【ラジオ】山下達郎×宮治淳一、最近の「アナログ盤ブーム」について大胆に語る「オリジナルを超えてるのは一枚もない」(※radiko)
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※番組紹介
■山下達郎のサンデー・ソングブック
出演者 : 山下達郎
1月5日(日) 14:00-14:55
新年最初のサンソンは、いよいよ復活!「新春放談」をお届け。
音楽評論家としても活躍する宮治淳一さんをお迎えして、
深い深いオールディーズ談義をお届けいたします!
本日のゲスト: 宮治淳一
twitterハッシュタグは「#sundaysongbook」
●音圧(音質)について31分15秒〜
http://radiko.jp/share/?sid=FMT&t=20200105143115
●アナログ・ブームについて33分30秒〜
http://radiko.jp/share/?sid=FMT&t=20200105143330
オンエアリストはこちらから
https://www.tatsuro.co.jp/sunday/ 大滝詠一を大晦日に見ることができるなんて思わなかったわ 再発盤の音質について議論されないのはおかしいみたいなこと言ってたな 達郎もまりやもブームにガッツリ乗っかって旧譜をアナログで再発してるくせに
自分らのことは棚に上げて何を偉そうに言ってんだ 意味わからんのはデジタル音源をアナログで出してる新譜 ミンガスアーアム再発盤がとてもいい音らしいけどそれも聴いている? アナログ盤なんて壁に飾っておくだけだぞ
デジタル音源をちっちゃなイヤホンやヘッドホンで聞くやつがほとんどなのに 90年代のオアシスやニルヴァーナやレディへなどもオリジナルが一番
撮ってすぐプレスだから
鮮度が違う
聴けばバカでも分かる ビートルズのデジタルリマスタ聴いたがアナログオリジナル以下だった 音質ってことかな?オリジナル盤至上主義はわかるけど再発やブートでも良い音のあるよ 俺の耳にはCDが一番あってるわw
レコードだとジジジって音が耳障りで無理 ファーストプレスはたしかに音良いけどマニアとか自己満の世界だよね ドラクエウォークしながらさっき音源聞いてたわ
米のシングルレコードの音圧がすごい
マスターテープ自体が劣化してるんで今更デジタル化しても音悪いとか ブラジルのオリジナル盤なんて酷いけどな
それに日本や欧米のコレクターと違ってレコードの扱いが雑だからまともなオリジナル盤がなかなかない上にアホみたな値段
だから再発盤は有難い ブームに乗じてアナログプレーヤー買ったからこの話題はもういいや
次はサブスクブームについて訊きたい ねーわ
レコード針は寿命があって
交換が面倒やった ジャケも盤もボロボロで録音も劣悪なレコードに20万は払えんわ レコードストアデイ用に
作られた様な再発盤は全然音良く無いな >>10
80年代のメジャーレーベル売れ線をなぞっていると考えたら正しいやり方
アナログの音質メリットを考えたら邪道だけども >>6
リマスターCD出した時に一緒に
アナログも出すぐらいで
再発なんて一回もやってないよ 達郎によれば、これまで再発ものの180gアナログ盤を何枚も買ったが、オリジナルレコードを超えるものは一枚もなかった
何故ならアナログ音源が経年してしまっているからだ
だから、昔のレコードは再発を買うより、状態のいい中古を買う方がいい
しかし、中古は値が上がってるんだよなあ >>34
今の録音って、全部デジタル録音じゃないのか?
だから、新発売のレコードは全部デジタル→アナログになってるはずだと思うが >>10
どちらかというと今のアナログレコードブームはグッズ的価値観からくるものだからね
聴くだけならストリーミングで聴けるからその反動で実物を求める人が増えてるという話
もちろん音が好きという人もいるけど所蔵品としての価値観ならCDよりサイズが大きくて少し高いレコードの方が貴重感があるからね
音質云々語ってるのは本当のマニアくらいじゃないかな あんた音質について以前
オーディオ的な聴き方は音楽とは違うみたいなこと言ってたやん 再販のアナログレコードと比べてってことだよね、しかし当時のレコードの保存状態が悪かったら
必ずしもそうとは限らないと思う、保存状態しだいよね ZEPPELIN4の2014年アナログ再発買ったが、
CDとあんまり変わらないし
そう感動もしない。
で、アナログなのにあんまり低音が出ていないのが意外。
これは元々そうなのか?
ネットではUKオリジナル盤は凄いだのド迫力だの書かれてるが本当なのか気になる。
だってペイジ自身が監修した再発なのに
そんなにオリジナル盤と差があるというのも疑わしい。
誰か聴き比べした人教えて 達郎はまた、60〜70年代の日本レコードの音質の悪さにも触れて、カッティング技術が確立されていなかったからダメだ
当時ヒット曲シングル盤は日本で販売されていなかったので、米まで買いに行った
とも言ってたな オリジナル盤崇拝も眉唾だよな
以下、オリジナル盤なのに
たいした音ではなかったレコード
1.ジャクソンブラウンのレイトフォーザスカイ
2.イーグルスのホテルカリフォルニア >>38
アナログのテープレコーダーはどうにもならんので
拘ったミュージシャンはダイレクトカッティングの新録(デジタル録音とパラで)してる >>42
ツェッペリンのは知らないが、S&Gは日本盤、米国盤、英国盤全部聴き比べたところ、英国盤が最高だったよ >>42
その時代のUKオリジナルプレスは
良い音するよ
レコード屋行って試聴させてもらえば分かる。
で、ジミー・ペイジがどんだけ頑張っても
元のマスターテープが劣化してるから
オリジナルプレスの音は作れない。
って山下達郎が言ってる話しになる。 ツエッペリンのプレゼンスの日本盤は
米国盤と同じ溝が彫られてるのは有名なので
安く1枚買ってみた。(英国盤は針飛びするらしい)
これは確かにすごい音であった。
オリジナル盤がみんなこんなだったらそらオリ盤真理教にもなろう。
でもそういうのばっかじゃないからね。 >>45
ということは
1 主流はデジタル録音
2 こだわり派はアナログ録音も併せてやる
だよな
とすると、アナログレコードが売れてるから、アナログの音がいい、とはならないね オリジナル盤至上主義はディープファンクが流行った時に心底嫌になった
ドーナツ盤1枚に20万とかアホらしい
20万分色んなレコード買った方がいいじゃんて 電力会社によって音が違うって
有名なコピペあるけど
自分でマイ電柱立ててる人とか
夕方から夜は電圧が弱くなるから
その時間を避けて音楽聴いてるマニアとか結構いるからな。アホみたいな話だけど、音が違うらしいよ。 オリ盤知らないからどうとも言えないが
ストーンズのならず者の、
アビーロードスタジオカッティング盤を買ったが
これは非常に良い音だと思った。
再発でもいい音はいい。 俺のは状態のいい時にデジタルにしたからよかったって 今、海外でまりあのプラスチックラブがブームなんだわ >>51
そういうこと
そもそも今アナログレコードを購入している層が
音質の良し悪しが判るレベルの装置で聞いているのかが先ず疑問
そこそこのDAPを音源相当の音を出すために
何十何百倍掛かることやら… 達郎みたいな影響力ある者が、
若者が手を出せない1枚何万もするオリジナル盤以外を全否定するのはどうかと思う。
再発でもいいから名盤をもっともっと聴いてほしいと勧めるのが
音楽の伝道者の使命じゃないのかねえ
こんなこと言ってるからロックが若者に見放されたんだとつくづく思う。
勿体つけすぎなんだよ。 音質に拘るのは老人だけ
もう耳も遠くなっているのにな >>58
うーん、デジタル録音した音をアナログで聴いて
「やっぱりアナログは違う」
と言ってる方々の姿が目に浮かんで笑ってしまうw
ただ、CD化する際のサンプリングだったかな、それがアナログでは違うはずだし、上下の周波数カットの幅も少ないんじゃないかと想像する
とすると、それが音質に影響してるかもね >>58
今の時代レコードは所有感を味わうものだから音質は二の次な人が多いよ
最近レコードプレーヤーも好調なようだけど割と手軽に買える安めのものが売れてるね 【音楽夫婦】山下達郎さんと竹内まりやさん夫婦の豪邸自宅を特定完了【画像】
https://jitakukoukai.com/?p=7581 LPは、CDのような音を目指し
CDは、LPのような音を目指す
結局、無いものねだりのI Want You オリジナル信仰か
聞きたいのでいいんですよ
あと声が劣化してるなら、CDで聞きます 「それで十分です」
そもそも、プロはわからんが
普通の人間なら再生環境がたいしたことないだろw
50万円以上のアンプやスピーカーで聞いているやつがどれだけいるんやらw 適当にノイズ足しといたら簡単にオリジナル超えれるだろ 再発売のアナログ買ったことないから分からんが
CDなんかよりレコードのほうが圧倒的に音がいいのは事実
というかもう音の種類が違う 1番言いたかったのはこの話だろ。
山下達郎
所詮はすべてマスターなんで。
だからCDって80年代はほんとに音が悪いんだけど。
でも、アナログ・マスターはまだ全然劣化してない時代なんで。
それを今、リマスターしたほうが。
CDだって立派なアーカイブなんでね。
そっちの方がね、2018年リマスターとかいうよりもぜんぜんいいですよ。
マイナス14デシ(db)のヘッドマージンが低いんだけど。
でも、マスター自体は悪くないんで。
そういうことをね、だれも論争しないし。
考えもしないで、やれアナログだ、アナログだ、アナログはCDと違うとか。 70年後半の録音機器の成長は異常
80年、いや70年代末からの録音はオリジナルISSUEがベストの音質のレコード多数
80年代以降で音質に問題ある音源は録音技術者の怠慢としか 今のデジタル録音をアナログに焼くのは
ナンセンスだと思っていたがレコーディングした物が
そのままCDに入ってるわけじゃなく
劣化させて入れてるからCDよりは音が良いんだよな
まぁフィジカルで持ってる喜びだけど >>73
最も分かりやすいのがビートルズだよ
CDはもう音がスッカスカ アナログはデジタルに勝てないよ
断言してもいい
マスターテープの音に近いのはデジタル
LPは所詮“逃げ”にすぎない リマスターCD買うくらいならそのアルバムのアナログレコード買った方が良いよね >>64
gimme gimme 君が欲しいyo! マスターのテープが経年劣化で痛んでるからな
磁気の転移もある
曲が始まる前にうっすらと音が聞こえるってやつ レコードってのはそもそも商売の都合上ああいう形で進化した
確かアメリカ恐慌後あたりにそれまでの素材に代わるものが発明され
大量生産が始まるはず
シングルのサイズもジュークボックス想定であの大きさになった >>53
あるかも知れないね、それは
以前、知ってるオッサンがより線と単線では音が違うのどうのって言ってたオーディオマニアのジジイがいた
まあそれは自分の家の分電盤に二次側の話だけど
マイ電柱の云々も分らんでもないが、まあバカバカしいねそれは
そこまで追求するなら電力会社の事情とか周辺需要家の生活様式まで調べ上げた挙句やらないとダメだろうけど
趣味としてはそれはそれで面白い物かもしれないね そういう基準、価値観を自身で作り上げてるだけでしょ >>72
俺も体験的にはアナログがCDを上回ると思う
たまたま昔のアナログ音源をデジタルリマスターしてアナログレコードに落とし込んだレコードを持ってるが、個人的にはそれがベストだと感じてる
だからデジタル録音の新発売もののレコードは、かなりいい音がするんじゃないか? 最近の新発売レコード買ってないからわからんが DJやサンプリングで使うトラックメイカーやタツローみたいなマニアはオリジナル盤買うべきだろうけどただ良い音楽聴きたい人はCDでも再発盤でもコンピでもサブスクでも全然良いと思うけどなあ
なんだったらYouTubeで聴いても良いと思う >>86
そんな事より聞く人間の体調や感情の方が支配的じゃないか?
聞く人間のテンションが変われば同じリズムも早く感じたり遅く感じたりする
呼吸や心拍数による自身が発するノイズも変わる
特定の薬を服薬してれば音が低く聞こえるという副作用すらある レコードは再生する機材の影響が大きいんじゃないの
https://online.stereosound.co.jp/_amp/_ct/17308456
こういうので再生しないと音質について語れないのでは >>77
そりゃ音質が悪いから全楽器ごちゃまぜになっちゃってるだけじゃないの?w >>89
そう言う人達を否定してる訳ではないでしょ >>92
理屈じゃないんだよ
音聞いて分からんやつは馬鹿 細野さんは膨大なレコードやCDのコレクションを全てデジタル化してパソコンに入れていると
オーディオマニア的な聴き方もしたいけど、結局、曲が良ければ感動するのであまり拘らないと
YouTubeやiTunesでも聴くそうだし ビートルズのアナログマニアのブログとか見てると怖くなるもんな
スタンパー1桁云々とか、レコード針に数万とか
CDをMP3にして聴いてる自分がおかしいのかと錯乱してしまうわ >>94
音質悪いのが好きなんですねw
まあ年配には聞きやすいかもねw >>98
その曲で使ってる例えばあのギターがあんな音がするわけがない
それが分かりやすいのがビートルズだよ レコード針に数万円とはカートリッジ交換か
それは普通
ただ針を交換するだけでも何千円するし、
溝から音を拾うピックアップ部分はかなひ音質が変わる レコードとデジタルどっちがどうのこうのは不毛だ。
この差は技術の問題ではないからだ。
つまりだな、CDが無かったころの録音はCDを想定されてないの。
そしてレコードの溝を彫るのはエンジニアのセンスにかかっていたの。
そのセンスはその時代に特有の何かが反映されていて、後の時代で再現不可能なの。
それに機材もその当時に稼働してたわけで、まったく同じ特性の機材環境まで再現できないわけだ。
で、初回盤に限って何人かのエンジニアに彫らせて一番いいのを本採用にした。
オリジナル盤が音質が優れているというのは、時代の偶然性が記録されているという意味だ。
わかるかな。
こういう経緯はデジタルで再現不可能なわけだ。
これはデジタルがアナログに劣っているという問題ではないんだよ。 >>93
そうかも知れないけど再発盤を嬉々として買ってる人はいい気持しないでしょ
てかラジオでわざわざアナログ盤リマスターして流してる時点でどうなの?って話で オリジナルのマスターテープが劣化しているなら、そりゃ昔の劣化前のテープを使った昔のアナログ盤が良いに決まっているわな >>99
生音、少なくともマスターテープと聴き比べた上でそう言ってるんだよな? やっぱマトリックス1番のフレッシュな音には勝てんか どんな媒体でも良い音楽は良いし
ラジオのエアチェックしたテープ音源でも最高なんよ >>101
レコードはカッティング職人による添加剤が入っているんだな しょせんロックやポップスで音質が〜なんてお笑い草なんだよ >>108
レコード時代の録音複製文化だから、音質の操作も音楽の一部とも言えるがな
クラシックみたいな生音がベストとも別な尺度 >>24
> マスターテープ自体が劣化してるんで今更デジタル化しても音悪いとか
ほんそれ
達郎自身もハイ落ちに何度も言及してる >>104
例えば恋する二人とか聞いてみろ
リマスターなんてスッカラカンだから レコードは終わりに近づくほど音が悪くなるという欠点があるけどな CD出始めのころの音は酷かったもんな
再発でそうこれだよレコードで聴いたときの音はとなって、
再再発でうーん音圧上げすぎちょっと歪んじゃったりしてるしーとかなる 角松敏生は過去の作品をリマスターする時に
マスターテープが劣化してたから
オリジナルレコードの一回も針を落としてないのを
ファンから募集して、それでリマスターしてたなw やはり原発よりも石炭の火力発電の方が音はいい とか 達郎はいいそう >>59
だってユーチューブで
オリジナル盤聴けるんだもん >>110
あるジャズ評論家が言っていたが、コルトレーンのサックスは生ではこんな音はしない
実際、ライブで何度も聴いたから違うと分かる
それは、レコードの音は家庭のプレーヤーで最も効果的に鳴るよう作られたものだからだ
その音の製造過程に、録音技術やカッティング、プレス等の何重もの要素が介在するということだろう
そしてCDはそれまでに創造されたレコードの音に及ばないということかな >>10
まあ一応サチュレーションかかってそれ由来の高次倍音がのるんじゃない
タモリ倶楽部のレコードプレス工場訪問回でもそんなこといってた >>119
そのライブはPAなし?
そこでまた話が違ってくる 何で宮台真司が達郎のラジオに出てるんだ?って思ったら違う人だった ジャズは特にレコードほどプレミアがついて高いのは
音を重視するからだろう
ジャズプレイヤーも当然生音に近い録音を目指しているはずで
そのレコードからCDががらりと変わっていたらそれは嘘の音ということになる カッティングマシンが劣化してるんだからどうにもならん
ってことじゃないのか 生で聴くのがベストとしても、ホールの大きさ残響座席とかでだいぶ違うわなぁ
むしろサックスとかなら、ベストな位置でマイキングした方がいい音を拾えるかも >>77
それは体験した。自分の盤とオーディオじゃないけど。
あの頃の若者を熱狂させる魔力があった。気がする。 >>97
AACは音良いけど
mp3は音悪すぎ
有り得ない ジャスの生音至上主義とか、カウントベイシーとかでないと成立しないような
ギターも生ギターでアンプもPAもなしとかさ ビートルズの音質にこだわるなんて軽自動車の走りにこだわるようなもの ロックポップスは録音や音質は影響大きいよ
それもハイファイならいいというわけでもないという泥沼 >>121
そこまでは触れていなかったが、生と録音との比較を論じている以上、音響の加工操作が働いていないことを前提としてるんじゃないかな CD聴いたらアナログレコードのダイナミックレンジの狭さは耐えられない >>126
特に初期のビートルズはライブ録音に近いので
バンドとかやってるとCD版が嘘くさい音ってのが分かる カバーのこと言ってんじゃなくてアナログのオリジナル?
うーん、わからん >>125
あーサックスの中にマイクを突っ込んで録音した
てな都市伝説もあるらしいw 「あの頃の若者」は安物のポータブルプレイヤーとかラジオでビートルズ聴いてた。 >>123
今はライブ、生っぽい音なんて一部以外録音音源には求められてないよ
だから今のミュージシャンはストリーミングメインになった音源収入よりライブで客を集めて稼いでる
音源に生を求めるならその要素は実際にライブで体験したい人は増えてる >>129
本当にそうなんだけれど、『良い音』や『良い走り』の感覚は主観だからな。 >>133
ライブ録音に近いのが価値高いのか…いくらでも音源編集できる時代なのに何十年前で感覚が止まってるんだ…
化石かな? まあ今デジタルでも一度アナログ機材通したりアナログモデリング通すよねえ >>137
今の事じゃなく過去の音源を忠実に再現出来てないってことが問題なんだよ フィルム写真撮って、デジタル化してSNSにアップする
まぁ、アナログは気分よ アナログ機材通すのは例えばバイナリデータをグレースケールにするため、
みたいなそういうことじゃないかと想像するが違うかな >>136
まあ音の質に拘らん大多数の人ってのは今も昔もそんなもの
拘り過ぎて今も「原音再生」なんて
不可能な夢物語を語る人がいるのも困りものだとは思うが >>142
特有の倍音やノイズが乗って温かみが出たり他のトラックと馴染みやすくなったりする ベビーブーマー世代が断捨離でコレクションを手放すのをみんな期待してるのは日本もアメリカも同じ
達郎もあと何年もすれば手放す側だろうにな
手放さずに寄付とか自分の記念館作る手もあるが >>149
タモリさんのコレクションがどこに行くかの方が気になる 今ストリーミングが主でノベルティ的にアナログ出す感じよな
日本はまだちょっとあれだけど >>147
凄い世界だ 想像もつかんわw
だが、生音をさらに加工することだけは分かった あれ???
音質はBDにぶちこむのが一番なんじゃなかったっけ? >>148
実の所はそれがすべて
脳でどう処理してるのかって事だけなんだと思う
いま、これはダメっていう音があったとして、それをダメっていう価値観を持つ人かい無くなれば
そのダメっていう基準は消滅する >>128
ジャズの場合はクリスチャン以降、エレキで単音ソロを弾くことが基準になっているので
それはまた違うんだよ
フレディグリーンの味わいはまた別の次元の話 >>116
あの人らしい拘りだわw
さすがというかなんというかww >>119
そういう話あるよね
でも本当に鳴らし切ってる人は、録音機材に関わらずおぞましい響きで今の時代でも鳴っているんだよ
まあその評論家が言ったことは本当の話だと思うけど
でも音源でしか知る由がないからね我々は CDはCDで十分いい音だよ
ただオリジナルプレスのレコードはとにかく鮮度が高いのよ
北海道で寿司を食うと美味いのと同じ
ただレコードの場合は再生装置にそれなりにお金をかけないと意味がないし
(針だけで数万円は当たり前)
もちろんCDだろうがレコードmp3だろうが
アンプやスピーカーがちゃんとしてないと違いなんて全くわからないよ 中島みゆきがamazon musicで解禁されたぞ
あとは達郎だけだ 達郎のオーディオシステムは
JBLにマッキントッシュ
ターンテーブルもカートリッジもそんな高くないの使ってる。
アナログに関してはある程度でいい音がでる。
デジタルに感じには金をかければかけるほど
いい音が出るってインタビューで答えてたな 1980年代に買ったCDはみんな音悪い。レコードに比べて。 >>160
トーレンスにシュアだから
一般には充分に禁止価格的だけどね ビートルズのレコードだけど
66年までは英国盤より米盤の方が
音がいいと雑誌で読んだ覚えがある
何でもカッティングの技術が米国の方が
優れていたんだって ジジイミュージシャンはふつうのジジイより聴力落ちてるからな 元々のマニア以外はアナログで聴くって行為そのものに意味を見いだしてるのであってオリジナルと比較どうこうではない気がする アナログに越したことはないのだろう。ただ、加齢のためその聞き分けてができなくなっているかもしれない。
いくつかの種類の周波数のモスキート音を聴けれるかどうか、というのがあるではないですか。
オーディオマニアのタモリも、高級オーディオによる音の違いが自分の耳ではその違いが年齢のためわからないといっていた。 今は録音から制作過程がデジタルだからアナログでだす意味はない
というレスあるが、これはもうものによるとしか言いようがない
CDと同じ音しか出ないレコードもあれば、一皮むいたようなメリハリある
押し出しの強いアナログならではの音がするレコードもある
どの段階でそんな違いがでるのかわからないけど >>59
若者から見たら達郎は変なおじさんでしかないよ
いい加減若者若者言うのやめた方がいい >>14
そんな単純なことではないのはバカにはわからんw
とりあえず、ニルヴァーナのORG再発盤でも聞け >>15
1960年代のマスターテープはもうテープ自体がボロボロで、再生ヘッドで何度も擦ったから音がいい悪いのレベルじゃなくなってるのが多いみたいだよね
ドアーズの一枚目は2000年頃だったかに腐ったマスターテープからリッピングして、アプリでノイズや欠落を修正したデータをその後の新マスターとすると決められてたと思った
ビートルズもそろそろ「オリジナルマスターテープからの最新リマスタリング!」の方が以前のリマスター盤より音が悪くなる時期に入っちゃってるかもね サンソンもいいけど、北海道、広島でやってる松崎真人さんのMUSIC Jという番組オススメですよ
達郎さんの音楽観も素晴らしいが、ポプコン世代の松崎さんのセレクト、ウンチクはアラフィフなら感涙もの >>27
CDプレーヤーは読み取らなくなったピックアップレンズだけの交換が出来なかったからデッキ丸ごと買い直しでもっと出費がかさんだ記憶があるなぁ >>175
うちにNationalのラジオ付レコードプレーヤーがあるんですけど、この前動かなくなって代々付き合いのある電気屋の爺さんに修理お願いしたら、コンデンサの経年劣化故障で、ありあわせのもので直りました
CDくらいから壊れたら買い直そうかになりましたね >>173
ビートルズも一緒
80年代の時点でマスターボロボロだから 兎に角mp3が好きになれない
でも便利だからイヤイヤ聞いてる
wav AIFFの共存ができず困ってる 達郎氏:
僕、2010年以後、やっぱ向こうでアナログ結構・・
120グラム・・とかありとあらゆるもの買いましたけど。
オリジナルバージョン超えてるもの、1枚もないですよ!!
宮治さん:
今の180グラム買うくらいだったら、コンディションのいいオリジナルを・・
達郎氏:
オリジナルがいい。マスターが劣化してるんで、どうしようもない。
マスターをアナデジした段階で、もうハイ落ちしてるんで。
それを結局、要するにEQかけたり、コンプかけたりしてステロイド状態なわけね。
僕のシュガーベイブのSONGSは90年代の頭くらいに大瀧さんが全部アナデジ
していてくれたので。まだ劣化がそんなに悪くない状態で・・
宮治さん:テープそのままが、まだへたってない状態で。
達郎氏:
へたってない状態でベストコンディションでアナデジにトランスファーしてくれたんで、
今でもハイクオリティなチョスができるんです。所詮はすべてマスターなんで。
だからCDって80年代はほんとに音が悪いんだけど。
でも、アナログ・マスターはまだ全然劣化してない時代なんで。
それを今、リマスターしたほうが。CDだって立派なアーカイブなんでね。
そっちの方がね、2018年リマスターとかいうよりもぜんぜんいいですよ。
宮治さん:マスターとして使えるっていうことですね。
達郎氏:使えます!!
宮治さん:へんなEQやってない。
達郎氏:
マイナス14デシ(db)のヘッドマージンが低いんだけど。でも、マスター自体は悪くないんで。
宮治さん:あぁ・・・
達郎氏:
そういうことをね、だれも論争しないし。
考えもしないで、やれアナログだ、アナログだ、アナログはCDと違うとか。
ほとんどのシェアはもうスマホで聴いてるんですからね。
だから、おかしいですよ!こういうこと言うとね、またいろいろ言われるんですよね。 デジタルレコーディングしてる時点でいくらサンプリングレートを高くしてもデータを間引いてるんだから
デジタルのマスターからレコードにしたところで本来の音とはかけ離れる。 音楽は理屈だ
最後までアナログ命の人も変わるもんだね 映像も音楽も「人体」に伝わり、脳で把握する過程はアナログ。
映像システムは人体の曖昧さを利用して成り立ち、我々も十分満足している(生観覧と同じと誰も思っていない)
音響システムも同じで、許せる範囲で人体の曖昧さを使った「高度なデジタル化」はありでしょう。
原音→デジタル化(1)→媒体(CD・配信)→アナログ化(2)→原音に近い音を聴く
プロの方々に(1)を日々改善してもらい、我々リスナーは(2)の方式・装置に気を配り良い音を楽しみたい。
なお(2)の機器は使途により性能・音質はピンキリなので、
ピンとキリを区別せず「デジタルの音は、、」と、ひとまとめに語るのは不適切です。 80年代初めぐらいの最初期のデジタル録音も音がペラペラでヒドいな
劣化はないと思うがいくらリマスターで弄くり回してもダメ
まだ古いアナログマスターを補正した方がマシ 音質の良否は、アナログかデジタルかの問題ではなく、マスターの良否とレコード、CDへの落とし込み技術の複合問題である
というのが達郎の主張みたいだね
では、80年代はさておき、いまのCDの音質、配信の音質については、どう思っているのかの意見も聞きたかったところだな
後は想像だが、達郎はホントのところ、いいとは思ってないんだろう
しかし貶したら、自分たちが今CD媒体で作品を発表することを否定することになるから、名言しないのだと思う
ま、一素人愛好家としては、自分の懐の許す範囲内での楽しみ方をするしかない
俺はアナログベースに、ながら聴きにはCDや配信だが、配信のお陰でCDを買わなくてすむことが多く助かる >>183
確かに
80年代の録音はどれも酷いから音質に拘ると80年代の作品は聴けなくなる >>120
なるほど
一応メリットがあるというか通常のデジタル音源とは違った音が聴けるのね そういえば冨田恵一も80年代ハイファイサウンドはハイファイでもなんでもなく
良い音で録音できるようになったのは90年代からであり
音をエイジングできるようになったのも90年代からと言ってましたね。 wikipediaの PCMプロセッサー を読むとわかること
>CDのマスタリング作業には、PCM-1600の後継機にあたるPCM-1610、PCM-1630が事実上の標準となり、
>これとUマチックVTRを組み合わせたシステムが数多くのマスタリングスタジオに導入された。
ここで重要なのは UマチックVTR の記録・再生は アナログ方式 である。
音源をデジタル化したもののマスターは再度アナログ記録されCD化行程でまたデジタル変換したら
音質の良くない時代があった理由になるでしょう。 >>6
リマスターCD発売時にアナログボックス発売したけど、音質追求するならセコハン屋回ってオリジナル探してくださいみたいなこと言ってたの覚えてる 冗談抜きでブルーノートはオリジナルが一番いい音なんだよ
次がアナログ終了間際にEMIが作った重量版のシリーズ
音圧が全然違う、オリジナルのブルーノートはこぼれるような
音が出てくる >>187
これは50〜60年代のジャズやボサノバやダンスホールの話ね
80年代は録音暗黒期だからCDだろうがレコードだろうが気にする必要はないよ 山下達郎にはクボタタケシ、小西康陽あたりとレコード対談して頂きたい。
十数年前の時点でクボタのレコード所持数3万枚(売買を繰り返して通算だと10万枚は超えるとのこと)だったけど山下も6万枚持ってるらしいし >>189
いや、デジタル信号をテープに記録するのであってアナログ化するわけじゃないでしょ。 >>59
だからあのとき宮爺がモゴモゴ言ったんだよ 明らかCDの方が無難
レコードは手入れが大変
パッと見はキレイな盤でもノイズが乗っかりまくってたりするし
ちょっと前にCDの寿命は30年くらいとか言ってたけど
そんなだったら今頃世の中エラーCDだらけになってるっつーのwwwwwwww >>176
結局2〜3年おきぐらいにパイオニアのが2台連続して読み取り不能になりもうCDデッキ買うのやめちゃった
その間に愛聴してた中古レコードいくつかをCDで買い直してみたら、ノイズはないけど明かにレコードより音がショボかった体験もあって
「だったらもうレコードでいいや(新譜聞けなくても、まだ聞いた事ない旧譜たくさんあるし)」と割り切った
…と言ってもiTunesが登場するまでの数年間だけだったけどね(^ ^;)ゞ レコードマップの最終号で自身が言ってるが、山下達郎のコレクションはたいしたことない
それこそ素人でとんでもない人がいくらでもいるから
音源自体はyoutubeで聞けたり、オクが盛んだったりするけれど、
アナログでしか出てないもの、埋もれてるものはまだまだある。7インチなんかとくに
ラジカセもプチブームのようだが、カセット部が壊れてるのが多いのよね >>189
PCMプロセッサーというものは
アナログ信号をデジタル信号に変換して更にアナログ映像信号にして
当時MHz帯記録が唯一可能だったビデオテープレコーダーを使用して記録
再生は当然その逆工程
その時代からしばらくの間デジタル音声の音がよくないと言われていたのは
A/Dコンバージョン技術に問題があったからと言われている
ビットストリームやΔΣ技術の向上でやっと一皮むけたものになる マスターの方がまだ管理されてるように思うけど
科学的に調べてくれる人いないのかしら 苦難の時代遅を乗り越えてレコード針とレコードプレスを続けてくれきた会社に感謝! レココレのインタビューでクリス・トーマス?だったかな、アナログのマスタテープは
磁気テープの特性で録音してすぐ劣化していくからデジタルでやると言ってたな。
このへんは劣化が許せないと考えるか、それでもデジタルよりはマシと考えるかの
差だと思うけど >>89
せっかく良い曲なんだから良い音で聴くともっとその楽曲の良さがわかるよってことなんだろうと理解したよ
とっかかりはAMラジオでも短波でもYoutubeても良いと思う アナログ末期にデジタル録音!と謳い文句にしたアルバムはあったな。
記憶に残っているのはディープ・パープルの再結成盤 ハイレゾでもない同じアンプとスピーカーで違いが出るわけがない >>201
16bitのA/Dが全盛の頃ΔΣ、1bitのADが出始めたときは
雑誌諸々がその持ち上げ記事に苦労していたな
こじつけっぽい理屈を並べてみては「1bit」を絶賛
単純にはbit数多くなる方が宣伝は容易いからね
計測機器のような精度はオーバースペックだからこれでADはコストダウンできる
他にはたとえばオーバーサンプリング
4倍だとか8倍だとか数字の宣伝が蔓延ったけど
要するにアナログフィルタのコストダウンが本音の目的だったりする
サンプリング周波数がオオディオ体位イキから掛け離れてる方が
フィルタの特性はなだらかで済むからね >>204
唯一のなんとか化成だったっけ
品質はいまいちとの評判 >>149
達郎のコレクションってどのくらいあるんだろ? >>59
達郎は再販レコードなんかで聴くならCDで聴けや派 今世界屈指のレコードコレクションはタモリらしいね
植草甚一の遺したコレクションを散逸防止の為にごっそり引き取ったらしいから
そのタモリの自宅にあるのがLPがおよそ2万5千枚ほど
ただ村上春樹は4万枚以上のコレクションがあるらしいし保存状態にかなり気を使ってるのでこっちの方が価値は上かも
山下達郎のコレクションは多分半分以下だろうな >>183
一番酷いのは90年代後半〜00年代中盤だと思うよ
プロツールス導入し始めたぐらい
変にローファイな加工してたり >>146
そもそもスタジオで何回も録り直ししたりする過程でもテープ劣化するわけだから
最高の音質を求めれば「新品のテープに一発でライブ録音」って事になっちゃうw 馬鹿みたいに幅広いテープ使ってるよな
そら音が良い筈だわ >>217
全ての録音とミックスを終えた後でマスタリングという作業をやってその時のテープを「マスター」と呼ぶんだよ・・・ >>213
2000年代半ばくらいで2LDK80uくらいのマンション2つ分近くになって
当時「まりやのレコードの分も部屋借りないともう無理っぽい」と言ってた ケーブルで音が変わるのは簡単に実験できるぞ
スマホのイヤホンケーブルにアルミホイル巻いて聴いてみろ
アコギ一本とかピアノの弾き語りみたいな音数少ない音源なら分かりやすいはず >>215
植草甚一のコレクションは状態が
悪い物が多かったってタモリが言ってた
村上春樹のジャズコレクションより
達郎のドゥワップやSOULのコレクションの
方が価値は上だと思うよ 価値は人によって違うからな
俺が大枚叩いて買っているレコードも興味ない人間から見ればガラクタだろう 80年代のCD、俺も音悪いと思ってたけど素直な音で聴きやすい
変に厚み増してるリマスター物の方がキツい場合もある >>221
私はレコード棚と結婚したのかもしれないと嘆いていた オーディオマニアとかいっても
ギター、ベース、ドラム、鍵盤とか楽器がまともに出来なくて
聴き取って耳コピしたこともないような人は
音を聞き分けられないアホ耳だから
ここのフレーズが、とか話をしても
えっ?どれ?とかなってアホくさとなる マスターの質もだけどカッティングの音圧とヴァイナルの厚みでも変わるしなぁ >>224
本人にその自覚があるなら無問題
趣味はそうでなくちゃね アナログは再生システムによる、としかいえない。
ガラードやEMTじゃなきゃダメだという人もいるし
テクダスの方がいいという御仁もいる。
JBLしかダメという人もいるしマジコが最良という御仁もいる。 現実世界はすべてアナログ、音感も視感も触感も
デジタル技術は、この現実世界を高精度でビットサンプリング近似したものだが
オリジナルのアナログ自体を超えることはない
楽器の学習練習をしていたとしても、その評価判断は自分の耳でアナログでやるほかない
アコースティック楽器の音色なんてデジタルにしてしまうと5万のバイオリンもストラディも
同じ音に聞こえてしまうことが多々ある 達郎もまりやも新譜を180gアナログ盤で出してた時なかったっけ? 80年代初頭くらいまでのアナログレコードは再生環境と機材が良ければ「音の麻薬」だったんだよ。
家一件買えるぐらいのカネをアナログレコードを聴くためだけにつぎ込む金持ちがたくさんいた時代。 REOスピードワゴンなんて音抜けいいバンドの代表格みたいだったけど、
80年代前半に出たCDの波形見るとガッツリ海苔なんだよな、1980年そこそこのアルバムで既に
でもCDの音圧はめっちゃ下げてあって、16ビットのうち上位1ビット以上を確実に無駄にしてるの >>226
最近のってどれも針が0dB付近に張り付いて僅かピクピクするだけ
たしかに音圧というか迫力は得やすいんだけど
抑揚無くて聴き疲れする
圧縮技術の向上なんだろうけど、なんだかなぁ >>1
お化け屋敷ゲームが、唯一であり至高の盤ゲームだろ・・・ >>228
聴き専は聴く耳あるんだよ
早々に自分にはやる側は無理と理解して聴く側にまわるんだから
一生芽も出ないのにギター必死こいて練習したり
知り合いに自分のライブのチケット買わせた上にひでえもん聴かせてクソ迷惑がられることもない
聴く耳ない奴はいつまでもやる側にしがみつく 聴くのと奏でるのは別
車を作る技能と運転の技能は別 >>139
大方はMIXしてる音なのにね
自然風味の化学調味料みたいなw >>139
それにライブのPAはスピーカーいっぱいあっても基本モノラルだしね
PAアウトの話で以前に達郎も念押ししてた >>215
村上春樹は雑誌のインタヴューで1万枚はあるじゃないかと言ってる。
4万枚もないと思うよ。 山下達郎って東京の山の手方言なんだろうけど、
ガ行音を、通常鼻濁させない外来語とかまで含めてほぼ全部鼻濁音にするから違和感ある オーディオも当時の機器を使った方が良さげ
それに合わせた調整してたんだろうし デジタルリマスター盤もおかしな音が多い
やたらキンキンな音になるパターンあり >>253
それが>>179にある「EQかけたりコンプかけたり」のステロイド剤まみれって事なのかな?
音源を買う習慣があるのって(自分を含め)もうお年寄り世代だから、その人たちを狙ってかつての名曲に過剰なドーピングを何度も施し新しい型番で売り続けるしかないのかねぇ 坂本龍一の「音楽図鑑」はリマスターでオリジナルのアナログテープから起こしてるんだけど、明らかに音が歪んだ箇所があるのよ。だったら既発のCD音源を元にデジタルであれこれやってくれればと思ったんだけど。
達郎も参加してるアルバムだから念頭にあるんじゃないかな。 しかも、オリジナルのマスターから起こしたのを売りにしてるんだけど、部分的に既発盤と違うテイクを使ってたりするんだよ。 マスターテープが経年劣化でハイ落ちする間に、人間の耳だって確実に経年劣化するんだよな
諸行無常 >>232
でもそれくらいのレベルの話が聞いてて一番楽しいのも事実w
そこそこフワっと納得できて感心できてプロはすげーなって気持ちと
誰がそこまで気にすんねんこの人たちアホだなww っていう気持ちが上手くミックスされるから
こち亀の中期によくあるイカれたマニアが出てくる話みたいな面白さがあるw >>259
ついていけないのが心地い
俺はまだ普通なんだみたいな安心感 オリジナル版よりツベやん?
2万越えアナログ音源ざくざやん? 山下達郎の昔のレコード
ニューヨークのレコ屋で1500ドルで売ってた >>261
アナログをデジタルで配信してるんだが… そりゃまあPCMで録ってデジタルでマスタリングしてカッティングだけ
やってるんだから、オリジナルと音は違うわな アナログ盤がこの世の全ての音を再現できると思ってるバカがいるな >>266
おそらく
SPACY
だろうな
国内でも状態が悪くても
5,000円はザラ 高い金でアナログ買う奴を横で笑う
おれは500円で名盤を買う そう言えばマスターテープを再生してデジタルデータに変換する業務機械も製造終了してるんだっけ?
再生の部分だけかな?
もしマスターテープが運良くいい状態で残ってるケースがあっても再生機がないと結局失われちゃうよね レコーディングがアナログからデジタルに切り替わったのって何時頃?
大手のEMIやソニー、ユバーサルなどの
聴くメディアの選別目安にしようかなと >>270
ググってないから正確にはわからないけど、85年以前ぐらいかなぁ
アースウィンド&ファイヤーのエレクトロニックってアルバムが発売前デジタルレコーディングを売りにしてた記憶あるんだが >>270
ロック系ではライクーダーが一番最初かな?
1980年頃だったか?
アーシーなカントリーブルースにデジタル録音とか意外だったが。
YMOの1981年のBGMがデジタル録音
ただ音が綺麗すぎるから、アナログの民生機のレコーダーでリズム隊は録音したとかなんとか
アナログの歪みやダイナミックレンジの潰れがないと、ロックっぽくならないとかで >>270
ジャズでは1978年ごろかな?
http://www.superanalogue-dam45.net/index-dam/jacket/dor0043/dor0043.pdf
大野雄二のルパン三世オリジナルサウンドトラックの2もpcmレコーディングと帯に書いてたな。ラブ・スコールが入ってるやつ。1978年ごろ録音のはず >>273-235
レスありがとん
CDが生産される前からだったのは意外でした
ジャンルによっても違いありそうですね
参考にさせて貰います 関係ないけど東京FMとかJ-waveとかの音聞いてて疲れない? >>267
今そんなすんの?うちに3枚あるわ
1500円以下で昔は買えたのに >>270
俺の知る限り、ポピュラー系有名アーティストでは、ライ・クーダーのBop Till You Drop(1979)辺りが最も早かったように思う
宣伝文句でも、デジタル録音したことをアピールしていたし、聞いた俺は音像のクリアさ、立ち上がりの良さにビックリした記憶がある >>281
そのアルバムと次のBorderlineは何故か妙に当時の売れ線っぽい音作りで、それまでと結構毛色が違うよね
当時のライ・クーダーのファンはどう思ってたのか気になる >>282
はは、当時のファンからすると、Jazzライブまではライの自然な流れで、ザ・バンドと並んでどれも好きだったよ
Bop Till You Dropは、それまでのルーツミュージックからタイトなロック指向が伺えて、いい楽曲が並んではいるものの、「え、こんなことするのか」と意外かつガッカリして、俺のライ離れのきっかけになったっけ >>270
当時テイチク系からレコードを出してた戸川純(ヤプーズ)は88年発売のアルバムの時「各楽器等はアナログ録音だけど、最終的なマスターはデジタルになってるから、これもデジタルレコーディングと言える(私らだって業界の流行りに乗ってないわけじゃないぞ)」
みたいな事を言ってた記憶がある
当時はデジタル化した楽器データやミックス済みのデータを置いておくストレージがまだ(ないか)高額だったろうから、CDのため最終工程の部分だけデジタルデータに変換する製作スタイルが結構あったんじゃないかな
他には90年代初頭だったか他のバンドの人のコメントで「スタジオのHDD容量が限られてるから、次の作業工程のためミックスが終わったデータは順次消して空きを作ってた(スタジオによって、お前らレコーディング中使えるの何GBな、みたいな割り振りがあったっぽい)」
みたいな事を言ってたのも聞いた事がある
アメリカは>>273さんの言う通りだとして、日本の録音スタジオは3〜4年くらいタイムラグあるかもね >>284
関係ないけど昔はビデオテープが大変に高価で、テレビ番組も永久保存版的な特番以外は放送後にすぐに消去して次の番組に使ったんだよね
予算たっぷりで高視聴率のNHKの大河ドラマですら、
ちゃんと保存したのは1980年あたりからという 私は音がいいレコード=スティーリー・ダン「Aja」というわかりやすい人なんだが(笑)、解散してなかったらデジタルレコーディングやってたのかな?とか考える
積極的だとしたらドナルド・フェイゲンのソロで試してるとは思う 大滝詠一がまだ生きていればここらへんの話はもっと深くなっていく気がする
あの人のこだわりは変態的だよ >>281 >>284
なるほど、とても勉強になりました。感謝 >>284
昔のCDにはAAD、ADD、DDDとか表示してあったな
多分90年代初めくらいまでは残ってたんじゃないかな
AADならアナログレコーディング>アナログプロセス(ミキシング等)>デジタルディスク(CD)
当時のデジタル機材のクオリティーに満足がいかなくて
敢えてAADにするミュージシャンが結構いた なんか音の話しかしてないけど達郎は最近のレコードブームは音どうこうよりもどちらかというとグッズ、所蔵品としての価値観からくるブームだというのは理解してるんだろうか… マスターが劣化したらどうしようもないってこと言ってんだろ
劣化したマスターからリマスターしたものより、80年代CDから掘り起こしたほうが音質がいいって言ってたな このハゲ郎は相当な偏窟野郎という前提で話を理解しないといけない マスターをアナ→デジにしたタイミングがいつかというのが重要という話は、なるほど、と。
よれよれのアナログマスターからの最新リマスタリングより、より元の時代に近い昔の低品質のCDを
マスターにする方が良い場合もある、ということも、なるほど、と。
あと、実際に山下達郎は初期のCDの音質にはさんざん文句言ってて、それを「わかってない」みたいに
馬鹿にされてた経緯があるから、今さらレコードの方が・・・と言われても、なんだよってなるのはわかる。
>>292
ただのファッションだろう、と言い切っていた。 米国でアナログレコードとCDの売上が逆転しそうな理由は、ストリーミングとダウンロードの普及によりCD売上が激減していること
アナログレコード人気も高まっていることは確かだが、マーケットのごく一部分の話で、今後もトレンドが続いていくとは考えにくいな
将来的には、音楽マーケットの中の、富裕層の道楽ジャンルとして残るだけだろう 今まで中古レコード店をずっと支えてきたのはDJだけどな >>296
ああ、じゃあまあある程度理解してはいるのか
レコードはファンのコレクショングッズとしては優秀だと思うけどね こんなん数千万掛けたオーディオルーム持ってる奴だけが気にすればいいこと
誰に向けて話してるの? >>299
「レコードの方がCDやストリーミングより音がイイ」的なことを言っちゃうことを「ファッション」だと
言っているんだと思うので、そういう意味でのファッションではないと思う。 >>288
2004年の新春放談では、人一倍拘りの薄い人間と言ってたよ
達郎呆れてたけど >>288
そういえば2011年新春放談では
MP3で聴くといい音になる曲
とかやってたなw 敢えて今、レコードいいわぁっていう若い人って
どんなプレーヤーで聴いてるんだろう
CD全盛なバブル期のミニコンポなど
プレーヤーも大抵はオプションで
オマケみたいな華奢なものだった
電畜と変わらんようなプアなの
そんなの使ってるのかな
まさかセラミックカートリッジとか
幼稚園の頃、バンダのプレーヤー買って貰ったの思い出した
片耳がマイクになってるの メンテの行き届かない、それこそ半世紀前のカッティングマシーン、カッターヘッドで
同時の職人技術を持たない人が 作るんだからしょうがない 一年くらい前、ラジオを聞いてたら中古レコード店員が出て来て、最近引き合いが多いのは宇多田ヒカルの昔のアナログレコードと言っていたな
最近、宇多田ファンになったり、アナログに興味を持ち始めた宇多田ファンが、ファーストラブなんかのLPを聴きたがるらしい >>291
言われてみればCDのAAD、ADD、DDD表記、見かけた事あったようなw
そう言う意味だったんですね、補足感謝ですm(_ _)m ビクターの有名なマスタリングエンジニアの話だが、
その人が30年以上使用している、
なんていうのツマミやダイヤルやメーターがごちゃごちゃついてる音質操作のテーブル機材は
市販品ではなく、いちからビクター内で組み上げた機械なんだそうな。
回路とか配線とかをちょっと配置換えしたり
ケーブルや部品の素材をちょっとずつ変えたりしていって、
これよりあれのほうがいい音だとか
この配線をこの素材にしてみたらちょっと音質が変わったとか
そういうことを30年以上繰り返した調整テーブルで、今のCDのマスタリングもやっているんだそうだ。
さてこの機材と同じ特性を別の機材で代替しうるかというと、おそらく不可能だと思うのだ。
この調整卓が火事で焼失などしたら、もう同じ音でその作品は聴けなくなると思っていい。
言いたいことがわかるかな。
アナログというのはそういうことなんだよ。
偶然とトライアンドエラーの蓄積がアナログサウンド。 CDフォーマットに対応してデジタルレコーディングしたものを
アナログレコードにしても意味がないと思うのですが。
今の日本に完全なアナログフォーマット(録音→ミキシング 全てアナログ)で
レコード出してるアーティストっているのでしょうか 四半世紀前にCDをアナログ接続でDATに録音したら元より音が良くなったように聴こえた
今ではそんな音の違いは聴き分けられる自信がないし、そもそもどうでもいい こういう連中を格付けの番組に出して、ちゃんと聞き分けられるかどうか試してやりたい >>310
今、ファーストラヴの2枚組LPは高くて1万円で売っていた >>301
数千万とか そんなことないよ
プレイヤー、カートリッジ、フォノイコ、プリメインアンプ、スピーカーで
100万かけずに揃えられるよ。中古含めて上手に買えば
というか現行品より80〜90年頃のオーディオがおすすめ。品質が段違い
それで十分オリジナル盤と再発盤の音の違いを楽しめるレベルは可能だし
ポップス、ロック、ジャズは何百万もかけたセットよりそのくらいの方が音楽を楽しめる、と思う レコードは内周の歪みっていう致命的な欠点があるからなあ
確かシュガーベイブのアナログか何かでは、なるべく内周側に曲を入れないように
数枚に分けて発売してなかったっけか >>317
もうCD時代に入ってて、LPの販売数自体が少なかったこともあるんだろうけど、それにしても高いな
こんなもの非正規労働者には手が出ない YAMAHAの2000GT持ってるけどデカすぎて置物と化している
売りたいけどデカいから梱包もめんどう >>307
IONとかスピーカーがついたポータブルプレイヤーが多いんじゃないの?
それで聴いてレコードの音はあったかいとか言うんだよ >>321
そのつもりで書いたんだが、言葉足らずだったかな
そもそも製造、販売枚数が少ないから、中古で流通する枚数は非常に少なくなり、それだけ高くなる…と書いたつもり
誤解を招いたら申し訳ない >>322
使ってやれよw
後継の現行機GT-5000は60万円とかするぞ 前に達郎の会社のスマイルカンパニーが、ウィンターガタンていう海外のアーティストのCDを出してて
1曲だけ音が小さい不具合があったのに、発売してから2年間誰も気づかないなんてマヌケな事があったみたいよ
音が小さいなんて音圧、音質以前の問題なのに、会社の人もリスナーも気づかないなんて
そんな事あるんだねえ
達郎スレにはこの詳細が書いてある尼レビューを削除しろ削除しろって喚く人がよく沸いてるけど
よっぽど都合が悪いんだろうか アナログって音質が悪くなるのが
趣きだろ
高音質で聴きたきゃflacにでもしとけ >>143
フィルムの色をデジタルカメラで再現してみてよ ブルーノートのオリジナル何枚か持ってるけど音いいよ
まじで目の前で演奏してるみたいで圧倒される
状態のいいのは何十万円もするから金が持たなくて集めるのやめたけど 今のブームは若い世代のレトロ・ローファイ趣味によるとこが大きそうだよね
クリアな方が良い音っていう指向性とは逆 >>313
無名のギタリストも改造ぐらいするけどね >>328
色設定作るの難しいよね。特にリバーサル。
結果デジタルの再現諦めて、フィルム機買うに至った
アスティア/ベルビア >>307の追記
そのパンダを見て親戚のおばさんがレコード色々くれた。演歌。
傷を付けると針が飛ぶから気をつけて
と教えられ
針が飛んできたり、レコードがフリスビーみたいに飛んでくるのに
構えながら聴いていた
だからホンモノのプレーヤーにはカバーがあるのか
パワーもすごいんだろうな、って思いながら。 >>308
ソニーは最近また自社でカッティング始めたような記事があった >>313
回路技術やさんには理解できない
不安定な回路で組まれた再現のできないような
唯一無二のギターエフェクターが
絶賛されるような状態だったりしてw
まさかとは思うけど >>313
でもそれじゃあ、量産のアナログ製品の否定にならないかな
一般的にはそのばらつきを一定品質に安定させるのが回路やさんの職人技なんだけど
機械やさんの安定性と精度を両立させるクリアランスを見極める技のように >>330
小さいBluetoothスピーカー絶賛だもんな
それはそれでいいもんだけど >>286
TBSは70年代のドラマも残ってるね。「ありがとう」とか、後歌番組も残ってる 全て再生システム次第。初期CDの音が悪いと言われたのもそれ。
スマホや3万円のミニコンポでオリジナルと再発聴き分けても意味無い。
今は中古でも100万もあればそこそこのシステム組めるから話はその後。 初期CDは明らかに音が悪いよ
ミニコンとピュアオーディオで出てくる音が違うのは当たり前 >>341
自分も上で書いたけど100万あればしゅうぶんだと思う
100万はかけないとってことでもなく半分でも上手に買えばいける
経験上100万らいまではかけた金の分、音も比例して良くなっていくが
そこから先は音の向上が微々たるもんになっていく
よほど耳のいい金持ちにしかおすすめできない 古い音源はもうマスターテープが劣化しているからって言ってたな
その劣化する前にデジタル化したものが一番いいと >>345
音楽に限らず映画なんかもマスターの管理杜撰だよね
劣化前にコピーやクローンを作っておくんじゃなく
ボロボロに劣化してから修復して最新リマスターとか言ってたりする 達郎は一度きちんと中森明菜について包み隠さず話してみろよ >>348
すみません訂正します
達郎は一度きちんと話してみて下さいお願いします >>286
民放はそれなりに古い番組も残ってるけど
録画したマスターテープが資産として課税された
事もあってNHKはその辺シビアだったので
紅白みたいな大事な番組もまともに残して
なかった。当時の山川アナウンサーとか
社員のマニアが個人で業務用オープンリールで
録画していたのが今アーカイブとして発表されてる。
一般視聴者がUマチックとかβで録ったようなもの
までかき集めてるアーカイブしてる。 2インチのマスターテープだってレンタルが主流でしょ
2MIXが現存してもMTRは償却されてるのがほとんどじゃね? 税金で作った番組をろくにアーカイブしてなかったNHKは国賊だな 大瀧詠一ファーストのMTRは既に存在しないが教訓を生かしてSugarBabeは原盤管理したからremixが出来たと >>348
中森明菜さんを批判した様に思われてるが
あれはあんな風に歌わせた
レコード会社が悪いって言ってたよ >>354
明菜さんが当時メインプロデューサーでアルバム作ってた事は百も承知で仕事を受けたはずなのに不思議な話だね アナログは
サンプル盤>>>>>>>初版>>>>>>>>>再販>>>>>>>最近のって感じだな
だから昔のレコードのサンプル盤は凄い値段が付くのが多い デジタル録音をアナログレコードにする意味って何かあるのか
ハイレゾはそのまま聴いた方がいいと思うんだが
あとアナログ録音をデジタル化して再度アナログって
音ははっきりするんだろうがどうなんだろう 人の身長位のJBLのスピーカーで
輸入盤のZep移民の歌聴いた時は脱糞する程の衝撃だったな
国内盤を家のスピーカーで聴いたのとは全くの別物
ああいうものは今いくら高音質でもイヤホンや
ヘッドフォンでは伝わらないだろうな >>288
「ロングバケーション」何度リマスターしたら気が済むんだと言うぐらい出してたな
25周年記念版の後に30周年記念版が出たときはさすがに買わなかった >>363
リマスターした時にその音源で
アナログも出してるだけなのに
今更アナログ化するな!とかアホなの? >>349
ジャニーズ系事務所だから当時の社長が言わせたんだろ
やなら歌唱指導なり、曲提供そのものを断るなりすればよかったのに
この話はほんと酷い >>365
その頃の中森明菜に関わってた川原伸司が、直後に自分の師匠の大滝詠一と組んでソニーにレーベル作った時は、
心中穏やかじゃなかっただろうなと想像するとニヨニヨしてくるw 明菜オタを装ったただのジャニヘイターじゃないの
「駅」等が入ってる中森のアルバムはセルフプロデュース2作目で、全曲所謂「明菜ボソボソ唱法」で歌われてる(「ミ・アモーレ」「飾りじゃないのよ涙は」期までの)ファンにはあまり評判のよくないアルバムだった
他方セルフプロデュース以前のアルバムは曲ごとにテンポやアレンジ、歌い方も多彩で、まぁどれも人気歌手らしい賑やかな作りになってた
なのでそっちを聞いて次期アルバムのイメージを作ってると「なんで急にこんな隠々滅々としちゃったんだ?」と感じても全然不思議じゃない
山下がなんて言ったのかは知らないけど、ファンの間でもちょっと物議のあったアルバムではあるんだよね 達郎のラジオ聞くまで科学的にアナログの方がCDより音がいいことを知らんかったよ…
新しいメディアほど音がいいと思ってた。クラシックファンがスマホで聞いたら
クラシックだと聞こえない音いっぱいあるよ!って言ってたけども。 >>361
2011年の新春放談聞くと
ロンバケ30thカラオケが最高の作品らしい
歌を入れるのがもったいないオケの完成度だとか
是非とも爆音で聞いてみて欲しいとのこと
今更ながらに納得
というかそればかり聞いてる ユニバーサルがマスターテープ
50万曲分火事で燃やしちゃったの
もっと大問題にならなきゃいけないのにね シュガーベイブの「SONGS」はオリジナル盤の音色は好きじゃない
リマスターの2枚組の方が好みだな
50・60年代モダンジャズに関しては、カッティングや盤の厚みをみても、
モノラルオリジナル盤が勝ると思う
再発盤の薄っぺらい音はときめかないが、近年のリマスター高音質レコードはいいね >>369
EACH TIMEの純カラも良かった
30th盤はどれも音圧が低いっていうけど
自分はあれくらいがちょうどいい >>359
> デジタル録音をアナログレコードにする意味って何かあるのか
CDのサンプリングレートから解放されるから、密度は高いんじゃないか?
> あとアナログ録音をデジタル化して再度アナログって
> 音ははっきりするんだろうがどうなんだろう
ストーンズのベガーズバンケットでそれを持ってるが、とてつもなくいい音がする
ま、我が家の設備は自慢出来た代物ではないが、それでの感想はこんな感じだね >>359
録音と再生は全く別次元の行為。
基本的に関係無いと考えた方が良い。 ニールパート死んじゃったよ
RUSHのムービングピクチャーズ米盤1stプレスは最強に音が良くて
オーディオチェックに使っていたなあ。内容も良かった
合掌 デジタルをアナログに変えるってのは
立体に変えるってことだから意味あるだろ >>4
ジャケットが欲しいだけです
握手券と同じね >>372
音圧というか解像感は20thの方が元気な感じ アナログは再生機器のリファレンス機定義もないし
音を出す出口や針一つ、音圧調整でさえ音が変わるんだから
昔の人は贅沢で面倒くささからも逃げられる今の方がいいよね
出始めのAADとかのCDでもないしDDDをそこそこの機器で聴けばデジタルだと大して違わないし デジタル音源をアナログで出すってのは
点と点をつないで間を埋めるわけだから意味はあるだろ知らんけど デジタルマスターをアナログメディアに記録して聴くのが正解だと思うわ
デジデジしたギザギザの音がいい感じに丸くなるから >>359
タモリ倶楽部でアナログレコード工場に行った回があって
そこでデジタル音源をそのまま聴くのとレコード化したものの比較をしたことがあった
その時はそれでもレコード化した方が音がいいと言っていたな
タモリはオーディオオタでもあるので耳はいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています