青年の回は良かった
橋の上で南部牛追い唄を歌うあの石焼き芋の回です スクールウォーズを今見て児童虐待ニダとか騒ぐようなもんだろ
いい加減フィクションとノンフィクションの区別つけろよガイジ 料理勝負でわざわざ審査員の過去の幸せ思い出探し当てたもの勝ちとか
アホじゃね?w >>57
弟と親父の墓を建てる話しかいい場面無いなw 『美味しんぼ』の原作:雁屋哲は桜井誠達に生きる資格が無いと言ったパヨク かわいそうに
本当にうまい海原雄山を食べたことがないんだな サラダ対決でトマトの鉢植えを出したときが海原雄山のピーク 会社でキャンプに行ってカレーの具でケンカして帰る奴ら 中卒でも描ける美味しんぼ講座
1コマ目…何でもいいので富井副部長がへまをする
例:富井「お酒を飲んでいたのであんなことをしてしまった。私はもう首ダー」
2コマ目…栗田を1人出す
例:栗田「山岡さん何とかなりませんか?」
山岡「何で俺が・・・」
3コマ目…雄山をだす
例:雄山「ウワーッハッハ」
A子「…」
4コマ目…対決する
例:山岡「これは岡星でヒントを得た・・・」
雄山「日本古来より伝わる料理法に手を加え食べやすくした・・・」
◎ワンポイントアドバイス◎
・文化の有る料理にしてください
・新しい料理の場合は韓国・中国の文化も取り入れてください後はどうでもいいです
ライン工のような単純作業に気が狂いそうになりますが
20年くらい我慢すればアニメ化→ドラマ化への足掛かりになります。がんばって。 中卒でも描ける美味しんぼ講座 上級者向け
書くのに慣れてきたら以下のようなテーマを取り入れると良いでしょう
・政治問題
テーマはおよそ何であっても大丈夫です、ただし注意しなければならないのは
中国・韓国>その他アジア諸国>その他欧米諸国>日本>アメリカという序列を守る必要があることです。
アメリカ・日本は貶せば貶すほど高評価、中韓は間違っても貶してはいけません
・鯨
アメリカ叩きにおいて極めて使いやすい題材です
この件に関しては完全にアメリカサイドに非があるので、作者も多用しています オーガも最初は瀕死の花山ボコったりお猿さん殺したり麻酔銃でやられたりしてたけどいつの間にか弱者のヒーローみたいになっててアメリカ従えてるレベルのバケモンになってた 本物の料理人は鍋に水入れて塩加えるだけで旨味を出せる 披露宴の雄山の回はまさに至高
オレはあに回だけでgood押しちゃうね
オマエラもそう思うだろ? いやいや漫画だし連載当初はそのくらい極端な描写いるでしょ >>80
土鍋かな? でもそれ100回やったら無味無臭だぜw >>64
でもキムチなんてそこまで辛く無い方がいいし、あの当時の日本のキムチは
日本の白菜漬に唐辛子加えただけのようなものが多かった
優劣はともかく当時は知識になったよ 魯山人がモデルなんだろ
傲慢でクソ嫌な奴だけど食にかけては誰よりも熱心で研究しているという そう、息子の山岡もゲスだよな どちらも上から目線で下品 雄山監禁して水だけ与えて1週間目にコンビニのおにぎり与えたら
どんな反応するか見てみたいw あっという間に美味いイカの塩辛を作る回で
焼け火箸を突っ込むとかいうトンデモ調理法が出たが、
昔ブロガーが実験したが、ただ焦げ臭するだけで何の変化もなかったとかw 山岡、栗田、団、近城、二木の5人で話が回ってた頃がピークだと思う 食戟のソーマなんて食ったらすっぽんぽんになるんだから脱がない雄山は常識あるよ 料理人は超ガテン系の世界だぞ
しかも80年代は新入りや下っ端を殴り放題
それが教育だった
板長の機嫌が悪い時なんて包丁飛んできたぞ
海原雄山なんて全然甘い甘いw >>103
おい、スワッピングの話はやめろ
作者の黒歴史なんだから >>82
魯山人当時は関西と関東の距離が大きかったため、
関西にコンプレックスを持っていた関東人は
「本当の関西の人が来た」ということで魯山人にころころ騙された
(関西の料亭としては浜作はあったけれど) しかし陶山唐人は雄山にどんな指導してたんだ?
あんな我がままモンスターにしやがって 小麦粉をこねてガムをつくるのがどうやってもうまくいかなかった >>88違う、良三達が岡星で料理人になりたいっていう青年に対して雪平鍋に水はって塩入れて旨味出してた
山岡いわく「これが塩梅だ」と >>88
包丁人味平では土鍋ですらなくただの鍋だったな。 >>1
はじめは傲慢で冷徹な人間に描かれていたのに、中盤辺りから作中の同僚から山岡がマザコンだの悪いように言われてきて、可哀想で仕方なかった。
同時に、作品も思想が滲み出てきてつまらなく >>114
あれ、一度しっかり練らないとダメよ。
小麦粉を手にまぶったくらいだと全部流れる。 海原雄山のモデルは北大路魯山人
北大路魯山人などの料理を参考にして生まれたのがフランスのコース料理
懐石料理こそが、現代のフランス料理に大きな影響を与えた
そもそもフランス料理は北大路魯山人(海原雄山)の影響下にあるのであって
北大路魯山人(海原雄山)がフランス料理にダメ出しするのは当たり前 >>27
ポテトボンボンが膨らまないのは一生忘れない。 >>54もっとキツかったような
味覚音痴の卑しいアメリカ人が好む浅ましい食い物のハンバーガーだとぉ! なんか関西から来たやつに教えてた簡単に作れるうどんみたいなのは再現しておいしかった
今でもたまに作ってる >>108
今でもあんまし変わらないんじゃねその辺は >>102
かわいくってオッシャレー♪なポテトボンボンも無理だった >>27
化学調味料入りの味噌を焼くと味が破壊されるという理屈が良くわからなかった フランス人が隠し味に醤油チートする時代だからなぁ
出汁の味をみんな使い始めたら全てが和風になるわけで >>2
あれで憎めないキャラと言い張るのはほんと無理 カリフォルニアロールを見せたら卒倒するかな?でも、山岡は刺し身にマヨネーズを付けて食ってたな。 >>27
え?反西洋で日本の伝統を超重んじるガチ愛国マンガじゃん? みんなのB級レシピを持ち寄る回が一番現実味があったなw
あそこに雄山が登場したらどんなB級料理出してきたんだろww フランスの三ツ星レストランに行って
わさび醤油を出して「ほらこうやって食うほうが断然美味いだろう」
って話は痛快だったな
あれ実際に魯山人がやったエピソードらしいね >>128
昔は料理の学校行ってた人は「学校出」と呼ばれて使い物にならないというのが相場だったが、
今では素人から育ててもまともな月給払わなければならず
失敗した場合の暴力も駄目になって
料理学校出で基礎を習った人でも平気で雇うようになった うすくち醤油は塩分が濃いから、関西の方が塩辛いと信じてる奴が未だに居るからな
醤油の塩分の濃さと、料理の塩分の濃さは比例しないって、ちょっと調べたら分かるだろうに
データは読む人間の偏見で、いかようにも受け取れる典型だわな >>2
そもそもまともなキャラが谷村局次長しかいないしね、社主も初期の初期は良かったが 雄山に手篭めにされた栗田くんを二度と抱けなくなった士郎みたい 美味しんぼ、その最初のころが面白かったんだよ
1話完結でアニメにもなってた
途中から長編になって1話が5週くらい続くようになり
アニメも終了 ドスドスドス「このあらいを作ったのは誰だあっ!!」 嘘みたいな話だけど、美味しんぼに影響されてるグルメ気取りの奴ってのがいるからな
ツイッターとか見てると ウィスキーの水割りを飲むやつは何もわかってない俗物→ブレンダー「水割りがおいしいですよ」→「ですよね」
サラダにドレッシングをかけるやつは本当の野菜を知らないだけ→やはり野菜にはドレッシングが必要 ズー!ズズー!
「うむ。」
ズー!ズズー!
「まぁなんていう食べっぷり!お見事!」 >>131
昔のイギリスのウースターソースにも醤油は加えられていた >>142
納豆をかき混ぜる回数まで決めてたらしいからな。 >>144
あれは同時にゴキブリが出てきて、良三が勘違いして騒いだだけだぞ >>139
日本に嫌気が差して、人種差別のないはずの豪州に移住するも、人種差別でメタメタにやられて逃げ帰ってきた原作者の漫画が? なんか問題起きて料理で解決する漫画だからな
トラブル起こすために短気多い >>160
日本に出稼ぎにきた朝鮮POPが日本人店員のキムチの発音に難癖つけるゴミレベル? それでも初期の鬼畜雄山の方が面白かったんだよなあ
途中からは雄山がどんどん人格者っぽく描かれて、雄山を批判する山岡の方が
人でなし扱いされる始末で、ホント理不尽な展開だったわ 結局どんな立派な料理だろうとサッポロ一番の塩には勝てないんでしょ 漫画なんだからこれくらい個性が強くないとキャラがたたんよ 一般大衆キャラを作品にしても金落としてくれんのですが・・・
ツンツン雄山好きだったけどなぁ >>165
士郎を手懐けて孫で雄山手懐けたら、雄山の莫大な資産は栗田BBAのもの >>64
韓国産は香りとコクがある
日本産は辛いだけなので七味が出来たと思う
唐辛子と映画は韓国がレベル高い
それ以外の多くは日本の方が上だが 何回かドラマになったけど唐沢寿明の山岡と江守徹の雄山は雰囲気あってよかったね 人は本質的に生野菜が好きじゃないからドレッシングをかけるのだ 毎朝やってるテレ朝CS明日はちょうど32話ハンバーガーの要素だ サラダ油についてイキって解説してたあいつらの憎たらしい顔
たぶん栗田はあのときの屈辱を忘れまい >>165
「おむすび、どうですか?」のゆう子はどこへw グルメ漫画でまともなのは魚河岸三代目
面白いのは食キング >>161
そら日本の伝統がぶち壊された今の日本なんか嫌気差すの多いだろなあ
富裕層はどんどん日本から逃げてんだし 三國連太郎と佐藤浩市というキャスティングはすごかったよね >>176栗田さんらしくないな、サラダイオルなんてものは存在しないぜ? >>182
ネギと豆腐の高さを出汁と揃えるんだっけ >>172こそ朝鮮フェイク
とにかく戦前朝鮮では日本産が珍重されていたのはファクト
(まあ朝鮮のほうが日本より肥沃な土地だったということなんだけど) >>162
山岡栗田一行が食事をしようと店に入ると
必ず偶然にも雄山が同席していてイベントが始まる割り切った構成の漫画 紀伊半島の醤油にみりんを入れる文化を批判するのは違うと思った
今の醤油だって江戸時代に作られた即席法なので、そこまで言うならたまり醤油しか認めないというべきだろう 元カレがマル暴の女に恋する記憶喪失のカレー屋の話よかったな
そうとう仕込まれてたんだろうなと ほんとのクズは快気祝いに苦労して仕入れてご馳走してくれた山岡の鮎をゴミ扱いした京極だけどな >>155
ラーメン大戦争は流星組社長の
「そんな言い訳ですむと思っているのかー!死んでしまえー!」が名言過ぎる DAN DAN心惹かれていくという曲が印象的だった >>40
本当にこれ
2人とも丸くなりやがって
初期の暴君 vs はぐれ狼みたいな殺伐さとかが面白い
凄いインパクトの発言連発の基地外選手権 何十年も前のマンガの話を引っ張り出してきて何の意味があるのかわからない
ゴミ記事をソースにゴミスレ立てんなよ >>1
ギャグマンガに何真面目ぶっていちゃもんつけてんバカじぇねえの
とんでもねえバカ編集者と料理人だな
海原雄山に一括してもらえw >>180
ハハッ
すぐにしじみのしまし汁を用意いたします 漫画の妄想の人物でしかも敵役なんだから人としてあるまじき行為してくれなきゃ困るでしょ
海原が善人の美食家だったら漫画が成り立たないよ まさかいくら腐女子でも雄山と士郎のBLはつくらないだろうな
あははw >>196
韓国人と中国人はかわいそうな連中なんだから助けてやればいい
というすごい上から目線の人 雄山を監禁して、飢餓状態になったら駄菓子屋フルセットを投入してみたい シャブリねぇ、、いいでしょう
シャブリでもモンラッシェでもコルトンシャルルマーニュでも
白ワインの良いやつがあれば持ってきてください、
その代わり、シェフ、本当にそのワインが牡蠣に合うか一緒に試飲して頂きたい。
むっ! 後期はみんな正しくあろうとし過ぎ
今のツイッターみたい 鳴門の鯛が気にくわないからと放り投げた実在の名人のエピソードの方が胸くそ悪いわ。よくこんなネタを掲載したわ。 >>20
魯山人が随筆に書いてる。
鴨料理で有名なトゥールダルジャンに行った時、日本から持参の粉ワサビを溶いて食ったと。 >>196
美味しんぼ読む限りでは反西洋だね
反捕鯨に反対したり 「ええい、馬鹿どもにクルマを与えるなっ!!」
が一番の名言 雁屋哲は男組が良かったからそれでイイわ。美味しんぼなんか知らん >>174
微量の毒があるからな
それが抵抗力を強めるんだけど、子供が野菜を嫌うのはそのため >>196
ガチのパヨクだよ
韓国や中国に許してもらえるまでひたすら土下座して謝罪しろとのたまう基地外ジジイ
反米だから愛国主義に見えるかもしれんが、昔の左翼は親中反米が当たり前 >>134
マグロ漁船乗ってたがマヨネーズニンニク醤油とオニオンスライスが大人気。 >>21
美食倶楽部の人間にタメ口だしな…相手は敬語なのに >>183
士郎は今考えると政治思想もドンピシャなキャスティングだったんだよな 西川だっけ?たけのこ料理の。
あれは周富徳への批判だったの? WindowsとMacで喧嘩してた士郎と栗田兄は、精神年齢が中2 >>227
思考のサラダだ召し上がれ(植木鉢ドーン!)は笑ったわ 魯山人の鴨料理の逸話に関しては書籍として残ってる
あれ、フランスの本店でやってるからなあ
ある意味、雄山よりすごい ネトウヨはどこでも空気読めないから嫌われる
ほんとこいつらつまらんわ。 >>216
井上和彦がいい味出してるよなあ
普段の無頼な感じとたまにコミカルになるのがいい塩梅で むっ、アレはひと味足らないな
鍋にポタリと落ちる汗
おっ、コレでわからなくなった
という料理マンガもありました やっぱりトマトって水耕栽培より土栽培のほうが美味しいの? 暴れまくる初期と丸くなった後期じゃ全然人柄違うだろ雄山は
大体話題になるのは初期の方だけど今からしたら黒歴史じゃねえの
ハンバーガーの回は良かった 2014/02/18(火) 09:41:18.17 ID:AP+gktkd0
子供 「美味しい!これ本当にペヤングなの!?」
母親 「まぁ、この子が自分からペヤングを食べるなんて…」
山岡 「これが本来のペヤングの味なんです」
谷村 「いつも食べているペヤングの味とは雲泥の差だ」
三谷 「ソースが鶏ガラの香りと混ざって、とっても香ばしいわぁ!」
荒川 「インスタント焼きそば特有の嫌味な匂いがちっとも無いのよ!」
栗子 「キャベツがシャッキリポン(ry」
中松 「しかしよぅ、山岡の旦那。これは市販のペヤングとは全く別物だぜ?一体どんな魔法を使ったんだ?」
山岡 「魔法なんかじゃありませんよ、中松警部。
商品に入っている即席麺は使わず、無農薬栽培の安全な国産小麦粉を使って麺を打ち直しました。
更に、ソースも付属の液体ソースは使わず、野菜や香辛料を独自に調合した、本物のソースを使っています」
富井 「ひええ、たかがペヤングに、そんなにお金と手間をかけるとは…!」
大原 「いやはや、何と贅沢な…」
山岡 「ペヤングは、手間隙と金を惜しまなければ、本当に美味くなるものなんだ。
だけど、殆どの人はその手間と金を惜しんで水道水を沸かしたお湯だけで食べている。
だから本当の美味さを知らないんだ。嘆かわしい事だよ」
小泉 「ふむ…確かに、即席麺や粉末スープは、人口のまがい物といった感じがするからなぁ」
山岡 「油で揚げた即席麺は(中略)というくらい危険なんだ。
例えば、この成分表示表を見て欲しい。(中略)これらは全て、1日1トン摂取すると死に至ると言われている」
三谷 「何ですって!そんな危ないものがペヤングに入っているの!?」
山岡 「それだけじゃない、ここに書いてある(中略)これもやはり、1日にプール一杯分摂取すれば確実に死ぬね」
富井 「こんな危険なものを、どうして売る事ができるんだ!?取り締まるべきだろう!?」
山岡 「それは、厚生労働省の怠慢が原因なんですよ。(中略)この国の政治家はどうかしているとしか思えない」
栗子 「私達は、知らず知らずのうちに、猛毒と同じ様なものを食べさせられていたのね…」
母親 「でも、このペヤングなら、安心して家族に食べさせる事ができますわ」
子供 「うん、僕、このペヤングなら毎日でも平気だよ!」 士郎は、ベッドで雄山が嫁に組み敷かれていたことを、まだ知らない >>224
天ぷら職人を杖で指名するシーンの描写もなかなか >>231
そりゃ天下の朝日新聞の記者様だもの
美食倶楽部とはいえ一介の料理人風情に敬語なんて使う必要ねえわw
栗田は現実のパヨクと同じく計算高くて嫌な女だよw あれ半ナマのタニシ食べ過ぎて死んだって本当なのか? フレンチの三國清三はバーナーで従業員の尻焼いたり、暴力で書類送検されたし
和食の久田雅隆は従業員の金玉蹴り潰して逮捕
まあ閉ざされた世界でやりたい放題ですわ 「このカキもヘリコプターで運べばもっと鮮度が良くてうまかっただろう!!」 >>216
正直美味しんぼの漫画はつまらないがテレビは最高に面白い
アニメスタッフがあまりに優秀過ぎた
特に演出と声優 山岡は、栗田との夫婦生活で雄山の気持ちが、少しわかったと言う 海原雄山って戦前タイプの人間だろ
今の時代からじゃ理解できないだろ なぜビッグ錠先生の料理漫画は取り上げてもらえないのか いいかい学生さん、
トンカツをな、トンカツをいつでも食えるくらいになりなよ。
それが、人間えら過ぎもしない貧乏過ぎもしない、ちょうどいいくらいってとこなんだ。 横断歩道でのプロポーズはよかたな
そこから味噌汁批判で山岡の価値はゴミとなった
大嫌いだった雄山とまるで一緒だったから >>226
作者、全部の料理を試作してるんだよな
総じてカロリー高そうな料理が多いんだよな、あのマンガ (´・ω・`) アニメ観たら最初の海原雄山の小物っぷりからの変貌が面白いよね
一番好きなキャラだわ登場の時の三段活用的カット含め 今はどうかしらんけど料理漫画ってクズが喚き散らすことで
話を強引に進める展開多いよな
美味しんぼとしょうたの寿司とか >>259
ロックなのは寿司のシャリのX線断面写真での比較だろ 天ぷら職人を集めたやつも失礼極まりない。
もっとも、美味しんぼはまともな人のほうが少ないからな。 サラダのネタで、油を使うドレッシングなんて野菜の味を殺すし不健康でもっての外!と、出汁につけて食わせていて笑ったw
油=不健康とか、味を殺すとか、バカとしか言いようがないw >>271
だってそうしないと話にならないだろw
ただ料理作ってあ〜美味しかったじゃw 夏バテした栗田祖母に作ったそうめんは美味しそうだった 「鉄鍋のジャン」は暴君の料理評論家 vs 人格崩壊した極悪の基地外主人公で
まるで初期の美味しんぼの雄山と山岡を見るようだった >>274
レギュラー陣やと谷村局次長くらいだよね 「ネタは最高、シャリも最高、だがオヤジ、肝心のおまえの腕が最低だ」
初期の山岡は最高だなw 海原先生は人としてなんて考えてないからな
料理第一だから、それはそれでよくね?
割といい店でも産地偽装とかそもそも魚が違う(代替魚)とかあるから
そんな店に活を入れる人は必要だろ
10人中10人味が分かるわけじゃないと思うけど騙したらヤバいわ >>256
ヅラ板前の神田川は、修行時代に先輩に包丁で頭を叩かれたと
流石に刃の背の峰打ちだが
その時の傷もあるとか
それでも恨むどころか感謝でいっぱいだと >>283
リミッター振り切ってるというかブレーキの壊れたダンプカーというか暴言に一切の躊躇いも配慮もない 昆布に穴が開いてるのを見て
ゴキブリの仕業だと激高して
料理人クビにした話は覚えてる
犯人はウニ 「タイ米は世界中に輸出してるんです!日本人だけです!あんな香りもないべちゃべちゃなお米を喜ぶのは!!」
タイ米を中傷するのもいただけんがこのセリフもなかなか… 料理屋さんも「命を材料にして商売してる」って大原則をを忘れちゃいけないよ 作者がマジキチだからな
雄山は丸くなったかもしれんが作者は
まともな方向にシフトしない あの時代に喫煙者をゴミクズ扱いしていたこの漫画は先見性があった チーズ効きでは
100人のおまんこの発酵臭を嗅いでからプロを名乗れ ああ聞こえましたかそれはどうも
感想を独りごとで言っただけなんだが…
そうですか聞こえましたか アメリカ人が味覚障害は漫画読んでて本当に信じてしまったからな
今は洗脳から解けたわ
アメリカ人は子どもが好きな料理を好んで食べるだけだと思っている 小泉局長のキャラ変が1番やばい
初期のキャラはどこ行ったの? ポテトボンボンって実現可能なの?
失敗例しか聞かないんだけど そういえばグルメブームの火付け役の山本益博ってまだいるの?
イチローオタクになったというのを最後に消息を聞かないが
初期は演芸評論家でたけしによく批判されていたな 作者に物語を作るセンスが無いからだ
こてこての悪役と当たり前のことを言うだけの正論側
半世紀前のマンガの典型的パターン
雄山も士郎も馬鹿な性格で始まったが
その後どんどん性格や設定が固まって普通になっていった >>283
それって神田鶴八の人(師岡だっけ?)の悪口? >>305
舌の上で踊ったうえに胃の悪い人も一口で治っちゃうんだよ フランス人男が出て来て
日本人は肉のことわかってないみたいに差別意識たっぷりに
説教始めるのとかあるけど
あれなんでフランスなんだろうな 支那大陸三国志編があったなら
客人のもてなしに士郎大人は何の肉を使うのだろうかw >>10
山岡「栗もデカイし、入り口からガバガバ。こんなお漫湖、とても挿入出来ないよ」 京極の褒めちぎったあとのカスやと上げて落とすのも相当だよな
美味しんぼって主人公自体がかなり不愉快な人物だからな 子供「このお魚美味しくない」
料理人「ガキに味がわかるか!」
四郎「いや、その子供の言うとおりだ。」 雄山がおかしい人間じゃない
原作者の雁屋哲こと戸塚 哲也が頭にウジの沸いた性格破綻者なだけだから(笑) >>7
俺も思った
ヨーロッパはちゃんとした食文化があるのにアメリカ人の殆どは… 文化部とはいえあんな浮世離れした記者ばかりの新聞社は今の日本ならとっくに潰れてるだろうな 山岡がMacとWindowsでケンカするのとかキチガイ感あって好き 第1巻の下手だけど迫力のある画風、よかったー
今は単なる記号と文字になってる。 「士郎、この中からうまいと思う牛を選んでみろ」
「この牛だ!!」
「やっぱりお前は分かってない、私ならこの中から選ばない。全部雄牛だからだ」
これって詐欺だよなw 今こそトランプ大統領のようなキャラを登場させるべきだ! 好きだった美味しんぼエピソード
お相撲さんにあら違いのアラ(クエ)鍋食べさす話
デパ地下でまるでビュッフェのごとく試食しまくる話
あんこう吊るし切りの話
オペラ歌手が声出なくなっちゃってソウルフード食べさせたら元気になった話
ずっと使い続けてるすっぽん鍋からは出汁が出てるんだよって話
まだまだあるけどどれも初期ばかり
リアルにクエ鍋食べた時は感動した しかし
なんで後期は顔が横長にふっくらした絵になったんだろ >>324
だね
昭和の頃は各新聞社に美術専門記者がいて、
一日中画廊巡りしたり、採算の合わない現代美術展を新聞社の主催で開催したりな。
今はそんなのを雇う余裕もなく、展覧会評もお座なり。 >>329
いきなり現れてヒットを飛ばしたのに
先にも後にも情報の少ないマンガ家だよね 鬼畜雄山→ツンデレ雄山までは許したがその後の実はいい人なのに誤解されていただけ展開は解せなかった >>330
千尋「この中にお父さんとお母さんはいないわ」 >>323
ドイツイギリスオランダはアメリカよりひどいと思う
アメリカのひどい部分はイギリス系とドイツ系のアメリカ人のせいだと思う 山岡がケンタッキーフライドチキン食ってこんなパサパサの肉がどうのこうの言って
翌週ちっちゃく謝罪文出てたことあったわ
そりゃ持ち帰りのケンタッキーそんまま食えばパサパサだわ >>338
あの回だっけ、目つきの悪い付き人がいて黒中川だとか言われてるのw >>321
あのガキが読んでた漫画って実在するのね 反捕鯨のオーストラリア人を騙してクジラ食わせるとか雄山より士郎の方がよっぽどキチガイだろ 鴨料理の雄山はオチでルキャナルを称賛という新聞記事で締めてたけどな 料理人に確固たる哲学があってもいいんじゃね
万人が納得する正解なんてあるわけでもないし
じゃあ何を信じて料理するかって考えると自己の料理哲学しかあるまい スッポンの出汁が染みついた年代物の土鍋を使うと本当に水だけでスッポンの雑炊が出来るのだろうか 雄山の初対決で天ぷら職人を集めた話が一番酷い
人を人と思っていない扱い アニメ化されているくらいの巻数は本当に面白いのに
脊髄反射的に韓国がと非難ばかりされて辛い
間違っていたりネタ的な要素も含めて面白いよ
鍋対決とかツッコミだらけで絶対面白かったのでその辺りまでアニメ化して欲しかった 宇多川!どうやって食べればいいんだ?
こんな下衆な食べ物の食べ方は私には分からん! 料理漫画ででたらめじゃないことがまずないけどな!
プロらしき監修ついてても結局あとから科学的に実は〜って例があってひっくり返るし
漫画ってそのへんの修正がききづらいのもつらいな >>306
NHKかどっかでアメリカの朝食事情のドキュメンタリーやっててさ
オレンジジュースやポテトフライを野菜の摂取とか言っててクソやべーなって思いは変わってない 「これはツグミだ!」「主を呼べ!」
オマエも息子も食った事あるんやろ、でなきゃそこまで断定出来んだろ
ツグミを出した主人にそこまでデカい口叩けんだろと、子供ながらにツッコんだわ >>323
大陸ではないので欧州と言えるか微妙だが、英国のメシのマズさは評判通りだった。
生涯であんなに不味いスパゲティを食べたことはない。
値段はそれなりなのに、安物の冷凍食品よりはるかに不味い。 美味しんぼと言えばチャーハンやな
チャーハンはパサパサこそ至高を広めた戦犯 >>353
野良犬を轢き殺したくらいで車止めるなとか言ってなかったか? 美男美女のカップルが恥ずかしい料理を持ち寄るとかよくあんな話考えるよなw >>326
ジャズが好き、MACにこだわりとか笑うしかなかったわw
ギャグかなと思うレベルで痛い >>367
アメリカで食事がひどいのはだいたいイギリス系の人たち
トランプは母親がイギリス人だからひどいものばかり食わされて育ってる ワサビ醤油に駄目だしして結婚反対するのもなかなか頭おかしい 雄山=勇次郎
史郎=刃牙
親子の対立や成長に料理をもってくるのか格闘を持ってくるのか
実に面白い漫画だと思いますよ >>374
それ見てなぜかラーメンライス男思い出したw 固い黄身にケチャップが意外といけることを教えてくれた アニメは雁屋の政治色をうまく消してるなと感心した
日テレでゴールデンタイムでの放送だから気を使ったんだろうな >>267
なりたくないやつになるってリアルすぎるだろ >>60
ワサビは、海鮮丼の場合どうすればいいのか、未だにわからない。 >>380
あの話もいいよな
この人なら私の知らない世界を教えてくれそう!!とか言ってるけど毎週ラーメンライスじゃ分かれる日も近そうだw 魯山人と谷崎合体させた雄山とか害悪以外の何ものでも無い。
中盤からやっと二人の影響がとれてきたからまともな人間になった。 >>379
オイディプスコンプレックスそのもので
ギリシャ古典悲劇からの鉄板の定番
巨人の星とかな
ベタすぎるベースにいっちょかみな浅いウンチクを載せたのがヒットの要因 >>366
戦前にでも海原は食ったんだろ
昭和のマンガだよ 最初は山岡がぐーたらな一匹オオカミで面白かった。
1巻までだな。 >>375
ジャズやMacが好きというより、ジャズやMacが好きな自分がカッコいいと思ってる感じあるよなw >>60
ワサビは醤油に溶かずに刺身に直に乗せろと最初に書いたのは伊丹十三
「女たちよ」だか、1960年代のエッセイで、吉兆だか有名料亭の主人に教えられたと書いていたわ。
それの受け売りだろう。
伊丹は他に、車のジャガーはジャギュアが正しいとか、スパゲティはアンデンテでないとダメとか日本で定着させたね。
本当に余計なお世話などうでもいいことだが。 >>39
真実は高度なSMプレイの一環で母親は喜んでやっていた 炊き上がりのムラを防ぐために、米を一粒ずつ選別して大きさを揃えるという回見ても作者がいかにキチガイか分かる >>1
主人公と海原の関係性は
Xファイルのモルダーとスモーキングマンの関係性と似てる。
これ豆な。 読み返すと止まらなくなるな
栗子と山岡の恋愛模様もなかなか面白くて
結婚するとこまで読んで終わる >>393
あぶさんもブラックジャックも750ライダーも初期はキャラが尖っていたり、
あまり真面目でなかったりして面白い。
人気が定着すると小市民的にこじんまりしてしまうね。 本来のプロや職人なんてあんなもんだろ
ゆとりと違って我が儘言ってるだけじゃないから 初期の雄山はガチでクズだったもんなw
傍らに侍らせていた黒服はどこ行ったんだろ 両津勘吉をどう思いますかって警察に聞くようなもんだろこれw >美味しんぼ』(原作:雁屋哲 作画:花咲アキラ ※2014年から休載中)ではないでしょうか?
十ニ国旗や富樫かよ
ちゃんと働けよ 完結させろ >>398
山岡が一方的に憎んで海原の作品をぶっ壊して家出
それを怒りながらも父の愛情で包み込むという特殊プレイで大団円だもんな 刺身醤油かけてからネタにワサビ乗せながら食べるわ
どうも醤油で溶かすのが苦手 わさび醤油の回は最後手のひら返して鴨料理を褒めた雄山を「海原雄山はやはり大物だ」って褒めて終わるのが納得いかなかったな
あんな無茶苦茶した男を許したムッシュローランが偉いんだろうと
大体この漫画フランス料理いちいち引き合いにだしてはディスりすぎ 雄山がおふくろをぶっ叩いて飯が不味いと怒鳴り散らし精神的に追い込んでいた記憶が士郎の勘違いってのは無理がありますよね 士郎と雄山が無人島で2人きりになる回、あれは良かった やっぱ名作だよな
ツッコミどころもいっぱいあり人情話もなかなか 福田大観のキャラやらエピソードをパクって流用しただけだろ >>403
初期が尖ってて好きだけど結婚のあたりまでは十分楽しめるね
飛沢とかは読みたくない いまだに叩かれるのはまずテレビ放映中も企業から苦情
これに加えて連載終了間際に福島原発をネタにしたせいで国会でまで美味しんぼが話題に取り上げられる始末
ようするにある方面から恨まれてるんだろ 富井副部長の酔っ払った扉絵何回あったんだよw
あんなん普通クビw >>425
CSの美味しんぼの再放送で欠番多いんだよなw >>420
栗田 「これで美食倶楽部(含不動産)はこの子と私のもの」 アニメの飯の絵がほんとに美味しそうだよな、スタッフは頑張った。 このマンガの登場人物って不快で、誰一人として感情移入できなくて途中で挫折した。 社会人になってから読み直したら個人的な案件でも取材名目で会社の金で贅沢食べ歩き三昧するわいちゃいちゃデートするわな山岡たちに腹たって来た >>416
DVと共依存っすよね普通に
それを夫婦の形とか言われましても青少年にはキツイっす 山岡のテクニックでは、感性鋭い栗田くんを満足させられるわけがない まあサザエさんも夫婦で住んでいたアパートの塀はがして焚き火したのを大家に咎められて追い出されて親と同居したみたいだから、
昔は色々とワイルドな表現の方が受けてたのかな >>432
まぁ書かれてた時代はある程度の会社なら経費で飲み食い出来てたからな >>416
その分、夜のふしどでペニバン付けた・・・ 漫画のキャラに、人としてどうかって真面目に考察しても仕方ないだろw
初期の雄山は主人公に対する悪役として描かれてたし >>426
酔っぱらって小泉編集局長に無理やり酒を飲ませたりとかw
「局長が怖くて郵便局へ行けるかってんだ!!」は名言w >>438
味噌汁の具はひとつとか正常位しかできないごろつき >>437
ますおさんが大家をぶん殴って出て行った 雄山山岡栗田富井あたりが叩かれがちだが、栗田の同僚女2人もかなりのクズだよな。
何度も山岡に救ってもらい結婚のきっかけまで作ってもらいながら、山岡を虐めるクズ女達。 >>434
昭和のよくある風景
芸のためなら女房も泣かすとか坂田三吉の世界 >>345
快楽亭ブラックって立川談志の弟子で実際にいるからキャラとのギャップにビビったわ
美味しんぼの連載中に真打昇進して改名だから談志が読んでたのかも
元ネタは三遊亭圓朝門下だけど 超能力白人女が出てきて、トリックあるのかと思ったらガチエスパーで
瞬間移動したりタイムリープしたりするのがすげえ回だった >>444
死んだあと奇跡起こして認定される必要があるとか知らなさそう 雄山がボケてきて、山岡をものすごく可愛がりはじめて
涙浮かべながら馬鹿野郎と涙ぐむ士郎の回はよかった >>448
デブメガネはクッション作ってくれたやん >>448
おかゆみたいなベチャベチャ飯を炊く年増女だよなw 原発事故の時も思ったけど漫画や漫画
漫画にムキになってるから日本人の民度は下がってるんや >>459
お前そんなにむきになってたのか
知的に障害あると大変だな 薬菜飯店で体中からタール出まくる士郎と雄山の回もよかった
店の娘とやっぱりやっちゃって穴兄弟となる親子 「四郎よ、ポン酢のポンとはなんだ?」
「うっ・・うう・・・」
インターネットが普及してない時代はこれでマウント取れてたらしい 鼻血が出たぐらいで終わらせる
やはり日本人は悪い! 鍛え抜かれたスッポンの土鍋に水と醤油だけで「まる雑炊」は出来ません
そもそも土鍋からダシは出ない 三大美女
岡星嫁冬子、ドイツハーフの待つ女サビーネ、記憶喪失になったカレー屋の嫁ケイコ
三大M女
山岡母、ほうじ茶回の作家の嫁、マグロのいいとこだけ使ってあとは捨てますの女 雄山「ポン酢は獣鳥鯨肉類には合わない」
福岡の水炊きは邪道なのかよ ミネラルウォーターを突っ込まれてキレるママ
「本当の玉子の味を知らないのね」と他人を見下すくせに炊飯をミスったくらいでメソメソ泣く田畑
礼儀が求められる剣道の試合なのに勝った後、レストランで相手を前にしてはしゃぐ中松
「食べさせないと店に放火する」と春さんを脅すネット民
金属バットで山岡を襲う少年たち
サツマイモ食べただけでスクープされる世の中
2ケツバイクで300キロ出すキチガイ
なぜか韓国より遠い広州で犬を食べる山岡たち
団と岡星とみさ子と谷村と三ツ屋とブラック…まともなのも結構多いな >>469
サビーネは地味に人気ある
捨てますののぶ子も デパート内で、うなぎの煙を使って客を呼ぶ
スプリンクラーが作動するだろ >>430
セル画の絵の具の色の種類が
普通のアニメの二倍だと聞いたわ とりあえず原作者に社会常識が備わっていないのは所々で見受けられるね
主人公がお偉いさんが大勢いるかしこまった場で「俺」と言ったり、
副部長ともあろう者が上司に説教されている最中にコーヒーを口に含んだり、
鶏肉が臭いだの不味いだのといって、東京の住宅地でニワトリの放し飼いを始めたり(鳴き声・悪臭の苦情がきて絶対無理)
枚挙にいとまがないが、中でも都心の孤児院のエピソードは強烈だった
政治色が露骨になってきて、見るに耐えなくなった 普段威張り散らしてる奴ほど夜はドMらしいから、雄山も夜は嫁に鞭で叩かれながらヒール舐めて射精してたと思う。
壺とかも割られて喜んでただろう。
山岡が壺割って出て行った時、雄山はゾクゾクしたろうな。 >>1
ほんで究極のメニューでやつは完成したんけ?
栗太さんと結婚したぐらいしか知らん 雁屋も漫画だけはまだネタにできたけどそれすら原発の話で盛大にやらかして完全に終わった感あるわ
思想や信条と作品を切り離せず両方ゴミにしてしまった >>480
たぶん雄山の要求するMプレイに奥さんかなり睡眠削られたかもな
後ろから突きまくるの大変なんよ >>467
あの話、なんか汚えなって思って気持ち悪かったわ。 >>481
100巻過ぎて親子和解したけど、究極至高メニュー対決は続行 30年近く前、当時カルボナーラとか知らなくて母ちゃんに作ってもらったなぁ美味しんぼのレシピどおりに >>481
至高も究極も、家庭の愛情あふれる料理だ、が結論 >>448
DVの海原雄山はよいしょするのに
そんな雄山を憎んでた山岡をネチネチいじめてるからな >>390
なるほどー
古典にプラスしてるだけで
目新しいテーマではないんだ >>483
Sの方が大変だって言うもんな。
早死にするのも仕方ないわ…。
でも、それでも雄山嫁は幸せやったんちゃうかなあ。
ええ話や。 この漫画って料理がメインの漫画のように見えて
実際は恋愛コメディが軸になっている物語でしょ
二木まり子→山岡←栗田ゆう子←団社長ー近城カメラマン
栗田ゆう子が山岡に片思いしていて
団社長と近城カメラマンが栗田ゆう子にアプローチ
二木まり子は山岡にアプローチ
当の山岡は恋愛に無頓着
東西新聞のお局のメガネ田畑と花村が栗田に恋愛アドバイス
この恋愛模様をドキドキ品川区楽しむのが
美味しんぼの特徴だったはず
本来は恋愛コメディ漫画で料理はあくまで
ストーリーの題材的な役割
もう一つの物語は山岡と海原の親子関係だ
海原が丸くなったのは栗田の存在と言動がかなり大きな影響を与えている
アニメは料理アニメとして描かれているが
漫画基本的に恋愛漫画 どう考えても
士郎の母親にDVしてたけど
無理やり愛情に持って行った手腕は
お見事です。 鯖を小馬鹿にしたら美味すぎたので器にケチをつけて退散した人や 栗子って海原雄山の事を「雄山」って呼び捨てにしてるからな
お前ごときが呼び捨てにするんじゃねーよ さっきAbemaでやってたのは鯖の刺身を食べて「こんな皿で食わせるな!」ってブチ切れてた。 >>123
コース料理はロシア由来だよw
アホなのかw 今思うと思い切り作者の嗜好が出てた作品
韓国大好きっていう >>330
それ腹抱えて笑ったわww
何じゃそりゃってww >>504
韓国大好きならクッキングパパも負けてないと思う アニメは料理対決がメインの物語
漫画は恋愛コメディがメインの物語
完全に別物 最初の方の雄山は魯山人の逸話じゃね?
美食倶楽部も魯山人の作った会員制料亭だし
雄山=魯山人批判になってるな
後の方になると人格が変わるのは魯山人のネタが尽きたからだよな 初期の頃なんて何十年前なんよ…
今とは全く違うでしょ アニメ美味しんぼ3大クズ
パスタのシン
アスカまゆみ >>479
あれ普通に正当な契約で明け渡さなくちゃいけないのにだだこねて居座ってるって話だったなw お吸い物のためにタイムスリップしたり絵皿の人物や海の精霊が夢に出たりたまに謎のファンタジー要素があったな >>229
美味そうだな
マヨなしならハワイのポキみたいだ >>504
韓国よりも中国推しが凄い
欧米はこき下ろすのに中国は必ず持ち上げるのがあの漫画 初回は切れ者キャラで出てきた小泉局長がいつのまにか社主の腰巾着に… >>123
>>503
ロシアは寒いから、テーブルに全部の皿を並べると、
食べ終えるまでに料理が冷めて不味くなると。
それで一品ごとに温めて出すコース料理が生まれた。 アニメもすごいよな
よくあれを作ったと思うしさらにトミーにあの声優当てたのがすごいよ >>523
手作りアイスクリームつくってあげるくらいだもんな M山 「栗田くん、夜の相手になってはもらえんかね 」 >>515
あんたらが郊外に移転すればすべてが丸く収まるのに…
孤児院をバブル真っ只中の都心に置いとかなきゃならん理由は何もないのに…
と誰もが思うはず 通り魔紛いのことしておいて
振り回した包丁が鰻用だから許される世界 >>520
あのマンガで最後までマトモだったのって、谷村部長ぐらいだろ 現実に雄山が存在したら辛坊みたいに文春の目の敵にされて
パワハラスクープ記事書かれるだろうなあ
帝都新聞のモデル読売新聞だし 盧山人モチーフなんだろうけどその盧山人からしてただのクズ人間だからな
作る食器もセンス無いし
真性の食通気取りは本当害悪でしかない。池波正太郎程度ならともかく 恋愛シーンだけを抜き出して
コミックスでパッケージにして販売してくれたら今一度読み返してみたい
最終的に二木まり子と近城カメラマンが結婚して団社長はどうなったんだっけ
山岡と栗田を狙う周辺の恋愛模様と
山岡と栗田の恋愛コメディがこの漫画が人気の理由 >>524
アニメはたいてい原作1話分の話で時間の余裕があるからか、街の描写とかししおどしとか全体のゆったりした雰囲気もいいんだよなあ 居酒屋で後輩に食べ方を注意するバカ先輩は
ほとんど文化的裏付けのない おいしいんぼの知識ですw >>425
今思うと良くこれ放送できたなってw
殆どの大手食品会社を完全否定してるからなこの漫画w >>530
「金三をぶちこんで筏屋のうなぎを食えなくなるのもつれえところだ」って公私混同だよなw 雄山どころか山岡もそう
歩くモンペだからなあのキチガイ親子 >>489
林先生「料理は腕」
愛情で美味くなるならプロはいらない サントリーなんかはほぼ名指しだし相当怒ってそう
キャッチコピーからスコッチの蒸留所買うことまで叩きまくってて大丈夫かこれって思った 蕎麦屋台の麺はいい…たがツユがなの話を見るとグルメ番組でツユに言及しないのが気になるようになった 左翼ってのは常に暴力的だからなあ
最終的には全ての左翼はポル・ポトに行き着く 鉢植えトマトを馬鹿にする傾向があるけどもぎたての野菜が1番美味しいってのは一理あると思う 原作者は福島に行ったら鼻血止まらなくなったんだっけ >>545
林修は昔太ってたけど、それはグルメデブで普通のデブと違うと普通のデブを見下してたな。 路上そば屋とか警部の権限とかでつゆ改良まで
立ち退き待ったけど、今だと業者と癒着とか同僚の密告にあって首になりそう アサヒもドライで叩かれてたような エビス以外は認めないスタイル >>10
朝食ダメ出しより作った昼食栗田食わないからってゴミ箱捨てた方が駄目だわ
作者の常識のなさがよくわかった >>551
それはない。収穫して日をおくことで旨味がます。 日本味巡りとかいうつまらん企画。
出てくる料理も地味でマンガ向きじゃない。 >>2
酔っぱらっては、必ずやらかすこのクズ
絶対ホテルから出ちゃダメだってメーテルに念押しされてもフラフラ出かけちゃう鉄郎
似たような流れだけど鉄郎は愛すべき男
副部長はホント愛せない
奥さんからの虐待にも同情のカケラも持てないわ PC98かマックのどっちかを使うのは人間のくずみたいに史郎が言っていた気がする >なんか外人嫁と結婚してなかったっけ?
昔読んでいるはずなのに覚えてない
二木まり子と近城カメラマンが山岡に罠を仕掛けて山岡栗田の仲を険悪にさせる性格の悪さとかは覚えているのだが
和久井映見(栗田)と阿部寛(山岡)で恋愛コメディドラマとしてみ見たかったな 一番違和感あったのは妻を気遣い一緒に食事をするために社長どうしの会合でグルメぶって食事を食べなかった話。
妻を気遣う優しい人の設定なのに、海外から来て手の込んだ料理を出した料理人に「これは失敗作ですな」とまったく気遣いなくこき下ろしたり、
中華に招待された時は食べもしないくせに「私は中華は嫌いなのに招待された」と自分のエゴだけ通し出てくる料理を「こんなもの食べる必要ありませんな。」「これなら◯◯にした方がうまい」と辛辣にこき下ろしたりした。
食べない理由があるにしろ、他者にもっと気遣いあればよいのに…と思ってしまった。 雄山の傍若無人っぷりが掴みだったからな
最初の山岡の豆腐の食べ方もヤバかったけど
母親を苦しめた(と思い込んでいた)雄山を憎んでいたのに
いざ自分が結婚したら味噌汁でネチネチとクリコに文句を言う場面は皮肉があってよかった ほら、作者が朝鮮人だから
朝鮮人の正義を人の価値観で測っちゃいかん 工場生産否定したら、これだけの人数分まかなう量は作れないと思うが ここのスレ主ってさ
40年近く前の漫画の一部を掘り起こして
「さあ、原発反対の原作者を一斉に叩け!」
ええ〜?www 魯山人は、美食と芸術を追究した結果
会社から追い出され無職になってワロタぞ 結着剤と発色剤はこの漫画で学んだ
全然気にせずウインナー食べてるけど 昆布や鰹節のこと扱った時、その場にいた全員テレポートさせて、しばらく各地を視察して
元の場所と時間に戻ってくる超能力者が登場したことがあったでしょ? >>568
そうならないように注意して実食するのは
判定者側のモラルだろ ダブスタで有名な廃蜜糖の扱い見ても化学調味料を目の敵にしてたから
味の素の経営には少なからぬダメージがあったんじゃんないの? 雄山がすき焼きを卵で食うのをボロクソにディスってたので
当時ガキだった俺は影響されてかなり親を困らせた いいかい学生さん、蟹は蟹でも美味しい蟹はなーんだ? ビールのドライをディスってたが、結局大衆は受け入れたな。 一番ぶっとんでるのがクリコよ
どんな相手にも怯まず仲介役をこなすクリコの超人っぷり
どんな新入社員だよ 味覚音痴のアメリカ人の食べるあの忌まわしいハンバーガーを!!
私には、こんな下卑た食い物の食べ方は分からん。 鉄鍋のジャン読ませても「人間的に問題」って言うわな >>2
富井というキャラはリアルな新聞社の社員を描いてると思うわ
マスコミ関係はああいうのマジで多い 岡星は1円にもならない士郎の頼みを快く何度も受け入れるいい店すぎるのがな。 >>561
マックを持ち上げてウインドウズを滅茶苦茶叩いてた回はあったな
その結果、掲載されてた雑誌からマイクロソフトは広告を引き揚げたみたいだが 味いちもんめとワンピースの喫煙シーンは美味しんぼに対するアンチテーゼだと思ってる ソーマで服脱ぐのはありえないって言ってるようなもん
漫画のキャラ付けに何言ってんの? ファミコンソフト持ってたよ
アンコウ捌いてる途中で海に投げ捨ててゲームオーバーになった わさびを粗末に扱われたといって激怒し、娘はやれませんな、娘を粗末にされるのがわかっているから…と強引に娘を連れ帰った親父がいたが、
自分にとっての主観と他社の価値観は違うだろう。わさびを大根おろしで擦り、醤油にといただけで破談されたら相手はびっくりするだろうに…と思う。 雄ちゃんなんぞまともなほうやろ
アニメが面白いから原作に手つけたら田畑花村がドクズすぎて引いたわ
谷村部長だけがまともポンコツと局長は論外トミーは酒飲まない時はまだまとも でもそれくらいの方が面白い
そして美味しんぼは漫画的なハッタリ力が高いのと起承転結がしっかりしてる
山岡の言う「本当の〇〇」って何だろう?ってのが気になるから結局先を読んでしまう
バキみたいなもん 令和版の美味しんぼアニメと
ドラマ作ってやってほしい 初期雄山の傲慢キャラは勘弁してやれ
物語の性質上、憎たらしい悪役イメージ植え付けるためにああなっただけ。
山岡結婚後、孫が出来、対立解消してから作品としては面白みなくなったな。 >>35
そうか?
こじつけの様な気もするけどなぁ
その話し読んだことないけどwww >>528
「コージ苑」という漫画に載ってたパロディ思い出した
雄山が栗田を犯している現場を士郎に見つかって、捕まって、留置場で出されたメシに箸をつけずに餓死するという話 >>198
微妙に違うが
ま、いいか
80年代の超B級アイドル、中村由真が歌っていました 出汁のとりかたが駄目だと何度も料理を作り直させていたシーンがあった 何十年前の初期のキャラに文句付けるのもな
時代に合わせてキャラも変えてきたわけだし
最近クレヨンしんちゃん読んだら、こっちも初期の方はしんのすけ殴って泣かせたり
罰として晩飯食べさせないでしんのすけがゲッソリしている描写があったりしてたんだよな
中期以降はそんな描写もなくなったけど 頭おかしい漫画なんだよ
外国の客を招く時は相手の宗教とかの戒律を守った料理だせといいながら
日本の寺の精進料理を批判する 親子が和解したら
究極対至高の対立路線が無意味になるしな
単なるグルメうんちく漫画に成り下がった。 だから、巨人の星とか、あしたのジョーを料理マンガでやりたかったんだろ? 主人公の主張を際立たせるための作劇上のアンチテーゼでしょ
まぁ料理人風情には難しいかも… しかしDANDAN気になる〜♪は
頭にこびりついてるのにedがどんなんだったか全く思い出せないのは何でだ ドラゴンボール連載終了(1995年)あたりからスピリッツ読んでいたけど
その頃にはもう美味しんぼが安定期だった気がするのでいつ位の時期か覚えてなく
後でコミックス読み直して知る 日本の料理を批判してるのに内容がまずくて外国では放送禁止になる皮肉 でも料理人ってこんなもんだよ
陶芸家なら尚更腑に落ちる
完璧主義者で妥協がない
すき焼きでも冷やし中華でも散々けなしても
美味いもの食ったらちゃんと美味いと言う
ただ因縁付けてる訳ではない
高い金出していい加減なもの出す飲食店の方がヤクザじゃないかね 喧嘩相手に本物の〇〇を食わせてやるぜと言って
後日海や山に呼んで新鮮な素材や珍味食わせてたな >山岡結婚後、孫が出来、対立解消してから作品としては面白みなくなったな。
美味しんぼから恋愛コメディ要素がなくなったからね
山岡と栗田の関係と
栗田を狙う近城カメラマンと団社長
山岡を狙う二木まり子
栗田が山岡に長年片思い
山岡の気持ちはどこに
というドラマがあったから美味しんぼは
面白かったのであって
恋愛コメディ要素がなかったらここまでヒットしてない >>568
すぐ冷める上に冷めるとクソ不味くなる料理を
作った奴が悪い 山岡って結婚前ビルの屋上のプレハブに住んでいたけど
強風・台風時に吹っ飛びそうな場所に建築許可出るのとか疑問だった 12話とか10話とか、いつの話してんだよこれ
バカじゃねえのか、時代設定考えろ アニメだと京極の「山岡はんの鮎はカスや」はカットされてるんだよな 初期雄山ってモデルとなった北大路魯山人のエピソードが元になってるからな
ワサビ醤油のエピソードもほぼ事実
但し魯山人はフランスでそれをやった
雄山が丸くなったのは魯山人のエピソードのネタが尽きたから >しかしDANDAN気になる〜♪は
>頭にこびりついてるのにedがどんなん>だったか全く思い出せないのは何でだ
ひとりじゃない >>224
俺は「鋼鉄の馬にしがみついた弱虫たち」だな 同じ時期に放送したドラマで、海原雄山モデルの大金持ちが遭難し、
救助隊が持ってたクリームパンを泣きながら食ったというネタも放送してたなw カスな料理にはめっぽう厳しいって
料理人はたまったもんじゃないだろうけど
高い金払って食いに来る客にとって海原は神様みたいなもんじゃないかな >>625
お前は漫画と現実の見極めが出来ない馬鹿なんだな。 乳児に生卵と蜂蜜を離乳食で与える糞漫画
人工的な化学調味料だけでとんこつラーメンの味が再現できると嘘をつき
すんげー小さい文字で微妙な謝罪をする >>606
自分が高校の頃ギターの寺内タケシが芸術交流会に来たんだけど
なぜかゲストに中村由真が来てその歌歌ってたわ 裏料理会や味将軍グループに比べれば、かわいいもんだよ。 いつも気になるはカリーより作画の人
のぼうの城とか漫画にしてたけど…
まあ 美味しんぼだけで充分なんだろうけどw 30年以上前の作品だろ?
バブル期当時の子供たちに
昭和30年代の作品読ませて
批評させるようなものだよな >>606
超B級ってことなないだろ。スケバン刑事の風間三姉妹で皆名前は知ってた アメリカ人ってマジで普段なに食ってるのか謎
ランチボックスとかリンゴとヨーグルトとピーナッツバターサンドにチョコチップクッキーだぞ
そんなのでお腹落ち着くのかね
昼御飯は余り食わない文化なのかな >>602
実際、料理人の喫煙率は無茶苦茶高いし、
タバコ吸うからと言って美味い料理が作れないわけでもないし、
むしろ喫煙料理人の方が美味い料理作れる人が多い
そして日本だけじゃなくて世界的にもその傾向が強い カリーが偏見と憶測で突っ走るタイプだからなぁ
当時だからやれてただけの謝れない頑固ジジイでしかないし でもタバコは手がウンコ臭くなるし
味覚も狂うのは確か >>627
カットっていうかややマイルドな言い方に差し変わってたんじゃなかったかな
それでも結構ひでーと思ったけどw >>641
いや当時だって雄山はネタキャラだよ
30年前に雄山が普通に受け入れられてたわけじゃない キチガイだから面白いんだろ
ポリコレに屈する普通の漫画とかなんの魅力もない 食パンにバナナとキャラメルのせて焼いたり麦茶とサイダー混ぜて砂糖入れて飲んだりしてたわー お前らだってマヨネーズは腐らないに衝撃受けたし
カツオの刺し身にマヨネーズ真似したじゃろ 「5ちゃんねらーの馬鹿どもにインターネットを与えるな!」
今ならこうか? 1にもあるグランメゾンでのキムタクはあきらかに山岡を料理人にした感じのキャラだった
鈴木京香は栗田さんを年上にして料理人にした感じ >>589
山岡は有名店が火事なって再開した時、火事なんか起こすような店なんて管理がなってねえとかボロクソ言うけど
岡星も火事なってんだよな
しかし岡星いつも客いねえな 雄山、山岡より、これに比べたら山岡さんの鮎はカス
って京極さんの発言が一番引いた。 なぜ栗子より美人で金持ちで性格も良いニキを選ばなかったのか >>660
あ、なんか石原真理子みたいのがいた気がする 俺は好きだよ美味しいんぼ
お前らそんなに憎いのか? 17:00美味しんぼ観て
17:30シティーハンター観て
18:00-19:00テレ東系でライジンオーやキャッ党忍伝てやんでえ見て
夜ご飯後に少年ジャンプを読み
20:00からクイズ世界はSHOW by ショーバイ!!見て
一日が終わるアニメ三昧だったあの頃 鰹にマヨはあんま旨いとは思わなかったな鯖押し寿司にマヨは痺れる旨さ >なぜ栗子より美人で金持ちで性格も良いニキを選ばなかったのか
性格が悪い
あざとい
腹黒い 司馬遼太郎もそうだけど
突き抜けた一流作品ってちょっとした演出でも絶対絡まれるよな すげー手腕の奴が帰ってくるって感じで登場した小泉局長
どんなすげー奴かと思ったら、終始山岡に泣きつくだけの奴だったな >>644
アメリカ人は昼飯は晩飯までのつなぎなんだろ
野球のキャンプも日本だと昼飯をちゃんと食うけど、
メジャーはスープやバナナやパンを忙しそうに立食いして終わり >>671 マンガのキャラに、作者の政治や思想を語らせたから嫌われたんや 快楽亭ブラックだけ本人だったのはなんだったんだろうな >>498
あの男は相当なクズっぷりだよな
及第粥はなんでアニメ欠番になったのかわからん この渡辺とかいう奴の発言こそ
言葉の端々に有名シェフという傲慢さがあふれ出てるわ 80年代中盤も現羽生名人夫人など
今見ても美人なのはいるがなぜかそういうのほど売れず
風間三姉妹など微妙なのがやけに推されていた 漫画の面白さ演出に料理人にあーだこーだ言わせて
レッテル張りという
こういうこじつけをメディアを使ってやる方がゲスい >>644
アメリカの主婦の台所に立つ平均時間は一日三十分で先進国で一番短いとかなんとか
インスタント料理でも手料理としてドヤ顔で出すんだとさ
1950年代にはTVディナーとか、冷凍食品だけで晩飯を済ますのも当たり前になったし
まあ、アングロサクソンは味覚なんかに囚われなかったから世界を制したとも言われるが >>1
確かに今見たら問題だらけだし、作者パヨクだし・・・、だけど
過去の出来事を現代の基準で語るのは韓国みたいで下衆い 美味しいんぼ頭のおかしな漫画って言いたくなるのも分かるけど
商業捕鯨についてや坊さんが長生きなのは粗食じゃなくて隠れて肉食ってるとか
競馬好きの若者騙して馬肉食わせたり
良いことも沢山してる 魯山人がDVで、会員制サロンで無茶してたのは本当らしいぞ。 >>682
ヤンキー風の芯の強さがないと主役を張れないんだよ
女優はだいたい性格は男っぽい まず記事書いたライターの文章力がひどい
海原雄山です、ってぜんぜん文章つながってない
プロとして失格なのはこのライター
他人の仕事を批判できるレベルではない >>681
そんなもん記事書いたやつの匙加減だろw
なんでも真に受けるなよw 山岡が栗田に告白して結ばれた時に
ホッとした気持ちと
嫉妬が入り混じっていたことを覚えている
近城カメラマンと二木まり子が
山岡に罠を仕掛けて山岡と栗田が険悪になる展開から
山岡が告白するまでの展開は手汗握るドキドキもんだった
DANDAN気になるの主題歌は今から思えば
アニソンとしてはシュールな曲調でドラマ的だった
一言で言うとあの当時国民は栗田ゆう子と結婚したかった
山岡が栗田と結婚したことで終わったドラマ 初期は連載を軌道に乗せるために奇抜なことやるもんな
もともと食いもんを美味い不味いって下品な話だ >>686
お前が貧乏人で安い店にしか行ったことがないからだろw >>644
もっと酷いときは昼飯がスニッカーズとかチョコレートバーとコーヒーだけとか
会社の引き出しにスニッカーズを常備して、
繁忙期はスニッカーズを食いながらランチに出かけずに仕事するとか、
片岡義男が書いていたな 漫画の演出について本物の料理人に批判させることがまず見当違い
よっぽどこの漫画に恨みがなきゃそんな無意味なトンチンカンなことしないよね 美味しいんぼが始まった頃って
ホントに客を客とも思わない高飛車でクチの悪い店が多くてさ
そんなクチうるさい店へのカウンターとして美味しいんぼは一定の役割果たしてたよ
ホントに酷いボッタクリ料理多かったからな >>695
> もともと食いもんを美味い不味いって下品な話だ
たけしが、「山本益博とか美味しんぼの原作者とか、
食い物の上手い不味いばかり言ってる奴って、
なんであんな汚い髭はやして閉まらない口元で、
顔つきが卑しいんだろう」とかよく言ってたな。
まあ、うまい不味いを押し付けがましくペラペラ言うのは確かにみっともない。 しかし面白かったのは雄山が傍若無人に振る舞ってた頃っていう >>700
同じ時期に田中康夫が朝日ジャーナルの連載で、某有名フレンチのワインのボッタクリを名指しで批判していたな モデルの魯山人はクソ過ぎてお手伝いさん達に嫌われてたんだよな
裏でバカにされてたらしいw もう10年以上は読んでないけどところどころエピソードや料理は覚えてるし
結構印象に残る漫画だったのかな
山岡夫妻の双子の子供の名前とかどうでもいい事なのにいまだに覚えてるわ 家出した息子に会えなくて、精神を病んでたけど再開して会を重ねるごとに人格者に変身していく。
でも、時々癇癪を起こす。
ラスボス最強キャラは 栗田ゆう子
この雄山に「隔世遺伝すると嫌だから、子供を使わない」言い出す。 しかも雄山の妻の墓前で待ち伏せして 告白するとこの漫画ほとんど読んだ事がない
もちろんアニメや映画も観ていない
もう寝る
おやすみ >>1
雄山:「あれは全部台本で、やらせでした。」 漫画が長く続きすぎて登場人物がその食材ネタまえやっただろみたいな2回目の登場で
初めてみるような対応するようになってしまった
大原社主や小泉局長が年を取りすぎてボケて忘れてしまったという演出なのかもしれないが
真相はもう原作者も昔のエピソードを覚えていられなくなったんだろう >>1
物語が進むにつれ真人間になる雄山に対して大原社主は当初はマトモな存在だったのに物語終盤は打倒帝都新聞社しか頭にない軍国主義者のような魔人間になったからな >>696
冗談抜きでフランス帰りの超ヘビースモーカーシェフと一緒に仕事して教えてもらったが?
性格はあまり宜しくなかったが。
>>646の話はその人から教わった話だ
その人の知り合いのこれまた超ヘビースモーカーな人の店には最低でも月1で食いに行ってるが?
どこ行こうが誰とタバコ料理人のネタを話そうが今のところ確率は100%だぞ?
で、オマエは?
何か実証ネタはあるのか?
文字の書き方からして、オマエは家からあまり出て無さそうな雰囲気が漂ってるが 手マンして指を舐めて、「うーん何て豊潤深い味わいなんだ」 >>705
「納豆は混ぜるほど旨くなる」とかドヤ顔で言われてもねえw
お三度作る身にはちゃんちゃらおかしいか >>696
書き逃げクズw
やっぱり引きこもりの嘘吐きクズやんけ 昔、細野晴臣とブライアンイーノが対談して何故か匂いの話になって、
高級香水には小便と同じ匂いを少し混ぜるとか、
香水のブレンダーは喫煙者ばかりとか言ってたわ。 ツンデレだから
ハンバーガー回はしれっと素材提供してるしなw >>700
バブル期という時代を反映してたな
食わせてやるという姿勢の糞店主も多かっただろうが
味の分からぬ成金が金にあかせて高級料理食いまくる
もっともあの時代との違いは現在は中国人が裕福になって
当時の日本人みたいになってることか。
マナー悪くて欧米で顰蹙買ってるのは、かつての日本人以上だろう。 富岡副部長が妻に作ってあげた弁当の梅干しが腐っていた話はついこの間のように覚えてる 子供の頃アニメ見てた時の海原雄山ってこういうイメージだったな デイリーヤマザキのゴマ醤油煎餅にキューピーマヨネーズを付けて食べると滅茶苦茶美味しいと思うのは俺だけかな でも初期の雄山の方がよかった。
キャラクターに正しいは大事じゃない。 CSテレ朝チャンネルで再放送ループしてるね
初期の回を今でも見られる 美味しんぼもくだらねーがよ
署名記事で、こんな駄文を書ける記者もたいがいだ
恥を知れ 富井副部長が食事中タバコを吸ったりしたときに韓国人が怒って花村さんがタバコぐらいで大げさなとか言ってたw
当時はそれが普通だったw タバコで味が狂うとか言ってる馬鹿。
プロが料理作る時、ペロペロ毎回味見して調整しながら作ってると思ってるんだろうな。 作者の米とか鯨とか和の食器とか日本の食文化を大切にしようとする姿勢は評価されていいと思う。 >>713
世の好事家と呼ばれるグルメや女好きというのは趣向がかぶりそうだ
いい女を抱くのと、うまい料理を味わうのは男の欲求を満たす快楽的な行為だしな
それこそ現実に雄山みたいなやつがいたら、複数の愛人囲うはずだ。 主題歌だんだん気になる〜♪
って風間三姉妹の?一人が歌ってたけどあの歌好きだった 日本のサンドウィッチは外国の物より薄っぺらく、具が貧相みたいな話があったと思う。
ラグビーワールドカップの際、外国人記者逹がコンビニのサンドウィッチを絶賛する記事を見て作者の浅はかさを認識した。 >>8
初期の方が性格とかの設定は良かった
雄山が人格者で士郎が偏屈に変わってたもんな 初期の「酒の効用」が好き
今でも傑作と思う
ただあのおかげで、
純米酒>醸造アルコール入り
という固定観念が出来てしまって払拭するのに時間がかかった
ミスリードしたケースはままあるね >>727
テレビの感想記事よりはナンボかマシじゃねーの?
美味しんぼをどう思うかってのを料理人に、それも料理の内容じゃなくて雄山の態度について聞くって、ありそうで無かったし。 美味しんぼみたいに流行語大賞にもなった漫画って他にもあったっけ 美男美女の大好物がソースかけご飯とバター醤油ご飯?美味しそうに見えて当時マネをして食べた記憶がある 赤ちゃんの離乳食にハチミツ薦めてたのって美味しんぼじゃなかったっけ?
雁屋の頭なんてアレなんだし、これも真面目に答えるような話じゃねえと思う 山岡は無精者で部屋が汚かったがキッチンだけはピカピカに磨いてあった記憶がある まあタバコと同じじゃないのか。美味しんぼって1983年から開始。ということは
現在の常識と全然認識が違う。80年代って知識がファッションになった時代で
朝日岩波がまだ全盛期だ。知識人の権威が崩れてきたのはここ20年くらいだ。 東西新聞お局のメガネ田畑の若い頃エピソードで
スケバンだったという話がトラウマです >>736
比較的身近に居る人が、日本酒好きなのに醸造アルコール入りを飲むと体調が悪くなる人が居て
ああ、やっぱりそうなのかなと俺的には思っちゃう
その人は店に置く日本酒の選定に、とっても活躍してくれた
ラベルに表記してなくてもその人に飲んでもらえば醸造入りかそうでないかを
容易に判別できたからw >>734
日韓W杯では、イタリア人記者がファミレスのパスタを絶賛していたらしい。 >>743
確かキリコと口喧嘩中に
ヤンが割って入る >>11
山岡が「栗田さ〜ん」と猫なで声で言った時にやめた。 ここまで周大人の名前ひとつも出てこないのな
初期のキチガイだらけのキャラの中でまともな人って感じだから印象つよくないのかもな この漫画嫌いだったわー
海山だけじゃなく登場人物がいやな奴ばっかり
原作者もクソ左翼だし >>84
親父さん「学生さん。とんかつをいつでも食えるようになりな。それが貧乏すぎず偉すぎもしない…」
学生さん「いつでも食えるように店作った。さあ働け。」 >>511
プロポーズの場面も描かれてるぞ
横断歩道でスッ転んでた 原作はともかく、アニメの出来の良さは評価していい。昭和最後の傑作アニメといってよいだろう >>1
このシェフゆとり世代だろ
昭和は雄山みたいのがゴロゴロおったぞ >>344
ドイツは知らんけども
イギリスは清教徒が幅利かせた所為だろ
オランダはイギリスの清教徒が大勢移住したからだな
カソリックだったらもっとマシな食文化だった筈 雄山に認められたら料理人として一生食っていけるくらいのステイタスはあるんだろうから難しいな
なんとか気に入られようとする料理人もいるだろうし激怒してぶん殴る奴も出てきそうw >>196
現在の左翼は戦前の右翼思想を受け継いでいるよ。
鬼畜米英、大東亜共栄圏 >>733
たしかジャニーズの前田耕陽と結婚したよな
多分離婚したけどw >>773
トドみてーな関西の女芸人と再婚してるからなw >>734
いつの時代と比べてるんだよ
昔のコンビニなんかのサンドイッチは美味くなかったぞ >>774
田端さんが元祖スケバンだから繋がりがあるんだな >>774
海原なんとかって姉妹コンビか
昔は姉ちゃんがデブ、妹がポッチャリってイメージだったが、今は2人ともデブのオバサン
妹はオリックスの選手と結婚してたな
今も続いてるのかは知らんけど だって士郎たんが大好きで大好きでかまいたくてしょうがないんだもの かつては大学生やヤングリーマンがみんな読んでたくらいのスピリッツも凋落が激しい
付録に日本国憲法つけるとかもうなんだか解らん >>777
自己レス
読み方違うけど「海原」で繋がったなw 初期は仕込み杖を持っていたからな
人としてあるまじきでしょう もともと自分の理想のためなら気に入らない料理人はシネ
ってキャラなのにこんな記事かいてなんの意味があるん?肯定やん 初期の頃はガリガリで言動もクズそのものだったが
途中でキャラ変して恰幅の良い紳士になった 今更初期の美味しんぼの揚げ足取るとか何周目だよ
富井副部長のクズさだけは永久に色褪せないけど 新婚の嫁に味噌汁の豆腐の切り方や漬け物の切り方や納豆や干物の頭にグダグダ連続で文句つけた山岡士郎 >>764
凄いハイレグ(死語w)だな
アソコに食い込むぞw >>740
ソーライスは大阪梅田の阪急百貨店の大食堂で金が無いサラリーマンに流行った食べ方らしい。 >>764
アニメ版の栗田さんはいいよな
声優陣で実写化しても違和感が無いのが凄いし 魯山人とか読んでるとイラッとするぞマジでw
自分の好みを他人に押し付ける典型オタクで現代なら炎上してるわw 「でも、本当のシュクメルリってなんなのかしら」
「決まったな、行こうグルジアへ」
…ってお前らはモグタンとお姉さんか こういうのって登場人物の問題じゃなくて、作者の問題でしょ? 母方の姓を名乗り美食倶楽部を母が亡くなった因として蛇蠍の如く嫌っていた山岡が
「若」「若」言われて「おまえたち」「チヨ」「中川」と完全な2代目の上目線になっていく… >>643
B級を超えてるから
A級ともいえる
あるいはB級の中の一流みたいな >>2
新聞社の人間が尊大で非常識という点では事実に則してるw マヨネーズ回で、女が婚約者とその母に料理を振る舞う時に市販のマヨネーズを出しただけで母は初対面の女に向かって毒婦呼ばわりで罵倒。
それを婚約者は咎めるでも無く逆に「まさか市販のマヨネーズを出すなんて…」なんて言い出す始末。
腐らない話でメデタシメデタシみたいになってたけど、この婚約者母の言動は誰も全く問題視しないというこの作品の世界観 納豆のタレを先入れしただけでボロカスに言われるしな 美味しんぼは初期のキチガイ海原雄山が面白い
末期は人格者みたいなのはつまらん >>754
中国人だからここの住人は誉めたくないんだろうな。(笑) 魯山人のピカソ訪問記はあちこちのブログに引用されているのでざっと読んだが、
ハッキリ言ってこれだけでも魯山人がエセとわかる。
ピカソの絵を線も色も悪く下手というが、
色はともかく、線はめちゃくちゃ上手い。
それに、芸術は一瞬で成るという信念?も間違っている。
ピカソが同じようなデッサンを十枚も描くから気狂いになって変な絵を描くと決めつけるが、
ピカソがアビニヨンの娘たちを描くのにどれだけのエスキースを描いたことか。
魯山人が美食に走ったのも、構築や展開を必須とする西洋的な芸術が理解できないからだろう。 >>775
美味しんぼの指摘を受けて改善されたんだろう 現実の料理人達より全然マトモで優しいだろ雄山
お前ら板前やってみろ
ヤンキー上がりの低脳ばかり
ドカチンと変わらん超パワハラワールドだぜ 山岡さんの髪型は柴田恭兵風で黒のスーツに黒ネクタイは舘ひろし風。 一番一緒に飯食いたくないタイプの人間だな
自分の存在が飯を不味くしてるのに気付いて無い >>226
クッキングパパも地味に基地外率高いぞ
迷惑市民レベルで
あいつら飲酒運転厳罰にも文句つけてたしな 海原は原作者のキチガイの思考を反映してるから、人としてあり得ないのは原作者 >>1
フランス料理の血のソースの話は士郎もなんだかんだいって血のソースの方がいいからわさび醤油を出すのはおかしいとはいってないんだよなw
いくらわさび醤油がいいからってここでは文化を尊重してまずい血のソースでがまんしろっていってるようなフォローなんだよなw
至高の料理って基本美味のためならどこまでも追及するって感じだからやりようがおかしいだけで後半の雄山でもやりそうではあったけど
態度がおかしかった、あの回は良識がありそうな部下の中川ポジションに中川じゃないのが出てくる謎の回でもあるし
というかあの回ってカツオにマヨネーズのくだりで士郎に負けた腹いせに机ひっくり返してなかったっけ? 雄山って箸を5ミリしか濡らさなかった人でマウントとって史郎罵倒してたけどお前は何センチ濡らしてたんだよと思ったわw >>815
美味しんぼで「タバコ吸う板前はそれがバレたらクビになる」
と書いてたが、実際の板前はスパスパタバコ吸いまくってるからなあ
「サッカー選手はアスリートだからタバコ吸わない」なみの
個人的理想論というか夢物語というか 対極に立つ二者の精神を入れ換えるネタというのは何かあるんだろうか? 連載当時はSNSがなかったから海原も好き放題できたけど、同じ事を今やったら炎上で叩かれまくるだろうな。 わさび醤油は魯山人が実際にやったんだよな
その魯山人が今の美しい盛り付けの日本料理を作り出し、それがフランス料理にまで影響を与えた 鴨料理のエピソードはあの魯山人のパリでのエピソードが元になってるわけだからなあ
しかも魯山人は粉わさびと粉末醤油でこれやったわけで
かなりアレな人だったんですが 解説されなくても読者はみんな解ってるというか
そう感じて貰うのが作者の狙いなわけでさあ 雄山って毎日嫁に料理を作らせて満足いく料理ができるまで何度も作り直させてたんだよな
そのせいで早死にしたって士郎が勘違いしたとかいう話で
雄山「今日も妻がうまい料理作ってくれなかったせいで何も食べれなかったよ・・・
これで3日連続だよ・・・もうおなかすいたよ、早くなんでもいいから食べたい・・・」 もともと自分の理想のためなら気に入らない料理人はシネ
ってキャラなのにこんな記事かいてなんの意味があるん?肯定やん >>828
だってあれ妄想やし
ワインなんて葉巻と合わせるもんやし 栗田さんて最初はおどおどキャラだったのに後半は女のあつかましいところを具現化する存在になったよね >>775
コンビニのサンドウィッチは2〜300円台なのに、作者は採算がとれない具を使って比較してるからね。
金をかけりゃあ分厚いサンドウィッチも作れますわ。 良い大人になっても母親の事で父親恨んでる馬鹿息子の方が問題だろw そうですね。
青空文庫で魯山人『すき焼きと鴨料理──洋食雑感──』にでてますね、
でもなかなか皆さん出典の情報を載せないですね。 >>837
相原コージの「コージ苑」で、獄中飯がまずいと手を付けず
獄中で餓死した海原雄山に署長が「自業自得だ」とふんぞり返る
のはベタで好きだった >>734
カリーなめてんの?この作品はそもそも
カリーの思い込みしかないぞ
ドライビール不味い
↓
ドイツでドライビール大人気
松阪牛は不味い
↓
フランスで松阪牛絶賛
酒は古いほどいい
↓
発酵終わったら酒は変質することはない
赤子に蜂蜜を与えようとする
↓
ボツリヌスで死ぬので謝罪、絶版に
トンコツラーメンは化学で作れる
↓
できませんでした、謝罪 海原雄山なんて現実ならDVと暴行犯でブタ箱入ってる人間だもんな 松阪牛なんて脂の塊だよ
アルゼンチンの熟成赤身ステーキの方が美味い キャンプで二木が市販のカレールー使おうとした時
栗田の「小麦粉、炒めないんですか?」からの
各キャラのこだわりカレー論争始まるやつ
二木以外全員キチガイで読んでて気持ち悪くなった 飛沢が山岡夫妻にスープを作る為に一晩美食倶楽部で徹夜したら雄山から「何というひたむきな奴だ」と感嘆されてて違和感あった
なんで飛沢だけ雄山の高感度最初からカンストレベルなのかが分からん 冷やし中華の回が笑った
「これから冷やし中華に詳しいという事で紹介して頂いた食通のサカキバラさんという方が来るんです」
栗田「サカキバラさん・・・どういう方かしら?」
ドアガラッ
雄山「む!」
山岡「くっ!」
「本日はいらして頂いてありがとうございます、サカキバラさん」
雄山「私はサカキバラではない!海原だ!」
「ひっ!申し訳ございません・・・ところで冷やし中華について取材させて欲しいのですが」
雄山「なんだと!あんなものは中華料理ではない!私は帰らせて頂く!」
栗田「山岡さん・・・?」
山岡「冷やし中華については俺も同意だね、あんなのは中華料理とは言えない」
バカ親子w 絵の変化
山岡 くたびれた渋おっさん→若返りおとぼけどんぐり目キャラに→顎クッキングパパ化
栗田 萌え系美少女→山岡に若さを吸い取られおばさんに→顎クッキングパパ化 恥ずかしいけど美味い食い物紹介しようって集まり開いたとき
大原社主がカステラにようかん挟んで食って意地の汚いことしたあ〜恥ずかしいって独り浮かれてドン引きされてたのは可愛すぎだったろ >>852
カレーといえばやっちまった牛の骨髄カレー 新蕎麦に薬味のネギとワサビつけただけで良三の顔面に小皿ぶつけるエピソードもなかなか酷い 序盤は完全にクズ野郎だったのが結婚のあたりで急に山岡をダメ人間、
雄山を人格者設定に変えて
あそこでイラッとして脱落した人結構いる。 実写ドラマも面白かったよな
唐沢寿明なんてまんま山岡だった
ホオバ味噌食ってこんなクソみたいな貧しい料理が死ぬほど美味いんだから日本人なんてやってられないとかやさぐれたりしてさ 破天荒な事するから面白いんであって常識で語り出したら何も面白くないだろ?
雄山がギャオる→士郎が吸い物作る→雄山絶賛で一本とるからカタルシスが生まれる ゴキブリが出たぐらいで店休業するなんてリアルではあり得んくらい聖人だろw
現実はゴキ・ネズミぐらい平気ウジャウジャでるし
残飯処理した手も洗わず調理するし
食材地面に落ちても水洗いして焼き直して出すし
厨房裏の食材置いてあるとこでタバコモクモク吸うし
お前らよく外食なんてするなと逆に感心するわ
なるべく外食はしたくねぇわw
リアルで雄山みたいな料理人いたら聖人だぞw 初期の極悪人雄山だった頃の悪人顔の付け人みたいなのいつまにか存在自体が消されたよな
鴨にワサビ醤油のエピに出てくる奴 野望の王国を見たら、海原雄山の行動はマイルドそのもの。 昆布に穴が空いていて岡星の弟呼び出してゴキブリに食われたと喚き散らしてクビにするも
山岡にそれウニが食った後だよと冷静に諭されて赤面した雄山だった 皮はシャッキリ シコシコ
かむと美味しいおツユがピュッ 縦書きの編集ソフトってどこで落とせるの?
縦書き出来ないのばかりで嫌になるよ いつでもとんかつを食べれるくらいがちょうといい幸せ >>862
結婚のさいに所帯道具を買い物にいってそこで出会ったかつての主治医にことの経緯を正当化させる荒業だったなw
デパートの通路で酒を飲んで「生い先短い老人の楽しみを奪うのか?」「ダーメ役者が違う」
これはないわw普通に怒られる 老いて丸く弱くなった雄山と、父親そっくりの傍若無人になって友人知人妻子から見限られるけど雄山以上の地位と名誉と金を得た士郎、って話も読んでみたい。 >>828
休憩中など暇さえあればタバコ吸いまくりの味いちもんめみたいな方が
現実なんだろうな。客側からすると嫌だけど。 >>862
結婚した山岡たちは究極のメニュー作りから降板し
後輩の市民運動やってる男(社長令嬢と結婚)に継がせたり
全国味巡りとかやりだしてつまらなくなった 女でも美味い寿司を握れるとか
カリフォルニア米と日本の米に味の大差はないとか
古臭い日本の悪習に噛み付く回好き 美男美女のカップルが実はソーライスとかの貧乏飯が好きって話が結構良かった 元関取とか膝悪くして引退したプロレスラー三人集めてみんなうどん屋にさせられたのはもう少し考えておやりと思った 青森から出て来てナマリの取れない青年を無理矢理焼き芋屋にした回もあったよな >>232
アニメの声優の人選は素晴らしいな
富井と言ったらあの声しかないもん >>889
そのあと力の弱いおばあちゃんがよりうまいうどんを作った時は・・・
最初の力まかせにうどん作った話っていったい
それをうまいとかいってた連中っていったい >>884
この間 炎上した「なでしこ寿司」をだいぶ昔から先取りしてた
年齢制限で女性募集してオークションによってお散歩やお泊り
にも対応 おばさんになったら洗い場専門へ 初期ではフランス料理店に日本料理を持ち込んで暴れてた記憶あるw
徐々に落ち着いた感じだけど初期は狂ってた 富井は実写版ドラマの方もよくあんなぴったりな役者見つけて来たもんだと思った 美味しんぼでピザの横綱・シカゴピザの存在を知ったな 昭和の大人は今と違って威厳があったっていうのが如何に大袈裟かって事だよな。
実際に威厳があった大人もいたけど大概は威厳という口実で威張ってただけだよな。 1番最初の至高究極の対決がピークでそのあとは尻すぼみになっていったな
後の方ほとんどルーチンワークになってたし そういやこいつら新聞社だったな
キャラがキチガイ、反日なのも然もありなん 規制だらけで何でも小さくまとまっている今の人間からしたらなぁ はだしのゲンと同様に作者の思想信条が
作中にあまりにも持ち込まれすぎておかしくなった。 山岡たちが結婚したあとにはマスゴミ王として金上という基地外キャラも出てくるけどなw
まあモデルはホリエモンなんだろうけどw サントリーのウイスキーのことをトンでも理論で批判してたな 初期の方が全てのキャラ生き生きしてたのに中途半端に現実にすり寄ってつまらなくなったよな
もうとんでも理論でもあの世界観のままやって欲しかった 初期は原作者も若い人の気持ち寄りでシナリオ書けたけど何年もやって年取るとジジイの気持ち寄りになったんだろ >>568
食戟のソーマでも同じ展開見たことあるわ この漫画で持ち上げてた道場六三郎さんはヘビースモーカーって噂があったね >>58
これ時代を感じさせない名言だよな
今と作中の対象は違うが >>907
まああの時代にヱビスビールやニッカウィスキーを再評価させるべくして作中に出したのは
いい仕事だと思うけどな ふふふふ・・・
このシェフとやらも美食倶楽部に立てる器ではないと言うことか! ラーメンライスの食い方とか失敗料理を持ち寄る回とか面白かったな >>1
大人げね、またネットリンチかアホ臭い
不満があるなら自分でオリジナル作れよ
このネット記者 ジェフの回でやった捕鯨反対運動に対抗するやつは
ずっと永くやってほしかった 今読み返すとよくこの話を30分のアニメで1話にしたなという話があるな
15分1話でもいけなくもなさそうなのに
そういう話はアニオリ展開で無理やりつないでるんだよなあ
漫画で2話使ってるくらいがアニメで1話消化にちょうどいいくらいか >>376
アメリカ旅行中一番美味しかったのが
タイ料理屋のグリーンカレー
次はベトナム料理
タコベルは最初美味しかったけど2回で飽きた。 自分の事雄山っていうのが気持ち悪いよね
一人称が下の名前が許されるのはギャルだけ 本当だよ。おばあちゃんちのシマアジの方がおいしかったよ。 >>919
はだしのゲンは最初から最後まで読んだ。
美味しんぼは長いので知悉しているわけじゃないけど
中盤あたりまではざっと読んでいる。 ケチつけるにしても今更だな
ヒット飛ばしてた80年代に言えよこんなもん >>895
山岡がフランス料理店に日本酒持ち込んで
生牡蠣に合うワインなんてねーよw
って煽るの最高にキチガイ いい大人がキャンプのカレーの作り方で喧嘩するなって。 >>807
なのに「韓国飲み」だけはキッチリやるのもリアル おむすびに30点はいいのかw
普通に夫婦間で言ってそうだが >>933
結局似たもの親子なんだよね。血は水より濃いを地でいく2人。 >>933
鴨肉にワサビ持ち込んだ雄山にはキレてたくせにな 山岡も気に入らなかったら酒しか飲まないし似たモノ親子として書かれてはいる >>914
正当な理由で批判するならいいよ
その当時はその話信じて、サントリーの山崎に懐疑的になったからな
今では世界の山崎だ
ジャパニーズオーク=ミズナラ樽を使った山崎、響を世界的に認めさせたサントリーは凄いよ 怒ったら畳の座敷で皿投げつけてたからな
鰹のタタキにマヨネーズの回やったかな 今ちょうどテレ朝チャンネルでハンバーガーみたいな下卑た食べ物を食っとるな
しかしハンバーガーがまずいからって食いさしを返すような事はしねぇだろよ 天然物信仰とか養殖の実態とか今の常識と大分変わっちゃったしね
後発のグルメ漫画に大分否定されてる話あるし
カリーがNHK出てた時に「無菌豚」をそんなものが美味しいわけ無いし危険だと無根拠にやたら批判してたのを覚えてる
しかし自分自身はハンバーグに化学調味料入りのケチャップとソースドバドバかけて食ってますと言ってみたり
後年はかなりぶれてるよね この作者 漫画に書いてあることを鵜呑みにする人いるからあまり極端なのはちょっとね やはり披露宴で完結にしておくべきだったよな
というかしれっと連載継続したのには驚いたわ
普通は結婚式で山岡と和解して実は本当の究極のメニューとは何だっのだみたいな
感動エピソード出して大団円だろ >>896
鼻まで赤くしていたなw
この人はちゃんと原作観ているんだなと思った 野望の王国とかみると、右翼左翼と言うより、単なる反権力って感じだったな
善悪の判断基準が、自分より権力を持ってるヤツは悪い奴に決まってるっていう感覚。 こんなんいちいち聞くほうもどうかと思うし、答えるほうもどうかと思うわ。 >>948
全部は読んでないけど それでは孫にデレデレのお爺ちゃん雄山が見られへん >>568
ラーメン発見伝の「どきゅん」もやってたなあ 結婚した辺りから栗田や周りの女がどんどん嫌な女になっていくよな
仕舞いには拗れた親子関係すら主人公が悪いと詰められる
なんか説教臭くなっていつの間にか見なくなった 山岡と雄山が和解するのはいいといしても飛沢とデブはいらんかった 山岡に騙されてクジラ肉を食べてしまうジェフ(´;ω;`) >>945
後半はただ取材に行った味巡りの受け売りと放射能がータバコがーみたいな自分の主張をほぼ食べ物関係なく批判してるみたい話の印象 今の漫画が一般的に広まらないのは海原雄山やラオウみたいな魅力的なキチガイ悪役を描く力量が業界にもうないんだろうな。だから作品の印象が薄い
いや、現代ではアウトですと書いてるくらいだから、自らリミッター設けてしまったからか 初期の話もほぼ魯山人の本や伝記みたいなエピソードばかり
売れるまでは実は大して良いものを食ってなくて実は大して物の味を知らなかった説もある
中華だけは香港かなんかで食いまくってたみたいだけど 1番のやらかしは山岡がWindows貶しまくって、怒ったマイクロソフトが小学館から広告を一時引き上げたこと とんかつ慕情みたいな良い話しもあるんだからノーカンにしてやれ >>960
「野望の王国」とかこんなもんじゃないぞ
登場人物全員が雄山みたいなキチガイのヤクザが無茶なことし続ける
伝説の漫画
一回読んだら絶対に忘れない特濃のインパクト 魯山人て人がよく出てくるけどただの偏屈な爺さんにしか思えない >>941
スーパードライ完全否定のときはほぼアサヒ名指しだったろw ハンバーガーって最終的にピクルスが合うみたいなアドバイスする話? >>568
中華一番でもやってたぞ
強烈な風味のかに玉作って後攻のかに料理を台無しにした >>961
初期はグルメブームが先行だからな
舞台は違うけど逸話だらけのグランプリの鷹と同じ >>944
ハンバーガーの回だったと思うが「味覚音痴のアメリカ人」は
すげえセリフだと思ったw ところで海原雄山も絶賛した俺の松茸見てくれ
こいつをどう思う? この漫画最初の頃しか読んだことないけど
登場人物に現実感無さすぎてすぐに飽きて読まなくなったな
ギャグ漫画ならいいんだがそれで最後は偉そうにウンチクたれるから
なんか読んでてゲンナリしてしまう >>965
でも山岡の解説で筋が通っている事が分かる さすがにこのツッコミは無粋だろう
83年なんてコンプライアンスのコの字もない時代の演出にあれこれ言うのは >>2
アレで副部長ってどんな会社よ?
それとも、実は凄い有能なのか あの銀座の屑みたいなみたいな寿司屋はミシュラン三ツ星のすきやばしじろうがモデルってマジ? 表現の規制も緩かった頃の昔の話に対して突っ込む奴等が一番痛い 馬鹿に車を与えるなっ!
これは名言だと思う。実際そうだし >>813
ピカソが西洋的って。。
印象派以降のアートの潮流なんてジャポニスムがベースだろう >>966
そうスーパードライもその当時は飲んでる奴は情弱だと思ってヱビス飲んでたからなw
まあ、でも今でもヱビスやプレモル、地ビール派だけどな、スーパードライは第三のビールで充分ww
あとサントリー関係では倒産しかけだったボウモア買収して立て直したのにさぞや文化の侵略として悪者にされてたのがね
ニッカの方が先にスコッチの蒸留所買収してるのにスルーwww >>96
いいじゃないか、おっさんの遊び場だよ。
悪名は無名に勝る。 漫画を信じて食べ物のウンチク語る奴が美味しんぼの読者に多すぎ >>979
美味しんぼはミスリードが多いからな
ドライビールとかうどんの塩分濃度とかね 「食通ぶった客だのクロちゃんだの今日は日が悪いぜ」
「あーーんもぅ差別はいけないしん!」 >>963
いつでもとんかつを食える大人になりなよ(´;ω;`) >>988
ボウモアの話あったなー
リアルタイムでは「裕福になって経済に傾き良き日本を忘れてるのさ」が主軸だった時期があるんだよな デパートの売り物の野菜を割って、「見てくれだけか」 >>152
ドライビールが未だに尾を引いているのは凄い。 このスレッドは1000を超えました。
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