女優の綾瀬はるか(34)主演のTBS新春ドラマ「義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル」(後9・00)が2日に放送され、平均視聴率は
16・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが6日、分かった。

 同作は、桜沢鈴氏の同名4コマ漫画を原作に、バリバリのキャリアウーマン・亜希子と、結婚相手・良一の連れ子である娘・みゆきとの日常を描く物語。
昨年7月期の連続ドラマでは義母と娘がともに成長する10年間が描かれ、最終回で自己最高の平均視聴率19・2%を記録し、期間平均も14・2%と
高い数字を残した。

 スペシャル版は連続ドラマの1年後が舞台。上白石萌歌(19)、佐藤健(30)らキャストが再び集結し、他界した良一役の竹野内豊(49)も出演した。

スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200106-00000142-spnannex-ent