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【音楽】 「合法JK」のMarukido、幸福の科学・大川隆法の息子とコラボ 2020/01/19
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2020/01/19(日) 12:53:23.73ID:8Gz9S93f9
2020年1月19日 12:31

Marukidoの新曲「Lil 宗教 Jr. feat. 宏洋」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。

昨年発表した楽曲「合法JK」で話題を集めたシンガーのMarukido。新曲では幸福の科学の総裁・大川隆法の長男である宏洋を客演に迎え、新興宗教の信者を親に持つ子供の心情を歌っている。


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https://natalie.mu/music/news/363711
0212名無しさん@恐縮です
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2020/01/22(水) 03:37:07.92ID:2X66krBO0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける開
0213名無しさん@恐縮です
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2020/01/22(水) 03:37:22.07ID:LBEfGqP70
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける開
0214名無しさん@恐縮です
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2020/01/22(水) 03:37:23.31ID:LBEfGqP70
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける開
0215名無しさん@恐縮です
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2020/01/22(水) 03:37:24.51ID:LBEfGqP70
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける開
0216名無しさん@恐縮です
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2020/01/22(水) 03:37:54.72ID:thiaVQR40
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける開
0217名無しさん@恐縮です
垢版 |
2020/01/22(水) 03:37:59.96ID:Jzd6dBd50
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける開
0218名無しさん@恐縮です
垢版 |
2020/01/22(水) 03:38:01.33ID:Jzd6dBd50
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける開
0219名無しさん@恐縮です
垢版 |
2020/01/22(水) 03:38:02.59ID:Jzd6dBd50
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける開
0220名無しさん@恐縮です
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2020/01/22(水) 03:38:43.16ID:TcBhGU/B0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける汗
0221名無しさん@恐縮です
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2020/01/22(水) 03:38:44.20ID:TcBhGU/B0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける汗
0222名無しさん@恐縮です
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2020/01/22(水) 03:38:45.42ID:TcBhGU/B0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける汗
0223名無しさん@恐縮です
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2020/01/22(水) 03:38:50.07ID:fkDneXpR0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
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■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける汗
0224名無しさん@恐縮です
垢版 |
2020/01/22(水) 03:38:51.12ID:fkDneXpR0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
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「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
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 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
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女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける汗
0225名無しさん@恐縮です
垢版 |
2020/01/22(水) 03:38:52.27ID:fkDneXpR0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける汗
0226名無しさん@恐縮です
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2020/01/22(水) 03:38:56.56ID:amstUTUp0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける汗
0227名無しさん@恐縮です
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2020/01/22(水) 03:38:57.61ID:amstUTUp0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける汗
0228名無しさん@恐縮です
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2020/01/22(水) 03:38:58.77ID:amstUTUp0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける汗
0229名無しさん@恐縮です
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2020/01/22(水) 03:39:02.90ID:m2bSAKT40
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける汗
0230名無しさん@恐縮です
垢版 |
2020/01/22(水) 03:39:04.12ID:m2bSAKT40
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
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「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
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そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける汗
0231名無しさん@恐縮です
垢版 |
2020/01/22(水) 03:39:05.33ID:m2bSAKT40
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
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 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける汗
0232名無しさん@恐縮です
垢版 |
2020/01/22(水) 03:39:11.99ID:c+RU4qiE0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける汗
0233名無しさん@恐縮です
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2020/01/22(水) 03:39:13.23ID:c+RU4qiE0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける汗
0234名無しさん@恐縮です
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2020/01/22(水) 03:39:14.39ID:c+RU4qiE0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける汗
0235名無しさん@恐縮です
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2020/01/22(水) 03:39:18.89ID:Gi6mWaZ90
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける汗
0236名無しさん@恐縮です
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2020/01/22(水) 03:39:19.97ID:Gi6mWaZ90
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
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ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける汗
0237名無しさん@恐縮です
垢版 |
2020/01/22(水) 03:39:21.06ID:Gi6mWaZ90
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける汗
0238名無しさん@恐縮です
垢版 |
2020/01/22(水) 03:39:25.74ID:RCnjRXjK0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける汗
0239名無しさん@恐縮です
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2020/01/22(水) 03:39:26.82ID:RCnjRXjK0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける汗
0240名無しさん@恐縮です
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2020/01/22(水) 03:39:27.96ID:RCnjRXjK0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける汗
0241名無しさん@恐縮です
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2020/01/22(水) 03:39:32.06ID:LNW6Is8V0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける汗
0242名無しさん@恐縮です
垢版 |
2020/01/22(水) 03:39:33.09ID:LNW6Is8V0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける汗
0243名無しさん@恐縮です
垢版 |
2020/01/22(水) 03:39:34.17ID:LNW6Is8V0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
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女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける汗
0244名無しさん@恐縮です
垢版 |
2020/01/22(水) 03:39:38.77ID:1jOwO4zL0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける汗
0245名無しさん@恐縮です
垢版 |
2020/01/22(水) 03:39:39.97ID:1jOwO4zL0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける汗
0246名無しさん@恐縮です
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2020/01/22(水) 03:39:41.08ID:1jOwO4zL0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける汗
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2020/01/22(水) 03:39:45.79ID:OjnXNc/Q0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける汗
0248名無しさん@恐縮です
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2020/01/22(水) 03:39:46.79ID:OjnXNc/Q0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
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■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける汗
0249名無しさん@恐縮です
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2020/01/22(水) 03:39:47.94ID:OjnXNc/Q0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
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 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
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藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
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「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
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「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける汗
0250名無しさん@恐縮です
垢版 |
2020/01/22(水) 03:40:23.53ID:xyQNtugH0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
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また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける後
0251名無しさん@恐縮です
垢版 |
2020/01/22(水) 03:40:24.66ID:xyQNtugH0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける後
0252名無しさん@恐縮です
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2020/01/22(水) 03:40:25.82ID:xyQNtugH0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける後
0253名無しさん@恐縮です
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2020/01/22(水) 03:40:30.59ID:MZqmprRl0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける後
0254名無しさん@恐縮です
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2020/01/22(水) 03:40:32.30ID:MZqmprRl0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける後
0255名無しさん@恐縮です
垢版 |
2020/01/22(水) 03:40:33.35ID:MZqmprRl0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける後
0256名無しさん@恐縮です
垢版 |
2020/01/22(水) 03:40:51.82ID:0TTfcfv20
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける後
0257名無しさん@恐縮です
垢版 |
2020/01/22(水) 03:40:52.83ID:0TTfcfv20
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける後
0258名無しさん@恐縮です
垢版 |
2020/01/22(水) 03:40:53.97ID:0TTfcfv20
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける後
0259名無しさん@恐縮です
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2020/01/22(水) 03:40:58.71ID:Nls4akQr0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける後
0260名無しさん@恐縮です
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2020/01/22(水) 03:40:59.93ID:Nls4akQr0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける後
0261名無しさん@恐縮です
垢版 |
2020/01/22(水) 03:41:01.28ID:Nls4akQr0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける後
0262名無しさん@恐縮です
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2020/01/22(水) 03:41:05.88ID:dc1VuQbK0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける後
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