【アニメ】WOWOW 劇場版「うる星やつら」6作品を一挙放送、押井守や上坂すみれのコメンタリーも
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2020年1月11日
劇場版「うる星やつら」シリーズ全6作品が、1月12日にシネフィルWOWOWで一挙放送される。
高橋留美子のマンガ「うる星やつら」は1978年8月に週刊少年サンデーで短期集中連載としてスタートし、1981年にテレビアニメ化。その後、1983年に劇場用映画第1弾として「うる星やつら オンリー・ユー」が制作された。
今回の放送では、アニメシリーズにも途中から参加した押井守の監督作「うる星やつら オンリー・ユー」「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」、やまざきかずお監督作「うる星やつら3 リメンバー・マイ・ラブ」「うる星やつら4 ラム・ザ・フォーエバー」、出崎哲監督作「うる星やつら 完結篇」、テレビ放映開始10周年を記念した山田勝久監督作「うる星やつら いつだってマイ・ダーリン」をお届けする。なお「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」は監督の押井、作品のファンである声優・上坂すみれ、ライターの小黒祐一郎による副音声の「アニメ術コメンタリー」付き放送となる。
■ 劇場版「うる星やつら」全6作品一挙放送
シネフィルWOWOW 2020年1月12日(日)19:15〜
<放送作品>
「うる星やつら オンリー・ユー」
https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2020/0105/cinefilwowow_2020_01.jpg
「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」
https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2020/0105/cinefilwowow_2020_02.jpg
「うる星やつら3 リメンバー・マイ・ラブ」
https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2020/0105/cinefilwowow_2020_03.jpg
「うる星やつら4 ラム・ザ・フォーエバー」
https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2020/0105/cinefilwowow_2020_04.jpg
「うる星やつら 完結篇」
https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2020/0105/cinefilwowow_2020_05.jpg
「うる星やつら いつだってマイ・ダーリン」
https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2020/0105/cinefilwowow_2020_06.jpg 「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」
純喫茶「第三帝国」は問題ないのだろうか? 2しか観てないけど他のは駄作?
2はオタクのバイブル化したのは納得って感じだったけど The.かぼちゃワインのL
うる星やつらのラム
どっちが好き? >>16
エルはただのデブ
ラムは露出狂
どっちも嫌だな コメンタリー目当てになるよな
押井守は何言ってるか聞き取りづらいけど口軽くて相当面白いこと言う 未だに押井に食いついてるやつは、心が昭和にとどまってるな >>1
ちゃんとスレタイ
シネフィルWOWOWにしろよ
別チャンネルなのに勘違いされるだろ WOWOWシネマかと思って番組表見ても載ってないから
ググったらシネフィルWOWOWってイマジカBSのことかよ ビューティフル・ドリーマーは押井とすみぺがコメンタリーでしゃべる 犬夜叉の最初のテレビシリーズを放送してくんないかな最後の2話しか見てないからw
放送に気付かなかった ラムのバカが!
こんな状況で好きだといったら
本当か嘘かわからんだろうが! ラムはビキニより制服姿のほうがイヤラシく見えてくるようになるよな >>23
うる星ってフォーマットに対するアンチテーゼ的位置付けなんだからうる星じゃないといかんだろう >>25
意外と完結編もそれそうおうだけど最後みんなガキ作っていたね >>20
昨今のアニメーターも製作委員会も大概ダメ >>28
『みんなの評価否定するオレ、カッコイイ!』www さくら先生を超えるキャラを作れなかった留美子の責任 完結編は、テレビアニメの
最終回が原作と違いオリジナル
なのに怒ったファンが抗議して
制作された作品なんだよな。 >>38
そうなの?
連載が終わる前にテレビ放送が終わっちゃったってだけじゃないんか >>39
そこまで難解な作品か?
それは単に一般人じゃなくてバカなだけ何じゃね? >>37
普通に考えて後々ふけたりなくなった声優の後釜作りにツバつけているだけ tps://i.imgur.com/BJHhv7c.jpg >>41
そう。
原作終了前にアニメが終わったから
原作の1エピソードを拡大してラストっぽい演出にした >>10
検索したらラムのコスプレした女がピアノ弾いてる動画が出てきたぞ
まあエロかわいいから許す 深キョンのCMの衣装何あれ。
あんなぬるいワンピースでラムちゃんとか舐めてんの?
かくごを決めてビキニになれや。
プロ意識っちゅうもんが足りんな。 おーみようと思ったらシネフィルWOWOWってなんだよ!
ふつーのWOWOWでやれよ! 死ねふぃる! プロはビューティフルドリーマーをレーザーディスクで見る >>41
テレビの最終回が
最終回じゃなくても出来る
凡庸な内容だから、反発
食らった。 >>52
けも先生に怒られたのはビューティフルドリーマーじゃないの? WOWOWの映画ラインアップはかなり悲惨な状況、こういう方面で客を集めるしかないのかも NHK特番でまわりから嫌がられるほど、一人で熱く喚いていた中川翔子はいっちょ噛みしないんだなw ビューティフルドリーマーはオリジナル色を出すだけじゃなくて原作をマンネリ扱いしてディスってるから >>56
下請け職人なら注文通り作って喜ぶだろうが
クリエイターが他人の言うこと聞いて喜ぶ訳がない >>56
いや、自分の色を出せなかったと
言う点で、オンリーユーが押井には
黒歴史。 ちなみに来月のシネフィルWOWOWのアニメは
幻魔大戦(小黒祐一郎解説付き)、妖獣都市、迷宮物語の3本です たまたま先日234完結編とみたが面白かったのは2だけだった
ビューティフルドリーマーが特別好きってわけじゃないがわかりやすくよく動かしてた
3は話が退屈だしゲストも微妙で4は切り貼りすぎて入り込めずで完結編は漫画まんまでアニメ化する意味がなかった オンリーユー公開時の様子はゲッサンのアオイホノオで読めるぞ WOWOWで前もやったじゃん
全部BDに落としたわ >>61
>>62
なるほど押井にとっての黒歴史ね 普通のWOWOWは字幕と吹き替え両方流してて映画の他にスポーツと音楽ライブ中継とオリジラルドラマをやってる 今だにビューティフルドリーマーはシリーズ異端だな
当時子供の頃見てて意味分からなくて途中で寝た記憶がある
今もう一度見たら理解出来るんだろうか 上坂すみれとか全然関係ないのに何でいっちょかみしてくんねん >>16
あの世代の小学生はエルのせいでぽっちゃり好きになってしまった ウサギの着ぐるみの奴としのぶがくっつき始めて見るのやめた記憶ある >>64
アニメは号泣したぞ。忘れるもんかのところで。 ビューティフルドリーマーは
アニメ映画の歴史を変えたからな >>82
原作はコメディなのに
アニメは女性脚本家のせいで
ラムが悲劇のヒロインにされたからな
まあそのおかげで広いファンを集められたんだが ビューティフル・ドリーマーを観た高橋留美子が
「こんなのうる星じゃねぇ!」と怒りまくって長らく
TVでの放送を許可しなかったらしいよ >>23
終わらない学園祭
同じ日常の繰り返し
まさにうる星じゃん >>91
それがうる星というのなら学園ドタバタコメディは全部うる星になるじゃん >>61
>>82
「ドキュメント ミス友引」など中身は完全に押井だったものな
しかし原作と並び立つ創作だったと思うで そもそもテレビ版の時点で別物だったろ
昔から高橋留美子信者はアニメの恩恵は原作の手柄にして
気に入らないことはアニメのせいにする >>94
リメイクするなら、原作通りで美人コンテストやってほしい とらビキニ見なれていてもセーラー服からビキニパンチラしたらつい見ちゃうよね? >>92
アホだな
あたるは「未遂」だから電撃だけで済んでいるが
浮気完遂したら絶対に殺されるぞ 1作目「オンリー・ユー」
高橋留美子が、スタッフに感謝したという傑作
その脚本は、まさに、るーみっくわーるど
高橋がそんなこと言った高橋原作アニメはほかにない 自分はその頃、相当遅れてついてきたファンだったので、既に映画も
「3リメンバー・マイ・ラブ・」が終わった後に見始めた。
もうテレビシリーズは末期的症状だったがそれなりに楽しんだし、見返した3本の映画も
先入観なく見ることができた(話は凡庸だったが「オンリー・ユー」の影ふみのワルツは涙が止まらなかった)
で、ファンになって始めて見る「4 ラム・ザ・フォーエバー」が楽しみで仕方がなかった
公開直前に、予告編のビデオが出て、高橋先生のコメントも出ると聞いていたので、即座に買った
ところが、肝心の高橋先生は一瞬写っただけでコメントも何もなし
ナビゲーターの古川さんも微妙なことを言っている で、見に行ったわけだよ
…あれほどひどい映画とは思わなかった
本当はこの映画の出来が良ければ、その後「完結編」など作らなかったのではなかったかと勘ぐってしまう
長文失礼 >>96
まあでも
大半の話は原作通りのほうが面白かったからなー アニメって最初の方は2本立てか3本立てだったよね
途中から1話形式になって、コミックスの話を引き延ばすからちょっとダレたり >>16
そういや、彼氏役の声優が同じだったな
映画のヒロインがエルだったのは、声優ネタだったかもね
>>89
原作の終わらない高校二年生の世界を揶揄しているような内容だからね WOWOW契約してるけど全くのノーマークだったと思ったらシネフィルだった 当時、2のビデオソフトだけ何故か東宝からの発売で
LD化もこれだけ遅れたりして、
ブルーレイも一度販売延期になって、
何気に手に入れにくい不思議なやつだったね
こうやって一気に放送されるのが不思議 >>110
東宝だったからゴジラ関係のキャラ使いまくっても文句言われなかったらしいな >>109
作画だけやたら良質、みたいな感じかな
当初予定されてたカットがかなり削られてるしラムを使って何がしたいのかがよくわからない作品になった。 第三帝国の喫茶とか、今だったら地上波で流せなさそう? >>115
阪大の文化祭でリメンバーマイラブを上映していたな(多分、アニメ研だと思う) WOWOWに買収される前のシネフィル(イマジカ)のラインナップは洋画中心で通好みだったんだけどなあ 大人が見てもおもしろいアニメでググると、ビューティフルドリーマーをけっこう目にするんだが、そんなに面白いの? 4はほんま意味不明
あとどの作品も本編でカットになったシーンあるから
ほんとうのノーカットやってほしい >>93
2は永井一郎の錯乱坊がいなければ
ただの夢落ちで終わってた 「しのぶさん、ネギは青いとこまで使ってね」
2でのこのセリフが当時九州人の俺にはわからなかった
万能ねぎ文化だからネギは青いとこを使うのが当たり前、白いとこは捨てるものだった 実は1本もヒットしてないんよね
最後の方は単館公開だったし >>89
あたるが、ラムにきっちり惚れてるって言っちゃったからでしょ。 京都アニメーション殺人事件
青葉 父親 宗教
青葉 父親 国籍 >>23
そういう「ある必要は無い」ってのがつまらなくする >>119
アングラ演劇ってこんなもんかなあ、という空気感というか >>119
TV版を踏襲してるのであらかじめ人間関係わかってないときついかも >>119
面白いか面白くないかで言うと面白いと思うけど全く予備知識無しで見ると微妙というか訳がわからないかも >>121
ひょっとして、夢邪鬼(声・藤岡琢也)でわ? 1 普通
2 名作
3 普通
4 超駄作
5 原作準拠の名作
6 見てない うる星やつらの映画版は子供の頃見た時は名作揃いと思ってたけど大人になってから見たらそうでもないと思った記憶
でもビューティフルドリーマーはまた見直したい >>119
押井守作品でも3本に入る傑作です、私の中では。
2時間かからないし、その時間がもったいないからと見ないで済ますよりは、見て判断しても良いのでは。 >>138
劇場版パトレイバー、面白いと思いますけど。
天使のたまごが一番好きですが。 1はあの当時の技術でかなり頑張ってて、
スケール感は抜群だし、うる星やつらのクライマックスの落ちとしては最高だったし、
一作目の満足度はすごく高かったな
てっきり2もその方向かと思いきや、全く出し方変えたのでそれはそれで驚いた >>63
幼獣都市いいねえ!昔池袋に川尻作品のオールナイト上映会観に言ったわ 全作レンタルビデオからダビングしたVHSまだ持ってる訳だがw
機器無いけどwww カリオストロの城がルパンの傑作なら、ビューティフルドリーマーがうる星やつらの傑作 2は面白いのは分かったけど、どれ見たらいいの?予備知識はほぼなし この辺のアニメを語られるとプロジェクトA子とか老人Zを観たくなる >うる星やつら4 ラム・ザ・フォーエバー
これが一番訳が分からん
何がしたいのかもキャラの行動原理も何もかも分からなかった
なんだったんだこれ >>152
でてきたものが面白ければ一向に構わんな。内部事情なんか知ったこっちゃない シネフィルWOWOWなんてあるのか
3チャンネルもあったのに追加すんなよ >>119
今見て面白いかはともかく、エヴァとかハルヒとか後のアニメに影響を与えまくったのは確かだな >>14
>>28
煽り抜きに言うけど
【アニメ】「うる星やつら」は押井守が監督したおかげで人気有名作品になった
原作の高橋留美子も天才かもしれないけれど原作漫画が面白いのにアニメや実写は駄作だという作品幾らでもあるでしょ? ゲッサンのアオイホノヲが
オンリーユー絶賛回だった >>151
後年のスタッフの座談会によると
3のリメンバーマイラブも4のラムザフォーエバーもビューティフルドリーマーの好評価と幻影に越えなきゃ越えなきゃと迷走してしまったらしい。
アニメ放送が終了して気楽に割り切って作った完結編が一番うる星やつらっぽかったという。 >>117
気持ち悪い作品ばかりだった記憶
映画好きはそういうの好きな人多いのだろうけど ビューティフルドリーマーは子供の頃に見た時は難解だった >>34
SF小説とかだと沢山あったけど、当時の映像作品でああいったのは洋画にも邦画にもなかった >>169
筒井康隆『脱走と追跡のサンバ』とか連想させるものがあったな >>77
そうそう
なんか昔の異星人と無茶苦茶な絡みが好きだったから、ちょっといい雰囲気が多くなり始めて苦手な時期があった
うる星全作+吉川晃司のスカンピンウォーク、ユーガッタチャンス同時上映を貸切で見たなー。1日仕事だった >>54
そう。画角がスタンダードなのは、LDとVHSだけ。 2が一番顕著だけど、アニメだけじゃない幅広い知識をちゃんと持って作ってるから >>161
00年代や10年代は原作の無駄遣いが凄すぎたな
それに比べると、80年代は少年誌の市場規模も90年代より小さかったにも関わらず、少ない原作を名作にしていた >>156
イマジカBSってのが名称変わっただけでほぼ別物
微妙な作品ばっかやってる ビューティフル・ドリーマーって36年前の作品やで・・・干支三周 とりあえずビューティフルドリーマーだけ見とけばいいってやつだろ 昭和のアニメはよくわからんが
多分、なんとか君(主人公)大好き、と言われて
うっせーうっせー
って言う奴だよね? 半島のチョンが定期的にYouTubeにアップしてるけどな
ハングル字幕付きで 見れないと思ったらすスカパー基本パックで見れるのな
ていうか今までこんなチャンネル知らなかったわw >>176
そーなのか
>>183
まじかよ!サンキゥ >>185
ナウシカとそう変わらん時代の
作品だか。 >>132
夢邪鬼もよかったね
はじめの方で夢邪鬼とサクラ先生がタクシーの中で会話するシーンが印象深い
他にも印象的な場面がいくつもあるけど
個人的に一番好きなシーンは終わりの方
子豚©が獏になって夢の世界を破壊する時のあたると錯乱坊の会話
色即是空空即是色がサマになるキャラは
錯乱坊と瀬戸内寂聴以外にありえない
長文失礼 >>153
一作目でヒットすると二作目で調子にのって
自分の思想ぶっこんでくるのがエンタメとしては問題
ビューティフルドリーマーとパトレイバー2も一緒 >>184
そんなことはないと思うけど
うちのパナのレコーダーは3倍で録った年末の紅白の裏トークちゃんねるちゃんと入ってたし 何年か前にやってたけど映らないからシネフィルがなんだかわからん
スカパー系なのか >>182
youtubeじゃないけど見つけた
ハングル付きだけど画質もまあまあ 高橋留美子はビューティフルドリーマー嫌いなんだよね? タクシーの運転手が車内でスピリチュアル的なことを語るシーンのある映画はどれだっけ サイズは、オリジナルの4:3? 上下カットの16:9? オンリーユーはテレビで見たけどつまんなかった
ビューティフルドリーマーはやられた
スローモーション好きはこれのせいだと思う
あとは知らない >>201
サンクス。あのシーンが妙に記憶に残ってる 2のオリジナル4:3放送は、NHKBSが最後だったな。 こんなに映画やってたんだ
当時は小さすぎてあまり詳しく覚えてない 2は前半の不穏な空気が面白い
後半特に無邪鬼が出てからは落ちる サッカーも取られバスケットも放送できないWOWOW再放送多くなったなぁ。 テレビのほうだがトロロがせめてくる。って話はホラー映画のオマージュなのかね。やま芋がドカドカ生えて襲ってくるやつ。 >>213
TV版の頃って、せいぜいナウシカくらいじゃ? >>211
分かる。
あの夜の雰囲気、ゾクゾクする。 メガネ
「う〜、なんという味気ない朝食だ。補習授業さえなければ今頃は旅の空の下、盗んだとて
誰はばかることもない谷川の水を汲んでの一杯のカフェ。傷付き疲れた戦士のかりそめの休息であったものを。
しかも!塩鮭に生卵、ナスのお新香にインスタントみそ汁、そして冷や飯? こりゃ難しい。
普通主食であるメシを 中心に漬け物、みそ汁などの前座をこなし、
その日の大物であるおかずとの一本勝負になだれ込んで行くものだが、今日の対戦相手は手強い。
全員がまぁしょっぱい!これをメシだけで迎え撃つのは非 常に不利だ。
まず、塩鮭についている千切りキャベツを味方に抱き込まねばならない!
が、しかし千切りキャベツだけではまだまだ戦力としては心もとない。
ここは一番!お茶の手助けも借りねばならん!が、それでも不安は残る、
メシに千切りキャベツとお茶を巻き込んだまではよかった、正規軍としての一応の陣容は整ったといえよう。
しかし、不気味な存在が、そう、これこそ今俺が直面している難問なのだ。
な・ま・た・ま・ご!くぉ〜!メシにかけるには醤油を加えねばならん、
しかし醤油を加えメシと混然一体となった様はもはや!メシとしてのプライドは失われていよう。
が、しかし!生卵の本来持っている知能と体系を壊さずにそのまま飲み干すほど、俺はヘルシー論者ではない。
そう、難問だよ、これは・・。」 劇場で見て以来、しょんべんライダーって全く見かけないな
そんなに糞映画だったか 「大丈夫。青信号、チェリーと渡れば事故になる」(メガネ)
「ラムちゃんは美しかった!!」(メガネ)
「あたるが生まれたのは13日の金曜日でしたかしらね」(諸星母)
「うちラムだっちゃ!!」(ラム)
「ダイエットしとるからな!!マンナンライスを飲んできた!」(サクラ)
「鬼だけかと思ったら、座敷わらしとも付き合っていたのか!?」(ラム)
「だれが座敷わらしだ!!」(三宅しのぶ)
「こうみえてもわしはサクラのおじじゃぞ!!」(チェリー)
「それにしても醜いのう!!」(サクラ)
「じゃかましわっ!!なれなれしゅうすんな!!」(ラン)
「復讐する為に来たんじゃ!!何で嬉しそうに思い出話せなならんねん!!」(ラン)
「おまえ、おれとセットでないと何にも出来んのか?」(諸星あたる)
「できるけどやらない!」(ラム)
「それじゃ、ちょっと甘えさせてもらいます!」(テン)
「男前とラクガキの区別がつけられないとは…」(面堂終太郎)
「よめたでラム」(ラン)
「誤解だっちゃ!」(ラム)
「おもろい…わし、ラムが嫌がることするの大好きやんけ!」(ラン) 「暗いの怖い!狭いの怖い!」(面堂終太郎)
「好きな人を好きでいるために、その人から自由でいたいんだよ。」(諸星あたる)
「うちのこの手で殺したかったのに〜っ!!」(ラム)
「おれは女だ〜っ」(藤波竜之介)
「あなた…女の子殴れる…?」(潮渡渚)
「バカにしやがって…」(藤波竜之介)
「相手が好きな女の子ならなおさらよ。」(潮渡渚)
「ごめんよ、ラム〜!!頼むからことば思い出してくれよ〜!!」(諸星あたる)
「あやまるから…」(諸星あたる)
「あたるくん勝ったら結婚してあげる!!」(三宅しのぶ)
「結婚、するのだ!!」(諸星あたる)
「おまえがそこまで言うなら結婚してやるっちゃ!!」(ラム)
「当てつけよ」(三宅しのぶ)
「わかった!わかった!」(諸星あたる)
「愛情表現!!」(ラム)
「こんな状況で好きだと言ったら本当かウソか分からない」(諸星あたる)
「忘れるもんかーっ!!」(諸星あたる) 「おのれ諸星!」
「刀の錆にしてくれる!」
「そこになおれ」
「たたっ斬ってくれる!」
「手打ちにしてくれる!」
「面堂家末代までの恥!」
「無礼者ー!」
「わーん!くらいよーせまいよー怖いよー!」 『大体からしてだなぁ〜、俺たちの憧れのあの天使のようなラムちゃんが、
何故、よりにもよって先天的突発性獣欲魔のあたるに惚れなきゃならんのだぁ〜!
俺にはどうしてもラムちゃんの気持ちが分からん!あのアホのあたるの何処に惚れたのだ!?
顔は最悪、頭は最低、性格極悪、経済力ゼロ!世の中間違っとる!!俺には絶対こんな不合理は許せんぞ!
制裁だ、天誅だ、折檻だ!あたるの野郎に正義の鉄槌を加えてやる!ラムちゃんの目を覚まさせてやる!
あたるの魔の手から解放してやるんだ!そのためには、どんな卑劣な行為も全て正当化されねばならなんのだ!
見てろぉ〜!おっちゃん、コロッケぇぇ!!』
『ア〜ホかぁ〜!!立ち食い蕎麦はかけに始まれかけに終わる。具の少なきは更なり。
つまるところ具は女の化粧と同じ!究極的には外道だ!!麺を引き立てる彩りに過ぎん!
あ〜くまでも本質は麺。真の立ち食い蕎麦の哲学においては、天蕎麦ですら邪道といえるのだ。
なのになのにお前ときたら〜〜っっ!ん〜〜〜!なぁんだその厚化粧の中年女にみたいに
何の脈絡も無くごてごてと具で固めたドンブリはぁ!!?
そんな訳のわからん蕎麦は決して俺の目の前食ってくれるなぁ〜〜!!』 『私の名はメガネ。かつては友引高校に通う平凡な一高校生であり、
退屈な日常と戦い続ける下駄履きの生活者であった。だが、あの夜、
ハリアーのコックピットから目撃したあの衝撃の光景が私の運命を大きく変えてしまった。
ハリアーであたるの家に強行着陸したその翌日から、
世界はまるで開き直ったかのごとくその装いを変えてしまったのだ。
いつもと同じ町、いつもと同じ角店、いつもと同じ公園。だが、なにかが違う。
路上からは行き来する車の影が消え、建売住宅の庭先にピアノの音もとだえ、
牛丼屋のカウンターであわただしく食事をする人の姿もない。
この町に、いやこの世界に我々だけを残し、あの懐かしい人々は突然姿を消してしまったのだ。
数日を経ずして荒廃という名のときが駆け抜けていった。
かくも静かな、かくもあっけない終末をいったい誰が予想しえたであろう。
人類が過去数千年にわたり営々として築いた文明とともに、西暦は終わった。
しかし、残された我々にとって終末は新たなるはじまりにすぎない。
世界が終わりを告げたその日から、我々の生き延びるための戦いの日々が始まったのである。
奇妙なことに、あたるの家近くのコンビニエンスストアは、押し寄せる荒廃をものともせず、
その勇姿をとどめ、食料品、日用雑貨等の豊富なストックを誇っていた。
そして更に奇妙なことに、あたるの家には電気もガスも水道も依然として供給され続け、
驚くべきことに新聞すら配達されてくるのである。
当然我々は、人類の存続という大義名分のもとにあたるの家をその生活の拠点と定めた。
しかし何故かサクラ先生は早々と牛丼屋「はらたま」をオープンして、自活を宣言。
続いて竜之介親子、学校跡に浜茶屋をオープン。そして面堂は、日がな一日戦車を乗り回し、
おそらく欲求不満の解消であろう、ときおり発砲を繰り返している。
何が不満なのか知らんが、実に可愛くない。あの運命の夜からどれ程の歳月が流れたのか。
しかし今、我々の築きつつあるこの世界に時計もカレンダーも無用だ。
我々は、衣食住を保証されたサバイバルを生き抜き、
かつて今までいかなる先達たちも実現し得なかった地上の楽園を、
あの永遠のシャングリラを実現するだろう。
ああ、選ばれし者の恍惚と不安、共に我にあり。
人類の未来がひとえに我々の双肩にかかってあることを認識するとき、
めまいにも似た感動を禁じ得ない。
・・・メガネ著 「友引前史第1巻 終末を越えて 序説第3章より抜粋」 』 パーマ「う〜ん、しっかしまた明日が楽しみだよなぁ」
カクガリ「サクラ先生のあのプロポーション・・・ニヒヒヒヒ〜」
パーマ「ギエー!!」
チビ「なんつっても、あの水着がいいよな」
あたる「ベランダに乾してあるあの水着貰っちまおうか」
あたる、パーマ、チビ「ニヒヒヒヒ」
メガネ「あたる!いやしくもサクラさんは俺達の先生だぞ!分かってんのか!俺達は高校生なんだ!
高校生は高校生らしくだなぁ〜、欲望にしたがって行動すべきだと思うがどうだろう」
カクガリ「あたる!」
パーマ「まさかおまえ、かばおうってんじゃあるめいなぁ!」
メガネ「まとめて処刑されたいんか!アウ!?」
あたる「しょ、処刑?ど、どうするつもりだ。」
メガネ「知れたことよ!弁当を盗み食いした者の行方には、死あるのみ!」
メガネ「あたるの奴、何処行きやがった!」
カクガリ「逃げ足だけは天才的だからな」
メガネ「よーし、こうしていても仕方がない。皆で手分けをして探すんだ」
パーマ「なあ〜、もういい加減に止めんかぁ?」
メガネ「・・・なんだと!」
パーマ「い、い、い、いやあ、お、お、俺は決して弁当を盗み食いされた怒りを忘れたわけではないが、
いつまでもアホを追っかけとっても始まらんだろうが。
なあ?時間はまだある。牛丼でも食いに行かんか?なあ?」
チビ「そうだなあ」
カクガリ「腹が減っては戦も出来んしな」
メガネ「おだまり!」
パーマ、カクガリ、チビ「・・・」
メガネ「いいかい、諸君。あたるはあのイモムシに関しては全責任を持つと!
そう言って引き取っていったんだ。
確かに空腹は、怒りにも増して人を揺り動かす感情かもしれん。
脱落していった軟弱者達を一概に攻めることはできないかもしれんが・・・
しかし!あたるには今回のイモムシによる弁当盗み食い事件の全責任を持つ義務があり、
その責任を追求するのは、我々の神聖なる義務である!」
パーマ「いや、そう硬く考えんでも・・・」
メガネ「俺達には妥協はない!・・・そうだな!」
カクガリ「分かった、分かったからその目つきはやめてくれ、頼む!」
パーマ「たまらん性格しとるな、この男は」
メガネ「追いつめてやる、追いつめてやるぞ、あたる〜!
この友引高校にお前の安住の地はない!見てろ!
フフフフフ・・・アガア!ア?ア?ア?ア〜!?ア、ア、アゴガ〜ア!?
アゴガハズ、ハズレタ〜!!」
カクガリ「ついにいったか・・・」
パーマ「おい、大丈夫かメガネ〜!・・・こんなことやってて良いのかなぁ」 うる星やつらの原作ファンは当時公開されたビューティフルドリーマーの評価どうだったん? 4はクラスの友人たちと男女混合で見に行ったんだけど、映画館を出てみんな「?」状態だった。
後でうる星の大ファンの友人に説明してもらい納得したつもりだったけど忘れてしまった。
なんで面堂が戦争を起こしてあたるが走れば事件が解決するんだっけ? >>1
> アニメシリーズにも途中から参加した押井守の
押井守は最初のテレビアニメシリーズの頭からチーフディレクターとして参加してるだろう
適当なこと書くな >>227
鬼姫伝説を掘り起こしてしまって封印が解かれて、
ラムの存在が薄くなり失踪して、
面堂やしのぶの夢が現実に析出して、
ラムを取り戻すために夢の破壊行動に出た、
みたいな感じだったような うる星やつらとかそういう陽なアニメに投下される不穏な空気って
より不穏に感じられるんだよな
だからビューティフルドリーマーに漂う不穏な空気も子供の頃怖かった
昔のドラえもんの映画も怖いのいくつかあるわ 子供の頃めっちゃエロい感じで嫌いだったアニメ、男として見たくなかった >>151
ラムのプロモーションビデオ
作画だけはよかった アニメうる星やつらは4までで完結以降完結編・QVAなどはどちらかというとコミックの劣化コピー 3と4は実況しながらだと楽しめるんだろうか
無理だと思う 画像検索したらえっちなシーンがありそうなので予約しとくかw >>191
ティム・バートンのバットマンもそうだな >>173
当時は作画監督ごとにラムの顔が変わるのは当たり前のことで
作監の名前で◯◯ラムと言われたもんだった
しかし高橋留美子が後年、犬夜叉キャラ化したラムを描いたのはショックだった
漫画家の絵が変わるのは当然なんだけどもさ >>229
原作者から激怒された原作レイパー押井 w
>>1 しのぶが登校途中見る風鈴の映像とそのしのぶを見下ろす謎の男は何だったんだ >>152
否
パヤヲ以下の五流パッチワーカー w 何で全然関係ない上坂なんて・・・これもお察し案件か
ニコカス角川べったりなってから押井さんも惜しくなくなっちゃったね
今考えると昔っからこうだったんだろうなー うる星やつらのスタッフってくりいむレモンとかプロジェクトA子とかやってたよな
ラムザフォーエバーはエンディングだけ好きだ
エンディングだけな >>242
男=映画を見ている観客、つまり我々
とかどこかで見た
当時中学生だったが、何故かBDはハマったな
何でかと言われると困るんだが
多分あの雰囲気が好みだったんだろう ビューティフルドリーマーとパトレイバー 劇場版1と2は本当好き。
パトレイバーは押井が手掛けた実写版も結構面白い。 >>251
コケたみたいだけど、実写版パトレイバー 面白かったよねw
テーマBGMも昭和風で良かったw >>22
WOWOWになって邦画やるようになったんで解約しちゃった >>200
数年前にどっかで一挙やったの録ってあってその後WOWOWでも一挙やったから一応録った。
画質の良い方残そうと比べたらWOWOWの方は16:9だった
調べたら4:3がオリジナルと分かって両方保存しておくことにした 不思議な空気感を楽しむものであって
うる星やつらはストーリーに関しては楽しいとか詰まらないと論評するのは野暮だからな この人の作品例外なく途中で飽きるんだよ
なんかダラダラ喋りだすから ビューティフルドリーマーの責任取ってねが効いた
最初と次の娘は取れなかったけど50になって3人目の娘は責任取れそう
やっぱ処女というのは強いわ WOWOWシネマとシネフィルWOWOWって何が違うんだろ 当時JSだったけど高田明美のキャラデザホント好き
クリーミィマミとか
オレンジロードはそんなに面白いと思わなかったけど男の人は好きそうだね 無能な背乗り監督じゃ無いか、自分単独の作品は全て爆死してる 「うる星やつら」のTV版で放送開始から半年たったクリスマスの時期に、細かいストーリーは忘れたが、家を飛び出したラムをあたるが迎えに来て、雪の降る中手を繋いで一緒に帰るって回があって、
オレはマンガもアニメも好きだったんだけど、何でそんな言わずもがなな事するかなーって一気に冷めた。
ところが何年前だかのNHK BSで押井守の特集があった時のインタビューによると、
TV版放送開始当初は原作ファンからの評判が悪くて叩かれてたが(これ自体オレは全く知らなかった)、
オレが一気に冷めた回は原作ファンにはメチャメチャ受けて評価が一変したんだと。
それ以来ファンへのサービスとして作品に必ず恋愛要素を入れることにしてると。 >>171
めぞん一刻も佳境に入ってたからなー
色々まとまりだしてた >>146
ラムには言ってないけど、夢邪鬼に言っていたでしょう。 パト2とか今見ても作画のクオリティが高くてビックリするわ シネフィルWOWOWじゃねえかよ
こっちは画質悪いんだよな いつも2ばかり話題にのぼるけど3と4も好き
1はちゃんと見たことない ラム・ザ・フォーエバーが一番の駄作だと俺は思うわ
オンリーとビューティフルはどちらも甲乙つけがたい
リメンバーもなかなか良い ラムのコスプレ検索してみたら
Reゼロのが出てくる >>260
WOWOWはプライム、ライブ、シネマのBS191〜193の3チャンネル
シネフィルWOWOWは元イマジカBSでWOWOWが買い取ったCSスカパのチャンネルでBS252
古めの外画と申し訳程度の外ドラチャンネルだったけど
今は邦画や古いドラマWとかアニメもやってて(去年はルパンをパイロット版からやった)
昔の1chしかない頃のWOWOWみたいになってる 押井の後始末をさせられた、やまざきかずおは可哀そうだったな なんか上坂すみれ推しのスレ立て人でもいるのか?
この人の名前よく見る気がする ビューティーフルドリマーが一番好き
るーみっくワールドへの皮肉も効いてる >>102
その製作ビデオによると、うる星4は、作っている最中にみんなが行き詰まり、
やまざきさんの目指すものがみんなにもわからなくなったり、意見が対立したりで、
一人、また一人と現場を離れ、やまざきさんは孤立無援。しかし納期は、「死体になっても守らなければならない」ので
結局やまざきさんが一人で何役もこなして作画を進めたらしい
もう完全失敗であることは、作った本人たちが一番わかっていたはず
それでも納期に間に合わせなければ世界は滅んでしまうので出しました、という作品 >>89
いや、あれこそうる星だと思うが
全然原作を揶揄してるとも思わんし
むしろ原作の美しいマンネリの世界を昇華させた作品だろ
当時から、うる星の完成形だと思ってるが
作者が怒るのがどうしても理解できん
作品の内容じゃなくて、場外の人間関係でなんかあったんじゃないの?知らんけど >>198
それは分かる気する
アニメは押井色が強すぎて
漫画の方の可愛らしさが無くて WOWOWじゃなくて、シネフィルWOWOWの方ね。
番組表探しても無いから、悩んだわ。 うる星やつら4 はほぼ原作(小学館コミックスで言うと 最終巻34巻)そのままでしょ 他も面白そうなので契約したけどシネフィルWOWOWなんて知らんかった
YouTubeで宣伝しとけよ ようつべで検索したら
全作品見られるね
ハングル文字付きで。 >>152
出崎統とかだって原作付きばっか監督してんのにな
自作の白鯨伝説は打ち切り >>301
スレチだが平野の『ドリフターズ』を出崎/杉野でやってたらどんなだったろな >>301
押井信者乙 w
都合が悪くなると八つ当たり w w w
>>1 >>296
原作の前にアニメが終わったから最後に原作なぞったんだっけ? >>4
アニメ好きのおっちゃんはラムちゃんで意識の底に緑髪を刷り込まれて
後の初音ミクのヒットに繋がった 普通のwowow BS唯一のフルHD 24スロット
シネフィルwowow 16スロットのHD 押井は作品から追い出された人間で
上坂に至っては全く関係ないやん >>11
一番面白いのがオンリー・ユーで一番出来が良いのが
完結編かな?
ビューティフル・ドリーマーしか見てない人に完結編を
薦めても何が面白いのか分からんだろうけど >>41,>>46
因幡くんが出る前に終わっちゃったので放送終了後に
OVAが制作された >>61
押井は嫌々発注通りの仕事をした時だけいい仕事をする >>296
これよな
うる星やつらって原作通りにアニメ化してたら絶対にヒットしてない
せいぜい一年でひっそり終わってた >>313
信者が2を押すけど
エンタメとしては1のほうがよっぽど面白いと思うよ
押井は調子に乗ると天使の卵つくりたがるのなんとかしろ DVD版のコメンタリー以来十数年振りにうる星2の裏話が聞けるのか アニメのうる星やつらは好きだが、劇場版はあまり好きじゃない >>316
うむw なぜ千葉繁をまた呼ばなかったのか?w > 作品のファンである声優・上坂すみれ
世代が違うだろうにな。
当時ファンだった俺ですら、今見たらキツいのに。 興味なかったいつマイはともかく、3と4がまったく記憶にない…
完結版はすごい良かったな 完結編はキャラデザが硬質な感じがしてイマイチ
テレビシリーズから時間が経ちすぎて元スタッフ集められなかったから仕方ないけど 自分は友引メルヘンランドが楽しそうであたるがラムのことを探すとか
3が雰囲気含めて好き
あとあたるが変身する〇〇○の〇〇がカワイイw
知らない人は今夜お楽しみにw BS252じゃないか
wowowシネマと勘違いする人が出てくる予感 ラムザフォーエバー大好きだった、当時小学生で意味わかんなかったけど
ただ後からあれでうる星の劇場版は終わる予定だったと聞いて
それはたしかに批判されるわと納得した >>276
中の人はリンネでラムちゃん系キャラを演じてた、縁を感じるな >>227
>4はクラスの友人たちと男女混合で見に行ったんだけど、映画館を出てみんな「?」状態だった。
>後でうる星の大ファンの友人に説明してもらい納得したつもりだったけど忘れてしまった。
まんま高1の時の俺だなw >>333
時代を超えてこそ、名作と云われるに相応しい作品 WOWOWシネフィルは
スカパーやケーブルのパックに入ってます 実況開催中!
リンクは貼れなかったから自分で追ってね、
スカパー実況板 ラムちゃんて
ラムウの事だって最近知った(´・ω・`) ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2038179.jpg >>230
ありがとう。なんとなく思い出してきた。
確かあの事件は町が見ている夢で、その町に昔はよかったと思わせるために現状を戦争で
破壊するんだったかな?
でも、あたるが走った意味が思い出せないなあ。 併映のションベン・ライダー、すかんぴんウォーク等のことも少しは思い出してやれよ >>346
すかんぴんウォークはこないだWOWOWでやってたよ。
同時上映で見て吉川晃司好きになったので録画したわー 完結編は原作の最終回の映像化だろ
だから見に行かんかった >>61
?
クリエイターって誰のこと?w
押井はぽんこつパッチワーカーだが w
>>1 東日本大震災の時キッズステーションで完結篇放送予定が無期延期になった
どうしてでしょう?
ヒント ある登場人物の登場時 上坂は趣味や嗜好の関係から古典アニメも一通り見てるけど
この世代の新人あたりから過去の名作なんか一切見ねえよって奴が増えてるのがな
近年の新人だとエヴァ見たことないって平然と言う奴居るしもう駄目だなあの業界 オンリーユーは子供の頃見てすごく面白かった記憶があったけど改めて見たらめっちゃくだらなかった
ビューティフルドリーマーは逆に子供の頃は訳がわからない印象が強かったけど見直すと面白かった 全部見てるけど、一番好きなのはオンリー・ユー。
これは今でも変わらないしこの間の投票でも作品とエルに一票ずつ入れて
それなりの順位だったからまあ納得。
オンリーユーは物語はシンプルだけど当時のオールスター(竜之介は未登場)の
賑やかさと無駄に壮大(笑)な点が良かったなあ。挿入歌も可愛かったし。 BDは非常に良く出来てるし何度見ても楽しめるけど、
冒頭の学園祭の準備で怪獣とかのコスプレをしてる生徒の集団のノリが
当時でもオタク臭いなあと思ってた。
あれじゃあ学園祭じゃなくてただのコミケじゃんって。
たぶんスタッフはノリノリで作画してたんだろうけど。
それ以外はほぼ完璧で素晴らしい映画なんだけどあのノリだけは今でも受け付けないなあ。 >>332
俺もエル一択だけど、デブを普通の女優扱いするシネマユニットGAS派 >>359
最近、シネフィルで洋画ミリタリー映画の解説を
押井氏と軍事評論家?と上坂の3人でやってたので
その流れではないかな >>349
吉川主演の三部作はみんな出来がいいからな 23歳の彼女にBD見せたら「怖い、もう二度と見たくない」って言われた。 作品自体はアレだけど4の主題歌の「メランコリーの軌跡」は大好き。
4は元々最後の劇場作品って位置づけだったら、うる星全体の卒業アルバム的な
意味合いがあったと思う。
EDの映像は過去の作品やキャラクターが勢揃いしてたし。
当時の空気としては、楽しかったうる星もとうとう終わるんだなあ・・っていう
寂しさがあったからねえ。 >>4
昔は萌えアニメが少なかったから
ほぼ今の萌文化の原点 >>367
メロディがすごい切なくていいから作曲誰だろうからの
玉置浩二でびっくりするよね・・・ コメンタリーの最後で「青春だったんです」という呟きがいちばん面白かった
以外なのは、あの作品が永遠の夏休み、永遠の日常と語っていたことで、夏休みは非日常のハレの日だから違うんじゃないか、あの作品はうる星やつら的永遠の日常をひっくり返した作品じゃないかと感じた
あと、学生運動への思い入れも入っているはずなので、その辺の影響も語ってくれれば良かったのに >>38
それ以前にテレビは終わる半年前には駄作連発だったじゃないか >>112
あれわざとわかりにくくした
押井守に憧れて失敗したんだよ
最後の歌が名曲で救われた >>124
押井守の映画で一番入ったのがビューティフルドリーマー >>148
テレビの
ときめきの聖夜
テレビが始まって一年経ってから二年目の終わりまでは
七割が傑作 >>285
押井守が自分の映画らしい映画を撮りたかった
そこで高橋留美子が映画用に描いた話をボツにした
そして間に合わないという理由を作って小学館、高橋留美子に見せずに作ったのがこれ
当然高橋留美子は騙されたことに気がついてご立腹
押井守もアニメーター生命をかけた賭けって言っている
普通絶対に劇場版なんて事前に原作者に見せてオッケーとるもんなんだよ なんだ、WOWOWシネマじゃないのか(´・ω・`) >>375
コメンタリの最後に押井が「いろんな人に苦労を掛けさせ
いろんな人を騙してスミマセンでした」と言っていたのは
そういう意味だったのかw >>376
副音声はどうも2のみみたいだけど、駄目でした? ビューティフル・ドリーマーでボツにされたシーンの中に
J・G・バラードのSF短編「終着の岸辺」のシーンが入ってると
知って嬉しくなった
あーそれが入ってたら、冒頭の世界の破滅、頽廃と倦怠のイメージ
につながってよかったのにな、ボツにするなら他のシーンでよかった
はずなのにと思ったのは俺だけではないだろう
しかし、あの作品で何度見てもうっとりさせられるのは、喫茶店で
温泉マークとサクラが「この永遠に続く日常は実は欺瞞ではないのか」と
疑いを差しはさむ場面だな
その後、いっきに廃墟のシーンにまで突入していき興奮させられる 風鈴の場面の短足ガニ股はアタルじゃなくて押井守
作画マンが男と書いてる指定を押井守だと解釈して描いた
ラストの建物の階数は発注ミス
元の世界に戻ってるのにあの絵のせいでまだ夢の中だとなってしまった >>379
2だけだよ
すべて25GBディスク1枚に収めたかったからHLで録画した どうせ入ってないやろと思い音声切替ボタン押したら流れたからびびった
ちなみにディーガの5年前くらいの500GBモデル >>380
欺瞞に気づくのが大人の温泉ってあたりがシブいんだよな >>337
LDから始まってここまで大量のうる星2のメディアディスク買ってきたけど、留美子御大と押犬の対談コメンタリーが入ってたらまた絶対買うな
因みに押犬が、うる星2のコメンタリーするのってDVDの1回目、海外版Blurayの2回目に続き今回で3回目だよな?
今回が今迄で一番楽しそうだったな
やっぱり隣に、若くて可愛くて胸でかくてしかもミリオタの女の子がいたからかな 押井と高橋留美子、絶縁という訳ではないのか。
押井守全仕事にはコメント寄せてたし。
良好というわけでも無さそうだが。 シネフィルWOWOW「世界がふり向くアニメ術」で、毎月日本アニメを解説付きで放送しているぞ
https://www.cinefilwowow.com/feature/animationway
名作の本編と共に、
研究者による解説やスタッフのインタビューで、作品の魅力を紐解きます。 留美子作品の長編は最終回に向けて綺麗に終わるから良い なんで上坂すみれがしゃしゃり出てくるんだろ?
うる星やつらに関係ないし声優としてもパッとしないし
勘違いして顔で売れてるとおもってるだけのアイドル声優なんです >>381
アニメ術の再放送じゃないと副音声コメントないときあるから注意したほうがいいよ >>391
犬夜叉はそれでいいんかタイムパラドックスにならんのかって思ったけど
まぁ本人達がいいならいいのか
炎トリッパーも似たような感じだったような 一番見たかった2が糞みたいな解説入りで何やんって録画消した >>397
どっちが良いかは別としてしっかり尺とって終わらせてる
バタバタ感というか、俺たちの戦いはまだこれからだ完的な終わらせ方はしない >>400
もう録画を消したらしいから、後の祭りだなw >>379
面白かったよ
聞き役の上坂のノリさえ耐えられれば >>235
そう思わないね
ひたすら楽しい映画だとも言えるよ
バッドエンドではないしあれもあれこそハッピーエンドなのではないだろうか
とにかく名作
>>247
むしろ逆という評価でいいよ
ハッキリ言って押井守が監督してなければうる星もパトもここまで人気出ていない上に今でも語られたりしていない
攻殻機動隊でもそうかもね 米国アマゾンのレビューを覗いてみたが、意外にうる星シリーズ、ラムのファンが多いみたいだな
で、そのシリーズの中で最高傑作として褒めてるのがビューティフルドリーマーらしい
米国人にこんなものがよく分かるなぁ…と呆れるが、サクラはエクソシストとでも考えてるのかもしれないし、廃墟の学校で遊ぶシーンは終わらない夏休み的な捉え方なんだろう
押井に触れたレビューの少なさが、うる星ファンの多さを印象づけてるな 完結編見たけど原作に忠実に作ってるんだな
だから面白かった
その後に見た6は酷過ぎた ゲッサンのアオイホノオに載ってたオンリーユーを見た話を
思い出しながらWOWOWみてたらすごく楽しかった 俺はいつだってマイダーリンが一番好きだな
評判は悪いみたいだがあのうる星やつららしからぬ絵が好きだった
ストーリーとかはどうでもいい >>392
上坂は好きなものには深いから
ファンていうならおもしろいんじゃないの 上川隆也は生粋のオタクだそうだな
NT今月号で言ってた >>3
第三帝国という言葉は今のEUみたいなものだし大して問題ない 今の映倫コード、放送コードがどうなのか、よく知らないが、コメンタリーで押井は「今じゃ喫茶第三帝国なんかダメだね。ハーケンクロイツまでやってるし」みたいなこと言ってたな
この辺のアイデアの元ネタは山上たつひこからパクったもので、山上の漫画には喫茶大本営なんてのが頻出してたw >>382
なんか再放送分はコメンタリーなしっぽいんだが コメンタリーは聴く全く価値が無かったから心配するな 完結編は原作に忠実だし声優は熱演で最期を飾るに相応しい
傑作だけどキャラデザインがちょっとね。
テレビ版が終わってから時間が経ってるから仕方ないけど、
ちょっと馬面っぽいんだよなあ。
不可能なのは承知の上だけど、4の絵で5もやってくれたら最強の組み合わせだったと思う。 >>415
1月24日と2月9日のいずれも深夜
番組表でアニメ術と出てれば、コメント付き放送と思う
それ以外の放送回はコメント無しと思われ 同時上映だっためぞんもキャラが全然違ってたよねえ。
自分は見てないけど内容は意外と良かったらしい。 コメンタリーは、ラムちゃんの乳首を描いたかどうかの話で盛り上がってたよ
押井によると、アニメーターはみなラムの乳首を描きたがる、描きたくてしょうがない、というんだな
で、人によって乳首の形や色が違うんだと
そんな変人の巣窟がアニメーター集団なんですww >>422
嘘つくな
アニメーターに色決める権利はない >>418
大賀俊二監督版で製作してたら出崎版よりはキャラ演出共にテレビ寄りだったのかなー? 完結篇久しぶりに見たけど面白かった。ルパもカルラも中人は亡くなっても作品で永遠に生きる… >>424
> 嘘つくな
> アニメーターに色決める権利はない
あースマン、訂正するw
アニメーターはみなラムの乳首を描きたがる
大事なパーツだからw
そして人によって形が違う 皆コダワリがあるんだよ
絵を描くモチベーションって大体不純だから、うる星やつらは史上かつてないくらいアニメーターの欲望がストレートに発揮された作品でね
アニメーターだから、よこしまな欲望が卓越してる
ラムがやたらグラマーになったり、描きたいものしか描きたくないんだよ >>418
そうか?
マンガ版を特にひねりなくテンポ悪くダ
イジェスト的に落としこんだって程度の出来で特に秀でた内容とは思わんかったなあ
言わばアニメとしての演出が効いてない >>407
>押井に触れたレビューの少なさが、
普通の人は監督が誰かなんて気にしないからな
>最高傑作として褒めてるのがビューティフルドリーマーらしい
これだけでやっぱり押井守って凄い監督なんだって思うわ >>375
その高橋留美子が映画用に書いた話ってどんなんだろな?
日の目を見てないの? あたるとラムがラストでキスするのは2だっけ4だっけ >>3
USA AMAZONで本作DVDとブルーレイのレビューをざっと眺めてたら、全30レビューのうち少なくとも2つが、このアニメはナチスドイツを扱っていると注意書きしておくべきだ等と書いてたな
日本ではジョークで済むが、米国ではそれで済まない
ドイツや英仏ではさらに問題になるだろう
しかし、この作品が作られた時は、まさか米国で売り出されるとは誰も想像しなかっただろうし、ヤンキー連中が「このアニメは生涯ベストだよ」とか、「吹替えがろくでもないから日本語バージョンも付けろ、バカ」とか書き込むようになるとは信じられなかったはず
ずいぶん長い年月が経ったんだよな >>406
それも少し違うな
うる星やつらが優れた舞台装置だったから押井や他のクリエイターが弄り回しても壊れなかったとも言える
それだけの作品世界を作れる高橋留美子はやはり只者ではなかった
押井だけではまず無理 単にあたるとラムのラブコメ以外に確たるストーリーが無かったせいとも言える >>434
うる星やつらが元々優れた舞台装置だったというのは認めるが、それをここまでにしたのはやはり押井守の力が大きかったと思う
自分は原作(のプロトタイプ)はたまたま読んでいて知っていたが、連載中のうる星やつらを読むことはなかった
絵は下手だしワチャワチャしていてあまり楽しく思えなかったからだ
その後テレビアニメ化されたときに初めて「ちょっと面白そうだな」と思って視聴習慣となり、その後ノリノリになっていくアニメうる星やつらにどんどんハマっていった
アニメ化は原作ファンにとっては当初不満も多かったと思うが、自分のようにアニメでハマった人間にとっては押井の優れた変換能力で提示されなければこの作品と関わることはなかったと思う
押井守は元からある世界を大きく損なうことなくアニメとして上手く変換する手腕が優れていたと思う
その最大値が映画「オンリー・ユー」だろう
原作者の高橋留美子も絶賛したこの作品は、まさにうる星やつらの世界観を劇場映画作品として正確にブローアップしたものであり、3作目以降とは違ってそこに映画としてちゃんと必要な密度とボリュームでもってうる星やつらの世界をスクリーン上に再現構築している
「ビューティフル・ドリーマー」は押井がテレビで時々やってきた実験路線の集大成のようなもので、本来のうる星やつらの世界観ではない
実験路線は変換作業に疲れ果てて作品に情熱を注げなくなった押井の逃避行動だったんだと思う
ビューティフル・ドリーマーは押井が好き勝手やっただけあって映画としての熱量は高いが、本来のうる星やつらから考えればやはり異質な世界だ
そのために自分の書いた脚本も利用されて破棄されたとなれば高橋留美子も面白いわけがない
原作者としては作品を乗っ取られたに等しく感じるだろうからだ
しかしビューティフル・ドリーマーでの最後の悪あがきで押井はようやくうる星やつらを去ることができた
その後のアニメ版うる星やつらは絵のタッチも原作に近くなったりしたが、アニメから入っていた自分からすれば本質的な何かが失われた感じがしてそれ以降視聴をやめてしまった
その後の劇場作品を観ても、原作としてのうる星やつらの世界観をトレースするだけではやはりなにか物足りなさを感じる
それは押井守がアニメとして補間して拡大した無形の部分こそが「アニメうる星やつら」において非常に重要な成分だったからだったんだと思う 上坂すみれなんて生まれてないよな?
絶対ファンじゃないと思う ビューティフル・ドリーマーは、うる星やつらという物語を素材にしたメタ物語
ベースの世界とキャラクターを前提に、それとの連続やギャップの中で、まったく別の異世界を創造している
観る側はたとえTV版を観ていなくても、漫画を読んでることが多いから、それでも通じる
しかし、TV版も漫画版も観ていない人、例えばアメリカ人が観たらどうなるか
米国アマレビューでは、何も知らずに観た人が最後までツノ少女が何者か、登場人物の関係が何なのか分からなかったから星2つとか書いていた
そりゃ、そうでしょうなあw ビューティフル・ドリーマーの次のやつがビューティフル・ドリーマーの焼き直しでつまらんかった >>406
w w w
典型的な押井信者乙 w
>>1 >>401
うむ
イカれた押井信者がほざいているだけだからな w >>440
ご先祖様は面白かったけど
天使のたまごならたまらんけど >>323
天知茂ヲタだぞ
ただうる星は通ってなかった気がする
>>392
こういうキチガイが嫌がらせしてツイッターやめさせたのか
ホント死ねばいいのに >>445
ツイッターなんて別にいいだろ
声優の生命線みたいな所あるけど本当の売れっ子はしてないよ
かやのんとかざーさんとか >>219
当時劇場で隣に座ってた見知らぬ女子が映画終わりに「汚い映画…」と
ボソッと呟いたのを覚えてるわw
まあ相米の映画はそういうの多いけどな >>437
しかし高橋がBDで提示された事を意識してなかったとは思えんのよなあ
原作終盤の因幡編でBDにおけるラムの立場をしのぶに移行してBD的世界観に直面させた上でその口でそれを否定させてるわけだし
(しかもその後しのぶはBD的世界構成要素外の因幡との交際をスタートさせてる=BDのあたる同様のBD的世界脱却を果たしてると) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています