【映画】「男たちの挽歌」極音上映が決定、チョウ・ユンファ新作「プロジェクト・グーテンベルク 贋札王」公開記念 予告編も公開
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://natalie.mu/eiga/news/363301
2020年1月16日
チョウ・ユンファとアーロン・クォック共演作「プロジェクト・グーテンベルク 贋札王」の公開を記念し、「男たちの挽歌」の極上音響上映が2月1日から7日まで東京・立川シネマシティで行われる。
「男たちの挽歌」はジョン・ウーが監督を務め、チョウ・ユンファの名を世に知らしめたヒット作。共演にはティ・ロン、レスリー・チャンらが名を連ねる。極上音響上映のチケットや上映スケジュールなどは、1月28日以降に劇場公式サイトで確認を。なおチョウ・ユンファ主演、ジョニー・トー監督作「香港、華麗なるオフィス・ライフ」の極上音響上映も2月15日から21日まで行われる予定だ。
さらに映画監督の阪本順治、入江悠、内田英治、俳優の田中俊介らより「プロジェクト・グーテンベルク 贋札王」への絶賛コメントが到着。阪本は「本物と偽物が入り乱れ、意識ごと沼地に沈んで行くような感覚。絶対予期不能な結末。銃撃戦満載なのに、これは許されぬ愛の物語!」と興奮を伝えている。すべてのコメントは下部に掲載した。
「プロジェクト・グーテンベルク 贋札王」は贋作の名人・レイが“画家”と名乗る正体不明の男に認められ、偽札組織で働くさまを描く物語。「男たちの挽歌」と同じく“贋札”が物語のキーワードとなっている。2月7日より東京・新宿武蔵野館ほか全国で順次ロードショー。
『プロジェクト・グーテンベルク 贋札王』男たちの挽歌編
https://youtu.be/Gu_CfqF7Poo
「男たちの挽歌」
https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2020/0115/otokotachinobanka_202001_02.jpg
https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2020/0115/otokotachinobanka_202001_01.jpg
「プロジェクト・グーテンベルク 贋札王」
https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2019/1024/ProjectGutenberg_201910_4.jpg
https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2019/1227/projectgutenberg_201912_06.jpg
https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2019/1227/projectgutenberg_201912_07.jpg
https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2019/1227/projectgutenberg_201912_03.jpg
https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2019/1024/ProjectGutenberg_201910_06.jpg
全文はソースをご覧ください 殺し屋が自分の誤射のせいで盲目にしてしまった女性を守っていくストーリーのやつが好き
盲目女性の前で殺し屋と刑事が銃を突きつけ合いながら部活の先輩後輩設定で喋ってるシーン面白かった
男たちの挽歌 最終章だっけ >>7
リチャードホールで劇団ひとりがチョウユンファ、ザキヤマがロバートデニーロの設定でコントしてたの面白かったな チョウユンファ格好良すぎんだよな
楊枝びっこベレッタ2丁持ちロングコート全部最高 劇団ひとりにパロディさせればいいのに
どっちも中途半端 二丁拳銃、ハト、スローモーション、分量を間違えたんじゃないかというくらいの爆破 とっくに辞めたのにこの映画を見る時だけ煙草を吸いたくなってしまう チョウ・ユンファなら 「男たちの挽歌」 「狼 男たちの挽歌・最終章」 「ハード・ボイルド」 が好き 最近の香港映画マジでイイ映画多いよな
映画祭でも贋札王は凄い評判良かったよ
一昔前の香港映画は、胡散臭さの代名詞みたいだったけどな
生き別れた双子の弟とか、ラスボスが他の映画と全く同じ丸かぶりの役者&キャラ設定
脚本をよそからパクって作る
“ジャッキー・チェンの〜”とか“アンディ・ラウの〜”みたいな主演っぽいタイトル付けておきながら、
本編の半分以上出てこないOR途中で死ぬ役みたいな
そういう詐欺的な映画はだいぶ減った >>27
当時チャウシンチーがやってたゴッドギャンブラーの偽物が
いつの間にか本物シリーズの続編に出て
ちゃっかりアンディの後継者になってたりしたのは面白かったけど… 男たちの挽歌のチョウ・ユンファぐらい格好良い俳優はいない 男たちの挽歌、本当はホー役のティ・ロンが主役だけどそんなのどうでもいいやw 2でルンさんが覚醒するシーン好き。
ジャッキー映画によく出てたよね。 一般的には実写ドラゴンボールで亀仙人やってた人ってイメージなんだよなあ 「友は風の彼方に」の方が良作だと思う
80年代の香港映画にしてはよく出来た刑事ドラマだよ
恋愛シーンは余計だけどな
アレのせいで、いつもの軽いギャグノリな香港映画かと思ったら
後半から面白い展開になっていく これらが「香港ルノワール」って呼ばれてたのははっきり覚えている
しかしその意味までは知らない ユンファ兄貴はプライベートがキアヌ・リーブスばりに庶民派だからカッコいいよ
台風の後、落ち葉とかゴミが散乱した道路を清掃してたりとかな 香港映画燃えるシチュエーション四天王
友は風の彼方に
男たちの挽歌
新・片腕必殺剣
ワイルド・ブリッド 2で相手が金に目もくれずにユンファとの闘いに挑み、拳銃を足で投げ渡し決着をつけるシーンの格好よさ。 >>26
ハードボイルドはジョンウーの最高傑作だと思う
トニーレオンのの演技、アクションと火薬量と撮影技術が凄い 韓国が芸能を国策にし始めたらレンタル屋とCD屋のアジアコーナーがほぼ全部韓国コーナーに変えられたのは露骨だった、今でも腹立つ
香港も台湾も良い俳優さん居るのに現状では余程のマニアしか観れん >>49
トニー・レオンが折鶴をたくさん折ってたやつだっけ? >>39
香港では裏社会の事を黒社会って呼ぶのと、香港ノワールの映画的文脈の元がフランスとかのマフィア映画ってのもある
だから日本が勝手に香港ノワールって呼んでた >>48
カウボーイビバップの最終回の元ネタになったやつな
あれメチャクチャカッコいいわ 今の香港の状態で良く映画撮れてるね。
今後も大丈夫だろうか。 時任三郎が出てたシリーズもあったよな
なぜ時任なんだ?って疑問だったけど >>26
「ハード・ボイルド」は
眉村さん出てたやつだっけ? 好きなシーンが多すぎる映画
駐車場で、落ちぶれたチョウユンファとホーがガッチリ手を握るところも良い…大泣きしたわw 冷静に考えたら、前に死んだはずの人間の顔も喋りも動きも戦い方もキャラクターも
全く同じ双子の弟が出てくるとか、全力で突っ込むお笑いポイントのはずなのに
それを思わせない熱量と勢いとスタイルが際立つ男たちの挽歌2 極音上映するなら挽歌2をやってくれ
圧倒的に2が好き >>70
ディーン・セキの「アッ、ケーン!!」が好きw 香港の甘味屋で本人が汁粉食っててワロタ
数年後にうちの地元で昼めし食ってて嘘だろと思ったらロケで来てた本人だった 女主人公
銃
犬
鳥
不味そうな飯
ウィザードリィ
川井憲二
未帰還者
ウィザード
九姉妹
ゴーストクラスA >>1
男たちの挽歌に詳しくないけど出演者の男性俳優たちのなかに髪を伸ばしてた頃の松ちゃん、太川陽介に似てる俳優さんも居るんだっけ? このシリーズは深夜の再放送で見たわ
ハードボイルドもいいもんだ >>79
当時のレスリー・チャンは太川陽介っぽかったな、そういえばw 1回気になり出すと、2のカチコミシーンは塀を乗り越えるルンさんに目が行ってしまう (´・ω・`)
あと、ユンファが劇団ひとり似はよく言われるが、ティ・ロンは髪があった頃の松山千春似だと思う >>45
>ワイルド・ブリット
ロシアンルーレット映画としてはディア・ハンターより熱い(暑苦しい)
やりたい放題のウーさん、逆に友情が崩壊していくのがやるせない 2の敵の殺し屋役はトレンディエンジェルのたかしに似てる >>82
レスリー・チャンがゲイだと知ってビックリした キット(レスリー・チャン)死んじゃったよな
ホーさんは元気なんだろうか チョウ・ユンファと言えば『誰かがあなたを愛してる』
誰も話題に出さんのが悲しい >>1
ブラックラグーンの香港三合会の張さんの元ネタ >>94
自分もあれが大好きだw
チェリー・チャンは發仔との共演が多かったけど
いつ見ても美しかったなぁ 男たちの挽歌は今でも時々観たくなるわ
香港ノワールの傑作 クソみたいな5.1chでやるんなら行かね
男たちの挽歌はモノラルこそ志向 >>102
チャウ・シンチーが一時期自分の作品で女優復帰して貰う様に打診してた
引退が早かったから 男たちの挽歌とインファナル・アフェアは香港映画の傑作やわ 香港映画の冒頭に出てくる映画会社のロゴを観るのが楽しい >>28
レンタルビデオで裏パッケージにこれ書いてあってシビレたわ
>>44
パチモンっぽいのは出てるので買った
楓林閣の曲とか映画からそのまま引っ張ってきたみたいだし
當年情はカラオケ、メインテーマ曲は打ち込みという… >>113
ゴールデンハーベストやなw
おしゃれ系ならUFOも有り >>94
あれは曲だけで泣けてくるわい。何度観たことか チョウユンファがモーターボートで沖合から引き返してくるところが好き 挽歌の本当のメインタイトルは明天会更好なのに中華圏以外でリメイクした流石コラージュしか取り柄のない韓国www 一方その頃、ジョン・ウーは
珍品監督への道を歩まんとしていたのたのだ めっちゃ懐かしいな
CSでシリーズ放送してたの撮り溜めてたの思い出したわ
さっそく見てみよう >>67
仁義なき戦いは同じ俳優が別人として転生するぞ チョウユンファ大好き
この人、フツーにバスに乗ったり
フランクな人らしいね
大金持ちだろうけど >>49
同感だ
バイク乗る眼帯の敵役が最高にクールだった ユンファもロンもガチカッコ良くてレスリーチャンはめちゃくちゃ可愛かった そう言えば今香港大変なことになってるけど香港明星たちはどう思ってるんだろ 料亭でマフィアが集まってる部屋に行く導線に予備の拳銃置いていくシーン好きだわ >>21
爆破のシーンでチョウ・ユンファがガチでビビってたからなwww ティ・ロンかっこいいのに、2の日本刀使う殺陣の気合いが「にゃ〜」なんだよな
猫ひろしかよ (´・ω・`) >>79
なんかアレックス・マンとアンディ・ラウの事を言ってるような気がしないでもない モーテルでショットガンぶっ放すシーン最高
ファックユー 愛と復讐の挽歌と、愛と復讐の挽歌野望編も面白かった。
野望編のラストのアレックスマンの表情は怖かったなー >>144
2種類というか
パート1のラストのバッドエンドが政府のお気に召さなくて
大陸では当初上映禁止になったから
忖度して急遽ハッピーエンド版を作っただけ
結局全編を通した最後はラウが無間地獄に落ちる訳だけどw >>136
なんか楽屋落ちっぽいセリフあったよなw 最終章で歌手が歌っているところを横切りあるドアの前で静かに革手袋前に立ってるのがメチャクチャカッコいい 劇団ひとりが中国人の役をやっていたドラマがあったと思うんだが、何だったか思い出せない 内容も勿論だけどテーマ曲も1、2共に素晴らしいんだよな ハードボイルド見たいんだけど、レンタルじゃ見かけないしアマプラにも無いんだよなあ
ハードボイルド見れる動画配信サービス誰か知らんか? >>151
リチャードホールの3年B組北八先生
後半は中川家礼二も出てた ヒザ撃たれて倒れながらもベレッタ取る所がカッコいいわ 英雄本色か。いい映画だよな。
ホーが現れたことに驚いて、口に咥えた弁当の肉をボロッと落とすシーンが好き。 >>154
いや、ドラマだった
留学生か何かでどっかの食道でバイトもしてる脇役だった…………あれかなあ、嵐の二宮が主演のstand upだったかな(自信んない) >>153
TSUTAYAやGEOの宅配レンタルは? >>84
張学友の演技といい限界を越えた作品だわ
キリングフィールドとならぶ問題作 ミッションインポッシブルの監督が作った映画だっけか?
主演が香港の小林旭とか言われた人...
監督が若かりし頃の小林旭ファンだったらしい。
サモハン・キンポーもいいよ ( *´艸`)..♪ 初見で笑芸を受けた。
ほんと面白かったなあ。
面白いってのとはちょっと違うけど。
ハリウッドとは違うアジアな感じが素晴らしかった。
それに引きかえ、邦画はダメだな。 >>44
サントラって出てなかったっけ?
昔HMVで輸入盤買った記憶が デイブレイクのカップリングと思ってたら追憶の挽歌だった >>99
オレだって刑事?正義の味方?になりたかった >>99
主演竹野内豊
共演チェ
物語の舞台は東京の新大久保 >>174
猪木の歌に似てたよね
イノキ) チャー〜〜チャラ〜〜〜チャラ〜〜〜〜チャラ〜〜〜
挽歌サビ) チャー〜〜チャラ〜〜チャララ〜〜チャラ〜〜チャラ〜〜〜 時の過ぎ行く中にだったか、バイクで最後死ぬやつ
好きだったな この人は民主化運動に関してはなんて言ってるの?
中共に尻尾振ってるんなら、何やってもカッコ良く見えない
つまり秋生さんサイコー >>181
今の拠点は基本ハリウッドだし
シンガポール人の鬼嫁が上手くマネジメントしてるのもあって
そういう部分の明言を避けることで
上手く敵を作らずに済んでるのでは?
でも結婚前はバリバリ創価信者の母親の親孝行のために入信してたこともある人だから
周囲の環境次第では下手すると大陸寄りになってたかもしれない >>178
死ぬ役多かったから「誰かがあなたを愛してる」の時計の鎖買って帰る途中で車にはねられて死ぬんじゃないかと思った >>184
リアルではチェリーチャンの元彼?のイケメン役の人が早死にしたんだよね >>165
>初見で笑芸を受けた。
>ほんと面白かったなあ。
笑い芸で面白かったって、そんな場面あったかと悩んでしまった
衝撃を受けた、てことね 男たちの挽歌で一番印象に残ってるのはキンさんのいい人っぷりだな
なんでここまで面倒見てくれるんだこの人は 誰かがあなたを愛してるのあのピアノの曲聞くと泣ける
シネスイッチ銀座のあったころだな 男達の挽歌狼のラストは救いようの無い鬱エンドだったな 男たちの挽歌の最終話は今でも男たちの挽歌IIだと思っている
男たちの挽歌はIとIIだけ
あとはスピンオフですらない
いい悪いではなく作品として繋がってないからな
IIのラストシーンはやり尽くした感ハンパなく終わってるからな >>199
なにか大ヒット作が出ると、もう何も関係ない映画でもシリーズ作としてタイトル付けて
宣伝するのが古き良き香港映画の日本公開の伝統 >>194
他の映画でキンさんの中の人が悪人どころか普通の人役であってすら、あの優しさはどこに行ったんだ、何か心を傷つける酷いことをされたのかと心配になってストーリーに集中出来なくなる 男たちの挽歌の前に作られたソルジャードッグスも好きだな
銃撃戦や大量の火薬を使った爆波シーンがてんこ盛りで
現在までに至るウーのアクションスタイルを確立した作品なんだよな >>202
グロ過ぎて香港で公開されなかったやつだなw
今出てるのは再編集版 >>205
あの時のユンファ若くて爽やかな2枚目だな
いい映画だった 挽歌2のルンさんと酔拳でジャッキーをいびる師範が同一人物だと知った時の衝撃 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています