【音楽】竹内まりや、『紅白』歌唱曲「いのちの歌」が“シングル最年長1位”&“シングル1位インターバル記録歴代1位”に
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竹内まりや、『紅白』歌唱曲「いのちの歌」が“シングル最年長1位”&“シングル1位インターバル記録歴代1位”に
2020.01.07M-ON! MUSIC NEWS M-ON! MUSIC NEWS
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■「初めての『紅白』で歌わせていただいた『いのちの歌』が、たくさんの方々の心に届いたことを何よりもうれしく思います」(竹内まりや)
昨年3月、竹内はディズニー映画『ダンボ』の日本版エンドソング「ベイビー・マイン」を歌唱し、ライブドキュメンタリー映画『souvenir the movie 〜Mariya Takeuchi Theater Live〜』などの功績において、平成30年度(第69回)芸術選奨 文部科学大臣賞(大衆芸能部門)を受賞。さらに9月には通算18作目のアルバムとなる、40周年記念アルバム『Turntable』を発売、吉永小百合主演、天海祐希共演の映画『最高の人生の見つけ方』の主題歌として書き下ろしたシングル「旅のつづき」を10月に立て続けに発売するなど、積極的に活動を続けた。
特にアルバム『Turntable』は発売2週目にオリコン週間アルバムランキングで1位を獲得。「昭和・平成・令和、3時代で1位を獲得した初の女性アーティスト」となると同時に、64歳6ヵ月で獲得した1位となり、「アルバム女性最年長1位獲得アーティスト」となったことでも話題をさらった。そして昨年末、『第61回輝く!日本レコード大賞』にて特別賞を受賞、さらには『第70回NHK紅白歌合戦』にてファン待望の初出場を果たした。
その40周年の活動の中で特に多くの支持を得ることとなり、また本当に大切な一曲となったのが「いのちの歌」。
この曲は、2008年にNHK連続テレビ小説『だんだん』の劇中歌として発表され、2012年に竹内もセルフカバーした楽曲。家族や友人、もう会えない大切な人たちに「出会えた喜び」と「命への感謝」を歌った内容が幅広い世代から高い支持を集め、卒業式、結婚式など様々なイベントで歌われ、昨春には道徳の教科書に歌詞が掲載される人気曲となった。
初出場となった『第70回NHK紅白歌合戦』では、特別企画「未来へつなぐ命のメッセージ」としてNHKのスタジオから同曲を生歌唱。番組で募集した同曲にまつわるメッセージや写真と共に、穏やかで力強い歌声で視聴者を魅了した。
この「いのちの歌」は大ヒット中のアルバム『Turntable』にももちろん収録されているが、2012年の既発シングルの初回限定盤に、「いのちの歌」と並んで人気の高い楽曲、「人生の扉」のライブ映像(『souvenir the movie 〜Mariya Takeuchi Theater Live〜』より)が付属したスペシャル・エディションが、今年の1月1日に発売された。
そして、1月7日発表の最新「オリコン週間シングルランキング」では、その「いのちの歌(スペシャル・エディション)」が、週間売上0.7万枚で1位を獲得。1955年3月20日生まれの竹内にとっては、「64歳10ヵ月」での1位となり、昨年1月14日付で桑田佳祐が記録した62歳11ヵ月を1歳11ヵ月上回り、「シングル1位歴代最年長記録」で歴代1位となった。
また、今回の1位は、1998年11月30日付で「カムフラージュ/WinterLovers」が1位を獲得して以来、「21年1ヵ月ぶりの1位」となり、「シングル1位インターバル記録」でも、松任谷由実が1993年8月9日付で記録した「17年7ヵ月ぶり」を26年5ヵ月ぶりに更新し歴代1位となった。
オリコン調べ(1月13日付:集計期間:2019年12月30日〜2020年1月5日)
■竹内まりや コメント
初めての『紅白』で歌わせていただいた「いのちの歌」が、たくさんの方々の心に届いたことを何よりもうれしく思います。この記録を励みにして、これからも末永く歌い続けていきます。本当にありがとうございました!
リリース情報
2020.01.01 ON SALE
SINGLE「いのちの歌(スペシャル・エディション)」
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) >>55
山下達郎に大滝詠一にアイドルは河合奈保子?
竹内まりやは相変わらず計算高くあざとく生きてんな 朝ドラだんだんでマナカナが奇跡のハーモニーという触れ込みで唄っててた曲だなタンバリンとかキモスカとか懐かしい so much in love
https://youtu.be/yML4pkBj93Q
カバーかと思った。そっくりだよね なんとかラブも過大評価 やっぱケンタッキーのやつだ 聴いてみたが歌詞が薄っぺらやのう
ありきたりな言葉を並べてるだけで
何も面白くない これだけ有名で息が長くてヒット曲もある人が一度も紅白に出てないのはなぜ? >>64
セプテンバーか不思議なピーチパイで出てたら人生違ってたかもしれんね 70年代、80年代の女シンガーソングライターって凄いな
今こんな才能ある女歌手誰もいないじゃん 日本も大物がサブスクに参入するようになったからようやく他国に追いついたな >>36
MISIAは安室奈美恵と同じでどんなタイプの曲を歌うかのセルフプロデュースはしてるけどシンガーソングライターじゃねーし >>68
先行者利益だろ
今の子が同じことやっても評価されないで埋もれていく 紅白CD売上効果 紅白前の週と紅白以降の週の差
6,875 いのちの歌 竹内まりや
2,086 パプリカ Foorin
1,569 紅蓮華 LiSA
449 koi- wazurai King & Prince
345 アイノカタチ MISIA
344 ECHO Little Glee Monster
267 キュン 日向坂46
241 シンクロニシティ 乃木坂46
187 P.A.R.T.Y. ~ユニバース・フェスティバル~ DA PUMP
170 不協和音 欅坂46
161 シンデレラガール King & Prince
154 Pretender Official髭男dism
32 純烈のハッピーバースデー 純烈
21 大丈夫 氷川きよし
-195 あれから 美空ひばり
紅白で歌われた曲で今週100位までにランクインしてるのはこれだけで各枚数これだけしかない
6,875 いのちの歌 竹内まりや
5,248 パプリカ Foorin
4,534 紅蓮華 LiSA
1,794 あれから 美空ひばり
1,533 koi- wazurai King & Prince
976 キュン 日向坂46
657 ECHO Little Glee Monster
617 シンデレラガール King & Prince
525 純烈のハッピーバースデー 純烈
438 Pretender Official髭男dism
429 大丈夫 氷川きよし
386 不協和音 欅坂46
356 P.A.R.T.Y. ~ユニバース・フェスティバル~ DA PUMP
345 アイノカタチ MISIA
241 シンクロニシティ 乃木坂46
週間で紅白後でこれだけしか売れていないので効果といっても なんか浅い歌なんだよな
どこかで聞いたようなメロディーだし
騙されて感動するやついるの? >>74
中島みゆきやユーミンと同じことやれる若いのがいるのか? >>36
林檎、Cocco、aiko
この世代も凄い 何度か聞いたが、生命に感謝とか空々しいし、偽善的で陳腐すぎる
同じ偽善、陳腐でもさだまさしのようなメロディ、歌唱の美しさもないし、山下達郎プロデュースに特徴的なオールディーズアメリカンポップスの香りも希薄だ
達郎のレシピともども駄作
やっぱり年齢的に無理が来たかな >>76
まあでも「本当に聞きたいと思ったから買ったCDの枚数」なのかもしれないな
毎週毎週握手会ランキングだし まりやはもうこんな歌しか歌わんの?
人生がどうのこうのみたいな歌 >>3
年始一週目は大体紅白で歌った歌手が一位になる
その時期は大口のリリースが殆どないから >>78
「アレンジャーのおかげ!」とか言われておしまいだわな 女性ミュージシャンはプロデュースやアレンジャー次第 >>26
カレンと共通してるのはどちらも高音域がそう綺麗な声ではなくて中音域が心地よく聞こえること 配信は何万の数字で、CDは7000じゃ、もうCDシングルのランキング要らんな >>87
アレンジャーに印税が入らないのは
0から1を作る作詞作曲の方に価値があると認められてるからだろ >>37
2000年まではアメリカのフィジカルシングル売上年間1位は100万枚超えてたよ
1993年 Whoomp! (There It Is) / Tag Team 280万枚 ※年間ミリオン15作
1994年 I'll Make Love To You / Boyz II Men 160万枚 ※年間ミリオン7作
1995年 Gangsta's Paradise / Coolio 250万枚 ※年間ミリオン11作
1996年 Macarena (Bayside Boys mix) / Los Del Rio 370万枚 ※年間ミリオン18作
1997年 Candle In The Wind 1997 / Elton John 810万枚 ※年間ミリオン28作
1998年 The Boy Is Mine / Brandy & Monica 260万枚 ※年間ミリオン23作
1999年 Believe / Cher 170万枚 ※年間ミリオン8作
2000年 Maria Maria / Santana Featuring The Product G&B 130万枚 ※年間ミリオン3作
2001年 Loverboy / Mariah Carey 57.0万枚
2002年 A Moment Like This/Before Your Love / Kelly Clarkson 60.5万枚
2003年 This Is the Night/Bridge Over Troubled Water / Clay Aiken 94.8万枚
(サウンドスキャン調べ) この歌、歌詞が薄っぺらくて白々しい
特に一番最後の部分が小学生の作文みたい この人他の歌手に提供した曲も後々セルフカバーして結局自分のもんにしちゃうよね
セルフカバーしてない曲なんてあるの? なんか暇で呑気な専業主婦とかが騙されて感動してそう
あとは小学生の合唱曲としてならいいんじゃない
年寄りが泣くかもね >>76
むかしはもっと効果あったはず。毎年尾崎豊が死んだくらいの勢いで旧譜が売れてた。 この人に粘着してるのはユーミンヲタと明菜ヲタのホモ >>76
今時紅白で聴いたからってサブスクで聴き直せばいいだけの話で、
わざわざ曲単体を買うこともないしな
サービスになきゃないでわざわざ買わないよ >>81
微小とはいえ日向坂と欅坂も上がってるんだよな >>98
薬師丸に書いたトライアングルとか
増田恵子に書いたらせん階段とか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています