【野球】＜大谷翔平＞トミー・ジョン手術600件以上執刀の古島医師が断言！「元のように投げられる」「変化球を多くしていく可能性も.」
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一昨年秋に右肘のじん帯再建手術（通称トミー・ジョン手術）を受けたエンゼルスの大谷翔平投手（25）が、昨年12月にリハビリを終了した。二刀流復帰を目指す今季を前に、同手術を執刀する慶友整形外科病院の古島弘三医師（49）に直撃。最速165キロ右腕が向き合うメジャー3年目を占った。（取材・構成 大林 幹雄、柳原 直之）
群馬県館林市。この町に近年では年間約30～40件、国内では最も多い通算600件以上のトミー・ジョン手術を執刀している日本の権威、古島弘三医師がいる。一昨年秋の同手術を経て今季の二刀流復帰を目指すエンゼルス・大谷の復活を信じて疑わない一人だ。
大谷は昨年12月中旬に右肘のリハビリを終了。術後16カ月目の今年2月は2年ぶりに投打二刀流でキャンプを迎えるが、古島医師は断言した。
「気にしすぎてやるべきじゃない。不安なくやってもらいたい」
同手術では術後3カ月で骨と腱が癒合し、4カ月目からは筋力アップ、フォーム修正などのリハビリに移行する。エ軍は今季の大谷の投球回数や球数、登板数などを制限する予定だが、古島医師は「もちろん制限した方がいいが、長くやるためにはケガをしていなくても制限をした方がいい」と解説。同病院では術後8カ月目から全力投球を許可している。エ軍のビリー・エプラーGMは大谷の投手復帰時期が5月にずれ込む可能性を示唆し、今月には起用法が発表される見込み。術後1年以上が経過し、入念にリハビリメニューをクリアした今回は万全を期したケースだ。
競争の激しい大リーグ。通算288勝を誇る同手術「第1号」のトミー・ジョンは手術前124勝、術後164勝と飛躍を遂げた。大谷が二刀流でメジャーを席巻した18年から2年が経過。古島医師は「手術をしてから、翌年は打者に専念し、その翌年は投手で復帰するプランで来ている。順調に来ていると思われますし、テレビで拝見する限り問題なく復帰できるでしょう」と言い切った。
1年目の18年、大谷は100マイル（約161キロ）超の剛速球を連発し、切れのあるスプリットやスライダーを軸にメジャーの強打者たちを圧倒した。今季の大谷の投球についても、古島医師は「元のように投げられる。普通に期待していいと思います」と断言する。
ただ、直球は肘に最も負担がかかり、カーブ、チェンジアップのような「抜き球」ではないスプリットやスライダーも負荷が相応に大きい。同医師は「160キロを投げる選手は140キロを投げる選手より、負担は上がる」と説明。腕を思い切り振る強度に関して「手術しても普通にやれる」と、最高球速は落ちないとした上で、投球スタイルが変わる可能性に言及した。
「変化球の割合が多くなるかもしれない。ダルビッシュ（カブス）や田中（ヤンキース）のように、変化球を多くしていく可能性はあります」
昨季の右肘のリハビリ中、大谷はキャッチボールで以前より右腕のトップの位置を早くつくる投げ方を試した。「バイオメカニクス的な観点から言えば、故障が少ない投げ方は研究されている。左足が地面に接地する前の段階で（前腕を）上に持っていく方が肘に対する負担が少ないというのはある」と同医師。そのキャッチボールでは故障再発のリスクを抑えつつ、かつ力強い投球を追い求めている様子がうかがえた。
手術後に球速が上がる選手について、古島医師は「手術をしたから速くなるわけではない。集中してリハビリに臨んだ効果、またそれまでの問題点を改善できた結果」との見解を示した。現在の「世界最速」はチャプマン（ヤンキース）とヒックス（カージナルス）による105・1マイル（約169・1キロ）。大谷には将来的な記録更新の期待もかかる。ただ、全力での剛速球は勝負どころで使い、それまでは変化球でコーナーを突いて長いイニングを投げる――。今季は大谷がそんな新スタイルを手にする年になるかもしれない。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200108-00000113-spnannex-base ◆古島 弘三（ふるしま・こうぞう）1970年（昭45）生まれ、群馬県出身の49歳。弘前大医学部、同大大学院を経て、06年から慶友整形外科病院に勤務。現在は同病院の整形外科部長、慶友スポーツ医学センター長を務める。日本整形外科学会専門医、日整会認定スポーツ医、日本体育協会スポーツドクター、医学博士。学童から野球を始め、高崎高時代は野球部に所属。大学ではゴルフ部で全日本学生ゴルフ選手権大会に出場した経歴を持つ。
▽肘じん帯再建手術（通称トミー・ジョン手術）損傷した肘のじん帯を切除、手首や足首などから正常な腱を移植する。肘の骨に穴を開け、新たなじん帯を通して縫合。1970年代にフランク・ジョーブ博士が考案し、ドジャースの投手だったトミー・ジョンが74年に初めて受けたことで「トミー・ジョン手術」と呼ばれる。近年の統計では24～25歳の選手は80％超の確率で大リーグに復帰。
《高校生の球数制限に持論》古島医師は、今年のセンバツから導入される「1週間で合計500球」の球数制限ルールに、故障防止の観点から不十分なルールと疑問を呈している。週に5試合で100球を投げられる上、練習での投球数に踏み込んでいない内容に「本気で（選手を）守ろうとしているようには見えない。それで守れる選手はいても1人か2人。決勝くらいまでいかないと、500球を投げる投手は出てこないと思います。練習を含めた規定を設けるべき」と訴えた。
昨季限りで現役引退した楽天・館山2軍投手コーチをはじめ多くのプロの治療や手術を担当した古島医師も人数の割合では8～9割が小、中、高校生のアマチュア選手。「半数のチームは1回戦で負けるし、レギュラー争いの練習のさなかで投げすぎてケガをしてしまう子の方が多い」と指摘、アマ球界における勝利至上主義の見直しと、指導者の意識改革を求めている。
米国では14年に発表された青少年育成のガイドライン「ピッチ・スマート」を採用。投球数と休養日の目安が示され、1週間の合計投球数にしてみると200球前後しか投げられない。また、制限なく連投できるのは1日30球までで毎日投げても週210球にしかならない。「育成年代においては、“ケガから子供たちを守りたい”と思っている指導者もいます。ルール化することで投手交代の理由として、そのような考えの指導者を、外部の批判から守ることができる」と話した。
《“時短”と投手育成モットー ポニーLチーム 昨春に立ち上げ》故障防止の取り組みを実践すべく古島医師が昨年春に立ち上げたのが、ポニーリーグの「館林慶友ポニー」だ。短時間練習と多くの投手育成をモットーとしており「理解のある保護者の方に来ていただいている」という。座学でトレーニングや医学について学ぶ機会も設けている。 サッカーは協会もやばいと感じてるんだろうな
税リーグ最終説が優勝決定戦だし
正月はイニエスタw
八百長しても全て大コケ サッカーは欠陥スポーツも有名になって日本人がサッカー見なくなってるし
税リーグの八百長も露呈してきてるよなw
毎年、最終節で優勝なんかありえない確率ですもんねw
組織ぐるみで八百長しないと無理w メジャー行った日本人って怪我しすぎなイメージあるけど、他の外国人もよく怪我してるもんなの？ 罰ゲームサッカー 3月以降
03/27金 TBS U-23南アフリカ戦
放送局未定 ゴールデンで放送
03/26木 A代表・ミャンマー戦 BSあり
03/30月 U-23コートジボワール戦
03/31火 A代表・モンゴル戦 BSなし
06/04木 A代表・タジキスタン戦 BSあり
06/09火 A代表・キルギス戦 BSあり
07/16木 なでしこ キリンチャレンジカップ 対戦国未定
07/17金 U-23キリンチャレンジカップ 対戦国未定 よく知らないけど、160km出すということは、投げるときにボールを掴んでいる手も160km以上のスピードが出てるんだろ？
だったら物凄い負担がかかっているね ２８日１９ー２０時台順
Ｎ７、国民投票、ジョブ、ワイドナ、８４５、ウソかホント、ドラえもん、サッカー
野球ジョブがサッカーアシストのおかげで高視聴率獲得w
このサッカーとかいう罰ゲームにしかなってない欠陥スポーツを放送するのは
捨て枠で悲惨だなw 故障するくらい負担かけて投げてたから、またやらかすよ。
次、ひじの故障したらもう投手はあきらめた方がいい >>9
＞9名無しさん＠恐縮です2020/01/08(水) 11:01:56.76ID:RRubjtLU0
＞メジャー行った日本人って怪我しすぎなイメージあるけど、
＞他の外国人もよく怪我してるもんなの？
ていうか、
今日は疲れたから
球場に行かない
と言うだけのことだろ、ふつう
日本の馬鹿だけが
言わないから、
というだけのことだ 40歳くらいまで長くやるような投手は平均急速遅い投手多いし速球派負担高くて短命
山本昌とか左腕で150㌔とか連発してたら50前まで持たなかったはず
黒田は晩年でも150㌔連発してローテ守ってたから異常だけど >>1
＞大谷翔平投手（25）
２５歳でか、
もうこれ完全に馬鹿じゃん
馬鹿は、米国へ行ったから
といって 馬鹿から抜け出せる
というわけではない 身体能力が高杉で肘はついていけない 85%で変化球混ぜて投げても余裕だからな この星の住人は病気やケガをすると、医者という小型の刃物を巧みに操る人物に体を託すらしい >>22
伊良部が「100％の力で投げたらひじが壊れるから加減して投げてる」って言ってた。
大谷はその辺のバランス感覚が上手じゃないんだと思うわ 高校で温存してプロ入りした子も最速とかにこだわってるからつぶれるわ 大谷がサッカーやってたらクリスティアーノロナウド超えてた >>1
これ以上球速が伸びないとなったら大谷的には挫折じゃね >>19
大谷は不死鳥みたいなところがあるから
また何度でも驚かせてくれると思うけどね >>1
あまいな、このドクター
大谷は規格外の虚弱体質だってことを忘れてやがるぜ、ｸｸｸｩﾝ 大谷の来シーズン展望オッズ
-ウィリアムヒル-
怪我するオッズ 0.09倍
フル出場 130倍 > 古島医師は「手術をしたから速くなるわけではない。全力での剛速球は勝負どころで使い、それまでは変化球でコーナーを突いて長いイニングを投げる
元のように投げられ、ねえじゃあんかよｗ 大谷は日ハムが2016年の
イカサマ優勝と引き換えに
ぶっ壊したからな >>35
一倍以下のオッズって当たっても外れても損するじゃん 久しぶりに大谷の名前を見た
すっかり忘れられた存在に >>22
> 身体能力が高杉で肘はついていけない
こういうのを世間では身体能力が無い、バランスが取れていない片輪者
と呼ぶ >>29
蘇ったことあったっけ？
逆にスケールダウン繰り返してる印象しかないが >>22
結果出してから言おうな。
現状はチームの嫌われもののポンコツだよ。 こいつのユトリローテで周りに皺寄せがくるからエースクラスのピッチャーはエンジェルを避けてるらしいな
本当に嫌われてるよ
二刀流なんてチームのためにも誰のためにもならないからね どんな競技でも怪我ばかりする選手は繰り返すから また怪我するでしょ >>50
誰が避けたの？
エンゼルスで皺寄せ食らったピッチャーって誰？ そもそも日ハムなんかに入らず
直接メジャー行った方が良かったパターン 膝だけじゃなくて肘も怪我してんのかよ
25歳にしてボロボロだな >>49
例えば右肘の靭帯にかなりのダメージがあり手術が必要と通告された日に
打者で試合に出て2本のホームランを含む4安打して勝利に貢献
たしかテキサスレンジャーズ戦だったと思うけどね
あとメジャー挑戦時もスプリングトレーニングが全然ダメで大谷は高校生、メジャーで通用しないと言われて
一年目は投打であの活躍で新人王
昨シーズンだって日本人初のメジャーでサイクルヒットしたしな
今シーズンの大谷も絶対驚かせてくれると思う。 >>55
バスケ八村みたいにやってりゃあカッコよかった トミージョンは術後に急速は上がるんじゃなかったかな >>22
元々、虚弱体質体質としか思えない
甲子園で酷似されてないのにないわぁ～ >>1
投手の真似事をボール無しの全力でやってみたら
指先がピリピリと痛くなってこれはやばいと感じた
本物の投手はこれとは比較にならない負荷がかかってるんだろ？(´・ω・`) >>24
田中将大もMLBの１年目前半はタイトル獲れるかと思ったが
案の定飛ばしすぎて肘をさらに悪化させて
2シームで打ち取るスタイルになった まだピッチャーやる気なんだｗちゃんと抜くとこ抜けないで力任せにしかできないなら向いてないからやめた方がいいよ
またすぐ壊れて終わるよ 抜くとこ抜けないなら、俺がローリングフェラで抜いてやるよ ピッチャーやってるのに緩急の使い分けがとか言おうと思ったけど
そもそもピッチャーも経験少ない気がしてきたｗ >>55
>>61
それは間違い
大谷は直メジャーでもそれなりにやれた可能性もあるけど
日本のプロで良い経験をさせて貰ったのは否めないよ
二刀流なら日ハムからやった方が良かったろうし
あと人気も日本でやってから方が日本人からの応援が大きい 張本にも指摘されてたが引っ張りも出来ないし
去年打者に専念して底が見えたよ
トラウトにもぶちギレれされたしそろそろ真面目に野球しなよ 高校卒業して普通は
基礎やフィジカルを鍛えて
長年プロでやれる身体造りやるんだか
その大切な時期に日ハムは
大谷を客寄せパンダとして
無駄な時間を過ごしたのが間違いだった >>27
ほんと簡単に、当たり前のように
打つもんな。
笑ってしまうわw
相手ピッチャーも「なんだこの怪物は…」って感じだもんな。 ＭＬＢに行く前は二刀流で大活躍するとわめいたけど結局数か月で壊れるポンコツ
手術したから打撃に専念するから凄い成績を残すと言ってたのに規定打席にすら到達できずまた壊れて早引き
来年はどう担ぐの？ >>74
大谷がこの先結果出せなきゃ
日ハムで無駄な時間過ごしたねって言われても受け入れなきゃダメだよ いきなりＭＬＢと言われてもＭＬＢに行ってまともにシーズン完走したこともないのに何言ってるんだろうな >>76
今までもずっと記者の投票だからそれは別に良い
あと大谷と争ってたアンドゥハーは昨シーズンは怪我して手術したし大谷より全然ダメだった > 通算600件以上のトミー・ジョン手術を執刀している
やきうはどれ程の若者をカタワにしてきたんだよ・・・ まあ、去年もOPS .848とまずまずでしょ
エンジェルでは間違いなくトラウトに次ぐ打者
ほか球団も間違いなく欲しい選手だよ まず規定打席に到達せえよｗ
現役生活で何回規定打席打ってるの？ 引っ張り覚えない時点で考えたら17～23本位を打てればいい方
去年は飛ぶボールで稼ぎ時だったんだが変なプライドがあって引っ張らなかったか
それとも苦手で習得出来ないかで評価は割れる 通常ローテで回りながら野手として打って守れるなら凄いけど
特別ローテでDH専ならどっちか専念しろよって思うな 結局引退するときにほとんどが規定打席にも到達してない
ピッチャーも満足にローテーションをこなしていない参考記録しか残らないミスター参考記録マンになるんだろ 良いことばかり言ってるがデメリットや弊害、失敗例を載せるべきだな 今時クローザーですらあんな親の仇みたいに全力で投げないよw 結局変化球と制球力なんだよな
ただ速い真っ直ぐだけなら通用しない 日本でトミージョン手術がそんなにやられてる方が衝撃なんだが 同じように投げたらまた同じように怪我することにならないのか >>96
このまま行ったら館山パターンが目に見えてる 大谷は外野手と先輩投手やオープナーって感じになっていくんだろうな つかこれチートでしょ。
サイボーグと何ら変わらんじゃん 大怪我したらスポーツ選手は終わりよ。
漫画じゃないから元通りなんてことはありえない。
スポーツやってて怪我したことある人ならみんなわかってる。 元ベイスのグリエルを規定未満で打撃成績超えてたらチートだが
何がチートか意味がわからないw 元のように投げたらまた新しい靭帯が切れるだけってことか
馬鹿馬鹿しいな（笑） ダルはやった後も158キロ出てたな
一年筋トレしてたからだろうけど >>3
600件中の8～9割が小、中、高校生のアマチュア選手ってやべえな
＞多くのプロの治療や手術を担当した古島医師も人数の割合では8～9割が小、中、高校生のアマチュア選手。
10代にして身体障害者やん。 >>81
大谷はもう選手生命が終わりの時期に近付いてるけど
日ハム時代に足のねずみ骨発症、足首靭帯損傷、右ひじ靭帯損傷って選手実績残せないで
身体全体が廃れたからなあ >>41
>>49
>>63
こういう低能ゴミアンチいるよなw >>95
実態をこの医者が前に告発したおかげで
中学生までは投球制限がつくことになった
なお高野連 肘の怪我の原因は滑りやすいメジャー球だろ？
特にフォークがヤバい。
向こうで大谷がフォーク投げる時は、すっぽ抜けないようにする為かメチャクチャ強く握り込んで投げてたから、ヤバいんじゃないかと思ってたらすぐ壊れた。
ボールのバラツキも酷いみたいだし、日本のボール使うだけで投手全体の怪我が減ると思う。 大谷のせいで、ピッチャー来ない。
ローテが崩れるからです 今年は何か月持つだろうな
最初の年ＭＬＢで二刀流ごっこなんてしてたら夏まで持たないって予想したら
夏まで持たなかったから俺の負けだったけど >>110
投球数制限より
間に何日か間隔がある方が負担は掛からないらしいよw
一試合150球投げて中6日より一試合30球のほぼ全力で投げて翌日も投げる方が肩、肘をいわすらしいよ 今さっきブラッド・ピットとトミーリージョーンズ主演の「アド・アストラ」を見終わったとこだ。 >>109
そんな器用な投球は無理そうだから言ってるんだが
また馬鹿みたいにペース考えずに思いっきり4シームを投げ込む姿が浮かぶ ピッチャーは直接投げずにバックスクリーンの後ろからレバーでヒョイッとするシステムに変えろとあれほど… >>61
高卒時にメジャーに行くつもりがあったなら英会話くらいやってたはずだよ 休み休み投げてるから50歳ぐらいまで出来るんじゃ？ >>77
インコースをこわがるから引っ張れないんだろうね
チキンなんだと思うよ .286 18本塁打 62打点
DHでこれはゴミすぎる メジャーで50イニング投げただけで肘がぶっ壊れるアオビョウタン いっそのこと 義手にして パラリンピックに出場か? >>84
こう言う事を平気で言うからタコオタは嫌われるんだよなwwwwwwww トミージョンやっても駄目になった選手もいっぱいいるからな >>1
＞エ軍
馬鹿かお前は
戦中戦後じゃあるまいし、
いつの時代の記事かな？
しかも海外のチームの話じゃん
日本国内における戦中戦後のノリを海外のチームを語る際に引っ張り出してくんな
普通に「エンゼルス」と書けばいいだろう
ひょっとしてそういうノリが格好いいとでも思っちゃってる？ >>114
それも回復力に個人差あると思うんだが
筋トレだってトレーニング日数を色々いわれてるけど、そもそもナチュラルでもユーザー並みに回復力ある奴とか居るらしいしな >>134
大谷翔平年俸 7200万
メジャー平均年俸 4.5億
年俸アップは無いとか馬鹿なのか？ ああ、感じるよ。未来は拓けてる。
今年大谷はすごいことになる
わくわくがとまらない “次世代スーパースター”ヤンキース・トーレスはAロッドの再来？ 5年連続40発、OPS.900超も
同サイトでは今後5シーズンのトーレスの成績を予想。数字は「打率/出塁率/長打率/本塁打数」となっている。
2018（21歳）：.271/.340/480/24 HR
3019（22歳）：.278/.33/535/38HR
2020（23歳）：.287/.348/.557/41 HR
2021（24歳）：.292/.357/.588/44 HR
2022（25歳）：.289/.357/.586/44 HR
2023（26歳）：.289/.359/.602/47 HR
2024（27歳）：.287/.360/.601/47 HR
大谷よりはるかに上だな 二刀流とかどうでもいいから普通に中4日で投げろよってみんな思ってそう 変化球って手をグリッと捻るんでしょ？
まっすぐ投げた方が安全な気がするけど・・・ >>121 本当大谷って馬鹿なのかな？
メジャーメジャーいいながら日本人で過去1番英語喋れないもんな。通訳つきっきり恥ずかしい >>147
オッズ0.09倍とか言うやつよりかはマシじゃね？ 大谷って3回右肘靭帯損傷したけど、手術で全部治したの？
いずれにせよ短期間で3回も損傷するようでは
またなるのは目に見えていると思うけどな >>148 そう？俺日本在住だけど大谷よりかは英語喋れるけどww >>151
0.09倍なんてオッズがありえないってのは分からないの？ >>3
600件中の8～9割が小、中、高校生のアマチュア選手ってやべえな
＞多くのプロの治療や手術を担当した古島医師も人数の割合では8～9割が小、中、高校生のアマチュア選手。
10代にして身体障害者やん。 怪我してないのに外科的な手段で
さらに上の能力を手に入れる、ような
性質の手術ってあるのかね？ >>159
アメリカには怪我してないのにトミージョンして球速上げる選手もいる >>127
未だに旧3指標しか理解できない奴いんのかよw
まあ芸スポだからしょうがないかw >>162
野球に詳しくても何の徳もない
それを知ってても単なる無駄 謎の女子高生の正体は？「台湾で1973年に撮影された」という1枚のモノクロ写真。
http://5ch.serveminecraft.net/1039.html ・元のように投げられる
・変化球を多くしていく
矛盾してるだろwwww >>163
野球スレに来てる時点で説得力ねえよw
>>127かバカのどっちかだろうなw >>166
野球バカを嘲笑いに来てるので君がアホなだけ >>167
ここに書き込むヒマあるならググってすぐに分かるんだけどなw
まあバカだから理解できないんだろうけどw もうトミージョンか
バッター1本でやれるとこまでやるしかないな
本人の望んだ事だし >>168
野球をググる必要性はない
単にバカにしてるだけだから
君みたいアホをw アジア系でサイヤングを獲得したリンスカムですら一発屋とか言われてるのに
規定すら投げられてないこいつは最初から相手にされてないよw >>161
単に試合に出ないでトレーニングだけしてたらそりゃ球速上がるわな 3年連続手術で確変中なのに、まーた今年二刀流やるんでしょ、こいつはアホなの？ >>152 は？普通にブックメーカーに0.9倍なんてありますけどwww
知ったかぶり辞めてた方がいいぞww
オッズがあまりにも人気だったれ普通に1倍切ること珍しくないんですがww画像貼ろうか？w >>161
それ傷めてはいるけど手術する程ではないってのが手術したりするのが独り歩きした都市伝説やぞ
徒競走で皆でおててつないでゴールとかああいう見たこともないのを信じたりするタイプだな
あれも都市伝説
桃太郎が多いだの主役が多いだのは実際にあるけどやる気のある教師が一人でも多く目立てる役が出来るように
創作劇で主役増やしたオリジナル劇やってるパターン てかさ大谷は田中の投球見てたのかよって思っちゃうよな
アホみたいにスプリット投げまくってんだもん
メジャーじゃスプリット投げるのほとんど居ないのがよく分かるだろ
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