【野球】なぜ菊池涼介はメジャー挑戦を断念したのか 守備職人が直面したMLBの現実 138試合 .261 13本 48打点 14盗塁
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菊池涼介、メジャー移籍を断念
昨年末の12月27日、ポスティングシステムによるメジャーリーグ移籍を目指していた菊池涼介が会見を開き、広島カープへの残留を表明した。菊池は新たに広島と4年契約を結び、事実上、メジャーを断念した。契約は年俸3億円プラス出来高払いで、野手としては球団史上最高額となった。
菊池は会見で「メジャーリーグのFA市場の動きが遅いこともあり、この状況が続くのであれば、僕の思いをくんでくれたカープになるべく早く残留を伝えたほうがいいと思った」とメジャー断念の理由を語った。
二塁手のFA市場は供給過多
もっともこのオフのFA市場は近年に比べるとそこまで動きが遅いとは言えない。2018年のオフは、ブライス・ハーパーやマニー・マチャドといったFAの目玉が2月後半まで所属球団が決まらなかった一方で、今オフは早々に主要なFA選手の契約が成立している。2019年、シーズンが始まっても所属チームが決まらなかったサイ・ヤング賞左腕ダラス・カイケルも新年を迎える前にホワイトソックスとの3年契約を勝ち取った。
ただ、セカンドに関しては確かに供給過多だった。MLBの公式サイトによれば、選手の総合的な貢献度を意味するWARが1.0以上であるセカンドのFAは10人と、他のポジションよりも多かった。実際、移籍情報を専門的に扱う米サイト「MLBトレード・ルーマーズ」は、菊池がメジャー移籍に至らなかった要因の一つとして、ライバルとなる他のセカンドが市場に多く出回っていることを挙げている。菊池の場合、他のFA選手とは異なり、通常の契約に加え、ポスティングシステムに伴う広島への譲渡金が必要だったこともメジャー移籍の足枷になったと思われる。
守備職人が直面したMLBの現実
また、菊池のストロングポイントが現在のMLBではそこまで魅力的でなかったこともメジャー断念の要因として考えられる。菊池の最大の売りといえば、7年連続のゴールデン・グラブ賞受賞が示すように守備力の高さである。守備範囲の広さは驚異的で、その敏捷さは「忍者」や「猿」と称賛されるほどだ。
ただ、現在のメジャーリーグでは内野手に守備範囲の広さはそこまで要求されない。
多くのバッターに打球方向の傾向が表れるメジャーリーグでは、頻繁にシフトが敷かれるからだ。とくに左打者の場合は2019年、41.9%の割合で守備シフトが敷かれた。
典型的な左打者のシフトでは、三塁手が本来遊撃手のいるポジションにつき、一・二塁間を一塁手、二塁手、遊撃手の3人で守るため、二塁手が広い範囲をカバーする必要がなくなったのである。
前述のMLBトレード・ルーマーズも触れているが、もともと打撃面の評価は低く、守備面でその欠点を補えなかったために菊池の獲得に乗り出す球団がなかなか現れなかったのだろう。
成績
http://npb.jp/bis/players/61565135.html
2020 01/09 06:00
https://news.goo.ne.jp/picture/sports/spaia-column_9346.html それでも菊池は一流の守備職人である
言わずもがなだが、メジャー移籍を断念したからといって菊池が一流の守備職人であることに変わりはない。それはメジャーリーガーも認めるところで、2017年の第4回WBCのオランダ戦では、ザンダー・ボガーツのヒット性の当たりを好捕。「素晴らしい動きだった」とボガーツは語り、同じくオランダ代表でゴールドグラブ賞常連のアンドレルトン・シモンズも拍手を送った。
問題なのは、現在のMLBでは内野手の守備力にそこまで重きを置いていないということだ。アメリカと日本の野球の違いが、菊池涼介の前に壁となって立ちはだかったのである。
夢だったメジャーリーグの舞台に立てず、悔しさは残るだろうが、広島に残ったのは賢明な判断だったと思われる。そこには彼の守備力を必要とする環境があるからだ。メジャーリーグに移籍してしまっては見られなくなったであろう、忍者が縦横無尽にグラウンドを駆け回る姿をこれからも楽しめるのだ。 くちゃくちゃガム噛んでるのが見苦しいわアメリカ行きたかったのか メジャーの内野手見たら自分が普通レベルだったことに気づいたんだろ
菊池は賢いよ
自分をちゃんと評価できる奴は失敗しない 断念したんじゃなくてお呼びがかからなかっただけだろ
バッティングで役立たず、守備も並じゃ話にならんわ 打球速度や芝の違いはもちろん
内野なら天性のフィジカルが必要だな 日本の内野守備職人は向こうでは普通の人
日本で3割打てない時点で詰んでる 体格フレームが小さいのとフィジカルトレーニングをやる性格ではないので
身体能力は維持されることはなく、ここから身体能力は一気に衰える 日本と台湾の関係に置き換えれば
簡単にわかる
台湾で2割6分本塁打13本、
守備がそこそこの野手を日本の球団がとるか?ということ 守備職人なんか要らんのよ
普通の守備&普通の打撃>図抜けた鉄壁の守備
菊池は圧倒的に打てない
長打も望めない
打率も稼げない
こんなのは要らない >>7
挑戦もしてないよ
向こうに行って試合をしてから初めて挑戦と言える 挑戦する前に相手にされなかっただけだが残留は賢明
坂本山田と違って挑戦した菊池は凄い!とか言ってるドープファンはそろそろ薬減らせよw >>12
菊池程度の打撃成績なら台湾でも要らんやろ メジャーの内野手ってみんな化け物じみてるじゃん
単純に売りが守備だけでは厳しかったんじゃないの この前のジャパンの決勝でもエラーしてたしそもそも守備が疑問符がつく
派手さはあるがエラーもある曲芸タイプ >>1
断念したんじゃなくてどこにも声が掛からなかったんだよ 日本の野球ファンの誰もが無理と思ってたから気にすんなよ >>15
挑戦した菊池は元西武のエースの方の事だろう
結果は厳しいものだったが
こっちの守備専菊池が挑戦なんぞ全くしてないのはその通り 小柄な内野はメジャーじゃ厳しい
派手に見える守備もあと10センチデカかったら
余裕なんじゃないの?って思われる 逆に考えてみろよ
NPB12球団がよ、お前みたいなタイプを助っ人外国人として何億も出して獲ってくるか? >>23
メジャーでも小柄な内野は珍しくないぞ
身体能力は桁違いだけど × メジャーリーグのFA市場の動きが遅い・・・・・断念
○ どの球団からも興味を持たれなかった シーズン中、ひとつ、ふたつ勝ち負けを
ひっくり返すスーパーファインプレーをする
2割そこそこ、本塁打0のヤツと
シーズン中、ひとつ、ふたつ勝ち負けを
ひっくり返すタイムリーエラーをやらかす
2割7分、本塁打15本のヤツ
比べるまでもない この結果は誰もが予想できたこと。
筒香と秋山は打てる。菊池はしょぼい。これが現実! 日本ではソフトバンクにだけ全く通用しなかった菊池
その弱点があからさまに出た 単に打撃が塵だからだろ。打率261でメジャー契約お願いしますって甲子園の打率261の高校球児がNPB一軍で何があってもスタメンから外さないでくれるなら行ってあげますていうぐらいの厚かましさ なるほど
シロウトにも分かりすい分析
コレは買えない
ヒロシマに払うお金もあるからね この程度の成績なら有望な若手入れて
育てたいもんな >>17
ワンボーロンの惨状をみるとトリプルスリーはじゅうぶん狙えそそう 打てないんじゃ話にならん
宮大工はアメリカではイラン >>32
そもそもギリギリ菊池にしか捕球できない打球にしても年間10前後くらいだろうし、
そのプレーが勝敗にかかわる場面ででるわけでもないからな 広島の3億は契約ベタを露呈してるよね。
衰えつつある功労者を切れないと暗黒期が来るだろう。 まあ最近はMLBも小柄な選手増えてきたかな
アルトゥーベあたりは参考にもならんが、エンジェルスでもフレッチャーとか小さいし
そういう選手みて夢みちゃったのはわからんでもない 守備職人ってとる意味あるの?
野球って点とれなきゃ勝てないよねw 守備が上手いというのがそもそもの間違い。
メジャー基準ではお世辞にも日本人内野手の守備は上手くない。 筒香嘉智&秋山翔吾のMLB移籍と、菊池涼介の残留で浮かぶ3つの数値。
<(1)IsoP(純粋な長打率)><(2)IsoD(四死球による出塁率)><(3)2020年開幕時点での年齢>
MLBでは長打を求められる中で。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200109-00842110-number-base
<(1)IsoP(純粋な長打率)>
長打率(塁打数÷打数)には、打率が含まれている。
打率を含まない長打だけを見るにはIsoP(Isolated power)という指標がある。
「長打率-打率」という単純な計算式だが、セイバーメトリクス系の重要な指標だ。
筒香、秋山、菊池の過去5年通算のIsoPと2019年のMLBの平均値を比較しよう。
筒香嘉智 .266(長打率.564 打率.298)
秋山翔吾 .176(長打率.497 打率.321)
菊池涼介 .121(長打率.388 打率.267)
MLB平均 .183(長打率.435 打率.252)
フライボール革命全盛の現在、MLBの野手は打順のいかんにかかわらず長打が求められる。
この数字が.200を超えれば中軸打者といえる。
2019年ア・リーグMVPのエンゼルス、マイク・トラウトのIsoPは.354(長打率.645 打率.291)、
同僚の大谷翔平は.219(長打率.505、打率.286)だった。
NPB選手はMLBに移籍すると「小型化」するのが常だが、それにしても筒香の.266は魅力的な数字だ。
秋山翔吾はMLB平均よりやや下だ。しかし、それでも通算平均打率.321は捨てがたい。
これに対し菊池のIsoPは、MLBのレギュラー野手としてはやや難しい数字だ。
MLB平均は.183だが、NPBの平均値は.139(長打率.391 打率.252)だった。MLBのほうが長打がかなり多いことがわかる。
MLBの野手は、NPBの野手以上に長打が求められていることがここからもわかる。 四死球による出塁率を比較すると。/積極打法はMLBだと評価されない?
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200109-00842110-number-base&p=2
<(2)IsoD(四死球による出塁率)>
当コラムで何度か触れているが、MLBではセイバーメトリクス研究家のボロス・マクラッケンが
「本塁打を除く安打は打者の実力とは関係のない“運の産物”」と唱え、
この説が野球ファンに多く知られるようになって以来、安打と打率の評価が低下している。
それ以上に、自らの選球眼で塁を得ることのできる四球のほうが、選手の能力を表しているとされるようになった。
ただし従来の「出塁率」には、安打による出塁=打率が含まれている。
そこで四死球だけの出塁率IsoD(Isolated Discipline)が考案された。
これも「出塁率-打率」という単純な計算式だ。以下、3人のIsoDの比較である。
筒香嘉智 .103(出塁率.401 打率.298)
秋山翔吾 .078(出塁率.399 打率.321)
菊池涼介 .048(出塁率.315 打率.267)
MLB平均 .071(出塁率.323 打率.252)
この数値が.100を超えると選球眼が素晴らしい打者ということになる。
選球眼はNPBの選手がMLBに移籍しても大きく変わらないと考えられているので、
IsoP以上にIsoDは重要視される。それを踏まえると筒香のこの数字は立派だ。
ちなみに2019年のマイク・トラウトのIsoDは.147(出塁率.438 打率.291)だった。
大谷翔平は.057(出塁率.343 打率.286)。大谷はこの数値では飛びぬけているとは言えない。
筒香と秋山の出塁率はどちらも4割前後だが、
秋山のIsoDは、MLBの平均よりも少し上という程度だ。そして菊池の数字は、やはり見劣りしてしまう。
2019年のNPB全体での数値は.073(出塁率.325 打率.252)。
MLBとほとんど変わらないが、NPBでは四球を選ばず早いカウントから打っていく打者を「積極打法」と評価する見方がある。
菊池はそういうタイプの打者だが、MLBではあまり評価されない。 “投資対象”としての年齢を見る。/持ち味である守備力と犠打は……。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200109-00842110-number-base&p=3
<(3)2020年開幕時点での年齢>
筒香嘉智 28歳
秋山翔吾 31歳
菊池涼介 30歳
MLB平均 27.9歳
MLB平均は、2019年閉幕時点で30球団の野手平均年齢から割り出したもの。
MLB各球団の選手獲得は、一種の「投資」だ。この先何年、チームに勝利をもたらしてくれるかを勘案して選手と契約を結ぶ。
当然、実力があって若い選手と契約をしたほうが投資を回収しやすくなるため、年齢は非常に重要な指標になる。
筒香は2020年シーズン開幕時点で、MLBの平均年齢とほぼ同じ。決して若くはないが、ここから投資を回収することは十分に可能だ。
秋山、菊池はMLB球団に入団した時点で「ベテラン」の域に入る。
MLBでは35歳を超すと大型契約は難しくなるし、単年契約にしてもその額も下がる傾向にある。
それだけに「目の前の数字」が求められることになる。ちなみに2020年開幕時、マイク・トラウトは28歳、大谷翔平は25歳だ。
もちろんこれらの数字だけではないが、MLB球団は、NPBにおける様々なデータを勘案して筒香、秋山と契約し、菊池とは契約しなかったことになる。
NPBで菊池のプレーを見てきたファンとしては「菊池には守備力と犠打があるだろう」と言いたいところだろう。
確かに菊池の二塁守備は驚異的な守備範囲だ。2017年WBCでもそのアクロバティックな守備は世界を驚かせた。
しかし守備力は打撃と異なり、他の選手と大きな差がつきにくい。
プロの二塁手であれば、1000個の打球が飛べば980個以上は処理するのだ。
守備力の差はシーズンで見ると5〜10個程度のアウト差でしかない。
もちろん守備範囲や連係プレーなど他の要因も付随するが、MLBには“守備だけ”なら菊池に匹敵する野手はいるのだ。
そのため差がつくのはどうしても「打撃」ということになる。
また2019年のMLBで犠打は、4858試合で776個しかなかった。6.3試合に1個である。
一方、NPBは1716試合で1119個。1.5試合に1個だから、出現頻度が全く違う。犠打の巧拙はMLBでは重要視されない。
3人の移籍をめぐるMLBの評価は、いろんな意味でMLBとNPBの「野球の質」の違いを浮き彫りにしてくれた。 はじめは お金の問題じゃない
3Aでも構わないとか言ってた癖に 結局どこからもオファーが無く楽に稼げる広島にしたか
チャラいわな ヒマワリの種がどうしても無理だったから
俺も噛んだこと無いがどんな味すんだろ? 守備しか売りがないのに、その守備すら今や山田以下じゃどうしようもない こんな奴が広島史上野手最高年俸なの?
261で山本浩二や金本、前田智よりもらっちゃうの?w >>48
点を取らせないという意味では必要
ただそれで防ぐ失点以上に得点すればいいというように大味化傾向なのが今のMLBの野球
だから余計に菊池みたいなタイプはいらない >>57
時代考えろよおじいちゃんw
当時の山本は球界最高年俸 FA市場には二塁手が多く、球団と契約する点でキクチにはライバルが多い
ウィルマー・フローレス 191cm
ベン・ゾブリスト 約190.5 cm
スターリン・カストロ 188cm
ジョナサン・スコープ 約185.4 cm
ジェイソン・キプニス 180cm
ブライアン・ドージャー 180cm
シーザー・ヘルナンデス 178 cm
エリック・ソガード 約177.8 cm
菊池涼介 171cm
https://livedoor.blogimg.jp/rock1963roll/imgs/2/6/26cc2784.gif >>7
野球におけるピッチャーの優位性があるからね
野球人としては郵政より菊池涼介のほうが格上だよ >>61
じゃあピッチャーやりゃいいじゃん
なれなかった時点で負けなんだよ 西岡は1試合で3回くらいエラーしてPがベンチでメチャクチャ切れてたなw 【通算守備得点 二塁手】
菊池涼介 109.8(歴代8位、現役ダントツ1位)
参考
歴代1位 高木守道 174.7
【RC-win 二塁手】
菊池涼介 -2.49(現役でも9位)
参考
歴代1位 山田哲人 29.79
まあこういうことだ
守備だけなら歴代トップクラス、でも打撃を入れるとゴミ >>1
あっちで三億もらえる選手ではないな。それなら川崎を使うわ(´・ω・`) >>19
菊池はエラー多いんだよね そういうミスを減らさないでゴールデングラブ賞とは呆れます
Tポイントシャッフルアプリの動画を3回観るとTポイント獲得の触れ込みも動画が中々繋がらない所かフリーズする ポイントは何時付くやらですしこのアプリは止めますかなあ てかぬこ更新はまだかいな 端から移籍なんてする気のない
年俸を引き上げるためのブラフだと思えばいいのか? >>64
西岡はメジャーで1試合3エラーどころか2エラーの試合さえないぞ >>1
辛抱強く待っていたら、良い契約が舞い込んだと言いたげな菊池。
NPBからメジャーへの移籍希望者が現れるたびに、「いける!いける!」と
はやし立てる日本のマスコミ(この記事はまだまともだが)。
どっちも気持ち悪い。 >>54
普通に香ばしくてうまかった小学生の頃に食った感想 ヤフーなんかの菊池メジャー断念なんかの記事を見ると
ほぼ例外なく読者コメント欄がないんだよな
こんなレベルのやつがメジャーからお呼びかかるわけねえだろとか
NPBでは名手でもメジャーでは平均以下レベルとか
辛辣な書き込みで溢れるであろう事は記事書いた側も想像つくからな
菊池やカープとの今後の取材での付き合い考えたらコメント欄は解放できんわなw ユーティリティー起用予定なので断ったとはいえ
一応、松田はパドレスからメジャー契約提示された
かっては鳥谷もブルージェイズからマイナー契約でならと話はあった
マイナー契約を提示した球団が一つもなかったとは思えないけど
マイナーから這い上がる覚悟がないやつがメジャー挑戦ぶち上げるのは滑稽 >>73ポスティングだからな
移籍金かけてまでマイナーレベルのゴミ取るか? 菊池にとっては選手生命が伸びたと思う
メジャー行ってたらすぐ壊された メジャーだとセカンドって打撃のポジションらしいな
日本だとちっこいのがやってそうなイメージだけど メジャーの内野手ってボール扱いがバスケみたいでカッコイイ シフト敷かれても逆方向に打てる能力あれば打率上がるってのは流石に無理か 菊池の守備は見掛け倒しとか言ってるこどおじどものみっともなさを鑑賞するスレ >>1
鳥谷みたいなもんだろ
要はメジャー側の評価はかなり低かった 普通の選手はFAの時期には劣化してるからきついやろ 忍者とか盗塁とか異様に好きな奴いるよな
だから異常に自己評価高ったんじゃね
周りにも責任はあるよ
一部だけだと思わせなかったんだからね MLBで.261 13本 48打点 14盗塁だったとしても
FA市場で人気にならないと思うわ。
ましてやNPBでの成績だからな。 イケメンじゃないのに
どや顔するから
米国ではやられる。 アメリカではサイン盗み革命だったからパワーで狙い打ちが正義だったんだろうな 向こうの内野は凄いよ
145km投げる松井嫁が弱肩扱いでショート失格だから メジャーポスティングで入札が無かったのは、元西武の三井以来たったの2人目
豆知識な >>95
投手は数人いるで
巨人の真田とかも入札無し
野手では言うとおり入札無しは2人目でその前は広島にいたペレス
菊池は日本人野手では初の入札無し まずMLBで3割近くは打てないと残れない
どんなに守備が良くても >>78
守備だけで使われるのは向こうではショートとキャッチャーだな
ジョージは向こうでも貴重な打てるキャッチャーだったんだがあまりにも投手陣とぶつかったんで干された シフトが全盛だからMLBでは守備はそんなに重視されてない そもそも、日本での守備を
メジャーにそのまま「移植」できると思えんのだよね。
イチローは別として
松井がそのパワーを移植できなかったと同様に。
となると「平凡」以下の選手だよ。 シフトのせいでセカンドはいまやサード並に強打じゃなきゃはなしにならんらしいな
SSは絶対守れないから日本人メジャー内野手が今後誕生することは皆無だな お前らみたいな素人でもわかることを
なぜ菊池がわからなかったんだろうな
それが謎 >>104
去年の菊地の守備が悪かったのはMLB仕様を試していたから
それが実になって確信に代わったのだろう >>100
打ってるうちは干されてないよ。打てなくなって干された
城島が干されたのは3年目の途中からで打撃成績はこんなん
.227 .277 .332 .609
SEAにはクレメンテって全米3位指名の捕手がいてそいつの育成待ちしてたとこに↑みたいな成績なんだからそりゃ干されるでしょ
投手陣との激突ってのは当時の野球総合板でアンチがしつこく騒いでたのが定着しちゃったな
はっきり言って大袈裟 彼の打力でメジャー考えるのが凄い自己評価の高さだな メジャー行くと打率が最低でも五分落ちるぞ
あの全盛期の青木がメジャー六年で三割を一度も打てなかった
菊地なら間違いなく二割行くかどうか
メジャーで誰が菊地を取るかよ(笑) >>104
太鼓持ちが多すぎたんじゃね
メジャーの奴から守備はメジャーで通用するとか
メジャーで見てみたいとかおだてられてその気になった馬鹿
ちゃんと守備はって言ってくれてるのに行間が抜けるんだよね馬鹿って
ほんとに目がついてのんかヤバイ 日本で有名だったからこんなに打撃のスタッツが酷いとは思わなかったな 二塁守備要員ってレギュラーシーズンでは不要ってことだな、日本のリーグですらそんな気がするし 鈴木誠也以外、ニーズ無いよ
田中 堂林 キクチ 野間 さすがに米国では無理だわ もしMLBに挑戦していたら西岡剛の二の舞だったと思う 守備は標準未満
打撃は問題外
何故とかいうレベルじゃない 打者は通用しないわな
日本の打者は1流ピッチャーが降板した後か、ローテの谷間に打率稼いでるようなのがほとんどだもの シフト全盛で守備のまずさはある程度カバーできちゃうから
並みの守備で打てる選手の方が遥かに価値あるわな そら、日本から呼ぶってことは助っ人なんだもん
打てないことには話にならんよ
守備が上手いくらいじゃアメリカにだっているだろうし >>19
NPB最多補殺の記録を持ってるよ。
これ豆な。 マリナーズの守備なんてひどいもんだけどそれが今のMLBなんだろ
日本で2割6分13本ではな レベルの低いセリーグの中でさえこの人の成績が右肩下がりで弱体化してるのに。
アメリカの空気を吸ったら中島さんみたいになるだけだろうな。
観光か怪我かホームシックになりにいくだけ。 メジャー行ったときのボッチ対策にガムクチャ練習してたのにムダになったな >>128
菊池は他球団の選手と積極的に交流したり年上にも懐くコミュ力おばけだぞ。
打てなくても川崎みたいな感じで生き残ってたと思うわ。 日本の野球見てて、助っ人で守備だけいい選手なんて聞いたこともないよな、そういうことか まあ、あのバットが遠回りして出てくるバッティングスタイルじゃ動くボールが主体のメジャーの投手には通用しないだろうな
2割も打てない 数字だけなら2軍レベルの成績だな
こんなんで3億貰えるとか今のプロ野球どんだけ低レベルなのよ 本気で行きたいならマイナーからでも挑戦しろよ
カッコ悪いな >>1
菊池ってスローイングは飛び抜けてるけど守備範囲はここ数年狭いのになあ >>94
稼頭央はキャッチングとランナーいる時の判断の遅さがNPBでも平均以下だったしやむなし >>58
守備の上手い下手で左右される点数は極僅かというデーターが出ている せめて3割打った3年前あたりにポスティングしてたら年齢も打撃も問題なく需要あったんだろうけどな
低打率残してボロが出てしまった
一昨年.233で去年.261の三十路じゃ日本ですら広島以上に金出してくれないんじゃね? ポスティングじゃなくてFA、メジャー契約ではなくマイナー契約なら獲得してくれる球団もあったんじゃないかな ゴールデングラブ賞は中島が台無しにしてるから、何回獲ろうが何の評価にもならんからな。日本の名手=並の守備だから、打てない選手ははじめから無理。 >>136
松山が一塁だったりするんだぞ。スローイングは優れるわ 菊池の状況を考えると
川崎って凄かったんだな。
面白キャラばかりが目立ったけど、
内野ユーティリティの控えとしては、
悪くない数字残してるし。
なんだかんだで控えとしてなら、
ショートでも守備面で批判されることもなくやれていた。
菊池がショート、サード、日ごとにポジション変えてこなしながら便利屋稼業をやるイメージが
どうにも見えてこないし、
打つ方は川崎よりもはるかに期待薄だし。 >>131
外国人で守備を評価されたって選手自体
シーツしか知らないな >>65
話には聞いたことあるけどこうして数字で見るとジョイナスってめちゃくちゃ守備うまかったんだな >>141
ひいきの球団に菊池要る?って言ったら要らないって言うだろうな。
セカンドのレギュラーが居なくて、育成途中のめぼしいセカンド候補もいないって球団
となると、30歳の260.15本の菊池は要らないなあ >>147
二塁手だと横浜のローズとか、千葉ロッテのクルーズとか守備うまかったよ。
あれ?クルーズはショートだったっけ? >>150
すまん。そんなに詳しくはないから
でもやっぱり助っ人ならバッティングに期待するよね >>130
それはお前の事なんだよなあ(´・ω・`) 広島も太っ腹だよな。
この打撃成績で4年12億は頑張っただろ。 走攻守3拍子揃ってると思われてた松井稼頭央がメジャー行ったらポンコツショートだもんな
打つ方が通用しなくても、守備力まで低下するのがわからん >>154
ゴジラ松井がホームランバッターとして通用しなかったことより
よほど深刻な気がするんだが
未だにきちんと向き合ってると思えないな >>18
守備でレジェになってるの3人くらいしか知らん
ウイリーメイズ、ブルックスロビンソン、オジースミス、凄すぎ
ヒゲの小手先芸人が勘違いも甚だしい >>148
結構打ってたのにエラーするようになったら終りとか言って早く辞めた
選手プロ意識は高い、監督はアレだったが こいつずるいわ
普通のプレイが小さいせいでファインプレーに見えるもん その打率、打点、本塁打、盗塁数で欲しがる球団あるほうがおかしい 守備上手い言うても日本での話でしょ メジャーじゃ打球速度も速いしやり方も違うし
まあ打てないんだから論外だけど >>160
本当過大評価もいいとこ
荒木の方が上手い
足が大して動いてない
カッコつけてファインプレーに見せてるだけだろ
かつての長島みたいに
こういうのは数字だけでは測れんよ 打撃が通用しないのが目に見えていたからだろ
守備が仮に通用しても、それだけじゃメジャーでは使ってくれないだろうし。 守備範囲が広くてもソレを活かせる打球なんて滅多に飛んでこない >>151
シーツを知っててロバート・ローズを知らないと言うのもなんだかな
現横浜のロペスはGG5回、連続無失策記録の日本記録保持者 >>154
あれは行った先が悪かった
当時のシェイはMLBでも有名な荒れたグラウンドで
向こうの選手でも苦労するとこだった
高額契約でレイエスをコンバートしてまで守らせたことで期待値も上がり過ぎ
ただでさえ五月蝿いニューヨークのマスコミから必要以上に叩かれた 甲子園史上最高の二塁手と言われた人がプロを諦めたのと似てるな シフト全盛のメジャーなら守備が大事なのファーストなんじゃねえか >>54
普通にうまいぞ。カボチャの種もあるがあれはマズイ。 守備日本で一流でもメジャーじゃ並以下それであのバッティングでスポンサー枠もないのにお呼びはかからないでしょ!断念じゃなくてピッチャーか外野手しか枠はないねそれでも相当な才能ないとメジャーじゃ活躍できないわ >>163
いや、グラウンドが違うから守備のやり方にそのものが全く違うものになる
人工芝みたいにボールは弾まない シフトで守るってのがアメリカっぽいね
個人スキルじゃなくてシステムで対応 >>94
日本の野手の「強肩」はモーションが大きいんだよ
送球速度自体は速くても捕ってから体勢を十分に立て直したり
助走を1,2ステップ余計に取ったり大きく振りかぶったりしないと
そういう速い送球は出来ないから鵜呑みにできない >>178
ほんとそれなのよ
打撃も送球も予備動作取った時はちょっと劣るぐらい
予備動作少ないときに致命的な差がある
投手と外野がある程度やれるのはそれも一因
身体能力より体の使い方の違いが大きい >>154
松井稼頭央は人工芝守備だった
人工芝は打球が来るのを待ってればいいけど、天然芝は自分から捕球しにいかないといけない 未だに三遊間逆シングルで捕るショート少なすぎ
稼頭央や西岡もそうだった
向こうの動画だと学生時代から反復練習させてんのに
これは教育やろなあ 稼頭央1年目はエラー多かったんだけどさ、実は半分が送球エラーなんだ
その年は捕手のマイク・ピアッツァが一塁コンバートされた年でな
こいつ捕手でも歴代最低のクソ守備だが一塁手でもポンコツでワンバンするともう取れない(捕手のくせに)。それが全部稼頭央にエラーが付けられた
1年目 23エラー(110試合)
2年目 10エラー(74試合)
ピアッツァが捕手に再コンバートして名手のミンケイビッチに変わった翌年は激減している
人工芝どうこうよりピアッツァが一塁にいた不運のせい https://full-count.jp/2019/08/29/post518786/
前田健太は打率.261 逆転打をLA紙も称賛「リーグ屈指の打撃で貢献できる投手」
このヒットでシーズン12安打として、ブルワーズ時代の1999年に野茂英雄氏が
記録した、日本人投手の年間最多安打記録に並んだ。試合後にはインスタを更新
し、「あと1本打ったら野茂さんの記録更新。打ちたい。笑」と記録更新に意欲
を見せた前田。元PL学園の4番として打者でも存在感を見せている。
前田健太の“野手顔負け”逆転打に敵軍OBもホレボレ「本当に格好いいスイング」
https://full-count.jp/2019/07/01/post426038/
前田健太、打率3割超えに「オオタニって誰?」6月は先発全試合安打&打率.571
投球だけでなく、打撃面でも大きくチームに貢献した。3回1死での第1打席では
1ボール2ストライクからの4球目を弾き返して右前安打。2試合ぶりとなる安打
を放ち、これで今季の打率は.300に。続くピダーソンの右前安打で三塁に進
むと、ビーティーの一ゴロ併殺崩れの間に先制のホームを踏んだ。
さらに5回無死一、三塁の場面ではセーフティースクイズ。相手投手のエラー
を誘い、チーム2点目を生み出した。5回途中で降板となり、この日は1打数1安
打1打点1得点。今季の打撃成績を30打数9安打の打率.300と3割に乗せた。6月
は5試合に登板し、うちDH制のない試合は4試合。前田はその4試合全てでヒット
を打っている。
6月は3試合に代打でも出場しており、うち2試合は犠打を決めている。月間打
撃成績は8打数4安打で打率.500、先発登板した試合に限れば、7打数4安打とな
り打率.571と、驚異の打撃成績を残している。
高校時代は名門PL学園で4番を務め、広島でも打力には秀でていた前田。
ドジャース移籍後もデビュー戦で本塁打を放つなど非凡さを発揮していた。地
元メディアでも、この前田の驚異の打撃成績に注目。ドジャース公式ブログ
「ドジャーインサイダー」がツイッターで「マエダは得点し、打点もあげ、4
回まで無失点としてロッキーズを1安打に抑えている。彼は今年、打率.300」
と伝えた。
これには、ファンも喝采のコメントを寄せた。「オオタニって誰?」「マエ
ダ=MVP」「MVP!!!」と、中にはエンゼルス大谷翔平投手と比較する声
も。その言葉通り、圧巻の打撃成績には目を見張るものがあると言えるだろう。 >>182
それもあるけど捕球もダメだったよ
メッツのコーチに基本ができてない(逆シングル)って文句言われまくってた
あと数字微妙に違ってて
1年目
遊撃 110試合 23エラー
二塁 __3試合 _1エラー
2年目
二塁 _71試合 _9エラー >>177
結構有効なんだよね
一二塁間を三人で守るの メジャーの球場も今人工芝が主流らしいよ
人工芝の質が上がって天然芝とほとんど変わらないくらいまでなったらしい 断念じゃなくて要らなかっただけだろ 日本人じゃ客呼べないし 選手のメジャーでやりたい気持ちを優先するならポスティングなんて廃止するべきだが
どうしてもというなら1年間お試しでメジャーでプレーさせた後ポスティング制度を使えばいい。
その1年間の年俸は日本時代と同額にしてメジャーの在籍球団が負担、シーズン終了後
その在籍球団に1週間独占交渉期間を与え話がまとまらなければ全球団と交渉できる、
ポスティング額はアメリカでの年俸×契約年数、どこも手を挙げなければ日本に帰ってくる
・・・みたいな。 マイナー契約でもいいという覚悟があれば声をかけるチームはあったと思う
結局金目当てなんだよな 守備のうまい松井稼があの感じなんだから日本でNo.1て前評判が一番怪しいよ。打球の速さについていける確固たる根拠がないね、実際に米でプレーしたわけでもないし。だからマイナーでどうぞなんじゃね? 菊池の守備の評価はあくまでも日本基準。
メジャーの速い打球を処理できるかはまったく別の話。
日本で名手と呼ばれた内野手の大半が
メジャーのレベルの打球についていけず名手どころか下手くそのレッテルを貼られることになった。 チームにいたら都合いい選手だけど優先して欲しいタイプじゃないよな >>154
逆シングルが当たり前のアッチで、日本もプロは変わってきたって言うけど
打球の正面に回り込み捕球が基本でしみ込んでるからじゃん >>154
捕ってからおそくて送球もよわい
日本→正面でとれ(投げること考えてない)
米国→強いボール投げれるように投げること考えてとれ
この違い。日本人は指導者変わらないと内野手は一生無理 >>1
桧山と一緒じゃないの?
第二の連絡でしょw
絶対取らないと思ったわ
メジャーの内野ってレベル高いからな
過去に日本人で成功した人間いたっけ?って思う
外野はピッチャーはいるけどさ >>198
禿同
逆シングルの方が送球体勢に近い
日本は全体的にプロセスが形骸化して目的から逆算する考え方が苦手なのかもしれない >>202
うっさいなー、選手や部員を言われたとおりに動くよう躾けるのが日本野球の目的だから合ってるだろ 日本人の肩腕じゃ無理な体制から強い送球投げるの難しいから捕ることを優先に考えてもいいんじゃないの
ランナー二塁で後ろに逸らしたら帰ってきちゃうし
レアードがやる三塁線の当たりを逆シングルで捕って矢のような送球ってのみるたびにこんなん日本人にはできんよなぁって思わされてた >>205
正面でとって投げる方がよほど無理な体勢なんだが しょせん守備なんか付加価値なのよ
野手は打てないと話にならない 大した数字残してないのに態度が偉そうすぎるんだよこいつは >>209
本当カッコつけ
守備なんか大して上手くない
荒木の方が上手い
ヒゲとガムとかDQN
F F大卒バカ 自慢の守備範囲は狭くなって打撃は進化してないからだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています