0001砂漠のマスカレード ★
2020/01/20(月) 03:39:15.74ID:oG+eNKyW9「ジビエ料理」の中でも貴重な「鹿肉」を食したことを明かした。
「鹿肉は昨年食べられなかった。2年越しに食べられたのは何かの巡り合わせだと思うので、いいようにとらえたいですね。やっぱりおいしかった」
和歌山自主トレにおける、毎年恒例の「ジビエ」でひと際輝きを放ったのが、赤身が鮮やかな鹿肉だった。
高たんぱく、低カロリー、鉄分やミネラルも豊富で食材としても申し分ない上、陽川にとっては“吉兆メニュー”と言えた。
18年1月に初めて振る舞われると、シーズンでは75試合出場で48打点をマークするなどキャリアハイの一年を過ごした。
鹿肉は鮮度が落ちやすく、猟銃で捕獲したものは傷がつき傷みが極めて早い。そんな事情もあり昨年1月はタイミングが合わず、お目にかかれなかった。
偶然とはいえ、結果的に打率・109と大不振にあえぎ2軍暮らしが続く苦しいシーズンとなった。
今年は18年の流れを知る関係者が「何とか食べさせたい」と傷が付きにくい猟犬による捕獲で鹿肉を調達。
6日にイノシシ肉を使った「ぼたん鍋」とともに「鹿肉しゃぶしゃぶ」を堪能した。
「験担ぎじゃないですけど、鹿肉を食べて、いい方向に今年は向いていけばいい。一昨年以上の成績は出したいと思っている」
一塁、三塁、外野と守れるポジション全てに助っ人がおり、レギュラー奪取への道のりは険しい。2年ぶりの鹿肉も追い風に意地を見せる一年にしたい
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200115-00000058-spnannex-base
1/15(水) 5:30配信
https://www.youtube.com/watch?v=QXhCmKjxIhU
【阪神タイガース】陽川尚将 選手応援歌
https://s.otoriyose.net/upload/item/64/00006461/ba6bb18a5a62ec8.__320_0__w_.jpg
https://www.kirishima.co.jp/aji/2011/winter/30/images/index/img_01.jpg