0001鉄チーズ烏 ★
2019/12/31(火) 19:10:08.39ID:wsW38+oW9https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191231-00071481-crankinn-ent
米誌「TIME」が2020年を前に2010年代を振り返り、「2010年代のベストTV番組」10本を発表。既にシリーズが終わった『MAD MEN マッドメン』から、オリジナルシリーズにつながる25年後の物語を描くデヴィッド・リンチ監督の『ツイン・ピークス The Return』など10作品が選出された。
従来のネットワーク局やケーブルテレビ局に加え、オンライン動画配信サービスが定着し、視聴者にとっては選択肢が広がった2010年代。
今回はネットフリックスで配信されるアニメの『ボージャック・ホースマン』が選出されている。主人公は落ち目の俳優の“馬”。ハリウッドのパロディだけでなく、野望や責任、家族に関係するトラウマなど、視聴者が共感しやすいテーマを見事に掘り下げているという。
2017年に放送された『ツイン・ピークス The Return』(『ツイン・ピークス:リミテッド・イベント・シリーズ』)は、オリジナルシリーズの終わりから25年後の世界を描く。
「TIME」誌発表、「2010年代のベストTV番組」10本は以下の通り。
【作品名(北米での放送・配信年)】
『MAD MEN マッドメン』(2007〜2015)
『エンライテンド』(2011〜2013)
『ボージャック・ホースマン』(2014〜現在)
『ホルト・アンド・キャッチ・ファイア 制御不能な夢と野心』(2014〜2017)
『LEFTOVERS/残された世界』(2014〜2017)
『ベター・コール・ソウル』(2015〜現在)
『アトランタ』(2016〜現在)
『Fleabag フリーバッグ』(2016〜2019)
『グッド・プレイス』(2016〜現在)
『ツイン・ピークス The Return』(2017)