【音楽】鬼束ちひろ、デビュー20周年にオールタイムベスト『REQUIEM AND SILENCE』2月発売 配信リリースはなし
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2020年2月9日にデビュー20周年を迎える鬼束ちひろが、2020年2月20日(木)にオールタイムベストアルバム『REQUIEM AND SILENCE』をリリースすることが決定した。
今作は「月光」、「眩暈」、「流星群」、「infection」、「私とワルツを」などチャートを賑わせたヒット曲はもちろん、近年ドラマ主題歌となり話題を集めた「End of the world」が収録される。
「End of the world」は今回初CD化され、新たにボーカルをレコーディングし直した配信シングルとは別バージョンだ。さらに、今作のために書下ろした
未発表最新曲「書きかけの手紙」を含む、レコード会社の枠を越えたオールタイムベストアルバムである。
通常盤は、鬼束ちひろ入門編ともいえる厳選されたベストセレクション14曲からなる。一方、初回限定盤は全シングルを網羅した全29曲2枚組。さらに、
プレミアムコレクターズ・エディションには、鬼束ちひろ自身が思い入れの深い楽曲をセレクトした裏ベスト、さらに初CD化音源含むインストゥルメンタル集の
ボーナスディスク2枚を付属する。高音質SHM-CD仕様4枚組、LPサイズの豪華BOXパッケージに加え、新たに撮り下ろされた写真や、初代プロデューサー羽毛田丈史との
対談も収録された60ページにわたるスペシャルブックレットが封入される。
今作のチェーン別オリジナル特典も決定した。予約・購入者に先着で「鬼束ちひろ オリジナルA4クリアファイル」がプレゼントされ、絵柄は全6パターン用意される。
対象店舗によって絵柄が異なるため、続報はオフィシャルサイトにてチェックしてほしい。
また、ビクターオンラインストア限定で、『REQUIEM AND SILENCE』の完全受注生産盤の販売も決定。収録内容はプレミアムコレクターズ・エディションと同内容だが、鬼束ちひろデザインの
Tシャツが付く。受付期間は、本日12月27日より2020年1月23日(木)23:59までの期間限定だ。
なお、今作は音楽配信を実施しない。
■20th anniversary オールタイムベストアルバム『REQUIEM AND SILENCE』
2020年2月20日発売
通常盤(CD):VICL-65358 / ¥3,000(全14曲)
初回限定盤(2CD):VICL-65356〜7 / ¥3,800(全29曲)
プレミアムコレクターズ・エディション(4SHM-CD+LPサイズ豪華BOXパッケージ+スペシャルブックレット(60P))※完全生産限定盤:VIZL-1734 / ¥9,500(全58曲)
<通常盤 CD>全14曲
1.月光
2.眩暈
3.infection
4.流星群
5.いい日旅立ち・西へ
6.私とワルツを
7.everyhome
8.蛍
9.ラストメロディー
10.青い鳥
11.good bye my love
12.ヒナギク
13.End of the world ※初CD化
14.書きかけの手紙 ※初CD化
<初回限定盤 CD2枚組>全29曲
Disc 1 ~HALLELUJAH
1.シャイン
2.月光
3.Cage
4.眩暈
5.edge
6.infection
7.LITTLE BEAT RIFLE
8.流星群
9.Sign
10.Beautiful Fighter
11.いい日旅立ち・西へ
12.私とワルツを
13.育つ雑草
14.everyhome
15.僕等 バラ色の日々
Disc 2 ~UNIVERSE
1.蛍
2.X
3.ラストメロディー
4.帰り路をなくして
5.陽炎
6.青い鳥
7.悪戯道化師
8.This Silence Is Mine
9.祈りが言葉に変わる頃
10.good bye my love
11.ヒナギク
12.Twilight Dreams
13.End of the world ※初CD化
14.書きかけの手紙 ※初CD化
<プレミアム・コレクターズ・エディション(完全生産限定盤)>
SHM-CD4枚組+LPサイズ豪華BOXパッケージ+スペシャルブックレット(60P)
Disc 1 ~HALLELUJAH
1.シャイン
2.月光
3.Cage
4.眩暈
5.edge
6.infection
7.LITTLE BEAT RIFLE
8.流星群
9.Sign
10.Beautiful Fighter
11.いい日旅立ち・西へ
12.私とワルツを
13.育つ雑草
14.everyhome
15.僕等 バラ色の日々
Disc 2 ~UNIVERSE
1.蛍
2.X
3.ラストメロディー
4.帰り路をなくして
5.陽炎
6.青い鳥
7.悪戯道化師
8.This Silence Is Mine
9.祈りが言葉に変わる頃
10.good bye my love
11.ヒナギク
12.Twilight Dreams
13.End of the world ※初CD化
14.書きかけの手紙 ※初CD化
詳細はソースで
バークス
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191227-00000757-bark-musi
https://img.barks.jp/image/review/1000176757/01.jpg Disc 3 ~ENCOR
1.call
2.漂流の羽根
3.MAGICAL WORLD
4.ストーリーテラー
5.夏の罪
6.ダイニングチキン
7.Tiger in my love
8.CROW
9.弦葬曲
10.あなたとSiencE
11.EVER AFTER
12.HIDE AND SCREAM
13.僕を忘れないで
14.火の鳥
15.VENUS
Disc 4 ~TESTIMONY
1.月光 (instrumental)
2.眩暈(instrumental)
3.流星群 (instrumental)
4.いい日旅立ち・西へ (instrumental)
5.私とワルツを(instrumental)
6.蛍 (instrumental)
7.ラストメロディー (instrumental) ※初CD化
8.The Silence Is Mine (instrumental) ※初CD化
9.good bye my love (instrumental)
10.夏の罪 (instrumental) ※初CD化
11.ヒナギク (instrumental)
12.Twilight Dreams (instrumental)
13.End of the world (instrumental) ※初CD化
14.書きかけの手紙 (instrumental) ※初CD化
※今作の音楽配信はございません。
■期間限定 完全受注生産 20th anniversary オールタイムベストアルバム『REQUIEM AND SILENCE』
ビクターオンラインストア限定
完全受注生産盤[プレミアムコレクターズエディション+Tシャツ付き]
※Tシャツは鬼束ちひろデザインとなります。
※JNZL-201/ ¥12,500+税 ※完全受注生産商品となります。
※収録内容は、プレミアム・コレクターズ・エディションと同内容。
■予約受付期間:2019/12/27(金)〜2020/1/23(木)23:59
https://victor-store.jp/item/147779 椎名林檎がベスト出したからなぁ…それに触発されたんやろか?>>1 この人いつまでもきれいだよね
荒れた生活して似合ってない変な服着てても
顔立ちは整っていてなかなかいない美形だわ
そんなに整形もしてなさそうだから崩れてないのかな マツコの番組で
「そうだよ、私は美人だよ」
と言い切ってしまうのが凄い
でも
まぁ天才だよ。間違いなく。
憑依型の天才というのかな。
自分は天才だと信じることで
本当に天才の作品を生み出す。
このタイプのメンヘラは自分の才能に疑いをもって
自分は天才でもなんでもないとおもったらおしまい。
この人はサウンド志向でなく
1にも2にも詩と曲の人だからな。
ライブ映像
NINE DIRTS AND SNOW WHITE FLICKERS
持ってるけど、凄いよ。この人の魅力が一杯。
アマゾンでも評価高い。
ULTIMATE CRASH '02 LIVE AT BUDOKAN
も評価高いけど
NINE DIRTS のが個人的に好き。
こういうライブ映像みると美人で歌も巧く才能あふれる人だとわかる。
メンヘラなので幸福な人生送ってほしいなと思う。
メンヘラになりたかったのかもともとメンヘラなのかわからないけど
自殺未遂して助かって本当に良かった。
もともと体育会系でスポーツ選手なんだよな。
美人度でいうならアーティストで最上位クラスだと思う。 本人は嫌だったみたいだけど
羽毛田プロデュースのノーブルな楽曲が好きだったな
初期2枚は今でもたまに聴きたくなるわ 基本的に
ライブもピアノとボーカル主体で
大仕掛けな演出もない。
でもこの人が椎名林檎やPerfumeみたいな
大仕掛けしないところがいいんだろう。
詩と曲と歌唱力
そしてこの人自身の美しさ
それだけで成立する世界
マツコに「恋人いるよ」と凄い嬉しそうな顔だったのが印象的だった。
2018年に結婚。
普通の一般人だそうだ。
とりあえずオメ。 とりあえず
一回は結婚したし
これでかなり落ち着くんじゃないかな?
この人には結婚を一回でもするのは大切だった。
メンヘラ世界にあこがれてあげくにほんとうにあっち側にいって
自殺未遂までいってしまった人間が
こっちに戻ってくることができた。
もう十分、いいアルバムと曲を作ったし、
ライブを続けてお金を稼いでいけるなら人生は楽勝だろう。
終身の民間保険会社の個人年金はかけとけよと言いたい。 すごい才能だと思う
他の誰とも違う、この人しか作れない曲作ってる もう20年か。一時はどうなることかと心配したこともあったけど、近影を見ると幸せそうでよかった。
久しぶりに円盤を買ってみるかな。楽しみなのは羽毛田さんとの対談 この人の歌唱はライブの方が上だからな。
Tiny Screamsは今でもたまに聴いてるわ 孤高でないと曲を作れない人と
愉しく生活してても曲と作れる人に
わかれるようだ。
前者がジョン・レノン型
後者がポール・マッカートニー型
後者が例えば松任谷由実とか竹内まりや
山下達郎とかこっちだろな。
ゲスの極みの川谷もこっち。
前者が鬼束ちひろ cocco レベッカのNOKKOもこっちだろう
プリンスもこっち側だったろうな。
最近話題のビリー・アイリッシュも多分こっちだろう。
>>2
わりとインストゥルメンタル版が欲しい
ピアノがいいよね 鬼束ちひろといえばオーチャードホールの「守ってあげたい」 マツコの番組で「ない」って言うテロップの画像と
数年後同じ番組に出演した時の「幸せなのね 今」というテロップの画像の
ギャップが凄すぎる
別人にしか見えない 見知らぬ長身の男を街で拾ってきて
そのままマンションで過ごして
マンションで半殺しになって
外に逃亡してなんとか生き延びられたとか
もう恥ずかしいというレベルじゃなかったろう。
だからああいう格好と化粧するしかなくなったんだろうと思う。
あの事件なければ、過激な化粧も言動もなかったろう。 詩先であれだけメロディがまとまるのは凄いけど。
アーティストの世界に入り込んで、向こう側に行くまでは好きだったな。
そういう人、多いんじゃない。 >>28
つべに上がってるLiveの眩暈を聴いたら神秘的で神々しさすら感じた とにかく男の人から
エッチな目で見られすぎて壊れた人
まあでも顔も体もえっちなんだからしょうがない 林檎コッコ鬼束のメンヘラ御用達3点セットだったはずが、3人のうち演じてるだけの林檎しか生き残らなかった
マジモンは淘汰されちゃうんだね… >>46
コッコはまたやってるよ
最新アルバムが良い GOD'S CHILDは?
と思ったらアレ月光だったか 「あ〜和田アキコ殺してえ」「なんとか紳助も殺してえ」
「和田アキコ殺してえ」鬼束ちひろが過去に起こした騒動
https://www.excite.co.jp/news/article/E1481123001625/ ↓これ絶対アキ男に脅されたんだろ
鬼束ちひろ、「FNS歌謡祭」での異常な震えは和田アキ子と共演しているせい? 2016年12月11日 09:58
https://www.asagei.com/excerpt/71782 >>10
「私のやりたい音楽はこんなのじゃない」と東芝EMIを辞める
↓
ユニバーサルシグマに移籍し、念願のロック曲「育つ雑草」をリリースするが不発
https://www.youtube.com/watch?v=td9mXegtghI
↓
数年後、小林武史が「このまま埋もれさせるのはもったいない」と手を差し伸べる
↓
「私のやりたい音楽はこんなのじゃない」と小林武史の元を離れる
↓
「ロックをやりたい」と言い出し、「STEAL THIS HEART」をリリース
https://www.youtube.com/watch?v=_gSCWKkKhfE
↓
既存の路線をやって欲しいユニバーサルシグマと決裂
「私のやりたい音楽はこんなのじゃない」と言って辞める
↓
自主レーベルで完全にロック転向。メイクとファッションが変わり、入れ墨などを入れ始める←ココ
↓
路線変更が失敗して売れなくなり、見た目を元に戻してビクターからメジャー復帰←現在 ( ´D`)ノ<月光で出尽くした感があるよな。未成年の天才はさそり座と磨香と宇多田とこの人か。 私は非道くもがいてたから救いの声さえ聞こえなかったの
誰かの唇が動く度この肌は色を変えて行く
吐き気に潰れて行く中で柔らかな手の平に触れる
どうか完全なものたちがそこら中に溢れないように
私たちは行ける私たちが許される場所へ
耳を塞いでも呼び続けるから
羽根を失くしても私は飛べるから
盲目の日々に呑まれながら私を呼ぶ声が怖かった
どうか光り輝くものたちが二人を侵してしまう前に
私たちは行ける私たちが許される場所へ
失くしたものを探しに行くから
肌が熱いのを覚えておくから
私たちは行ける私たちが許される場所へ
耳を塞いでも�ゥび続けるから
羽根を失くしても私は飛べるから 昔オニツカシングルコレクションボックスと称して
本当に在庫のシングルを箱に入れただけのあったな シャイン - -
月光 11位 56.1万
Cage 15位 8.5万
眩暈/edge 6位 25.3万
infection/LITTLE BEAT RIFLE 5位 17.2万
流星群 7位 10.0万
Sign 4位 6.5万
Beautiful Fighter 9位 3.6万
いい日旅立ち・西へ 4位 8.3万
私とワルツを 8位 6.6万
育つ雑草 10位 3.0万
everyhome 9位 2.9万
僕等 バラ色の日々 13位 1.4万
蛍 11位 1.8万
X/ラストメロディー 11位 1.4万
帰り路をなくして 13位 0.9万
陽炎 13位 0.8万
青い鳥 25位 0.3万
悪戯道化師 - -
This Silence Is Mine/あなたとSciencE 36位 0.2万 ※鬼束ちひろ/鬼束ちひろ & BILLYS SANDWITCHES
祈りが言葉に変わる頃[配信限定]
スター・ライト・レター[オフィシャルFC限定]
good bye my love 35位
ヒナギク 35位
End of the world[配信限定] >>46
林檎だけ別物だからだろ
音楽性の幅が広すぎるから色んなグループに入れられてるだけ
Cocco、鬼束のメンヘラ枠
戸川純のパクリって言う奴
ロックやパンクの女王扱いする奴
コスプレシンガー扱いする奴
小島麻由美やエゴラッピンのようなジャズっぽい歌謡曲枠
次世代の松任谷由実や中島みゆき枠
宇多田やaikoのグループ(やっている音楽がロック、ジャズ、ブラックミュージックなど複数のジャンルにまたがる) 出来もしないのにロックやりたがってた時期が無駄だったな 螺旋、砂の盾、bad trip、惑星の森、悲しみの気球
全部入ってないやないかw 俺的ベストとの食い違いが酷すぎるわwww トリックのエンディングで髪くしゃくしゃになりながら流星群歌ってるのが好き >>17
売り上げ的にも事実上3rdアルバムくらいまでだろうね
『鬼束ちひろ アルバムCD売上枚数』
【2001年】
「インソムニア」:134万5000枚
【2002年】
「This Armor」:51万0000枚
【2003年】
「Sugar High」:29万5000枚 >>52
月光とか流星群ってやりたい音楽じゃなかったのかな・・・ LPサイズジャケットって邪魔なだけだが、どのあたりに需要があるのか >>18
だいぶ普通に戻ったな
ニコ動に出てた頃は、最強だった >>73
写真集的なものとして持っときたいんじゃね 鬼束は月光1曲出しただけでも
ミュージシャンやった価値あるよ ファッションメンヘラではないのを
人生そのもので証明してしまった 大変だっただろうけど今が幸せそうで良かった
マジカルワールドとCROWが好き >>18
どう上辺を装っても手に刻まれた刺青が全てを物語るわけで w >>20
せいぜい3年だろうな w
来年の今頃には離婚してたりして w >>18
だいぶTシャツが似合う体つきになってきたな >>58
あれ一応再プレスしてんだよ
CDDAだったシングルをわざわざCCCDにして >>41
w w w w w
いい加減現実見ろや w ハイレゾで欲しかったけど配信無いのは残念
CD買っても最近開けずにサブスクの方で聴くわ >>63
w w w w w
パッチワーカー椎名林檎信者 w
痛過ぎるぞ w
>>1 >>80
よりによって業界屈指のポンコツ屑男
小林武史と関わるとはな w
しょせん類友なんだが
男見る目なさ過ぎ w デビュー20周年にもなるんだ。
美人で巨乳で才能もあるのにガンガン眼科なんだもの。
有能なプロデューサーがいたらもっと売れてたのかな。 >>95-96
w w w w w
効いてる効いてる w
>>1 >>2
インストゥルメンタルいいなぁ
また羽毛田さんと組んで欲しい
夏の罪の羽毛田さん編曲好き 「GOOD BYE TRAIN 〜 ALL TIME BEST 2000-2013」出してるじゃないか
あれで十分だろ
大抵の図書館にあるぞ、みんな借りて来い 天使から悪魔に堕ちた感じw
やっぱり都会は怖いわー >>103
どっちが依頼したかは知らんけどコバタケがそう言ってたから >>1
ガキの頃から陰キャではなく文武両道のリア充というのが意外でもあり納得でもある 一応ゲームの主題歌だったキャッスルイミテーションがないのが残念
instだけでもあったら確実に買った >>86
劣化やんそれ・・・
CDが廃れた原因はコピーコントロールだからな認めようとしないけど >>108
アホしかそんなこと言ってないだろ
発売前に叩かれて同時にCD出したりすぐCDで再発したアーティストも大勢いて大した影響はない
原因はインターネット環境の普及だよ
不正ダウンロード、携帯スマホにカネと時間を取られた等々 66歳男性が風呂場で涙… 友人もいない老後を憂う相談者に鴻上尚史が指摘した、人間関係で絶対に言ってはいけない言葉
http://aysoy.mkahowes.com/737esat/nlindkzkn6jq3v.html 和田アキ子と島田紳助を殺したいとか、常識的な一面もあるよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています