【音楽】パリ13区に“デヴィッド・ボウイ通り”誕生へ
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パリ13区に“デヴィッド・ボウイ通り”誕生へ
2020/01/13 13:17掲載
http://amass.jp/130109/
フランスのパリの13区に“デヴィッド・ボウイ通り(Rue David Bowie)”ができるようです。13区のジェローム・クーメ区長はフランスの通信社AFPに「まもなくパリ13区にデヴィッド・ボウイ通りができます」と述べています。
デヴィッド・ボウイ(David Bowie)のファンであると公言しているジェローム区長によると、パリの南東にあるオステルリッツ駅近くの新しい通りにボウイの名前が付けられるようです。
区長は「命名には2月に行われるパリ市議会の承認が必要だが、通常は問題なく承認される」と言っています。
また区長は、ボウイは「光の街(=パリ)と強いつながりを持っていました」とも付け加えています。
(おわり) ロックスターを権威の象徴としちゃダメでしょ
果たしてボウイはそれを望んでいるのかな?
ボウイが聞いたらなんというかな? あんな放射状の街してたら韓国にナチだって因縁つけられるぞ。
即刻破壊したほうが良い。 デヴィッド・ボウイかっこよすぎ
コカイン中毒のときのインタビューすき >>11
阪急はボウイが亡くなった時に追悼コメントを出したしね '73年の初来日時、ミュージックライフ誌に作曲のプロセスについて語ったボウイ
「 ミック ・ ロンソンに、新曲の狙いやアイデア、イメージを、
時にはイラストを交えたりしながら話すんです。
それをミックが具体的な音として表現してくれるんです 」
ボウイも公言してたように、
ボウイはいわば佐村河内でミックがゴーストの新垣氏の関係だった。
全盛期のアルバム 「 世界を売った男 」 から 「 ダイヤモンドの犬 」 までの実質的な作曲者は、
ミックだった
( ミックは 「 ダイヤモンドの犬 」 のTVライブ 「 フロアショウ 」) を最後にボウイから離れた。)
けどボウイにいいように使われてるうちにミックも才能が枯渇。
ボウイに飽きられ見捨てられ、ソロになった後に陽の目を見ることはなかった。 パリならセルジュ・ゲンスブール通りにでもしとけばいいのに。 ラビリンスみたいなファンタジー映画観たいな
いまはファンタジー映画つったら○○と○○の○○みたいなハリポタのパチモンみてーなタイトルのばっか デヴィッドボウイとパリですね、つまりファッションの町ってことでいいだろう カッコ良くて音楽素晴らしくて正格よくててデヴィッド・ボウイは全てが完璧だな 60年代の初期のデヴィッドボウイは
たしかにおフランスぽい歌謡曲もあったな おフランスの方がロック趣味に走るとどうも品がないな
yé-yéみたいな ふざけんなよ ジャンヌダルクが命張ってパリ奪還しようとして捕まって火刑にされたのに
ジャンヌ以外にだって、どれだけの人がイングランドと戦って死んだか忘れたのかよ >>20
文盲か?
「ボウイが新曲の狙いを説明し、ミックが音として表現する」んだから、
曲作りじゃなくて音作りの話だろ
大体ミックにそこまで作曲の才能があったら、何でソロは泣かず飛ばすに終わったんだ? '73年の初来日時、ミュージックライフ誌に作曲のプロセスについて語ったボウイ
「 ミック ・ ロンソンに、新曲の狙いやアイデア、イメージを、
時にはイラストを交えたりしながら話すんです。
それをミックが具体的な音として表現してくれるんです 」
ボウイも公言してたように、
ボウイはいわば佐村河内でミックがゴーストの新垣氏の関係だった。
全盛期のアルバム 「 世界を売った男 」 から 「 ダイヤモンドの犬 」 までの実質的な作曲者は、
ミックだった
( ミックは 「 ダイヤモンドの犬 」 のTVライブ 「 フロアショウ 」) を最後にボウイから離れた。)
けどボウイにいいように使われてるうちにミックも才能が枯渇。
ボウイに飽きられ見捨てられ、ソロになった後に陽の目を見ることはなかった。 ライブナッソーコロシアムが好き
ライブサンタモニカはもっといい音で聴いてみたいが… ノエビアのやつ好きだわ
デデデッ デデ プーチン♪ パリにあったスターリングラード駅はそのまんまなのかな?ヨーロッパ人は何かを記念して名前をつけるの好きだね、 デビッドボウイだとロンドン、ベルリン、ニューヨークってイメージはあるけどパリはないな Next dayとBlack starだけ流しとけばそこがボウイストリートですわ イギリスじゃなくてフランス?
利用されてる感じかな ジンジニーがジャン・ジュネであとジャック・ブレルのカバーしてたっけ?
まぁブレルはベルギー出身だけど 群馬にもBOOWY通り作ったほうがいいんじゃないか ちょっと待てぇい!
この街とボウイ様に何のつながりもないんよ フランスってイメージだけで実際にフランス出身の芸術家は大したことない 忌野ナニガシとかがデビッドボウイやグラムロックの猿真似して化粧してたの気色悪かった〜
洋楽猿真似ジェイポップ フランス料理ってお洒落なイメージだけど
ドレスコートとかで差別されるのは
ボウイに合わない 吉川晃司がデビッドボウイとの対談でサングラスしたまんまなの常識がないさすが中卒って感じだった。 デヴィッド・ボウイは本当にカッコいいまま死んでいったな
最後までカッコよかった 1979年にボウイが演じた舞台版エレファントマンの取材動画
https://www.youtube.com/watch?v=cPithDmHrd0
ボウイが亡くなった時に、当時取材してたオーストラリアのテレビ局が公開してイギリスでも話題になった奴 ふざけんな
故郷ブリクストンはどうするねん
地球タクシーって番組でやってたが
行きたくなるぐらい素敵な街だったわ グラムロック大好きマン、ウーマンが大挙して集まって
レッツダンスするのか '73年の初来日時、ミュージックライフ誌に作曲のプロセスについて語ったボウイ
「 ミック ・ ロンソンに、新曲の狙いやアイデア、イメージを、
時にはイラストを交えたりしながら話すんです。
それをミックが具体的な音として表現してくれるんです 」
ボウイも公言してたように、
ボウイはいわば佐村河内でミックがゴーストの新垣氏の関係だった。
全盛期のアルバム 「 世界を売った男 」 から 「 ダイヤモンドの犬 」 までの実質的な作曲者は、
ミックだった
( ミックは 「 ダイヤモンドの犬 」 のTVライブ 「 フロアショウ 」) を最後にボウイから離れた。)
けどボウイにいいように使われてるうちにミックも才能が枯渇。
ボウイに飽きられ見捨てられ、ソロになった後に陽の目を見ることはなかった。 フランスで60〜70年代ロックバンドの多くがライブやってるよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています