【音楽】ザ・ドアーズの存命メンバー2人がリユニオン 20年ぶりにフルセットライヴ開催へ、元ニルヴァーナのクリス参加
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2020/01/19 17:53掲載
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ザ・ドアーズ(The Doors)の存命メンバー2人、ジョン・デンスモア(John Densemore)とロビー・クリーガー(Robby Krieger)が、ホームレスに焦点を当てたチャリティー・コンサートで一緒にパフォーマンスを行います。当日は30分間のセミ・アコースティック・セットで、2人がフルセットのライヴを一緒に行うのは、およそ20年ぶり。
この公演では、デンスモアがドラム、クリーガーがギター、そして元ニルヴァーナ(Nirvana)のクリス・ノヴォセリック(Krist Novoselic)がベースを担当。米ローリングストーン誌によるとゲストヴォーカリストとしてユーリズミックスのデイヴ・スチュワート(Dave Stewart)、ミカ・ネルソン、ヘイリー・ラインハートが参加する予定です。
このチャリティー・コンサートは1月23日にロサンゼルスで開催されます
(おわり) ミスチル桜井以外のメンバーより恵まれているクリスさん
ニルヴァーナの印税で一生悠々自適
クリスがいたお陰でカートが世に出れた部分は大きいけど ドアーズは好きじゃないが、存命のうちに1曲でもライブやアルバムができるのはいいこと
特にLAメタルチームは最後に1枚絶対に作れ
2010年代に入ろうが古かろうがLAメタルを作り続けたファスター・プッシーキャットの
最後のアルバムは傑作だぞ。未だにセックスアンドドラッグアンドロックンロールという単語を全力で
歌うとか最高すぎだろ。びっくりしたわ
特にアクセルくんは猛省するように、トイレに住んでた頃をよーく思い出してアルバム制作なさい 再結成ドアーズってジム・モリスンの遺族からドアーズの名前使うなってクレームついて改名したんだっけ こういう老人達を見るとロックミュージシャンは若くして死んで伝説になったもん勝ちだと思う >>3
なお2mを超える身長のせいで慢性腰痛に悩まされている模様 ジム・モリソン=ドアーズだからな。
いくら他のメンバーが集まって同じ音を出そうとジムの代わりはいない。
カリスマ不在のカラオケバンドなんて誰も欲しがらない。 >>5
んでしょうがなくコモ・ドアーズに改名したんだってね >>8
193cmだろ。
バケットヘッドよりも低い。 ジムモリスンとあのオルガンがなければドアーズじゃない ジム・モリソンがいなければドアーズじゃないのはそうかもしれんがドアーズでなければジム・モリソンは成功しなかったと思うよ
ロビーの作曲センス抜きにドアーズは語れない クリス・ノヴォゼリッチ (Krist Novoselić) さん オルガンまで言うなら、レイマンザレクの名前も出せよ.. >>9
レイとロビーの良さわからんニワカ
ダリルホールの家でのセッション見てこい >>2
ソウル・オリンピックの開会式が思い出される。 20〜30年くらい前に、
新宿区京王プラザで
来日中のロビー・クリーガー氏に
インタビューしたことがある。
もちろんドアーズ解散以降
彼のソロアルバム発売に関してだが
気さくな良き米国人アーティストでした。 ジムモリソンとレイマンザレクのいないドアーズなんて… ピアノとボーカルのいないドアーズになぜかベーシストを加えるリユニオンてw 煌びやかなキーボード(オルガン等)サウンドがこのグループの肝 >>20
元住吉より溝ノ口だな
今はビックカメラコジマになってしまったが みんなが俺たちはザ・ドアーズに似てるって言うから、俺はある日イアン・カーティスに「ザ・ドアーズって一体誰だよ?」って聞いたわけ。
俺は誰のことを話してるのかさえまったくわからなかったんだ。
そしたらイアンが「それはまた……レコード貸してあげるから」と言ってザ・ドアーズの1stアルバムを貸してくれて、
そのレコードをかけた瞬間に、自分たちが本当にザ・ドアーズに似てて倒れそうになったね。
ーピーターフックー 初めてNirvanaのライブ見た時カモーンピポナーの甲高い声がクリスと知った時の衝撃
議員になったと聞いたがまだベース弾けるんやね >>33
ピストルズのライブ見て「こんなん俺達でも出来るわ」でドアーズ化ってのはイアンの影響が大きいんだな >>1
え?マンザレクは?
と思って検索したら2013年に亡くなってた…Orz
今更だけど、どうか安らかに(-人-) 結局ドアーズはあのバルキルマー主演映画が一番良かったな だいぶ前にThe Cultのイアン・アストベリーをボーカルに据えてライブやってたな テッテ テッテ テッテテテーテ
これで始まる曲ってなんだっけ?すげーカッコイイやつ ニルヴァーナのクリスとユーリズミックスのデイヴってじゃないほうばっかしやないか!
うなづきバンド? ロビークルーガーのギターの音色好きだ
you 're lost little girl のギターソロ特に良い >>22
やはり
ジム・モリスン=ドアーズ
だったと思う >>4
なぜドアーズが嫌いなのか詳しく
その精神が理解出来ない パールジャムのエディヴェダーとやったやつは良かったな
だいぶ前だが 再結成って名をうってライブしたときにドラムだけハブって揉めてたよな
あれはレイとロビーのどっちの思惑だったのか >>50
ロックの殿堂のやつかな?
あれはよかった 日本のマイナーバンドが Mr. Mojo Risin とか丸パクリなバンド名使うのやめろ リスペクトかなんか知らんがお前ら何にも関係ないだろ 三島北郎と名乗ってるようなもんだぞ
悪の華だのさらば青春の光だの、有名作品名タダ乗りはいい加減やめろ ヴァル・キルマーが口パク
AIジム・モリソン
どっちもイヤだな >>1
30分アコースティックはフルじゃねーから! >>3
クリスがいなかったらもっと早くダメになってた可能性があるんだよな
クリスはニルヴァーナの潤滑油でムードメーカだった ドアーズはジム・モリソンが死んでからもしばらく彼抜きで活動してたよな 以前ザ・カルトのイアンが参加して再結成してたな
見た目も声もお似合いすぎるが
イアンも年食ってパワー落ちてるよなぁ >>40
タッチ・ミーだな。布袋がパクってポイズンに デイブ・グロールはニルヴァーナの名前がなくても自分の好きな音楽をやれているからな >>69
今となってはニルヴァーナで正式メンバー扱いだったのかどうかが疑問 >>35
ピストルズのガラガラだったマンチェスターでの初ライブ、
その会場にいた人間の半分がその後バンド始めてレコードデビューしたって
エピソード狂しく好き 今にして思えばカートの後ろにデイブ・グロールいたってある意味でスーパーグループだよな >>70
単なるサポートメンバー扱いだったんだと思うよ >>70
>>73
デイヴはカートと売れるまでルームシェアしてたんだしそりゃねーよ
シングルのB面歌ってるし何よりあのドラムなしではニルヴァーナの音にならない ドアーズもジョン・デンズモアの下手だけど妙なタイム感のあるドラムじゃないとな
上でいってるエディ・ヴェダーとのはドラムがきっかりしすぎてた あの怪しい見世物小屋やストリップ
怖い遊園地の雰囲気出せたら凄いよな >>74
本当にそうならもっと共作あるはずなんでその話は疑った方がいい デイブは運がええ男
前世で余程ええ行いしてたんやろな カバー曲だけど
Alabama Songが一番好きだなー シムモリソン「マザー?アイウォンチューファックユー!」 >>40
カモンカモンカモンカモンナウタッチミーベイベー 日本のドアーズ、ジャックスもそろそろ再結成どうですか >>6
それはお前が馬鹿で人目を気にして生きてるからだよ
死んだ本人はそこで死んでただ終わりなだけだ
死んだ伝説なんて他人目線のイメージでしかない ビートルズで言えばジョージとリンゴが残ってるみたいなもの? 誰かのためにRadioはDoorsばかりを流してた♪ デイブ・グロールは自身が率いるフーファイターズはもちろん、個人のプロジェクトでも大儲け
ドラムス叩かずにボーカル、ギター。っていい人生だよな >>92
元ニルヴァーナとは言われたくないんじゃないかな at the LA Scottish Rite Auditorium June 21-22, 1976.
レイ・マンザレクは郷ひろみの前座を務めた。 エレクトラ・レーベルの邦楽アーティスト
あのねのね デンスモアの本読んだけどジム・モリスンが印税のメンバー等分を提案したらしいな
気前のいい話だ
とはいえヒット曲の多くはロビー・クリーガーが書いてる(詞も一部なり大半なり)らしいが >>92
めっちゃいい奴らしいね
ニルヴァーナにインタビューした音楽評論家が言ってた
カートはムスッとしてたがデイヴはニコニコしながら「コーヒーとコーラどっちがいい?」と カートのカーディガンなら10万
ジムモリスンの革ジャン20万出す
デイブのは5000円でも迷うわ >>48
「ドアーズが苦手」って、そういう人多いだろうな、と凄く理解出来るんだけど.. 評価の低いというか、『NEVERMIND』しか語られないニルヴァーナだが、
『IN UTERO』なんてドラムしか聞きどころがないと思う
フーファイターズなんてこれだけ売れていて評価もされているのに。ロックビジネスそのものの終焉ってやつか ジムモリソンがいないドアーズなんて
前川清がいないクール・ファイブみたいなもん ロビークリーガーは特異なテクがあるわけでもないし
前面にもガンガン出てくるわけでもないから
このスレでも過小評価されてるけど
>>98が書いてるように作曲能力高いし
フレーズや間のセンスがある
ロビークリーガー評価できない奴はニワカ 同時代のピアニスト
ショパンとリスト
演奏能力はリストのほうが圧倒的に上手だったらしいが
曲はショパンのほうがよかった。 日本の一般オッサンはジエンドだけ知ってる
地獄の黙示録だから >>103
全く理解出来ない
音楽も多彩なのに
>>105
IN UTEROはプロデューサーのアルビニの功績でしょ
カートやデイブの功績ではないよ キーボードのないドアーズという感じか
ちょっと聞いてみたい
ドアーズは3枚目以後、長期低迷に陥り、最後にはお前らこのままではお終いだと脅され、猛練習し直した上、ギターにマーク・ベノを迎えたLAウーマンは大傑作になったんだよな
クリューガーもいいギターだが、ブルースフィーリングが希薄だったと思う ジェノバ、という書き込みがあるかと思ったら無かった >>113
誰に脅されたの?
あと低迷って何?
何かと間違えてない? あとマーク・ベノが入ってるのはLAウーマンの10曲中4曲だけだよ
>>113は嘘吐きだよね >>115
> 誰に脅されたの?
俺の読んだ記事ではプロデューサーから脅されたらしい
LAウーマンをプロデュースしたブルース・ボトニックだと思う
> あと低迷って何?
Waiting For The Sun 以後は、単なるヒットメーカーに堕して、アーティストとしてはダメダメだった
Waiting For The Sun
Soft Parade
Morrison Hotel
Absolutely Live
この68年〜70年の3年間のアルバムはろくでもないものばかりだよ
ま、腐ってもドアーズだから、俺は嫌いじゃないがね >>117
モリスン没後なら理解出来る話だけど存命中なので嘘確定という事で そもそもドアースにこのままという表現がない
毎回音楽性を変えている点でも評価されているバンドなので >>116
> あとマーク・ベノが入ってるのはLAウーマンの10曲中4曲だけだよ
誰が全曲入ったと書いた?
なおかつ、マーク・ベノはセカンドギターとして入っているわけで、メインはクリューガーだ
ついでに言えば、このアルバムにはベースにプレスリーのベーシストとして知られるジェリー・シフも入っている
要は有能なギターとベースを入れたから、LAウーマンの素晴らしいサウンドは出来たということだ
因みにボトニックはこのアルバムについて、我々のルーツに戻るよう、生の音を心掛けたと言っていて、実際に僅かのテイクしか録っていないそうだ
>>113は嘘吐きだよね
ま、こんな手合いはまともに相手にしないが、他の方々のために、上の補足をしておいた ていうか誰でも知ってるような情報補足しなくていいですよw >>122
やれやれ短文バカに付き纏われたか
お前、ドアーズが好きだったら、俺にケチをつけるより、ドアーズの3枚目からライブまでのアルバムが如何に素晴らしいか論評したらどうだ?
ま、その前にまともな文章が書けないだろうがw チャリティだから、ヒット曲メドレーみたいな感じでやるんだろう
するとハロー・アイ・ラブ・ユーにタッチ・ミー、ラブハーマッドリィ、LAウーマンあたりは演るな
マンザレクのキーボードがメインパートのハートに火をつけては、ギターでカバーするんだろうが、どんな感じになるか聞き物だ
デイブ・スチュワートは、ジ・エンド演りたくてたまらないはずだが、さて30分に納まるやら もともとベースがいないバンドだったよね
特徴的なキーボードサウンドはどうなるんだろう レイ・マンザレグ死去の記事はちゃんと日本でも新聞に載ってた、読売だったかな
ルー・リードも同じく
今ならネットのが早いな
カートのは朝日新聞夕刊で知ったたぶん1994年4月7日号
「アメリカのロック歌手、カート・コバーンさんが遺体で発見」とかなんとか ジム・モリソンとジャニス・ジョプリン、ジミヘンの死は、ロックミュージシャン早逝伝説みたいなものを作った感じだったなぁ
デビッド・ボウイはジギースターダストのラストで死に急ぐチェーンスモーカーのロックンローラーを歌ったが、自分は70歳近くまで生きた
晩年には健康管理に気を使って、禁酒禁煙に徹したと知って、時の流れは残酷だと思ったな それよりジョン・レノンが射殺されて
ひょっとしたら自分も・・・
と相当ビビってたポールマッカートニー
御年77歳。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています