【朝ドラ】『スカーレット』、禁断愛か?嵐を呼ぶ女の登場にファン騒然
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2020.01.12 07:00 NEWSポストセブン
『スカーレット』、禁断愛か?嵐を呼ぶ女の登場にファン騒然
https://www.news-postseven.com/archives/20200112_1524592.html
戸田恵梨香主演で話題を呼ぶNHK連続テレビ小説『スカーレット』。現在、理想的な夫婦の姿が描かれているが、新キャラクターの登場で、今後、波乱を呼びそうな状況に…。コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説する。
* * *
年が明け1月6日から朝ドラ『スカーレット』(NHK)の後編がスタート。主人公の喜美子(戸田恵梨香)と夫の八郎(松下洸平)は、昨年12月と同様のほほえましい夫婦愛を見せて視聴者をほっこりさせています。
たとえば6日放送の第79話では、八郎が「喜美子と二人の時間好きや。もうこの時間取り上げられたら生きていかれへんかもしれん」と素直に愛情表現し、喜美子がうれしそうな顔で「誰が取り上げるん。誰も取り上げへんよ」と返すシーンがありました。
ネット上に「理想的な夫婦」という称賛の声があがる中、8日放送の第81話から新たなキャラクター・松永三津(黒島結菜)が登場。その三津が「嵐を呼ぶ女」として早くも同作のファンたちから恐れられているのです。
三津はどんなキャラクターで、ファンたちは何を恐れているのでしょうか?
◆すべてが「駆け落ち」のフラグか?
番組が発表した三津の役柄紹介には、「喜美子が結婚ののちにかまえた、陶芸の工房に弟子入りする若い女性。東京の美術大学を卒業後、全国の焼き物の産地を訪ね歩いてきた。ものおじしない、まっすぐな性格。三津の登場が、川原家に波乱を巻き起こすことに」と書かれています。
また、三津を演じる黒島さんは自身の役柄について、「突然現れて、多くの影響を与えていく重要な役どころなので、気を引き締めてやらねばと思っています」とコメント。「波乱を巻き起こす」「多くの影響を与える」「重要な役どころなので気を引き締めて」というフレーズに不穏さがにじみ出ています。
その不穏さの裏付けとなるのが、『スカーレット』のモチーフとなった女性陶芸家・神山清子さんの人生。神山さん自身、「夫が弟子の女性と駆け落ちした」という過去を語っているため、それを忠実に再現するのなら「八郎と三津は駆け落ちする」ということになるのです。
これまで八郎は「朝ドラ史に残る」と言われるほど、素朴かつ誠実な男性として描かれ、喜美子に対するまっすぐな愛情で「#八郎沼」(“沼”の意味はどっぷりハマる)というハッシュタグが生まれるほど熱狂的なファンを集めています。
しかし、実際に弟子の三津が登場したことによって八郎のファンたちは、「八郎があれだけ誠実な男性として描かれているのは駆け落ちのフラグでは?」「喜美子と八郎がイチャイチャしているシーンがあるほど駆け落ちの前振りでは?と思ってしまう」「八郎が三津の弟子入りを『何やこの子』とむげに断る最悪の出会い方も駆け落ちのフラグでは?」と早くも疑心暗鬼の状態に。
ストーリー全体に目を向けても、銀座での個展が迫る中、八郎の創作が行き詰まる。そんなとき喜美子の才能に気づかされ、複雑な心境になる。悩む八郎を三津が励ますことで二人が接近し、それを見た喜美子は穏やかではいられない……。すべてのシーンが駆け落ちのフラグに見え、「やめて」「怖い」「信じたくない」などの声をあげはじめているのです。
◆黒島結菜は朝ドラスタッフの秘蔵っ子
もう1つ、駆け落ちのフラグとしてあげておきたいのは、スタッフと黒島結菜さんの関係性。制作統括・内田ゆきさんと、チーフ演出・中島由貴さんは、『アシガール』(NHK)で黒島さんを主演に抜てきし、現場で鍛え上げた言わば秘蔵っ子であり、物語を動かす大役を与えていることは想像に難くありません。これは裏を返せば、「もし本当に駆け落ちするのなら、嫌われ役となる三津をまかせられた黒島さんの真価が問われる」とも言えます。
(中略)
もともと「スカーレット」には、緋色(燃える炎の色)という意味があり、「逆境によって喜美子の才能が燃え盛る」という展開も十分考えられるのです。八郎と三津の駆け落ちが描かれるかどうかは別にしても、喜美子にこれまで以上の逆境が訪れるのは間違いありません。1月下旬の話題をさらいそうなだけに、ぜひチェックしてはいかがでしょうか。
【木村隆志】
コラムニスト(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) 阪神大震災が終盤の舞台になってた姉弟愛もの あれは凄いキモかった
弟が姉ちゃん押し倒すところを朝の茶の間で流された我が家の朝食の身にもなってみろ チャイルドプレイのチャッキーの服装に酷似している件はニュースにならないのか?
クソ笑ったんだが このドラマは夫婦関係の描写が濃厚だね
息遣いまで聞こえてきそう スクランブルしたらみんな契約しなくなっちゃうから絶対にやらない ヒロインがやたらおむすびつくりに行ってふたりっきりにするからー
ごきげんでおむすびの顔つくってる場合ちゃうで >>13
しかも旦那は、女遊びが好きで、それで離婚するとか。 今回、脚本も俳優もみんな上手い
今のところ黒島結菜だけがド下手クソ >>5
カーネーションも妻子ある人と不倫してなかったか?
宮崎あおいの純情きらりもライトだけど戦場行った恋人いるが義理兄に恋心抱くし 他に展開がなさすぎるから不倫ぐらいやってもらわないと見てて辛い モデルの人は実際離婚したことで苦労したこともざっくり語ってるし、何よりまだ存命なので
離婚しないことにして夫婦円満で幸せに暮らしましためでたしめでたしの方が失礼なんじゃ >>5
オノマチの朝ドラは不倫だったぞ
むしろ夫よりその相手の綾野剛の方が売れた >>13
成長した息子役に、夫よりもNHKが気に入ってそうな伊藤健太郎を起用するんだから
その辺はやりそう 朝がきた、では新次郎は妾の勧めを断ってたな
実際には、あささん公認の妾がいて子供を数人作ってたが >>16
不倫駆け落ち
息子の死
の間に妹たちのエピソードと草間さんや圭介さんあたりとの再会と恋愛とジョージ藤川入れときゃ持つだろ 足ガールは八郎さん連れてタイムトラベルしてしまうのか 嵐を呼ぶつもりが生者なんでかわりに荒勢を呼んでしまって
がぶりよりで元居た死者の世界に送り返された宜保愛子 アシガールが元気な姿で朝ドラに出てきて嬉しい!
アシガールのテイストそのままで実に良い! スカーレット 第15週「優しさが交差して」
1月13日(月)〜1月18日(土)
八郎(松下洸平)が作品作りに悩む中、
喜美子(戸田恵梨香)は個展をやめるように進言する。
が、八郎は承知しない。
一方、信作(林遣都)は百合子(福田麻由子)に
結婚を申し込もうと画策している。
喜美子は、三津(黒島結菜)の言葉から、
八郎を追い詰めたのが自分であることを知ることに。
三津の八郎への憧れを感じとる。
そんなある日、大阪にいる直子(桜庭ななみ)から連絡が。
なんと交際相手との間に子どもを授かったという。 黒島結菜はこの先朝ドラの主演女優になる
間違いない >>33
人気あることにしたい
ブームを捏造したいだけ
なつぞらだって天陽ロスの人が北海道詣でしてるとまで報じてたよ 煽っても、低視聴率は回復しなさそう。
取り合う相手の八郎がモブ顔じゃ、盛り上がらないよな。
離婚しても、まったく残念じゃない。 友人に黒島結菜の知り合いがいるが
この子、あまり評判良くないらしい
頭が悪い足軽女で、簡単に走るんだって言ってた >>24
金田哲(はんにゃ)もどこかに出してくれよ >>24
アシガールの二人が揃うのかと思ったけど、その頃には八郎と駆け落ちしてていないか
八郎アウトで新たなイケメンに伊藤をインさせるんかな あの両親からコンクール金賞の夫を悩ませるほどの才能を持つ嫁が生まれてくるの 戸田も地味なのに
相手役が一般人より見劣る地味さ
まれ以来の低視聴率なのは納得 ツイの方で「自分が八郎の芸術のさまたげになっているのなら」と
八郎でなく喜美子の方から身を引くのではないか? という考察があったのだが
自分もその線ではないかと思う。
いくらモデルの人がそうだったとはいえ朝ドラで不倫の上に駆け落ちという展開は難しい。
離婚展開は避けられないとしてもソフトな着地を狙っているのではないかと。 カーネーションは上質だったからアリだけどこのドラマは箸にも棒にもかからない朝ドラ
何年もすっ飛ばす技を身に付けてるんだから薄気味悪い不倫はすっ飛ばして八郎が出て行ってから3年経ちましたでおk 土曜日の予告でほうきもったかーちゃんにおいかけまわされてたから
そのまま追い出された、でいいんじゃ >>24
ごちそうさんの菅田将暉とか、わろてんかの成田凌とか、ネクストブレイクしそうな俳優を終盤に子供役で出すこと多いな
夫ほど拘束時間はないけど朝ドラ俳優の肩書きプラスできるし >>56
あの土地の土にこだわって新しいものを生み出せない旦那に発破かける役
恋愛関係の不倫にはならないけど、あの土地を出て行くきっかけにはなりそう >>56
北村演じるお父ちゃんが存命していた頃から現れていた
「八郎と喜美子の互いに相容れられない部分、感性や考え方の違い」をよりハッキリさせるためのキャラ。
視聴者に「不倫抜きにしても、これでは離婚もやむを得ない」と納得させるための役割。 >>21
まだ存命なんだ
だったらそんな恥というかトラウマというかやなこと思い出させるみたいなことしてほしくないなあ 戸田は上手いけど朝ドラヒロインに
必要なキラキラ感に欠けるんだよ
関西弁の話し方もガサツ過ぎるっつーか・・ >>65
実在の夫は弟子と出来て離婚したけど、その後もお互いに信楽で陶芸家してるんだよ確か
夫婦としては破綻したけど、一生絶縁するような関係でもないんじゃ? 1月13日(月)
銀座の個展に向けた作品作りに悩む八郎(松下洸平)。
弟子の三津(黒島結菜)は無邪気に前向きな意見で八郎の背中を押す。
そんな中、喜美子(戸田恵梨香)に大量の食器注文の話が舞い込む。
家計の見通しがたち、喜美子は八郎の苦労を思いやって、
個展への出品を取りやめるよう助言する。
しかし八郎は礼をいうも、答えを濁したまま。す
ると八郎に思わぬ手紙が届く。
一方、酔った百合子(福田麻由子)が「結婚する」と打ち明けて…
1月14日(火)
喜美子(戸田恵梨香)から
銀座の個展を止めるよう助言された八郎(松下洸平)。
答えを出せぬまま悩んでいると、
三津(黒島結菜)から作品作りに対して、思わぬ提案を受ける。
一方、喜美子は八郎の状況をマツ(富田靖子)に相談。
マツはノドを痛めて声が出せないでいるが…
その頃、信作(林遣都)が結婚する意向を両親に報告したところ、
複雑な思いを明かされ言い合いに。
そこに喜美子が待ち合わせできて、覚悟を決めた信作が叫ぶ。 1月15日(水)
喜美子(戸田恵梨香)は大量の小皿を注文したひろ恵(紺野まひる)と
打ち合わせをして、意気揚々と家に帰る。
すると八郎(松下洸平)と三津(黒島結菜)が、
三津の提案した食器セットの絵を前に談笑中。
喜美子が二人の仲の良さに居心地の悪さを感じていると、
八郎は「個展は中止しない」と喜美子に告げ、
東京に下見に行くことも明かす。
喜美子は小皿作りに取りかかるのを遅らせて、
同行したいと申し出るも、八郎は可否を答えない。
1月16日(木)
八郎(松下洸平)と三津(黒島結菜)の親密さが
気になる喜美子(戸田恵梨香)。
そんな気持ちを押し殺し発注を受けた200枚の小皿作りを始める。
三津は集中して作陶する喜美子の姿に圧倒され、
八郎も喜美子の才能を認めて自分以上だと評価していると思わず明かす。
一方、喫茶店を訪れていた八郎の元に
柔道着姿の照子(大島優子)と信作(林遣都)が帰ってくる。
照子に投げ飛ばされた信作が八郎に泣きつき、
結婚の条件が明らかに… 1月17日(金)
喜美子(戸田恵梨香)は
三津(黒島結菜)に作陶を教えながら、親密さを深める。
しかし三津から何気なく
八郎(松下洸平)のような人を好きになりたいと告げられて動揺。
平静を装うが、八郎に対する気持ちも揺れる。
一方、百合子(福田麻由子)と信作(林遣都)が
川原家への結婚挨拶を計画したところ、
直子(桜庭ななみ)が突然、帰郷して妊娠を報告。
驚きつつも笑顔で迎える喜美子だが、
マツ(富田靖子)が怒りに震えて立ち上がり…
1月18日(土)
直子(桜庭ななみ)の妊娠は偽りとわかり、マツ(富田靖子)が怒る。
喜美子(戸田恵梨香)と百合子(福田麻由子)が笑い飛ばして取り繕うも、
マツはショックを隠せない。
喜美子が直子を諭していると陶芸展の結果連絡がくる。
一方、八郎(松下洸平)は個展の下見のため、上京する準備に忙しい。
三津(黒島結菜)は同行したいと申し出るが八郎に断られる。
やがて下見に出かけた八郎の留守中、
喜美子は夫婦ノートに想いをつづり始め… 八郎役の人の朝ドラ後の嫌われっぷりのほうが心配だと思うんだが
あんな理由で逃げ出すならほんと器小さいわ
陶芸家だけにw 「ふたりっ子」でも
豆腐屋の父親が演歌歌手に入れ込み過ぎて
家族捨ててその歌手と駆け落ちする話だった >>75
あれは段田安則のスケジュールの問題らしい
あっちも岩崎ひろみと内野聖陽離婚してたけど >>74
駆け落ちしたその弟子と一緒に住んでるのか?元夫は >>5
ふたりっ子とかまんてんとかまれとか父ちゃんが失踪する話は大阪製作お得意 >>63
価値観の違いはどんな夫婦でもある
八郎は最初から歩み寄る気がない
喜美子が延々と譲歩してる
早くブチ切れてほしい 八郎の暗さを黒島の空気が変えつつあって、最近2〜3話はかなりマシだった。
今後は八郎がいなくなってくれたら・・・ >>80
まれはAK
あさがきたも白蛇が失踪してたわ まさか、北村がいたときのほうがマジだったなんて。。というか展開遅すぎ。
風と共に去りぬにあやまれよ。 溝端淳平とか林遣都とかお父ちゃんとか良い味だす役者が居たのにわざわざ地味で下手な松下だからなぁ
大阪は大久保さん役の人とか羽野晶紀とか水野美紀とか良い役者が居たのに短くて残念
まぁ木本や辻本はいらんかったけど >>53
風呂係だったから火のもやしかたがうまい。しかしこの伏線がいつまでたってもかいしゅうされないあ。
いだてん並みのオナニー伏線。 三津の方が八郎の才能を伸ばせるのならそっちの方が良いと今の時代にはなりそうだ
喜美子も遠慮なく仕事できるようになるのだし >>88
そのあたりの俳優は
不倫するクズ役のイメージがついたら困るからなぁ 内田ゆきプロデューサー
モデルとしている女性はいないとし
「信楽の方で女性の陶芸家の方を
かなり深く取材させていただいて、
その方が草分けとしてやってきた方なので
ヒントを頂いてやっていますが、
家族関係ですとか、人生で起こることは
オリジナルで考えています」
とコメントした。 八郎が喜美子に何でもやったら
ええと言ってたのにいざやり始めるとそばにいるのがキツいとか
頭おかしいw NHKの制作統括・内田ゆきさん
「ヒロインのモデルは設定していない」
「女性陶芸家・神山清子さんを
深く取材しています。
子育てをしながら作陶するという姿勢を
大きく参考にさせていただきました」 実際も不倫離婚してるんだから、そりゃするだろうし、みんな知ってるだろ?あんまりモデルの人って調べない人が多いのかな。 >>91
大学にリレー講義をしに来たNHKの職員が「ウェルかめの視聴率が悪くてね・・・」と、嘆いていた。 内田ゆきさんは
「戸田が演じる川原喜美子は、
特にモデルとなった人物はいない」
という。 制作統括・内田ゆき
ふと手にしたのが滋賀県・信楽の女性陶芸家・
神山清子(こうやま きよこ)さんの、
自らの仕事と人生を振り返った短い手記でした。
そこにあった、プロの陶芸家としての情熱と、
次世代を育てる思いに惹(ひ)かれ、
さっそく信楽にお訪ねしました 内田ゆきプロデューサー
モデルとしている女性はいないとし
「信楽の方で女性の陶芸家の方を
かなり深く取材させていただいて、
その方が草分けとしてやってきた方なので
ヒントを頂いてやっていますが、
家族関係ですとか、人生で起こることは
オ リ ジ ナ ル で 考 え て い ま す」 明確にしてないとは言えモチーフ的人物の人生なぞってるのは確かだし
今週の展開も来週の予告もフラグビンビンじゃね
必死に否定してる奴はどういう理由なんや >>94
だから、2月の草津市のクレアホールでのイベントのポスターには、スカーレットで話題の女性陶芸家となっているのか。
モデルではなく。 >>105
>今週の展開も来週の予告もフラグビンビンじゃね
>>69-71
1月18日(土)
直子(桜庭ななみ)の妊娠は偽りとわかり、マツ(富田靖子)が怒る。
喜美子(戸田恵梨香)と百合子(福田麻由子)が笑い飛ばして取り繕うも、
マツはショックを隠せない。
喜美子が直子を諭していると陶芸展の結果連絡がくる。
一方、八郎(松下洸平)は個展の下見のため、上京する準備に忙しい。
三津(黒島結菜)は同行したいと申し出るが八郎に断られる。
やがて下見に出かけた八郎の留守中、
喜美子は夫婦ノートに想いをつづり始め… 議論じゃなくコピペでしかできないってどんだけコミュ症なんだよ
日常生活成立してるのか? 北村クソオヤジが八郎に、独立しないで社員のまま陶芸してたらええやないかと忠告し、
八郎も1度承諾したが、喜美子がそれではダメだとオヤジに歯向かい、八郎はやっぱり独立するとコロコロ変わっていた。
八郎はダメダメ男だよ。不倫以前の問題だ。 >>4
甘辛しゃんならアレは一応義理の姉弟だから… 喜美子がジョージ富士川と夕方から翌日の昼まで楽しむ展開はよ このドラマの脚本で目立つのが
登場人物が当時無かった言い回しを多用すること。
「根暗」とか「その気は1ミリも無い」など。 ドラマですら不倫を許さない・許せない風潮やめて欲しいわ
不倫が良くないのは分かるがドラマってそういうもんでもないだろ ググったら長男は白血病で亡くなるし
なんか暗い展開やな
でも原作変えるぐらいなら違う作品を選ぶやろうし 主演の戸田は歯ぐき直したんだろうな。
以前はもっとすごかった。
ただ歯ぐきを直したせいで昔の可愛さがなくなってしまった。 歯茎を治すって、歯茎を1mmほど切除するんだよな。だから歯が長く見える。 >>5
NHK不倫話大好きなんだよ
実話ならやるだろうな
なんで地味な題材選んだのかと思ったら不倫話があったのか >>117
朝の公共放送でやる必要がないということ 内田ゆきプロデューサー
モデルとしている女性はいないとし
「信楽の方で女性の陶芸家の方を
かなり深く取材させていただいて、
その方が草分けとしてやってきた方なので
ヒントを頂いてやっていますが、
家族関係ですとか、人生で起こることは
オ リ ジ ナ ル で 考 え て い ま す」 NHKの制作統括・内田ゆきさん
「戸田が演じる川原喜美子は、
特にモデルとなった人物はいない」
「ヒロインのモデルは設定していない」
「女性陶芸家・神山清子さんを
深く取材しています。
子育てをしながら作陶するという姿勢を
大きく参考にさせていただきました」 史実通りならないと思うけどモデルに当てはめてみたら
武志が白血病発病 余命2年半
喜美子らが川原武志君を救う会設立 ドナー捜し
と募金活動開始
喜美子武志の陶芸親個展を開きドナー提供呼びかけ
しかしドナー見つからず武志君を救う会は莫大の借金
を抱えて解散→喜美子がほぼその借金をかぶる
喜美子が骨髄バンク設立運動を全国に開始
武志が急性白血病に病状が進行
ドナー適合者が見つからず叔母の百合子から骨髄移植する
喜美子や知人の努力かいあって
骨髄移植推進財団(骨髄バンク)設立
武志の白血病が再発→死亡
喜美子は陶芸の世界で成功し骨髄バンク活動も継続 朝ドラなんて暇な婆しか観てないだろ
そういう年寄り専業主婦が激怒するような展開をNHKがやるとは思えない 不倫が不愉快なのは当たり前だけど人の気持ちを描くのがドラマだし
嫌な人は「おかあさんといっしょ」に避難したら健全な朝を迎えられる まあ、息子の病気は医師のケイスケが治せばいいんだよ。 スカーレットの脚本はほんまに良くできていると思う。
説明的な台詞も少ないし、状況で心情を理解させる叙情的な描き方でスッキリとした後味。
しかし、朝から 不倫 略奪 駆け落ち 離婚 のサレ妻ってのは受け止めきれるかしら。 旦那の股間のスカーレットニードルが他所の女に向かうのか 最初スーパーフライが役者として出てきたのかと思ったのに >>5
むしろ仲良過ぎ夫婦に破局で、ざまあと思う女性多数、かも おひさまの高良健吾はドラマでは不倫ではないことにしてたけど
モデルになった人は不倫してたんだっけ? 照子の旦那に不倫疑惑がかかって離婚騒動が起きるのに
八郎までやらかすのかよ >>44
簡単におちんちん入れちゃう尻軽女よりは
足軽女のほうがまだマシだろ >>88
なんで溝端や佐藤隆太を夫役にせずに、この無名を夫にしたんだろ アシガールの人ガリガリ過ぎる
そして変な髪型されて可哀想 修行らしい修行もせずに
あっさり八郎を超える喜美子w >>122
今までもやってる
やる必要とか関係ない
あなたが不快になるというだけで不倫などありふれた事でしかない 八郎が登場してからの喜美子の生き方がつまらなくなった。親父さん亡くなったし笑えるシーンは林遣都だけ。 >>90
あの鎌倉時代の陶片の色の再現をするために、当時と同じように登り窯を作って風呂係で培った薪焚の技術を披露するんじゃない? むしろこれをやるために「仲のいい夫婦」をねちっこくやってきたんだから
これが無かったらあんなにやる必要無いし 画面がずーっと茶色くて代わり映えしないから飽きる。見てると自分まであの狭い工房でずっとホコリ吸って粘土カスにまみれてる気分になってくる。
演出も役者の演技も上手いし丁寧なのに残念 カーネーションでもあったやん
おねしょマンほっしゃんとパコパコ
えっ!違うって?
カーネーションとスカーレットがいつも混同する >>1 >>100
日本人の血税を使って、
しばき隊メンバーなど在日朝鮮人を大量採用し、
朝鮮電通と結託して「韓流スター」の人気偽装をやりまくる超絶反日NHK。
何のメリットもない韓国から離れようとしている日本を邪魔するため、韓国内の政治話をさも重要ニュースであるかのように報じまくる超絶反日NHK。
>NHK(特殊法人日本放送協会)の平均年収が1606万円(40.9歳平均・日本人平均の4倍)だということをみなさんはご存じですか。
【NHKのスクランブル化を実現させよう】
http://www.ystseo.net/ngnhk/
. 黒島結菜って
すでに成仏したはずじゃなかったっけ? 旦那さんを腐す演出と脚本で一気に朝ドラ臭が出てきたよね
もう信楽の欠片もないしw 黒島ちゃんにタヌキのキンタマ作らせろよ
ふっくらさせながら見るぞ俺は >>29
きみこさんも細長いから
二人で体操するところは
アンガールズみたいだったw 最近の朝ドラのの中では良くできている方だと思うけどね。
中だるみもないし、テンポも良い
黒島の登場が良いエッセンスになっている >>173
同感
でも閉塞感漂う現代日本にはファンタジーでも見てハッピーになれる朝ドラが求められているんだと思う
前半の常治にしても、似たような父親・夫・上司がいる人には「あんなヤツいるよなw」と笑うことができない >>126
凄い人生だな・・・・その前に最愛の旦那の不倫駆け落ちがつくんだろ >>177
息子の死の前後に信楽で鉄道事故が起こる
信楽を舞台にする以上、スルーしてはいけない案件 三津、締まりよさそうだもんなぁ、アナルも含め全部。 モデルでもノンフィクションでもないとは言っても、参考にした人より甘っちょろい人生にしちゃだめだろう。 >>126
これほぼ史実通りにやったら
ますます不倫して出て行ったクソ夫が強調されることになるな
だからイメージ大事にするイケメンとか引き受けてくれなかったんだろうな >>183
そんな小物臭がするような存在ではないだろ
もっと破壊するような天敵だよ >>177
不倫駆け落ちをそのままやらずにやんわり描くだろうけど、モデルの女性がまだ存命で取材バッチリ受けてるなら
夫とは最終回まで仲睦まじくなんて物語にはしないだろうね
追い出すだろう 黒島結菜は、時をかける少女とアシガールで、タイムスリップが出来るから、鎌倉時代に飛んで陶器の破片のオリジナルを取りに行くかな。 前作なんてただのお仕事日記だった
ドラマなんだから不倫くらいやっていい 前評判全く知らずに週末の総集編で初めて見たけど、確かに八郎は魅力的な夫役だな
あのラブラブっぷりは確かにフラグ臭あるわ >>179
アナルだけなら不倫にならない!と八郎に叫んで欲しい >>88
ほんと暗〜い感じだからな
八郎が出てきて喜美子に急接近しだしてからほとんど見なくなったわ
溝端と良い感じの時は面白そうだったのに八郎はクッソつまらんかった
溝畑と結婚すりゃ良かったのに >>191
八郎役はキラキライケメンじゃ違和感がある。それとヒロインの戸田と年齢実績的に釣り合う俳優ってほとんど主演級で朝ドラ経験者ばかり。配役何気に難しかったと思う。 八郎役はドハマリだと思うわ
あまり華やかさがない方がいい
個人的には近年では異色の出来の朝ドラ、面白い 大阪でジョージ富士川と出会い、絵を習う決意をしている。同じ日に草間流柔道と再開する。草間は過去に区切りをつけ新しい人生を歩み出す。
この直後に喜美子はクソオヤジの横暴で信楽に連れ戻される。つうか、喜美子は「自分の意志で帰る」ことにする。
これはダメだろう。観ていて絶望した。限界集落めいた人間関係で今はその時の100倍暗くなっている。 駆け落ちして欲しいな〜
戸田ちゃん好きで見てるけど正直話はイマイチ…もっと喜美子に試練与えて立ち向かう熱演が見たい! >>195
わかる、なんかふつうの朝ドラと違うよね
会話のテンポがすごくよくてクスっと笑える 八郎との結婚も離婚も、5秒のナレーションですませば良かった。
「喜美子は陶芸家志望で信楽に住み着いた労働者と結婚しましたが、5年後、夫の若い女狂いで離婚しました」 八郎さんはフィギュアスケート男子の小塚くんに似てると思う
黒島結菜はアオイホノオのときに初めて知ったけど
久しぶりに見たらめちゃくちゃ美人になってて驚いた
美しさと小動物系の可愛らしさとが同居して凄いいいな
>>192
末っ子ちゃん整った顔でも美人でもないけど
優しい人柄がにじみ出るような(人柄知らんけど)見てるとほんわかしてくるような
とても愛らしくていい子じゃない
俺は好きだよ >>201
小塚のクズっプリで女子アナ嫁と離婚だったな。 八郎と一緒の時の喜美子にはまったく輝きがない。
荒木荘時代に手中にあった日々の楽しさも未来も、照子信作との明るさも喜びもない。 八郎が浮気しても喜美子にはもう好きな男とかできないんだろ?
だとしたら八郎が大きな存在には変わりないし
喜美子にも他に好きな人できたらちょっと嫌かも 戸田がベテランだから旦那役に新人持って来たんじゃないの
最近は〇〇ロスとか言って朝ドラの俳優に目を付けて、女優はベテランが多い オープニングの後半に出てくる男女4人は誰なんだろう
きみこ、ハチ、信作、照子かと思ってたけど、
ハチが離婚して出るなら違うのかな オープニングの後半に出てくる男女4人は誰なんだろう
きみこ、ハチ、信作、照子かと思ってたけど、
ハチが離婚して出るなら違うのかな 戸田がベテランだから旦那役に新人持って来たんじゃないの
最近は〇〇ロスとか言って朝ドラの俳優に目を付けて、女優はベテランが多い 不倫ネタが心底嫌いなのに普通にぶちこんで来るんだよなNHK… 不倫は史実通りだし、別にいいじゃん
若くて可愛い女が近くに居て勃起もできないなら男なんてやめちまえ、ハチ! 途中で脱落してたから知らなかったけど旦那不倫したのか
驚いたわ >黒島結菜は朝ドラスタッフの秘蔵っ子
そう思うならあんなキャラにしてやるなよ
おとなしい普通の女子大生で良かったわ >>42
天陽はテライケメンだったから許す
はちろーはブサの上うっとおしい >>192
白夜行の頃は美少女なんだぞ
うまいこと成長できなかったみたいだが 夫がクズになっていくと視聴者がウンザリして離れるぞ
やっとクズの父親が死んでくれて平和になったのに おデンの五代ロスとか、高橋一生の伊能栞ロスとか、にはならなそう
八郎沼にハマってるヤツ見たことない >>209
若い女と駆け落ちエンドの旦那役なんてうける俳優少ないから。
売れっ子は役とはいえへんなイメージついちゃうの避ける なんでだか、スカーレットって緋色ってより抜けるような青空みたいな色のイメージ キャプテンスカーレットの適役がブラック大尉
だから黒島なんか >>225
足軽やいだてんや時かけではこの娘の何がそんなに良いのかと思った
が今回の役で表現力があるんだなって おしんでは息子の仁が住み込みの二十歳の女従業員をちんぽ狂いに仕上げ、ポイ捨てする。 >>22
夫は死んでて綾野剛が妻子持ちでなかったけ >>239
そう。
綾野に店を持たせてオノマチが身をひく。 シャーロックホームズ第一作の邦題は『緋色の研究』
豆な 旦那が弟子と駆け落ちして、息子も病死して、最後に信楽の丘で喜美子が「明日は明日の風が吹く」って言うわけか >>197
リアルっちゃリアルなんだけどフィクションではあまり見たくない展開ではあったね >>181
黒島結菜ってゴリ押しされてるけど何一つヒットしてないよな >>246
ねっとりしていて、家中匂いそうだったな アシガールあんなに面白かったのに知らないのもったいない >>65
以前このネタを映画でやってるらからね。
田中裕子が主人公で、ハタチ越えて母ちゃんの元で陶芸を始めたんだけど白血病で亡くなる息子役は窪塚弟だったな。
この朝ドラとは全く違う毛並の作品だったが面白かったよ。 黒島結菜って世間じゃあまりかわいい評価ではないのか?
かなりタイプなんだけど >>12
似たような描写があって
その辺あたりから二人の絡みの不評が増してったな。
足ガールがかき回す空気で多少ましになった気がするが
主人公とアシガールが取り合うような魅力がイマイチわからない旦那だ… >>252
あれはおもしろかったね
戦国にタイムスリップ系の中でもアシガールは話が重くなかったし >>259
可愛い評価だよ
鶴瓶が、かわいらしいかわいらしいってメロメロ
共演した成田凌も、本当に可愛い、綺麗、ちょっと好きって言ってたよ >>5
ふたりっ子なんて父親が演歌歌手と駆け落ちして視聴率アップしたんやで 父と駆け落ち相手が軽トラで娘から逃げる映像が朝からお茶の間に流れたこどあったのに 朝ドラの歴史のなかでヒロインが旦那を不倫略奪されるってパターンは過去にあっただろうか?
もしかして前代未聞の領域に足を踏み入れるのか? >>267
おしんの夫は浮気三昧でいらんことばっかしてたドクズやったで 譲治亡くなってクソ面白くない上に駆け落ちとか…脚本がダメすぎる
今日の妹の酔っ払いもいらんわ 福田麻由子の愛称は「まゆゆ」だけどまゆゆといえばみんな思い出すのは渡辺麻友のほうだろう
せっかく朝ドラで顔も知れたのだから「ふくまゆ」とか別の愛称をつけてやったほうが良い >>267
いっぱいあるよ
あぐりは旦那が女作ってたまにしか帰らず死後に愛人が乗り込んでくるし
ひまわりは結婚直前に女がやってきたから朝ドラ初のシングルマザーとして生きる話だし 検索したら私の青空だった
太陽は子供の名前だったな 分かってはいたけど、やっぱり駆け落ちされる流れ嫌だな
胸糞悪いエピは朝ドラにいらないんだが >>1
戸田恵梨香で夫婦ラブラブ物なら大恋愛観ればエエんやで(夫はムロツヨシだけど) 折角初めての朝ドラだったのに外れひいちゃったね
出番も少ないだろうしうざ役
奥さんも子供も一緒に暮らしてるような場所で才能ある人は〜とか最初から旦那にロックオンしちゃうような役
末の妹役とかだったらはつらつとしてるし人気出そうだったのに
八郎役の人は全くの無名だからダメ夫役でも朝どらに出れるだけでいいだろうけど
花子とアンの仲間の不倫相手の国木田独歩の玄孫も人気出なくてその後見かけないな
夫婦生活を拒否される寝取られ旦那の吉田さんはブレイクしたけど モデルの人たちは駆け落ちしたその後結婚とかしなかったそうだね
元夫婦は両方とも陶芸家として成功したけど駆け落ち相手はそれもないようだし
才能に溢れた人だったらむしろ駆け落ち相手に選ばないか >>277
影のある美少女だった子役時代と目鼻立ちは変わってないのに
なんでこうなった
輪郭かな
演技力は確かだからふくまゆが不倫相手やった方が盛り上がったかな >>88
林遣都なんて以前はストーカーとかDV野郎とかクズ人間の役ばっかやってたのに >>292
NHKの人情物の時代劇で主演もやってたよ 林が女弟子に惹かれる壁にブチ当たった芸術家を演じたら
それこそ朝ドラとは思えない重く退廃的な空気を醸し出すよ まんぷくの時の壇蜜みたいに不倫すると思わせて変なダンスしたり気持ちよく去って行く役なら良いけど、朝くらい爽やかな気持ちになるドラマにして欲しい
不倫とかは昼ドラでいいよ 「秘蔵っ子」っていうけど、ヒロインはさせてもらえんのか。
最近は「ヒロインオーディション」も開催してないくせにさ。 >>298
秘蔵っ子だったらメイン視聴者に嫌われる芸術系不倫女より
末の妹をやらせるような 荒木荘の売れない俳優が売れっ子になるってストーリー期待してるんだけど出てくるかな。芸名が信楽太郎やっけ? >>299
1週間だけ出た。
ウイスキー工場の従業員堀内敬子の娘デコちゃん。
マッサンの娘と仲良くなるが、堀内敬子が外人嫌いでエリーをスパイとして警察に届け出る。それがインチキとばれ、親子ともども工場を去る。
デコちゃんは明るく人見知りしない輝きある子だった。 >>292
林は京都人の密かな愉しみというBSのドラマで初めて見た時に
影のある庭師の役で良い演技するなと思った
朝ドラでも影のあるドラマーの役やってて印象に残った
こういう役の方があってるよね
スカーレットの役はハズレ 八郎が貴美子と僕は違う人間発言した時にもう2人の中はダメになってたんだろ >>306
喜美子と僕は違う発言は付き合い始めから
つまり八郎はクズ >>305
『しゃぼん玉』という映画の主演で、通り魔窃盗軽犯罪で逃げ回るクズ役。田舎町で騙そうとした市川悦子さんの無垢の情、信頼に触れ激しく後悔、苦しんだ末、出頭し人生をやりなおす。 傷心の主人公を支える新しい相手役が出てくるんじゃないの? 夫婦といえども別の人間、別の作家だし
今の八郎にとって嫁の存在が疎ましいのは仕方ない。
そのことと、弟子と駆け落ちしちゃうのは別次元の話だけどなw >>312
同じだろ
駆け落ちして喜美子から逃げたんや 夫婦って寄り添うものだと思うんだけど八郎ってずっと対立しかしてないんだよ
喜美子より上の立場だった時に優しかっただけ >>305
人情時代劇の銀二貫のような頑張り屋の役も合っていたよ。
今回の役は精霊の守り人よりはマシだと思う。
あれは衣装が似合わなくてブサイクに見えた。 >>291
俺の中では白夜行の貯金がまだ残ってる
Lスピンオフにも出てたな >>319
そういや白夜行の時の相方の男の子はひよっこで米子の旦那や西郷どん出てたな >>320
わかっててもべっぴんのドラマーと同一人物に見えないw >>315
ほんそれ
喜美子がキャラ変レベルでとってつけた駄々こねをやるようになったけど
よくよく見ると実際には八郎がぐずって頭も態度も頑ななんだよな
脚本の狙い通りなんだろうけど、八郎役の演技、顔、声全部のトゥーマッチでひたすらキモい >>315
だから才能のある人に引け目を感じると公言する弟子といると
安心するんだろうね。
彼女が天才肌だったらくっつかない。 >>323
見ないでケチなんて付けられないから期待のある奴は見る、ダメなのは見ないし語らない
純愛とかw んで、子供が白血病になるんだろ?
どんな暗い展開なんだよw >>3
選ばんほうがおかしいやろw
あんな歯茎女ないわ >>113
わかるー!
それすげー気になるんだよな
最近はもうイラついたら負けと思ってスルーしてるけど 今まではアシガールの人だったけど大河は低視聴率すぎて出番が来た頃には見てる人少なかったし
朝ドラで不倫役とかしたら黒島そっちのイメージついちゃうからライバルや悪女で固定化されないように色んな仕事バンバン入れた方が良さそう 朝ドラヒロインて勢いのある
若手が抜擢されるイメージなんだけど
これは今更なぜ戸田恵梨香なんだ >>336
大阪はそうでもないよ
おばちゃんヒロインが定期的に出る 秘蔵っ子なのに駆け落ちする相手役にしてイメージ悪くするかな? 黒島結菜出てんのかよ
いつも朝ドラ見てんのに今作はなんか気乗りしなくて見てなかったわ
明日から見ようかな
てか、早く黒島結菜主演で朝ドラか大河やれよ モデルになった人の生涯において夫の不倫駆け落ちは重要なファクターだからな
これを夫婦円満生涯寄りそうとかにするとその後が全然別物になる
避けて通るわけがない >>342
夫に逃げられるような芝居は新人女優には難しいかもしれんな
戸田恵梨香ならやれる 夫婦の仲の良さの描写がこれでもかと言うほどだったからな
本当にしつこいレベルでやった
不倫駆け落ちの時の落差を大きくするための大いなる前フリw 自分のアシスタントと旦那が不倫して離婚って
さくらももこ思い出すな >>113
あとさ、関西では「おむすび」とは言わんわね。 八郎は三津と一緒なら心から楽しそうだな。
自分からほがらかに話をふる。 女児キスシーンの翌日から見ていない
あれやらせた非常識バカは誰なの? >>342
別の朝ドラではそういう史実を改竄してたような 黒島はずっと朝ドラヒロイン候補って言われてたのに
ヒロインダンナと不倫駆け落ちなんてなんでこんな役やらされたんだ
主婦層はアシガールとかいだてんみてないだろうし、
これが初見になるから、ずっとこのイメージがついちゃうぞ >>113
「とと姉ちゃん」には「ほぼほぼ」がでてきたな >>353
いだてんで「マジ」ってセリフが出て来て???ってなったわ このドラマ面白いんだけどこの駆け落ちというか不倫はほぼモデルになった人の史実なんだろ?
という事はこの後さらに不幸なことが起きるのも描かれそうだから
それ思うと見るのやめようかなって悩んじゃうね・・・ 第一話の冒頭で、
まるで火事のように燃え盛る炎に「おかあちゃん」が水を掛けようとして、
貴美子がそれを恐い顔で止めるというシーンがあった。
陶芸の窯炊きでかなり強い炎を使う必要があったのだと、思っていたけど
あれは、八郎に裏切られて、ひたすら陶芸の道に恐いくらいのめり込む貴美子の姿だったのかもしれない >>113
逆に不自然なくらい出てこない「現在では差別用語認定されている、当時は当たり前に使われてた言葉」 >>230
高橋一生の○○ロスは大河での政次ロスのイメージ
最後の登場回は神回なうえに直虎恒例ダジャレサブタイが嫌われ政次の一生というどストライクなネーミング 戸田は若いのに演技がうまいって
うちのばっちゃが言ってた 男に捨てられてもう仕事しかないって
もの凄く親近感わくヒロインやん 捨てられるんじゃなくて捨てるんだと思うよ
捨てるというか、ハチのためにバイバイするんじゃない? >それと今日発売の情報誌で先のストーリー出てるから
>美津は不倫しないでまた旅に出てバイバイ
>そのあとは貴美子と八郎が作陶の方向性の違い
>貴美子は気分転換に行った大阪でウーマンリブ活動に感銘
>貴美子は八郎の作陶のアドバイスを全無視
>八郎が貴美子に呆れて別居スタート 八郎出てきてからずっとおもんないけど
この先なんか変わるかもしれないから惰性でつけてる ドロドロ愛憎劇は視聴率上がるはず
少し古いがだんだんも吉田栄作の取り合いは好評だった 売り出し中の黒島に不倫略奪愛駆け落ち女の役なんてやらせないでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています