実写版『キャッツ』を一足先に観た北米メディアが恐怖におののき発狂する――「不浄なポルノ」、「ホラーであり、忍耐力テストでもある」
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実写版『キャッツ』を一足先に観た北米メディアが恐怖におののき発狂する――「不浄なポルノ」、「ホラーであり、忍耐力テストでもある」
嘘でしょ
by
Lauren Gallaway
Posted 2019年12月19日12:46
12月になった。今年一番のビッグタイトルが劇場にやってくる時が来たのだ。いや、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』ではない、実写版『キャッツ』だ。もっとも映画化に向いていないブロードウェイ・ミュージカルが、北米では12月、日本では1月に劇場で公開される。先日『キャッツ』のワールドプレミアが北米で行われ、メディアの反応がSNSに投稿された。
Twitterにおける実写版『キャッツ』への反応は「発狂」とでも言いたくなるようなもので、恐怖におののく映画評論家のなかには記憶喪失を訴える者もいる。気晴らしがしたい人は、以下の笑える『キャッツ』の反応をチェックしよう。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://jp.ign.com/cats/40503/feature/; 劇団四季しか見たことないけどビジュアルはおんなじような
もんだよね
役者さんが普通にこっちガン見とかしてくるから
ある意味怖いっちゃぁ怖いんだけどねw
映画版はストーリーとか描き方がヤバいのかね 実写なら特殊メイクでリアル路線行くしかないの前もってわかるじゃん
ならCGにしてっていえばよかったのに >>11
あのビジュアルは舞台だから許されるんであって映画じゃダメだ
っていうか舞台と同じ表現をなぜ映画でやるのか >>19
これはw
CGアニメにするか実写の猫にすればいいのに タイトル「猫人間」にしましょ。英語ではどういうのだろう うちにマスコミ向け試写状が来ててさ
当日がクリスマスイブだから行かんどこ思ってたが
ホラー好きとしては猛烈に観たくなった! 「『キャッツ』の猫たちは異常にムラムラしているが、性別がなく、しかし、同時に売春婦の猫が存在する。なぜ猫が売春をする必要があるのか? お金のため? ミルクのため? 猫の通貨とは一体? そもそも、なんで毛皮の上に毛皮のコートを着ている猫がいるんだ??」
草 舞台なら猫メイクもいい意味でのお遊戯として見れるが
映像になるとただただふざけてるように見える不思議 よくあるCG動物映画にするか
もっと人間にすればいいのに
なんでこんな気持ち悪いどっちつかずにしてしまったのか 数カ月前か?キャッツ実写版映画やるよ、というスレで見てウワァてなった
あれをフルで映画館のスクリーンで見る度胸は無いw >36
夏にやったライオンキングみたいのでいいんだよな ニャニャニャニャニャーニャニャニャーニャニャニャーニャー >>40
猫映画ですらない模様
Lindsay Ellisは、『キャッツ』の制作陣が実際に猫を見たことがあるのか疑っている。
「『キャッツ』の猫たちは、ホルモンを爆発させている。それも(ジョークではなく)文字通りムラムラしている。制作陣は一度も猫と同じ部屋にいたことがないんじゃないか」 >>19
ヒッ!
ベイブみたいに猫にしゃべらせればいいやんか(泣) あれの予告を観たときは舞台版は何が受けてんだろね、だった 本物の猫を使ってれば興行収入はかなり良かったかもね
残念 ここまで観たくなるレヴューも珍しいなwww
リアルタイムで遭遇した人間として観とかなきゃ >>8
想像するだけで恐ろしいな
しかも白鳥と人間の王子の恋物語
キャッツは猫だけだが >>7
他はいいとして、泪ねえさんが似ていないな
一番実写向けだと思ったけど意外だね 映画の宣伝で映像見たけど、こいつら正気か!って思ったけど
アメリカ本国でも同じ感覚で安心した リベラル気取りのアメリカ人も、金をばら撒かないとこういう反応になる 予告編を
劇場で観たけど
被りものじゃなくて
人間と猫のハイブリッドみたく見えて
たしかに不気味だったわw どういうこと?
劇団四季のミュージカルはべつにエロくはなかったぞ (´・ω・`) 劇場予告の時点で冷え冷えだからな
なんでこんな映画が作られてしまったんだろう…と目当ての映画が始まる前に虚しさで一杯になる 予告編見てきた
ミュージカル見てるからそこまで思わなかったけど
ぬいぐるみロボかアニメの方が良いと言われればその通りだと思う >>57
ミュージカルからしてそういう印象じゃん
唯の擬人化ではない猫人間 ほんと予告の段階からキモかったよな
予告見るたび「絶対観ない」と心に誓ってたわ
ああいうビジュアルは舞台にとどめておいて欲しい
ライオンキングみたいに完全動物形だったら観たかった グリザベラの娼婦猫って設定が子どもの頃から謎だった
猫の娼婦って‥‥?って >>68
舞台は人間がやるしかないからね
映画ではもっといろいろできるんだから変えりゃ良かったかもな 「同僚のJustin Changが書いた『キャッツ』のレビューを抜粋しよう。
『奇妙』、『人間の顔をした小さなゴキブリ』、『心をざわつかせる』、『ホラーであり、忍耐テスト』、
『身の毛のよだつ』、『退屈』、『恐ろしい人間もどき』、『ゾワゾワするほど人間っぽい』、
『悪夢のような解剖学のレッスン』、『平らで、全く違いのない股間』」
「実写版『キャッツ』を観るのは、不浄で、これまで知られてなかったポルノのジャンルにうっかり遭遇したような体験だ。
性欲を爆発させた毛皮のバケモノたちが、舌を伸ばしてミルクを飲んで、いやらしい声をあげるたびにFBIが劇場に乗り込んでくるんじゃないかと思った」
「『キャッツ』を0〜5点で評価するとしたら、玉ねぎかな」 >>67
ミュージカルは猫を生の人間が演じるのに試行錯誤してああなってるんだけど、なんでそれを現代の映画でやる必要があるんだ?
ライオンキングが木のお面手に持ったまんま実写映画化して受けると思うか? たいしてストーリーなんてあんまり無くて音楽とダンスの素晴らしさが全てな作品だから映画は難しいよね あのビジュアルのまま映画化はだめだろ
アバターが当たったから行けると思ったのかな 有名ミュージカルが次々ヒットしてるから ついに…って感じなんだろうけど
今まで何故映像化されなかったのか冷静に考えるべきだった アメリカだと映画評論家は
ミュージカルの舞台を見ないのかな? (´・ω・`) 今時ならもっとリアル猫なのに表情はそれぞれの役者にちゃんと見える様なバランスでも作れただろうけどね
リアル猫準拠じゃなくミュージカル準拠の結果こうなったのか 舞台は舞台だからアレでいいんだよな
役者は常に全身を見せてるし
映画は切り取るからそうはいかない 名探偵ピカチュウみたいな内容ならうけたかもしれないのに
アメはアホやな >>51
ぶっちぎりの大本命だろうな
でもラジー賞はハル・ベリーのキャットウーマンも獲ってた筈だけどこれと並べてしまうのはとても失礼だな…
少なくともハルは魅力的だったし >>46
「キャット・ピープル」という映画があったよ。
>猫人間を題材にしたアメリカの怪奇映画、および言及される猫人間のことである。
(Wikiから)1942年の作品で1981年にリメイクもされてた >>76
ウエストサイドストーリーも再映画化されるね
次は何だろう
モーツァルトのどれかかまさかのエリザベート? ディズニーの映画とミュージカルが次々大ヒットだから対抗したかったのかな? そんなにミュージカルにこだわるならアナ雪実写化すればいいのに 予告編を見る限り特に酷そうな感じでもないけどな
そもそも舞台のキャッツの登場人物だって気持ち悪い >>42
Lindsay Ellisは『キャッツ』見たことがあるのか疑っている。 猫の軍団 猫の軍団 何するものぞ 何するもの〜ぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおッ♪♪ >>64
鬼灯の冷徹の漢さんみたいな人間化ならいいのに 顔だけ本物の猫っぽくして頭身は人間のままでもやっぱりキツそうだし
かといって全身まるごとリアル猫にしたらもはやミュージカルとは別物になってしまいそう
なかなか難しいな >>94
舞台なら最前列で観たってどアップとか無いだろw >>98
なんか話覚えてないけど悲しい気持ちになった
ハッピーエンドじゃなかったよね? >>104
キャッツは途中であのメイクした連中が大勢で客席を徘徊するんだよ
怖いぞ
俺が子供だったら泣いてた ハリウッドネタ切れにも程があるぞw
ライオンキングはまだしも
>>19は無いわww >>108
休憩時間に爺猫にサインせがむ子供が多かったけどなー 見た目だけならまだその内慣れるかもしれないけど、内容も「とにかく退屈」「耐久レース」とか言われてるんだよなあ… >>1
よく作ったなwww
だが見る機会はないだろうw オペラ座の怪人は最初にミュージカル観てハマって昔の映画を借りてきて観たらマジのホラー映画でびっくりしたわ
全く世界観違うのよね >>112
猫にとってタマネギは毒なんで、タマネギ食って死ねってことじゃないかなw > 『人間の顔をした小さなゴキブリ』
海外でもゴキブリってアレな扱いなの? アナ雪の劇場予告で流れててビックリしたわ。
近くに座ってた女子達もキモ…って呟いてた キャッツのレビューはクソウケるな
コンテンツとして成立してる >>114
長老は丸くてサンタ的な感じがあるけど他はなあ
舞台も気持ち悪さでは映画とたいして変わらん
https://youtu.be/GbpP3Sxp-1U やべーすごく見てえ。
でも映画館で爆笑して顰蹙買いそう >>87
えええ…そうなのか
移民物だからテーマは今でも通じるかもしれないがうーん ミュージカルは全部見に行くことにしてるんだけどこれだけは憂鬱 でも予告編見たら日本だとヒットしそうだけどね
こういうの見るの得意じゃん これとかウケる
>
「実写版『キャッツ』を観るのは、不浄で、これまで知られてなかったポルノのジャンルにうっかり遭遇したような体験だ。性欲を爆発させた毛皮のバケモノたちが、舌を伸ばしてミルクを飲んで、いやらしい声をあげるたびにFBIが劇場に乗り込んでくるんじゃないかと思った」
> >>19
こういうの好きな奴100人に1人はいるだろ >>149
俺もこれコピペしてきたところだったw
知られてなかったポルノのジャンルにうっかり遭遇www >>1
「君達の基地は、全てCATSがいただいた。」 >>7
おいおい街がきらめくパッションフルーツに見えたぞ >>1
なんだろう。
なぜかずっとキャッツアイの話だと思って読んでいた。 猫に見えねぇ〜、
なんで基本頭が剥げてるねん。猫剥げてないやろ
顔も全体毛でモフモフなら、キモくはならなかったろう >The Wrapなどに寄稿するYolanda Machadoは、
>『キャッツ』の世界における売春に思いを馳せている。
>「『キャッツ』の猫たちは異常にムラムラしているが、性別がなく、
>しかし、同時に売春婦の猫が存在する。なぜ猫が売春をする必要があるのか?
> お金のため? ミルクのため? 猫の通貨とは一体? そもそも、
>なんで毛皮の上に毛皮のコートを着ている猫がいるんだ??」
これとか>>42の奴とか
元のミュージカルを全く知らずに語ってそう >>147
そんなに気にならなかったのは、2ちゃんに居すぎたせいなのかも知れない… >>158
シティハンターが実写版上映中でちょっとややこしいよね クソなのは間違いないけど、これって不気味の谷というか興味深い事象なんだよね
CGの技術が上がってリアルを追求した結果、誰も受けつけられないものになったという
今の映像の技術は進化しているようで実は全くそんなことなかったという典型 俺は世に言うケモナーで胸が猫や豚みたいについてる副乳みたいのでも御馳走なんだが
そんな俺でもキャッツのは気持ち悪いんだよなぁ
思うにモフモフ感が全体的に足りないんじゃないかな 舞台版のキャッツが好きなんだけど
そういう人も映画版は最悪って評価なんだろうか
売春猫って意味わからんって言ってる人は明らかに舞台観てないのは分かる >>148
きっっっっしょwwww
なんやろ舞台版はあんま気にならなかったのに… 舞台作品を映画にして実写版って言うの?
ただ単に映画化でいいんじゃないの キャッツ・アイも盗みに入るのになぜ全身レオタードなのか?
今考えると変態としか思えない ズートピアみたいなCGアニメにすれば、良かったのに 平らで、全く違いのない股間
ってのを実写?でやると奇妙で逆にナマナマしいんだろうね
実際の猫だってタマはあるし
予告でダンスとかはあれだけどどうしても顔に目がいくんだよな >>164
ベースは人が演じて、特殊メイク代わりにCG施してるんだから
不気味の谷とはチョット違う話じゃないか?
単純にデザイン、コンセプトがキモいだけかと… 予告編だけで充分に気持ち悪かった
本編はまさに拷問だろうな
>>171
舞台は顔のアップがないから まぁでも登場人物が全員ほぼ全裸に見える映画というのも
変態映画としては評価できるんではないだろうか また、炎上ねらってむちゃくちゃ超訳した「海外の反応」れべるじゃないだろうな
シンゴジ海外評でとっくに手口はばれてる >>180
特殊メイクなら受け入れられる部分がCGだとキモくなる、その境界線があるんだと思う >>164
演劇版の方は全身タイツみたいなものだから人間ぽさが薄れるんだけど
映画版は全身ストッキングみたいだから逆に強調しちゃってるんだと思う
何度も書くけど全体的に毛を足せば随分違ったはず 舞台はもっと胸元とかフサフサしてたし、服っぽい衣装着たりしてたよね ケモナ―って人型なのに猫そのもののぬるっとした動きってのは欲してないと思う >>175
イメージ的には子供向けっぽいけど
ストーリーが分かりづらいし嫌われ者の娼婦猫とか出てくる大人向け作品だから
アニメにしたらそれこそ大失敗だよ あの猫のやつでしょ?
映画館で予告を何回か見たけど気持ち悪いのはわかるw ダンスシーンは見応えあると期待してるんだが
そういうのじゃないの(´・ω・`)コワイ >>130
うん
分かりやすいのがメンインブラック1のゴキシーン >>149
外人のこういう批評ってセンスを感じるね >>199
あれはチャーリーエンジェルみたいなものだから >>98
小さい頃に見てた動物の人形劇が何なのか40前になってやっと分かった
ありがとう キモすぎて観たい
盛り上がりそうだから地上波でやってほしい >>92
アナ雪ミュージカルはすでにあるからいつでも実写映画化できる 登場人物が猫という設定の舞台なら
CGでちゃんとした猫で映画化すればよかったのでは 実写版ていうから生猫で合成でもしたのかと思ったら人猫か 実写版なのに本物の猫じゃない
ライオンキング実写版で人がやるようなものか
ミュージカル? >>174
全裸の次に動きやすいし、センサー網潜るときに邪魔にならないんじゃねえの?
あの腰に巻いたやつはセンサーにすぐ引っかかりそうだが 舞台は意外とステージと客とのこういうていで。って約束事で成り立ってるからな。
剥き出しの映画はきついw >>212
元は舞台の作品をそのまま映画化しましたって感じゃないかな 顔が人間だから全体的にコスプレっぽくデフォルメすれば良いのにリアル猫に近づけたから気持ち悪い
人面猫だわ >>185
特殊メイクでもこのデザインだとキモがられるんじゃないかなぁ
舞台のほうは、ずっと衣装感があってデフォルメっぽいから受け入れられてるんだと思うけど こういう下馬評は覆る事も多い
様子見
とりあえず予告みせてくれ ニューヨーク・タイムズのKyle Buchananは、『キャッツ』を「不浄なポルノ」と表現している。
「実写版『キャッツ』を観るのは、不浄で、これまで知られてなかったポルノのジャンルにうっかり遭遇したような体験だ。
性欲を爆発させた毛皮のバケモノたちが、舌を伸ばしてミルクを飲んで、いやらしい声をあげるたびにFBIが劇場に乗り込んでくるんじゃないかと思った」 てか、ミュージカルの観たことないけど
基本的にどうなん?
観たことある人おせーて なんかもう人間に猫耳と尻尾つけるだけでよかったのでは ほとんど猫がただ自己紹介してるだけの舞台を映画化しても面白いわけないだろw 前衛的で絶賛されるのかと思ったらキモイキモイなのかw チームアメリカって映画で舞台のキャッツの役者たちはセックスキチガイだってやってた
こう言う実話から来るキモさなんだろうな >>164
技術の問題じゃない
猫なのか人間なのかわからないデザインの問題 >>235
寝たらだらしない格好になりやすい猫っているよねw
うちにも一匹そんな奴がいる ズートピアみたいなキャラでアニメにすりゃ良かったのに >>7
これみて思い出したが昔ネプチューンの3人もピチピチタイツ着てキャッツアイをやってたな 平野店と天王寺店にはお世話になった めちゃ懐かしいな 舞台版
https://imgur.com/Cvh1V9n.jpg
映画版
https://imgur.com/iVLENvM.jpg
見比べたらわかるけど、映画版のキャラデザインは舞台版と比べても明らかにおかしいんだよ
舞台版は鼻や口元に施したメイク、ふさふさの毛並みできっちり猫に見えるけど、映画版のキャラの顔は鼻も口もまるっきり人間のそれ
だから怪奇猫人間って印象が舞台版より遥かに強くなる >>257
確かにフサフサ感なくて毛刈りされたあとみたい この技術で
「ひげよさらば」
を映画化してくんねぇかなぁ
∧,,∧
(,,・∀・)
〜(_u,uノ 普通に舞台と同じ衣装にしときゃよかったのにね
中途半端にリアルにした結果が酷いところに落ちてる >>257
これは気持ち悪いわw
フルCGで猫まんまでやれば人気出たかもしれないのに >>19
ぬこならお腹にたくさんのおっぱいじゃなきゃ 何で顔だけ中途半端に人間にしたんだろう
役者が誰か分かるように? >>257
難しいなあ
さりげにエロいのがまた…
欧米の人って日本人より中途半端なケモキャラ苦手よね >>148
すっげえ雑なコラに見える時点でデザイン失敗だよなw ガキの頃は家族と行ったな〜
鉄道猫が大好きだった ガラクタを集めてあっという間に電車にするんだよな
しかし娼婦が主役なのによく連れてったなw >>258
ズートピアも裏が黒い映画だったよな
ウサギが警察になって政治家のヤバイ黒い部分にどんどん踏み込んでいって信じてた市長に裏切り者だったりとか 日本人は実写→デフォルメ→アニメキャラクターでキャッチーで受け入れやすいクリエイトができるけど
このキャッツとかいうミュージカルみたいな欧米のセンスはヒドいね
パーツや皮膚感を忠実にしようとしながら人間の顔から逃げることができず結果気持ち悪い造形を作って終わり
こんな舞台観ても正直話が入ってこない 舞台のキャッツ自体みたことないけどずっと交尾してるとかそういう感じなの? PVみたかんじは動作が確かにまるでゴキブリやネズミで猫にはほどとおいな 予告の時点でやべー雰囲気感じたけどやっぱ想像通りなんか >>257
なんでおかしいか舞台版と劇場版と比べてわかった
劇場版は口がωじゃないんだ >>285
猫が自己紹介ずーっとやって
さいごにジェリクルキャッツが選ばれて終了 ストーリーは無いに等しい ソニックは事前の評判が酷すぎて修正したが、これは誰も何も言わなかったんかい。 ソニック実写の予告公開→造形がキモすぎると大炎上→製作陣が謝罪&作り直しを約束→キャッツ実写の予告公開→こっちもキモいと炎上→とばっちりでソニックトレンド入り
この流れ草やったで
https://i.imgur.com/qnhBOF4.jpg >>298
旧ソニックですらネコチャーンに見えるレベル 実写なら猫が演じてなきゃ
メークした人間がやったら実写じゃない >>28
wwwwww ですよね〜w
でも、いちお出演ダンサーには
エンタメ界トップクラスのダンサー陣揃えてんだよね…一応 >>292
なんか笑ってしまったw
ストーリーが名作というより、曲とか舞台の美術が素晴らしくて人気があるとかなのかな
ハリウッドもネタ切れなんかねぇ >>19
ケモナーとかいう人達は好きなのかな?
それとも二次元じゃないとダメなのかな? >>1
一瞬キャッツアイが映画化されたのか
と誤認して実写って何だと思ったが
舞台のキャッツか
実写って動物の猫を使うのかと
思ったらそれも誤認で人間なのか とにかくド派手なダンスと歌で猫どもの魅力的なキャラを見せつけるのがキャッツの魅力なのに、なんか変にストーリー要素入れてきてるっぽいのもなあ
何でヴィクトリアが主人公っぽくなってんだよマンカストラップどこにいるんだよ 不気味の谷の先が全裸人間ってのがまた危険臭するんだろうな Polygon記者:
「キャッツとは、第三の目が開きアストラル界を覗き込むことができるようになるような幻覚体験である」
The Beat記者:
「キャッツはゴミ映画である。犬の生誕以来、猫にとって最悪の出来事だ」
SlashFilm記者:
「バカと天才は紙一重というが、キャッツとはその紙の上に毛球を吐き捨て、それをケツでなすりつけてくるような映画だ」 >>299
実写版ピカチュウが可愛く仕上がったのも
日本の版権管理会社が妥協せず話し合いし続けたからだそうで
でもあっちでもピカチュウヒットしたんだから感覚はそんなに違わないと思うんだがなぁ >>285
ずっと猫の自己紹介だけど
犯罪者猫と戦ったり、長老猫が犯罪者猫に誘拐されたり取り戻したり
嫌われ者の猫が悟りを開いてみんなに受け入れられたりもする >>257
俳優が顔隠れるの嫌がったりとかしたのかね 手塚治虫先生がご存命なら喜び嫉妬していたであろう。 >>303
その認識でまあ合ってる
一応「年に一度の猫の舞踏会で、『ジェリクルキャッツ』と呼ばれる最高の猫を決める」ってのが大まかなストーリーだけど、
説明台詞とかもほとんどなく、有名ミュージカルの中でも多分ぶっちぎりで音楽パフォーマンスに特化した作品 >>303
いまならラッパーがバトルするようなもので
この街で一番の猫を決めようぜメーンつってダンスと歌で勝負する感じ >>308
映画は見たいと思わないのに感想は面白いね ラムタムタガーのシーンなら
セクシーオス猫に妙齢のメスはメロメロ
これだけだったような? >>265
自分のオリジナルを発揮しなきゃと
発奮するクリエイターがいるんだわ
たいていは原作のいいところを殺して大爆死 絶対日本じゃヒットしない
そんなミュージカル子供に見せられないだろ 演劇だとゴキブリのシーンなんてゴキブリと言われないとそこまで嫌悪感わかない作りになってるんだよな
何でもかんでもリアルにすればいいってものじゃないというか >>304
そもそも顔の中でも特に鼻や口の形状が人間の時点で人によりけりとか言う段階ではなく取り扱うジャンルが違う 実写化という言葉の定義がおかしい
映画やドラマの世界に居る人達は頭が悪いのか? CG屋さんの宣伝材料として毛の表現があるんだろうけどそれに引っ張られ過ぎだよな 不浄なポルノって言われてるってことは、
股間にドストライクな俺は大丈夫ってことだよな? >>325
英語版記事にはそんな表現は無い。
日本語版の訳者の完全オリジナル。 コメントをあげている評論家の中には、オリジナルの『Cats』がどんなものかも知らずに、
ただ皆の批判の波に乗ってディスって、無知さを露呈してしまうというはずかしい奴も居るw
> The Wrapなどに寄稿するYolanda Machadoは、
>『キャッツ』の世界における売春に思いを馳せている。
>
>「『キャッツ』の猫たちは異常にムラムラしているが、性別がなく、
> しかし、同時に売春婦の猫が存在する。
> 同時に売春婦の猫が存在する。なぜ猫が売春をする必要があるのか?
> お金のため? ミルクのため? 猫の通貨とは一体?
> そもそも、なんで毛皮の上に毛皮のコートを着ている猫がいるんだ??
こいつがつっこみをしている内容は、大ヒットした舞台ミュージカルである
オリジナルの『Cats』がそもそも持っていたものだ。
他の批評家は、オリジナルの舞台版『Cats』がどんなものか知った上で、
映画版の出来のひどさを笑うという、批評家として作品を批判する際の最低限の
予備知識はわきまえてのコメントを出しているが、
こいつのコメントだけ思いっきり浮いているw >>278
17%なんてありえるんだ……
他のメジャー作品でそこまで飛び抜けて点数低かった作品ってあるんだろうか 主演を黒人にしとけば叩かれることも無かった
日テレさん頼んます >>281
ズートピアはLAコンフィデンシャルをベースにして作られたらしいからね
ストーリー似てる >>305俺もキャッツアイかと、不浄なポルノとか書いてあるから
キタコレwって急いでテッシュ用意してズボンとパンツ下ろしたわ >>71
いまいちピンと来なかったけど、
「『人間の顔をした小さなゴキブリ』」
これでゾッとした。
猫の毛が生えた人間の顔がついた小さいゴキブリが、ワサワさいるような映画なんだな。 >>187
舞台版のメイクや衣装って良くも悪くも手作り感が満載なので、「人間が猫を演じます」ってフィクションにそんなに抵抗感がない
映画のはCGで人間らしさを消してるのが逆に違和感 実写版キャッツって猫がいっぱい居て話すんだろ?
まさか人間が猫っぽく演じてるわけじゃないよね? >>343
それだね
舞台のはあくまで猫の衣装着た人間
これは猫人間 >>258
ディズニーはノートルダムの鐘のカジモドをギリギリのキモカワキャラに仕上げたセンスがスゴい
一歩間違えてたら今なら放送禁止だよ ゴキブリ指揮する猫のシーン実写はさすがにきついわ無理 >>313
冷静に見れば歌が一番上手くて感動させた猫が選ばれた訳で、歌やダンスのパフォーマンスコンテストなんだよなw テイラースウィフトもこんなのに出ちゃって(´・ω・`) >>7
黒沢さんライザップやってこの頃のコンディションに戻して欲しい >>277
こっちのほうが顔も猫っぽいしマシに見えてきた(´・ω・`) >>345
猫人間しか出ないひたすらキモいミュージカルの実写化にGOサイン出した馬鹿はどこの誰だよw
いったいどこの馬鹿がどんな勝算があってする気になったのかwww
それならCGリアルぬこが踊って喋るミュージカル仕立ての方が余程鑑賞に耐えるだろw
(まあそれでもほぼ確実にコケるがww) >>166
モフモフさせるとCGの手間かかって金かかるからけちったのかな
だったら舞台のような本物の衣装で良かったよなあ >>11
舞台は役者の身長は役者の身長以上にはならない。
映画ではシーンによっては主人公の身長は3メートル以上にもなる。
つまり、拡大される。
要するに生々しいんだな。 >>361
キャッツも岩合さんが監督やったらよかったな
猫が歌い踊らず歩いてるだけになりそうだが >>339
黒人の人気俳優のイドリス・エルバや
黒人歌手で女優のジェニファー・ハドソンがメインキャストで出てる。 見てないけど去年位に公開したピーターラビットみたいにすればよかったんじゃ… メモリーを歌ってるのがジェニファー・ハドソン
映画「ドリームガールズ」でアカデミー賞助演女優賞受賞した人。 >>83
アカデミー賞授賞しとるしなあ
だからこそのラジー賞の授賞式に出て来た時の名演?に大受けだったわけで シュマッカーのオペラ座の怪人は割と良かったんだがな。
ミュージカル好きには主演の歌が下手だからダメダメとクサされてたが。 ラジー賞はただヒドイ出来なのではなく魅力的なダメっぷりでなきゃ獲れないからな ウエストサイドストーリーとかサウンドオブミュージックとかミュージカルの映画化には良作があるのにどうしてこうなった >>19
これとミュージカルのキャッツの違いが分からない 映画ならいっそ全部CGの猫にすりゃいいのになぜ人型にこだわるのか
そもそも映画化する意味… >>378
ラジー賞はネタでやってるコメディ映画に噛み付いたりしてて
なんかおとなげない感じよ。 >>388
ポリコレなんて関係ないでしょ
白人、黒人、アジア系まで勢ぞろいのジュマンジが大ヒットしてるし。 >>11
劇団四季って韓国に乗っ取られたって聞いたけど 人間と猫の遺伝子がごっちゃになった蠅男ならぬ猫人間みたいなのを彷彿とさせるのかね 予告見たらキャストがヤバイくらいめっちゃ豪華だね
見よw >>383
ミュージカルはメイクで立体感を出したり
鼻の形や口の形を塗りで猫らしく寄せてる
映画は人間の顔をそのままはめ込んだだけ
それとミュージカルは当然だが人の耳は存在するので毛に埋もれさせてる
映画は顔が完全に人間なのに本来耳があるべき位置がただの絶壁となっている
その辺りが舞台は大丈夫だけど映画はムリって原因かと
ズートピア風でもライオンキング風でもいいからCGアニメにすればよかったのに 日本語もおぼつかない韓国人が主役な
劇団四季のキャッツよりはいいのでは
あの劇団、
主役が日本人の時と韓国人の時で
人気差が激しすぎるから
幕が上がるまで主役がわからない
「主役ガチャ」っていう
謎のシステムが採用されてる
あそこまでして韓国人使う理由は全く理解できんし
客が離れて当然だわ
そろそろ竹芝に新劇場できるから
電通による謎の四季推しが始まりそうだけど >>383
ミュージカルは>>19みたいにツルっとしてるのはシャム猫ぐらいで、あとは基本的に頭や上半身には毛皮が付いててモフモフ感が強い
四つん這いで移動するから手首や足保護のためにリストバンドやレッグウォーマー型のモフモフ付けてるし
メイクも隈取りみたいもっと濃くて猫に近づけようとしてる 色男猫は出てくるのかな
吹き替えは中尾隆聖にやって欲しい >>392
観たことないヤツほどバカの1つ覚えみたいに言ってるな >>7
村上が乳揉まれて大島が開マンする不浄なポルノ >>135
まあ確かに海外のはキモい
日本の四季の方が断然ビジュアルいいよ >>397
毎週月曜日にその週のキャストが発表される
幕が開くまで分からないなんてことはないし、
韓国人が出るようになる前から変わらないシステム 日本だったらプロデューサーや監督は免責されて
テイラー・スウィフトに全責任を押し付けるんだろうなぁ >>98
なんか仁義なき戦いみたいな無常観あるれる鬱展開だった気がする 実写ってどうゆうことやw
もともと舞台でも猫のコスプレだろ
それの実写てなんやねん 四季と言えば先日行った劇場は元々JR東日本の所有地にあり、JRも主催者みたいになっていたな
阪急が宝塚始めたみたいにJRも劇場経営に乗り出してるのか >>405
チケット買う時に分からなかったら一緒や >>7
北米メディアが恐怖におののくのも納得だな (´・ω・`) 実写なら本物の猫を使わないといけないんじゃないの?
猫人間の話? 不浄なポルノと言うが清浄なポルノってあるのか?どんなんだ? 記事にない他の反応も面白かった
Vulture記者:
「キャッツを善と悪のベクトルで判断するのは間違いだと思う。愛情を込めて言うと、あれは怪物だ」
Polygon記者:
「キャッツとは、第三の目が開きアストラル界を覗き込むことができるようになるような幻覚体験である」
ロサンゼルスタイムズ記者:
「キャストが『幸せって何かを思い出した』と歌っていたが、劇場の出口の光を見たときにも同じことを思い出せるはずだ」
The Beat記者:
「キャッツはゴミ映画である。犬の生誕以来、猫にとって最悪の出来事だ」
映画評論家Robbie Collin氏:
「自分の脳みそが寄生虫に蝕まれているのでは?と感じるほどだった。キャッツの映画体験はストレスが多すぎて偏頭痛を伴った」
io9記者:
「絶対に見てはいけないものを、絶対に見られてはいけないものを、観客は目撃することになる。畏怖の念を抱くはずだ」 ますむらひろしの銀河鉄道の夜っぽい感じの出来だったらよかったのに
ウッチャンナンチャンとかのコントみたい
名曲の数々が台無し そもそも欧米ってフサフサな長毛種が多いイメージ
アジアが舞台なら短毛種や日本猫みたいなのだらけでもまだ分かるけどさ >>421
どういう事だ?
舞台との違いを考えるにキャラがドアップになる事がアカンのかね 舞台版は頭がフサフサで髪の毛っぽいから違和感薄い気がする
映画版は頭の毛が薄くてのっぺりしてるから変 しかしこれ、特殊メイクの担当者は下手したらハリウッド映画から追放されるのでは??? >>20
これは古い
今はもう少し金のかかった扮装してる
あの人すごい メモリー
なんでJ・ハドソン
他にいねーのかよ
っつうかメモリーしか知らね 映画館で予告見たけど気味が悪かったな
俳優たちが猫メイクでも顔わかるようにしろとでも言ったんだろうか >>438
あんまりストーリーは無い
満月の夜の猫集会で猫達が順番に自分の人生…というか猫生を歌って踊るって内容 >>406
群像劇だからテイラーはトップクレジットじゃないし
メモリー歌う重要な役はジェニファー・ハドソンだし。 >>439
ほーこのスレの映画評見る感じだと
全員発情した猫集会て感じなのかね >>438
俺らは犬とは違う自由なんや
オマイら人間に似てるやろ?って話 ブロードウェイではなくウェストエンドでは?
アンドリュー・ロイド・ウェバーでしょ? >>432
出演者は特殊メイクはしてなくて、CGで処理してるって話だけど なんでも実写化してどうすんだよ。想像力が育たなくなってバカだらけになりそう。 >>446
日本みたいになんでも2次元化するのもどうかと思うけど・・・ あ、これ、今は懐かしい八頭身モナーですやん
モナ板にあった八頭身総合スレで見慣れた光景ですやん 欧米にはハイレベルなケモナーがいるんだろ
その変態どもから見たら
これは嬉ションするレベルなのか
やっぱりナシなのか知りたいわ >>442
舞台版の名誉のために言っておくといいミュージカルだよ
落ちぶれた娼婦猫とか出てくるけど発情とは程遠いですし
老いた役者猫が「昔の芝居は良かった」って歌う懐古厨っぽい歌とか結構好き 劇場で予告CMが流れて子供が気持ち悪いと泣き出したとか。 つまりこれは
劇場アニメ銀河鉄道の夜のジョバンニたちがなぜかあえて猫だったみたいな
人間の人生を猫に演じさせてるみたいな
御伽噺的なものってこと?
リアルにしすぎてキモくなってしまっただけで でも舞台も人がやってて同じじゃないの
見たことないけどさ 変にリアルにし過ぎて気持ち悪いって事か
舞台は人そのものだから全く気にならんがな >>453
「8頭身のモナーはキモイ」
うむ、ちゃんと時代を踏襲しておる >>262
飼い猫が怪我した時に毛を剃られたのを思い出した(´・ω・`) >>437
自分も映画館で予告観たけど舞台も観た時には思わなかった
なんかゾワゾワする気持ち悪さがあった
今のモーションキャプチャーの技術なら
顔をもっとリアルな猫にしても逆にデフォルメしたアニメ風にしても
役者の演技や表情は十分に分かると思うんだけどなあ 猫キャラに名前があるんだけど
マンカストラップってのがいる
地上波放送禁止だろ >>438
猫の舞踏会の夜が舞台
集まった猫の中から天上の国に行ける唯一の猫が選ばれるんで、猫達は踊ったり歌ったりしてアピールしたり、とにかく踊ったり手品したり悪者が現れたりする
最後に嫌われ者のババア娼婦猫が歌って皆感動して、彼女が選ばれて昇天して終わり 劇場で予告結構見てるけど造形はこれでいいのかと疑問だった
ここまで評価酷いと逆に見たくなってきた >>451
途中でムーディーな雰囲気になって、鼻や身体を擦り合わせてカップルが続々誕生して2人組で踊ったりイチャイチャしたりするシーンもあるっちゃある この監督過大評価だとずっと思ってた
レミゼもアップばかりで無意味に画面揺れるし何が良いのかわからんかった
歌や話が良いのは原作のお蔭だろうて コレ映画大コケしたら舞台観に行く新規減るだろ
劇団四季は訴訟しろや
舞台はマジ良いよハマったリピーターがめちゃ多い つべで予告編見てみた
ジュディ・リンチも出てるのか…(もふもふしてたけど)
キャッツの舞台見たことないけど映画よりも舞台のほうが臨場感や迫力ありそう >>320
ケモナーはこういう獣人化が一番嫌いだぞ
マズルがないのはアウトだ 劇四季の人は客が全員スタオベしなきゃ引っ込まないのか? 舞台の映画化でいいのに
どうしてCG使って余計なことするかな(´・ω・`) >>471
英国王のスピーチは良かったんでしょ?
ミュージカルに向いてないよこの監督
レミゼは意味のないクローズアップばかりだし
あとラッセル・クロウはさすがに吹き替えてやれよ…
海外だとネタにされまくってるよ 映画館で予告見たときに本当にゾワッとしたものを感じた 元々実写ではないということは原作クレジットは舞台じゃないとかか あれは舞台だから良いんであって、映画にしたらそりゃ恐怖だろうなw >>435
あれ、自分平気だった
スマホサイズだからなー
大画面で鳥肌立たせに行くかなー >>400
違うなら違うと否定すればいいだけじゃねーの?相手を貶す必要はない これ予告観ただけでゾッとして俺がおかしいのかと思ったけどやっぱり皆同じ感想だったんだな 予告観た限り、ミュージカルに似せた不気味な何かなんだよね
フルで観るとさらにキツそうだね 実写じゃなくてピクサーとかにアニメでやらせた方がよかったんじゃないかな これ猫の毛が短すぎてナマ人間の素っ裸が透けて見えるのが
キモさを倍増させてるんじゃねえかな
完全な人間にするのかモッフモッフにするのかはっきりしろと言いたい >>257
なんで鼻とかマズルとか髭作らんかったのかね
そこ萌えポイントなのに
こんなん猫耳つけた人間じゃん
舞台はめっちゃ好きよ
だから映画も期待してた >>481
レントかグレーテストショーマンの監督なら良かったんかね ようつべでオフィシャルで海外の舞台見れるからオススメ
ラムタムタガー腰グラインドしまくりでエロかっこいいし
グリザベラで泣く キャッツって元から内容スカスカだからなあ。
いろんな特技や個性の猫がいますよー。ハブられてる雌猫がいますよー。孤独を歌いますよー。
仲間に認められてハッピーエンド、
だいたいそんだけ。 >>500
猫耳つけた普通の人間の方がまだかわいかろう…
これはただの人面猫 アメリカ→映画キャッツ
日本→すみっこぐらし
分かりやすい対比 リアル猫をCGで動かせば良かったんだよね
ポケモンできるんだから余裕でしょ 人間の鼻の上から猫の鼻くっつけておくだけでもかなり違っただろうに
あと毛が薄いよモフモフにしとけや 売春婦の猫が出るのも毛皮の上に毛皮を着てるのも原作通りなのに
なんでそこまで嫌悪感を示してるのだろう?
もしかして原作を観たことないのか?
それともそれ以外の何か嫌悪感を催す理由があるのだろうか CATSって筋の通ったストーリーがあるわけじゃなくて
色んな猫の特徴を述べた詩にメロディーをつけてるだけだから
映画的なものを期待してみると肩透かしをくらうかもね
歌詞と音楽とダンスが楽しければそれでいい!っていう観方をするもんだから >>440
予告ではテイラーとジュディ・デンチしかわからんぞ ディズニーとかピクサーの映画観てると常に目的が与えられてそれを目指すという話の作り方になっていて
そんなに常に目的を目指さなくても良いんじゃないの
意味の無いシーンが挟んであっても面白ければ良いんじゃないのって逆に考えちゃうんだけどね >>517
三幕構成とかの脚本セオリーで作ってるせいじゃないかと思う
確かにわかりやすいんだが同じ時間帯に事件が来て解決してまた事件来て…って
似てしまうんだよね
でもそうしないと脚本が通らないんだろう >>421
辛辣で猛毒なんだがセンスがあるんだよなぁ。
素晴らしい。 誰か指摘してたけどやっぱ人間のままの唇が気になるわ
ωに出来なかったのかと いい歌手使って、ディズニーにでもアニメ化してもらえば鉄板でヒットするような作品なのに、なんでこうなったw 劇場版はお芝居だし、顔も猫に近づけ様としてるしモフモフ感もあるんだけど
映画版は画像見る限り猫耳エイリアンだもんなぁ…
顔もそうだけど筋肉の造りも当然人間のそれだし、鎖骨見えてて猫とか思い込めって方が無理だろ… >>257
鎖骨とか人間ぽすぎる
手足もそうだよね舞台は足首ふさふさ
映画はしなやかだけど人間の足 自分が石油王なら全編CGでWorriors映画化したい
猫しか出てこない素晴らしい文学シリーズ キャッツもオペラ座の怪人もミスサイゴンも歌だけがよくて
ストーリー破綻してて最悪
なるべく見たくない >>530
日本でもそうだろ
泥棒猫!とか言ったりするし
黒猫のタンゴって昔子供向けの歌があったけど、作者がいうにはあれってほんとは黒髪の女のことらしいし オペラ座の怪人とミスサイゴンは別にストーリー破綻してないだろ
キャッツとかカンパニーとかフォリーズとかコーラスラインとかだろ
明確なストーリーが存在しない形式というのは オペラ座の怪人は原作があるし、ミスサイゴンは蝶々夫人が下敷きになってる
原作の無いオリジナルミュージカルだと意図的にきっちりしたストーリーを作らずに
作りながら考えていったような先の展開の読めないミュージカルも多い ありきたりの結末だと観客に予想されて月並みと判断されて評価も悪くなる
話の流れがとつぜん途切れた方が客も驚いて真剣に観てくれる
そういう理由で風変りなミュージカルが流行することになる >>257
舞台の写真集持っていたわ
何度も何度もみるくらいすごく気に入っていた
ミストフェリーズとかグロウルタイガーとかかっこよかったなあ 舞台のキャッツは毛がフサフサだから
この映画は顔がツルンとしてるから気持ち悪い >>516
予告みたけど
ジェニファー・ハドソン
テイラー・スイフト
ジェイソン・デルロー
ジュディ・デンチ
イアン・マッケラン
ジェームズ・コーデン
この辺は分かったよ >>501
おかげでアントニオバンデラス=猫のイメージで固定されてもーた >>514
そういう問題ではない
そんで造形の問題でもない
舞台というのはこれは嘘だけどこういう設定なんですよ〜というお約束ごとの上に成り立ってるもの
例えば舞台では小柄な40ババアが普通に7歳の少年役演じたりすんじゃん
それと同じことを映画やテレビドラマでやったら放送事故だろ?実際にやっちゃったのが大河ドラマの江なんだけど
映画やテレビドラマではそういうお約束ごとは通じないのよ。それを分かってないやつが作るとこうなる ドクタースリープ観に行ったらウザくなるほど予告やってたな。
確かにこええよ、ありゃ
ドクタースリープと違うベクトルでホラーだったわ >>544
確かに舞台向けだと思った
舞台向けというより舞台以外やっちゃダメなんだなと。
予告で観たらCG全開だったんだけど、それがよりキモかった。
テレポッドで強制的にヒトとネコが融合されちゃったみたい。 猫耳付けたタケモトピアノのダンサーみたいな感じか? >>435
中途半端に猫っぽい動きしてり人間っぽさが出てたりミュージカル感出したり気持ち悪い 「同僚のJustin Changが書いた『キャッツ』のレビューを抜粋しよう。
『奇妙』、『人間の顔をした小さなゴキブリ』、『心をざわつかせる』、『ホラーであり、忍耐テスト』、
『身の毛のよだつ』、『退屈』、『恐ろしい人間もどき』、『ゾワゾワするほど人間っぽい』、
『悪夢のような解剖学のレッスン』、『平らで、全く違いのない股間』」
「実写版『キャッツ』を観るのは、不浄で、これまで知られてなかったポルノのジャンルにうっかり遭遇したような体験だ。
性欲を爆発させた毛皮のバケモノたちが、舌を伸ばしてミルクを飲んで、いやらしい声をあげるたびにFBIが劇場に乗り込んでくるんじゃないかと思った」
「『キャッツ』を0〜5点で評価するとしたら、玉ねぎかな」
SlashFilm記者:
「バカと天才は紙一重というが、キャッツとはその紙の上に毛球を吐き捨て、それをケツでなすりつけてくるような映画だ」
Polygon記者:
「キャッツとは、第三の目が開きアストラル界を覗き込むことができるようになるような幻覚体験である」
ロサンゼルスタイムズ記者:
「キャストが『幸せって何かを思い出した』と歌っていたが、劇場の出口の光を見たときにも同じことを思い出せるはずだ」
The Beat記者:
「キャッツはゴミ映画である。犬の生誕以来、猫にとって最悪の出来事だ」
映画評論家Robbie Collin氏:
「自分の脳みそが寄生虫に蝕まれているのでは?と感じるほどだった。キャッツの映画体験はストレスが多すぎて偏頭痛を伴った」
io9記者:
「絶対に見てはいけないものを、絶対に見られてはいけないものを、観客は目撃することになる。畏怖の念を抱くはずだ」
スレに書いてある批評まとめて見たが製作者涙目じゃ済まんだろwwww 思うのだけどこれは舞台のキャッツのファンが多い事で舞台とは違う違和感に不快を感じてるだけだと思う
舞台も興味ない自分みたいな者からしたら舞台のキャッツのメイクも見慣れない頃はかなり気持ち悪かったし怖かったですw 死霊の盆踊り級の映画なのかな
さすがにあれよりは演技はマシか >>544
上のほうでも言ってる人いたけど、舞台美術と歌を愛でる作品だと尚更だね
ストーリー性よりキャラ萌えなのにキャラが崩壊した感じか リアリティラインが舞台と映画では違うからな。
もっと普通の映画でも、舞台からの映画だとやらかしてるもんな。
舞台ではウケるギャグをそのままやってスベってたり
客に向かって話しかける演出が浮いてたり。 >>257
舞台版はまだモフモフ感あるね
映画版はマジでホラーだろ
こんな造形にするんだったら日本の漫画とかアニメによくある髪の毛含めてまんま人間に猫耳と尻尾生えてる風にしたら良かったのに
それだったら萌え系好きには需要ありそう グリザベラの現役娼婦時代の濃厚交尾シーンがあるとみた 俺こういう異形が蠢く映画好きだわダーククリスタルとかDNAドクターモローの島とか せめて猫っぽくなるように鼻部分に丸い鼻つけとけと思ったけど
想像すると八頭身ドラえもんになったわ… 舞台の演劇は舞台だから形になるんであって、映画にしちゃいかんだろw 「『キャッツ』の猫たちは異常にムラムラしているが、性別がなく、しかし、同時に売春婦の猫が存在する。なぜ猫が売春をする必要があるのか? お金のため? ミルクのため? 猫の通貨とは一体? そもそも、なんで毛皮の上に毛皮のコートを着ている猫がいるんだ??」
こわい >>160
でも映画って元のミュージカルを知らない人にも楽しんでもらえないとヒットしないんじゃないの >>299
浮世絵が大うけしたのも、向こうは二次元に落とし込むのが苦手なんだろうね
どうしても立体として正しい形じゃないと我慢できないのかもしれない >>505
レビューショーをストーリー仕立てにしたいようなもんだからね
踊りと歌が良くてキャラも立ってるから好きだけど >>514
原作通りだから文句言っちゃゃいけないというのも意味がわからんけどな 実写ソニックでやらかした失敗をそのまま押し通したみたいな感じだな。
不気味の谷底に落っこちてしまった。 猫の世界なら売春=雄から食べ物を貰って交尾したって事だよな
雄が子作りする為に雌に貢ぐのは当たり前
より多くの雄と交わって沢山の遺伝子を幅広く残した雌猫が勝ち組
猫族に馬鹿にされる奴がいるとしたら去勢、避妊させられた小梨猫だろう 舞台もちゃんと観たことのある評論家様の意見が知りたいわ 予告見たら思った以上に気味が悪い。ふさふさ感ゼロでぬめっとしてそうな全身タイツ
身体に凸凹がない兎に角ぬめっとしたのが這っている。これで大丈夫と思ったのが不思議 >>584
猫の雌は人間と違って子育て中は交尾しないから
雄は子連れの雌を見つけると仔猫を食い殺して雌の発情を促すと聞く
つまり雌猫が売春婦並みに交尾する=雄に子供を殺されまくってるわけで圧倒的に負け組なのでは ttp://iup.2ch-library.com/h/h2034390-1576898931.jpg
ttp://iup.2ch-library.com/h/h2034389-1576898931.jpg
ポルノならこっちの方がいい 考えてみたらそもそもミュージカルを超える事なんて相当難しいから思い切ってあらぬ方向に振り切リたくなる気持ちはわからんでもない >>583
ある意味不気味の谷の中でも伝説級の谷底となったなw >>585
本当だ
舞台だってラムタムタガーに沢山のメスがメロメロになって発情してるし
まあ本当メスが発情して周囲の牡猫どもが発情するんだけど
舞台の振り付けした人は結構猫のことよくわかってると思う
猫がやる仕草がいっぱいある >>587
あと確率あげるのにとにかく不特定多数に牡猫と交尾するからね
おかげで母猫と全く違う柄や色の仔猫が産まれるとか当たり前
だからグリザベラがアバズレ設定もめっちゃ納得出来るんだけど 海外のレビューサイトでも評価低いな。☆1つのところもある。
メモリーだけ聴きたい 顔が人間の時点でケモナー向けでもないし
誰向けなんだよ なんでこんな発狂してるんだろう、ミュージカルでは大丈夫だったんでしょ
自分はミュージカル見た時にちょっと違和感覚えたけどw アラフィフのGacktが高校生の役をやった翔んで埼玉が受け入れられたのは
奇跡だったんだな ブラック〜キャアッツ〜(キャッツ)かわいい〜仔猫ちゃん(ブラック) 実写ソニックは不評版で上映用データに落とし込んだシーンはなくて
結局は改善が既定路線の炎上マーケティングだったようだが
こっちは本当に上映しちゃったのか アメリカでは昨日公開だけど案の定コケてるね
舞台の演出をまんま映像化してはいけない
これにつきるわな おっとっこーの いかーりかー おっとっこーの いかーりかー♪(´・ω・`) 舞台は歌を見に聞きに行く作品だけど映画だとそれ以前の問題なのかな
分かっていて作ったわけじゃないのか >>601
ミュージカルって派手な演出やセリフ回しで画面映え優先するから見れるんであって冷静にシナリオだけ見るとおかしいの多いぞ >>488
否定できないんだろ。
>>400も在日だ。 ミュージカルって無茶な設定や舞台で人間がやるには難しそうなことを
いかに舞台表現に落とし込むかってのも面白さの一つだったりするんだよな
ミュージカルに好き嫌いが大きいのはそれについてけない人も多いからだろうし
映画化するとそこを丁寧に穴埋めしないとキツイことになる 上からやれって言われて作られた感がありありだけど、どんな酷い映画なのか見てみたくもある >>335
そじゃなくて、ミュージカル版は
猫が毛皮を着てても違和感ないデザインだったし、そんなものに疑問を挟む余地がないくらいに引き込まれるけど
映画版は疑問符と違和感の塊って意味で書いてるんだと思う もともとファンタジー映画は子供向けだからな
いきなり大人な重い映画にされても無理がある 大衆娯楽は珍獣観察のビックリ人間ショーみたいな意味では合ってるんだけどな 人面ネコ以上に
人面ゴキブリのダンスとかスクリーンで見たくないんだが 言うほど変だとは感じないが
多分宗教観とかからくる忌避感を共感性でマスキングしてる感じだな
こういえば賛同されるみたいなもんが透ける 日本版の吹き替えもひどいメンツだし舞台版好きだったけど多分映画は見ないな >>7
やっぱ黒沢さんは可愛いな痩せる気は無いのかな マンカストラップってのが出るらしいけど重要なポジションなのかな >>257
舞台のはカッコいいな
映画はハゲなのと口元が猫のωになってないからキモいのか 全くわからん。見てもないのに何でそんなに語れるの?
興味なかったけど逆に見てみたくなったわ。 実写ってなんやねん
舞台は実写じゃなかったのかよ…
頭が混乱してきた >>626
舞台では歌ってる時もある
CDも出してたような? >>617
シニア猫は特にあのボロボロ毛皮みたいのがリアリティーあっていいよね >>632
バレエみたいに男はもっこり凄いし
女性はチュチュがないぶんワレメまで見えてちょっと困る ダンサーの身体を見せたかったのかね
すごいキャストだし分からんでもないが猫を見せたいのか人間を見せたいのか中途半端すぎ 舞台演劇はあくまでも人間が衣装やメイクで猫に扮してるだけだけど
映画はCG合成とかで妖怪猫人間を創り上げてるのが大きな違い いっそのこと綿の国星みたいに耳だけ付けて後は全部人間の格好させれば良かった
これが猫だと最初に言っておけばドレスを着てハンドバッグを持ち歩いたり
2本足で歩いてもおかしくない ハッとしてキャットの実写版がコケた教訓が
生かされてない >>544
主役の少女の役を
もう30代半ばのダイアナロスにやらせて
記録的大コケした黒人版オズの魔法使いってのもあったなあ
まいこーも出てたのに
https://youtu.be/dk3BfcWrx8c 予告編ってどんな駄作でも見たいなって気持ちにさせるものだけど
catsの予告編は見るの止めようと思わせる珍しいものだった ライオンキングみたいにリアルな動物をCGで作るべきだったね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています