【音楽】『昭和40年男』の増刊号、『俺たちを背伸びさせた洋楽&シティポップ大全』発売
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2ちゃんねらーは40年代後半前後の団塊ジュニアが多いイメージ。 企画はいいけどライターが糞なんだよな
サブカル系雑誌は感性が古すぎる 昔の雑誌の広告に「グングン伸びる○○式伸長法」って出てたので買ったら
うすっぺらい体操の本と身長測るメジャーが送られてきたぼったくりの記憶がよみがえった。 >>1
6枚目
デュランデュランを聴いてるのがバレたら友達に
「お前、そんなの聴いてるの?」と言われたって・・・
とっさに「流行りものは抑えておこう」と言い訳w
こんな時代遅れの音楽ヒエラルキーを今でもやってるのが芸スポだなw >>19
邦題を「素直になれなくて」とつけたセンスがすばらしい
明日に架ける橋と双璧だと思う >>21
素直になれなくてって、ビニ本手に持って去る歌だっけ? 昭和40年代じゃなくて昭和40年ピンポイントと言う変な雑誌 編集長が昭和50年代は薄っぺらいとか何とか言ってムダに反発くらってたなw
年寄り同士仲良くしとけよ デュラン・デュラン
カルチャークラブ
トンプソンツインズ
ネーナ
シンディーローパー
カジャグーグー
シカゴ
ポール・マッカートニー&ウイングス
ハワードジョーンズ
ガゼボ
ホール&オーツ 準メジャーのシティポップ系だけが採り上げられているようだが、
爆笑問題(両方ちょうど昭和40年)が言っているように、
中2中3でニューミュージック「奇跡の1979年」に合致した影響の方が一般的に大きそうだろ
あとは高校で松田聖子のアルバム群 大瀧詠一や松任谷由実や大村雅朗による ポッパーズMTV派とベストヒットUSA派は分かり合えない
ソニーミュージックTV派はよく分からない その世代だけど
こーゆー過去の世代向けの
なんちゃらって言うのが
大嫌い
ほっといてくれと言いたくなる
(# ゚Д゚) 丁度S40産くらいの知人はセックス・ピストルズに愛着あるらしいぞ
あんまロックに好意的やないのに 別冊宝島の
「昭和の小学生大百科」とか
「1960年大百科」「1970年大百科」とか読んでて面白い >>38
そうです
ユーミンなんかニューミュージックの代表 この年代はファーストガンダムと邂逅した世代だね
当時の放送開始時で14歳くらい 昭和60年代生まれだけどこの辺の世代の人って90年代のビーイングとか小室も好きなんかな? 「シティポップ」って、指すものが人によって違うんだもん
・60年末期〜70年代前半までの非GS・非フォーク系の人たち(はっぴいえんど系、小坂忠、南佳孝など)
・70年代末〜80年代の、AORの影響を受けたニューミュージック
それぞれに音楽的関連性はあまりないという >>49
それも本当は間違い
小坂忠あたりはフォークといって間違いないから シティポップって吉田正だろ
マヒナとかフランク永井とかの >>23
でも売れ続けて10周年。
こないだ創刊した「昭和50年男」は売り切れたらしい。
雑誌が売れない時代に凄い勝ち組 この世代の洋楽はパンク、ニューウェーブ、テクノポップ世代だろ 早生まれの丙午 昭和41年3月生まれのわし 高見の見物 >>1
こう見ると昔の日本人にとっての世界ってアメリカと英国だけなんだな
さすが植民地 >>56
その前がイーグルスに代表されるウエストコースト世代
日本の音楽に与えた影響はこっちのほうが圧倒的にでかい 八時だよ全員集合に吉川晃司が出てたのこないだ観たわ この世代は進学校に通ってた優等生はマイケルシェンカーとか和ものだったらYMOとか、工業高校のバカは矢沢永吉とか横浜銀蝿とかじゃないかなw >>44
奇跡的に置いてある場所もある
狙い目は地方スーパーの書店コーナー
ターゲットがそこだから置いてある率がコンビニより高い 老眼始まってるから紙の本は読まない
PCやスマホなら大丈夫なんだけどね シンガーソングライター不遇の時代だったからな
実は。 >>20
そして僕は途方にくれると見つめていたいと雨音はショパンの調べは同じようなイメージ >>27 >>71
小四にあがった時カーちゃんに、付録目当ての科学だったもう取ってあげないと言われ学習に移った。 メローイエロー飲みながら夕焼けにゃんにゃん観て、
松本小雪ってかわいいんだって自分の嗜好を無理に寄せて行ってたなー >>67
弟よ
昭和40年生まれだ
中学の頃のヘビロテは柳ジョージ&レイニーウッド
ジョンレノンが撃たれたニュースは受験勉強中のラジオから カルチャークラブ、デュランデュラン、ポリス、ティアーズフォーフィアーズ、
イギリス系が好きだったなあ
ユーロビートは嫌いだった、ストックエイトキンウォーターマンだっけ、あれは流石に安っぽくて 俺は佐野元春と杉真理が好きだったな。
アイドルは伊代ちゃん。 ナイアガラトライアングルは贅沢なグループだったよな >>58
団塊の世代あたりはフランスかぶれじゃないの?
フレンチポップスのほうがビングクロスビーよりなじみがあったり >>78
日本でFM局が急増してMTVがブームを起こした頃は
2次ブリティッシュインベンジョンとマイコーマドンナプリンスメインの洋楽まみれだったからね
その時期に邦楽はオメガトライブ菊池桃子のVAPレコードがぐいぐい来てたのかな 80年代はイギリスポップス全盛だったな。
今イギリス発と言えばすったもんだの政治話ばかり;;; 大澤の本領はソウルファンクだったが
よりマイルド路線の久保田利伸に持っていかれて気の毒だった この本バックナンバーから全部デジタル版出してほしいなあ
本屋いかなくなったからろくに見れてない >>68
東京のコンビニでで普通に置いてるよ
無い時は売り切れた場合 >>88
リックジェイムスとプリンスみたいな関係性やな >>8
若いやつに
これがシティポップってドヤ顔したいだけだからな
そうじゃないってのに 昭和50年男も売ってたな、あっちの方がドンピシャやったわ 日本レコード協会の統計だと、10年前くらいまではそんなに80年代と
国内のアルバムセールスの洋邦シェアって変わんないんだよね
だいたい28%から40%くらいのところうろちょとしてんだよ
例えば86年は28%だけど、2006年なんて36%も洋楽なんだよね
最近数年は17%〜20%ってところうろちょとしてるし、KPOPが
洋楽扱いだったり邦楽扱いだったりして訳分かんなくなってるんだけどね
それにこんな時代だから日本のレコード協会が把握できない輸入盤のセールス
って増えてるはずだよな? >>93
こないだ2号が発売されてたね。表紙はキン肉マン
すぐ売切れそう あの頃の邦楽って、多かれ少なかれ向こうのパクリだったのに
上手くだましてくれて、お客のこっちは満足してた
その後、ネットの時代になって、いろいろバレちゃったんだが
それで失望しちゃった組とそれでもまだ好きな組と分かれる コンビニにヤンキーがたまってた時代
マジでウザかった ヤンキーが普通にメンチ切ってきた時代
もうアイツら死ねよ >>1
>そんな昭和40年男世代が恵まれていたのは、二十歳前後となる70年代後半以降
年齢が合わないだろ >>83
そう、ブリティッシュインヴェイジョンvsマイケルマドンナプリンスシンディ、
いやー華やかな時代だった、面白すぎたよあの頃の洋楽は >>48
一時聞いたけど、あんまり好きではない
ダシの入っていない濃い目の味噌汁って感じ >>92
その通り
人をその気にさせる術が悲しいかな拙い 最も流行したのはYMOかな
ソリッドステイトサヴァイヴァー >>110
ドクタ・ジョンとかピーター・ゲイブリエルとか書いちゃう派ですか 結局こういうふうにしたくて仕掛けてたってことだろ
曲じゃなくて人で見てたり胡散臭さ全開だもんよ 横浜タイヤのCM曲、特に最近になって安部恭弘にハマってる。
僕は歩兵のまままもなく役職定年。セーソクよ、恨むぜw ミッドナイトオイル→ハゲ
メン・アット・ワーク→ハゲ 昭和40年男はアニメ雑誌以外で触りだけとはいえコンクリート・レボルティオの記事特集した唯一の雑誌だったのにな >>115
アスペックスペシャル懐かしい、CD欲しい。 カジャググーグー好きだったわ
ライオンズマウスとかバックオンミーとかよく聞いた >>58
そりゃ当時日本に居ながらにして聴けた国の音楽は事実上アメリカとイギリスだけ。あとは西欧諸国に
一部の中南米の国ぐらいだったからな。
今やyoutubeで世界中のそれもアフリカやカリブの小国の音楽なんての迄タダで無限に幾らでも聴ける様に
なったからね。ネットが無けりゃ一生耳にすることすらなかっただろうからなそれらの国の音楽は。 そういや80年代は前半迄アナログレコードが普通に売られてて、後半になってCDに一気に取って代わったからな。
本当にあれはVHS→DVDの時よっか遥かに瞬く間って感じだったな・・・ 46年生まれ。
シティポップってボビー・コールドウェルとかドナルド・フェイゲンとかを言うと思ってたけど、違うの?
当時はデュランデュランとかU2とか聞いてたから、敷居が高いイメージだった。 >>124
そのバカ売れしたアルバムの最初の曲「Habana Express」は本当にキャッチ―な曲だったな あなたたち
初めて聴いたTOTOのアルバムは
「アイソレーション」世代ね! CDが普及する直前でレンタルレコード屋があった時代
A LONG VACATIONがいつもレンタル中でなかなか借りられなかった >>129
残念、IVだ(当時小学2年)
一番好きなのはThe Seventh Oneだけどな(当時中学2年) >>129
ビリー・ジョエルのニューヨーク52番街じゃないかな 実際に人気があった邦楽はツイスト、アリス、ゴダイゴ、オフコースなど
村井邦彦の派閥のシティポップは少数派 >>130
レンタルレコードの登場でそれ迄胡坐を掻いて来たレコード業界が既得権益を一気に脅かされ始めて
大慌てしてたからな80年代の初頭頃は。 >>134
そこら辺聴いてたのは昭和42年生まれくらいまでだな。シティポップとやらもそうだけど
それ以降の世代にとってはもうダサかった。その流れでAORなんかもダサい扱い >>124
ルビーの指環は好きだし今でも聴くんだが、なぜあれほど売れたのかは謎だ >>126
1982年。小6の時。メン・アット・ワークのアルバム買った。たしか1700円 なぜか姉が佐野元春のアルバム「SOMEDAY」を持ってたから聴いてたけど、代表曲のSOMEDAYより
Sugar timeやDOWN TOWN BOYのほうが好きだったな
そして次作のアルバム「VISITORS」でブッとんだわw >>124
あのキーだと、声変わり前の子供でも普通に口ずさめたから 松原みきの「真夜中のドア」を聞いて、へー、これが大人のポップスなのかって思った >>143
「くもり硝子の向うは風の街」
まだ子供だったから当時はわからなかったけど、
のっけから松本隆ワールド全開なんだよな >>146
小5のとき、担任主導で嫌々始めた朝の合唱。
生徒たちに自分たちで決めさせた最初の曲が当時流行っていた「ルビーの指環」だった。
女子が歌本で弾く足踏みオルガンに合わせて
♪くっもっり〜 ガラスの向こうは〜
と、大人の男女の歌を朝っばらから子供たちが。
因みに第二弾は「ぶりっ子ロックンロール」で、だんだんふざけ始めたので中止になった。 >>149
うちのカーチャンは「問わず語りの心が切ないね」の意味も子供にそれなりに分かるように教えてくれてた
「好きだった人のことをふと思い出しちゃうのねぇ〜」とかどうとか >>150
ビニ本ロックンロールじゃないだけマシなのにな 十代半ばで洋楽って背伸びかな
中学・高校が一番聴くと思うんだが
20歳だともう身近な邦楽ミュージシャンを上から目線で育ててる感覚 大滝やユーミンがシティポップスってのはすごい違和感がある
この辺はひと時代前のティンパンアレーとYMOの人たちって感じ
シティポップスって言われたの村田和人 稲垣潤一 杉山清貴 須藤薫 あたりだろ 気持ち悪いなぁ
この世代だけど、世代に媚びる売り方は気持ち悪いよ >>155
もともと『昭和40年男』がそういうスタンスの雑誌だし
近年になって海外でも日本のシティポップが評価されてるから時流に乗ったんじゃね >>155
毎号載ってる成人病対策のコーナーは役に立つぞ 80洋楽は日本全国で流れていた
スリラーのLPを当時買いに行ったよ >>153
13才でスリラーやら売れたMTV世代ってやつだけど、そういう状況だったんでどんなやつでも中学入学と共に洋楽を聴かざるを得ないような状況だし背伸びってのは全く無いね
誰かの兄ちゃんだの姉ちゃんがアバだのEW&Fだの聴いてて小学校の時にコカ・コーラのキャンペーンで洋楽のカセットとか当たるのやってたし
40年代前半生まれは背伸びだったかも知れんけど メン・アット・ワーク
ベストヒットUSAで聞いて、どこがいいのか、さっぱりわからなかった
w >>1
?昭和40年生まれが二十歳前後になるのって昭和60年(1985年)前後じゃないの?
70年代後半はまだ中学生で、高校の頃はもう80年代になってる ギター持ってフォークを歌っている学校の何歳か上の先輩たちが大嫌いで
反動でYMO周辺の人たちが絡んでいる音楽と洋楽を交互に聴いてた
洋楽はやはり80年代が最高でしょ MTVも全盛期だったし
都内でもテレビ神奈川が映った環境だったので洋楽環境は良かったほうだったな ルビーだから売れたんだと思うわ
実際売れたみたいだけど >>145
佐野元春ブームはその合間の「ノーダメージ」だよ
駄曲いっさいなしで佳曲だらけの流れるような初期ベスト盤 >>151
子供向けの歌じゃないんだけど、当時ものすごく売れたもんだから
こんな大人な歌詞を親が子供に解説するシーンが各家庭であったんだろうな、
微笑ましいw >>21
直訳のゴメンが言いづらいだったら後世に名を残す名曲になれなかったな
チェッカーズの「素直にI´m sorry」もこの曲からインスパイアされているし 47年生まれだから40年男も50年男も微妙にズレててピンと来ない 友達が覚えたての佐野元春のシュガータイムを廊下で口ずさむわけだが
「何かが間違ってブルーノ〜いつの頃からか」
って、うろ覚えでめちゃ間違えてたなあ 昭和40=1965年生まれは
奥田民生、吉川晃司、尾崎豊、岡村靖幸とかそのへん
他誰いたっけ? >>145
俺もシュガータイムがラジオから流れてきたときは なにかすごいことがはじまったなと思ったんだ >>176
TUBEの前田亘輝
ドリカムの吉田美和
T-BOLANの森友嵐士 やっぱりプロモビデオと言えば小林克也のベストヒットUSAだわ
MTVがマイケル富岡とセイラで始まったのは84年ぐらいだよな 小学生の頃は歌謡曲、ベストテンとか
中学になったら洋楽を聴き始める、全米トップ40とか
高校になったらジャンルに凝りはじめる、ハードロックヘビーメタルとか
シティーポップって、当時はニューミュージックって呼ばれてて関心なかったな マクドナルドか何かの景品で、ヒット曲がごちゃ混ぜに入ったCDをもらった記憶がおぼろげにあるのだが
それに渡辺美里とかチューブにデュランデュランとかクール&ギャングとか入ってて
あれが洋楽の入り口になった気がする >>164
ミュートマ懐かしい
シャーリー可愛かったな ジュンスカの宮田やブームの宮沢和史は1966年の早生まれだから1965年の遅生まれと同学年 >>1
ほんと気持ち悪い雑誌。
まず同年生まれの連帯感とか気持ち悪い。
それを売りに営業とか回ってる姿を想像するだけでさらにぞっとする。 40年生まれまではギリギリ洋楽世代で、42年生まれ辺りから邦楽派が増えていったと感じてたが.. MTVが日本上陸とかでマイケル富岡
が司会だった
SONYMTVは最高だった バンドブーム忘れてた
高校で楽器はじめて、バンドやろうぜ状態になる 民放FMは全国に東京大阪愛知福岡の
4局しかなかった
FMは声をかぶせることなく全て流してくれた 背伸びする年代の頃は同時代のものに背を向けて、自分の生年よりも古い音楽ばかり追いかけていたので、この手の世代ネタはあまりピンと来ない
小学生の頃ならベストテンとかMTV見てたけど >>186
本が売れない中でまだ本を買うニッチな世代を
狙い打ちしてそこそこ売れてる
マーケティングは成功してると思うぞ 神奈川ならミュートマ
千葉ならテレジオ7
サイタマにもネットしてたかな 誰が、ハワードジョーンズやねん
誰が、ニックカーショウやねん
誰が、チャーリーセクストンやねん
誰が、ジグジグスパトニックやねん
誰が、ポールヤングやねん
誰が、リック・スプリングフィールドやねん
誰が、ブライアン・アダムスやねん
誰が、本田恭章やねん マイケル、マドンナ、プリンス
80洋楽はど真ん中世代 SONYMTVでの一番の収穫は日本のPINKっていうバンドを知れたことだった
オープニングとエンディングの曲が抜群に格好良かったな ミュージックインハイフォニック聞いて、夜のドラマハウス、クロスオーバーイレブン、ジェットストリームは途中で寝るからエンディングは覚えてない NHKのFMもまるまる1曲流してた
それも出たばかりの新曲を 中学の校内放送で昼飯時は洋楽が流れてたからな
ポールマッカートニーとスティービーワンダーのエボニー&アイボリーとか耳タコ SONYMTV
オーバーナイトサクセスのCMがよく流れていた
当時の深夜のテレビは洋楽三昧だった
今の洋楽死亡からは想像出来ない 昭和40年男はシティポップより松田聖子だろ
邦楽なら聖子か明菜
中森明菜も確か昭和40年組 >>19
素直になれなくては、どのラジオ聴いても最後がフェードアウトで終わるので、何年もの間フルバージョンを聴きたいと思ってたんだけど、
ある時フルバージョンを流してくれたラジオ番組があって、何でフェードアウトなのか悟ったw >>190
こんばんはこんばんは
もう1つおまけにこん、ばん、は
FMバラエティ青木小夜子です 寺尾聰がルビー歌ってた頃ってまだ30ちょいだったんだよな
えらいおじさんに見えたよ
周りの中でも年齢高かったよな
今の30ならジャニーズでも若いほうだ >>187
44年ぐらいまでは中高洋楽だと思うが
42年ぐらいから洋楽邦楽入り混じりかな
でも40年生まれ以前も一定数の邦楽しか聴かないのはいた
アリス、チューリップ、オフコース、甲斐バンド、新しいのがサザン 神奈川テレビは一時、なんでもみんななんとかトマトだったような
宣伝のMVを流すだけだったから製作費ほぼ0だったのかも 昭和40年前後の世代は新人類と呼ばれ
当時、理解不能な若者扱いされていた 世代的にユーミンは荒井由美時代は知らない
人が多いと思う
みんなが知り始めたは守ってあげたいから >>161
ダウンアンダーかっこよかったじゃないか 80洋楽は邦楽と同程度の人気はあった
今の邦楽しか聴かない高校生とかには
信じられないはず
もう30年以上経過しても古く思わない
演歌なんか全然興味なし >>101
迷惑かけて悪かったなw
お前も一緒にたまれば良かったのに
ヤンキーは当時モテたぜマジでwww
今は駄目親父だけどさw 音楽はもちろん他にもフィルムカメラ、2stバイク、旧車etc
雑誌全般に古臭いもん増えたよね、
43年生まれだが反吐がでるぜ? 40年男だけどアリス、さだまさしからマイケル・シェンカーだわ >>231
ただ、俺らはリアルタイムだから、「懐かしい」という感情が古いと思わせるのか本当に古いのか、よくわからんところがあるw >>233
画像を貼る時は「.jpg」で終わるようにしよう。
その貼り方だとサムネイルで見れなくてめんどい。 1984年に買った大滝詠一のEACH TIMEのLP
を流しながらこのスレに参加してる
まさかこんなに早く逝くとは クリストファークロスの「風立ちぬ」
このカッコ良さを越える曲はない >>192
この雑誌を最初に書店で見かけたときは、失礼なことに「いつまでもつんだろう、よく自分たちで雑誌を出そうと思ったな」と思った
それが今でも継続しているのは大したものだと思うよ
部数はどれくらいなんだろうね。
的を絞った本でありつつも全国規模でそれなりに置かれているみたいだし、あまりに少ない部数だったら最初から採算取れなそうだしね。 神戸阪急
『画業45周年記念 わたせせいぞう展』 神戸市中央区
2019年12月19日(木)〜25日(水)
https://kisspress.jp/articles/25572/ イラスト
トーマス・マックナイト
「神戸コーストウイズビーチ」
トーマス・マックナイト
「神戸パノラマポートアイランド」
トーマス・マックナイト
「神戸スイート」 マイケルシェンカー
グラハムボネット
コージパウエル
デイビッドカバーデル
ゲイリームーア 1972年産まれだが、枯れたオッサンバンドはいつでも好きだよ。メンアットワーク、クラウデットハウス、CAKE、カウンティングクロウとかスマホに音源入れることもある。 >>241
むしろ職人ぽくて良い
山下達郎、大瀧詠一あたりも
ビジュアルは職人さん 志摩あつこさんの8ビートギャグめちゃくちゃ好きだったわ 誰が歌ってたか覚えてないが、トイボーイ。
あと、ノーランズとかカイリーミノーグ、マンハッタントランスファー。 俺まさに昭和40年生まれだがあまり読んでないなこの雑誌 >>249
評論家筋には評価高いし評価は低くないんだけどな
パンピーから低いのか?
https://youtu.be/jGtF5BrICQ0 絵画イラスト
・わたせせいぞう
・鈴木英人
・永井博 S42年組なので1980年に中1
80年代らしい軽さって82年からだよ
81年まではまだなんだかんだ言って70年代の残り香が入り混じってたわけ
70年代のハードボイルドっつーの?なんかそういうバイオレンスな貧乏感(笑)が入り混じる空気
そして高1の83年からが純80年代!
日本が一番良かったアーリー80’s の大らかな空気感
しかし80年代後半からはバブルで浮かれて何かおかしくなった 渡辺美里
・My revolution
・すき
・夏が来た!
・サマータイムブルース
・10year
・悲しいね
最近よく聴く曲 崎谷健次郎って昭和40年男の範疇?
もうちょっと下だ思うが >>258
鈴木英人、永井博は名画伯だと思うが
おいらの中ではわたせハートカクテルは漫画だな 80年代前半はここで言われているシティポップは知る人ぞ知る程度で
圧倒的に人気があったのはオフコース >>265
絵画イラスト
・わたせせいぞう
・鈴木英人
・永井博
・ヒロ・ヤマガタ
・トーマス・マックナイト
・クリスチャン・ラッセン >>263
それS45あたりが聴くアイテムじゃね? クリスマス特集5⃣🎄
#LIVEDAM_Ai のプレミアムアートカラオケ🖼🎤
#わたせせいぞう 先生のイラスト作品を背景に人気クリスマスソングを歌えるよ🎅✨
いつかのメリークリスマス/ #Bz
クリスマス・イヴ/ #山下達郎
クリスマスキャロルの頃には/ #稲垣潤一
https://mobile.twitter.com/DAMch_Official/status/1205072315949576193
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>172
出る幕無しというかシティポップとか言ってる時点で昭和40年前後生まれ限定だしな
45年生まれと49年生まれでも違うし昭和40年男って括りに無理がある ‘80sといえばシナロケ、ロッカーズ、MODS、ARB、ルースターズ
スターリン、アナーキー、頭脳警察ってところか。
洋楽だとノーランズ、アラベスク、ブロンディ、シンディーローパー
TOTO、ビリージョエル、ジェネシス、KISS、KNaCkとかな邦洋宝石箱や〜 Kissin' Christmas
(クリスマスだからじゃない)
明石家さんま、桑田佳祐、
松任谷由実、アン・ルイス、
吉川晃司、Char、鈴木雅之、
鈴木聖美、泉谷しげる、中村雅俊、小林克也、石井竜也、渡辺美里
https://mobile.twitter.com/Limited_Night_/status/1201121404919304194
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>186
営業ってwww
糞ドアホのクソ根暗ぼっちが何ほざいてんだコイツ >>281
新参者の若い世代も
古い時代の音楽や絵画イラストとか今聴くみると斬新なんだよな
改めて古い音楽や絵画イラストきいたり見たりしてるすると斬新なんだよ
古参は懐かしい気持ちになるんだよ 中学のころ、ミュージックライフをよく読んでたな。中3の頃にメタル雑誌、バーンが創刊したときは嬉しかったな。 陽水の9.5カラット、サザンのKAMAKURA、浜省のJ.BOY
世代的にはここらかな
ユーミンが年末恒例のアルバムをリリースし始めたのが83年
CD売上がレコードを上回ったのが87年くらい? どっかのFMの時報が「ス、テ、レオ ト、リ、オー」だった。 フォークからニューミュージックに流れを変えたのはユーミンや大瀧詠一ではなくて
ポプコン出身の渡辺真知子や八神純子のヒット曲 >>291
かなり違う
アリスが売れたころにはすでにニューミュージックという呼称は
浸透してたので >>291
元々はロックともフォークとも歌謡曲とも括りきれない荒井由美とか細野一派とかを指したんだよね
その後吉田拓郎とか井上陽水らのフォーク勢がロックにアプローチし始めてニューミュージックの範疇に入ってきた
渡辺真知子とか八神純子はだいぶ後の人 >>294
違います
猫からです「猫」のサードアルバムから >>294
その辺は80年前後に大したヒット曲は無かっただろ
ポプコン勢のヒット曲が流れを変えたんだよ
>>254
トイボーイは池袋のゲーセンでバイトしてた当時有線でいつもかかってたので、マイク持って競馬ゲームの実況してた頃を思い出す。まだあるのかな、馬が店頭に置いてあったゲーセン。 ドナルド・フェイゲン「ナイトフライ」はジャケ写があまりに有名だから載ってるのかな
位置的にはスティーリー・ダン「エイジャ」「ガウチョ」に続く3部作の最後みたいに捉えられてるから、音的には「エイジャ」を載せるべきと思うけど >>301
お前は間違ったことばっか書くのをやめろよ
中途半端な洋楽知識もよそで書いたらどうだバカもの >>269
渡辺美里は昭和41年生まれなんだから普通に40年男が聞くだろうよ >>41
斎藤和義さんの良さがわからん
嫌いではないけどわざわざ聴く気になれないという意味で 日本がボロボロだからこういうので現実逃避するしかないんだろうな >>27
学研の動物ロボットメカモシリーズと電子ブロック持ってたぜ >>27
科学
シーモンキー孵化させてた
あれ、どうやって育てるんだ? こういう雑誌は浅くザーッと撫でるからたしかに懐かしいがこれじゃ無い感強い
こんなかではプリンスとかは聞きまくったが >>261
>80年代らしい軽さって82年からだよ
同意
ナイアガラトライアングルvol.2が転換点だと思ってる >>282
そうじゃなくて、80sと言ったら83〜86位の、1番勢いのある頃の話が主流かと思うが
ノーランズとかブロンディとか下手したら70年代じゃん
それに80年代の話してるのに新参には古い音楽や絵が斬新なんだとか、話がトンチンカン全く噛み合ってない >>305
すげーわかる
奥田民生辺りを薄めて無難にしたのを続けてるだけ
継続性は大事だが >>311
>>278の言う80年代ってのは80,81,82年のみなんだろうね。80年代で一番薄い時期なんだけどおそらくその時期に中高生だったんだろう >>314
変な括りよな。SHOGUNはシティポップ()だと思うけど違うって言い出されても定義がわからんから反論も出来ん
真っ先に思い付くのはEPOかな。竹内まりやとかは不通に歌謡曲 81〜82年頃はビルボードHOT100が膠着状態で、長々と1位や上位に張り付くヒット曲が多かったな
その後集計方法が変わって新陳代謝が良くなった
日本で言うと91〜92年のオリコンシングルチャートみたいな感じ この雑誌はニューミュージック、J-POPという言葉を使いたくなくて
無理やりシティポップという言葉に押し込んでる
もし80年代前半にJ-POPという言葉が生まれてたら、しっくり収まってた気がする >>316
だろうね
もう老化も始まってて思い込みで喋ってるんで話も通じないという
俺も気をつけよう 背伸びの先駆けがミスティトワイライト
なぜかHEROばかり歌っていてまたか…と残念に思う
彼女はこちらの雰囲気なのにな >>311
83から85年ぐらいの洋楽ベストヒットアルバムとか聴くと豪華絢爛だよな
そしてその総仕上げがUSA for Africaのウィー・アー・ザ・ワールド
80'sといえばやっぱりそこのボリュームゾーンだわ >>303
美里は昭和40年生まれが中高生の頃デビューしてないから、
40年男はユーミン・杏里世代では? シティポップなんて言葉やジャンル分け当時あったか?
全く記憶にない 同じ40年生まれでも洋楽にハマった人とそうでない人とでは見てたもの感じたものがまるで違うわな >>325
その通りで、20頃に19でデビューした青春ソングの渡辺美里聴いてたとか当時としてはちょい恥ずかしい側なのかと そういや海外で日本の昔のシティポップが受けてるよー
て話題のとき松任谷由実って蚊帳の外だな >>318
フィジカルが無双していたのは覚えている
>>308
最後に藻が大量に発生して終わった・・ ニューミュージックが当時ヒットした主にポプコン出身の曲
シティポップが当時ヒットしなかった主に村井邦彦の派閥のミュージシャンの曲 >>329
確かにw
My revolution初めてラジオで聞いた時に
説教くせえ詞だな、こんな女に励ましなんか大きなお世話だわ、と思った
弟はファンになってライブに行ってたが 男は黙ってロキシー・ミュージック
わかるかな?
わからないだろうよ 82〜83年頃は確かに洋楽はなんでもありというか
バラエティに富んだ面々だった感じだな
これは音楽面もルックスも言える
カルチャー・クラブみたいな化粧系の反対側に糞ダサい格好の産業ロック勢がいて
ソニー・ミュージックTVで交互にかかったりして シティポップと言うと杉真理や角松敏生のヒットしなかった詰まらない曲のイメージ >>336
ブライアン・フェリーがカバーしたジョンのジェラス・ガイには痺れた >>8
当時のライターが当時の感覚で書くから良いんじゃねえの?
こういうのって 明星?とかのアイドル雑誌の付録に歌本があってそれで歌詞覚えたわ、小学校低学年
でも歌番組よりアニメが好きだった S40からすれば原田真二とか世良正則がヒットばんばん飛ばしてた頃に中1だよな
甲斐バンドのファンも多かったはず
70年代末だね 昭和41年生まれだが20歳前後は確実に80年代だったぞ
80年にジョン・レノン死んだとき14だった
40年生まれでも70年代後半は中坊だ
なんか前提がおかしくね? 歌本は歌本で分厚いの出てたな
コードも記載されてる
あれでギターコード覚えた シンディ・ローパーの83〜84年ころのヒット曲をおニャン子クラブが86年ころにパクるスピード感 S41は丙午で人数少なかったな
小学校だと、S40が5学級、S41が4学級、
S42が6学級、S43も6学級
S46とかS47はたしか7学級あったと思う >>19
夏のクラクションとか名曲すぎるわw
わいはジンで朝まで派 >>325
意味わからん
別に中高生じゃなくても、いつから聴いたっていいだろうよ
現に俺が聞いてるわ
>>328
洋楽、当時はまったく興味なかったし、今もむちゃくちゃあるほうじゃないけど
オッサンになった今、最近は前よりずっと歌いたい気分になってるな〜 >>57
よお先輩
俺は丙午の11月生まれ
丙午生まれの女は疎まれるから俺が男で母ちゃん親戚中から絶賛されたらしいぜ
たしかに同級の女は気が強かったな >>109
俺はアフター・ザ・ファイアーの方が好き
PVの女の人が超美人 大瀧詠一とか達郎とかは洋楽に憧れ、その諸先輩たちに憧れたのがシティポップの面々で、
その後渋谷系と言われる人たちに繋がっていったというような気がしてる。
オリジナルラブが達郎をカバーした!みたいな時に、ここに繋がったかって思ったけどな。
シティ―ポップって過渡期だった気がする。パンチはあまりなかったような。 YMO「Solid State Surviver」
高橋ユキヒロ「音楽殺人」
高中正義「虹伝説」
松任谷由実「リインカーネーション」
サザン「ステレオ太陽族」
甲斐バンド「マイジェネレーション」
八神純子、大橋純子、松原みきetc.
TOTO 「W」
ビリー・ジョエル「nylon curtain」
ASIA 「Asia 」「Alpha 」
DURAN DURAN 「Rio」
KATE BUSH 「The Dreaming」
その他キラ星のような一発屋たち、マシューワイルダーとか
中学時代は邦楽メイン、高校で洋楽9邦楽1くらいだった
>>348
なぜかウチの中学は丙午学年がひとクラス多かったw
1年が7クラスで他は6クラス。 違う!ていうのは簡単だよね
実際にはそう単純なものではないしね
それでも体系つけてくれよーて言われてやると
それ違う!て言われちゃう
一人のアーティストであっても初期とか中期とかで違うし
そもそもその初期ていつからいつまで?とかなると人によって意見は別れるし
なんだかなー
ただ言えるのは洋楽に対して金字塔となるアーティストが少ないね
ま、そんな感じ >>1
そこら辺を聴いてた人は昭和30年代でしょ
少しずれているよね FM NHK サウンドストリートで1980年頃聴取率が1番良かったのは水曜日の甲斐よしひろ
2番は僅差で火曜日の坂本龍一、3番は金曜日の渋谷陽一、4番は月曜日の佐野元春、ビリは木曜日の山下達郎
中高生向けの番組だったのに達郎は今のサンソンと同じオールディーズばかりかけていたので人気無かったわ 洋楽は昔雑誌でしか知ることのできなかったライブの動画を見つけたりして見ることは今でもあるけど
邦楽はほとんどないなあ
ただ中2の時かな、久保田早紀見て何て綺麗なおねえさんだろと思って
今あらためて見たらやっぱり綺麗でたまに異邦人の動画見て見とれているw >>345
高校受験の帰り道、立ち寄ったデパートのレコード売り場入口に
ジョンレノンのダブルファンタジーがディスプレーされてたっけ
雪が積もった寒い日だった 1985年くらいまでかね。
洋楽が旺盛だったのは。BOOWYやら出て来て皆邦楽聴くようになった。 再評価されて欲しい人
鈴木雄大
桐ヶ谷仁
桐ヶ谷俊博
佐藤 隆
REICO おいおい、ちゃんとソノシートは付いてんだろうな!? >>303
渡辺美里と仲良い友達
有森裕子(マラソン) >>99
エスニック料理が好き嫌いがはっきりする本場系と、
日本人向けマイルド系が両立してるようなもんと思えば。 この世代が子供〜若者だった頃の日本は世界史上まれにみるユートピアだったよな >>372
メジャーどこもU2のヨシュアで盛り返したけど86年のスタカンあたりがピークというか最後かも。キュアーとかスミスが人気出てきた辺りでついてけない人がたくさんいた
88年頃は洋楽の70年代リバイバルみたいな感じになってたし。ラップはそこまで盛り上がらんかった
85年頃のBOOWY、REBECCA、BARBEE BOYS、インディーズ系→ブルハ→バンドブームの勢いに圧倒されてた感じ
ジャパメタもラウドネスが最高傑作レベルのアルバム連チャンで出してたりで >>320
ニューミュージック→フォークからプロテスト削除して豪華化させたもの
シティポップ→最初から商品としての企画物
って感じ >>374
ターンテーブルがないご家庭のために、小学○年生の付録みたいな手回しレコード台も付けよう とにかく音楽を聴いてる人が多かった時代だね
テレビは歌謡曲ばっかりだったけど
ラジオ聴いてる人多くて
子供でも親や兄弟の影響で洋楽聴いてる子いた
洋楽雑誌も文化の一つだったね 最後のレコードを聴いていた世代だな
CDが普及するのはそのちょっと後だ サウンドレンタルといえば友&愛
TSUTAYAは平成になってからだ 林哲司氏はグレーゾーンからブラックまで手を染めた感じ^^ 41年生まれ
初めて買ったレコード
原田真二の何かのアルバム
フォリナーの4 >>3
バレた?
イチロー世代だ
別名ノリ世代でもガッツ世代でもいい >>392
49年生まれ
初めて買ったレコード
小林明子の恋におちて(シングル)
ブルースホーンズビー&ザレンジのThe Way It Is(アルバム) この雑誌で印象に残っているのはヤマハのポプコン特集かなあ。
個人的にはポプコンにはそれほど強い思い入れはないんだけど、クリスタルキングの2人にインタビューしたので
印象に残ってる。
誌面をパッと見ると吉崎と田中の2人が揃って取材を受けたかのような印象を受けるけど、読み進めていくと
実際には2人別々に取材を申し込んで、後からインタビュー原稿や写真を加工して再構成してあるのがわかった。
https://www.s40otoko.com/archives/38943 ・購入へと誘う名キャッチ続出!「日本独自の帯文化」
・ニッポンが誇るデザインワーク「日本盤シングル」
このへんは読んでも面白そうだけど AOR系アルバムの帯キャッチの情報や画像を募集するツイッターアカウントがちょっと前に立ったと思ったら、
みるみるうちにフォロワー増やして本まで出してたような 日本全国チェーン店展開ってのが無かった時代なのに、
自分の狭い世界が全国区とか思って止まない>>388とか大丈夫か?
アンタもうイイ歳だろ? >>1
全部自分の音楽史のキーポイントになってる
あの頃はジャンル構わず貪欲に聞いてたなぁ
今は無理だわ
好きなジャンルだけしか聞けなくなった >>3
盛り上がるネタのひとつに
ガンダムネタとかイカ天バンドとか
オルタナロックネタとかあるからな。
80年代前半に小学生
80年代後半に中高生
90年代前半に高校〜大学生くらいの世代だろな >>401
というかそれはたしか三鷹でレンタルはじめた元祖の店 >401
友&愛は都内チェーン店だったが、れい紅堂は早々に全国の都市部にはチェーン展開してたっぽいね '80sって、'50sがリバイバルした時代だったような… ロカビリー、ロックンロール
自分はストレイキャッツに衝撃受けた 音も見た目も
故郷・京都にもクリームソーダのチェーン店があったけど、中学生でTシャツしか買えなかった >>410
いやいや、80sはやっぱり第二次ブリティッシュインヴェイジョンでしょ
あれが起爆剤、あれがなきゃMJもマドンナもヴァン・ヘイレンも爆発しなかったと俺は思ってる アイビーもリバイバルしていた
VANが復活
ファッション誌メンズクラブ BOOWYの二番煎じでBEE PUBLICとかA-JARIとかいうのもいたな >>280
糞ドアホはテメエだボケ
「営業」の意味わかってねえだろ糞ドアホ
こういう雑誌は雑誌広告のお陰で出せてるの。
その広告を取りに営業している奴が担当者ぬ
「昭和40年生まれの〜」とか企画説明して同年代の奴にすり寄ってるのが気持ち悪いんだろ
ブルワーカーと王様のアイデアで。 >>413
BOØWYというかチェッカーズのフォロワーじゃないのか >>377
そうか、昭和40年男なんてまどろっこしいタイトルにしないで「小僧、ソープへ逝け!」で出版すべきだね >>414
XTCはアンディ派とコリン派に分かれそう 0発屋の杉真理とかが長年音楽活動を続けていられるのが謎 >>422
俺の中ではコーギス推しの杉真理として燦然と輝いているぞ
「まさみち」で変換できないのはご愛敬 NOBODYは楽曲提供の印税があるので豪邸に住んでる 伊武「君のボディーはノーボディー ノーボディー♪」 FM STATION をカセットレーベル目当てに買ってたな 杉真理、村田和人、伊豆田洋之
大して売れなかったシティポップ御三家 >>401
いやいや、黎紅堂とかRECなんて82〜3年には全国チェーンしてたからさ
ま、あんたのド田舎にはまだどれもなかったかもしれないけどw バカンスはいつも雨
いとしのテラ
杉真里の曲はCMにも使われてたから当時耳にしてるはず
当時の1番のヒットは大瀧詠一佐野元春との「A面で恋をして」かな
近年はウイスキーがお好きでしょの作曲が有名曲かと 最初CMで聞いた時、ウイスキーはお酒でしょって聞こえて、何当たり前のこと歌ってるんだよって思った
もう30年近く前か >>422
確かに、自分は杉真理好きだけど、ヒットした記憶がないのに、どうやって生活しているのだろうと自分も思ってる…。 >>436
百恵に数曲書いてるのをはじめとして
ライターとしては人並みの実績あるでしょ
シングルヒットはないけどアルバムは結構売れてるし
まぁ、でも0発屋ってのは言い得て妙ではある 何言ってんだか
メディア露出やCD売り上げに頼らずライブとスタジオワークと印税だけでも十分食っていけて
自分のスタジオや常時出られるハコをもち作る作品は自分がやりたい仲間とやりたいことだけしかやらない
20歳くらいの頃に決めた「自分はこうやって生きていく」の目標を数年でかなえてそのまま維持し続けてる
ミュージシャン人生としては理想中の理想の生き方してるよ杉真理は >>438
それにサントリーハイボールのCMは13年間毎日流れっぱなしで
大金ボーナス >>80
ルイードで杉真理、濱田金吾、佐野元春の新人3組ライブがあって
そこにゲリラで登場した大滝詠一から杉と佐野のナイアガラトライアングルへの参加が発表されたらしいな
しかし、なんか濱田金吾置いてけぼりだよなw
AORの名手なのになんだか不遇な感じがするw
浜田省吾と名前被ってるし >>372
昭和40前後のパンピーはあまりBOOWYとかにはさほどハマってなかったと思う
BOOWYがブレイクした時に昭和40男は22歳ぐらいだったわけで
もしブレイクする前から聴いてたならそれこそマイナー邦楽ロック好きとか
プロ目指してバンドやってたとか、全体ではなく一部の好事家だな
ブルーハーツ等にも同じ事が言えるかと
すごいなと思えど、もう16歳じゃなくもう22だからハマらなくて興味の対象は別に向くというか
そういうのってあるからさ
中学生ならハマってたんだろうなとか思いながら見送ってたわ >>436
ビートルズ関連のムック本が発行される限り杉真理の需要が尽きることない
あとサエキケンゾウも 俺らはボウイと言えばマリオネットじゃなくてレッツダンスだよ
デイビッドボウイの方のボウイ >>426
へー豪邸なんだ
ちょっと意外な気がした
印税がすごいのはわかるけどさ 川口雅代に
小林みちひろ、ヒロスケに福島邦子、
児島みちる 杏里
坂本龍一(グート)なあ >>441
濱田金吾はジャニタレに大量に曲提供しているから、そっちでは相当潤っているはず 40年代半ば生まれの人の方が洋楽どんぴしゃだろうな
中学生時代にマイケル、マドンナ、デュラン2、カルチャークラブ、アーハの全盛期
高校時代はストック・エイトキン・ウォーターマン全盛期 >>457
昭和42〜43生まれだとそのアイコンだと
中学で、マイケル、カルチャークラブ、
高校が、デュラン2、ワム、マドンナ、アーハ
大学で、Mr.ユーロビートことストックエイトキンウォーターマンだな
でもまあそのまま行くより高3あたりで
カレッジチャートに注目してR.E.M.とか
スタカン経由で英国インディーに着目して
アズテックカメラ、EBTGとかネオアコにスミスス、
大学の年でスウィングアウトシスターズやシンプリーレッド等のUKソウルやネオサイケ
そういう風に分かれた層もあった >>458
ストーンローゼスってのもそこそこ影響あったな >>460
音楽雑誌なんかみても、アーリー80’Sだとまだミュージックライフや音楽専科が主流
それがプラザ合意ぐらいの85年にはロッキングオンの方が部数を伸ばしてきて
前者のミーハーなメジャー系持ち上げる層よりそれまで少数派だった煩さ型の層が
中軸を食うような変化があった
ストンローゼズはそんな層からの持ち上げがあった
80年代前半と後半は、だからいろんな意味で逆転があったと言える >>461
85年あたりにミュージックライフ抜かしてロッキングオンが音楽雑誌の1位になってる。
原因は色々あるんだろうが、スタイルカウンシルの存在は大きい >>462
お洒落を纏ったパンクだったからな
分水嶺的な存在ではあった
ワムみたいな曲調もあったからな
ルーツが同じモータウンで この世代って洋楽のタイトルやアーチスト名を
まぁカタカナで書くね(そして超高確率で誤字混ざる) レコードからCDへと変化する音楽ソフト過渡期の世代かな
CDバブル真っ只中は昭和50年男 >>465
1986年にCDラジカセなるものが発売された。
ここからCDの快進撃が始まった。 昭和40年生まれは、中学入学が昭和53年つまり1978年で、20歳が1985年だからな
十代を80年代“前半”に過ごしたことになる
十代を“丸々80年代”で全部過ごした世代は、
昭和42〜44年生まれ=1982年に中学生だった世代
1988年に19〜21歳だったわけで 昭和40年生まれだけど中学生の時はプログレとYMOとブリティッシュロック、高校になってからはプリンス殿下と出会ってファンクにどハマり、
大学生になってから友人とカラオケに行っても歌える曲が何もなくて慌てて松任谷由実や久保田由伸とか聞くようになった
新宿のディスコは中学生の頃は店ごとに定番の振り付けがあって必死に覚えた
東京のハズレだったけどレンタルレコード屋があちこちにあって、まあまあ豊かな音楽生活だったよ ココのスレ的にはHR/HMはあまり盛り上がってないのか。。w?
周りじゃパンクNWからのブリティッシュイノベイション、ニューロマンティックって
どっちかつうと女子向けだったかな。
あと洋楽登竜門みたいなのでキャンディポップってあったな。アラベスクとかニュートンファミリー、
ドゥーリーズみたいなの。「ディスコ」で括られてるのかな。姉貴もワイも好んで聴いてたよ。 40年生まれのヘビメタ好きならアイアンメイデンの洗礼を受けたはず >>23
昭和40年代じゃなくて1960年代生まれって事じゃねーの 44年生まれだが圧倒的に1970年代派
70年代の音楽しか聴いてない >>458
前半だろうと中盤だろうとそこで洋楽の洗礼を受けた世代がそのまま
REMやレディヘ、U2やビョークに流れたんだろね
俺はaquaに流れたけど >>473
読んでみれば分かる。これは昭和40年生まれピンポイント雑誌 >>3
そりゃ同学年が1クラス50人で1〜10組まであった世代だからな
子供がそこら中で溢れかえってたわ 高校同級生の洋楽好き女子は
ジャパンやエコー&ザ・バニーメンにハマってた >>484
42,3年生まれあたりかな
45年生まれの俺らのエコバニ人気は中学の時だった。オーシャンレインとポーキュパインが馬鹿売れした時
JAPANは中学に上がる時に解散してたしそれこそ背伸びしまくってる数人に人気あるくらいだった
なんせすぐ代用品のデュラン・デュランが出てきたからね >>487
40年生まれ、3年時にはU2になっていた >>44
うちの近所のコンビニで売っているのは見るが、狙いすぎが鼻について一度も手に取ったことがない
今回の特集は興味あるので、とりあえず立ち読みして、良かったら買う >>20
そして僕は〜は好きでドーナツ版も12吋も持ってるくらい好きだが、
大沢誉志幸は全体的にクドくてなぁ >>490
俺らの世代はまだ子供だったしWAR発売時はスリラーだのカルチャークラブだのあの辺の人気の陰になっちゃって殆ど知られずヨシュアトゥリーでU2を知った人が殆どだけど5年越しで高2,3年時にU2ブーム来てるんだね
面白いもんだ 「TM NETWORK 勝手に名曲総選挙」投票結果 上位20曲
1位:ELECTRIC PROPHET(電気じかけの予言者)
2位:Get Wild
3位:Human System
4位:Self Control(方舟に曳かれて)
5位:Fool On The Planet(青く揺れる惑星に立って)
6位:I am
7位:STILL LOVE HER(失われた風景)
8位:We love the EARTH
9位:BEYOND THE TIME(メビウスの宇宙を越えて)
10位:Resistance
11位:YOUR SONG
12位:Here, There & Everywhere(冬の神話)
13位:Nights of The Knife
14位:Time Passed Me By(夜の芝生)
15位:8月の長い夜
16位:SEVEN DAYS WAR
17位:1974(16光年の訪問者)
18位:Kiss You
19位:アクシデント(ACCIDENT)
20位:MESSaGE S40だと背伸びかも知れんけどS43以降は洋楽ごときで背伸び感なんて全く無いよね。
チャート上位なんて完全に歌謡曲みたいなもんで多少マニアックなとこに行ってもその流れで別に背伸びなんて感覚はなかった。
ただ、スタカンやアズテックカメラ辺りはバブルなこともあって今で言う意識高い系()の音楽な感覚はあった
スタカン自体はめちゃくちゃいいんだけど聴いてた連中がw >>493
U2の「WAR」って他の作品と比べるとちょっと毛色が違うな。
とりわけプロデューサーの影響の大きい音、作風って感じ。エッジのあの独特のスタイルも
焔やヨシュアあたりで開花してる。ただ、オレの35年以来のU2きっての愛聴盤でもあるw ぜんぜん関係ない話ばっかやん
洋楽の話したいマヌケ中年しかおらんやん TM NETWORK
・Nervous
・Fighting〜君のファイティング〜
・Maria Club(百億の夜とクレオパトラの孤独)
・カリビアーナ・ハイ
・永遠のパスポート
・イパネマ'84
・雨に誓って〜SAINT RAIN〜
・Confession 〜告白〜
・1/2の助走
・金曜日のライオン
・RAINBOW RAINBOW (陽気なアインシュタインと80年代モナリザの一夜) A-ha
・テイク・オン・ミー
TOTO
・アフリカ
シンディ・ローパー
・ハイ・スクールはダンステリア
カルチャー・クラブ
・カーマは気まぐれ
ヴァン・ヘイレン
・ジャンプ
U2
・ウィズ・オア・ウィズアウト・ユー
ブルース・スプリングスティーン
・ボーン・イン・ザ・U.S.A.
ボン・ジョヴィ
・リヴィン・オン・ア・プレイヤー
シカゴ
・素直になれなくて >>498
パノラマジックとYOUR SONGも追加で シンディ・ローパー
・タイム・アフター・タイム
これは名曲 杉真理はlove is magicしか知らないってのに
つべで聴こうとしたらないでやんの 大混乱の中、響いた歌声。
その主は震災とも関わりの深い、
あのアーティストでした
https://grapee.jp/28573
2011年3月4日、アルゼンチンの空港で飛行機の運行に遅延や運休が相次ぐ事態が発生。乗客たちが一斉に空港側に抗議し、一時混乱状態になりました。
そんな足止めとなっている乗客の中に、
80年代を代表する歌姫、
シンディ・ローパーさんもいました。
彼女は抗議する人々の中、
アナウンスのマイクを手にすると
突然彼女の代表曲「Girls Just Want to Have Fun」を
歌い始めたのでした。
その歌声を聞いたとたん直前まで怒っていた乗客たちは、
一気に笑顔に!皆で一緒に歌い始めたのでした。
そして騒ぎは収束。
空港も落ち着いたそうです。
シンディさんは2011年、来日中に東日本大震災に遭遇。
しかし、すぐに帰国せず日本に残り、チャリティーコンサートを行うなど多くの日本人の心を癒やし続けてくれました。
その後も世界にむけて「日本を忘れないで」と
発信するなど常に周囲の人々の事を考えるシンディさん。
彼女にとっては自分にできる事を当たり前にしているだけなのかもしれませんが、
その行為は多くに人に感動と勇気を与え続けています。 シンディ・ローパー
・Girls Just Want to Have Fun 土曜日のお昼と言えばコーセー化粧品歌謡ベストテンからの ダーイヤットーン。。。ポップスベストテン こんにちはセーラロウウェルです 太田裕美までをも刈り上げにさせたニューウェーブは再発見されないのかな >>510
部活やってたから毎週録音して聴いてたけど、あれって何を基準に順位決めてたんだろな
デヴィッドボウイのチャイナガールがランクインしてた時は本当か?と思ったもんだ 俺は氷河期世代のファミコン世代
と同時に一番最初のねらー世代でもある シティ・ポップの名盤といえば菊池桃子のアルバムだろ 特に1、2。入れざるをえなかったシングル曲は除くw >>487
バニーメン聴いてた44年生まれだけど
まああそこらへんは時代だね
そもそもシティポップって大人っぽい感じのジャンルの垣根の曖昧なものだった
特に日本はジャンルがワケわからん感じ かつての70年代末から80年代前半に邦楽の世界で持て囃された煌びやかな艶っぽいシティポップスってのは
皮肉なことに80年代後半のバブル景気の上昇とともに鳴りを潜めた
バブル以前にまるでバブルかのようなリッチで艶っぽい雰囲気を表現してたのにも関わらずだ
そして80年代後半、それに代わるように人気が出てきのが
新しい世代のブラコンベースの久保田利伸や岡村靖幸に小比類巻かおる等
シティポップスの層がそのままがそっちに移行したような感覚
角松敏生は難なくその層に自然と組み込まれた感
達郎もソウルベースだから消えることはなかった
その他のシティポップ勢は言わんやであるが 36歳のオイラのカラオケ十八番(´-`)♪
君が、嘘を、ついた オフコース
P.S.抱きしめたい 稲垣潤一
いとしのテラ 杉真理
さよならのオーシャン 杉山清貴
サヨナラが聴こえる雨 安部恭弘
Cool 郷ひろみ
BEAT STREET 西城秀樹
Stay Girl Stay Pure 1986オメガトライブ
涙が君を忘れない 崎谷健次郎
モノクローム・ヴィーナス 池田聡
Make-up Shadow 井上陽水
夏の日の1993 class
彼女の恋人 槇原敬之
Lovin' You 横山輝一
君とピアノと 東野純直 Xmas Song
ワム
・ラスト・クリスマス
山下達郎
・クリスマス・イブ
マライア・キャリー
・恋人たちのクリスマス
B'z
・いつかのメリークリスマス
槇原敬之
・冬がはじまるよ
・北風
・雪に願いを
稲垣潤一
・クリスマスキャロルの頃には
広瀬香美
・ロマンスの神様
渡辺美里
・クリスマスはどうするの
TM NETWORK
HERE,THERE&EVERYWHERE(冬の神話) 今出てる50年男の方がおもしろかった
キン肉マンが表紙のやつ
シティハンとか星矢とかの特集が載ってたし Xmas Song
ワム
・ラスト・クリスマス
山下達郎
・クリスマス・イブ
マライア・キャリー
・恋人たちのクリスマス
B'z
・いつかのメリークリスマス
槇原敬之
・冬がはじまるよ
・北風
・雪に願いを
稲垣潤一
・クリスマスキャロルの頃には
広瀬香美
・ロマンスの神様
渡辺美里
・悲しいね
・クリスマスはどうするの
TM NETWORK
HERE,THERE&EVERYWHERE(冬の神話) ここまでシティポップスの貴公子こと山本達彦の話題なし >>145
佐野元春のアルバム「Someday」もその暫くは〈シティポップの金字塔〉とメディアでは紹介されてたからな 「昭和40年男」は、山本奈津子→美保純→可愛かずみ→小林ひとみ→星野ひかるではないのか? ペイル・ファウンテンズとプリファブ・スプラウトが大好きだったな
前者はあまり有名じゃない2ndが、後者は誰もが知ってる「スティーブ・マックイーン」を死ぬほど聴いた >>14
デュランデュランのリフレックスで洋楽入門→ミーハーと思われたくなくてスタイルカウンシルが好きと言ってみる
おっさんになって自分を飾らなくなるとデュランデュランに回帰 >>129
だな
ぶっちゃけアイソレーションとTOTOWしか聴いてましぇーん >>523
ここらの世代なら山本英美の「X´MAS IN THE BLUE」が一番の名曲 松任谷由実「TIME MACHINE TOUR Traveling through 45 years」
11月6日(水)発売
【Blu-ray】¥7,000(税抜)2枚組 UPXH-20082/3
【DVD】¥6,000(税抜)2枚組 UPBH-20248/9
・特典映像
・フォトブック仕様ブックレット付
【収録内容】
オープニング
1.ベルベット・イースター
2.Happy Birthday to You 〜ヴィーナスの誕生
3.砂の惑星
4.WANDERERS
5.ダンデライオン 〜遅咲きのたんぽぽ
6.守ってあげたい
7.Hello, my friend
8.かんらん車
9.輪舞曲
10.夕涼み
11.春よ、来い
12.Cowgirl Blues
13.もう愛は始まらない
14.Carry on
15.セシルの週末
16.ハートブレイク
17.結婚ルーレット
18.月曜日のロボット
19.ダイアモンドダストが消えぬまに
20.不思議な体験
21.Nobody Else
22.ESPER
23.COBALT HOUR
24.宇宙図書館
Encore
25.カンナ8号線
26.DESTINY
27.ひこうき雲
Double Encore
28.やさしさに包まれたなら
Triple Encore
29.海を見ていた午後
特典映像
Traveling through TIME MACHINE TOUR >>8
ほんとそう
ずれてるんだよな
この雑誌はまだマシなほう 初めて買ってもらったLPレコードは炎の犬〜サンセットメモリーズ >>525
アン、ロマン〜♪
アイ・ノウ・ロンリ〜ジャ〜ニ〜♪
ポテンザ・・・w
大好き!!! >>525
東芝のLPについてた広告には、
「シティ・ポップというジャンルは山本達彦が確立した」みたいな説明文が書いてあった。 >>541
https://youtu.be/UEK0bKY4Mjs?t=19
ポテンザじゃ無かったw
ダンロップのCM曲だった。
この人とか南佳孝さんとか、この系の曲。
当時高校生だったけど、大好きだったな。
歌謡曲、アイドル、演歌に混じって、こういう曲とか
ベストテンとかに入ってて、色んな曲が聞けて
非常にバランスが良かったと思う。
あっ、もちろん買ってた雑誌はFMステーション。
ヘビロテは、大瀧詠一大先生とビリー・ジョエル。
高校2年くらいから、VANHALENとかZEP、ゲイリー・ムーア、
ブルース、プログレとか聞き始めるわけだが。 >>539
その世代よりは下でしょ。
還暦近いじゃん。 日本でシティポップっていうならショーグン、クリエイションかのう リストあげてくれてる人みんな真面目だよね
自分なら最後の行に
(ちょっと渋すぎるかW)
って入れてしまうわ 中学の時のテクノブームが一番印象強いかなあ
プラスチックスなんかも聴いてた。コピコピコピキャピ♩
>>540
クリエイションはスピニングトーホールドのシングルだけ持ったてた
カッコ良かったなアレ >>549
ギリギリ、ベイシティローラーズ世代だよ 南佳孝作曲で薬師丸ひろ子に提供したメイン・テーマはラテン音楽の名曲キエン・セラの丸パクリ >>446
てことは401氏がいかに超田舎育ちだったかというのがチョンバレなわけだな
あるいは少年院または全寮制スパルタ学園で世間見てないとかw GOROにスコラ、背伸びしてデラべっぴん、
男はそういう世代 1980年前後はYMO、RC、サザンでしょ
このへん注目されたし人気出たけどコミカルな表現してたから
お澄ましして気取ったようなシティポップの真逆だったと言える >>483
みずほから資金移動さっそくしたわウチも
ソフバンショックきたらヤバいもんな。。格付けジャンク債だぜ? >>549
あんたレイジーに狂ってた俺の友達の姉ちゃんだろw >>557
スネークマンショーとかもかな。全体的にそういう空気だったよね。アナーキーやスターリンなんかも出て来てさ。シティポップを聴くのは真逆の人種
俺はシティポップブーム?が始まったその頃には小学生だったし全盛期?だった中学の頃にはもうシテーポップ()扱いされてた >>145
VISITORSって84年だから、後の80年代後半の時代の変わり目に先鞭をつけたような形のアルバムなんだな
佐野があのままもしシティポップエリアで括られてしまいがちなアルバムを出してたら消えてたかもしれない >>560
まあコンサバかオルタナの二択みたいな時代ではあったかな
それからの時代をサザン桑田とか佐野元春なんかは巧く潜り抜けてきたと思う
まあどっちでもあるという多様な表現だったからな コンサバ、コミカル、オルタナの三択かな
YMOやRCはオルタナ+コミカル
サザンはコミカル+コンサバ+オルタナ
歌謡曲はコンサバ+コミカル 杉真理好きだったなー
渚のカセットは〜
1984は高1でしたぜ >>559
レイジーといえば、このスレの主役のひとり杉真理が
病気療養後再デビュー前の一時レッツゴーヤングとかで
レイジーのバックバンドやってたんだよ
これ豆な レイジー!
懐かしい
テレビでは司会が「演歌は日本の心」とかしみじみと語ってた頃だぞ?
スゲーよなw >>35
わしはだいぶ後の世代だけど、椎名林檎の歌詞にシドさんよく出てくるから聞いた
ライドんさんの方がキチっぽくて好きだな
音楽もチャライ系好きだからとっつきやすかった
モーリス持てばスーパースターも夢じゃなかった時代だな。まあ夢の夢だったんだけどw >>559
何でわかった?…って違うわw
正確には43年女、中学で佐野元春、山本達彦、稲垣潤一
高校で尾崎豊、BOOWY、大沢誉志幸、杉山清貴、渡辺美里、REBECCA、TM、バービーボーイズ、ビリージョエル、デビッドボウイ他いろいろ
大学生でユーロビート、今井美樹
音楽系は40年男でも楽しめるんだけど、車とかアニメとかになるとやっぱ違うな、と
作ってる人が男だからか、女版出しても需要がないのか >>571
「昭和40年女」作ったら何の記事になるの?「私を虜にしたジャニーズ」じゃ正直売れんな.. >>572
リカちゃんにサンリオにこえだちゃんと木のおうち
ベイシティローラーズにKISSに原田真二
キャンディキャンディにガラスの画面に生徒諸君
ネタなんか山ほどある 昭和40年女創刊号
ついに登場
特集 麗しの少女漫画
特集 新御三家
特集 宝塚大ブーム ベルばらの時代
特集 リカちゃん進化論 >>572
タノキンのデビューが中3とかだからそれで間違ってないよ
ただ当時はわりと音楽に関しては多様化が容認されてたのでタノキンにまったく興味のない層も一定の割合でいたよ
タノキンに夢中なマジョリティの傍にテクノカットの子やボニーMなどのディスコサウンドに夢中な子、あとバンドに行く子やメタラーもいた
自分のクラスにはビートルズマニアがいたな、サージェントペッパーズの素晴らしさを滔々と語られた覚えがある オールナイターズは理想のお姉さん
おニャン子クラブは理想の妹 おはよう720のキャラバン隊で流れてたカントリーロードが最初の洋楽だわ インベーダーゲーム
ルービックキューブ
ファミコンと言えばマリオブラザーズ、ドンキーコング 昭和40年代でなくて昭和40年生まれか
だとすると80代洋楽は前半くらいまでって人が多そうだ
90年代はもう時代が違うって感じ >>552
またまたお前、そんなウソを・・・
https://youtu.be/OYdDYf5yYSc
あっ、ホンマや!w
思ってたより似てた。
でも南佳孝さんは声がいいので、許す! >>556
オイオイ、DANKを忘れるとは、
どこの坊やかな?w >>561
中学時代、友達が佐野元春の大ファンなんで、
その流れでVISITORS借りて聞いた。
1曲目のCOMPLICATION SHAKEDOWN聞いて、
俺は逆に「何だ、こりゃ・・・www。佐野元春、終わったなw」て
当時思ったよ。
ニューヨークにいる佐野元春ではなく、ニューヨークに
憧れている佐野元春じゃなきゃ駄目だろう!!!て、
当時思ったね。
今聞くとTONIGHT とかNEW AGE 。
その後?に出すヤングブラッドとか誰かが君の〜とか
名曲いっぱい出すんだけどね。 2010年代に入ってからの佐野元春もなかなかいいのでぜひ聴いてみて欲しい >>564
17歳、高2
アニメ研究会で、ペーパーアニメ作ってたわw
その時いた後輩の女の子が、アルフィーにがっつり
嵌ってたな・・・。 ラ・ムー聴き返すと凄く格好良い
トム・キャットのアルバム曲もなかなか >>586
Dankは単なるアイドル雑誌
エロ度は皆無といっていい 昭和40年って1970年代だろ
ディスコ全盛期じゃないの?
ソウル的な >>592
だから何?
生まれた瞬間からディスコ聴けっての? >>581
運動会でのフォークダンス
曲がビューティフル・サンデーだった
が、田中星児ではなくトランザムver.だった
違和感ありありで練習してた 当時中学生で、ミスDJリクエストパレードとか聴いてたわ
洋楽ブームと女子大生ブームが懐かしい >>574
宝塚のベルばらは小学生時代になるから
今と違って東西の劇場がある地方以外は無縁では…? 松田聖子、中森明菜、角川映画、オールナイトフジ
昭和40年男の高校時代の青春
あとフラッシュダンスとかもそうかな なんか80年代は日本で一大バンドブームがあったせいか
当時の中学生で洋楽聴いてる奴はひねくれものしか居なかった気がする 一大バンドブームは1987〜90年ぐらいだから
その当時中坊なら平均S48年生まれぐらいにつきスレチ シティポップ、ダサすぎだけどチェッカーズや中森明菜は大好き >>603
昭和40年生まれだとサザン、ツイスト、ゴダイゴあたりに目覚めて
チェッカーズ、安全地帯、C-C-Bあたりが全盛
横浜銀蝿、アラジン、シュガー、ヴィーナス、ジューシーフルーツとかいうのもいたな 40年生まれはクイーン、ホール&オーツ、TOTOあたりを聴いてるイメージ おら45年生まれだが南沙織とあいざき進也聴いてるわ
まさにシティポップ >>584
以前、同じような話題で88年と89年が境になってるってレスが多かった。アメリカの音楽シーンに何か変化があったんだろう >>611
オルタナティブ グランジの台頭だよ
バッドボーイズロックのみなさんが一掃された >>612
確かにあの小汚ない音楽の登場で洋楽を見切ったところは否定できない >>591
アレ?そうだっけ・・・?
俺が単にそれで抜いてたから、そう思っただけかな?www >>592
昭和40年は1960年代ですよ、アタマ大丈夫ですか? 昭和40年は1965年、中1ぐらいの時ソウル&ディスコ全盛期じゃないの?
と>>592は言いたいのかと >>20
ほんとだよな。
日本の音楽史上、もっとも過小評価されてる大天才 >>617
ほとんどの65年生まれはソウルどっぷりのディスコをリアルタイムでは知らない
彼らが夜遊びし始めた頃には竹の子ブームがやってきて、ディスコもステップダンスに席巻された
大人向けのお店はシックなどナイルロジャース系のおしゃれディスコで盛り上がってたけど、そこに潜り込める中高生は少数派 >>619
ああ石橋貴明あたりがギリギリなのかな
彼は61年生まれみたいだ
自分は68年生まれでソウルディスコはなんとなく耳にはしてたけど体感した事はない
自分がディスコ行き始めた頃はデッドオアライブとかスティービーワンダーもかかってたな
その後すぐユーロビートになった 87年頃ユーロビートでパラパラ踊ってたのはこの世代がもう少し下になるのかな >>621
スティービーワンダーはパートタイムラバーだと思うよ
ヤマハDX7の音
スティービーワンダーはそもそもディスコ向けの音は作ってないが、ドゥーアイドゥーとかそれなりに踊れる曲はある >>624
パラパラなるものは80年代には存在してなかったと思う 原ミドリさんが好きだなぁ このCDすごくプレミアついてるから再発してほしい
https://youtu.be/b8Q4qw5v1vI
これアップしている人 シティポップ系のマイナーめな名盤あげてる >>626
そうそう、パートタイムラバー
かかると盛り上がっでた
DX7か、小室哲哉がやってたプローモーション見に行ったなあ
>>624
当時のディスコではユーロビートでパラパラはやってない ユーロビートの話題になると
「ハイエナジーとユーロビートは分けろ、何でもかんでもユーロビートでひと括りにすんな」と喚く奴が出てくるよね 荻野目ちゃんのダンシングヒーロー
あのイントロのインパクトが素晴らしい
当時の流行前後で時代が変わるように思う きのうこの雑誌の編集長がラジオで言ってたこと、ものすごく共感したわ。
「(好みは別にして)この本で取り上げた時代の音楽たちは
一本の映画のように夢やおしゃれがつまったフィクションが多かった。
今は日記やドキュメンタリーばかり見させられてる感じ。」 >>592が人気だと聞いてw
どんだけ早熟なんだよ
昭和40年は1965年だね
東京オリンピックの次の年 1970年前後って、ファッションも欧米化が進んでて金髪外人じゃないとモデルをやれないって時代
当然洋楽ブームもあるわけだよね >>618
大沢誉志幸、そして僕は途方に暮れる は名曲だよね
富田靖子出演の三ツ矢サイダーのCMだったかな?クロールって曲が良かった アナログじゃなくてデジタルシンセサイザーができて音楽が変わっていったのが80年代後期 >>616
横だけど、「1965年生まれが物心ついて音楽に興味を持ち出す年頃は1970年代以降でしょ」という意味で全然おかしくないと思うが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています