0001孤高の旅人 ★
2020/01/08(水) 07:31:16.09ID:LgMztWvo92020.1.8 05:02
https://www.sanspo.com/geino/news/20200108/geo20010805020006-n1.html
NHK紅白歌合戦の生放送中、舞台袖の廊下にはスポーツ紙や一般紙の記者が約4時間半、立ちっぱなしで待機する。パフォーマンス直後の歌手らに感想を聞くためだ。
廊下は出演を待つ歌手やコーラス隊、演奏者らで大混雑。誘導する制作スタッフの大声が交錯し、舞台は分刻みのスケジュールで転換するため、出番を終えたバックダンサーらは足早に退場。熱唱後の歌手も、次の出番に備えて慌ただしく通過していく。
本番中は、ジャニーズ事務所の滝沢秀明副社長(37)がモニター前で、大勢のスタッフと真剣な表情でオープニングの様子を確認。緊張感が漂う中、異彩を放ったのは関ジャニ∞と出演したピカチュウの大群だ。
歩幅が小さく移動に時間がかかるため、廊下には早めに待機。乃木坂46と並んで出番を待ったが、メンバーからは「かわいい〜」の歓声。ほかの歌手もスマホで撮影するなど、今回の廊下では1番人気となった。