【MLB】MLB最多762発ボンズの殿堂入りの行方は？ ファン賛否「史上最高のステロイドユーザー」
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2020年の米国野球殿堂入りは1月21日に発表、ジーター氏の史上2人目の“満票選出”に注目
2020年の米国野球殿堂入りは1月21日に発表される。ヤンキースの英雄デレク・ジーター氏が史上2人目の“満票選出”に注目が集まる中、MLBスタッツはMLB史上最多の762本塁打を誇るバリー・ボンズ氏の動向に注目している。
【写真】「彼は体脂肪率0％」…引退後も変わらぬイチロー氏の締まった身体が印象的、若手選手のミラーが公開した2ショット写真
通算762本塁打、2558四球とMLB史上最多の記録を持ち、日本でもお馴染みのボンズ氏。野球殿堂入りは今回で8度目の“挑戦”。実績十分の大打者だがここまで現役時代の薬物使用疑惑が尾を引いており投票数は毎年、伸び悩んでいる。
MLBスタッツ公式ツイッターは「2020年の殿堂入りの発表まで、あと数日に迫っている。バリー・ボンズのケースはこうだ」と、偉大な成績を紹介している。米殿堂入りは、10年以上連続でメジャー取材をする米国野球記者協会（BBWAA）に所属する記者が投票権を持ち、全投票数の75％以上を獲得することが条件となっている。
輝かしいキャリアを持ちながら薬物疑惑もあるボンズ氏にファンの意見は賛否両論だ。
「史上最高のステロイドユーザー？」
「ボンズはダメだよ。彼が殿堂入りしたら、汚されてしまう」
「史上最高のパワーヒッターだ。彼の時代はみんなステロイドを使っていた。その中で彼は、飛びぬけていた」
「彼は少なくともサインは盗まなかった」
「殿堂入りにステロイドが影響するか、しないかがポイントだと思う」
「僕の意見では彼は史上最高のプレーヤーだ。彼が殿堂入りできないかもしれないことは残念」
「彼はダメだよ。インチキした。アストロズと同じだ。だから、殿堂入りすべきではない」
「アストロズがチャンピオンシップを剥奪されないんだったら、彼の殿堂入りを認めるべきだ」
「彼が殿堂入りできなければ、それこそスキャンダルだ」
「100％ ノー」
殿堂入りとなる有資格期間は最初の投票から10年以内に一度も得票率75％に達することができなかった選手は資格を失うためボンズのチャンスは2022年まで。昨年は59.1％の投票率を得たが、今年は一体どれだけの票を集めるか注目が集まる。
1/19(日) 19:32配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200119-00665535-fullcount-base
https://nipponbaseball.web.fc2.com/personal/mbatter/barry_bonds.html
成績
https://i.imgur.com/knaBnpV.jpg
https://i.imgur.com/lbblkNu.jpg
https://i.imgur.com/sJiYsnb.jpg ボートでホームランボールを取り合う風景はそれはそれで風物詩だったけどな 薬やっていなかったら600HR、550盗塁くらいか
ウィリーメイズレベルの雑魚だな だったらスピットボール使用してた黎明期の選手たちも殿堂剥奪しなはれ。
タバコ吸ってた選手も。
スキャンダルのあったボッグスとか。
そんなクリーンなものではないよ。野球選手なんて。 トリプルスリーの元祖みたいな奴だろ
その実績だけでも十分殿堂入りクラスやん 昔日米野球で日本に来てソープランド行ってたよな。サービスの感想をインタビューするワイドショーもすごかったけど。
いまのこの時代では無理だよな。時代を感じるな 薬物使い放題のアメリカにおいて薬物使ってない方がおかしいだろ っていう アメリカとかカナダ留学した学生はほぼ全員大麻とか薬物やるぞ まわりが使うから自分がやらないと仲間外れにされる 史上最高のステロイドユーザー バリーボンズより
飛距離が凄い大谷さんｗｗｗｗｗ
どんだけ今メジャーが飛ぶボール使ってるか分かる
こんな雑魚が20本なんて本来無理 彼が殿堂入りしたら汚れてしまうだってｗｗ
まだこんなピュアなファンいるんだな マグワイアがいまのスーパーラビットボールを打ったら200m飛ばすだろうな
ファールで死人が続出するだろうが アメリカの殿堂の権威が羨ましい
日本の野球殿堂は野球ヲタでも誰が殿堂してるか分からないほど価値が無い ボンもマグもなあ
ソーサもナチュラルじゃないのかな
残念 マグワイアとソーサのHR争いがNHKの7時のニュースのスポーツコーナーで
毎日のように取り上げられてたと言う茶番 薬やる前は3割30本30盗塁を当たり前のようにやってたけど体デカくしてからは機動力落ちたよね。 ステロイドだけじゃなくて使える薬は全部使ってた完璧なドーピングだったらしいが
実際にバレたのは興奮剤だけなんだったか いつもドヤ顔だったけど叩かれたらあのギラギラ感がなくなって憔悴しきった顔に変わった
相当こたえていたはず 薬やる前は盗塁もできる選手でトリプルスリーを3度も記録してるんだよな
薬やらなくても普通にレジェンドクラスの選手だから殿堂に入れてもいいんじゃないの 薬前の天才ボンズのままキャリアを過ごしてたらそれこそレジェンドとして余裕の当選だったろうに ステロイド使わなくても殿堂入り確実な選手だからもう殿堂入りさせてもいいんじゃないか？ >>31
周りもお薬お薬で、お薬やらんとキャリアは築けないと思ったんだろ
ボンズ「ナチュラルで30.30なんて3年が限界やー」 ステロイド使ってもボールがバットに当たらなかったら飛ばないからな >>34
ステロイド使うと動体視力が
格段に上がるんだろ？ > 「彼の時代はみんなステロイドを使っていた。その中で彼は、飛びぬけていた」
まさにこれで
当時のメジャー全体の問題だった、投手も野手も
組織の上だってオリンピック参加に消極的になるくらい分かってた
みんな薬やってるって分かってた、メジャーを盛り上げるために
だからボンズ駄目なら、あの時代１０年は全員殿堂駄目にすべき 2004年4月ののボンズが印象に残っている
四球四球四球、打率5割以上たまに振ればホームラン >>37
シーズン真っ盛りなのに、五輪なんて出れるわけ無いじゃん
ドーピング以前の問題だ >>41
ステロイドが非難される理由が「少年に悪影響を与える」っていうならタバコも害悪でしょうよ。極論でもなく。 ステロイド有りと無しで分けたらいいんじゃね？（笑） ボンズが駄目なら圧縮バットの王の記録もはく奪されなければならない カラーボールとカラーバットを使って
大人が子供相手にフルスイングみたいな感じだったな >>26
そらそやろ
素人目に見ても投げるところ無いだろって感じだった
途中から完全にゲーム支配してる感じすらしたし ボンズのスイングはやばかった
無駄が全く無いモーションでピタリと
芯に当ててボールはお空の向こう
レジェンドが薬物使うとどうなるのかという
素朴な疑問に答えをくれた >>49
薬だろ？悪影響だろ
ボンズが勝ち残ったって事はそれだけ負けた人間がいて給料減らされてるわけだし
卑怯な手段であることはオリンピックで禁止されてる事でもわかるだろ 所詮ステカス野郎のくせに、松井秀とHR競争した時に、
偉そうにアドバイスしてたのは笑えた ボンズはステロイドなしだと平凡な成績しが残してなかったから悪質 2004年まではステロイドは禁止になっていなかった
「使うのやめようよ〜」って罰則のない曖昧な通達だけだった
ボンズとクレメンスが使ったのは2004年以前だ
2004年で区切るのが一番フェアだろ
ボンズやクレメンス、それから2001年で引退しているマグワイアはセーフ
禁止以後に摘発されたエロやマニーはアウト とんねるずのスポーツ王で例のあの野球盤のやつ
あれでボンズ無双したの見てすげぇと思った 三振数よりホームラン数の方が多いシーズンがある男ww
出塁率6割の男 >>51
プロスポーツだぞ。
金儲けが先だろ。
殿堂入りとオリンピックはちがう話だぞ。
だからそもそも野球界自体が真っ白ではないんだから成績だけで見ればいい。
ボンズやクレメンスが使用告白しただけで
ベーブ・ルースやディマジオ、ハンクが不正してないとは言い切れない。 ボンズはランディジョンソンもカモにするくらいの化け物 >>56
同意。
ルールで禁止されてないのに
殿堂入りさせないっておかしな話だよ。 史上最高の選手
殿堂入りしようがしまいがそれは関係ない アメリカの殿堂は厳しいんだな
英語の授業で習ったジムアボットが入れなかったのはちょっとショックだった >>54
3割40本40盗塁ops1.0ぐらいな平凡な打者だもんな ボンズが全盛期の時は敬遠多かったな
メジャーは敬遠なく真っ向勝負だと聞いてたのに みんながやってるから俺もやるわで打ちすぎちゃったからな やらなくてもすごい数字残してたのに >>67
ボンズほどじゃないがイチローも多かったな リアリティのない昭和の野球ゲームみたいにホームラン打ちまくったな 野茂も松井も瞬殺だった厳しい選出
いくら偉大な成績でも薬漬けの選手じゃダメでしょ >>67
アメリカが大好きなデータで、ボンズとは勝負しないほうが被害少ないという結論がでてたので。例え満塁だろうと敬遠の方がまし 40歳 .362(373-135) 45本 101打点 41三振 232四球(120敬遠) 出塁率.609 OPS1.422
いくらなんでも 232四球120敬遠って異常じゃないの
いきつくとこまでいくと本塁打も打点もショボくなるんだな 米の頂点フィジカルエリートがMLBを選択してた時代の
まさに正真正銘のスーパースターだからな
ゴリラ化前のスマートなボンズが好きだったファンも多いだろ プロスポーツなんてステやろうが踵にジェットエンジン埋め込もうが、常人にはない力を見せつけたほうがエンタメ性上がるじゃん プホルスがすごい数字残してたのにMVPとれなかった >>76
高校生からやって死亡事故もあるから表向きには絶対オッケーとは言えない >>67
シーズン120個ってのがあって規定打席に到達危うかったからな これ普通に黒人差別だろ
ボンズはステロイド使う前の細い体の時の実績だけでも殿堂入りが当然だし >>28
イチローは確実にステロイドやってないって理由で更に評価上がってるから
そういう意味では関係なくもないのかもしれない 40本台ばっかりなのに突然70本塁打打ったり
.370打ったりわかりやすいね。 Barry Bonds G2986 AB09847 H2935 BA.298 HR762 RBI1996 BB2558 OBP.444 SB514
Hank Aaron G3298 AB12364 H3771 BA.305 HR755 RBI2297 BB1402 OBP.374 SB240
Babe Ruth G2503 AB08398 H2873 BA.342 HR714 RBI2217 BB2062 OBP.474 SB123
Willie Mays G2992 AB10881 H3283 BA.302 HR660 RBI1903 BB1464 OBP.384 SB338
Ted WilliamsG2292 AB07706 H2654 BA.344 HR521 RBI1839 BB2021 OBP.482 SB024 お薬失格で日本の恥を晒したのに英雄()扱いで顕彰馬になったドープインパクト >>86
ていってもユンケルは他競技だとドーピング検査引っ掛かるけどなw >>73
同じ年のアリーグ首位打者のイチローと対称的なのが面白い Aロッドもボンズもステロイドやんなきゃ
30本ぐらいの選手やで 個人的には、ボンズよりクレメンスのほうが残念。
どちらも、薬物使用前にもすごい選手だった。 40ー40やってた頃はクリーンだとは言い切れないからな
カンセコやマグワイアはドーピングしてたし当時から蔓延してたのは事実 >>84
薬使う前までの記録だったら安打数2000ちょいのホームラン400本だからなかなか難しくないか？ サミーソーサが冷遇されてるのはドミニカンだからか？ ステロイド疑惑のある人物を除くと
00年代のホームランバッターは
松井・トーミが２トップ
ここに90年代のグリフィ・トーマスを加えた４人が
ステロイド時代に真にクリーンなホームランバッターと言われている。 >>100
40本以上を連発していた3人と、最高でも31本の松井をサラッと同列で語るなw 満塁押し出し敬遠ってのもあったな
全盛期にはガチで恐れられてたんだね ドーピング界最強はコイツか自転車のアイツかどっちだ まあ密度という意味では、73本打った後の3年間がとにかく凄かった 使用時期に関しては1999年以降でもういいだろうに
地元クロニクル紙の記者チームが関係者を徹底的に調べてそう結論したんだから
お約束のように毎度現れる
「いつから使ってたかなんて本当のところは分からないからな（ｷﾘｯ）」
なんて奴は思考停止で懐疑論ポーズしてカッコつけたいだけだろ 薬で60本とかのホームラン争いが当たり前の時代に「31本て…ショボっ！」て思われてしまった松井は割食ったな >>103
業界全体にドーピングカルテルをはびこらせた自転車の黄色いバンド野郎は悪質性では上回る >>10
新宿のドン・ファン総額6万5000円の店だったって当時の写真週刊誌に載ってたな 当時松井と一緒にホームランを量産していた選手は
Aロッド、ジオンビ、シェフィールド、カノー…薬だらけ Barry Bonds 1986-2007
2986試合 12606打席
2935安打 HR 762* RBI 1996
514盗塁 2558四球* 688敬遠*
AVG.298 OBP.444 SLG.607 OPS1.051
2004年 147試合 617打席 HR 45 RBI 101
AVG.362 OBP.609* SLG.812 OPS1.422*
232四球* 120敬遠*
2001年 153試合 664打席 HR 73* RBI 137
AVG.328 OBP.515 SLG.863* OPS1.378
*MLB記録 ナチュラルだとグリフィーとプホルスが最高峰
松井もステればAロッド、シェフィールド、
マニー、オルティスクラスにはなれたろうな ４０本４０盗塁やった頃はナチュラルなんだから
これだけでも殿堂入りする価値あるだろ WBCがサンフランシスコジャイアンツのAT&Tパークで行われて、日本人の感覚から
すると場外の海までホームランなんてありえないほどの広さ高さだった
当時の飛ばないメジャー球で海まで打ち込んでいたのはナチュラルではありえない世界 今思えばソーサとマグワイヤのHR競争の時がMLBの終わりの始まりだったんだな
あとリプケンの連続出場記録とか
んであんだけ煽ったマグワイヤの記録があっさりボンズに抜かれた時にみんな白けてしまった >>117
俺的には野茂一郎が通用した時点で白けたな ランディ・ジョンソンにも完勝ってのが
苦手投手がいないのが凄い >>118
誰だよ野茂一郎って？
もっと前に村上雅則が通用してるわけで… 日米野球でからっきしダメな松井さんにも優しかったボンズ ジョージ・マッケンジーいわく今まで見た中で一番手元までボールを引きつけて打つバッターだったらしい マグワイアにしろボンズにしろ本来なら殿堂なんてありえない >>116
実は福留がスプラッシュヒットやっていたりする >>114
ナチュラルでステロイド野郎に対抗しようとした
グリフィーや松井は故障がちになったな >>78
プホルスも証拠は出てないけど疑惑は付きまとってたよなぁ
エンゼルスと巨額契約結んでからは薬を止めたボンズと同じように
身体が小さくなったし もう年齢の話はいいよ、バカらしい
根拠は高校時代に相手チームの監督が「あいつが高校生とかあり得ねーわｗ」ってジョークで褒めたってだけなのに ソーサはステロイドよりコルクバットのイメージ
あとなんか引退後に整形してオカマみたいになった トラウトのあの異常な筋肉はやってそうだが
20代後半ですでに故障が多くなってきてるし
プロナチュラルボディビルダーの意見が聞きたい ソーサの構え方なんかダサい
マグワイアの方が格好良かった
当時は白人対黒人の図式で語られてソーサが不利と言われてたよな
今だと逆に黒人側が有利になりそう >>136
レブロンも高校生の頃に既に並みのNBA選手より筋肉大きかったよな
NBA入ってからはさらにデカくなったけど >>136
ナチュラルもユーザーも沢山見てきたアメリカのパーソナルトレーナーが語ってたけど、
ナチュラルでもユーザー並みに回復力のある人が稀に居るそうだ ソーサ、マグワイアのころも飛ぶボールだとか言われてたけど総本塁打数は4000本とかだったからな
去年は6700本ｗ
素質とお薬の賜物だな
今マグワイアのホームラン集動画とかみるとジャッジとスタントンがリトルリーガーにみえる 日本でもかなり怪しい人いるけど
そういうのは疑わしきは罰せずでOKなのかな？ >>142
アマチュアスポーツとかドーピング検査なんてまともにやってないだろうしな
検査にも金かかるし >>141
調べたらホームランダービーの1998年は5064本じゃん
93年、98年に球団数が増えてるからそれ以前は当然少ない
98年のOPSは.755、今年は.758 >>73
勝負したら1/3以上の確率でヒット打たれ、
そのうち1/3以上の確率でスタンドイン
だから、そらバッテリーも逃げるわな…。 まあこの人のスイングは究極系だったな。
ボールをギリギリまで見極め最短距離のスイングと物凄いスイングスピードで弾き返す。
クスリやってたとしてもあのバッティングフォームは本物じゃないかね。 究極の打者としての姿を体現させてくれたからな
血筋も才能も文句無しの存在がドーピングで更に強化された姿 昔の日米野球のボンズの映像見たらガリガリだもんな。 >>144
エーティーアンドティー
米国のNTTみたいな会社。 >>12
グリフィーを馬鹿にするな！
薬なしで600本塁打。10年連続ゴールドグラブ。 この人の場合、ステロイド使っていない時期の成績で既に殿堂入りレベルなんだよなあ
いつから使ってたかをきちんと告白して謝罪したら、受け入れてもいい気がするんだけど >>153
1998年のオフというのが有力。３割37本28盗塁マークしたのに、自分より格下と思っていたマグワイアとソーサに脚光が当たったのが原因。 2001〜2004年の4年間で1度も得点王になってない
特に2004年得点王になれないとか、どんだけ後ろの打者達がショボかったんだか >>155
面白いから調べた
2001年 129打点（3位） 1位ソーサ 146
2002年 117打点（3位） 1位ソーサ 122
2003年 111打点（5位） 1位プホルス 137
2004年 129打点（2位） 1位プホルス 133
うち2回は僅差だし、巡り合わせだな
2001、2002は後ろを打っていたのはジェフ・ケントつって2000年にMVP獲った強打者だからショボくないぞ
ちなボンズと犬猿の仲で、ベンチで殴り合いやった有名な映像のやつ ＞「史上最高のステロイドユーザー」
ロニーコールマンの事か >>157
オリンピアンは暗黙の了解でみんなステロイド使ってるんだから言うだけ野暮 >>136
最近別のチームのコーチの息子がやってるとツイしたが否定されて逃亡してるな >>160
日本は打席数（犠打や死四球込み）やけどメジャーは打数なんか？ お薬やる前も凄かったのは事実だが
お薬やってバレたらそりゃ殿堂なんて無理だよ ボンズは認めたのか？検査に引っ掛かったのか？
禁止薬物で検査に引っ掛かったか認めたか
それ以外かにハッキリ分けるべきやろ >>155
サッカーじゃないんやぞ
なんや得点王って
野球は打点で後ろの打者じゃなくて前の打者が塁に出てくれんと得点はできんのやで もともと天才だった男がステで怪物の域まで達した姿が彼だ。
その末路は殿堂にも入れない哀れな老いたセレブだ。
彼は満足だろう。
一時でも至高のモンスターになれたのだから。 >>164
Runs Batted In（打点）
前のランナーをホームに返した数
Runs Scored（得点）
塁に出て後ろの打者にホームに返してもらった数
>>155が言ってるのは後者
釣り？ 変な言葉使ってるけど釣りアピール？ >>167
一茂はステロイドやってたの告白してるよ 柴咲コウ「ファンデーションは使ってません」
ボンズWホワイト >>67
押し出し1点と走者一掃や満塁ホームランで一気に3〜4点のリスクを天秤にかけたら一点くれてやる方が賢いだろうな 元からヤバイ奴がステやるととんでもない化けもんになるって前例 トラウトもコンタクトの能力と飛距離はすごいと思うけど、ステボンズはそれぞれがさらに1段上だったからな
ピッチャーからしたら恐怖でしかない 日本だって西武時代のカブレラの身体なんてどう見たって・・・・って感じだけど
当時はそれで皆ローズとの毎年のHRダービーを楽しんでたからなあ
50本クラスが2人っておかしいね (37) .328 73本 137打点 出塁率.515 OPS.1378
(38) .370 46本 110打点 出塁率.582 OPS.1381
(40) .362 45本 101打点 出塁率.609 OPS.1422 232四球 >>173
満塁時ボンズ
241打席 194打数 24四球 11本塁打 1敬遠 .376 .407 .624 1.030
言うほど満塁時で勝負は避けられていないし、敬遠はキャリアで1回だけ
（と言うか敬遠が公式記録になって以降で満塁敬遠はメジャー史上で2回しかない）
しかもボンズ満塁敬遠は1998年でステロイドモンスターする前
ちな満塁時イチロー
170打席 153打数 6四球 4本塁打 .373 .376 .523 .899 >>7
マジか、大したことねーな
殿堂入りは無理だろ 満塁時松井
171打数 140打数 14四球 6本塁打 .300 .339 .529 .868
満塁時ジーター
308打数 262打数 31四球 1本塁打 .321 .383 .389 .772
ジーターは満塁ホームランが1本しかないことで有名 ボンズはMLB史上初の400本塁打400盗塁を達成した年(1998年）が
マグワイアとソーサのホームラン競争と重なったせいで
全く注目されなかったことが薬物使用へのきっかけなんだよな。
自分よりはるかに格下の選手が、薬物使って
自分より高く評価されるのが我慢ならなかった。
その気持ち自体は理解できるし、98年までの成績で
十分すぎるくらい殿堂入りに値する選手。
96年に日米野球で日本に来た時も、2000年以降のような
体型ではなかった。
今の日本でいうなら超強化版故障しない柳田。
98年までの数字で殿堂入り決定。以降は＊付きで
ってわけにはいかないか。 >>160
芸スポらしい馬鹿さと知ったかぶり
チームの試合数×3.1打席
162試合あるメジャーの場合は502打席あればいい、要は打数＋四死球＋犠打＋犠飛が502あればいい ステロイドに頼り切っても平々凡々だった朴井さん・・・ イチローは初年度で殿堂入りするだろうけど
これの得票率でアメリカのドーピングに対するスタンスが明らかになるだろうな >>167
松井秀喜「俺はジャップじゃないニダよ」 野茂はロックアウトで人気ガタ落ちのMLBの救世主的に扱われて
イチローもドーピングへのアンチテーゼとして絶対正義的扱いを受けた
なんかこういう節目で日本人スターが出ているのは因果なものを感じる >>167
日本は検査そのものをやってなかった
だからやってても発覚しなかっただけ
日本人がやらないとかいうのは嘘 >>190
ダルが日本のそういう報道糞だって批判してたぞ
1スポーツの1選手が全米でそんな注目されることなんかねーよだってさ
今だと大谷だとかね >>191
言うてもNPBで検査実施されるようになって以降発覚したのはほとんど外人で、日本人は冤罪確定の井端だけだからなあ
「まったく完全に誰一人としてやらない」とは言えないが
「外人に比べ使ってる奴はごく少数」なのは確かだろうな 薬は当時多くの有力選手がやってたんだろうけど、批判を人種差別にすり替えようとしたのがクソだなあと思ったわ 国技の相撲だってチェックないし仮に使っていても罰則規定なんてないしなあ
それでいて無差別級で体格化一切考慮無いという無茶苦茶危険な競技
日本のアンチドーピング体制なんてスカスカだよ 野球はアマチュアと軟式はJADAに加盟してるんだけどNPBはしてないんだよね
結局ここでも足並が揃ってないという ボンズはステロイドやってても40歳とかであの成績だからおかしい >>191
その厳しい厳しいアメリカで日本人メジャーリーガー捕まったのが入来だけという事実 >>195
ボディビル競技でもHPとかではアンチドーピング謳ってても実際は検査してないから実質ステロイド有りの大会になってるしな
まあ日本だけでなくオリンピアが黙認状態だから仕方ないのかもしれんが野放しにしてるアンチドーピング団体は何なんだろうな >>170
愛甲もアンドロかなんかやってたよな
>>171
当てる事が出来ないから
落合がパワーだけは凄いと褒めてたみたいだがクスリの力でした そんなこといったら、マクガイバーもサミーも怪しいんちゃうの？ HRはインチキだとしても選球眼も化け物だった気がする 薬物であることは確定してるのに他の野球選手からのボンズ評の凄さな
あの打ち方そのものが次元が違うんだよな >>205
神経過敏になって動体視力も研ぎ澄まされるから
当然選球眼も上がる >>205
神経過敏になって動体視力も研ぎ澄まされるから
当然選球眼も上がる スイングスピードが有り得ない位に速かった
あれはおかしいよ レジェンドクラスの実力があるのに
薬使ってさらに数字を追求した 松井秀喜 得票4票 0.9%
1.NY焼肉記者、松井本を執筆
2.日本人記者
3.日本人記者
4.日本人記者 >>100
松井の名前出す馬鹿はただ晒したいだけの巧妙なアンチだろはっきり言って
しかも松井なんて渡米初年度にあっという間に化けの皮剥げて
あからさまにドーピングに逃げたクズじゃねーかよボケが >>215
松井は急に体重が増えて
ドーピングだと言われてたな とにかくミート力が凄いからステロイドパワーでホームランが増える
ステロイドやってなかったとしてもレジェンドになれたと思う >>91
ユンケルも一番高いやつは野球でもアウトだったから２番目のやつを飲んでるって話だった気がする >>198
ユンケル程度でドーピング検査は引っ掛かりませんよ
昔からあるガセと言いますかネタですね 史上最高野手だろうな今のところ。薬物はみんな使ってたしな。
トラウトがボンズ抜けそうだったが最近怪我しがちで怪しくなってきてる。 >>156
2004年なんてダントツで得点王になって当然なんだが、
後ろの打者がクソだと敬遠は得策なんだとよく分かるな >>219
オロナミンC飲んだらドーピング検査引っかかるってのもガセ？
あと風邪薬と引っ掛かるとか聞いたような 松井は日本人で１番熱くさせてくれたメジャーリーガー 実際イチローが飲んでるのはユンケル・ファンティ（1本3000円）で、その上にユンケル・スター（1本4000円）という最上位verがある
「ユンケル・スターだとMLBの規定に引っ掛かるので」はイチロー本人がテレビで言ってたはずだが記憶曖昧だなあ
たぶんNHKじゃなく義田と毎年やってたテレ朝の年末のだと思うが >>216
確かオフシーズンのたった4ヶ月で5kg筋肉量が増えてたとかだったなw
一流のプロボディビルダーですら節制しまくって一年に500g増えれば万々歳の世界なのに >>222
オロナミンCは単なる清涼飲料水
風邪薬は医薬品だけに引っかかるのがある >>225
ドーピングというより、マスコミがアホなだけだろうな。
ベンチプレスとスクワットの区別もついてなかったのとかあった気がするし。 松井のドーピング記事に関しては阿見ちゃんの大本営発表だと思うよ
松井が冬の間にサボッて豚になるのは毎年の恒例行事だったから
それをフカして「全部筋肉や！」って大本営発表したのが例のメカゴジラ記事
どう考えてもあのサボり魔の松井が冬に筋肉を7kgも増やす求道的なトレーニングなんかするはずない まぁ分かり易すぎるくらい分かり易いドーピングだったよな松井のは >>226
葛根湯はエフェドリンが入ってるから引っかかるかな トラウトもハーパーもイマイチやね
アロンゾに期待かな？こりゃ >>147
普通はそれじゃボールが飛ばないんだよ
確かに一切無駄のない究極のスイングだけどな
今それをナチュラルで近い形にまでいってるのが大谷 >>225
ボディビルダーじゃないんだから増えたんじゃね >>237
ボディビルダーは限界まで鍛えてるか筋肉なかなか増えないんだよ
プロ野球選手はビルダじゃないんだから筋肥大を追求したトレーニングなんてしてないしな
どっちが無知なんだよ脳筋馬鹿が 日本と違って殿堂に権威があるのはこういうことろなんだろうな >>225
清原もオフシーズンにいきなり筋肉ダルマになったからな
シャブやってたくらいだからステも真っ黒だろう 古田が言ってたけど完全に見逃したと思ったら一瞬でバットが出て来てホームランされるらしいよ
しかもフルスイングしなくても余裕でスタンドインするからバットを短く持ってミートするだけで充分 バースも日本人が扱えないような重いバットで当てさえすればホームランだった >>238
馬鹿かこいつw
ビルダーは限界まで鍛えてるから云々の話なんて誰でも知ってるし論点はそこじゃねーんだよ文盲
てめーのレスはは野球選手の方が伸び代が沢山あるからとでも言いたげなアホ理論垂れ流してるが
実際今までどこにたったの数ヶ月で
5kgも筋肉の増えたスポーツ選手選手がいるんだよゴミw
そんなもんがいるんなら名前挙げてみろや？
この時点でお前にスポーツ経験なんて一切ないのが丸わかりだわw
ならプロ野球選手よりもまるで鍛え方の足りない
クソピザのお前なら簡単に10kgくらい増えるって事か？ん？
筋肉の増加とクソデブのダイエットを混同してんじゃねーぞボケが >>236>>238
これはヒドイwwwwww
確かにスポーツ経験なさそう
全くのズブの素人が正しいフォームと完璧な栄養摂取でトレーニングを続けても1ヶ月あたり0.7〜0.9kgが限界なのに曲がりなりにも鍛えられてるスポーツ選手が数ヶ月で筋肉量5kg増なんてないないwwwww >>192
そういうのは「1」じゃなくて「一」と書く
基本的なことだからおぼえておこう >>241
プラスチックバットみたいな振り回し方だったもんな
元から天才なのに薬やるのは反則だわ >>192
野茂はそういう面があったのは確かじゃないか
全米に名前がみたいのは言い過ぎかもしれんけど、
確かNBAの広告なんかにも起用されてたような 2000年代オールスターに選ばれているね
○先発野手
捕手：ジョー・マウアー（ツインズ）
一塁：アルバート・プホルス（エンゼルス）
二塁：ロビンソン・カノ（マリナーズ）
遊撃：デレク・ジーター（元ヤンキース）
三塁：アレックス・ロドリゲス（元ヤンキース）
左翼：バリー・ボンズ（元ジャイアンツ）
中堅：マイク・トラウト（エンゼルス）
右翼：イチロー（マーリンズFA）
DH：デービッド・オルティス（元レッドソックス）
○控え野手
バスター・ポージー（ジャイアンツ）、ミゲル・カブレラ（タイガース）、チェース・アトリー（ドジャースFA）、カルロス・ベルトラン（元アストロズ）
○先発投手
1番手：ロイ・ハラデー（元ブルージェイズ）
2番手：クレイトン・カーショー（ドジャース）
3番手：ランディ・ジョンソン（元ダイヤモンドバックス）
4番手：C.C.サバシア（ヤンキース）
5番手：ジャスティン・バーランダー（アストロズ）
○救援
ジョー・ネーサン（元ツインズ）、ジョナサン・パペルボン（元フィリーズ）、クレイグ・キンブレル（レッドソックス）、フランシスコ・ロドリゲス（元エンゼルス）、ビリー・ワグナー（元メッツ）、アロルディス・チャプマン
（ヤンキース）
○守護神
マリアーノ・リベラ（元ヤンキース) 圧縮バットユーザーや、飛ぶボールユーザーもダメじゃん 日米野球の時のボンズは半端なかったが、あの時もステロイド打ってたのかね？ >>252
ずっと打ち続けてたよ
そしてその体を維持するために日本のカップラーメンを一日五回食ってた >>253
だよな
ピンポン玉みたいにスタンドに飛ばしてたもんな
本人は敬遠ばかりだったMLBシーズンと違って、みんな真っ向勝負してきてくれるってことでゴキゲンだったが 個人的には
サイン盗み>コルクバット>ステロイドの悪い順だと思う 松井がジーターから貰った記念品、土下座が嫌だから粗末に石橋にあげてたな メジャーリーグは1994年のオールスターで全てが終わった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
